懐疑論者サムソンに押し崩される温暖化詐欺の神殿

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

ただ今、私めは上高地で1週間の夏休み中ですよ。
帝国ホテルの一室で穂高を眺めながら、この記事を書いてるですよ。
もちろん、嘘六百山ですよ。
山の日の夜7時半から、NHKが北アルプスの特番を放送してたですよ。
その中で上高地帝国ホテルがチラッと映ってたですよ。
プリンが美味しそうだったですよ。
コーク兄弟が金くれたら、食べに行けるのになぁ。
(本当のところ、上高地などの景勝地でディナーやスイーツを食するのは環境保護に反する。食事はおにぎりと玉子焼き、飲み物は山の綺麗な水だけで十分。)

で、その直前のニュースで、こんな報道してたですよ。


去年の地球”3年連続で史上最も暑い” 温暖化に警鐘
2017年8月11日 12時42分

去年の地球は温室効果ガスの濃度が最も高く3年連続で観測史上、最も暑い1年になったとアメリカの政府機関が発表し、地球温暖化対策に否定的なトランプ政権の方向性とは逆に「温暖化は人類とすべての生命が直面する最大の問題の1つだ」として警鐘を鳴らしています。
アメリカのNOAA=海洋大気局は60か国余りの500人近い研究者の協力を得て、去年、世界各地で観測されたデータを分析した報告書を10日に発表しました。
それによりますと、去年の地球表面の平均気温は、これまでで最も高かったおととしよりもおよそ0.1度上がり、3年連続で観測史上、最も暑い1年になったということです。
また、温室効果をもたらす二酸化炭素の濃度は平均で402.9ppmと初めて400ppmを超えて最も高くなりました。この影響で北極や南極の氷が溶けるなどして、海水面は人工衛星での観測が始まった1993年と比較して、平均で8センチ余り上昇し、過去最高を更新したほか、陸地の12%で深刻な干ばつになるなど異常気象が起きていると指摘しています。
トランプ政権は温暖化対策の国際的な枠組み、パリ協定からの脱退を発表するなど対策に否定的な姿勢をとっていますが、報告書では政権の方向性とは逆に「温暖化は人類とすべての生命が直面する最大の問題の1つだ」として警鐘を鳴らしています。
トランプ大統領は温暖化対策に否定的
アメリカのトランプ大統領は地球温暖化について、去年の大統領選挙中から「でっちあげだ」と主張するなど温暖化対策に否定的で、経済成長や雇用創出を優先する姿勢を示してきました。
そして、大統領就任直後には温暖化対策の推進に強く反対してきた人物を温暖化対策を担当する環境保護局の長官やエネルギー省の長官に指名しました。
その後、トランプ大統領は環境保護局の予算を大幅にカットすることを表明し、オバマ前政権の時代には温暖化についての説明が目立っていた環境保護局のウェブサイトからは記述の多くが削除されるなどしています。
トランプ大統領は国内の雇用創出を最優先に、すべての環境規制の見直しを指示する一方で、温室効果をもたらす二酸化炭素の大きな排出源となっている石炭や石油産業を後押ししていて、ことし6月には温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から脱退すると表明しました。
「パリ協定」はオバマ前政権が主導してまとめられ発効したもので、2050年以降に世界の温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにすることを目指し、それぞれの国々が独自に目標を立てて取り組むことになっていますが、トランプ大統領は「中国は温室効果ガスの排出を増やすことが許され、アメリカにとってとても不公平だ」などと主張しています。


(NHK)

AFPも報道してた。


2016年の地球、気温・CO2量・海面が過去最高に 年次報告書
2017年8月11日 5:54 発信地:ワシントンD.C./米国
世界の気候に関する年次報告書「気候の状態(State of the Climate)」が10日に発表され、2016年の地球では気温や海面の高さ、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出量といった一連の指標が近代史上最高を記録したことが明らかになった。
米海洋大気局(NOAA)と米気象学会(American Meteorological Society)が毎年発表する同報告書の作成には、世界の科学者500人近くが協力。発表された2016年版では、地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られないことが、一連の主要気候指標から示されたと指摘している。
報告書では「昨年の記録的な暑さの原因は、長期にわたる地球温暖化と、年初に起きた強いエルニーニョ(El Nino)現象が重なったことにある」としている。
大気中のCO2濃度は402.9ppmに達し、近代観測史上、さらには80万年前までさかのぼる氷床コア記録でも初めて400ppmを突破した。
世界の海面は、氷河や極冠の融解によって上昇。平均海水面は1993年平均を8.2センチ上回り、過去最高を更新した。
地表面温度も上昇し、北極の平均地表面温度は1981~2010年の年間平均を2度上回った。これは1900年の観測開始時から3.5度高い数値だ。


(AFP/Kerry SHERIDAN)

けど、実際は、「地球温暖化の停滞が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られないことが、一連の主要気候指標から示されたと指摘している」。
IPCCの第5次報告書は意図的に排除してたけど、そして、2月6日の投稿で指摘したとおり、IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の執筆者・江守正多も頬かむりを決め込んでるけど、「気候の状態(State of the Climate)」には人工衛星のデータも掲載されてるんだよ。


図1 「気候の状態(State of the Climate)」の第2章の図2.6より

「3年連続で観測史上、最も暑い1年になった」のはNOAA(NCEI)とNASA(GISS)とHadCRUT。
(我国の気象庁の値も採用されてるけど、それらのデータソースは同じだから、ほとんど同じ値になるのは当たり前。少し違うのはデータソースが無い部分を計算して埋め合わせしているからだけど、そんなのはデータじゃない。)
人工衛星のデータでは「地球温暖化の停滞が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」。

対流圏上部も同じ。


図2 「気候の状態(State of the Climate)」の第2章の図2.9より

1998年ではなく1994年から直線(灰色の線)を引き、「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」かのごとくに見せかけてるけど、その直線を1980年まで延ばせば、データを「fit」できない。
1998年以降に気温上昇が認められないのは明らか。

下図に見えるとおり、「3年連続で観測史上、最も暑い1年になった」、「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」と言うのは、気候モデルの計算どおりに気温は上がり続けている、と言うことに他ならない。


図3 NASA(GISS)による全球平均気温偏差の推移

けど、IPCCの気候モデルが正しいのなら、地表面近くよりも対流圏下部の気温上昇の方が大きいはず。
つまり、NCEIやGISSやHadCRUよりもUAHやRSSの方が気温上昇は大きいはず。
ところが、全く逆。


図4 人工衛星からの観測(UAHとRSSの平均値:青線)と、NASAとNOAAとHadCRUT4との平均値(赤線)との比較

「3年連続で観測史上、最も暑い1年になった」、「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」はデータ捏造のイカサマ。

IPCCの詐欺師どもが「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」と喚き立てようとも、懐疑論者は全く動じず、「微動だにしていない」。
(何回も言うけれど、私めは些かも「懐疑」していない。IPCCを科学的に論破できる。世間が「懐疑論」と呼ぶから、それに倣ってるだけ。)
狼狽したIPCCのアホどもは、6月25日の投稿で解説したとおり、データ(RSS)を書き換えて、人工衛星のデータでも「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」と喚き立てたけど、データ改竄を物の見事に露呈したんだね。

って言うと、「北極の平均地表面温度は1981~2010年の年間平均を2度上回った。これは1900年の観測開始時から3.5度高い数値」じゃないですカァ~、カァ~、カァ~、と鳴くだろうけど、下図に見えるとおり、北半球高緯度の20世紀前半は2000年と同じほど気温が高かった。


図5 北緯70度から90度の平均気温推移

CO2の排出は20世紀後半に激増したから、そして、6月28日の投稿で採り上げた「地球異変」に見えるとおり、IPCCの気候モデルが正しければ、「極地は温暖化の影響を強く受ける・・・北極圏は約2倍の勢いで上昇」するから、北半球高緯度の2000年の気温は20世紀前半の気温よりも遥かに高いはずだけど、ほとんど同じ。
だから、少なくとも、20世紀前半の気温上昇は自然要因。
20世紀の(全球平均)気温上昇は0.8℃で、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図13-3に見えるとおり、20世紀前半の気温上昇は20世紀後半と同じほど速いから、大げさに評価しても、CO2の排出に因る気温上昇は0.4℃。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図13-6に見えるとおり、IPCCの人為的温暖化説(気候モデル)はホッケー・スティック曲線に依存している、つまり、20世紀の気温上昇は偏にCO2の排出が原因という前提に基づいてるけど、それは全くの誤り。

IPCC第5次報告書(第10章の920ページ)に依れば、平衡気候感度(ECS)は次式で表される。

(1)    \displaystyle \mbox{ECS} = \frac{F_{2\times} \, \Delta T}{\Delta F - \Delta Q}

IPCC第5次報告書に依れば、  F_{2x}=3.71  \Delta F=2.29  \Delta Q=0.3 で、 \Delta T = 0.4 だから、気候感度は0.75℃。

(2)   \displaystyle \mbox{ECS} = \frac{3.71 \times \, 0.4}{2.29 - 0.3} = 0.75

IPCCの人為的温暖化説に依れば、1998年以降の15年間にCO2の効果だけで0.1℃上がるけれど、気候感度が0.75℃だから、実際の気温上昇は0.075℃。
15年間で0.075℃だから、10年当り0.05℃。
IPCCの政策策定者向け要約の3ページに依れば、「1998~2012年で、10年当たり0.05℃」。
「北極の平均地表面温度」はハイエイタスを裏づけてるんだよ。

一方、「気候の状態(State of the Climate)」には、図5と少し違うグラフが掲載されてる。


図6 「気候の状態(State of the Climate)」の第5章の図5.1より

小細工を弄して20世紀前半の気温を下げてる。
けど、CO2の排出は20世紀後半に激増したにもかかわらず、そして、「極地は温暖化の影響を強く受ける・・・北極圏は約2倍の勢いで上昇」するにもかかわらず、やはり、1940年前後から1980年まで気温は上昇していない。
「Global Land(赤線)」を見ても同じ。
後者に関しては、CO2に因る気温上昇がエアロゾル(が日射を遮ること)に因る冷却効果で打ち消された、と抗弁してるけど、それを真に受けたとしても、欧州と北米のみの話。
北極圏の全く不都合な真実」の第3節で解説しているとおり、IPCCの気候モデルでは、欧米の大気汚染の影響は北極圏にまで及ばない。
だから、北極圏の気温は1950年以降に上昇し続けているはず。
ところが、上図(の青線)でも、そうはなっていない。
結局、CO2に因る気温上昇がエアロゾルで打ち消された、というのは嘘で、1940年前後から1980年までの気温上昇停滞(または、気温低下)は自然変動が原因。
だから、21世紀も自然変動で気温上昇が停滞している。
「北極の平均地表面温度は1981~2010年の年間平均を2度上回った。これは1900年の観測開始時から3.5度高い数値だ」と喚き立ててるけど、「北極の平均地表面温度」はハイエイタスを、「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」のイカサマを裏づけてるんだよ。

IPCCは、「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」から、1998年から2012年までに0.3℃上昇した、エアロゾルの冷却効果が無ければ、気温はさらに0.5℃上がっていた、そして、先に述べたとおり、20世紀の気温上昇0.8℃は専らCO2の排出が原因、と言い張ってる。
そうすると、(1)式の分子は、 \Delta T = 0.8 + 0.5 + 0.3 = 1.6 だから、気候感度は3℃。

(3)    \displaystyle \mbox{ECS} = \frac{3.71 \times \, 1.6}{2.29 - 0.3} = 3

図3の赤線でも気候感度は3℃。
「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」は3重の嘘の上に成り立っているんだね。

って言うと、「海水面は人工衛星での観測が始まった1993年と比較して、平均で8センチ余り上昇し、過去最高を更新した」んですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、1993年以降のデータだけを持ち出して騒ぐんじゃねえ!
NHKは「アメリカの政府機関が発表し」と報道してるけど、AFPの記事に見えるとおり、「気候の状態(State of the Climate)」は米気象学会が主導してる。
それとは別に、「アメリカの政府機関が発表」するレポートがある。
WUWTを始め、海外の懐疑論者が採り上げてるから知ってるだろうけど、今年はトランプ政権が発表させないだろうと見越した入浴時間がそれをリークした。
(もちろん、「アメリカの政府機関」の職員が意図的に入浴時間に漏らしたのだろう。)
それに、こんな図が載ってる。(元論文は「PNAS,113(2016)E1434」。)

図7 「U.S. GLOBAL CHANGE RESEARCH PROGRAM CLIMATE SCIENCE SPECIAL REPORT」の518ページの図12.2のパネル(b)。

グラフ右端の深紅色(マゼンタ)の線が「海水面は人工衛星での観測が始まった1993年と比較して、平均で8センチ余り上昇し」を表してる。
けど、1000年前も20世紀前半と同じほど海水面が高かった。
1000年前の気候にCO2の排出は関係ないから、20世紀前半までの変化は自然変動の範囲内であり、やはり、CO2の排出に因る気温上昇は0.4℃。

一方、「気候の状態(State of the Climate)」に依れば、1993年以降の海洋貯熱は下表のとおり。


図8 「気候の状態(State of the Climate)」の第3章の表3.2より

NCEIの場合、水深700mまでの値と700m以上の値の平均を採れば、一平米当たり0.3W。
Met Office の場合は、水深700mまでが一平米当たり0.4W。
結局、0.3Wから0.4Wという値になるけど、これは1993年から2016年まで値。
(1)式の  \Delta Q は1750年から2011年までの値だから、上の表の値を使えば過大評価になる。
逆に言えば、上の表は  \Delta Q=0.3 が過小評価ではないことを示してる。
だから、やはり、気候感度は0.75℃で、ハイエイタスの存在を裏づけてる。

しかも、だ。
5月23日の投稿でも解説したけど、人工衛星のデータから自然要因(火山噴火に因る寒冷化とENSOの影響)を取り除けば、1993年から気温はほとんど上がっていない。
これは決定的に重要な事実だから、繰り返し掲載すると、


図9 「Nature Geoscience,7(2014)185」より

しかも、この事実は、人為的排出CO2温暖化の基本原理に関わる、全く独立した他の2つのデータからも裏づけられてる。
「surface upwelling longwave radiation(地表面近くからの上向き赤外放射)」から「TOA outgoing longwave radiation(大気の上端から宇宙に出て行く赤外放射)」を引いた値(Ga)は温室効果の指標になるけれど、下図に見えるとおり、その偏差(Gaa)は1990年代前半からほとんど変わらない。


図10 「Scientific Reports,6(2016)33315」より

気温が上がれば植物の呼吸(CO2放出過程の1つ)が増すから、気温が上がり続けているのなら、CO2濃度の増加率も上がり続けるはずだけど、下図に見えるとおり、1990年代前半からほとんど変わらない。
(赤い実線を1992年まで伸ばせば、青線と同じ高さになる。)


図11 「Nature Communications,7(2016)13428」より

さらに、人為的排出CO2温暖化の基本原理に関わるデータがある。
それは成層圏の温度変化。
CO2が増えて地上の気温が上がれば、逆に、成層圏の温度は下がるはず。


図12 「気候の状態(State of the Climate)」の第2章の図2.8

一時的に急激に温度が上がってるのは火山の噴火が原因。
ENSOは成層圏に僅かな影響しか及ぼさないだろうから、火山噴火の影響を取り除けば、1990年代半ばまでは温度が低下し続けていたのに、その後はほとんど下がっていない。
これは図9と見事に符合する。
「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られないことが、一連の主要気候指標から示されたと指摘している」と泣き喚いてるけど、地表面の気温や、CO2量そのものや、海面の高さは「主要気候指標」足り得ない。
人為的排出CO2温暖化の基本原理に関わる図9、図10、図11、図12こそが「主要気候指標」。
「1990年代前半から地球温暖化の停滞が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られないことが、一連の主要気候指標から示された」んだね。

「主要気候指標」ではないけれど、下図に見えるとおり、積雪面積も1990年代前半から変化してしない。


図13 「気候の状態(State of the Climate)」の第2章の図2.12

ところが、NOAA・NCEIのホームページを見ると、グラフも示さずに、「Global Ice and Snow Cover Decline」と言い張ってる。
私めがチラッと見た範囲では、「気候の状態(State of the Climate)」はデータを示してるだけで、気候モデルの計算値を示していない。
だから、CO2が主因、と決めつけていない。
「地球温暖化(CO2温暖化)が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られないことが、一連の主要気候指標から示されたと指摘している」のはNOAA・NCEI。

以上、明らかなとおり、「海水面は人工衛星での観測が始まった1993年と比較して、平均で8センチ余り上昇」は過大評価の疑いが濃厚だけれど、それが事実だとしても、CO2以外の要因が大きく寄与してる。
『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の図12-10で解説しているとおり、一つには自然変動。
同じく第8節で解説しているとおり、一つには地下水の汲み上げ。
北極圏の全く不都合な真実」で解説しているとおり、そして、7月24日の投稿7月29日の投稿で解説したとおり、氷河・氷床がススで汚れていることが原因。
(始めに引用したNHKのニュースの動画には収録されていないけど、私めが見た7時のニュースでは、CO2が原因で解けているかのごとくに、氷河の映像も見せてた。けど、やはり、真っ黒に汚れてた。)
IPCC(の気候モデル)はそれらを過小評価して、その分だけCO2の影響を著しく過大評価してるんだよ。

って言うと、「陸地の12%で深刻な干ばつになるなど異常気象が起きている」んですウ~、ウ~、ウ~、山火事で消防車がウ~、ウ~、ウ~ですウ~、ウ~、ウ~、と泣き喚くだろうけど、下図に見えるとおり、1920年代以降の約100年間で降水量の目だった変化は認められない。
(ところが、NOAA・NCEIのホームページでは、やはり、グラフを示さずに、「Extremes Were Observed in the Water Cycle and Precipitation」と言い張ってる。こんな連中だから、データを改竄して「3年連続で観測史上、最も暑い1年になった」だの、「地球温暖化が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られない」と喚き立てるのも屁の河童。)


図14 「気候の状態(State of the Climate)」の第2章の図2.20

数年ごと、そして、数十年ごとの変動が大きいので、それを以ってして、干ばつだぁ!、CO2がぁぁぁ!だの、水害だぁ!、CO2がぁぁぁ!だのと騒いでるだけ。

人為的排出CO2温暖化の基本原理に照らして、様々なデータとそれらの関連性を論理的に考察すれば、「地球温暖化の停滞が引き続き進行し、そのペースが緩む兆しも見られないことが、一連の主要気候指標から示される」んだね。
それは理の当然。
CO2の温室効果は飽和に近いから。

来年のお正月は箱根・強羅花壇か雲仙・半水盧ですごそうと皮算用してるので、コーク兄弟には、そこんとこ、よろしく。

サン=サーンス「サムソンとデリラ」より

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