「このハゲーーっ!」山の一夜

ムソルグスキー「禿山の一夜(原点版)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で採り上げた論文に、IPCC党が泣き喚いてるようだな。

このハゲーーっ!

2つ目のツィートをトップに固定しているのは、「このハゲーーっ!」が受けた衝撃の強さを物語ってるな。
って言うか、ショックで髪の毛が抜けちゃったのかな?

シェ~~~ン、髪、バ~~~ック!

ガビンちゃんが泣き喚くから、もう一度、解説しておくと、下図の青線が気候モデル(の中央値)。

図1 全球平均気温偏差(HadCRUT4)とIPCCの気候モデル(青線)。赤線は「地球は水の惑星」の(3-1)式で  n_0=40  a=1.6  c=-0.46 を用いた計算値。

ガビンちゃんのグラフを見ても分かるとおり、IPCCが気候モデルを正当化し、人為的(排出CO2)温暖化を喚き立てる拠り所は、20世紀第4四半期の急激な気温上昇を再現できること。
だから、気候モデルが正しいのなら、21世紀も気温が上がり続けていなければならない。
ところが、気温上昇は停滞し続けている。
正確に言えば、気温上昇は著しく鈍った。
10年当たり0.05℃。
20世紀の気温上昇は0.8℃だから、2015年までで約0.9℃。

気候モデルが20世紀第4四半期の急激な気温上昇を再現できていたのは、見せ掛けにすぎなかった、ということ。
20世紀第4四半期の急激な気温上昇は自然変動が原因だった、ということ。
その証拠に、20世紀第4四半期を除けば、青線は20世紀の気温上昇を全く再現できない。
20世紀第3四半期までを再現できないのに、20世紀第4四半期を再現できるから正しいと言い張ろうとも、「warming is 0.9ºC from pre-I is unsupported. Using globally complete estimates ~1.2ºC」だの、「Claim of a substantial gap between model projections for global temperature & observations is not true」だのと泣き喚いても、自然科学の素養がある人は誰も真に受けない。
って言うか、自然科学の素養が無くても、よほどのバカで無い限り、誰も真に受けない。
(朝鮮日刊新聞の偏向報道を信じて、前川喜平さまぁぁぁ~、と喚いてる左翼リベラルは「よほどのバカ」だから、真に受けるだろうけど。)

だから、IPCCは青線を上にずらしてる。


図2 図1の青線を上にずらした場合

ところが、今度は20世紀後半が高くなりすぎる。
20世紀第4四半期の急激な気温上昇を再現できるのが気候モデルの拠り所だったにもかかわらず、再現できなくなってしまう。
だから、さらに、CO2の排出に因る温暖化がエアロゾルに因る冷却効果で部分的に打ち消された、と言い張ってる。
ところが、それでもなお、20世紀前半のデータを再現できない。
そうすると、20世紀前半の赤線と青線の差は自然変動が原因、ということにならざるを得ない。
ところが、それなら、1950年前後に赤線が青線の上から下に潜ったのは自然変動が原因のはず。
エアロゾルに因る冷却効果ではない。

だから、やっぱり、図2の青線はイカサマ。
当然、図1の青線もイカサマ。
だから、ガビンちゃんの図に見える1998年以降のデータもイカサマ。
20世紀第3四半期までの気温変化を調べれば、気候モデルのデタラメさが、デタラメの気候モデルが正しいと見せかけるためにデータを改竄したことが、分かるんだね。
だからこそ、ガビンちゃんは20世紀第4四半期以降だけを示して喚いてるんだよ。

しかも、だ。
これまた、何回も言ってきたけど、人工衛星の観測データから自然要因(ENSOと火山噴火に因る気温低下)を除けば、下図に見えるとおり、1993年から気温はほとんど上がっていない。


図3 「Nature Geoscience,7(2014)185」より

この論文の著者の一人はガビンちゃん、その人。
「このハゲーーっ!」

私めはツィッターしないし、英語もサッパリだけど、ツィッターしてる人で、英語が堪能な人は、上記のツィートに、「ちーがーうーだーろー、違うだろー!」、1993年から気温はほとんど上がっていないだろー!、「このハゲーーっ!」と反論してね。

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IPCC信者の壊れたロザリオ

ビーバー「ロザリオのソナタ集」より「パッサカリア」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

鬼畜左翼めが、またしても、こんな記事を掲載してやがるが・・・


2017年9月19日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

IPCC第5次報告書に依れば、20世紀の気温上昇は0.8℃で、1998年以降の気温上昇は10年当たり0.05℃だから、確かに「15年までに気温は約0.9度(0.875℃)上がった」。
この論文(「Nature Geoscience,10(2017)741」)はハイエイタスの存在を認めてるんだね。
だから、「今後の上昇を0.6度に抑えるシナリオを分析した」ら、下図のようになる。
(2015年以降はCO2濃度が年に2.1ppmずつ増加すると、つまり、「今の排出量」が続くと仮定してる。)

図1 全球平均気温偏差(HadCRUT4)と「地球は水の惑星」の(3-1)式で  n_0=40  a=1.6  c=-0.46 を用いた計算値。

上の記事は「1.5℃目標はまだ達成可能だが、各国の削減目標の大胆な深堀と加速が求められる」と書いてるけど、論文の abstract には「Hence, limiting warming to 1.5 °C is not yet a geophysical impossibility, but is likely to require delivery on strengthened pledges for 2030 followed by challengingly deep and rapid mitigation」と書いてる。
さらに、「Assuming emissions peak and decline to below current levels by 2030, and continue thereafter on a much steeper decline」と書いてる。
赤線を見れば、2030年までは気温上昇が鈍り、その後、再び上昇し始めるから、2030年を強調してるんだよ。
2060年頃には現在より0.6℃上がるから、「今の排出量だと、30~40年後にはCO2は出せない計算になる」んだね。

ところが、1月11日の投稿で紹介したとおり、そして、6月4日の投稿の図2に見えるとおり、IPCC党は、ハイエイタスなんて存在しないんですぅぅぅ~、と泣き喚いてた。
8月10日の投稿で紹介したとおり、「エネルギー消費を抑制しない場合の最悪のシナリオでの予測値をベースにしたものではなく、温室効果ガス排出量削減のための政策の影響を踏まえ」ても、つまり、「今の排出量」を大幅に抑制しても、「この(1.5℃未満の)実現可能性はわずか1%にすぎない」と泣き喚いてた。
8月25日の投稿で紹介したとおり、「魔が差すテナビリティーのロックスター」と持て囃されている野郎は「気候変動の危機を避けるには、世界の二酸化炭素排出量を3年以内に減少に転じさせる必要がある」と泣き喚いてた。
何故かと言うと、IPCCの気候モデル(の中央値)は下図の青線に他ならず、それに依れば、ハイエイタスは存在せず、「15年までに気温は約1.5度上がった」から。
(青線では20世紀前半の気温が低すぎるから、IPCCは青線をずり上げてる。そうすると、20世紀後半の気温が高くなりすぎるから、CO2の排出に因る温暖化がエアロゾルに因る冷却効果で部分的に打ち消された、と言い立ててる。だから、今直ぐ、全ての火力発電を止めて、CO2の排出が止まっても、エアロゾルも減るから、エアロゾルの冷却効果で隠されていた温暖化が表れ出す、と言うのだけど、IPCCの気候モデルで20世紀第4四半期以降の気温上昇が青線で表されることに変わりはない。)

図2 全球平均気温偏差(HadCRUT4)とIPCCの気候モデル(青線)。赤線は図1と同じ。

けれど、「15年までに気温は約0.9度上がったため、今後の上昇を0.6度に抑えるシナリオを分析した」結果、「今の排出量だと、30~40年後にはCO2は出せない計算になる」は、青線が全く非科学的で、「この実現可能性はわずか1%にすぎない」だの、「気候変動の危機を避けるには、世界の二酸化炭素排出量を3年以内に減少に転じさせる必要がある」だのが、破廉恥で醜悪なデマにすぎないことを立証したんだね。
驚くなかれ。
この論文はIPCCの気候モデルを否定してしまったんだよ。

鬼畜左翼めは、温暖化を煽り立て、パリ凶定を正当化するために、この論文を採り上げたつもりだろうけど、実は、全く逆なんだね。
現に、海外ではタイムズが「We were wrong — worst effects of climate change can be avoided, say experts. Scientists admit that world is warming more slowly than predicted」と報じてる。
(登録しないと一部しか読めないけど、WUWTで全文読める。)

海外では正しく報道されるけど、我国では正しく報道されない。
(もちろん、海外でも正しい報道をするのは一部のメディアに限られる。朝鮮日刊と提携してる入浴時間などは正しく報道しない。)
だから、アホの奸凶省は、この論文がIPCCの気候モデルを否定していることに気づかず、朝鮮日刊新聞を読んで、囃し立ててる。

とは言うものの、奸凶省の寄生虫に科学的真実は関係ない。
温暖化を煽り立てて、市民の生き血を吸うことが目的だから。

って言うと、「各国の削減目標の大胆な深堀と加速が求められる」んですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、下図の黒線に見えるとおり、この論文も未だホッケー・スティック曲線を前提にしてる。
つまり、20世紀の気温上昇は専ら人為的と見なしてる。


図3 「Nature Geoscience,10(2017)741」の図1より

けど、「15年までに気温は約0.9度上がった」と、つまり、ハイエイタスの存在を認めたのだから、NOAA(NCEI)やNASA(GISS)はデータを改竄した、と認めてしまったんだね。
気候モデル(図2の青線)が正しいと見せかけるために、IPCC党は平然とデータを改竄する、と認めてしまったんだよ。
だから、結局のところ、「このハゲーーっ!」がホッケー・スティック曲線をでっち上げた、と暗に認めてるんだよ。

9月8日の投稿でも解説したとおり、20世紀前半の気温上昇は自然要因であり、ホッケー・スティック曲線はデタラメ。
だから、4月19日の投稿4月23日の投稿6月4日の投稿、そして、8月14日の投稿でも解説したとおり、気候感度は0.75℃。
それはハイエイタスと完全に一致してる。
ハイエイタスと見える現象こそが人為的温暖化。
10年当たり0.05℃だから、100年で0.5℃。
20世紀前半の気温上昇は自然要因で、その分は差し引いて考えるべきだから、「15年までに気温は約0.5度上がったため、今後の上昇を0.6度に抑えるシナリオを分析した」ら、「今の排出量だと、200~210年後にはCO2は出せない計算になる」。
と言うのは嘘で、「CO2の温室効果には上限がある」で解説しているとおり、CO2の温室効果の上限は8℃で、「IPCCの温暖化説とは?」で解説しているとおり、産業革命時にけるCO2の温室効果は6℃だから、気候感度が0.75℃なら、CO2を排出し続けても気温上昇は1.5℃未満。

「15年までに気温は約0.9度上がったため、今後の上昇を0.6度に抑えるシナリオを分析した」。
「今の排出量だと、30~40億年後にはCO2は出せない計算になる」。
「各国の石油・石炭の大胆な深堀と加速が求められる」。
キャハハ!

温暖化を煽り立てる人殺しの十八番(おはこ)

モーツァルト「ピアノソナタ第18番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

鬼畜左翼めが、台風18号が日本列島を縦断しそうな状況に乗じて、朝刊の1面でこんな記事を書いてやがる。


2017年9月15日の朝鮮日刊新聞関西版朝刊1面

相も変わらず、気候モデルの予測。
(もちろん、台風は気象現象であり、この論文が使用してるのは、IPCCの気候モデルではなく、むしろ、気象モデルだけど、「温暖化で海面の平均水温が1.3度上昇した今世紀末」はIPCCの気候モデルに基づいてる。)
けど、気候モデルは完全に破綻してる。
21世紀にCO2の排出は増加したから、気候モデルでは21世紀も、それ以前に増して、気温が上がり続けているはず。
2016年10月3日の投稿で紹介したとおり、IPCCの元議長は「気候変動は今、起きている。予想よりもかなり早い速度で」、ギャァァァ~、と泣き喚いてたんだね。
ところが、8月14日の投稿でも解説したとおり、自然要因を除けば、1990年代前半から気温はほとんど上がっていない。
この事実は「台風やハリケーン、サイクロン」にもハッキリと表れてる。

台風のエネルギー源は暖かい海水だから、温暖化が続いているのなら、ACE(或る月の前後1年間に発生した台風やハリケーン、サイクロンのエネルギー総量)は増加し続けているはずだけど、やはり、90年代前半から増加していない。
言うまでも無く、70年代と80年代の増加はPDOが主因。
気候モデルは完全に破綻してるんだね。
科学的に無意味な気候モデルに基づいて、「強い台風の発生数は7%増」だの、「2割巨大化」だのと泣き喚いてるだけ。
ア・ホ・か!
って言うと、「勢力が強い台風やハリケーン、サイクロンの割合が増えて熱エネルギーが奪われるため、発生数は減る」から、台風のエネルギー総量が増加していないことと矛盾しまシェ~~~ン、強大な台風の増加、カム・バッ~~~ク、と泣き喚くだろうけど、強い台風のエネルギーは弱い台風のエネルギーよりもずっと大きいから、発生数が減っても、強い台風が増えれば、しかも、それが巨大化するのなら、エネルギー総量は増加するはず。
ア・ホ・か!

この記事の見出しは「温暖化が影響?」と疑問符が付いてる。
過去から現在までのデータを分析した結果なら兎も角、スーパーコンピュータで計算した「温暖化で海面の平均水温が1.3度上昇した今世紀末の台風を比べた」にもかかわらず、そして、それを吹聴しているにもかかわらず、疑問符を付けるのはおかしい。
関東版の紙面では疑問符が付いてない。


2017年9月15日の朝鮮日刊新聞関東版の目次より

その後、ネットでも全文読めるようになったけれど、


温暖化で台風が巨大化か 今世紀末に2割大きくなる試算
竹野内崇宏
2017年9月15日18時48分
地球温暖化が進むと、台風の規模が今世紀末には現在より約2割大きくなる可能性があることが、海洋研究開発機構や東京大などの研究でわかった。スーパーコンピューター「京(けい)」を使って試算した成果が14日、米専門誌に掲載された。
温暖化による影響の試算では、勢力が強い台風やハリケーン、サイクロンの割合が増えて熱エネルギーが奪われるため、発生数は減ると考えられている。ただ、計算が複雑で個々の台風の構造がどう変わるかは不明だった。
海洋機構の山田洋平博士研究員らは「京」を使って高い精度で試算。1辺14キロの正三角形で覆った球体で地球を再現し、現在(1979~2008年)と、温暖化で海面の平均水温が1.3度上昇した今世紀末(2075~2104年)の台風を比べた。
その結果、発生数は23%減り、最低中心気圧が945ヘクトパスカル以下の強い台風の発生数は7%増。降水量は12%増えていた。強い台風では風速12メートル以上の強い風が吹く範囲は約23%増えた。温暖化によって積乱雲状の雲が発達できる高度の限度が高くなり、台風を構成する雲が巨大化。雲ができる時に生じる熱で空気が膨張する体積も増えるために気圧が下がり、強い風が吹く面積が現在より広がるという。
今後開発される京の後継機では計算力が上がり、より精緻(せいち)な台風の研究が可能になるといい、山田さんは「季節ごとの台風の増減など生活への影響も調べていきたい」と話している。
成果は「Journal of Climate」のサイト(http://journals.ametsoc.org/doi/abs/10.1175/JCLI-D-17-0068.1)に掲載された。(竹野内崇宏)


地球温暖化と台風の規模拡大


(朝日新聞デジタル)

断定調の「温暖化進めば台風2割拡大」から憶測調の「温暖化で台風が巨大化か」に変わったものの、やはり、疑問符は付いてない。
私めに論破されてしまうから、関西版では「温暖化が影響?」と書かざるを得なかったんだね。
キャハハ。

鬼畜左翼めは、米国を襲ったハリケーンでも、最強、最強、最強、ギャァァァ~、と泣き喚いてた。


2017年9月11日の朝日新聞デジタル


大西洋史上最強」ハリケーン上陸 330万世帯超停電
2017年9月11日10時37分
大西洋史上最強」といわれるハリケーン「イルマ」が10日、米南部フロリダ半島に上陸した。勢力は5段階で下から2番目のカテゴリー2と弱まったが、AP通信によると330万世帯以上が停電になり、高潮で主要都市マイアミでも市街地が冠水するなどしている。
イルマは米東部時間10日朝(日本時間10日夜)に南部のフロリダキーズ諸島に上陸。その後半島の西海岸に再上陸した。米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、イルマの中心は10日午後8時(日本時間11日午前9時)時点で西海岸のフォートマイヤーズ付近にあり、最大風速は約47メートル。今後半島の西岸に沿って北上すると予測される。フロリダ州だけで640万人以上に避難命令が出ており、進路にあるジョージアやアラバマなどの各州も警戒を強めている。
今のところ直接の死者は確認されていないが、激しい風の影響で、マイアミでは建設中のビルの上にあるクレーンが2台落下。最大4・5メートルの高潮も予測されている。被害支援のための予算措置を決めたトランプ大統領は近日中にフロリダを訪れる意向を明らかにし、「コストではない。命を心配している」と話した。
イルマは8月末に大西洋で発生以降、一時最大風速は80メートル以上になり、勢力は最大の「カテゴリー5」に拡大。カリブ諸国を通過し、米領バージン諸島などで少なくとも30人近くが亡くなっている。(ワシントン=香取啓介)


米フロリダ州のマルコアイランドで、ハリケーン「イルマ」の影響で水浸しになった通り。写真は地元警察が10日に提供した=ロイター


米フロリダ州フォートローダーデールで10日、ハリケーン「イルマ」の影響で水浸しになった通りを自転車を押しながら歩く人たち=カナディアンプレス提供、AP


(朝日新聞デジタル)


最強イルマ、トロピカル・ストーム変化か フロリダ縦断
ワシントン=香取啓介
2017年9月11日20時45分
大西洋史上最強」と言われたハリケーン「イルマ」は米東部時間10日、米南部フロリダ半島を縦断した。11日にはハリケーンより勢力の弱い「トロピカル・ストーム」に変わると予想される。30人近い犠牲を出したカリブ諸国では、各国が救助や治安維持のために部隊を派遣するなど、ようやく支援が始まった。
イルマは10日朝、勢力が5段階で上から2番目の「カテゴリー4」のまま南部のフロリダキーズ諸島に上陸、3メートルの高潮を記録した。マイアミなど海岸沿いの主要都市も市街地が水につかった。通過したフロリダ州では640万人以上に避難命令が出て、450万世帯以上が停電した。
同州のスコット知事は10日、FOXテレビに出演し、「これまで経験したことのないハリケーンだ。フロリダの人々のために祈って欲しい」と話した。また、トランプ米大統領は近くフロリダを訪問することを明らかにした。
イルマは8月末に大西洋で発生…


(朝日新聞デジタル)

「330万世帯超停電」?
「大西洋史上最強」なら、電柱は軒並み倒れてるはずだが。
「大西洋史上最強」なら、自転車を押して歩けるはずがねえ!

7月29日の投稿で紹介したとおり、「大うそに『ピノキオ』四つ」と喚いてたけど、「大西洋史上最強」に「『ピノキオ』五つ」!
「大西洋史上最強」ではなく、テメエらが「史上最強」の嘘つき。

我国では20世紀前半に強い台風が上陸してた。


強い台風、20世紀前半にも日本上陸 横浜国大が分析
2016/10/9 23:43
横浜国立大学の筆保弘徳准教授ら「天気,63(2016)855」は、気象庁が統計を取り始める前の20世紀前半に、強い台風が何度も日本に上陸していたことを独自の手法で明らかにした。 当時は海面水温が現在より低かったため、台風の強さと海面水温の関係がそれほど深くない可能性が出てきた。
中央気象台(現気象庁)が刊行した「気象要覧」など4つの資料を分析し、1900~50年の上陸数が174個(年平均3.4個)と推定した。気象庁の統計によると…


(日本経済新聞 電子版)

ところが、鬼畜左翼めは、この研究を報じなかった。
2015年7月19日の投稿で採り上げた邪説では「ものごとを多元的に検討することが企図されている。様々な価値観や異なる意見のせめぎ合いから導かれた結論の方が、間違いが少ないからだ」だの、3月2日の投稿で採り上げた2017年2月16日の邪説でも「答えが一つではないテーマを多面的・多角的にとらえ、他者と協働して思考する力だ」だの、6月17日の投稿で採り上げた6月16日の邪説でも「その際大切なのは、見解の異なる人の話も聞き、事実に即して意見を交わし、合意形成をめざす姿勢だ」だのと喚き散らし続けてたけど、この研究は報じずに、「地球温暖化が進むと、台風の規模が今世紀末には現在より約2割大きくなる」と泣き喚く論文だけを報道するんだね。
8月25日の投稿で紹介したとおり、「むろん、私も黙らない。メディアの沈黙も、同じ結果をもたらすはずだ」と泣き喚いてたけど、それは、データに基づいた科学的な研究成果には頬かむりを決め込み、全く非科学的なコンピュータの計算結果だけを煽り立てる、ということ。
データを無視して、「大西洋史上最強」と喚き散らす、ということ。

台風18号は九州南部に上陸する可能性大。
8月8日の投稿で紹介したとおり、鹿児島の霧島では山肌を垂直に45㍍も削り取って平坦にしメガソーラーを設置してる。
大雨が降れば山が崩れて大災害になるのは必至。
住民も「台風が来たらどうなるのか」と怯えてる。
(但し、午後4時の衛星写真を見ると、既に台風の目は無く、台風本体の雲も崩れてしまってるし、米軍の観測では既にトロピカル・ストームにまで衰えてるから、大きな災害にはならないと期待したい。)
それだけじゃなく、霧島では自然環境を破壊してメガソーラーを設置しまくってる。


鹿児島)メガソーラー建設現場、流出土砂の排出始まる
2017年5月16日03時00分
霧島市霧島永水の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設現場で土砂が流出して土地が陥没したことを受け、施工業者の東京エネシスは14日、濁水や土砂を敷地内の調整池から排出する作業を始めた。農業用水路の手篭(てご)川の水が濁る可能性があるため、周辺の農家は水田に水を張る作業を18日まで延期する。
この建設現場では昨年も雨の影響で大規模な土砂流出が起き、農作業に支障が出た。14日の施工業者との話し合いでは、農家から「毎年こんなことが起こるのは耐えられない。二度と起こらないよう、抜本的な対策を取ってほしい」といった声が出た。
霧島永水地区から下流にある国分地区の土地改良区にも、手篭川の水が17日まで濁る可能性があることが伝えられた。(大久保忠夫)


地下約15メートルから雨水マスが見つかった陥没現場=15日、霧島市


(朝日新聞デジタル)

「強い台風の発生数は7%増。降水量は12%増え」なら、メガソーラーで災害が激増する。
「強い台風の発生数は7%増。降水量は12%増え」なら、メガソーラーは断固として阻止しなければならない。
ところが、どうだ。
6月1日の投稿で紹介したとおり、「九州地域には太陽光発電の設備が多い。昨年5月4日午後1時、九州電力管内では、電力需要747万㌔ワットに対して、太陽光による発電が469万㌔ワットと63%を占めた」と囃し立てたんだね。
8月30日の投稿で紹介したとおり、自然環境を破壊して利を貪っている事業者を「域外の主体」と囃し立て、生活環境を脅かされている住民には、抗議するな、理解しろ、と喚き立てたんだね。
買い取り価格を吊り上げろ、住民は「域外の主体」にもっと金を払って主体的に関われ、と喚き散らしたんだね。

温暖化を煽り立て、太陽光発電で自然環境を破壊し、台風に因る災害の危険性を高めながら、原因はCO2だと喚き立て、「強い台風の発生数は7%増。降水量は12%増え」と騒ぎ立て、だから、再生エネをもっと増やさねばならないと喚き散らし、自然環境を破壊し尽くし、住民の生命・財産を奪って利を貪ろうとしてるんだよ。
人殺しどもめが!

ある貴紳面した外道のための温暖化幻想曲

ロドリーゴ「ある貴紳のための幻想曲」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

江守正多の呆け面を「とうとう見るときがきちゃったのか」。


1.背景
北極圏は地球温暖化の影響を最も受けやすい地域の1つです。地球温暖化によって海氷や雪氷が融解すると地球外へ反射される太陽光が減少し、北極圏が吸収する太陽からのエネルギー量が増加します。その結果、地表面温度が上昇し、更に海氷や雪氷が融解して温暖化を促進するというサイクルが存在すると考えられています。このような地球温暖化の影響によって、北極圏の気温は1970年から2000年代までの間に約1.2℃以上も上昇しました。一方、地球温暖化の原因である大気中の二酸化炭素濃度が現在と比べて非常に低かったはずの20世紀前半にも、北極圏の陸上では同程度の気温上昇が観測されていました。将来の気候予測や過去の気候再現に用いられる多くの気候モデルではこの20世紀前半の温暖化を説明・再現することができず、そのメカニズムは明らかになっていませんでした。
さらに20世紀前半の北極圏温暖化が解明されていなかったもう1つの大きな理由は、大規模な海氷融解が起きていなかったことを当時の海氷観測データが示しているためです。1970年代以降に観測されている北極圏温暖化では北極海の海氷面積が著しく減少しており、20世紀前半の温暖化と現在直面している温暖化とは全く異なるメカニズムが作用していた可能性を示唆しています。
過去の研究では、20世紀前半の北極圏温暖化には太陽活動の活発化や火山灰エアロゾルによる放射強制力の変化が複合的に関与した可能性が指摘されていました。しかし、これらの要素を考慮した気候モデルシミュレーションではうまく当時の状況を再現することができず、他に決定的な要因があると考えられてきました。
2.研究方法・成果
今回の研究では、海面水温、海面気圧、海上風観測の最新データベースと大気や海洋の影響を加味したシミュレーション結果を詳細に解析しました。その結果、20世紀前半には熱帯太平洋や北大西洋における海面水温の昇温が従来考えられていたよりも大きかったことを突き止めました。この水温上昇は太平洋や大西洋に内在する数十年規模変動の一部と考えられます。この海面水温上昇の効果を大気のモデルで検証したところ、冬季のアリューシャン低気圧やユーラシア大陸北部の西風が強化され、北極圏の陸上温暖化を促進する地表付近の熱の動きがあることが分かりました。一方、これらの海域の海水面温度が上昇しない場合をシミュレーションすると、20世紀前半の北極の温度上昇が実際の観測と比べ約43%も小さくなることが分かりました。また、大気中の二酸化炭素濃度上昇や火山噴火に伴う火山灰エアロゾルなどの影響を受けないよう設定された数百年以上の気候シミュレーションを解析した結果、20世紀前半の北極圏温暖化と非常に類似した現象が再現されていることが分かりました。これらの気候シミュレーションでは、熱帯太平洋と北大西洋の海面水温が数十年規模で同時に上昇した場合には北極圏を温め、逆に同時に下降した場合には北極圏を冷やす効果を持つことが示されました。
これまでの研究では北極の気温変動と海氷面積の変動に強い関連性があることが分かっていましたが、今回の研究成果によって北極から離れた海面水温の変動も重要なメカニズムであることが分かりました。
3.波及効果、今後の予定
北極圏の温暖化は社会経済や生態系にも甚大な影響を及ぼすと考えられています。本研究の意義は、そのような北極圏の温暖化に対して、太平洋と大西洋に内在する異なる周期的な変動の重なり合いが多大な影響を与えることを明らかにした点にあります。例えば、地球温暖化が進行し続けた場合、晩夏における北極海の海氷が21世紀中に消失することを予測する気候モデルもあります。しかし、より予測精度を向上させるためには地球温暖化による影響だけでなく、太平洋や大西洋の数十年規模変動による北極圏温暖化の加減速効果を考慮する必要があります。数年から数十年先の気候変動予測には依然として克服されるべき課題が多く残されていますが、本研究で得られた知見は太平洋や大西洋における近未来の気候予測可能性の向上や精緻なモニタリングが重要な鍵を握っていることを示しています。


(「20世紀前半の北極圏温暖化、遠く離れた海洋の温度上昇が影響」より)

2015年12月6日の投稿で紹介したとおり、江守正多は「その場合、『未知のプロセス』抜きの気候シミュレーションで20世紀の気温上昇が再現されてしまうのはなぜか」とほざいてたけど、8月10日の投稿でも指摘したとおり、やはり、「多くの気候モデルではこの20世紀前半の温暖化を説明・再現することができ」ない。
「しかし、現時点で、その可能性を真剣に考えなければならない証拠を温暖化の科学は突きつけられていない」と喚き立ててたけど、実は、当初から「その可能性を真剣に考えなければならない証拠を温暖化の科学は突きつけられて」いたんだね。
8月3日の投稿でも指摘したとおり、「現時点で、その可能性を真剣に考えなければならない証拠を温暖化の科学は突きつけられていない」と見せかけるために、「地球温暖化の原因である大気中の二酸化炭素濃度が現在と比べて非常に低かったはずの20世紀前半にも、北極圏の陸上では同程度の気温上昇が観測されていました」ことを隠蔽したんだよ。
江守正多が平然と嘘を吐き、そのためにデータを隠蔽したという事実を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

「20世紀前半には熱帯太平洋や北大西洋における海面水温の昇温が従来考えられていたよりも大きかった」にもかかわらず、「地球温暖化懐疑論批判(の「議論10」)において、江守正多は「1940年代の海上のピークについては、海面水温の観測方法の変化による人為的なものであることが最近指摘されている。したがって、この問題が補正されると、1940年代のピークは今まで考えられていたより小さくなり、気候モデルの結果に近づくことになる」と喚いてた。
その後も喚き続けてる。


一方モデルは過去の計算をし直すことができます。実際にモデルと観測結果が合わなくて観測データが見直された例があります。たとえば、過去100年の海面水温について調べると、1940年代の観測データに目立ったピークがあり、モデルの結果と合いませんでした。第二次世界大戦の終戦前後で主な測定方法が変わったためです。終戦前に多かったアメリカの船の観測ではエンジンルームに入ってきた海水の温度を測っていました。一方、終戦後に多くなったイギリスの船は、バケツですくった海水の温度を測る方法をとっていました。エンジンルームで測ると水温は高めに、バケツで測ると水温は低めに出ますが、その補正をしていなかったため、擬似的なピークが出てしまったということです。そういう問題がのちにわかったので補正すると、モデルが再現した過去の温度に近くなったのです。


(「気候のコンピュータモデルと観測データの相乗効果」より)

クライメートゲートで露呈した最も重要な事実の一つが「hide the decline」。
これまた2015年12月6日の投稿で紹介したとおり、江守正多は「いわゆる『クライメートゲート事件』(イーストアングリア大学メール流出事件)の件である。実は、筆者の認識では、彼らはデータの改ざんなど行っていない」と喚き立ててたけど、江守正多の「hide the decline」を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

ここで、さらに注目すべきは、「気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」の第3節で解説しているとおり、NOAAが、江守正多と全く同じことを言い立てて、ハイエイタスを隠蔽したこと。
けど、「20世紀前半には熱帯太平洋や北大西洋における海面水温の昇温が従来考えられていたよりも大きかった」は、それが破廉恥な言い逃れにすぎず、気候モデルの破綻が露呈してしまったので、ハイエイタスを隠蔽するためにデータ改竄に奔ったことを立証した。
江守正多も「米国の海洋大気局(NOAA)と航空宇宙局(NASA)は、昨年2016年の世界平均・年平均気温が観測史上最高記録を更新したことを、1月18日に発表した。最高記録の更新は、2014年から3年連続となる」と言い張ってた。
ハイエイタスの隠蔽も一種の「hide the decline」。
江守正多の二重の「hide the decline」を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

2つの「hide the decline」と「とうとう見るときがきちゃったのか」は三位一体。
「1940年代の観測データに目立ったピーク」は、「熱帯太平洋と北大西洋の海面水温が数十年規模で同時に上昇し」から、その後(20世紀第3四半期)の「逆に同時に下降し」に転じるピーク期間。
同様に、20世紀第4四半期の「熱帯太平洋と北大西洋の海面水温が数十年規模で同時に上昇し」から、その後の「逆に同時に下降し」に転じるピーク期間がハイエイタス。
つまり、「北極圏の気温は1970年から2000年代までの間に約1.2℃以上も上昇しました」のは、そして、「1970年代以降に観測されている北極圏温暖化では北極海の海氷面積が著しく減少して」いるのは、「熱帯太平洋と北大西洋の海面水温が数十年規模で同時に上昇した」結果。
「とうとう見るときがきちゃったのか」の嘘を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

って言うと、「さらに20世紀前半の北極圏温暖化が解明されていなかったもう1つの大きな理由は、大規模な海氷融解が起きていなかったことを当時の海氷観測データが示しているためです。1970年代以降に観測されている北極圏温暖化では北極海の海氷面積が著しく減少しており、20世紀前半の温暖化と現在直面している温暖化とは全く異なるメカニズムが作用していた可能性を示唆しています」ぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、「地球温暖化の原因である大気中の二酸化炭素濃度が現在と比べて非常に低かったはずの20世紀前半にも、北極圏の陸上では同程度の気温上昇が観測されていました」にもかかわらず、「大規模な海氷融解が起きていなかった」なら、自然要因で温暖化したら北極海の海氷は減らず、CO2で温暖化したら北極海の海氷が減る、ということになる。
そんなアホな!
そんなアホな「もう1つの大きな理由は、大規模な海氷融解が起きていたことをデータが示しているためです」。


図1 「Geophys.Res.Lett.,41(2014)463」の図2

20世紀前半に「北極海の海氷面積が著しく減少し」、その後の20世紀第3四半期は増加に転じ、第4四半期には再び減少に転じた。
それは「北大西洋の海面水温が数十年規模」で振動するAMOと関係してる。
だからこそ、上記の論文も結局は「太平洋や大西洋の数十年規模変動による北極圏温暖化の加減速効果を考慮する必要があります」と言わざるを得ないんだね。
「とうとう見るときがきちゃったのか」の嘘を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

「大気中の二酸化炭素濃度上昇や火山噴火に伴う火山灰エアロゾルなどの影響を受けないよう設定された数百年以上の気候シミュレーションを解析した結果、20世紀前半の北極圏温暖化と非常に類似した現象が再現されている」ということは、20世紀前半の気温上昇は専ら自然要因、ということ。
IPCC第5次報告書第2章の「Box 2.2」の図1に見えるとおり、北極圏のみならず、「地球温暖化の原因である大気中の二酸化炭素濃度が現在と比べて非常に低かったはずの20世紀前半にも、全球平均気温では同程度の気温上昇が観測されていました」から、大げさに評価しても、CO2の排出に因る気温上昇は、20世紀の気温上昇0.8℃の半分の0.4℃。
だから、4月23日の投稿5月19日の投稿6月4日の投稿、そして、8月14日の投稿でも解説したとおり、気候感度は0.75℃。
だから、ハイエイタスと見える現象こそがCO2の排出に因る温暖化。
「北極圏の気温は1970年から2000年代までの間に約1.2℃以上も上昇しました」のは、そして、「1970年代以降に観測されている北極圏温暖化では北極海の海氷面積が著しく減少して」いるのは、「熱帯太平洋と北大西洋の海面水温が数十年規模で同時に上昇した」結果。
「とうとう見るときがきちゃったのか」の嘘を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

とは言うものの、この論文「PNAS,114(2017)6227」は5月末に発表されてた。
全然知らなかった。
NoTricksZone」を見て知った。
日本人の研究なのに、ドイツ人に教えられるとは、情けねえ話だけど、それは我国のメディアが報じないから。
6月28日の投稿7月18日の投稿7月29日の投稿8月1日の投稿、そして、8月3日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞はこの論文を報じる代わりに「地球異変」と煽り立てたんだね。
この論文も「米国科学アカデミー紀要」だけど、しかも、日本人の研究なのに、前回の投稿で紹介したとおり、「米カリフォルニア大バークリー校の研究者が米国科学アカデミー紀要に発表した」論文だけを報じるんだね。
8月25日の投稿で採り上げた8月21日の「政治断簡」は「むろん、私も黙らない。メディアの沈黙も、同じ結果をもたらすはずだ」と喚いてたけど、それは「温暖化による不作、30年で自殺約6万人増」と煽り立てる論文だけを報じるということ。
「むろん、私も黙らない。メディアの沈黙も、同じ結果をもたらすはずだ」と嘯いて市民を欺き、温暖化プロパガンダで市民から収奪し続けるために、加計学園の問題を煽り立てたことは明らかだろ。
前川喜平が正真正銘の腐れ外道であるという事実を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

左翼リベラルが、金正恩同士の核実験は最高の温暖化対策ですぅぅぅ~、と狂騒曲

ロドリーゴ「アランフェス協奏曲」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

アフリカの嘘もバレ、アラスカの嘘もバレ、グリーンランドの嘘もバレたら、今度はインド。


2017年9月5日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

温暖化対策の愚」の第2節で解説しているとおり、「温暖化に伴う気温の上昇で、大気が抱えていられる水蒸気量(飽和水蒸気量)は増える・・・飽和水蒸気量の増え方のほうが大きいため、雨の頻度は減る一方で、1回当りの降雨は激しくなる」というのが、温暖化で干ばつ(または、豪雨)の原理。
それなら、インドのほぼ全域で飽和水蒸気量が増えているはずだから、干ばつ時にはインドのほぼ全域で降水量が減っているはず。
けど、事実は異なる。

図1 インドにおける2016年モンスーン季の降水量(の偏差)の分布(「気候の状態(State of the Climate)」の第7章の図7.49より

降水量が多い所と少ない所が隣接して入り組んでる。
CO2排出の影響があるとしても、弱いことは明白。
既に「Hydrol.Earth Syst.Sci.,20(2016)1765」で指摘されてるけど、インドでの「高温や干ばつ」の主因は乱開発。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の第6節で解説しているとおり、インドの湖や帯水層からの大規模な水損失が原因で北極点が移動しているほど。
地中の水分が少なくなれば、乾燥し気温が上がる。
アスファルトとコンクリートで覆われた都市と同じ。

しかも、インドでは残ってる地下水も汚染されてて使えない。


雨は解決策にならない? 飲料水危機に直面するインド
2016年6月30日 11:57 発信地:ギャングノーリ/インド
インドの大部分が干ばつの被害を受け、モンスーンによる雨が待ち望まれている中、乾燥して気温も高い北部の、とある村は水であふれている。
しかし、この農作地の豊富な水は重金属による汚染が懸念されており、世界第2位の人口を抱えるインドの課題が浮き彫りとなっている。
河川や湖、地下水の汚染に加え、干ばつに見舞われている地域での慢性的な水不足もあり、インドの水に関する問題は深刻だ。
北部ウッタルプラデシュ州ギャングノーリ村の住人は、地下水が地元企業の廃棄物に汚染されているのではないかと疑っている。
住人のディビヤ・ラティさんは、庭でバケツに張った水で遊ぶ娘を見ながら、「子ども達は腹痛や肌の問題を訴えていて、健康が心配だ」と話した。
世界資源研究所(WRI)によると、インドではヒ素や硝酸塩など、少なくとも1種類の有害物質に地下水が汚染されている地域で暮らす住民は、1億3000万人以上に上るという。
ナレンドラ・モディ首相は、汚染が深刻なガンジス川の浄化に数10億ドルを投じると表明。下水や産業廃棄物の水路への流入を阻止するための取り組みも進められている。しかし、一部の地域では、長期にわたって地下水の管理が行き届いていなかったため、こうした取り組みも手遅れとの指摘もある。
■不足する飲料水
インドの一部地域では、モンスーンによる降雨が待ち望まれている。だが、専門家によると、排水管理を改善しなければ、モンスーンの豪雨も問題の解決にはならないと指摘している。
「水の男」としてインドで知られる環境活動家のラジェンドラ・シン氏は、無計画な都市化が湿地帯や自然の貯水池を破壊してしまったため、雨が降っても水不足は解決しないと指摘。「単に洪水を起こすだけだろう」と話した。
ギャングノーリ村では、地下水の汚染が確認されたため、当局は公共の手押しポンプに赤い線を塗って警告。多くの住人は代わりに自宅の庭に設置した井戸から水をくみ上げているが、この地下水も汚染されている恐れがある。
「水に毒が入っている」と、農業従事者のダランベール・シンさん(50)。息子の重度の骨の奇形は、汚染された水が原因だと訴えた。
村長のダルメンドラ・ラティ氏は、5000人の村民のうち最大半数が水道水の供給を受けているとした上で、状況は「以前より、かなり改善された」と説明。一方で、近隣地域の産業廃棄物が依然として河川に捨てられており、汚染問題は続いていると語った。


(AFP/Trudy HARRIS)

干ばつや水害は常に起こるから、貯水池を造るなどの社会資本の整備が欠かせない。
(中国古代の「堯、舜、禹」の伝説に見えるとおり、干ばつや水害に備える社会資本を築いた君主が名君とみなされてきたのはそれ故。)
けど、インドでは社会資本の整備がなおざりにされ、逆に「無計画な都市化が湿地帯や自然の貯水池を破壊してしまったため、雨が降っても水不足は解決しない」。
その根底には、インドの格差社会構造がある。
「温暖化の影響を和らげる『適用』に資金を投じなければ」と喚くのは、問題の原因と本質を覆い隠す以外の何物でもねえ!
環境破壊と格差から目を逸らすための温暖化プロパガンダ。
プラごみの記事は、その事実から目を逸らすために他ならない。

「インドの自殺者は年13万人以上で、世界の5分の1に上る」だって?
我国でも小泉チョン一郎政権下で「自殺者は年13万人以上」だった。
言うまでもなく、インドの人口の方がずっと多いから、自殺者率は我国の方がずっと高い。
って言うか、自殺者率は世界一だった。
にもかかわらず、2014年6月28日の投稿で採り上げた「天声人語」は「経済学者の金子勝(まさる)さんは、かつて小泉政権の政策を批判していた。それがいま、脱原発の一点でともに動くことになった。縁は異なもの、である▼金子さんは今回の会が『時代の座標軸の変化を象徴している』という・・・原発に限らず、互いの違いを認めつつ必要なら手をつなぐ。そんな成熟した態度が大切だ」と言い放ったんだね。
そんな輩が本気で「インドの自殺者は年13万人以上で、世界の5分の1に上る」と心配するはずねえだろ!

なら、何が目的でこんな記事を書いたのか?
この記事の内容は一ヶ月前にナショジオが報じてたんだよ。


温暖化で6万人弱が自殺と推算、インド、30年間で
農業への影響大きく、自殺に追い込まれる窮状訴えるデモも
2017.8.10
気候変動の影響に苦しむインドの農場主たちが経済的救済を求めてデモを行い、そこで驚愕の小道具を持ち出してきた。多額の借金を抱えて自殺した農場主たちの頭蓋骨だ。
未曽有の大干ばつに見舞われているインド南部のタミル・ナードゥ州からやってきた農場主たちは、2017年の2度目の抗議デモで、多額の借金に苦しめられて自殺に追い込まれている農場主たちの現状を訴えた。州の国家人権委員会によると、タミル・ナードゥでは、2017年1月だけで100人の農場主が自殺したという。インド国家犯罪統計局の最終的な推定では、2015年に自殺した農場主および農業労働者は 1万2600人とされている。
自殺者の数が世界全体の5分の1にのぼるインドでは、農場主の自殺が数多く記録されている。2014年のものだが、インドの農場主の自殺は平均すると30分に1回起きているという調査もある。2011年に行われた国勢調査では、農場主の自殺率は国の平均と比較して47%高かった。
デモ参加者は、多額の借金のせいで自殺率が異常に高くなっていると訴えた。米国営の国際放送局「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」のインタビューに応えたある女性の夫は、銀行から借りた1250ドルを返済できずに自殺したという。デモ参加者たちは、ローンの免除や農作物の買取価格の改善などを求めた。
状況は悪くなるばかり
インドの農場主は、予測が難しい農作物の収穫高や社会的セーフティネットがないことに長年苦しめられてきた。そのうえ、最近になって地球温暖化が状況を悪化させていることを示唆する報告も発表された。
7月31日付けの科学誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文「PNAS,114(2017)8746」は、この種の研究としては初めてのもので、過去30年間のデータから、5万9300人の自殺が気候変動と関連すると推算している。
米カリフォルニア大学バークレー校の研究者タマ・カールトン氏は、高い気温と雨不足が何年も続いた地域で農作物の収穫量が減少し、同時に自殺率も上昇していることを発見した。
カールトン氏は、インドの32の州で1967年~2013年までの国家犯罪統計局の記録、そして農作物収穫高の統計、高解像度の気候データを収集し、分析した。作物の収穫量に最も影響する6月から9月に注目すると、厳しい気候変動と自殺者の数が関係していることを突き止めた。
「作物の収穫量と自殺率に、気温が何よりも影響を与えていたのです」。カールトン氏は、ナショナル ジオグラフィックのインタビューでそう語った。気温が20℃を超える地域で、1日の平均気温が1℃上昇すると自殺が新たに平均70件発生することを、データは示している。この現象は、農作物が成長段階にあり、高い気温のダメージを最も受けやすい時期にのみ見られる。
インドにおける農場主の自殺率について数多くの論文を執筆している心理学教授のプラカシュ・ベヘレ氏はナショナル ジオグラフィックの取材に対し、カールトン氏の示す根拠に同意した。気温の上昇は自殺率上昇の要因になりうるという。そして、インドでは心のケアのためのインフラを拡大させる必要があると指摘する。ベヘレ氏は、農作物の収穫が減少してひどい打撃を受けた地域で現地調査を行ったことがあり、アルコール中毒やうつ病の発症率も高いことを明らかにした。
タミル・ナードゥの農場主のデモに関して聞かれると、借金を免除しても一時的に状況を楽にするだけで、より深刻で根本的な問題は解決できないと氏は強く主張した。
「人々が必要としている精神的なケアが行き届いていないのです」
2014年まで、インドでは自殺が犯罪行為とされていたため、歴史的に自殺の数が実際よりも低く報告されていた可能性がある。2017年初めに、全国で精神医療サービスを拡充させる画期的法案が議会を通過した。しかし、南部の干ばつはさらに悪化し、数千人の農民や労働者が悪質な金融業者から借金せざるを得なくなった。
気温の上昇は今後も続くことが予想され、精神医療の施設を増やすこと以外にも、政治的なセーフティネットや技術革新、例えばより効率的なかんがい施設を整備するなどの対策をとることができる、とカールトン氏はいう。
インドだけの問題ではない
環境が悪化するのと同調して農場主の自殺率が上昇するという現象は、インド以外でも起こっている。オーストラリアでも、干ばつと農場主の自殺との間に強い相関関係があることが報告されている。米国では、大恐慌の後でやはり農場主の自殺が増加したが、政府の農業保険制度によって事態は改善した。
2009年にインドの精神医学誌「Indian Journal of Psychiatry」に発表された調査によると、環境の影響によって精神疾患にかかるリスクが農場主の場合は特に高いという。気象パターンの予測が困難なことと、時に激しく変動する市場が、農家に過度なストレスをかけている。
カールトン氏は今後、具体的な政策や経済規制、プログラムの実施が、農場主が直面する問題の改善にどう役立つかを調べたいとしている。
「こうした具体的な政策が果たして効果的なのかを調べるためのデータがまだありません」。これまで、カールトン氏は気候変動がどのように人々の争いや個人の暮らしに影響を与えるかといった研究を行ってきた。
「現在、私たちの世代で既に(気候変動の)様々な影響が出始めているのです」
カールトン氏とベヘレ氏は、インドの自殺問題に多角的に取り組むことは可能であると前向きな見方を示している。


(ナショナルジオグラフィック)

プラごみの件は7月下旬にAFPが報じてた。


世界のプラごみ急増、2050年には120億トン超に 再利用9%のみ
2017年7月20日 16:22 発信地:マイアミ/米国
地球上でこれまでに生産されたプラスチック製品は83億トンを超え、そのうち63億トンがごみとして廃棄されたとの報告を、米大研究チームが19日の米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表した。回収されたプラごみの79%は埋め立て処分されるか海洋などの自然界に投棄され、リサイクルされたのはわずか9%にすぎないとしている。
研究チームによると、2015年までの記録に基づいた今回の研究は「大量生産された全てのプラスチックに関する、初の世界規模での分析」だという。
報告書は、このままのペースでプラスチック廃棄物が増えれば「2050年までに、120億トン以上のプラスチック廃棄物が埋め立て処分されるか、自然界に投棄される」と指摘し、今後さらに悲惨なシナリオが待ち構えていると警鐘を鳴らしている。
120億トンは、米ニューヨークのエンパイアステートビルの重さに換算して約3万5000個分に相当する。
論文を共同執筆したジョージア大学工学部のジェナ・ジャンベック准教授は「常識的に考えて、大半のプラスチックは生物分解されない。人類が生み出したプラスチックごみは何百年も何千年も残ることになる」と述べ、次のように強調した。
「今回の試算は、私たちが使っているプラスチック製品や、ごみ処理の慣行について、批判的に考える必要があることを明示している」
報告によれば、プラスチックの世界生産量は、大量生産が始まった1950年には200万トン余りだったが、2015年には約4億トンに激増した。これは鉄鋼やセメントを除き、ほとんどの人造物質を上回る増産ペースだ。また、1950~2015年に生産されたプラスチックの約半分が過去13年間に生産されたものだという。


(AFP/Kerry SHERIDAN)

報じる気があるのなら、8月中に記事にしてる。
8月中に記事にしなかったのは、報じる気が無かった、ということ。
それが今になって報じたのは、これが理由だ!


BRICS首脳が核実験非難 パリ協定履行を要求
2017年9月4日 18時20分
【アモイ共同】ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)首脳会議が4日、中国福建省アモイ市で開かれ、6回目の核実験を行った北朝鮮を強く非難し、温暖化防止の枠組み「パリ協定」の全面履行を全ての国に要求する「アモイ宣言」を採択した。
トランプ米大統領が自国優先の保護主義的な通商政策を進める中、議長国、中国の習近平国家主席は演説で「保護主義に反対する」と表明、宣言も保護主義に「断固として反対し続ける」と明言した。
また、朝鮮半島の緊張に「深刻な懸念」を表明。問題解決には全ての関係国による直接対話などを通じた平和的手段しかないと訴えた。


(共同)

8月8日の投稿でも指摘したけど、中禍人糞凶和国は、朝鮮半島の危機に世界の目を逸らし、南シナ海と東シナ海での侵略を進めるために、陰で北鮮のICBM開発・核開発を支援してる。
中禍人糞凶和国がダントツのCO2排出国なのだから、IPCCの人為的温暖化説を真に受けているのなら、中禍人糞凶和国の経済にダメージを与えるような協定を結べ(中禍人糞凶和国が協定に参加しないのなら、国際社会が一致結束して制裁を課すことまで定める)ば、日本国民の頭上を飛んでいくICBMや今回の核実験を阻止できたにもかかわらず、パリ凶定は安倍こべに中禍人糞凶和国の排出増にお墨付きを与えた。
北鮮のICBM開発・核開発を招き、日本国民の生命を脅かしている元凶はパリ凶定。
だからこそ、北鮮が核実験を強行した直後に、中禍人糞凶和国が「パリ協定履行を要求」したんだね。
朝鮮日刊新聞が、インドの「高温と干ばつ」の主因が乱開発であることを指摘した「Hydrol.Earth Syst.Sci.,20(2016)1765」には頬かむりを決め込んで、中禍人糞凶和国が「パリ協定履行を要求」した直後に、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文」を一ヶ月後れで報じたのは、中禍人糞凶和国を正当化するために他ならない。
もちろん、それは北鮮の核開発を擁護するも同然。
温暖化を煽り立てる左翼は北鮮の核実験を悦んでいるんだよ。

チョンコロと左翼を世界から抹殺せよ!