ブラッドオレンジとライチとパッションフルーツへの恋

プロコフィエフ:「三つのオレンジへの恋(組曲)」より「行進曲」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

鬼畜左翼めが、またしても、一面で温暖化を煽り立ててやがる!


2018年5月29日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊の一面より

但し、これは関西版だけの記事。


2018年5月29日の朝鮮日刊新聞関東版夕刊の一面


2018年5月29日の朝鮮日刊新聞中部版夕刊の一面


2018年5月29日の朝鮮日刊新聞西日本版夕刊の一面

昨年11月15日の投稿で採り上げた記事では、関西版だけが掲載しなかったくせに、今度は関西版だけ掲載。
(上の4つの紙面の右上隅をよ~く見比べると、関西版だけが「夕刊」と記していて、他は英語で「Evening」。やっぱり、東蝦夷と熊襲は違うの~。)
「温暖化」なら、全国共通の問題なのに、関西版だけが掲載しなかったり、関西版だけが掲載したり、ということだけでも、市民を欺いていることが窺い知れるだろうけど、「気象庁によると、日本の年平均気温」は、1990年以降ほとんど上がっていないんだね。
しかも、「異常気象の全く不都合な真実」の第8節で解説しているとおり、都市化の影響を除けば、1990年以降の気温は1960年前後の気温から少し高いだけ。
1980年代末に自然要因の「Climate Shift」が起こったこと、そして、1960年前後の気温までは自然変動の範囲内であることを考えれば、我国の年平均気温上昇は自然要因と都市化が主因で、CO2排出の影響が弱いことは明白。

「宇和島市の場合、40年間で1.38度上昇し」と喚き立ててるけど、下図に見えるとおり、宇和島でも1980年代末から急上昇した。
(宮崎市と千葉県銚子の気温は「日本の年平均気温」の算出に用いられてる。)


図1 宇和島の年平均気温の推移

「15年時点の『5年平均気温』は17.16度。イタリア南部並みの暖かさだ」と喚き散らしてるけど、1990年以降の気温は都市化の影響が大。
しかも、やはり1960年前後の気温は高く、その後は気温が下がり続け、1980年代の気温は過去100年間で最も低かった。
わざわざ、気温が下がった時機を起点にして、「40年間で1.38度上昇し」と煽り立ててるんだよ。

言うまでもなく、「温州ミカンの栽培適地の変化予測」は気候モデルの気温上昇予測に基づいてるけど、気候モデルは我国の年平均気温の推移を再現できるのか?
1980年代末の「Climate Shift」を再現できるのか。
そんなグラフなんか、見たことねえ。
最近も「気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート2018~日本の気候変動とその影響~」と題するレポート(江守正多が関与してやがる!)が出てるけど、そんなグラフは見当たらない。
再現できないから、出てこないんだよ。
それは理の当然。
IPCCの気候モデルでは、気温上昇は専らCO2の排出が原因だけど、我国の気温上昇は自然要因と都市化が主因だから。
前回の投稿でも指摘したけど、IPCCは自然要因とCO2以外の人為的要因を無視し、CO2の影響を著しく過大評価してるんだね。
「温州ミカンの栽培適地の変化予測」は全く非科学的なデマ。

こんな報道する新聞社(を装う反社会的組織)がモリカケを仕掛けたんだよ。
初めの紙面の「素粒子」(これは関東も関西も同じ)を見ろ!
己らこそ「南国の生き物 北上中」だの、「南方系カキ 温暖化で北上中」だの、「温暖化逆手に南国果実」だのと、「べらべら同じ温暖化詐欺答弁を続け」ながら、安倍こべに「べらべら同じ答弁を続け」だと!
己らこそ、気温のグラフは示さずに、「『うそ』の疑い強まった」気候モデルの計算結果だけを見せびらかし、「はぐらかし、かわすだけ」であるにもかかわらず、安部こべに「『うそ』の疑い強まった理屈をこねくり回しては、はぐらかし、かわすだけ」だと!
己らこそ、自然要因と都市化が話題になると、「ただただ関与を否定し」、「栽培の背景にあるのは、地球温暖化」と喚き散らしながら、安倍こべに「国会で妻が話題になると、ただただ関与を否定した」だと!
気温のグラフを解析すれば、CO2の効果が弱いことは明白なのに、気温のグラフを隠して、「温暖化逆手に南国果実」だの、「高温苦戦 ミカン以外に挑戦」だのと「印象操作」で市民を欺き、今なお「栽培の背景にあるのは、地球温暖化」と言い張りながら、安倍こべに「『印象操作』といい返す。なぜ、いまも言えるの?、一点の曇りもないなんて」だと!

しかも、だ。
4月3日の投稿で紹介したとおり、温暖化を煽り立てて、「こうした指摘に耳を傾けるべきだ。炭素税など市場原理を生かした対策も本格的な導入を検討し、社会全体の針路を大きく変えていく必要がある」と高言したんだね。
4月5日の投稿で紹介したとおり、国民の頭越しに、昂然と「再生可能エネルギーの大量導入は、国をあげて取り組むべき課題のはずだ」と言い放ったんだね。
4月23日の投稿で採り上げた邪説でも、国民の頭越しに、「太陽光や風力などの再生可能エネルギーを『主力』と位置づけたのは妥当だ」だの、「海外では、排出量に応じて課す炭素税や排出量取引を導入する国が増えているのに、提言が言及していない点も、政策論として不十分だ」と言い放ったんだね。
首相が「尊大な態度でヤジに応酬」なら、まだしも、国民に事実を知らすべき新聞社が「尊大な態度で市民に応酬」するんだよ。

モリカケ報道の醜悪さ卑劣さ邪悪さは、モリカケを煽り立てるコヤツらこそが市民の敵であることは、明らかだろ。
己らが「『うそ』の疑い強まった理屈(=IPCCの人為的温暖化説)をこねくり回しては、はぐらかし、かわし」、「ただただ(自然要因とCO2以外の人為的要因の)関与を否定し」、「べらべら同じ温暖化詐欺答弁を続け」、「印象操作」で市民を欺き、「尊大な態度」で市民から毟り盗るためのモリカケ報道。

だからこそ、「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」。


2018年5月24日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より


2018年5月24日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より


2018年5月26日の朝鮮日刊新聞関西版朝刊紙面より

「新しい『飽』『贅』が出てるのに、なぜ、いまも言えるの?、温暖化詐欺に一点の曇りもないなんて」。

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帯広市で開催された「地球温暖化とわたしたちの将来」に我は満ち足れり

バッハ「カンタータBWV82(我は満ち足れり)&カンタータBWV170」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿にコメント頂きましたが、他の人にも参考になるでしょうから、コチラでお答えしましょう。
と言っても、残念ながら、答えにはなっていないですが。

「CO2の赤外吸収域が全放射に占める割合は21%」というのは、288Kのプランク関数を13μm(1/770cm)から17.5μm(1/570cm)まで数値積分する必要があります。
私めは自分でプログラムを書いて計算しましたが、そんなことしなくても計算できます。
プランク関数は非常に滑らかな関数で、しかも、CO2の赤外吸収域はプランク関数のピーク領域の近くにありますから、ガウス・ルジャンドルの求積方(8点で十分)を使えば、電卓でも計算できるはず。
但し、毎回、数値を入力して関数を計算しなければならないから、少し面倒。
幸いに、関数と積分範囲と分割数を入力すれば、オンラインで計算できるサイトがあります。
さらに、高名な「Mathematica」の機能の一部が「Wolfram Alpha」で提供されてます。
私めは使ったことありませんが、コチラコチラに使い方が説明されてます。
何と言っても、基が「Mathematica」ですから、これを使えばバッチリですな。
全波長(周波数)に亘る積分は解析的に計算でき、それがステファン=ボルツマンの法則です(「第7回 大気化学勉強会ノート」の第1章を参照)から、数値積分した値との比をとれば21%になります。

次に「collisional broadening」ですが。
温室効果飽和に対する愚かな反論」の第2節で引用している「地球温暖化懐疑論批判」が「気体分子の吸収線は、圧力効果とドップラー効果と呼ばれる2つの効果によって波数方向に幅を持っており、特に、吸収線の中心で吸収が飽和しても、さらに気体濃度が増えると、吸収線の幅が広がることにより吸収量が増加することが分かっている」と言い立てていますが、「collisional broadening」とは「圧力効果(Pressure broadening)」のことでしょうか?
(英語のウィキペディアの「Spectral line」を見ると、「collisional broadening」は「圧力効果(Pressure broadening)」の一部。)
正直に言いますと、実のところ、私めはこの「圧力効果(Pressure broadening)」をよく理解していません。
「Lorentzian profile」という式が出てくるけれど、その導き方が分かんない。

「ドップラー効果(Doppler broadening)」もいまいち腑に落ちない。
気候学者たちは音波のドップラー効果の公式を無造作に使っているように思える。
けど、相対性原理(光速度不変の原理)があるから、つまり、観測者から見ても、動いているCO2分子から見ても、光の速度は同じだから、音波のドップラー効果の式が使えるはずがねえ。
(かつてはノーベル物理学賞の候補にも挙がっていた、高名な物理学者・久保亮五が監修した、統計物理学の教科書の定番中の定番「大学演習 熱学・統計力学(裳華房)」の第5章の演習問題の[4]が、この「ドップラー効果(Doppler broadening)」の解説になってるけれど、そこでも無造作に音波のドップラー効果の式を使っていたりする。)
2011年4月16日の投稿で紹介したとおり、これは、波動の式ではなく、光量子の概念を導入しなければなりません。
光を粒子と見なし、運動エネルギー保存則と運動量保存則を使うと、相対性原理があるにもかかわらず、なぜかしら、ドップラー効果の式を使ったのと同じ結果が導き出されます。
おそらく、それはCO2分子の運動エネルギーや運動量をニュートン力学で扱っているからでしょう。
(特殊)相対性理論で扱えば、違う式になるはず。
けど、大気中のCO2分子の速度は光速度に比べれば、無視できるほど小さいから、ニュートン力学で扱うことは妥当。
だから、ドップラー効果の式を使ったのと同じ結果になる。
逆に言えば、光を粒子と見なして導いた式が波動のドップラー効果の式と同じになったのは、量子物理学における波動-粒子二重性の具現である、と言えなくもない。

で、ここまでは一応納得するんだけど、「ドップラー効果(Doppler broadening)」はCO2分子の「吸収線の幅が広がる」ことを意味するんだろうか?
「ドップラー効果(Doppler broadening)」の導出過程を見ると、観測される光(赤外線)の周波数がν+Δνであっても、それは励起エネルギーhνの励起状態に吸収、または、励起エネルギーhνの励起状態から放出されたのであって、励起エネルギーh(ν+Δν)の励起状態に吸収、または、放出されたのではない。
質量が0であるにもかかわらず、光量子は運動量を有するから、光(赤外線)を吸収、または、放出する際にCO2分子が反跳してしまい、その結果、吸収、または、放出された光の周波数がずれたように見える(観測される)、ということにすぎないと思うんだけど。
先に述べたとおり、「圧力効果(Pressure broadening)」は式の導出方法が分かんないけど、それも「吸収線の幅が広がる」ことを意味しているとは思えないんだが。
固体なら励起状態がバンド(帯状)になるけど、気体でそんなことが起こり得るんだろうか?
固体の場合とは全然意味が違うんじゃなかろうか?

けど、ハッキリしたことは分かんないから、「吸収線の幅が広がる」という説明を真に受けて、CO2が増加すれば、吸収線が13μm(1/770cm)から17.5μm(1/570cm)までベッタリと広がる、と仮定した結果が「CO2の赤外吸収域が全放射に占める割合は21%」ということであります。
但し、IPCCに依れば、この「吸収線の幅が広がる」は「ドップラー効果(Doppler broadening)」が原因。
CO2が増えて気温が上がれば、「吸収線の幅が広がることにより吸収量が増加」し、その結果、気温がさらに上がり、その結果、さらに「吸収線の幅が広がることにより吸収量が増加」し・・・、と悪循環が起こって、CO2が増え続ければ気温も上がり続ける、と喚き立てているわけです。
ということは、「CO2の赤外吸収域が全放射に占める割合は21%」よりも大きくなる、ということか?
そんなことはあり得ないだろ。
吸収線が無い波長域まで広がったりはしないはず。
前回の投稿で指摘したとおり、江守正多は国立環境研究所地球環境研究センターの副センター長に昇格してやがったけど、コチラを見ると、センター長は「二酸化炭素はすべての波長の赤外線を吸収するのではなく、特定の範囲の波長(15ミクロン程度)の赤外線を強く吸収します」と認めてます。
「CO2の赤外吸収域が全放射に占める割合は最大で21%」。
ですから、CO2の温室効果には上限があります。

もちろん、「圧力効果(Pressure broadening)」も効いてますが、それは人類がCO2を排出する以前から効いてます。
その理由はcqf氏のご指摘どおりでしょう。
但し、「温室効果飽和に対する愚かな反論」の第3節で引用している解説に見えるとおり、IPCC党は、成層圏で「圧力効果(Pressure broadening)」が増すから、CO2が増せば気温は上がり続ける、と言い張ってます。
成層圏では酸素や窒素は少ないから、CO2が増せば、CO2分子同士の衝突が増えるから、「圧力効果(Pressure broadening)」が増す、ということでしょうか。
けれど、「温室効果飽和に対する愚かな反論」の図4-2と2015年4月10日の投稿の図1に見えるとおり、CO2の赤外吸収域の中心部分からの放射は既に(ステファン=ボルツマンの法則に換算して)対流圏界面の気温(215K)にまで落ち込んでるから、そして、地球の大気で気温が最も低いのは対流圏界面で、地球大気からは215K以下の放射は出てこないから、CO2の赤外吸収域の中心部分の温室効果は既にほぼ飽和してます。
前回の投稿でも指摘したけど、「温室効果飽和に対する愚かな反論」の第3節で紹介しているとおり、英国王立協会と全米科学アカデミーのブックレットは「the absorption at the centre of the strong band is already so intense that it plays little role in causing additional warming」と明記してるんだね。
だから、成層圏で「圧力効果(Pressure broadening)」が増して気温が上がる余地は残っていないはず。

確かに、CO2の赤外吸収域の両端では未だ215Kにまで落ち込んでいない。
ステファン=ボルツマンの法則に換算すると、その部分からの放射は215Kよりも高い。
それは対流圏の温度に該当するのか、それとも、成層圏の温度に該当するのか?
温室効果飽和に対する愚かな反論」の第5節で引用している解説を見れば、対流圏の温度に該当するから、成層圏での「圧力効果(Pressure broadening)」は関係ないはず。
しかも、「温室効果飽和に対する愚かな反論」の第3節で解説しているとおり、IPCCの人為的温暖化説では、対流圏が温暖化する一方で、成層圏の気温は下がるから、成層圏で「圧力効果(Pressure broadening)」が増して吸収が増加して気温が上がる、と言うのは矛盾してる。
やはり、cqf氏のご指摘どおり、「圧力効果(Pressure broadening)」は「満ち足れり」、という結論になりますな。
(とは言うものの、「圧力効果(Pressure broadening)」はさらに勉強して、「温室効果飽和に対する愚かな反論」の該当部分は書き換える必要があると痛感しました。御教示、有難うございます。)

さて、話は変わって、と言うか、実は上の話と関係してるけど、3月29日の投稿で紹介したとおり、江守正多は「市民との対話活動を本格化」と嘯いてやがったけど、それはこれだ!

内容を確認すると、


2018年3月10日(土)北海道帯広市のとかちプラザにおいて開催された「地球温暖化とわたしたちの将来」のなかで、講演者と会場の参加者によるディスカッションを行いました。参加者の一人から地球温暖化の原因について二酸化炭素(CO2)濃度の増加と対比して他の要因についても説明してほしい、また、大気の0.04%に過ぎないCO2が大きな影響を与えているとは考えられないので、CO2原因説をそろそろ卒業してもいいのではないか、という質問をいただきました。この質問に対してお答えした内容を紹介します。なお、限られた時間であったため、概要の説明にとどめました。
地球温暖化はCO2濃度の増加ではなく、他の要因で起こっているという説があります。CO2濃度の増加が温暖化の原因ではないという科学者も確かにいます。個人的な見方ですが、そういう人は気候変動の科学を十分吟味した上でおっしゃっているようには思えないところがあります。数字の話をすると科学は多数決ではないと言われそうですが、温暖化をテーマにしている科学論文の97%は、人間活動によるCO2増加が温暖化の主な原因であることを前提にしています。CO2の増加が原因ではないという3%の論文の内容を吟味すると、間違っているところがいろいろあります。CO2の増加が原因ではないと思っている人の意見を変えることは困難なのですが、科学的に考慮すべき点をいくつか説明したいと思います。
一つは太陽活動。太陽活動は地球の温度に影響を与えます。どれくらい太陽活動が影響するかということにはさまざまな議論があり、科学的に100%理解されたというわけではありません。過去1000年の気温のグラフから考えてみます。過去1000年のなかで、実際に温度計で測っていない部分は木の年輪の間隔などの間接的なデータで推定します。北半球を代表する過去1000年の気温変化の推定には幅があります。それを気候モデルでシミュレーションして過去を再現したものが図中の赤い線です。過去は、当然人間活動の影響はほとんどありませんので、太陽活動と火山について間接的に推定したデータを条件として入れます。北半球は1000年くらい前に暖かい時期があり、300年前に寒い時期があって、グラフにはそれが表現されています。注目したいのは300年前です。太陽活動が非常に弱い「マウンダー極小期」と呼ばれていた時代です。太陽の黒点が現れないことが70年くらい続いたといわれています。それで地球も非常に寒かったのではないかということで、やはり太陽は大事だという一つの根拠になっています。その頃どれくらい寒かったかというと、産業革命前の平均気温より0.5℃、どんなに大きく見積もっても1℃くらい低い気温です。太陽だけが原因ではなく、火山の原因も入っていますので、太陽活動が弱まったとしてもその影響は1℃未満だろうというのがこのデータからいえることです。一方で、人間活動による温室効果ガスの放出が今後もどんどん続くと、今世紀末までに平均気温が2℃~4℃上がっていくので、気温の上昇には人間活動の影響が強いだろうということになります。現在太陽活動は実際に弱まっていて、マウンダー極小期のような長期的な弱まりがこれからくるかもしれないと考えている太陽の研究者は多いようです。それが地球の温度を下げる効果をもつということは十分考えられますが、その大きさが1℃未満ならば、温暖化をすべて打ち消すような話ではありません。

もう一つは氷河期がくるのではないかという説です。氷期、間氷期という自然のサイクルが地球には訪れるのだから、人間活動ではなく、その要因が大きいのではないかという説です。現在間氷期で、もうそろそろ終わるのではないか、氷期がくるのではないかということです。結論からいいますと、次の氷期は何万年か先だということが科学的に認識されています。氷期-間氷期のサイクルは、基本的には天文学的な現象で、地球の公転軌道、自転軸の傾きが木星などの重力の影響等を受けて、微妙に何万年周期で変化します。それがきっかけになって地球に入ってくる太陽エネルギーの分布が変わり、氷が増えたり減ったりして起こると考えられています。現在の間氷期を終わらせるような太陽からの入射エネルギーの弱まりはしばらくこないことが天文学的な計算からわかっています。さらに大事なことは、天文学的なリズムで地球に氷期がくるようなタイミングになったとしても、人間が温室効果ガスを増やしてしまっていることで、氷期がこないということも起こり得ます。つまり、人間活動が自然のリズムである氷期を止めてしまうくらい地球に大きな影響を及ぼしてしまっています。これはCO2の濃度からわかりますが、産業革命前のCO2濃度は280ppmで、氷期のときは180ppmです。氷期と間氷期の差はだいたい100ppmです。これには先に述べた天文学的な原因があって、その結果濃度が変化しています。一方で産業革命前から現在まで、CO2濃度は280ppmから400ppmに増えていて、氷期-間氷期の変化を超えるくらいの変化を人間活動で起こしていることになります。人間活動の影響が天文学的な影響に匹敵するような大きさになってしまっているのです。

主に人間活動の影響で温暖化が起きているということは、科学者の大部分、少なくともほぼすべての気候科学者の間で合意されています。気候科学者以外でも世界のさまざまな科学アカデミーの声明などで、現在の温暖化は主に人間活動によるということが支持されています。科学者は20世紀後半以降の世界平均気温の上昇を人間活動の影響を入れたシミュレーションと入れないシミュレーションで再現実験を行いました。人間活動を入れないシミュレーション、つまり太陽と火山活動だけの影響で世界の平均気温が変化したらどうなるかというのと、人間活動によるCO2などの増加を入れたシミュレーションとで比較すると、このグラフのようになります。人間活動を入れたシミュレーションでないと観測された気温上昇の説明ができないのです。これは人間活動によるCO2などの増加が温暖化の主な原因ということの強い根拠になっていて、これを覆すような議論は聞いたことがありません。


(「本当に二酸化炭素濃度の増加が地球温暖化の原因なのか」)

「気候科学者以外でも世界のさまざまな科学アカデミーの声明などで、現在の温暖化は主に人間活動によるということが支持されています」だと?
もう一度言うけど、英国王立協会と全米科学アカデミーのブックレットは「the absorption at the centre of the strong band is already so intense that it plays little role in causing additional warming」と明記してるんだね。
ということは、CO2が増加すれば、「the centre of the strong band」だけでなく、「the strong band」全域も「it plays little role in causing additional warming」になる、ということ。
ということは、CO2の温室効果には上限があるということ。
当然、それは何℃か、を論じねばならない。
「the absorption at the centre of the strong band is already so intense that it plays little role in causing additional warming」なのは、先に述べたとおり、「the centre of the strong band」からの放射が既に(ステファン=ボルツマンの法則に換算して)対流圏界面の気温(215K)に落ち込んでいるから。
「the centre of the strong band」だけでなく、「the strong band」全体からの放射が215Kにまで落ち込んでしまった場合を想定すれば、CO2の温室効果の上限が分かる。
「CO2の赤外吸収域が全放射に占める割合は21%」で、放射平衡、つまり、地球の大気からの放射は(ステファン=ボルツマンの法則に換算すれば)255Kに相当することを考慮すると、CO2の温室効果の上限は8℃。
実際には、CO2の赤外吸収域には水蒸気の吸収もあるから、CO2自体の温室効果は8℃よりも低い。
(先に疑問を呈したとおり、もし「broadening」が見せかけにすぎないのなら、15μm帯域の温室効果の大半は水蒸気の効果で、CO2の温室効果は非常に弱い、という結論になってしまう。)
ところが、「温室効果飽和に対する愚かな反論」の第1節で紹介しているとおり、コヤツは「温室効果はいくらでも増えるのです」と泣き喚いてたんだね。
そんな手合いがIPCC報告書の執筆者であるということは、IPCCの非科学性をハッキリと示してるな。

それは他の箇所にも表れてる。
既に「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第2節と第3節、そして、「江守正多の全く不都合な真実」の第2節で解説しているけれど、もう一度、確認しておくと。
「人間活動による温室効果ガスの放出が今後もどんどん続くと、今世紀末までに平均気温が2℃~4℃上がっていく」は、初めのグラフに見える「気候モデルによるシミュレーション」に他ならないけど、それはホッケー・スティックだから、「マウンダー極小期」の気温低下が「1℃くらい」ということは、「気候モデルによるシミュレーション」はCO2の影響を過大評価しているから、「今世紀末までに平均気温が2℃~4℃上がっていく」も過大評価ということ。
「マウンダー極小期」の気温低下が「1℃くらい」なら、CO2が倍増しても、20世紀中頃の気温に戻る。
それなのに、「その大きさが1℃未満ならば、温暖化をすべて打ち消すような話ではありません」だと!

しかも、「マウンダー極小期」の気温低下が「1℃くらい」ということは、20世紀前半の気温上昇は太陽活動の活発化が原因ということ。
にもかかわらず、3番目のグラフ、つまり、自然要因だけなら気温はほとんど上がっていないグラフを盾に、「人間活動を入れないシミュレーション、つまり太陽と火山活動だけの影響で世界の平均気温が変化したらどうなるかというのと、人間活動によるCO2などの増加を入れたシミュレーションとで比較すると、このグラフのようになります。人間活動を入れたシミュレーションでないと観測された気温上昇の説明ができないのです」とほざきやがる!

己が明らかに間違ったことを言い張っているにもかかわらず、どの面下げて「3%の論文の内容を吟味すると、間違っているところがいろいろあります」とほざいてんだ!

はい!
こんな面下げて、ほざいてました。


国立環境研究所出前教室『地球温暖化とわたしたちの将来』開催報告」より

この「地球温暖化とわたしたちの将来」と題するイベントは全くの「やらせ」。
参加者の97%は動員された連中と環境団体の連中。
「やらせ」のイベントを開催して、市民と対話しました、市民は温暖化対策が必要だと理解しています、と言い立てて、温暖化対策という名の市民収奪を推し進めようとの魂胆。
だから、意気揚々と講演してた。
ところが、案に相違して、「参加者の一人から地球温暖化の原因について二酸化炭素(CO2)濃度の増加と対比して他の要因についても説明してほしい、また、大気の0.04%に過ぎないCO2が大きな影響を与えているとは考えられないので、CO2原因説をそろそろ卒業してもいいのではないか」と問い詰められてしまった。
前回の投稿では「コヤツは、ハイエイタスから目を逸らすために、懐疑論者は右翼、陰謀論者、ギャァァァ~、と泣き喚いてるんだよ」と言ったけど、直接の動機はコレだったんだね。
「気候変動懐疑派ないし否定派」のIPCC批判が、市民に浸透しつつあることに気づき、うろたえ、恐れ戦いて、懐疑論者は右翼、陰謀論者、ギャァァァ~、と泣き喚いたんだよ。
コヤツ、「CO2原因説をそろそろ卒業してもいいのではないか、という質問をいただきました」と時には、顔が引きつってたんじゃねえか。
眼を血走らせ、青筋立てて、「CO2の増加が原因ではないという3%の論文の内容を吟味すると、間違っているところがいろいろあります」だの、「これは人間活動によるCO2などの増加が温暖化の主な原因ということの強い根拠になっていて、これを覆すような議論は聞いたことがありません」だのと喚き散らしたんだろうな。

私めは、時に、こんなブログを書き続けても徒労じゃねえか、と落ち込んだりするけど、環境研が画策したやらせイベントで、しかも、帯広のようなド田舎(失礼)で、「大気の0.04%に過ぎないCO2が大きな影響を与えているとは考えられないので、CO2原因説をそろそろ卒業してもいいのではないか」と糾問する人がいたのには、勇気づけられたぜ。
cqf氏や他の皆さん、これからも忍耐強く温暖化詐欺を告発し続けましょう。

江守正多が、日大アメフト部は最高、と狂騒曲

バッハ「ヴァイオリン協奏曲第1番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

愚劣・下劣・卑劣の三拍子揃った糞野郎が、またぞろ、泣き喚いてやがるぜ。


気候変動(地球温暖化)問題に関して、米国では二極化が著しい。
一方ではトランプ大統領のパリ協定離脱宣言があり、他方ではカリフォルニアなどの州や多くの企業が気候変動対策に積極的に取り組んでいる。
米国では、気候変動の科学(特に、近年の気温上昇の主な原因が人間活動による温室効果ガスの排出であること)を受け入れない気候変動懐疑派ないし否定派が、ひところより減ったものの、現在でも3割にのぼる。政権内のプルイット環境保護局長官やポンペオ国務長官も筋金入りの気候変動懐疑派として知られている。
米国の傾向は突出している
そんな米国で、気候変動懐疑派と関係が強いのは、陰謀論と保守主義であることを示す研究結果が発表された。
オーストラリア クイーンズランド大学の Matthew J. Hornsey らが Nature Climate Change に発表した研究によれば、米国および他の24か国での調査結果を分析したところ、この関係性は他国と比較して米国で突出して顕著だった。
調査では、気候変動懐疑派的な傾向を、5つの指標と比較した。1. 左派か右派か(右派の方が懐疑派的であることが期待される)、2. リベラルか保守か(保守の方が懐疑派的)、3. 陰謀論を信じるか(信じる方が懐疑派的)、4. 共同体主義か個人主義か(個人主義が懐疑派的)、5. 平等主義か階級主義か(階級主義が懐疑派的)である。(1、2、4、5は大くくりでいえばいずれも保守主義的な傾向の指標)
米国においては、懐疑派的であることとこれらの指標の相関がそれぞれ0.44、0.33、0.22、0.29、0.39であり、他の24か国をまとめた場合の相関0.09、0.08、-0.02、0.08、0.10と比較して、顕著に高かった。また、5つの指標すべてで有意な相関がみられた国は米国の他に存在しなかった。
このことから、Hornsey らは、気候変動の科学を信じるか否かが世界観やイデオロギーに強く結びつくのは米国の政治文化に特有のものであり、世界的な現象ではないことが示唆されると述べている。ただし、化石燃料産業への経済の依存度が比較的高い国(米国の他に、オーストラリア、カナダ、ブラジルなど)で、これらの相関が比較的高い傾向にあることを指摘している。
日本ではどうか
調査結果には日本も含まれるので、日本の傾向を見てみよう。
日本では、懐疑派的であることとの相関は、「右派」が有意(相関0.20)だが「保守」が有意でなく(0.04)、「陰謀論」は有意でないものの相関は比較的高く(0.12)、「個人主義」(0.06)と「階級主義」(-0.05)は有意でなかった。
米国など多くの国では「右派」と「保守」はよく対応するが、日本ではそうでもないようだ。この解釈はいろいろあるだろうが(自民党は「保守政党」でありながら「大きな政府」志向であるなど)、ここでは深入りしない。この調査では、「左か右か」と「保守かリベラルか」は自己認識(あなたは自分が左だと思いますか、右だと思いますか、など)を聞いているので、そもそも「右」とは何か、などで相当紛れがあるだろう。
陰謀論については、有名な4つの陰謀論(ケネディ暗殺、ダイアナ妃の死亡、新世界秩序、9/11テロ)をとりあげ、陰謀論を信じるかどうかを調査で質問した。日本の傾向は、米国と比べたときに差が有意でなかったとされているので、そこそこに高い相関だろう。
そういうわけで、日本における気候変動懐疑派は、「右派」を自任する(必ずしも「保守」ではない)こと、および、陰謀論を信じる傾向があることと、ある程度の結びつきがあるといえそうだ。
最後に、筆者は昨年に職場でSNSを始めてから、Twitter を比較的よく見るようになった。地球温暖化、気候変動のキーワードで眺めていると、日本で発信されている懐疑論はほとんどが米国発のものである。米国の特殊な政治文化の中で次々と生成される懐疑論は、日本にも拡散してきており、ある種の傾向をもった人たちを中心に、小さな共鳴を起こしていることが想像される。
なお、気候変動の懐疑論に対する筆者の科学的な見解は以前の記事を参照されたい。


(「米国の気候変動懐疑派は陰謀論や保守主義と結びつきが強いという研究結果―日本は?」)

「この調査では、『左か右か』と『保守かリベラルか』は自己認識(あなたは自分が左だと思いますか、右だと思いますか、など)を聞いている」って?
私めのところに、そんな質問は来てねえな。
自慢じゃねえけどよ、我国の懐疑論では当サイトがダントツだろ。
(何回も言うけれど、私めは些かも「懐疑」していない。IPCCを科学的に論破してる。コヤツらが「懐疑論者」と呼ぶから、それに従っているだけ。)
朝鮮日刊新聞の温暖化プロパガンダを一つ一つ科学的に反論しているサイトが他にあるか?
私めは見たことねえな。
世界の懐疑論を見渡しても、当サイトがダントツだろ。
「STOP THE 温暖化詐欺」のように、IPCCの人為的温暖化説を首尾一貫した科学的視点で体系的に批判したサイトが他にあるか?
私めは見たことねえな。
当サイトを調べずに、「調査結果には日本も含まれるので、日本の傾向を見てみよう」って、何だ、それは?
って言うか、私めも含めて、「日本で発信されている懐疑論はほとんど」は日本語で書かれているけど、この論文の執筆者はオーストラリア人だから、日本語は読めないはず。
それなのに、「調査結果には日本も含まれるので、日本の傾向を見てみよう」って、一体、何を調べたんだ?
あ?
実は何も調査していないんだね。
こんな論文もどきには何の意味もねえ!

コヤツがわざわざこの論文もどきを採り上げた破廉恥で醜悪な意図は「気候変動の科学(特に、近年の気温上昇の主な原因が人間活動による温室効果ガスの排出であること)を受け入れない気候変動懐疑派ないし否定派」という言い草にハッキリと表れてる。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」と「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、そして、2015年5月20日の投稿で採り上げた解説にも見えるとおり、ハイエイタスは「近年の気温上昇の主な原因が人間活動による温室効果ガスの排出だけではないこと」をハッキリと示してる。
にもかかわらず、「気候変動の科学(特に、近年の気温上昇の主な原因が人間活動による温室効果ガスの排出であること)を受け入れない気候変動懐疑派ないし否定派」と喚くのは、ハイエイタスなんて存在しないんですぅぅぅ~、と言う以外の何物でもない。
昨年2月6日の投稿で既に指摘したけど、やっぱり、ハイエイタスの否定に奔ったんだね。
けど、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻2」の第7節で解説しているとおり、現時点において科学的信頼性が最も高いのは人工衛星のデータ(UAH)であり、ハイエイタスの存在をハッキリと示してる。
コヤツは、ハイエイタスから目を逸らすために、懐疑論者は右翼、陰謀論者、ギャァァァ~、と泣き喚いてるんだよ。

しかも、だ。
2014年12月9日の投稿2015年10月15日の投稿で紹介したとおり、以前は、コヤツもハイエイタスの存在を認め、海に熱が溜まったから気温上昇が止まった、と喚いてたんだね。
だから、科学が進歩した結果、ハイエイタスは存在しなかったことが分かったのだ、と言い張るのなら、ハイエイタスが存在していたと考えられていた時に、海に熱が溜まったからと説明したのは間違いだった、我々の説明を「受け入れない気候変動懐疑派ないし否定派」の方が正しかった、と認めねばならない。
「気候変動懐疑派ないし否定派」との論争はデータを見直してハイエイタスが存在しなかったことを見出すきっかけとなった、「気候変動懐疑派ないし否定派」との論争は科学的に有益だった、と認めねばならない。
このことは既に「江守正多の全く不都合な真実」の第6節で言ったはず。
にもかかわらず、またしても、右翼だ、陰謀論者だ、と罵り散らしやがる。
何故か?
それも既に「江守正多の全く不都合な真実」の第6節で解説済み。
ハイエイタスが存在していたと考えられていた時には、「気候変動の科学(特に、近年の気温上昇の主な原因が人間活動による温室効果ガスの排出であること)を受け入れない気候変動懐疑派ないし否定派」の方が正しかったということは、科学的洞察力において、コヤツらは「気候変動懐疑派ないし否定派」よりも劣る、ということに他ならない。
そんな愚か者どもが「近年の気温上昇の主な原因が人間活動による温室効果ガスの排出である」と言い張ろうとも、それが全く非科学的なデマにすぎないことは明らかだろ。
己らの非を認めてしまうと、IPCCの非科学性が露呈してしまうから、懐疑論者を、右翼、陰謀論者、と罵り続けるんだよ。

もう一度言うけれど、世界の懐疑論を見渡しても当サイトはトップレベルであると、断言できる。
私めは海外の後追いなんかしてない。
朝鮮日刊新聞のプロパガンダ記事を徹底的に批判しているのは、その最たる証だけど、自然変動がハイエイタスの原因なら、20世紀第4四半期の急激な気温上昇には自然変動の寄与が大きい、と真っ先に指摘したのは私めだ。
1年前の投稿でも述べたけど、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図10-14の重要性を、つまり、1993年から気温上昇が進んでいないことを真っ先に指摘したのも私め。
アル・ゴアの全く不都合な真実」の図6-5では、20世紀前半の気温が2000年よりも高いことを、であるから、実は、その論文がIPCCの人為的温暖化説を否定していることを真っ先に指摘したのも私め。
WUWTなんか、その事実に気づかず、相も変わらず、中世温暖期がぁぁぁ~、と喚いてただけなんだね。
(但し、さすがにマッキンタイアは気づいてたけど、論文の執筆者に問い合わせてたので発表が遅れた。)
IPCCの数値と数式(エネルギー・バジェット・アプローチ)を用いても(平衡)気候感度は0.75℃、と指摘しているのも私めだけ。
2014年11月16日の投稿で指摘したけど、WUWTなんか、ホッケー・スティック曲線を批判しているくせに、気づかない。
だから、昨年12月9日の投稿で採り上げた論文でも、WUWTは私めのような批判ができない。
温室効果飽和に対する愚かな反論」の第3節で引用している英国王立協会と全米科学アカデミーのブックレットの重要性を指摘しているのも私めだけ。
もちろん、海外のサイトが紹介している論文も採り上げているけれど、それは論文が他の論文を引用するのと同じことであり、海外の後追いではない。
コヤツが当サイトを無視して「地球温暖化、気候変動のキーワードで眺めていると、日本で発信されている懐疑論はほとんどが米国発のものである。米国の特殊な政治文化の中で次々と生成される懐疑論は、日本にも拡散してきており、ある種の傾向をもった人たちを中心に、小さな共鳴を起こしていることが想像される」と喚いているのは、本当の科学的批判から目を逸らすため。
私めと論争すれば木っ端微塵にされちゃうから(って言うか、既に木っ端微塵にされちゃってるけど)、そうすると、IPCCの非科学性が満天下に曝されちゃうから、海外の懐疑論をコピペしているだけの連中を殊更に採り上げて、本当の科学的批判から目を逸らそうと図るんだよ。

「左派か右派か(右派の方が懐疑派的であることが期待される)」だと?
「共同体主義か個人主義か(個人主義が懐疑派的)」だと?
「平等主義か階級主義か(階級主義が懐疑派的)である」だと?
モリカケを煽り立てる鬼畜左翼めは何て喚いてた?
昨年5月26日の投稿で採り上げた2017年5月22日の邪説で「情報公開に対する国の後ろ向きな態度は、国民主権を支える『知る権利』を脅かすものだ」だの、昨年6月17日の投稿で採り上げた6月6日の邪説でも「信じられない。この論法が通用するなら、あらゆる内部告発が『出どころ、入手経緯が不明だ』として、あったことがなかったことにされかねない。国民の知る権利への重大な背信行為でもある」だの、昨年10月28日の投稿で採り上げた10月17日の邪説でも「安倍政権がないがしろにしてきたもの。そのひとつに、国民の『知る権利』がある」だの、4月3日の投稿で採り上げた3月3日の邪説でも「公文書の管理は情報公開とともに、国民の『知る権利』を支える車の両輪である」だの、3月13日の邪説でも「その改ざんは国民の『知る権利』を侵し、歴史を裏切る行為である」だのと泣き喚いてたな。
だったら、科学的真実を覆い隠すために、右翼だ、陰謀論者だ、と喚き散らすのは「国民の知る権利」を侵害する以外の何物でもない。
江守正多は「国民の知る権利」を奪い取るために、こんなこと喚いてるんだよ。
「知る権利」を奪い取るのは、もちろん、市民から収奪するため。
2016年1月13日の投稿1月20日の投稿、そして、昨年3月28日の投稿で指摘したとおり、CO2を排出したのは富裕層なのだから、本当に「特に、近年の気温上昇の主な原因が人間活動による温室効果ガスの排出である」と考えているのなら、富裕層に責任を求めるはず。
ところが、2016年3月14日の投稿4月19日の投稿4月30日の投稿昨年1月17日の投稿、そして、4月3日の投稿で紹介したとおり、モリカケを煽り立てる鬼畜左翼はブルームバーグと結託して、ビジネス、ビジネス、と囃し立てているんだね。
昨年10月19日の投稿11月19日の投稿11月23日の投稿11月26日の投稿11月30日の投稿12月9日の投稿12月15日の投稿12月19日の投稿1月16日の投稿1月22日の投稿2月12日の投稿2月14日の投稿2月16日の投稿、そして、4月19日の投稿で紹介した(もちろん、それ以外にもゴマンとあるけど、紹介しきれない)とおり、市民に対して「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」と喚き立てる一方で、己らは「飽」と「贅」に明け暮れているんだね。
コヤツも、2016年3月18日の投稿で紹介したとおり、8人の富豪を「気候正義」と持て囃し、「江守正多の全く不都合な真実」の第12節で解説しているとおり、国民に背を向けて「日本の政治やビジネスのリーダーは、どうか遠慮なく」と言い放ったんだね。
1%が99%から毟り盗り続け、それを「共同体主義」「平等主義」に見せかけるための温暖化プロパガンダ。
コヤツが、批判に対してまともに答えようともせず、「日本における気候変動懐疑派は、『右派』を自任すること、および、陰謀論を信じる傾向があることと、ある程度の結びつきがあるといえそうだ」と泣き喚いたのは、その真実を立証したんだよ。

モリカケを煽り立てる鬼畜左翼は何て喚いてた?
昨年8月3日の投稿で採り上げた6月25日の邪説で「官僚は『全体の奉仕者』としての仕事ぶりを主権者である国民に十分に開示し、チェックを受ける必要がある」だの、4月3日の投稿で採り上げた3月13日の邪説でも「財務省のふるまいは『全体の奉仕者』としての使命を忘れ、国民に背くものだ」だのと泣き喚いてたな。
その後も喚き続けてやがった。


憲法70年 まず政治と行政を正せ
自民党の9条改憲の条文案づくりが大詰めを迎えている。
党憲法改正推進本部の執行部は、25日の党大会までに、安倍首相が唱えた自衛隊明記案で意見集約しようと議論を急ぐ。
理解に苦しむ情景である。
与野党を問わず国会議員がいま、注力すべき喫緊の課題が改憲なのか。そうではあるまい。
森友学園をめぐる財務省の公文書改ざんを受けて、混迷する政治と行政をどう立て直すか。それこそが最優先だ。
改ざん問題は、憲法の基本的な原則を侵し、民主主義の土台を壊した。

行政府が1年以上にわたって立法府を欺いた。国会の行政監視機能は空洞化した。「全体の奉仕者」と憲法にうたわれた公務員のあり方は深く傷ついた。
改憲を論じる前にまず、目の前の憲法の危機を正さねばならない。その真剣な政治の営みなくして、失われた国民の信頼は取り戻せまい。
だが自民党は森友問題の真相究明には後ろ向きなまま、改憲条文案づくりに前のめりだ。
条文案の中身も、期限を切って結論を急ぐ進め方も、首相の願望に沿って決められてきた。
秋の自民党総裁選での3選を前提に、東京五輪のある2020年に向けて、自らの首相在任中に改憲を実現したい――。
だが改憲案の発議は、憲法が唯一の立法機関たる国会に委ねた権能である。それを行政府の長である首相が主導するのは、三権分立への基本的な理解を欠くと言わざるを得ない。
憲法は国の最高法規である。歴代内閣の憲法解釈や国会での議論の積み重ねもある。改憲をめざすなら、その改憲がなぜ必要か、丁寧で説得力ある議論を深め、多くの政党と国民の理解を得ることが欠かせない。
だが、自民党のやり方は極めて性急だ。きのうの推進本部の会合で示された七つの条文案はいずれも生煮えだった。
このうち首相の主張に近く、執行部が推すのは、戦力不保持と交戦権否認をうたう2項を維持し、「必要最小限度の実力組織として、法律の定めるところにより、自衛隊を保持する」といった条文を加えるものだ。
首相は自衛隊を明記しても「任務や権限は変わらない」と主張しているが、同意できない。法律の書き方しだいで、なし崩しに任務が拡大する可能性があるからだ。
憲法論議を否定はしない。だがいま拙速に、改憲に動くべき時なのか。政治の優先順位をどこに置くのか、自民党の判断力が試されている。


(2018年3月16日の朝鮮日刊新聞邪説)


政官のゆがみ 官僚は政権の道具か
安倍1強体制の下での政官関係のゆがみを示す出来事が、立て続けに起きている。
一つは、政権に批判的な発言をしていた前川喜平前次官が名古屋市の中学で行った講演内容を、文部科学省が調べた件だ。自民党の赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員が、同省に経緯を尋ねたり、市教委あての質問内容を点検したりしていた。
あの異様な調査の裏に、やはり政治家の存在があった。
もう一つは、同じ自民党の和田政宗議員がおとといの参院予算委でとった言動である。
財務省の太田充理財局長が民主党政権時代に首相秘書官を務めたことを取りあげ、「安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているのではないか」と責め立てた。
共通するのは、官僚を政権を守る道具としてしか見ない姿勢だ。公務員を「全体の奉仕者」と定める憲法を無視し、権力は教育や人の内心に土足で踏み入ってはならぬという、戦後社会が築いてきた原則をわきまえない。見識を欠くこと甚だしい。
赤池、池田両氏は問題発覚後も文科省の陰に隠れ、メディアが名前を報じるまで沈黙していた。両氏のみならず、林芳正文科相の責任もまた重い。
文科省が前川氏の講演を知ったのは議員側からの照会がきっかけだったのに、当初、報道で知ったと事実と異なる説明をし、今なお「あくまで省の主体的判断だ」と主張する。
質問事項を議員に示し、意見を聞いて修正までしながら、主体的といえるのか。学校現場には政治的中立を求める文科省が、自らは与党議員の意をくんで中学の個別授業に介入する。この矛盾をどう考えるのか。
一方の和田氏の発言は、さすがに不適切とされ、議事録から一部削除されることになった。
国会の質疑は政権のためにあるのではない。国民のために事実を語り、ていねいに説明する。当たり前の話だ。
それなのに、現政権に不利な話はするなとばかり議員が迫る。許されるものではない。

公文書を改ざんした財務省を追及するのは当然だ。だが同省に責任を負わせて片づく問題ではない。なぜこんなことが起きたのかを徹底解明し、行政に対する監視機能を果たす。それがいま、与野党を超え立法府に課せられた使命ではないか。
今回の二つの出来事は、熟議を拒み、「敵」とみなした人々を批判し、排除することを繰り返してきた、この5年間の安倍政権の体質を映し出す。深刻な事態である。


(2018年3月21日の朝鮮日刊新聞邪説)

これは江守正多にそのまま当て嵌まるな。
科学に右翼も左翼もないにもかかわらず、たとえ、個人が政治的に右翼であろうとも、科学的データは右翼ではないにもかかわらず、「国民の知る権利」を奪うために、懐疑論者を、右翼、陰謀論者と罵るのは、「公務員を『全体の奉仕者』と定める憲法を無視し、権力は教育や人の内心に土足で踏み入ってはならぬという、戦後社会が築いてきた原則をわきまえない。見識を欠くこと甚だしい」!
「国民のために事実を語り、ていねいに説明する。当たり前の話だ。それなのに、懐疑論者はIPCCに不利な話はするなとばかり江守正多が迫る。許されるものではない」!
「今回の二つの出来事(「オーストラリア クイーンズランド大学の Matthew J. Hornsey らが Nature Climate Change に発表した研究」と、それを盾にして喚き立てる江守正多)は、熟議を拒み、『敵』とみなした人々を批判し、排除することを繰り返してきた、この5年間のIPCCの体質を映し出す。深刻な事態である」!

にもかかわらず、コヤツ、いつの間にか、国立環境研究所地球環境研究センターの副センター長に昇格してやがる!
「公務員を『全体の奉仕者』と定める憲法を無視し」、「教育や人の内心に土足で踏み入る」ことが評価されたんだろうな。
こんな組織は断固として潰さねばならん!
「公務員を『全体の奉仕者』と定める憲法」は15条の第2項だけど、第1項には「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と規定されてるんだね。
我々には江守正多を罷免する権利が、国立環境研究所地球環境研究センターを廃止する権利があるんだよ。
とは言っても、市民の一人が、この公務員を罷免しろ、と要求しても、現実には罷免されない。
実際に罷免するのは、その公務員が属する組織だから、江守正多を罷免しろ、と要求しても、江守正多を副センター長に昇格させるような組織が江守正多を罷免するはずがねえ。
国民全員が、江守正多を罷免しろ、と求めることもあり得ない。
そうであれば、15条第1項は有名無実ということになる。
第1項が有名無実なら、第2項も有名無実。
ならば、この条文は何か?
市民一人一人が、「公務員を『全体の奉仕者』と定める憲法を無視し、権力は教育や人の内心に土足で踏み入ってはならぬという、戦後社会が築いてきた原則をわきまえない」江守正多を糾弾し続けねばならない、ということなんだよ。
憲法で保障された「国民の権利」は、国民自らがそれを行使しなければ、侵されてしまうんだね。

15条だけじゃねえ。
懐疑論者を、右翼だ、陰謀論者だ、と罵って貶めようと図るのは、憲法23条で保証された「学問の自由」も侵害してる。
江守正多の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、「97%の合意」と喚き立ててるけど、それも「学問の自由」の侵害が目的。
「学問の自由」を許せば、IPCCの非科学性が露呈するから、「学問の自由」を侵害しようと図るんだね。
IPCC政策策定者向け要約の執筆者が、「日本における気候変動懐疑派は、『右派』を自任すること、および、陰謀論を信じる傾向があることと、ある程度の結びつきがあるといえそうだ」と喚き立てて、学問の自由を侵そうと図ったのは、IPCCの非科学性を立証したんだよ。

こりゃ、江守!
テメエの言動は日大アメフト部と全く同じだ!
憲法第15条に基づいて、辞職を要求する!

北斗の拳法記念日に ── 小尻知博、お前はもう死んでいる

パルムグレン「星はきらめく」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

異常気象の全く不都合な真実」の第4節で解説しているとおり、「もっとも基本的な出発点は、米国の新大統領(トランプ氏)が『気候変動は現実である』という、教育を受けていないマダガスカルの村人さえも理解していることを認めることだ」と泣き喚いたものの、その「フェイク」を暴かれてしまったので、「先ごろ国連の副事務総長に抜擢されたアミーナさんは、故郷でチャド湖を見ながら育ちました。けれども、彼女が子どものころ海だと思っていた琵琶湖の40倍もある大きな湖は、今は温暖化と灌漑の影響で消滅の危機にあります」だの、「アフリカ大陸中央部にあるチャド湖における気候変動のリスクが、地域の過激化やテロの拡大などをもたらしうる要因となり、ますます事態を悪化させていくような展開」だのと泣き喚いたものの、その「フェイク」も暴かれてしまったので、「モハメッド氏の母国ナイジェリアは、気候変動が農漁業に悪影響を与えて貧困が深刻化し、若者によるテロや紛争が起こるという悪循環が生まれたという」と泣き喚いたものの、その「フェイク」も暴かれてしまったので、「地球温暖化や気候変動の影響とみられる100年に1度の干ばつは起きている」と泣き喚いたものの、その「フェイク」も暴かれてしまったので、今度は、こんなこと喚いてやがる!


フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で ケニア
2018年5月1日20時32分
東アフリカ・ケニアのナクル湖国立公園(世界遺産)で、フラミンゴの数が激減している。かつては100万羽以上が湖面一帯を桃色に染める世界的な生息地だったが、記者が4月末に訪れると千羽ほどしか確認できなかった。
ナクル湖は2011年、周辺の湖とともに「グレート・リフト・バレーの湖群の生態系」として世界遺産に登録された。専門家やガイドらによると、20年ほど前からフラミンゴの数が減り始めた。気候変動などの影響で湖面が上昇してえさとなる藻が育ちにくくなったことや、周辺から出る汚水による湖の水質悪化が原因とみられる。
記者が湖を1周したところ、道路だった場所が水没するほど湖面の上昇が進んでおり、フラミンゴは浅瀬のわずかな範囲でのみ確認できた。ナクル湖にいたフラミンゴは、北に約70キロ離れた同じ世界遺産のボゴリア湖や隣国タンザニアの湖などに散らばっているという。(ナクル=石原孝)


以前は湖面を桃色に染めるほどいたというフラミンゴ。奥は水位の上昇などで枯れた木々=2018年4月28日、ケニア・ナクル湖国立公園、杉本康弘撮影


(朝日新聞デジタル)

コヤツらが「気候変動などの影響で湖面が上昇」と喚き立てる拠り所は気候モデル。
けど、「異常気象の全く不都合な真実」の図14-4に見えるとおり、気候モデルでもケニアで降水量の増減は認められない。
異常気象の全く不都合な真実」の第1節で紹介しているとおり、(CO2の排出に因る)温暖化で豪雨、ギャァァァ~、と泣き喚いてるけど、ケニアで極端な降雨量は減少気味。


R10 mm show an overall reduction in heavy rainfall, with the changes remaining insignificant throughout the study period. Similarly, very heavy precipitation (R20 mm) and severe rainfall (R50 mm) are observed to decrease during the study period.


(「Theoretical and Applied Climatology,131(2018)295」の「Conclusions and recommendation」より)

CO2の排出が原因で降水量が増えて「湖面が上昇し」たのでもなければ、CO2の排出が原因で極端な降雨が増えて「湖面が上昇し」たのでもない。
「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」は完全無欠の「フェイクニュース」。

じゃあ、なぜ「湖面が上昇し」たのか?
ケニアでは乱開発と農地化で森林が激減してる。


Mau Forest Complex is the largest closed-canopy montane ecosystem in Eastern Africa that encompasses seven forest blocks namely Mau Narok, Maasai Mau, Eastern Mau, Western Mau, Southern Mau, South West Mau and Transmara regions and the main catchment area for 12 rivers. However, over the past years, it has undergone significant land use changes due to increased human population demanding land for settlement and subsistence agriculture. Previous studies carried out in Mau have always demonstrated the relationship between deforestation and rate of forest degradation, but the effects on water quality and the impact on tourism resulting from the flamingoes migration has not been addressed adequately. Using Landsat images for four different epochs that is 1984, 1994, 2003 and 2015 comparative analysis of landuse land-cover (LULC) changes was carried out. The study demonstrated that the size of forest cover in Mau have been changing from 1984 to present. This is due to deforestation and agricultural activities taking place within the forested areas of Mau.


(「Hydrol. Current Res.,7(2106)223」の abstract)

その結果、土壌の保水力が失われ、土壌に吸収されず湖に流れ込む雨水や、湖に流れ込む地下水が増えたから、「道路だった場所が水没するほど湖面の上昇が進んで」いるんだね。


Land cover and land use changes in Kenya’s Rift Valley have altered the hydrologic response of the River Njoro watershed by changing the partitioning of excess rainfall into surface discharge and groundwater recharge. The watershed contributes a significant amount of water to Lake Nakuru National Park, an internationally recognized Ramsar site, as well as groundwater supplies for local communities and the city of Nakuru. Three land use maps representing a 17-year period when the region underwent signficant transitions served as inputs for hydrologic modeling using the Automated Geospatial Watershed Assess-ment (AGWA) tool, a GIS-based hydrologic modeling system. AGWA was used to parameterize the Soil and Water Assessment Tool (SWAT), a hydrologic model suitable for assessing the relative impact of land cover change on hydrologic response. The SWAT model was calibrated using observation data taken during the 1990s with high annual concordance. Simulation results showed that land use changes have resulted in corresponding increases in surface runoff and decreases in groundwater recharge. Hydrologic changes were highly variable both spatially and temporally, and the uppermost reaches of the forested highlands were most significantly affected. These changes have negative implications for the ecological health of the river system as well as Lake Nakuru and local communities.


(「Journal of Hydrology,486(2013)100」の abstract)

コヤツらは、森林破壊から目を逸らすために、「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」と喚き立てているんだよ。

それだけじゃねえ。
2016年10月12日の投稿で採り上げた邪説は「アフリカ諸国や小さな島国も批准を急いだ背景には、干ばつや海面上昇、熱波など温暖化との関連が疑われる異常気象への強い危機感がある。日本は、そうした国々から『我々の困難に冷たい国』と見られかねない」と罵り散らした。
「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」などとデマを流して、我国を貶めようとしてるんだね。
しかも、「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」とデマを流して、森林破壊から目を逸らしながら、2月22日の投稿で紹介したとおり、日本が熱帯雨林を破壊していますぅぅぅ~、と泣き喚いてたんだね。
コヤツら反日左翼は我国を貶めるために温暖化を煽り立てているんだよ。

にもかかわらず、同じ日の邪説でこんなこと喚いてやがる!
(上記のデジタル版記事の日付は5月1日だけど、紙面では5月2日の朝刊に掲載された。)


朝日襲撃31年 異論に耳傾ける社会に
取材の最前線をねらった凶弾への憤りを胸に、新聞の役割を再確認したい。
兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に散弾銃をもった男が押し入り、記者2人が殺傷された事件から明日で31年になる。
赤報隊を名乗る犯人が起こした8件の事件は、03年3月までに公訴時効が成立している。だがそれは刑事手続き上の話だ。卑劣なテロの記憶を風化させてはならない。
重傷を負った犬飼兵衛さんは1月に73歳で亡くなった。常々「なぜ撃たれたのか、知りたかった」と無念を語っていた。
阪神支局3階の資料室には、犬飼さんと小尻知博記者(当時29)が座っていたソファや遺品が展示してある。見学者がつづったメッセージのひとつに、こんな文章がある。
「言論の自由が猛烈な勢いで脅かされている現在、市民の一人ひとりが『みる・きく・はなす』を実践していくことが必要だと思う」(50代女性)
この国の状況に危機感を覚えての感想だろう。
事件直後、多くの人が怒りを表し、当時の中曽根首相は「憲法の保障する基本的な権利への挑戦だ」と批判した。ところがいま、銃撃を「義挙」と呼び、「赤報隊に続け」などと、そのゆがんだ考えと行動を肯定する言葉がネット上に飛び交う。
同じく1月に92歳で他界した元自民党幹事長の野中広務さんは、かつて北朝鮮への人道支援を唱え、「国賊政治屋」などと非難された。事務所に弾丸を送りつけられたこともあった。
それでも「私の姿勢と信念はゆるがない」と述べ、昨年も阪神支局事件に触れて「言論は民主主義の基本だ」と変わらぬ思いを語っていた。言論統制下の戦時中を知る人の言葉を、今こそ重く受け止めたい。
大切なのは、異論にも耳を傾け、意見を交換し、幅広い合意をめざす社会を築くことだ。
それなのに「反日」「国益を損ねる」といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除しようという空気が、安倍政権になって年々強まっている。
先日も、自民党の下村博文・元文部科学相が「メディアは日本国家をつぶすために存在しているのかと最近つくづく思う」と講演した。政権の足を引っ張るものは許さない。そんな本音が透けて見える。
多様な言論の場を保証し、権力のゆきすぎをチェックするのがメディアの使命だ。立場や価値観の違いを超え、互いに尊重し合う民主社会の実現に、新聞が力になれるよう努めたい。


(2018年5月2日の朝鮮日刊新聞邪説)

「ところがいま、銃撃を『義挙』と呼び、『赤報隊に続け』などと、そのゆがんだ考えと行動を肯定する言葉がネット上に飛び交う」だと?
己らは「(IPCCの人為的温暖化説への)異論にも耳を傾け」ず、「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」と煽り立てながら、「大切なのは、異論にも耳を傾け、意見を交換し、幅広い合意をめざす社会を築くことだ」と泣き喚くのは、最も「ゆがんだ考えと行動」だ!

「それなのに『反日』『国益を損ねる』といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除しようという空気が、安倍政権になって年々強まっている」だと?
己らは「(IPCCの人為的温暖化説への)異論にも耳を傾け」ず、「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」と煽り立て、「日本は、そうした国々から『我々の困難に冷たい国』と見られかねない」と罵り、日本が熱帯雨林を破壊していると罵り散らすのは、最も「ゆがんだ考えと行動」だ!
「ゆがんだ考えと行動」に奔るテメエらが「反日」でなくて、何だ!

しかも、4月3日の投稿で採り上げた3月7日の邪説では、国民の頭越しに、「環境省が再エネを主力電源にするよう主張しているのに続き、外務省の有識者会合も『世界が再エネに向かう中で、日本の立ち遅れが顕著だ』とする提言をまとめた・・・こうした指摘に耳を傾けるべきだ」と言い放ち、「異論にも耳を傾け」ない。
4月5日の投稿で採り上げた邪説でも、「再生可能エネルギーの大量導入は、国をあげて取り組むべき課題のはずだ・・・再エネ拡大に力を注がねばならない」と喚き立て、「幅広い合意をめざす社会」を真っ向から否定。
己らは「異論にも耳を傾け」ず、「幅広い合意」を忌避して、「再生可能エネルギーの大量導入は、国をあげて取り組むべき課題のはずだ」と喚きながら、「大切なのは、異論にも耳を傾け、意見を交換し、幅広い合意をめざす社会を築くことだ」と泣き喚くのは、最も「ゆがんだ考えと行動」だ!

コヤツらが、「異論にも耳を傾け」ずに、「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」と煽り立て、「再生可能エネルギーの大量導入は、国をあげて取り組むべき課題のはずだ」と喚き立てて、「幅広い合意をめざす社会」を拒絶するのは、もちろん、国民から毟り盗るため。
国民から収奪するために、「大切なのは、異論にも耳を傾け、意見を交換し、幅広い合意をめざす社会を築くことだ」と泣き喚くのは、最も「ゆがんだ考えと行動」だ!
国民から収奪しようと図るテメエらが「反日」でなくて、何だ!

さらに、4月23日の投稿で採り上げた4月21日の邪説でも「世界的な急拡大の流れに日本は乗り遅れており、挽回をはかるのは当然である」と言い放ったんだね。
「『国益を損ねる』といった言い方」を遥かに超えて、「『世界的な急拡大の流れに日本は乗り遅れており』といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除しようという空気が、朝鮮日刊新聞では年々強まっている」んだよ。
「『世界的な急拡大の流れに日本は乗り遅れており』といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除」するために、「『反日』『国益を損ねる』といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除しようという空気が、安倍政権になって年々強まっている」と泣き喚くのは、最も「ゆがんだ考えと行動」だ!
「『反日』『国益を損ねる』といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除しようという空気が、安倍政権になって年々強まっている」と泣き喚くテメエらが「反日」でなくて、何だ!

「言論の自由が猛烈な勢いで脅かされている現在、市民の一人ひとりが『みる・きく・はなす』を実践していくことが必要だと思う」だと?
「フラミンゴ、世界遺産の湖で激減 気候変動で」と煽り立て、「環境省が再エネを主力電源にするよう主張しているのに続き、外務省の有識者会合も『世界が再エネに向かう中で、日本の立ち遅れが顕著だ』とする提言をまとめた・・・こうした指摘に耳を傾けるべきだ」だの、「再生可能エネルギーの大量導入は、国をあげて取り組むべき課題のはずだ」だの、「世界的な急拡大の流れに日本は乗り遅れており、挽回をはかるのは当然である」だのと喚き散らして、「市民の一人ひとりが『みる・きく・はなす』」を阻害し、「言論の自由が猛烈な勢いで脅かされている」んだね。
己らこそが「言論の自由を猛烈な勢いで脅か」しながら、「この国の状況に危機感を覚えての感想だろう」と泣き喚くのは、「ゆがんだ考えと行動」の極みだ!

「多様な言論の場を保証し、権力のゆきすぎをチェックするのがメディアの使命だ」と嘯いて市民を欺き、「多様な言論」を排斥しようと図るコヤツら「反日」は民主主義の最も危険な敵。
「立場や価値観の違いを超え、互いに尊重し合う民主社会の実現に、新聞が力になれるよう努めたい」と嘯いて市民を欺き、「立場や価値観の違い」を排除しようと図るコヤツら「反日」は「民主社会」の最大の敵。

31年前、朝日新聞阪神支局襲撃は「暴挙」「愚挙」だった。
けど、コヤツらが「多様な言論の場を保証し、権力のゆきすぎをチェックするのがメディアの使命だ。立場や価値観の違いを超え、互いに尊重し合う民主社会の実現に、新聞が力になれるよう努めたい」と放言した今、それは「義挙」になった。
31年前、朝日新聞阪神支局襲撃者は醜悪な殺人者だった。
けど、コヤツらが「多様な言論の場を保証し、権力のゆきすぎをチェックするのがメディアの使命だ。立場や価値観の違いを超え、互いに尊重し合う民主社会の実現に、新聞が力になれるよう努めたい」と放言した今、「義賊」になった。

もちろん、いつまでも「義賊」に頼っては、いかん。
「義賊」に頼るのは、「立場や価値観の違いを超え、互いに尊重し合う民主社会の実現」に資さない。
「市民の一人ひとり」が、「立場や価値観の違いを超え」て、コヤツら反日左翼の「ゆがんだ考えと行動」を断罪しなければならない。
「立場や価値観の違いを超え、互いに尊重し合う民主社会の実現に、反日左翼を社会から消し去るための力になれるよう努めたい」。