IPCC信者が、太陽のバカぁ~、と狂騒曲

チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第2番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2月19日の投稿で紹介したとおり、靖国参詣新聞が「世界の温暖化対策を主導する国連の『気候変動に関する政府間パネル(IPCC)』は、太陽活動の影響を事実上、無視する姿勢に徹している」と糾弾したにもかかわらず、って言うか、靖国参詣新聞が糾弾したので、4月3日の投稿で紹介したとおり、鬼畜左翼はますます躍起になって、「このままでは2040年代に産業革命以降の気温上昇が1.5度に達してしまう――」と泣き喚き、「温暖化がもたらす厳冬」と喚き立ててたけど、いまさら、こんな記事を掲載した。


2018年7月16日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

とうとう見るときがきちゃったのか」。

と思うのは、銀座資生堂パーラーのケーキよりも甘い!
(角砂糖食ってるのかと思ちゃったよ。東蝦夷には味覚が無いの?)
モリカケを仕掛けるようなヤツラが真実を書くはずねえだろ。
市民を欺こうと目論んでるに違いねえ。

実際、よ~く読むと・・・
ホッケー・スティック曲線の虚実」の図5-7を全く無視して、「太陽活動が低下しても、目に見える明るさは0.1%ほどしか変わらない」と決めつけてやがる。
やっぱり!

太陽の磁場がどうだの、紫外線がどうだのと言ってみたところで、その変動が地球の気候に影響するメカニズムは不明だけど、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の(5-3)式に見えるとおり、「目に見える明るさ」の変動が地球の気候に影響するメカニズムは簡単明瞭で、専門知識の無い一般市民でも分かる。
(「地球に届く紫外線はオゾン層が吸収し、この時の反応が成層圏を暖めている」から、紫外線は「(太陽の)活動が低下すると大きく減る」のなら、成層圏の気温は下がる。だから、紫外線が原因と言うのは、成層圏の気温が下がると対流圏の気温も下がる、と言うことに他ならない。ところが、「温室効果飽和に対する愚かな反論」の図4-3に見えるとおり、対流圏の気温が上がると同時に、成層圏の気温は下がってる。)
ホッケー・スティック曲線の虚実」の図5-7を見れば、ホッケー・スティック曲線の虚構、ホッケー・スティック曲線を拠り所とするIPCCの非科学性が、一般市民にも一目瞭然。
都合の悪いデータを排除し、IPCCは基本的に正しい、と吹聴すること。
それが、この記事の目的。

だから、太陽活動が気候に影響しているということは、靖国参詣新聞が指摘したとおり、「世界の温暖化対策を主導する国連の『気候変動に関する政府間パネル(IPCC)』は、太陽活動の影響を事実上、無視する姿勢に徹している」ということであり、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第6節で引用している「火山噴火、人為的温暖化の『減速』に一部貢献か」という見出しの記事に見えるとおり、「これらのモデルが、化石燃料の燃焼で排出される二酸化炭素(CO2)による温暖化効果を誇張している」ということであるにもかかわらず、それは絶対に言わない。
そのくせ、わざわざ「日本は1991年にフィリピンのピナトゥボ火山が噴火したあと、上空に広がった火山灰による冷夏と長雨でコメが記録的な不作になり、タイ米を緊急輸入する大騒ぎとなった」と言い立てるのは、5月28日の投稿で採り上げた記事の中で江守正多が「太陽だけが原因ではなく、火山の原因も入っていますので」と言ってたのと同じ意図。
太陽の磁場や紫外線の影響は不確かだから、「日本は1991年にフィリピンのピナトゥボ火山が噴火したあと・・・」と言い立てれば、「マウンダー極小期」の主因は火山の噴火で、「太陽活動が低下しても、目に見える明るさは0.1%ほどしか変わらない」から、気候にほとんど影響しない、と思い込ませることができるという目論見なんだよ。

って言うと、そこまで言わなくてもいいんじゃない?、5月28日の投稿で採り上げた記事の中で江守正多は「それが地球の温度を下げる効果をもつということは十分考えられますが、その大きさが1℃未満ならば、温暖化をすべて打ち消すような話ではありません」と言い張ってたけど、この記事は「地球温暖化と太陽の活動の低下が同時に起きれば、影響が相殺される可能性はある」と認めてるんだから、と思う人もいるだろう。
けど、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第3節で解説しているとおり、太陽活動の低下(活発化)に因る気温低下(上昇)は0.7℃程度だから、「影響が相殺される」ということは、CO2倍増に因る気温上昇は0.7℃程度にすぎない、ということ。
ホッケー・スティック曲線の虚実」の第2節で解説しているとおり、それは温室効果飽和論で説明できる。
江守正多の全く不都合な真実」の第9節と第11節で解説しているとおり、江守正多らは、(平衡)気候感度は3℃以上、と言い張ってるけど、「二酸化炭素(CO2)による温暖化効果」はIPCCが主張するよりもずっと弱い。
パリ協定は「2℃目標」を宣言したけど、CO2を排出し続けても、(産業革命以降の)気温上昇が2℃を超えることは無い。
にもかかわらず、「ただ、その間に温室効果ガスが十分削減されずに再び太陽の活動が活発になると、気温上昇に歯止めがかからなくなる最悪のシナリオもありうる」と泣き喚く。
「影響が相殺される可能性がある」と言った尻から、太陽活動の影響を無視してるんだね。
何の彼の言いながら、「太陽活動の影響を事実上、無視する姿勢に徹している」んだよ。

「『想定外』を考える」と嘯いてるけど、記事の最後を「人間が自然を乱し続けると、予測もつかない事態に陥りかねない」で締めくくっているということは、太陽活動の低下が「想定外」ではなく、実は、「気温上昇に歯止めがかからなくなる最悪のシナリオ」こそが「想定外」、ということ。
だからこそ、「太陽活動が低下しても・・・」の節には「?」を付し、「気温上昇に歯止めがかからなくなる最悪のシナリオもありうる」の節には「!」を付してるんだね。
「『想定外』を考える」とは、すなわち、「『温室効果ガスの削減』を考える」。
「世界の温暖化対策を主導する国連の『気候変動に関する政府間パネル(IPCC)』は、太陽活動の影響を事実上、無視する姿勢に徹している」ことが、従って、「これらのモデルが、化石燃料の燃焼で排出される二酸化炭素(CO2)による温暖化効果を誇張している」ことが、一般市民にも知れつつあるので、「太陽活動が低下しても、目に見える明るさは0.1%ほどしか変わらない」と決めつけ、「ただ、その間に温室効果ガスが十分削減されずに再び太陽の活動が活発になると、気温上昇に歯止めがかからなくなる最悪のシナリオもありうる」と泣き喚いて、IPCCのデタラメを正当化してるだけ。

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記念碑的な1905年のアインシュタイン論文を読み終えるまで、誰も寝てはならぬ

プッチーニ「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

江守正多は、昨年12月9日の投稿で紹介したとおり、「パリ協定の目標を目指す必要性が、改めて確認された」だの、前回の投稿で紹介したとおり、「今回の西日本豪雨は『防災4.0』の時代への突入を実感させる」だのと喚き立ててたけど、何回も言ってるとおり、CO2の温室効果は飽和に近いから、CO2の排出が原因で、(産業革命以降の)気温上昇が2℃を超えるだの、豪雨だのはあり得ない。
ところが、いわゆる懐疑論者(否定論者)の中にも、CO2の温室効果が飽和に近いという科学的事実を認めない連中がいる。

地表面(海面)から放射された赤外線を捕らえて励起したCO2分子は、自発放射して脱励起するまでの時間内に、N2やO2分子と百万回以上もぶつかる。
CO2分子は、赤外線を再放出して脱励起する前に、N2やO2分子とぶつかって脱励起する(CO2分子の励起エネルギーがN2やO2分子の運動エネルギーに転換する)から、大気からの赤外放射は無い、と言うんだよ。
(但し、CO2がN2やO2分子とぶつかったら必ず脱励起するわけじゃない。量子系では弾性散乱する確率が圧倒的に高い。励起、または、脱励起する確率は1000回に1回から1万回に1回程度にすぎない。それを考慮すれば、励起したCO2分子が自発放射して脱励起するまでの時間内に、N2やO2分子と1000回ぶつかる、と見なすべき。)
IPCCの温暖化説とは?」と「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節に見えるとおり、私めが、CO2の温室効果は飽和に近い、と言うのは多層大気理論に基づいてる。
その理論では大気からの赤外放射が起こるから、これは私めの主張を真っ向から否定するに等しい。
しかも、「climate alarmists don’t understand basic physics」と言うからには、懐疑論者でも容赦できねえぜ。

確かに、励起した一つのCO2分子に着目すれば、赤外線を自発放射して脱励起する確率よりも、N2やO2分子とぶつかって脱励起する確率の方がはるかに高い。
けれど、それだけを言うのは、片手落ち、と言うものだ。
励起したCO2分子がN2やO2分子とぶつかって脱励起するだけじゃなく、励起していない(基底状態にある)CO2がN2やO2分子とぶつかって励起するんだね。
(もちろん、励起しているCO2分子が、さらにエネルギーの高い励起状態に励起することも起こり得るけれど、以下では、基底状態と最もエネルギーの低い励起状態の二つだけを考える。)
単純に、CO2分子の基底状態(の波動関数)と励起状態(の波動関数)の間の遷移確率だけなら、N2やO2分子とぶつかって励起する確率も、脱励起する確率も同じ(実際には、励起状態の統計分布と縮退も考慮しなければならないけれど)だから、励起したCO2分子がN2やO2分子とぶつかって脱励起するのと同じ速さで、励起していないCO2分子がN2やO2分子とぶつかって励起してるんだね。
双方の効果が打ち消しあうから、励起したCO2分子からの自発放射が起こるんだよ。

そもそも、地表面(海面)から放射された赤外線を捕らえて励起したCO2分子が、そのまま、赤外線を再放出してしまうのなら、何も起こらないのと同じ。
CO2の温室効果と言うけれど、それは、CO2が地表面(海面)から放射された赤外線のエネルギーをN2やO2分子に受け渡す、ということ。
CO2は0.04%にすぎず、地球の大気とは、すなわち、窒素と酸素だから、地表面(海面)から放射された赤外線を捕らえて励起したCO2分子が、そのまま、自発放射してしまうのなら、大気は温まらない。
励起したCO2分子が、赤外線を再放出して脱励起する前に、N2やO2分子とぶつかって脱励起するからこそ、大気が温まるんだね。
そして、励起していないCO2がN2やO2分子とぶつかり、再びその運動エネルギーを奪い取って励起し、光子(photon)を放出するから、大気から放射が起こるんだよ。

しかも、だ。
N2やO2分子とぶつかり、その運動エネルギーを奪って励起したCO2分子は自発放射するだけじゃないんだよ。


図1 「Radiative Transfer in the Atmosphere and Ocean」の109ページ

この図4.7の右上が自発放射。
図の左上は、CO2分子が地表面(海面)から放射された赤外線を捕らえて励起する過程。
しかし、図の左下に見えるとおり、地表面(海面)から放射された赤外線(光子)は、励起されたCO2から光子を叩き出し、CO2を脱励起できる。
これが強制放射。
物質(CO2ではなく固体だけど)に光を照射し、光が入射したのと同じ方向に強制放射が起こると、物質に照射した光が増幅されて放射される。
これが繰り返されれば、物質に照射した光がはるかに強い光となって放射される。
これがレーザーの基本原理。

プランク関数が発見される以前には、周波数が低い場合のレーリー・ジーンズ(Rayleigh-Jeans)の法則と、周波数が高い場合のウィーン(Wien)の法則が知られてた。
つまり、プランク関数の周波数が低い方の裾野がレーリー・ジーンズの法則で、周波数の高い方の裾野がウィーンの法則。
マックス・プランクは、レーリー・ジーンズの法則とウィーンの法則の内挿式として、プランク関数を発見した。
アインシュタインは、光子の概念を導入して、それを数学的にすっきりと導出して見せた。
(それが1905年の記念碑的論文。同じ年に、特殊相対性理論とブラウン運動の論文も発表した。)
再び先の教科書を引用すると、


図2 「Radiative Transfer in the Atmosphere and Ocean」の110ページ


図3 「Radiative Transfer in the Atmosphere and Ocean」の111ページ

但し、この教科書では、既にプランクが(4.27)式を発見していたからという理由で、(4.26)式と(4.27)式を比較して、(4.28)式を導き出しているけれど、それでは、プランク関数を導き出したことにならない。
アインシュタインは(4.26)式から(4.28)式を導き、それを用いて、(4.26)式から(4.27)式を導いた。
先ず、温度Tが無限大の極限を考える。
そうすると、(4.26)式の分母の指数関数は1になるから、

(1)    \displaystyle {\lim_{T \to \infty} B_{\nu_0}} = \frac{A_{21} / B_{21}}{\left( g_1 B_{12} / g_2 B_{21} \right) - 1}

しかし、温度が無限大なら、放射 B_{\nu_0}  も無限大のはず。
従って、上式の分母は0になるはずだから、(4.28b)が成り立つ。

従って、(4.26)は

(2)    \displaystyle B_{\nu_0} = \frac{A_{21} / B_{21}}{ e^{h \, \nu_0 / k_B T} - 1}

先に述べたとおり、周波数が低い場合はレーリー=ジーンズの法則と一致するはずだから、 \left( h \, \nu_0 \right) / \left( k_B T \right) \ll 1  の場合を考える。
上式の分母の指数関数を級数展開して、1次まで採れば、

(3)    \displaystyle \exp \left( \frac{ h \, \nu_0 }{ k_B T} \right) \, \simeq \, 1 \,+\, \frac{ h \, \nu_0 }{ k_B T}

だから、

(4)    \displaystyle B_{\nu_{0}} =\frac{A_{21}}{B_{21}} \, \frac{k_B T}{h \, \nu_{0}}

これがレーリー=ジーンズの法則

(5)    \displaystyle B_{\nu_0} = \frac{2 \, \nu_0^2 k_B T}{c^2}

と一致するから、(4.28a)が成り立つ。
従って、(2)式は(4.27)式になる、というわけ。

アインシュタインがプランク関数の導出に成功したのは強制放射を導入したから。
それを理解するために、強制放射を考慮しなければどうなるかを調べてみる。
先ず(4.26)式の分母と分子に g_2 B_{21}  を掛けると、

(6)    \displaystyle B_{\nu_{0}} = \frac{g_2 A_{21}}{g_1 B_{12} \, e^{h \nu_{0} / k_B T} - g_2 B_{21}}

強制放射が無ければ、

(7)    \displaystyle B_{\nu_{0}} =\frac{g_2 \, A_{21}}{g_1 B_{12} \, e^{h \nu_{0} / k_B T}}

一方、(4.28)式から B_{21}  を消去すれば、

(8)    \displaystyle g_2 A_{21} = \frac{2\,h\,\nu_0^3}{c^2} \, g_1 B_{12}

だから、結局

(9)    \displaystyle B_{\nu_0} = \frac{2\,h\,\nu_0^3}{c^2} \, e^{ - \, h \nu_0 / k_B T}

これはウィーンの法則に他ならない。
強制放射を考慮しなければ、プランク関数は導けず、ウィーンの法則になってしまうんだね。
先に述べたとおり、ウィーンの法則はプランク関数の周波数が高い方の裾野に相当する。
ということは、プランク関数のピークに近い周波数域での放射は強制放射、ということ。
温室効果飽和に対する愚かな反論」の図4-2に見えるとおり、CO2の吸収域は290Kのプランク関数のピークに近いから、CO2に因る放射は自発放射ではなく強制放射。
先に述べたとおり、N2やO2分子とぶつかり、その運動エネルギーを奪って励起したCO2分子(図1の中の図4.7の C_{12} )が、地表面(海面)から放射された赤外線(光子)によって強制放射させられる(図1の中の図4.7の B_{21} )から、自発放射(図1の中の図4.7の A_{21} )だけを考慮して、「An excited CO2 molecule is far more likely to lose its heat kinetically through a collision with a N2 or O2 molecule than it is to radiate a photon」と言い張ることこそが「don’t understand basic physics」。

但し、そこんとこを、きちんと数式を使って示そうとすれば、アインシュタインに依るプランク関数の導出を拡張しなければならない。


図4 「Radiative Transfer in the Atmosphere and Ocean」の112ページ


図5 「Radiative Transfer in the Atmosphere and Ocean」の113ページ

図2の(4.25)式に、図1の中の図4.7の右下の過程を考慮したのが、図4の(4.36)式。
そこから考えていくと、結局、図5の(4.42)式を得る。
励起したCO2分子が赤外線を自発放射して脱励起する確率よりも、N2やO2分子とぶつかって脱励起する確率の方がはるかに高ければ、つまり、 C_{21} \gg A_{21}  であれば、放射はプランク関数 B_{\nu_0} で表される。
 C_{21} \gg A_{21}  だからこそ、CO2を介した大気からの赤外放射が起こるんだね。

但し、(4.42)式を示すだけでは、大気からの赤外放射は起こらないと言う連中への反論としては不十分。
科学的に反論するには、相手の主張は、是々こういう場合に相当するけれど、それは、この物理現象を考慮していないから、または、非物理的な場合だから誤り、ということを示さねばならない。
先に述べたとおり、大気からの赤外放射は起こらないと言う連中は、CO2分子がN2やO2分子とぶつかって励起することを考慮していない。
そこで、(4.36)式で n_1 C_{12}  がない場合を考える。
そうすると、

(10)    n_1 B_{12} J = \left( A_{21} + B_{21} J + C_{21} \right) n_2

だから、(4.28b)を使えば、

(11)    \displaystyle n_1 \,=\, \frac{A_{21} + B_{21} J + C_{21}}{\left( g_2 / g_1 \right) B_{21} J} \, n_2

ゆえに、

(12)    \displaystyle \frac{n_1 \, g_2}{n_2 \, g_1} - 1 \,=\, \frac{A_{21} + C_{21}}{B_{21} J}

これを使えば、(4.35)は

(13)    \displaystyle S_{\nu_{0}} =\frac{2 \, h \, \nu_0^3}{c^2} \, \frac{B_{21} J}{A_{21} + C_{21}}

(4.28a)を使えば、

(14)    \displaystyle S_{\nu_0} = \frac{A_{21}}{A_{21} + C_{21}} \, J = \frac{A_{21} / C_{21}}{1 + \left( A_{21}/C_{21} \right)} \, J

 C_{21} \gg A_{21}  であれば、つまり、励起したCO2分子が赤外線を自発放射して脱励起する確率よりも、N2やO2分子とぶつかって脱励起する確率の方がはるかに高ければ、 S_{\nu_0} \simeq  0 だから、放射は起こらない。
これが「An excited CO2 molecule is far more likely to lose its heat kinetically through a collision with a N2 or O2 molecule than it is to radiate a photon」の意味するところ。
けれど、それは(4.36)式で n_1 C_{12}  が無い場合だから、つまり、CO2分子がN2やO2分子とぶつかって励起することを考慮していないから、誤り。
CO2分子がN2やO2分子とぶつかって励起することを考慮すれば、(14)式ではなく、(4.42)式になる。
つまり、励起したCO2分子が赤外線を自発放射して脱励起する確率よりも、N2やO2分子とぶつかって脱励起する確率の方がはるかに高いからこそ、CO2を介した大気からの赤外放射が起こる。
しかも、先に説明したとおり、それは自発放射ではなく強制放射。

分かった?

この「Steve Goddard」(もちろん、ペンネームで、おそらく、NASAのGISS=Goddard Institute for Space Studies を皮肉っているのだろう)というオッサンは、米国では著名な懐疑論者で、北極圏のデータや米国のデータを駆使してIPCCを批判し続けてる。
ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、北極圏のデータはIPCCの破綻をハッキリと示してるから、そして、5月30日の投稿にも見えるとおり、私めが我国のデータを指し示しながら、気候モデルの破綻を説明しているのと同様、米国民なら米国のデータを使ってIPCCを批判すべきだし、6月26日の投稿で解説したとおり、米国の気候も気候モデルと相容れないから、それは良い。
なのに、生半可な知識で「An excited CO2 molecule is far more likely to lose its heat kinetically through a collision with a N2 or O2 molecule than it is to radiate a photon, but climate alarmists don’t understand basic physics」なんて言ったら、全てがパー。
IPCCの連中に、懐疑論者は、「basic physics」を知らずにIPCCを批判し、あべこべに「climate alarmists don’t understand basic physics」なんて言い張ってる、恥知らずの連中だ、化石燃料会社の回し者だ、と批判されちゃったら、一般市民に、な~んだ、懐疑論者はそんな連中だったのか、と思われちゃうんだね。

って言うか、上では「分かった?」と言ったけど、おそらく、ほとんどの人は分からない。
上の解説では、引用した教科書を理解できることを前提にしてるけど、ほとんどの人はその教科書を理解できないだろうから。
温暖化プロパガンダを糾弾するのなら、出来る限り多くの人に理解してもらう必要があるから、ほとんどの人が理解できないであろうことを書いても意味がねえ。
生半可な知識で余計なことを言わず、データを示し、グラフの読み方を解説して、IPCCの誤りを指摘することに専念すべき。
「Steve Goddard」には厳に慎んでもらいたい。

気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図10-4に見えるとおり、大気からの(下向き)赤外放射は1998年からほとんど増加していない。
赤線は2007年まで増加し続けているけれど、それは1990年代前半の値が低かったからにすぎず、1998年からはほとんど増加していない。
江守正多らIPCCの面々は、ハイエイタスは存在しなかった、気温は気候モデルの計算どおりに上がり続けている、と泣き喚いてるけど、それなら、大気からの(下向き)赤外放射も増加していなければならないはずなのに、増加していない。
CO2の温室効果は飽和に近いから、CO2の影響は強くないにもかかわらず、CO2の効果を著しく過大評価しているIPCCが、ハイエイタスの説明に窮し、データを改竄・捏造してハイエイタスを消し去ったことは明白。
それなのに、大気からの赤外放射は無い、なんて言うのは、決定的に重要なデータから目を背ける以外の何物でもなく、IPCCを利するだけ。

5月28日の投稿で紹介したとおり、江守正多は、市民を騙すために催したイベントで、「参加者の一人から地球温暖化の原因について二酸化炭素(CO2)濃度の増加と対比して他の要因についても説明してほしい、また、大気の0.04%に過ぎないCO2が大きな影響を与えているとは考えられないので、CO2原因説をそろそろ卒業してもいいのではないか」と問い詰められ、逆上して喚き散らしてたけど、その後も懲りずに、市民を騙すためのイベントを催してた。

ところが、それを見ると、


3. 地球温暖化の「科学」の話
疑問の内容を整理すると、(1)地球温暖化の「科学」、(2)地球温暖化による「影響」、(3)地球温暖化への「対策」の、大きく3つに分類できます。
まず「科学」から。
江守さんが「地球温暖化は、人間活動により排出される温室効果ガスが原因だと思うか?」と会場に問うと、「そう思う」に手を挙げた方がやや多いものの、半数弱は「疑問に思う」と答え、定説を疑っている人が一定数いることが分かりました。
参加者が疑いを抱く理由を、対話を通して探りながら、江守さんが疑問に答えていきます。「人間活動で主に石炭、石油、天然ガスを燃やして出したCO2は量的に分かっている。コンピュータシミュレーションでは、人間活動の効果(人為的なCO2排出量)を計算に入れないと、実際に観測された気温上昇は説明できない」と、その場でグラフを見せながら話しました。
これに対して、シミュレーションはあてにならないと応じる参加者も。江守さんは、「シミュレーションでは、地球が持っているエネルギーがどのくらい増えたのか、減ったのかを計算している。CO2がどのくらい増えると、地球にどのくらい余分なエネルギーが増えるかは計算されている。計算を信用していただく限りは、人間がCO2を増やしたことで気温が上がっているし、自分はそのように納得している」と補足しました。(詳しい説明は、「本当に二酸化炭素濃度の増加が地球温暖化の原因なのか」地球環境研究センターニュース2018年5月号を参照してください)
このほか、科学に関する疑問では次のようなものが挙がっていました(図1)。


図1 地球温暖化の「科学」に関する疑問

4. 地球温暖化による「影響」
次に、地球温暖化の影響を深刻だと思うか会場に聞いたところ、8割の方が「思う」に手を挙げ、深刻に受け止めている参加者が多いことが分かりました。
江守さんはまず、海面上昇や洪水、食糧不足など、地球温暖化により引き起こされるリスクを紹介。「温暖化によって難民が出たり紛争が起きたりする面を強調されると、大変じゃないかと思う。でも、いい面もあるし、適応できるという話を聞くと、大したことないと思うかもしれない。どのくらい深刻だと思うかは、人によって感じ方が違う」と、影響について論じる難しさに触れた上で、参加者が何をどのように危惧しているのか具体的に話を聞いていきました。
熱中症患者の増加やゲリラ豪雨など、現在すでに起こっている事象を地球温暖化と関連付けて心配する声が当然ながら上がりました。このほか、大きな影響を被るだろう未来世代への「責任」として地球温暖化の問題を考えているという参加者の意見もありました。
影響についての疑問や、参加者の受け止め方は、次の通りでした(図2)。


図2 地球温暖化による「影響」に関する会場からの意見、疑問


(「報告:対話型トークイベント「地球温暖化の疑問をなんでも語りましょう!」より)

はい!
またしても、お前らなんか信用できない、と言われちゃいました。
我々の活動の成果が徐々に表れ出しているようだな。
江守正多、顔面蒼白。
これが本当のブループラネット賞
キャハハ!

「シミュレーションでは、地球が持っているエネルギーがどのくらい増えたのか、減ったのかを計算している。CO2がどのくらい増えると、地球にどのくらい余分なエネルギーが増えるかは計算されている。計算を信用していただく限りは、人間がCO2を増やしたことで気温が上がっているし、自分はそのように納得している」と気色ばんでるけど、大気からの(下向き)赤外放射が増えるから、「余分なエネルギーが増える」んだね。
だから、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図10-4を念頭に、出来れば、それを印刷したのを示して、気象庁のデータを見れば、大気からの放射は増えていないじゃないですか、「科学に関する疑問では次のようなものが挙がっていました」と言いながら、肝心のデータには知らぬ顔の半兵衛ですか?、「計算ではなくデータを信用していただく限りは、人間がCO2を増やしたことで1998年以降は気温が上がっていないし、自分はそのように納得している」と言ってやればいいんだね。
そしたら、江守正多、顔面蒼白。
これが本当のブループラネット賞
キャハハ!

「北極の氷が溶けると、どのくらい海面は上昇するのか?」と書いてるけど、下図に見えるとおり、北極の氷を溶かすのは「余分なエネルギー」の極一部にすぎない。


図6 原典はIPCC第4次報告書の図5-4

地球の表面の7割は海で、大気からの(下向き)赤外放射は海水に吸収されるから、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第1節で引用している「地球温暖化の熱、海の吸収量が急加速」という見出しの記事に見えるとおり、「人為的な温室効果ガスによって生成される過剰な熱の90%以上」は海に溜まる。
台風のエネルギー源は海だから、「余分なエネルギーが増える」のなら、台風は強くなるはず。
だからこそ、「台風の多さや大きさを心配」するのだけど、「異常気象の全く不都合な真実」の第9節で解説しているとおり、強い台風は1993年から増えていない。
台風やハリケーンのACEも1993年から増えていない。
それは「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図10-14と見事に一致してる。
だから、その図と「異常気象の全く不都合な真実」の図14-20と図14-21を印刷したのを隠し持って行き、それらを示しながら、気温は1993年から上がっていないし、強い台風も台風のエネルギーも1993年から増えていないじゃないですか、「科学に関する疑問では次のようなものが挙がっていました」と言いながら、肝心のデータには知らぬ顔の半兵衛ですか?、「計算ではなくデータを信用していただく限りは、人間がCO2を増やしたことで1993年以降は気温が上がっていないし、自分はそのように納得している」と言ってやればいいんだね。
そしたら、江守正多、顔面蒼白。
これが本当のブループラネット賞
キャハハ!

西日本豪雨の犠牲者の霊が江守正多に恨みのヴォカリーズ

ラフマニノフ「ヴォカリーズ」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で解説したとおり、今回の豪雨災害とCO2排出の因果関係は認められない。
にもかかわらず、案の定、あの腐れ外道が、今回の豪雨災害はCO2の排出が原因、と喚いてやがる!

何が「防災4.0」だ!
もう一度言うけれど、今回の豪雨が始まった7月5日の日本海の気温偏差はマイナスだった。
異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、「温暖化に伴う気温の上昇で、大気が抱えていられる水蒸気量(飽和水蒸気量)は増える・・・飽和水蒸気量の増え方のほうが大きいため、雨の頻度は減る一方で、1回当りの降雨は激しくなる」というのが、CO2の排出で豪雨、と言い張る論拠だけど、実際は、全く逆に「気温の低下で、大気が抱えていられる水蒸気量(飽和水蒸気量)は減る」から、つまり、大気が水蒸気を抱えていられないから、豪雨になるんだね。
「地球の気候予測に誤りがある可能性」という見出しの記事に見えるとおり、「化石燃料に起因する地球温暖化が始まる以前の、平均気温がより低かった時代に、こうした極端な現象がより多く発生していたことが明らかになった」んだね。
それは Nature に掲載された論文。
江守正多の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、「その Nature や系列紙の Nature Climate Change、Nature Geoscience といった雑誌に、温暖化の科学が正しいことを前提とした論文が常に何本も掲載されているのだ。そのことを考えると、温暖化がウソだったり間違いだったり不正だったりすることを信じ続けるためには、よほど強い動機と思い込みが必要であるように筆者には思われる」と泣き喚いてたくせに、その論文には知らぬ顔の半兵衛で、「今回の西日本豪雨は『防災4.0』の時代への突入を実感させる。温暖化に伴い大雨が増える傾向は間違いない」とほざいてんだよ。
昨年3月21日の投稿で紹介したとおり、「系列紙の Nature Climate Change」でも「これまでに観測された全ての海氷減少が人為的な原因によると考えるのではなく、人為的な強制に対する北極海の海氷の感受性がそれほど高くないと考えるべきこと」が明らかになった。
にもかかわらず、それにも知らぬ顔の半兵衛で、さらに、昨年3月26日の投稿の図1にも頬かむりを決め込み、「とうとう見るときがきちゃったのか」と喚いてたんだね。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図10-14に見えるとおり、人工衛星の観測データから自然要因を取り除けば、実は、1993年から気温上昇は進んでいない。
その論文は「系列紙の Nature Geoscience」。
にもかかわらず、それにも知らぬ顔の半兵衛で、「米国の海洋大気局(NOAA)と航空宇宙局(NASA)は、昨年2016年の世界平均・年平均気温が観測史上最高記録を更新したことを、1月18日に発表した。最高記録の更新は、2014年から3年連続となる」と喚いてたんだね。
温暖化を煽り立てているにすぎないことは明らかだろ。

「今回の西日本豪雨は『防災4.0』の時代への突入を実感させる」と言うのは、今回の西日本豪雨は温暖化を煽り立てるチャ~ンス、と言うことに他ならねえ!
多くの人が亡くなったから、「今回の西日本豪雨は『防災4.0』の時代への突入を実感させる」と言い立てれば、温暖化詐欺を信じ込ませることができる、とほくそ笑んでるんだね。
コヤツは多くの人が亡くなったのを悦んでるんだよ!

しかも、だ。
今回の豪雨災害の半分は(CO2とは全く無関係な)人災。
北九州の門司で山が崩れて住宅地が土砂に埋もれたけど、下の映像の初めの部分を見れば分かるとおり、崩れたのは住宅地が山に食い込んでいる箇所。

山を削って宅地にしたから、崩れたんだね。
これまた、下の映像の初めの部分を見れば分かるとおり、広島の安芸区矢野東も同じ。
(屋根に太陽光発電パネルを設置した住宅が何とも皮肉。)

岡山県倉敷市真備町では川の堤防が崩れて決壊し、住宅の一階が完全に水没してたけど、ということは、堤防が決壊せず水害が生じなかったとしても、増水した川面は一階の屋根と同じ高さ(場所によっては、それ以上)だった、ということ。
元々は遊水地だったのを宅地化したということ。
2014年8月の広島の豪雨災害の後、地質学者が、お気の毒ですが、あなた方は土石流の上に住んでいました、と言ってた(もちろん、それは、過去にも2014年8月と同じようなことが繰り返し起こっていたことを、従って、豪雨とCO2排出の因果関係は弱いことを意味する)けど、真備町の住民には、お気の毒ですが、あなた方は遊水地に住んでいました、と言わざるを得ないんだね。
ウィキペディアに依れば、「真備(まび)」という町名の由来は「吉備(きびの)真備(まきび)」らしいが、元は水没するような場所を意味する地名だったはず。その証拠に、戦国時代に手の込んだ謀殺を繰り返して備前の大名に成り上がった宇喜多直家の「宇喜多」は「浮田」が語源。)

もちろん、そんな所に住んでるお前らが悪い、とは言わない。
我国の無軌道極まる住宅行政(と言うか、もはや「行政」と呼ぶに値しない)、宅地の乱開発が問題の本質。
下の記事を見ても明らかだけど、ウィキペディアに依れば、真備町は「倉敷市や総社市のベッドタウンとして急速に人口が増加」してた。


「違いすぎて、住んでたのにわかんない」真備、嘆く住民
中川竜児
2018年7月10日11時51分
日本を襲った豪雨により大規模に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町では、28人が犠牲となった。10日午前、水が引いた真備町地区の中心部では、変わり果てた景色の中で、人々が日常を取り戻そうとしていた。その街を、記者が歩いた。
風が吹くと砂ぼこりが舞い上がる。土砂が乾いたためだろうか。その砂ぼこりがメガネにこびりつく。
午前7時半。真備町地区中心部の道路は茶色の土砂に覆われ、アスファルトは所々しか見えない。信号が動いていない道路を、消防車両が時折行き交うと、また砂ぼこりが舞う。冠水時に大きな力が加えられたのだろう。あちこちでフェンスやガードレールがひしゃげ、ブロック塀は倒れ、流木も散乱している。
真備町地区では、約4200ヘクタールのうち1200ヘクタールが冠水。ほぼ半分の家屋建物が被災したという。
一時孤立していた、まび記念病院。そこへ男性職員が自転車でやってきた。携帯電話が水没して誰とも連絡が取れず、様子を見に来たという。「誰もいないです。片付けしてるかと思ったけど、まだみたい」。駐車場でひっくり返った軽乗用車からガソリンが漏れ、異臭を放っていた。
病院西側のタクシー会社の敷地内には、「がんばろう まび!」と車体に貼り紙をした軽乗用車がとまっていた。運転手の田辺明彦さん(63)がスケッチブックに手書きしたものだ。タクシーやバスが動かせるめどはない。「せめてこれくらいはやって、地元の人に元気出してもらいたいんですよね」
さらに西へ。歩道をふさぐように、やや斜めに15トントラックがとまっていた。近くで運送会社経営の青野孝さん(62)が泥だらけで片付けをしていた。冠水の際、会社にとめていたトラックが約100メートル流され、エンジンがかからなくなった。「材木を積んでいたから浮いたのかもしれんが、目を疑った」と話した。
病院周辺の住宅街の様子を取材しようと、北側の新興団地へ向かうと、マスク姿の男性がスコップで自宅から泥や割れたガラスをかき出していた。会社員の勝川和樹さん(30)が、娘(4)の誕生を機に、3年前に建てた2階建て。声をかけると、「中見ますか、散らかってますけど」と笑う。返答に戸惑うと「冗談でも言わないとやってられないですから」。
長靴で上がらせてもらった。屋内は1階にも階段にも泥水が残り、靴が滑る。「リフォームでいけるんかどうか、わかんないですよね」。庭には、茶色に染まったぬいぐるみやままごとキッチンが積まれていた。おえかきちょうを開いてみようとしたが、水を含んでページがくっついている。勝川さんは「大事にしてたんですけど、もう無理ですよね……」。
さらに北へ進むと、高さ2メートルほどの砂山が道路を遮るように覆っていた。川砂だろうか。その山を越えると、屋根が路上に。壁がなくなり、1階がむき出しの家も。この周辺では住宅の被害が大きいようだ。
砂山の上にいた若い男女に、路上の屋根について聞いた。「あそこの家の屋根だよな」「そうだったっけ」「そうだよ。あっこに大きい家があったよ」
2人はスマートフォンで地図を見ながらこんな言葉を交わす。「あんまり違いすぎて、自分の住んでた場所なのに、わかんないよ」


(朝日新聞デジタル)

本来は遊水地として残しておくべきなのに、無軌道な住宅行政で、ベッドタウン化してしまったんだよ。
その無軌道な住宅行政で成長してきたのが、積水ハウスを始めとする住宅メーカー。
ところが、コチラを見れば分かるとおり、江守正多は積水ハウスをヨイショしてた。
2015年1月8日の投稿で紹介したとおり、気候ネットワークは積水ハウスの資金で活動してる。)
積水ハウスが招いた災害を「今回の西日本豪雨は『防災4.0』の時代への突入を実感させる」と言い立て、温暖化対策のための省エネとやらの名目で補助金を出せば、積水ハウスが儲かるんだね。
(もちろん、建前上は施主が補助を受けるけど、実質的には住宅メーカーの儲けになる。)
補助金を捻出するために国民に炭素税を課す。
積水ハウスが、自らが招いた災害を逆利用して、利を貪るための「防災4.0」=温暖化プロパガンダ。

「今回の西日本豪雨は『防災4.0』の時代への突入を実感させる」と喚くコヤツは、200人を超す犠牲者が出たことを心底悦んでる。
鬼畜の中の鬼畜とはテメエのことだ!

温暖化信者が、西日本豪雨被害者の遺体に泥水を「盛り掛け」ろ、と狂騒曲

モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第4番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

鬼畜左翼めが、今回の豪雨災害に乗じて、こんな記事を書いてやがる!
(豪雨はCO2の排出が原因で、被災者は「気候難民」、と思い込ませようと目論んでるんだね。)


2018年7月10日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

異常気象の全く不都合な真実」の第4節で解説しているとおり、コヤツらは、CO2の排出でアフリカが干ばつ、ギャァァァ~、と喚き続けてきたけれど、データを調べれば、CO2との因果関係は弱かった。
にもかかわらず、尚も「こうした自然災害の中には温暖化と関連するものが少なくない。世界銀行によると、50年までにアフリカのサハラ砂漠以南で約8600万人」と喚き立てやがる!

異常気象の全く不都合な真実」の第5節で解説しているとおり、コヤツらは、CO2の排出でシリアが内戦、ギャァァァ~、と泣き喚いてたけど、CO2との因果関係は弱いことが明らかになってる。
にもかかわらず、尚も「シリアの内戦は干ばつによる移民も一つの要因と見られている」と喚き続け、「大変だなあ」だと!

『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、コヤツらは「『私の国を救えれば、世界が救える』と言う。温暖化の脅威はそこまで迫っている」と泣き喚いてたけど、ツバルで潮位上昇は認められず、むしろ、国土は拡大してた。
4月3日の投稿で解説したとおり、コヤツらは、CO2の排出でモルディブの海岸が浸食、ギャァァァ~、と泣き喚いてたけど、よ~く調べれば、過度な観光化による乱開発と水質汚染でサンゴ礁が劣化したのが原因で、6月23日の投稿で紹介したとおり、その後の研究でも裏づけられた。
にもかかわらず、尚も「温暖化が進むと、海水面が上昇したり、それによって海岸が浸食されたりする・・・特に島国や途上国の沿岸地域などでは影響が大きいんだ」だと!

『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第7節で解説しているとおり、コヤツらは、「温暖化で海面上昇が進み」、「東京や大阪など大都市」が水没する、ギャァァァ~、と泣き喚き続けてきたけど、我国沿岸の潮位は周期的な自然変動を示してる。
CO2排出の影響が弱いことは明白。
にもかかわらず、尚も「海に囲まれ、沿岸に東京や大阪など大都市が多い日本もひとごとではない」だと!

異常気象の全く不都合な真実」の第9節で解説しているとおり、コヤツらは、CO2の排出で台風、ギャァァァ~、と泣き喚き続けてきたけど、1993年以降に強い台風は増えていないし、ACEも増加していない。
6月11日の投稿で紹介したとおり、上陸後の台風の速度も1993年以降は低下していない。
それはCO2排出の影響が弱いことを示してる。
にもかかわらず、尚も「激しい台風も増える恐れがある」だと!

異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、豪雨とCO2排出の因果関係は弱い。
もちろん、今回の豪雨も。
実際、豪雨が始まった7月5日の気温偏差を見ると、

西日本では気温(偏差)が高い一方で、日本海と北海道から東北北部では気温(偏差)が低い。
日本海まで暖かったなら、豪雨は起きなかった。
暖気と寒気がぶつかったから豪雨になったんだよ。
「温暖化に伴う気温の上昇で、大気が抱えていられる水蒸気量(飽和水蒸気量)は増える・・・飽和水蒸気量の増え方のほうが大きいため、雨の頻度は減る一方で、1回当りの降雨は激しくなる」という理屈は成り立たない。
にもかかわらず、豪雨災害に乗じて、尚も「日本の自然災害リスクは世界17位。ハイチなどの島国やベトナムなどの発展途上国よりも高い。どうしたらいい・・・将来の温暖化の進行を出来るだけ抑えるために、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を可能な限り早く減らしていくことだね」だと!

昨年11月5日の投稿で紹介したとおり、コヤツらは「政策と科学的事実の矛盾が明らかになった形だ」と喚き立ててたけど、「気候科学特別報告書」を調べれば、西暦1000年頃の気温も海水面も20世紀前半と同じほど高かった。
北極圏の全く不都合な真実」の第6節で解説しているとおり、「米アラスカ州北部沿岸の細長い砂浜」は、かつて北極圏の気温が高かった証。
ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節で解説しているとおり、アラスカを含む北半球高緯度の20世紀前半は2000年と同じほど温暖だった。
だから、少なくとも20世紀前半までの気温上昇は太陽活動の活発化が原因。
だから、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第2節で解説しているとおり、大気中のCO2濃度が産業革命時の倍になっても、産業革命以降の気温上昇は0.7℃にとどまる。
しかも、昨今の研究に依れば、今世紀半ばには太陽活動がマウンダー極小期並に低下する。
そうなれば、CO2を排出し続けても、今世紀半ば以降の気候は20世紀中頃の気候に逆戻りする。
にもかかわらず、尚も「世界銀行によると、50年までに・・・国内移動を迫られる恐れがある」だと!

己らが、偏った非科学的な情報のみを垂れ流しながら、それを利用して、まるで、市民が「温暖化で海水面上昇が進み、『気候難民』が増えると聞いたよ」と言い、「教えて」と質問しているかのごとくに装って、市民を騙し続けてるんだよ。
こんなヤツラがモリカケを仕掛けたんだね。


加計と森友 はぐらかし、いつまで
森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざん、「首相案件」という文書が見つかった加計学園の獣医学部新設、そして防衛省・自衛隊の日報隠し――。
行政の信頼を根底から揺るがす事実が次々と明るみに出る中、きのう衆院予算委員会で集中審議が行われた。
森友・加計問題では、自身や妻の昭恵氏の関わりも指摘されている。行政のトップである安倍首相の説明責任が問われる重大局面だ。
しかし、首相は野党の質問に正面から答えず、紋切り型の答弁に終始した。これでは、国民の信頼回復など到底おぼつかない。
とりわけ注目されたのが、審議直前に明らかになった加計問題をめぐる愛媛県の文書に対する見解だ。
県の職員や学園関係者らが2015年4月に面会した柳瀬唯夫首相秘書官(当時)の発言を記録したもので、「本件は、首相案件」と記されていた。
首相は県作成の文書を「国がコメントする立場にない」と評価を避ける一方で、面会の事実自体を否定する柳瀬氏を「信頼している」とも述べた。
論理的には、県か柳瀬氏のいずれかがウソをついていることになる。だが、首相は学部新設までのプロセスは適正で、自らが指示したことはないという答弁を繰り返し、疑問に向き合おうとはしなかった。
県の文書には、15年4月以前に首相と加計孝太郎理事長が会食し、獣医学部の問題を話題にしたととれる記述もあった。事実なら、学園の計画を知ったのは、学園が特区の事業者に決まった17年1月20日だとしてきた首相の国会答弁が覆る。
首相は否定したが、加計氏と親密な関係にありながら、正式決定まで知らなかったという説明は、もともと腑(ふ)に落ちるものではなかった。この日の答弁で誰が納得できようか。
森友問題では、地中のごみ撤去をめぐり、財務省が学園側に口裏合わせを求めた問題が取り上げられたが、誰がどんな判断で指示したのか、核心に触れる説明はなかった。
真相解明に後ろ向きな政権の姿勢が、事態の混迷を招いていると言わざるを得ない。
通常国会の会期はあと2カ月余り。柳瀬、加計両氏ら、関係者の証人喚問などを通じ、立法府は行政監視の使命を果たさなければいけない。政権も真相解明に全力をあげる責務がある。
はぐらかしは、もう許されない。行政府のみならず、首相自身の信任が問われている。


(2018年4月12日の朝鮮日刊新聞邪説)

「IPCCの人為的温暖化説の信頼を根底から揺るがす事実が次々と明るみに出る中」で、「朝鮮日刊新聞は市民の質問に正面から答えず、『温暖化が進むと、海水面が上昇したり』だの、『激しい台風も増える恐れがある』だの、『干ばつなどの異常気象で・・・』だのと、紋切り型の答弁に終始した」。
「朝鮮日刊新聞は温暖化を煽る記事を掲載するまでのプロセスは適正で、「こうした自然災害の中には温暖化と関連するものが少なくない』だの、『シリア内戦は干ばつによる移民も一つの要因とみられている』だのという答弁を繰り返し、疑問に向き合おうとはしなかった」。
「この日の『教えて』で誰が納得できようか」。
テメエらこそ、「はぐらかしは、もう許されない」!


加計新文書 首相答弁の根幹に疑義
安倍首相の国会答弁の信憑(しんぴょう)性にかかわる重大事態だ。
加計学園の問題をめぐり、愛媛県が新たに国会に提出した一連の文書の中に、首相と加計孝太郎理事長が2015年2月25日に面会し、獣医学部新設についてやりとりを交わしていたと記録されていた。
首相はこれまで、学部新設を知ったのは、正式に決まった17年1月だと繰り返してきた。県の文書が事実なら、その2年前から知っていたというにとどまらない。「加計氏と獣医学部の話をしたことはない」という説明も偽りだったことになる。
首相はきのう、「ご指摘の日に加計氏と会ったことはない」と真っ向から否定した。ただ、官邸への出入りの記録は残っていないという。新聞が報じる首相の動静も、記者が確認できたものに限られる。気づかれずに会う手段はある。会っていない根拠の提示は全く不十分だ。
文書には、学園関係者からの報告として、国際水準の獣医学教育を目指すという加計氏の説明に、首相が「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」と応じたとある。首相も学園もともに、面会の事実を否定しているが、リスクを冒して虚偽のやりとりを書き留める動機が県職員にあるとは思えない。
県の文書の中には、首相との面会に先立ち、学園関係者が、当時、官房副長官だった加藤勝信厚生労働相と会った記録もあった。加藤氏はこの面会を認めており、文書の正しさの一端を示したとも言えよう。
これらの文書は、国政調査権に基づき、与野党が一致して県に提出を求めたものだ。自らの主張を言いっ放しにするだけでは、行政府の長として、不誠実というほかない。国民の納得が得られるよう、国会できちんと説明をしなければいけない。
一連の文書からは、競合する新潟市などに対抗するため、学園が政権への働きかけを強め、首相と加計氏の面会後に計画が加速化したという流れが見て取れる。
ますます深まる「加計ありき」の疑念を晴らすことができなければ、首相の政権運営に国民の信任は得られないだろう。
国会も問われる。立法府の求めに応じた県の文書を最大限生かし、行政への監視機能を発揮すべき時だ。
まずは、面会の当事者とされる加計氏、そして、官邸と学園側の接点となった柳瀬唯夫元首相秘書官の証人喚問を早期に実施しなければならない。愛媛県の中村時広知事にも、参考人として説明を求めるべきだ。


(2018年5月23日の朝鮮日刊新聞邪説)

異常気象の全く不都合な真実」の図14-20と図14-21、そして、6月11日の投稿の図1は「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態だ」。
「『激しい台風も増える恐れがある』という説明も偽りだったことになる」。

『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第1節の図11-3と図11-5、そして、「『沈みゆく島国』ツバル、実は国土が拡大していた」という研究は「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態だ」。
4月3日の投稿で採り上げた「明らかになった環礁の津波応答」という事実、4月8日の投稿で採り上げた国連の報告書、そして、6月23日の投稿で採り上げた「世界の洪水被害、サンゴ礁衰退で倍増の恐れ」という研究も「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態だ」。
「『温暖化が進むと、海水面が上昇したり、それによって海岸が浸食されたりする・・・特に島国や途上国の沿岸地域などでは影響が大きいんだ』という説明も偽りだったことになる」。

異常気象の全く不都合な真実」の図14-4から図14-8も「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態だ」。
「『干ばつなどの異常気象で・・・』という説明も偽りだったことになる」。

ホッケー・スティック曲線の虚実」の図5-1から図5-4、そして、「北極圏の全く不都合な真実」の図7-4も「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態だ」。
2月19日の投稿で採り上げた靖国参詣新聞が指摘していたとおり、「世界の温暖化対策を主導する国連の『気候変動に関する政府間パネル(IPCC)』は、太陽活動の影響を事実上、無視する姿勢に徹している」けれど、20世紀前半までの気温上昇は太陽活動の活発化が原因で、「IPCCが拠り所とするホッケー・スティック曲線も偽りだったことになる」。
4月3日の投稿で採り上げた3月7日の邪説の「『このままでは2040年代に産業革命以降の気温上昇が1.5度に達してしまう』という説明も偽りだったことになる」。
今世紀半ばには太陽活動がマウンダー極小期並に低下するから、「『世界銀行によると、50年までに・・・』という説明も偽りだったことになる」。

異常気象の全く不都合な真実」の図14-4と図14-9、そして、第5節で引用している「気候変動と暴力的紛争の関連性を示す証拠には偏りがある」と指摘する論文も「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態だ」。
「『シリア内戦は干ばつによる移民も一つの要因とみられている』という説明も偽りだったことになる」。

『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の図11-23も「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態だ」。
「『海に囲まれ、沿岸に東京や大阪など大都市が多い日本もひとごとではない』という説明も偽りだったことになる」。

「ますます深まる『人為的排出CO2温暖化ありき』の疑念を晴らすことができなければ、左翼の『将来の温暖化の進行を出来るだけ抑えるために、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を可能な限り早く減らしていくことだね』に国民の信任は得られないだろう」。


森友文書公開 国民あざむいた罪深さ
財務省が、森友学園との国有地の取引をめぐる交渉記録を国会に提出した。辞任した佐川宣寿・前理財局長が、昨年2月に国会で「残っていない」と答弁し、その後も「廃棄した」と繰り返してきた文書だ。
さらに驚くべき事実が明らかになった。財務省の説明によると、同月下旬以降、省内で保管されていた記録を、実際に廃棄していたというのだ。佐川氏の答弁とのつじつまを合わせるためだったという。
文書を隠し、改ざんし、捨てる。組織としてこの問題を闇に葬ろうという、明確な意図があったとみるべきだ。国会、そして国民は、1年以上にわたって財務省に欺かれ、裏切られてきたことになる。
官僚だけの問題ではない。「文書はない」の一点張りで野党の質問をはねつけ、人々の疑問に真摯(しんし)に答えようとしなかった佐川氏を、安倍首相や麻生財務相は国税庁長官に登用した。国民の知る権利と、立法府の行政監視機能を軽んじた点で、首相らの罪も重い。

提出された文書には、3年前の秋、首相の妻昭恵氏付の政府職員から、国有地の貸し付けをめぐって問い合わせを受けたときの応答メモもあった。
職員は「安倍総理夫人の知り合いの方(学園の籠池泰典前理事長)から、総理夫人に照会があり」と説明したうえで、学園が求める優遇措置について財務省の担当課に尋ねていた。
同省は昭恵氏の具体的な関与や、首相への忖度(そんたく)を否定してきたが、昭恵氏と学園とのつながりを認識し得たことを示す記載だ。また、政府職員は「個人」として行動していたに過ぎないとする菅官房長官の従来の説明にも、改めて疑問符がつく。
首相もまた「妻は一切関わっていない」と繰り返している。しかし少なくとも国有地の売却がまとまる以前のこの時期に、昭恵氏が学園と財務省の橋渡しをしたことを、公開資料は物語る。昭恵氏や政府職員を国会に呼んで話を聞く必要がある。
財務省は3月から交渉記録の存否を調べてきたというのに、国会の会期末まで1カ月を切ったきのうになって、ようやく公表した。形ばかりの質疑をこなして逃げ切ろうという思惑があるとしたら、到底許されない。
官僚たちは、何のため、だれのために、事実と異なる答弁をし、文書の改ざん・廃棄までしたのか。そもそもなぜ学園に有利な取り計らいをしたのか。
それを明らかにしない限り、国政に対する国民の不信をぬぐうことはできない。


(2018年5月24日の朝鮮日刊新聞邪説)

「『文書はない』の一点張りで野党の質問をはねつけ、人々の疑問に真摯に答えようとしなかった佐川氏」だと?
異常気象の全く不都合な真実」の図14-20と図14-21を「隠し、改ざんし、捨てる」、そして、尚も「激しい台風も増える恐れがある」と喚き続けるテメエらこそ「『文書(データ)はない』の一点張りで市民の質問をはねつけ、人々の疑問に真摯に答えようとしない」んだろ!
(実際には、「北極圏の全く不都合な真実」の第7節で引用している2016年11月4日の記事で報じてたけど、1993年以降に強い台風が増えていないという事実には言及せず、「米国の研究チームは9月、東アジアに上陸した台風のピーク時の風速が過去約40年間で15%増加したと発表した」と言い立ててた。つまり、「グラフを隠し、事実を改ざんし、捨てた」。)
『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第1節で引用している「『沈みゆく島国』ツバル、実は国土が拡大していた」という論文を、4月3日の投稿で採り上げた「明らかになった環礁の津波応答」という研究を、6月23日の投稿で採り上げた「世界の洪水被害、サンゴ礁衰退で倍増の恐れ」という論文を「隠し、改ざんし、捨てる」、そして、尚も「温暖化が進むと、海水面が上昇したり、それによって海岸が浸食されたりする・・・特に島国や途上国の沿岸地域などでは影響が大きいんだ」と喚き続けるテメエらこそ「『文書(データ)はない』の一点張りで市民の質問をはねつけ、人々の疑問に真摯に答えようとしない」んだろ!
異常気象の全く不都合な真実」の図14-4から図14-8を「隠し、改ざんし、捨てる」、そして、尚も「干ばつなどの異常気象で・・・」と喚き続けるテメエらこそ「『文書(データ)はない』の一点張りで市民の質問をはねつけ、人々の疑問に真摯に答えようとしない」んだろ!

先に指摘したとおり、北極圏の1940年頃の気温が2000年と同じほど高かった事実は「IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる重大事態」であるにもかかわらず、しかも、昨年3月21日の投稿で紹介したとおり、「これまでに観測された全ての海氷減少が人為的な原因によると考えるのではなく、人為的な強制に対する北極海の海氷の感受性がそれほど高くない」ことが明らかになったにもかかわらず、昨年6月28日の投稿で紹介したとおり、1980年以降の北極海の海氷面積のグラフと、気候モデルの予測値だけを示し、「海に消されゆく暮らし」「移住か残るか 迫られる住民」と煽り立てたけど、今回、またしても、写真を掲載して「米アラスカ州北部沿岸の・・・海岸の浸食で土地が削られ、住民は移住を望んでいる」と喚き続けるテメエらこそ、「『文書(データ)はない』の一点張りで市民の質問をはねつけ、人々の疑問に真摯に答えようとしない」んだろ!

「文書を隠し、改ざんし、捨てる。組織として、IPCCの人為的温暖化説の信憑性にかかわる問題を闇に葬ろうという、明確な意図があったとみるべきだ」。
「朝鮮日刊新聞は、何のため、だれのために、モリカケを煽り、気候のデータ・論文の改ざん・廃棄までしたのか」。
「そもそもなぜブルームバーグ学園に有利な取り計らいをしたのか」。
己らが市民に正しい情報を与えていると思い込ませ、温暖化を煽り立てて、市民を欺き、市民を収奪するためのモリカケ報道に他ならないことは明らかだろ。
「国民は、1年以上にわたって朝鮮日刊新聞に欺かれ、裏切られてきたことになる」!


麻生財務相 もはや辞めるしかない
麻生財務相はただちに辞任すべきである。公文書の重み、財務省が犯した罪の深さを理解できない大臣に、問題を解決できるはずがない。
森友学園問題をめぐる決裁文書の改ざんを、財務省は「書き換え」と表現している。それを国会で指摘され、麻生氏は「バツをマルにしたとか、白を黒にしたとかいうような、いわゆる改ざんとか、そういった悪質なものではない」と答えた。
野党から批判され一転、「白を白に変えたって駄目な時は駄目」と謝罪したが、本音が漏れたとみるのが自然だろう。
麻生氏をかばい続ける安倍首相の責任は重大だ。「麻生財務相の指揮の下、全容解明し、再発防止に全力を挙げてもらう」というが、一連の問題はすべて麻生氏の指揮下の組織で起きたのである。
麻生氏の続投にこだわるのは、問題の是正よりも政権の維持を優先させたい思惑にしか見えない。
国民と国会に対する財務省の背信行為はすでに明らかだ。

昨年2月以降、当時の佐川理財局長は森友への便宜を否定し、土地取引の交渉記録は「残っていない」と繰り返した。だが実際には文書は存在し、改ざんされ、廃棄されていた。
この間、交渉記録の有無が問われ続けたのに、麻生氏が徹底調査を指示することはなかった。同省が調査を始めたのは、今年3月に改ざんが発覚し、野党の圧力に押されたからだ。
今に至るも麻生氏はじめ財務省は、問題に自発的に対処しようとしない。この組織は根腐れを起こしているのではないか。
財務省の再建には、事実と原因、責任の所在を徹底究明し、厳格な再発防止策をつくることが必須だ。そのうえで適正な処分と人事の一新を断行し、出直すしかあるまい。
ところが麻生氏は今月、改ざん問題について「どの組織だってありうる。個人の問題」とも発言した。省内の調査が途上の段階だというのに、予断をもって問題を矮小(わいしょう)化する。これでまともな解明と対策づくりを指揮できるわけがない。
虚偽としか言いようのない国会答弁を続けた佐川氏を国税庁長官に昇格させ、「適材適所」とも強弁した。前事務次官のセクハラ問題でも、常識はずれの人権感覚を露呈した。
これほど前代未聞の不祥事を重ねた責任を直視せず、開き直る麻生氏を、いつまで副総理兼財務相にとどめるのか。安倍政権には、もはや普通の政治モラルを問うこともできないのか。


(2018年5月31日の朝鮮日刊新聞邪説)

「公文書の重み、財務省が犯した罪の深さを理解できない大臣に、問題を解決できるはずがない」だと?
コヤツらは、モリカケを煽り立て、先の邪説にも見えるとおり、「国民の知る権利」だの、「公平・公正な行政」だの、「民主主義の根幹」だのと喚き続けてきたけれど、「国民に正しい情報を提供する報道の重み、己らが犯した罪の深さを理解できない朝鮮日刊新聞が、そんな問題を本気で考えているはずがない」!
「モリカケにこだわるのは、『国民の知る権利』よりも、『公平・公正な行政』よりも、上位1%の富裕層を優先させたい思惑にしか見えない」。
「モリカケにこだわるのは、民主主義よりもファシズムを優先させたい思惑にしか見えない」。

「それを国会で指摘され、麻生氏は『バツをマルにしたとか、白を黒にしたとかいうような、いわゆる改ざんとか、そういった悪質なものではない』と答えた。野党から批判され一転、『白を白に変えたって駄目な時は駄目』と謝罪したが、本音が漏れたとみるのが自然だろう」だと?
「これほど前代未聞の不祥事を重ねた責任を直視せず、開き直る麻生氏を、いつまで副総理兼財務相にとどめるのか」だと?
初めに採り上げた記事は、バツをマルにして何が悪い、黒を白にして何が悪い、と開き直ってるんだろ!
にもかかわらず、安倍こべに「安倍政権には、もはや普通の政治モラルを問うこともできないのか」と喚き立てる「朝鮮日刊には、もはや普通の報道モラルを問うこともできないのか」。

「国民に対する朝鮮日刊新聞の背信行為はすでに明らかだ」!
「もはや辞めるしかない」のはテメエらだ!
「朝鮮日刊新聞はただちに廃刊すべきである」!

オックスフォード大の学食でモリ蕎麦とカケ蕎麦を食す

ハイドン「交響曲第92番(オックスフォード)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

真っ赤な嘘を吐く真っ赤な左翼が赤っ恥を曝したようだな。

とは言うものの、当該報告書を見ると、五十歩百歩で大差ねえ。


Digital News Report 2018」より

なぜだ?
朝鮮日刊は0点でなきゃダメだろ!
その証拠に、前回の投稿で「『コメの栄養分 CO2増えると減少』と喚き立てるのは、お前ら一般庶民は肉を食うな、という意図に他ならない」と指弾したら、反省するどころか、弁解すらせず、目を血走らせて、99%は肉を食うな~、乳製品を食うな~~、魚を食うな~~~、と喚き続けてやがる!
(逆に言えば、「コメの栄養分 CO2増えると減少」と喚き立てた翌週に下の記事を掲載したのは、やっぱり、お前ら一般庶民は肉を食うな、という意図に他ならなかった、ということ。)


2018年7月3日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

「日本の暮らし 地球2.9個分」だと?
京都議定書以降、昨年1月17日の投稿で紹介したとおり、我国の勤労者所得は下がり続け、2016年1月7日の投稿で紹介したとおり、貧困は拡大し続けてる。
一般市民は食生活も切り詰めてるんだね。
その一方で、コヤツらの東京本社には高級レストラン「アラスカ」が開店し、新たに建設した中之島フェスティバルタワーには高級レストラン数店舗が入店。
「日本人の場合、02年は地球2.3個分だったが、14年には2.9個と、より負担の大きい暮らしになっている」のは、テメエら1%の富裕層が「地球100個分の暮らしになっている」からだ、つ~の!
にもかかわらず、まるで「日本の99%の暮らし 地球2.9個分」かのごとくに喚き立て、お前ら99%が悪い、と言わんばかりに、「肉類・卵・乳製品を、1日にどれくらい食べますか?」だの、「魚や貝を、1日のどれくらい食べますか?」だのと問い質すのは、何を意味するか?
己らは高級レストランで肉を頬張りながら、一般市民に指突きつけて、お前らは魚肉を食うな、虫を食え、と言ってるんだろ!
己ら1%が「地球100個分の生活」を貪り、99%には「地球0.1個分の生活」を強いる。
それが「世界の人々が豊かさを分かち合いつつ、地球をパンクさせないためには、『地球1個分の暮らし』をすることが大切だ」の意味するところ。
そのための温暖化プロパガンダだから、「エコロジカル・フットプリントを減らすには、二酸化炭素排出量を削減」と喚き立てるんだね。

「土地の豊かさや森林の密度などを勘案して足し合わせたものを人間が利用した面積として『グローバルヘクタール(gha)』という独自の単位で表す」だと?
4月5日の投稿でも紹介したとおり、再生可能エネルギーが我国の豊かな自然を破壊し尽くしてるんだね。
「土地の豊かさや森林の密度などを勘案し」たら、再生可能エネルギーと嘯く代物は「環境負荷」が極めて高いんだよ。
にもかかわらず、WWFのスベタに「地球1個分の生活に近づくためには・・・再生可能エネルギーなどを利用することだ」と喚かせるのは、実のところ、「環境」など全く眼中に無く、再生エネを広めて高値で押し売り、電気代が高騰すれば、一般市民は魚肉を口にできなくなると目論んでいること、1%が収奪を強めるための「エコロジカル・フットプリント」であり、そのための温暖化プロパガンダであることを露呈してるな。
2012年1月5日の投稿昨年4月3日の投稿、そして、昨年10月30日の投稿で紹介したとおり、コヤツらは、真夏の真昼の電気代を吊り上げろ、貧乏人にはエアコンを使わせるな、と喚き続けてきたけど、「毎月の世帯の電気使用量は?」と問い質すのも、電気代を高騰させて、99%には「地球0.1個分の生活」を強いるため。

2012年11月17日の投稿2016年9月6日の投稿で指摘したけれど、コヤツらが「国民に痛みを強いることを避けて通れない」だの、「国民には負担増の『痛み』を引き受けてもらわねばならない」と言い放ったことを決して忘れるんじゃねぇぞ。
本当に「世界の人々が豊かさを分かち合いつつ」と考えているのなら、そんな台詞は絶対に出てこねぇ。
東京本社に高級レストラン「アラスカ」を抱え、中之島フェスティバルタワーには高級レストラン数店舗を抱えながら、「肉類・卵・乳製品を、1日にどれくらい食べますか?」だの、「魚や貝を、1日のどれくらい食べますか?」だの、「毎月の世帯の電気使用量は?」だのと問い詰めるのは、「国民に痛みを強いることを避けて通れない」「国民には負担増の『痛み』を引き受けてもらわねばならない」という信条に根ざしてるんだよ。

こんなヤツラがモリカケを仕掛けたんだね。
昨年5月28日の投稿で採り上げた5月26日の邪説で「しかしそれが人びとに受け入れられるのは、公正・公平な行政のルールが貫徹されていてこそだ」だの、6月1日の投稿で採り上げた5月31日の邪説でも「問題はその手続きが公平、公正で透明であるかどうかだ」だの、6月17日の投稿で採り上げた6月6日の邪説でも「だが問われているのは、そこに中立性や公平性、透明性が担保されていたのかどうか」だの、6月7日の邪説でも「それだけに、公平性や透明性について、首相は一段と重い説明責任を負っている」だの、6月10日の邪説でも「行政が公正・公平に行われたことを説明する責任は政権全体にあり」だの、6月16日の邪説でも「だがそれは、定められた手順に従い、公平公正に進められて初めて社会に受け入れられる」だの、6月28日の投稿で採り上げた6月27日の邪説でも「問われているのは、規制改革が『中途半端』だったかどうかではない。首相の友人が理事長を務める加計学園が事業主体に選ばれた過程が、公平・公正であったかどうかだ」だの、7月18日の投稿で採り上げた7月5日の邪説でも「森友学園問題では、国民の財産を巡って不透明で不公平な行政が行われたのでは、と問われ続けている」だの、8月3日の投稿で採り上げた6月25日の邪説でも「公平、中立であるべき公務員の姿が大きく揺らいでいる」だの、10月2日の投稿で採り上げた9月21日の邪説でも「行政は手続きにのっとり、公平・公正に行われているか」だの、10月14日の投稿で採り上げた10月12日の邪説でも「行政は公平・公正に運営されているか」だの、10月16日の投稿で採り上げた10月6日の邪説でも「森友・加計問題がまず問うのは、行政の公平性、公正性である」だの、11月11月の投稿で採り上げた11月11日の邪説でも「問われてきたのは、設置審の審査をうける者を決めるまでのプロセスが、公平・公正だったかどうかということだ」だのと喚き散らしてたな。
その後も喚き続けてた。


衆院予算委 議論深まらぬ与党質問
衆院選後初めての予算委員会が衆院で行われた。
「街頭演説で説明するよりも国会で説明したい」。森友・加計学園の問題について、そう語ってきた安倍首相にとって、初の説明の場である。
ふたつの問題をめぐっては最近、新たな動きがあった。
加計学園については文部科学相が獣医学部新設を認可した。森友学園への国有地の売却経緯をめぐっては、会計検査院が調査内容を国会に報告した。
公平・公正であるべき行政手続きが、ゆがめられたのではないか。多くの国民の疑問に、首相は今度こそ「謙虚」に、「真摯(しんし)」に応える責任がある。
だが、初日の論戦は十分に深まったとは言いがたい。
最大の理由は、自民党の要求で野党の質問時間の割合が減ったことだ。従来は「与党2対野党8」だった質問時間は「5対9」に見直され、この日は政府への追及というより、政府と歩調をあわせるような与党の質問が5時間も続いた。
そんな中で注目されたのは、森友問題での自民党の菅原一秀氏の質問である。
菅原氏は、学園への国有地売却について、財務省職員が学園側に「ゼロに近い金額まで努力する」などと語る音声データが報じられたことを問うた。
政府はこれまで「一方的な報道だと思う」としてきたが、この日は財務省幹部が、近畿財務局職員に事実関係を確認したことを初めて認めた。
菅原氏は「結局、1億3千万円より下回らないと言っちゃってる。これは不適切であり、厳に戒めるべきだ」と指摘しながら、さらに踏み込んだ追及はしなかった。政府がなぜこれまでデータの内容を認めてこなかったのか、学園側となぜこのようなやりとりをしたのか、いくつもの疑問が積み残された。
通り一遍の答弁は許さず、疑問があれば二の矢、三の矢を放つ。この日の与党質問は立法府のあるべき姿とは程遠い。
与党の後に質問に立った立憲民主党の長妻昭氏が、質問時間の配分を従来通りに戻すべきだと主張したのは当然だろう。
だが首相は「国会の運営について指示をする立場にない」とかわした。
衆院予算委ではきょう、野党各党が質問に立つ。あすから2日間は参院でも予算委がある。
行政府を監視し、政治に緊張感をもたせる。野党の役割を果たすことができるかどうか。
菅原氏が問おうとしなかった質問を、きちんとただすべきなのは言うまでもない。


(2017年11月28日の朝鮮日刊新聞邪説)


森友問題 佐川氏招致は不可欠だ
森友学園への国有地売却問題を、野党がきのうの衆院予算委員会で改めてただした。
焦点は、昨年の通常国会で、学園との交渉記録を「すべて廃棄した」と繰り返した財務省の佐川宣寿(のぶひさ)・前理財局長(現国税庁長官)の答弁の正当性だ。
財務省は学園側との交渉経過が含まれる内部文書を1月に5件、先週には20件公表した。
佐川氏の虚偽答弁の疑いが強まるなかで、驚かされたのは麻生財務相の説明である。
「あくまでも(省内での)法律相談であって、面会記録ではない」というのだが、一連の文書に交渉の過程が記されている事実は否定しようがない。
佐川氏は、学園側と価格交渉を事前にしたことはないとも答弁してきた。これに関しても近畿財務局職員が「ゼロに近い金額まで努力する」と述べていた音声データが明らかになり、後任の太田充理財局長は「価格」ではなく「金額」のやりとりだと無理な答弁をしている。
会計検査院が昨年11月、国会に提出した報告書には文書の内容は反映されていない。財務省が検査院の調査に間に合うように出さなかったからだ。
佐川氏はなぜ国会で、国民を欺くような答弁を重ねたのか。財務省の組織ぐるみでの情報隠蔽(いんぺい)はなかったのか。真相解明には佐川氏本人を国会に呼び、説明を求めることが不可欠だ。
理財局長は国民共有の財産を管理し、処分する責任者だ。佐川氏はその理財局長としての答弁の適正性が疑われている。さらにいまは納税者に向き合う徴税組織のトップ、国税庁長官である。
その佐川氏が国民の代表である国会議員に、明らかに事実と異なる答弁を繰り返していた。自らきちんと説明することなしに、納税者の理解を得られるとは思えない。
16日には所得税の確定申告が始まる。麻生氏はきのうの予算委で、苦情などの支障が「十分にあり得ると思っておかないといけない」と認めた。
一方で、麻生氏はきのうも佐川氏の長官起用について「適材適所」と語った。安倍首相も「財務相が答弁した通り」と答えた。納税者と省内人事のどっちを向いているのか。
森友問題が問いかけるのは、一人の財務省局長の答弁が虚偽だったか否かにとどまらない。
行政が公平・公正に行われているか。国民の「知る権利」にこたえようとしているか。
麻生氏はもちろん、安倍首相をはじめ政権全体の姿勢が問われている。


(2018年2月14日の朝鮮日刊新聞邪説)


森友と財務省 筋の通らぬ「ゼロ回答」
森友学園との国有地取引をめぐり、財務省の決裁文書の内容が書き換えられた疑いが出ていることについて、同省が参院予算委員会の理事会に調査状況を報告した。
驚いたのは、疑惑を本紙が報じてから5日がたつのに、問題の文書の有無すら明らかにしなかったことだ。そればかりか、これから調査を始めるかのような全くの「ゼロ回答」である。
財務省の調査が、売却問題を調べている大阪地検の捜査に影響を与えないよう、慎重に対応する必要がある。同省幹部はそう繰り返した。
筋の通らぬ言い分である。
書き換えられた疑いのある文書は、与野党が合意して財務省に提出を求めたものだ。
これが書き換えられていたとすれば、憲法に基づく国政調査権を軽んじ、国会を愚弄(ぐろう)する行為だと言わざるを得ない。
国有地売却が適正に行われたか否か。森友問題の核心部分の検証も不可能になる。この問題をめぐる、1年余の国会審議が意味を失うことにもなる。
仮に文書が手元になければ、地検に還付を求めることもできる。そうした努力もせずに「捜査への影響」をことさら強調するのは、調査の先送りを図っているとみられても仕方がない。
公文書は歴史的事実の記録であり、民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源――。公文書管理法はそう定める。
その公文書を、行政が自らの都合で書き換えていた疑いが持たれているのだ。
国有財産を管理する財務省でそんな行為がまかり通っていたなら、行政の公平性・公正性を誰が信じるだろうか。財務省のみならず、政府全体への国民の信頼が根底から揺らぐことは避けられない。
同省と学園側との土地取引があったのは15~16年。この際、同省近畿財務局がつくった決裁文書には、「学園側の提案に応じ」「価格提示を行うこととした」などと記されていた。
しかし、売却問題が明らかになった昨年2月以降に国会に示された文書では、こうした記述は消え、国会で学園への便宜を繰り返し否定してきた佐川宣寿(のぶひさ)理財局長(現国税庁長官)の答弁に沿う形になっていた。
答弁の根拠は何だったのか。佐川氏を国会に呼び、詳しく問いただす必要性がますます強まったと言えよう。
財務省に対し、事実関係を速やかに調査、公表させる。
その責任は、野党のみならず与党も含む国会全体にあることを忘れてはならない。


(2018年3月7日の朝鮮日刊新聞邪説)

テメエら1%の富裕層と99%の市民を区別せずに、「日本の暮らし 地球2.9個分」と喚き立てるのが「公平・公正」か?
テメエら1%が肉を頬張るのを、99%は指を咥えて見てるのが「公平・公正」か?
そうなんだよ。
コヤツらは、それが「公平・公正」だ、と言うんだね。
コヤツらが仕掛けたモリカケ報道を真に受けると、コヤツらが「公平・公正」な社会の推進者になってしまうんだね。
コヤツらが仕掛けたモリカケ報道を真に受けると、コヤツら1%が「地球100個分の生活」を貪り、99%に「地球0.1個分の生活」を強いることが「公平・公正」になってしまうんだよ。
1%は酒池肉林、99%は虫を食え。
それを「公平・公正」にしてしまうためのモリカケ報道。

だから、こんなことまでほざいてやがった。


森友問題と政治責任 社会のモラルを掘り崩す
国民共有の財産で、歴史の記録でもある公文書を改ざんし、廃棄する。国民を代表する国会でうその答弁を重ね、立法府による行政監視の役割を骨抜きにする。その問題の重大性に、この政権が真摯(しんし)に向き合っているとはとても言えない。
■一部官僚に押しつけ
財務省がきのう、森友学園との国有地取引をめぐる決裁文書の改ざんなどに関する内部調査の結果と、関係者の処分を発表した。
一連の行為は国有財産を所管する理財局内だけで行われ、麻生財務相や事務次官には一切報告がなかったという。当時の佐川宣寿(のぶひさ)理財局長が廃棄や改ざんの「方向性を決定づけた」と認定され、停職3カ月相当とされたが、トップの麻生氏は1年分の閣僚給与の自主返納だけで続投を表明した。
責任を官僚組織の一部に押し込め、問題が政権全体に及ぶのを回避しようという狙いは明らかだ。国有地の大幅値引きの経緯は今回の調査の対象外であり、疑惑の全容解明には程遠い。これでは、失った信頼を回復するどころか、政治不信に拍車をかけるだけだろう。
一方で報告書は、交渉記録の廃棄は「私や妻が関係していれば、首相も国会議員も辞める」との安倍首相の国会での言明の直後に始まったとした。首相は自らの答弁は無関係と説明してきたが、首相を守る意図がはっきりしたことで、より重い政治責任を負ったことになる。
改ざんや廃棄の動機については、佐川氏の答弁とのつじつま合わせや、国会で野党に追及材料を与えないためとされた。国会軽視も甚だしい。昨年2月にこの問題が表面化して以来、1年以上にわたる国会論戦の前提を無にするものだ。
■麻生氏は即刻辞任を
麻生氏は再発防止に全力で取り組むとして、職にとどまる意向を表明した。首相も「麻生氏に責任を全うしてもらいたい」と支持した。しかし、この問題を軽視する発言を繰り返してきた麻生氏の下で、行政への信頼回復や財務省の抜本的な立て直しが実現できるとは到底思えない。麻生氏は速やかに辞任し、新しい大臣の下で財務省は出直すべきである。
一連の不祥事はすべて麻生氏の下で引き起こされた。改ざんの舞台となった近畿財務局では、自殺者まで出ている。報告書は冒頭で、ようやく今回の行為を「改ざん」と認めたが、麻生氏はつい先週まで、「悪質なものではない」として、「書き換え」が適当との認識を示していた。
きのうの会見でも、佐川氏が明確に改ざんや廃棄を指示した事実が確認できず、その発端が未解明な点をただされると、「それが分かりゃ苦労せん」などと、ひとごとのような発言に終始した。
このような大臣には、問題を解決する能力も資格もない。同じような不祥事が民間企業で起きていれば、トップが責任をとって辞任し、調査は第三者機関に委ねるのが当たり前だ。
麻生氏の続投を許した首相の責任もまた重大である。秋の自民党総裁選で3選を果たすためには、党内第2派閥を率いる麻生氏を敵に回せない。政権発足以来、副総理として支えてくれた麻生氏が閣外に去れば、政権・与党内の力関係が不安定になる――。政治的なけじめより、そんな自己都合を優先させた判断ではないのか。
■1強長期政権の弊害
加計学園の獣医学部の新設をめぐる問題でも、政権の説明を覆す新しい文書や証言が相次いでいる。
森友・加計の両問題に共通するのは、1強体制の長期政権の下、公務員が全体の奉仕者としての使命を忘れ、時の首相に尽くす姿である。そして、首相に近い人物に特別な便宜が図られたのではないかという、行政の公正性に対する根深い疑念だ。
政治への信頼はすべての政策遂行の基礎である。この土台をなおざりにした政権運営はやがて行き詰まると首相は自覚すべきだ。
先週、大阪地検特捜部が佐川氏ら関係者全員を不起訴とする処分を発表した。きのうの財務省の報告を受け、与党内からは「これで区切りがついた」と幕引きを期待する声が上がっている。見当違いも甚だしい。
行政府に自浄能力が働かないのなら、立法府こそが行政監視能力を発揮するしかない。先の証人喚問で「刑事訴追のおそれがある」と証言を拒んだ佐川氏の再喚問は不可欠だ。首相の妻昭恵氏にも公の場で説明してもらいたい。
国の中枢でうそがはびこり、それを正すことができない。しかるべき立場にある人間が責任を引き受けない。それは、一政権の問題を超えて、人々のモラルに悪影響を与え、社会全体の規範意識を掘り崩しかねない。
政治の退廃に歯止めをかけられるか、いまその岐路にある。


(2018年6月5日の朝鮮日刊新聞邪説)

テメエら1%が「地球100個分の生活」を貪り、99%に「地球0.1個分の生活」を強いるのが「モラル」か?
テメエらが「社会のモラルを掘り崩す」と放言することこそ「見当違いも甚だしい」わ!
けど、コヤツらが仕掛けたモリカケ報道を真に受けると、コヤツらが「モラル」の具現者になってしまうんだね。
モリカケ報道を真に受けると、コヤツら1%が「地球100個分の生活」を貪り、99%は「地球0.1個分の生活」を強いられることが「モラル」になってしまうんだよ。
モリカケ報道を真に受けると、4月3日の投稿4月23日の投稿、そして、5月23日の投稿で指摘したとおり、外務省や奸凶省が「公務員が全体の奉仕者としての使命を忘れ、1%に尽くす姿」を見ることになるんだね。
モリカケ報道は「人々のモラルに悪影響を与え、社会全体の規範意識を掘り崩しかねない」。
にもかかわらず、安倍こべに「政治の退廃に歯止めをかけられるか、いまその岐路にある」と言い放って憚らない「メディアの退廃に歯止めをかけられるか、いまその岐路にある」。
「麻生氏は速やかに辞任し、新しい大臣の下で財務省は出直すべきである」だと?
テメエらこそ「速やかに廃刊」しろ!
「出直すべきではない」!

始めに採り上げたオックスフォード大学の報告書を見ると、朝鮮日刊は最下位とは言え、それでもスコアは5.35。
つまり、半分以上。
そんなヤツラがいるから、ますます図に乗り、99%は肉を食うな~、魚を食うな~、と喚き出すんだろ。
鬼畜左翼を尚も信頼する輩は「人々のモラルに悪影響を与え、社会全体の規範意識を掘り崩しかねない」。
「1%の収奪強化に歯止めをかけられるか、いまその岐路にある」。

温暖化信者が、貧乏人は虫を食え、と凶騒曲

モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

CO2の温室効果は飽和に近いから、CO2を排出し続けても、気温は大きく上がらない(大げさに評価しても1.5℃未満)ことが明らかになってしまったので、今度は、こんなこと言い出しやがったぜ。


2018年6月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より(当該論文はコチラ。)

CO2が増加すれば、コメの栄養分が減少してしまうんですぅぅぅ~、気温が上がらなくても、CO2自体が有害なんですぅぅぅ~、と泣き喚いてるわけだけど、どのようにして、「実験農場で、今世紀中に達すると考えられる高いCO2濃度(568~590ppm)でコシヒカリなど18品種を育て」たのかな?
この論文はAFPが1ヶ月前に報じてたけど、こんな説明が載ってる。


コメに温暖化の「壊滅的」影響、栄養価低下の恐れ 研究
2018年5月24日 15:12 発信地:タンパ/米国
化石燃料の燃焼に起因する二酸化炭素(CO2)の増加に伴い、コメに含まれる一部のタンパク質とビタミンの量が減少するとの研究結果が23日、発表された。結果として数百万の人々が栄養失調の危機にさらされると、研究は警告している。
米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載された論文によると、コメの栄養素量の変化は、コメが毎日の食事の大部分を占めている東南アジアで特に悲惨な結果を招く恐れがあるという。
論文の共同執筆者で、米ワシントン大学のアダム・ドレブノフスキ(Adam Drewnowski)教授(疫学)は「地球温暖化、気候変動、そして特に温室効果ガスのCO2が食用植物の栄養素量に影響を及ぼす可能性があることを、今回の研究は示している」と話す。
「これにより、摂取エネルギーの約70%と栄養分の大半がコメによってもたらされているコメ消費諸国に壊滅的な影響が及ぶ可能性がある」
タンパク質とビタミンの欠乏は、発育不全、出生異常、下痢、感染症、早死などを引き起こす可能性がある。
コメの消費量が最も大きく、国内総生産(GDPGDP)が最も低い水準にあるミャンマー、ラオス、カンボジアなどの国々が最大の危機に直面すると、ドレブノフスキ教授は指摘した。
今回の研究結果は、日本と中国で実施された野外実験の結果に基づいている。実験は大気中CO2濃度が今世紀後半までに到達すると予想される値の568~590ppmを再現した環境で行った。現在の大気中CO2濃度は400ppm強とされる。
実験では、品種が異なる18種のコメを露地で栽培した。栽培地の中の特定の区域を幅17メートルの八角形のプラスチック配管で囲み、ここからCO2を放出して大気中濃度を上昇させた。
論文の共同執筆者で、東京大学の小林和彦教授によると、今回の実験は温室栽培よりも精度を高めるように設計されており、今世紀の数十年後に農業従事者が実際にコメの栽培を行うのと同じ条件で栽培されている植物に対して、CO2濃度の上昇が及ぼす影響を調べることが可能になるという。
■ビタミン含有量が減少
実験の結果、CO2濃度が上昇した条件下で栽培されたコメでは、鉄、亜鉛、タンパク質のほか、体が食物をエネルギーに変換するのを助けるビタミンB群のB1、B2、B5、B9などのすべてが減少していることが明らかになった。
論文によると「ビタミンB1(チアミン)濃度が17.1%減、ビタミンB2(リボフラビン)の平均濃度が16.6%減、ビタミンB5(パントテン酸)の平均濃度が12.7%減、ビタミンB9(葉酸)の平均濃度が30.3%減となった」という。
現在の大気中CO2濃度の条件下で栽培されているコメに比べて、タンパク質含有量が平均で10.3%減、鉄が8%減、亜鉛が5.1%減となった。
ビタミンB6とカルシウムには影響がみられず、ビタミンE濃度は大半の品種で上昇した。
このような変化が起きた理由は、CO2の上昇がコメの構造と成長に及ぼす影響により、植物内で炭水化物含量が増加し、タンパク質とミネラルの含有量が減少する仕組みに関連していると、論文は説明している。
また、CO2濃度上昇により植物の窒素への暴露が減少するが、このことがビタミン含有量にも影響を与えている可能性があると、研究チームは指摘している。
栄養価については、コメのあらゆる品種で同様の低下がみられたわけではない。この結果により、農業従事者が大気の変化により耐性のあるコメの品種を開発するのに、今後の研究が助けとなる可能性があるとの期待が高まっている。


(AFP/Kerry SHERIDAN)

先の紙面の写真は小さくて分かりづらいから、デジタル版の写真を見ると、確かに「八角形のプラスチック配管で囲ん」でる。

「ここからCO2を放出して大気中濃度を上昇させた」というのだけど、八角形のプラスチック配管で囲まれた内部だけにCO2が溜まり続けるの?
一度だけ、「八角形のプラスチック配管」からCO2を放出したら、八角形のプラスチック配管で囲まれた内部は「今世紀中に達すると考えられる高いCO2濃度(568~590ppm)」が保たれるの?
無風でもCO2は拡散するんじゃないの?
風が吹いたらどうなるの?
雨が降ったらどうなるの?
にもかかわらず、「実験農場で、今世紀中に達すると考えられる高いCO2濃度(568~590ppm)でコシヒカリなど18品種を育て」ということは、「八角形のプラスチック配管で囲まれた内部」を「今世紀中に達すると考えられる高いCO2濃度(568~590ppm)」に保つように、田植えから収穫までの4ヶ月以上、24時間、CO2を排出し続けた、と言うこと?

どの面下げて「日本など先進国のCO2削減も重要だ」とほざいてんだ!

このことだけでも、この論文の愚劣さは明らかだろうけど、植物は光合成でCO2を吸収して生育するから、CO2が増せば稲の生育は高まる。
収穫量も増える。
成長も早まり、収穫量も増えるにもかかわらず、水田の土壌の窒素含有量が一定なら、「土壌から吸収する窒素などとのバランスが崩れる」のは理の当然。
窒素肥料を加えずに、「ビタミンやたんぱく質など窒素を含む栄養分が減る」と泣き喚いてるだけのアホ。

しかも、だ。
「八角形のプラスチック配管」から放出するCO2は、どのように供給したのかな?
おそらく、近くで重油をがんがん燃やして、その排気を「八角形のプラスチック配管」から放出したんだろうな。
CO2以外にも、大気汚染を招くような有害物質が放出されたから、コメの栄養分が減少したんだね。

そもそも、コメのたんぱく質なんて、微々たるもの。
戦後、日本人の寿命が延びたのは、医療の進歩もあるけど、第1の要因は食生活が豊かになったこと。
高たんぱく質の肉類を摂取できるようになったから、健康になり、寿命も延びたんだよ。
最近のテレビは健康番組ばかり流してるけど、それを見ると、お年寄りもお肉を食べましょう、と言ってるだろ。
にもかかわらず、「コメの栄養分 CO2増えると減少」と喚き立てるのは、お前ら一般庶民は肉を食うな、という意図に他ならない。
実際、同じ「サイエンス」に、こんな論文が出てる。


地球にとって最悪な「人間の食べ物」 英研究者らが解明
2018/6/12 19:00
人類が環境に与えるダメージを減らすうえで、最も有効な行動の一つは肉類と乳製品の消費をやめることだという。肉類と乳製品は人間の摂取カロリーの18%を占めているが、生産するために農地の83%を使っており、温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量の60%の原因となっている。
これは学術誌「サイエンス」に掲載された論文「Science,360(2018)987」で示されたデータだ。オックスフォード大学とスイスの研究機関 LCA Research Group の研究チームらは、世界の4万近い農場を対象としたデータベースを構築した。調査範囲は119カ国に及び、世界で消費される食料の90%をカバーしているという。
調査では水の使用量や温室効果ガスの排出量を調べ、大気や水の汚染に農場がどのように関係しているかを調べた。その結果、最も環境に負担を与えているのが肉類と乳製品を生産する過程であることが分かった。
研究チームは牛肉やチーズなどの食品を100グラム生産するうえで、排出される温室効果ガスの量を割り出した。その結果、牛肉100グラムを生産するために、豆腐の25倍の温室効果ガスが排出されることが分かった。
各食品を100グラム生産する過程で生じる、温室効果ガスの排出量は下記のようになっている(単位はキログラム)。
牛肉:50
チーズ:11
鶏肉:5.7
豆腐:2
仮に肉類と乳製品の使用を全てやめれば、世界の75%以上の農場が不要になる。これにより米国や中国、EU、そしてオーストラリアを合わせた面積を自然の環境に戻すことができるという。人間と家畜は陸上の哺乳動物の86%を占めており、地球の生態系に巨大なインパクトを与えてきた。
「環境を守るうえで最も効果的な手段は、完全なベジタリアンになることだ」と研究チームは述べている。電気自動車を購入したり、エネルギー消費を抑える努力をしても、肉類と乳製品の使用中止に比べればインパクトは低い。しかも、野菜中心の食生活に変えることで、今よりも健康になれる。
研究チームは肉類と乳製品の全面禁止が現実的とはいえないものの、みんなが少しずつ消費を減らすだけで効果が得られると述べている。小さなことでも多くの人が行なえば、巨大な成果を生めるはずだ。


(Forbes Japan)

これ以前には、庶民はサンドウィッチを食うな、と喚き立てる論文も出てた。


英国で消費されるサンドイッチのCO2排出量、車860万台分に相当
2018年1月26日 14:14 発信地:ロンドン/英国
英国で1年間に消費されるサンドイッチの二酸化炭素(CO2)排出量は、自動車800万台分の年間CO2排出量を上回るとする研究結果「Sustainable Production and Consumption,15(2018)1」が25日、発表された。
英国サンドイッチ協会(BSA)によれば、英国では毎年約115億個のサンドイッチが消費され、自家製と店売りが半々だという。このデータに基づくと、サンドイッチの消費に伴うCO2排出量は年間平均950万トンとなり、自動車860万台を1年間使用したときの排出量に相当すると、研究を行った英マンチェスター大学のアディサ・アザパギッチ(Adisa Azapagic)教授は指摘している。
研究チームでは、サンドイッチの具材40種類について、原材料調達から廃棄・リサイクルまでに排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算した「カーボンフットプリント(CFP)」を調べた。
最もCO2排出量が多かったサンドイッチは、ベーコンやハム、ソーセージなど豚肉を使った工場生産品で、2番目はチーズやエビを挟んだ店売りのサンドイッチだった。
レシピ別では、卵とベーコン、ソーセージを挟んだ「オールデーブレックファースト」サンドイッチのCO2排出量が最大で、車1台が19キロ走行した時の排出量に相当する1441グラムだった。
一方、最も環境に優しいと判明したのは、ハムとチーズの自家製サンドイッチだった。店頭販売されるサンドイッチは製造、保管、包装、輸送などの工程が大きな環境負荷の原因となっている。
研究チームでは、レシピや包装の改善や廃棄物のリサイクル、消費期限の延長によってサンドイッチのCFPは半減できると推計。「食品表示を変更し、一般的にかなり慎重な設定となっている消費期限を延ばす必要がある」「サンドイッチが英国の食卓に欠かせない点や、食品部門におけるシェアの大きさを考慮すれば、温室効果ガス排出量にサンドイッチがどれだけ寄与しているかを理解することが重要だ」とアザパギッチ教授は述べている。


(AFP)

もちろん、「サイエンス」には、魚も食うな、と喚く論文も出てる。
(我国は食料の半分を捨ててるから、その意味では、魚を獲りすぎているけれど、「漁獲量を削っても高価値な漁業を実現できる」と喚くのは、価格を高騰させれば、庶民は口にできなくなる、と言うことに他ならない。)


公海での漁業は「巨額助成金」頼み、日本など5か国が市場を寡占
2018年6月8日 14:54 発信地:タンパ/米国
公海で行われる漁業は、そのままでは採算の合わない事業が各国政府の巨額の助成金によって存続しているとする研究結果を7日、国際チームが米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表した。
いずれの国の領海でも排他的経済水域でもない公海での漁業は、マグロなどの漁業資源の乱獲や、底引き網を使うことによる混獲が問題視され、しばしば「破壊的漁業」と呼ばれる。混獲されることの多い回遊性のサメは、うち44%に絶滅の恐れが指摘されている。
今回の研究では、新たな衛星技術を用いて漁船を追跡し、遠洋漁業の規模をより明確に示すことが可能になった。公海は地球上を覆う海面の64%を占めるが、公海漁業を行っている国や地域はごく少数に限られると研究チームは指摘している。
データが完全にそろっている直近の年は2014年で、年間の公海漁業にかかった総費用は推計62億~80億ドル(約6800億~8800億円)だった。これに対し、漁獲高440万トンの収益の合計は推計76億ドル(約8300億円)だった。
つまり、助成金がなかった場合、公海漁業の収支は3億6400万ドル(約400億円)の赤字から、最大でも14億ドル(約1500億円)の黒字となる。一方、この年に各国政府が支出した助成金の総額は42億ドル(約4600億円)に上り、事業の経済的純利益を大きく上回った。
世界の公海漁業の収益の大半は、中国(21%)、台湾(13%)、日本(11%)、韓国(11%)、スペイン(8%)の5か国・地域が占めていた。
研究者らは、公海漁業に対する助成金の見直しを求めている。論文の共著者である米カリフォルニア大学サンタバーバラ校のクリストファー・コステロ(Christopher Costello)教授(環境・資源経済学)は、「重点的な助成金改革を通じて税金の浪費を抑え、結果的に漁獲量を削っても高価値な漁業を実現できる」と述べた。
研究では、船舶自動識別装置(AIS)と船舶監視システム(VMS)を用いてほぼリアルタイムに3620隻の動向を追跡。さらに、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学の「Sea Around Us」プロジェクトの世界の漁獲量データを利用して、総漁獲量を算出した。
この研究にはカリフォルニア大学サンタバーバラ校やグローバル・フィッシング・ウオッチ(Global Fishing Watch)、西オーストラリア大学の研究者も参加した。


(AFP)

鬼畜左翼が「コメの栄養分、CO2増えると減少」と煽り立てる理由は明らかだな。
2015年4月28日の投稿で指摘したとおり、コヤツらの平均年収は1300万円で、上位1%の富裕層。
1%の富裕層は99%の寿命を縮めたいんだね。
年金を受け取る前に死んで欲しいんだね。
そうすれば、99%の支払った年金も、己ら1%の懐に入ってくる。
だからこそ、東京本社に高級レストラン「アラスカ」を抱え、中之島フェスティバルタワーには高級レストラン数店舗を抱えているにもかかわらず、「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」と高言して憚らないんだよ。

もちろん、年金だけじゃねえ。
消費税を増税して99%から毟り盗る。
さらに、炭素税を課して99%から毟り盗る。
だからこそ、昨年3月13日の投稿昨年5月28日の投稿昨年8月25日の投稿1月16日の投稿で採り上げた1月13日の邪説、4月3日の投稿で採り上げた3月7日の邪説、そして、4月23日の投稿で採り上げた4月21日の邪説に見えるとおり、喚き続けてきたのだけど、その後も喚いてやがった。


2018年5月15日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

消費税を吊り上げ、炭素税を課せば、庶民は魚肉を口にできなくなるから、一石二鳥。
99%は我々1%に貢いで、貢いで、死んでいけ。
コヤツらが温暖化対策=CO2削減を煽り立てる目的はそれ。

池田勇人の「貧乏人は麦を食え」は、正確には「所得の少ない人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副つたほうへ持って行きたいというのが、私の念願であります」だけど、温暖化を煽る連中は「貧乏人は米を食え」と言ってるわけだから、池田勇人に比べたら、まだまし、ってか?
違うね。
コヤツらは、貧乏人は虫を食え、と喚いてたんだよ。


ムシできない味? 昆虫試食会に驚きと困惑 佐賀・武雄
浜田祥太郎
2016年8月21日14時35分
虫だけど味はムシできないかも――。武雄市の県立宇宙科学館で20日、「昆虫試食会~ムシできない味~」があった。食べた人たちからは、驚きや困惑の声があがった。
用意されたのは、素揚げしたタケムシ、イナゴ、カイコのサナギと、煮付けしたハチの子。1皿100円で提供した。
佐賀市の酒見奏羽(かなは)さん(8)はイナゴを箸でつまんだまま、しばらくじっとにらみつけ、思い切ってかぶりついた。「エビみたい」と身近な味に驚いた様子。ほかの昆虫にも進んで箸をつけていたが、カイコのサナギを食べたときは表情が曇り、言葉がでなかった。「ハチの子がミソみたいな味で一番おいしかった」
昆虫をたんぱく源として食べる


(朝日新聞デジタル)


朝どりケムシさっとゆでて…食べたら桜の味 記者が実食
吉本美奈子
2017年10月3日7時30分
「さっきまで動いていたのが食材に」。セミやケムシといった昆虫を味わうイベントが、名古屋市内で9月に開かれた。食糧難を救う手段として注目される「昆虫食」。数多くの「なごやめし」を生んだ名古屋で、新たな料理が生まれるかも。私も参加した。
■くねくね元気な姿に…
「第4回セミ会in名古屋ケムシ編」に集まったのは9~58歳の男女12人。主催する國枝彩帆(くにえだあやほ)さん(27)と西川健一郎さん(26)がSNSなどで呼びかけた。
今回のメイン食材は、ガの一種、モンクロシャチホコの幼虫(通称サクラケムシ)。その名の通り、桜の葉を食べて育ち、羽化する前の秋が「旬」の「比較的メジャーな食材」(國枝さん)だ。あらかじめ捕まえて冷凍していた約300グラムに加え、愛知県内の河川敷でこの日、捕まえたばかりの「朝採りケムシ」が約15匹。くねくね動く元気な姿に、皆のテンションも上がる。
ほかの食材は、8月に公園で採取し冷凍保存したセミの幼虫と成虫、ゴミムシダマシ科の幼虫「ミルワーム」や乾燥コオロギ、粉末のカイコパウダーなど。
メニューは、調理師免許を持つ西川さんが考えた8品。西川さんの指導で、手分けして調理する。
冷凍サクラケムシは刻んで使う。バーニャカウダはサクラケムシのうまみと香りを残しつつ、アンチョビとニンニクで味を調えるのがポイントだ。「朝採り」は素材の風味を生かすため、丸ごとさっとゆでる。
愛知県日進市の平井義敏さん(38)と嵩太郎(しゅうたろう)君(9)親子の担当は「ミルワームとナッツのサラダ」。ミルワームを素揚げする時にバチバチと油がはねてひるんだが、鍋のふたで身を守った。
記者はデザートの「セミチョコアイス」を担当。砂糖漬けしたセミの幼虫と成虫を、湯煎で溶かしたチョコレートと生クリームに混ぜる。バットに置いて冷蔵庫で固め、バニラアイスに載せる。セミの羽付きと羽なしの二つを作ってみた。
■虫の存在感ゼロ
1時間ほどで料理は完成。いよいよ試食だ。カフェのランチメニューと見まがう出来栄えで、「ゲテモノ」感はほとんどない。
サクラケムシのバーニャカウダは刻んであり、虫の存在感ゼロ。ゆでた「朝採り」をポン酢で味わうと、黒いケムシの姿からは想像もつかない、まさに桜の味。お酒にも合いそうだ。
パリッと揚がったミルワームは…


サクラケムシのペペロンチーノやカイコのチーズリゾットなど、完成した昆虫食ランチ=名古屋市内、吉本美奈子撮影


(朝日新聞デジタル)

さらに、貧乏人は「昆虫LOVE]しろ、と喚き立ててる。
(残念ながら、紙面はスクラップしていない。って言うか、関西版の紙面でこの連載を見た覚えがねえ。)


(いま子どもたちは)昆虫LOVE:10 素揚げ・パスタ…食で貢献したい
2018年6月5日5時00分
都立園芸高校で昆虫部員だった、東京農大1年の濱中拓臣(たくみ)さん(18)は、「昆虫食」に取り組んでいる。
1冊の本がきっかけだ。
高校受験を控えた中学3年の冬、参考書を求めて書店へ向かった。平積みになっていた本に手が伸びた。「人生が変わる!特選 昆虫料理50」(山と渓…


コオロギを使った料理のレビューを手にする濱中拓臣さん


(朝日新聞デジタル)


(いま子どもたちは)昆虫LOVE:11 サプリ開発、ふる里の農業元気に
2018年6月6日5時00分
昆虫食で、ふる里を元気にできないか――。そう考えた高校生が、長野県にいる。
県立の松本県ケ丘高校3年の内田佑香(ゆうか)さん(17)と横山瑠奈さん(17)。始まりは、1年の時の「信州学」の授業だった。長野について調べ、抱える課題と解決策を発表する。
2人が選んだテーマは…


試作した昆虫食サプリメントを手にする内田佑香さん(右)と横山瑠奈さん=長野県松本市


(朝日新聞デジタル)

この糞ガキどもが!
もう一度言うけれど、朝鮮日刊新聞は上位1%の富裕層で、東京本社に高級レストラン「アラスカ」を抱え込み、中之島フェスティバルタワーにも高級レストラン数店舗を抱え込んでる。
そんな連中が昆虫食を囃し立てるのが何を意味するか?
17、8にもなって、それが分からんのか!
己らは高級レストランで肉を頬張りながら、庶民に指突きつけて、お前らは虫を食え、と言ってるんだろ。
「所得の少ない人は虫を多く食う、所得の多い人は肉を食うというような、経済の原則に副つたほうへ持って行きたいというのが、温暖化を煽り立てる左翼の念願であります」。

テメエらのやってることはコレと全く同じだ!


虫を食べさせるいじめ、調査で発覚 長崎の小6自殺
2014年1月17日00時01分
長崎市立小学校6年生の女児(当時11)が昨年、自殺を図った問題で、遺族と学校が行ったアンケートに対し同校の児童が、女児が虫を食べさせられるなどのいじめを受けていた、と回答していたことがわかった。市教委は女児に対する2件のいじめがあったと発表しているが、それ以外にもあった疑いがある。遺族の代理人弁護士が16日、明らかにした。
女児は昨年7月に自宅で首をつり、その後、死亡した。市教委は児童約50人らから聞き取り調査をして、修学旅行の班決めで仲間外れにされそうになった、上履きを隠された、という2件のいじめがあったと9月に発表した。
遺族は納得せず、独自に女児へのいじめについて問うアンケートを作り、学校に実施を依頼。昨年10月下旬、4~6年の約400人を対象に調査を実施した結果、女児が虫を食べさせられたことや、「何でも言うことを聞きます」との誓約書を書かされた、という回答が複数あったという。
遺族の代理人は16日、真相究明を求める約1万4500人分の署名を市教委に提出した。母親の手記も公表。「娘がなぜいじめを受けなければならなかったのか、なぜ自ら命を絶たなければいけなかったのか、それを解明してあげないと、命をもって抗議した意味がなくなる」とつづった。
この問題で市教委は昨年10月、調査結果を検証する外部の識者による調査委員会を設置した。アンケートの結果を受け、学校は再度、児童への聞き取り調査を検討している。(岡田将平)

昨年7月に自殺を図り、その後死亡した長崎市の女児の母親が16日に公表した手記の要旨は次の通り。
娘は私たち家族にとって、かけがえのない宝でした。私たちはその娘を突然失った悲しみからはまだ立ち直っていません。生きる糧を失い、今後、どうやって生きていけばいいのかを毎日模索しながら、周りの方々に支えられて過ごしています。
私たちは娘が亡くなった後、学校と市教委に何度も足を運びました。娘が命を絶つ前に学校で何があったのかを詳しく知りたかったからです。
市教委の調査結果では、二つの出来事によって命を絶ったことになっています。しかし、私たちは二つのいじめだけで娘が自ら命を絶ったとは到底思えません。
娘がなぜいじめを受けなければならなかったのか、なぜ命を絶たなければいけなかったのか、それを解明してあげないと、娘が命をもっていじめに抗議した意味がなくなってしまいます。このままでは、この事件そのものがあっという間に風化してしまいます。
学校には、事件に真摯(しんし)に向き合って、私たち遺族にきちんと説明をして頂きたいし、そのために必要な調査をして頂きたいと思います。
今後、(市教委が設けた)第三者委員会には、真相を究明して頂きたいと強く願っています。


(朝日新聞デジタル)

温暖化信者が、ゴア様、お願い、マグマ大使をやっつけて、と請う狂曲

モーツァルト「交響曲第32番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

1月17日の投稿で紹介したとおり、アオウミガメちゃんがぁぁぁ~!、と泣き喚いてたけど、今度は、ワニちゃんがぁぁぁ~!


(科学の扉)温度センサー、解明進む ワニの性別、決定に影響/発見、唐辛子が契機
2018年6月25日5時00分
「熱い」とか「冷たい」という私たちの感覚。実は、「温度センサー」で感じている。唐辛子を食べると口の中が熱く感じ、メントールで清涼感を覚える理由は――。そうした謎も、温度センサーの研究によって解明が進んだ。
生き物は、生息環境の温度に適応して、それぞれ進化をとげてきた。
一部の爬虫(はちゅう)…


(朝日新聞デジタル)

デジタル版で全文は読めないけど、見出しと図の右下を見れば分かるだろ。
とは言うものの、全文読みたい人のために、紙面もスクラップしておこうかね。


2018年6月25日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

マグマ大使~~~!

はい!
お任せください。
カシン カシン カシン

図1 米国本土の1930年と1990年の気温差(「Atmos.Chem.Phys.,12(2012)3349」の図1)

IPCCは、CO2を排出したから20世紀に気温が上がった、と喚き立ててるけど、ミシシッピ川流域では気温が下がってました。
上図は1990年までだけど、1961年以降2015年までの気温偏差も負。


図2 「NoTricksZone」より

異常気象の全く不都合な真実」の第8節で解説しているとおり、気温のデータを隠して、「南国の生き物 北上中」だの、「南方系カキ 温暖化で 北上中」だの、そして、5月30日の投稿で紹介したとおり、温暖化が進めば温州みかんが栽培できなくなる、だのと喚き立ててたけど、またしても、気温のデータを隠して、「温暖化が進めばオスとメスのバランスが崩れる」と喚き立ててるんだよ。

図1の論文は、米国東部で気温が上がるどころか下がっているのは、人為的なエアロゾル、つまり、大気汚染が原因と言い立ててる。
けど、大気汚染には温暖化を招く物質も含まれる。
北極圏の全く不都合な真実」の第4節で引用している、「北極評議会が会合、ウクライナ情勢余波で冷たい雰囲気」という見出しの記事に見えるとおり、「黒色炭素の温暖化への影響は二酸化炭素(CO2)の2000倍」。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第1節で引用している、「温暖化防止に新たな難敵 車から排出の酸化鉄が影響」という見出しの記事に見えるとおり、酸化鉄には「黒色炭素(すす)の4~7%に相当する大気加熱率があることもわかった」。
これらの効果が日射を遮る効果と打ち消しあうから、大気汚染で図1や図2のような気温低下は起こり得ない。

そもそも、IPCCは、1940年から80年までの全球平均気温の停滞はエアロゾルが原因、と言い立てているから、つまり、IPCCの気候モデルは大気汚染に因る気温低下を考慮している(その一方で、ススや酸化鉄の影響は過小評価してる)から、IPCCの気候モデルは米国東部の気温低下を再現できるはずだけど、再現できない。


図3 「J.Clim.,26(2013)3511」の図1

米国東部の気温低下は大気汚染が原因、の嘘は明白。

そこで表れたのが図2の論文「Geophys.Res.Lett.,45(2018)2055」で、ジェット気流の蛇行(ブロッキング現象)が原因、と言う。
(論文は何処にもアップロードされていないから、読めないけど、「MailOnline」に解説が載ってる。


図4 「MailOnline」より

IPCCに依れば、CO2排出で高緯度は全球平均の倍の速さで温暖化が進むから、高緯度と低緯度の気温差が小さくなり、ジェット気流が弱くなって、ブロッキングが起こる。
つまり、米国東部で気温が上がらないのも、実は、(CO2排出に因る)温暖化が原因、と言うんだよ。
けど、前回の投稿で紹介したとおり、ブロッキングのメカニズムを研究した結果、IPCCの言い分は成り立たないことが判明したんだね。

米国東部で気温が上がらないのは、IPCCがCO2の効果を過大評価している証。

初めの記事を見直すと、「赤ちゃんの生殖器官が形成される数日間の温度が33度だと全てオス、30度ではメスになる」。
「生息地の夏の平均気温はおよそ31~33℃」だから、「オスとメスのバランス」が保たれてる。
けど、2℃上がって、「生息地の夏の平均気温はおよそ33~35℃」になっても、「赤ちゃんの生殖器官が形成される数日間の温度が33度だと全てオス、35度ではメスになる」から、やはり「オスとメスのバランス」は保たれる。
前回の投稿で紹介したとおり、パリ協定、パリ協定、ギャァァァ~、と泣き喚いてたけど、そして、パリ協定は、産業革命以降の気温上昇を2℃以内に抑える、と宣言したけれど、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節と「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の第7節で解説しているとおり、CO2を排出し続けても気温上昇が2℃を超えることはないから、「温暖化が進めばオスとメスのバランスが崩れる可能性」も無い。

化石燃料は地球が生みだした宝。
その宝を市民の手から奪い、地球侵略を目論むのがゴアとその一味。
IPCCを批判する懐疑論者・否定論者はマグマ大使だ。

「マグマ大使」だとか、「ウルトラマン」だとかに出てくる怪獣の体型は恐竜を模してるけど、その表皮は、むしろ、ワニに近い。
わざわざ、ワニを持ち出して温暖化を煽り立てるのは、怪獣を操ってマグマ大使をやっつけようとの魂胆だな。

させるか!

アースが生んだ 正義の懐疑論者
地球の平和を 守るため
ジェット気流だ 新論文
米国東部がSOS 米国東部がSOS
石炭 石油 天然ガス
飛び出せ ゆくぞ 大地を蹴って
今日も 懐疑論者は 世界を翔ける

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