IPCC信者が、世界の「核心」であらせられる習近平様に跪け、沖縄の「ぼけ、土人が」、と狂騒曲

バッハ「ブランデンブルグ協奏曲第6番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿の始めに引用した朝鮮日刊新聞記事には「ハンス・クナッパーツブッシュ、カール・シューリヒトら名指揮者の本領や、長大で難解とされていたブルックナーの交響曲をレコードのライナーノートや雑誌などでわかりやすく解説」と書いてたけど、我が家にはシューリヒトが指揮したブルックナー第7番のLP(ハーグフィルを振ったコンンサートソサイアティ盤)もあり、それも宇野功芳がライナーノートを書いてる。
クナッパーツブッシュの第8番はカスだったけど、こちらは秀演。
(但し、オケが弱いのが玉に瑕。)
逆に言えば、私めがシューリヒトのブルックナーを素晴らしいと感じたのは、クナッパーツブッシュのブル8をつまらないと感じたのが、私めの耳が悪いからではないという証拠であり、宇野功芳がクナッパーツブッシュを贔屓偏頗しているにすぎない証拠。

前回の投稿で言及したとおり、ブルックナー第7番のCDではカラヤン盤(EMI盤)を持ってる。
「クラシックの名曲・名盤」の中で宇野功芳は「(ブッルクナーの交響曲は)大宇宙そのものだ」と書いてるけど、それはカラヤンのブル7にこそ当て嵌まる。
もちろん、宇宙で音は聴こえないけれど、これを聴いていると、天体が轟音を立てながら自転・公転したり、銀河が神秘な音を立てながら回転するのが聴こえるような気になる。
また、暗い宇宙の中に星が優しく瞬く、かと思えば、突如、超新星が現れて光が溢れるような感覚に襲われる。
決してSF映画のBGMではなく、カラヤンの作り出す音響空間が、そのまま、宇宙空間になってしまうんだよ。
このことに気づくと、10月17日の投稿で採り上げたマーラーの第5番とは違う意味で、病みつきになる。

我が家には宇野功芳がライナーノートを書いてるLPが他にもある。
一番古い録音は、メンゲルベルクのチャイコフスキー交響曲第6番。
これは第1楽章がルバートとポルタメントを濫用した甘美極まりない演奏。
但し、第2楽章以下は平凡。
録音も古すぎるから、一般には推薦できない。
この曲の最高の録音は、やっぱり、カラヤン(ベルリンフィルとのEMI盤)。
メンゲルベルクはやりすぎだけど、この曲の場合、やはり、メランコリックにセンチメンタルに美しく歌わせてほしい。
そうでなければ、この曲を聴く意味は無い。
その点、カラヤンの演奏は過不足が無く、文句のつけようが無い名演。
もちろん、迫力も十分。
メンゲルベルクは第3楽章が甘っちょろいけど、カラヤンは音圧で体が吹っ飛びそうな迫力。
これでなきゃ、ね。
チャイコフスキーの交響曲第6番なんて1枚あれば十分だから、カラヤン盤だけ買えばよろし。

それから、例のウラニアのエロイカ(フルトヴェングラーが1944年にウィーンフィルを振ったライブ録音)。
これは、宇野功芳でなくても、誰が聴いても圧倒される演奏。
トスカニーニ・NBC(これも我が家にLPがある)、ワルター・コロンビアと並ぶ録音。
演奏は三者三様であり、この3枚があればエロイカはほぼ尽きている。
けど、私めが敢えて1枚選ぶなら、ワルター。
人生の最終点に至った指揮者が、全く逆に、生命の泉がこんこんと湧き出てくるような瑞々しい演奏を成し遂げているのは、真に驚愕であり、感動的。

それから、シベリウスの交響曲第2番。
カラヤン指揮者コンクール第1回優勝者のオッコ・カムが、優勝のご褒美にベルリンフィルと録音した演奏。
ライナーノートで宇野功芳は、演奏に関しては一言も無く、楽曲の解説をしているだけであり、ということは、この演奏を評価していないということだろうけど、私めがこれまでに聴いた中ではこれが最高の演奏。
全曲にさわやかな息吹きが横溢していて、素晴らしい。
ベルリンフィルも、この当時はカラヤン以外の指揮者との録音は皆無で、カラヤンと大量の録音をし続けていたから、カラヤン以外の指揮者と録音できることに喜びを感じ、若手指揮者を支えようとの意気に溢れていて、生き生きとした演奏になってる。
若い指揮者だからこそ可能な演奏。
って言うと、若い指揮者ならさわやかな演奏をするのが当然、と思うかもしれないけど、実は、そういう例はほとんど無い。
これ以外では、若きティルソン・トーマスがボストン交響楽団を振った、チャイコフスキーの交響曲第1番とストラヴィンスキーの「春の祭典」のみ。
(どちらも、同曲最高の演奏の一つ。)
その意味でも価値の高い録音。

シベリウスと言えば、そのヴァイオリン協奏曲に関して、宇野功芳は「クラシックの名曲・名盤」の中で、チョン・キョンファの演奏を、これぞ至高の演奏、とばかりに絶賛してる。
それを真に受けた、と言うわけではないのだけど、録音も1970年で手ごろな価格だったし、そこそこの演奏なのだろうと期待して、私めも購入したのである。
ところが、だ。
今までにこんなひどい演奏聴いたことねえ。
(LPではオイストラフの演奏しか聴いたことが無いけれど、FMでそれ以外の演奏を幾つも聴いている。)
わざとらしく持って回った表情づけ故に、音楽の流れが自然さを欠き、全般的にこせこせした印象で、シベリウスの音楽の魅力からは程遠い。
最低最悪!
こんな演奏を絶賛するなんて、耳悪すぎ!
金返せ!
で、ハイフェッツを買い直した。
ハイフェッツというヴァイオリニストは、情緒に流されず、もちろん、民族色などには目もくれず、温かみに欠けると感じるほどに、インテンポで押し通すけれど、一貫した音楽の流れを作り出している。
ハイフェッツと聴き比べると、チョン・キョンファのダメさがよく分かる。

って言うと、左翼リベラルは、あんたは右翼だから、韓国人のチョン・キョンファを貶しているだけですぅぅぅ~、ヘイトスピーチですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、そんなことはねえ。
宇野功芳は「クラシックの名曲・名盤」の中で、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲(第3番)でもチョン・キョンファをバカみたいに絶賛してて、やはり、私めはそれを購入したんだけど、そちらは良い演奏。
特に第3楽章の入りは、男装の麗人、ってな感じでカッコイイ。
とは言うものの、所詮は宝塚にすぎないけど。
(もちろん、あれは女が見るもんだから、私めは見たことねえが。)
サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲なんて宝塚レベルの音楽だから、1枚あればよく、1974年のデッカ録音だから音も良く、演奏も良く、価格も手ごろのチョン・キョンファ盤は推薦できる。
(但し、チョン・キョンファがこんな程度の曲を真剣に弾いているのに対し、FMで聴いたフランチェスカッティは、こんな曲は一杯引っかけてから弾くもんよ、ってな感じの演奏で洒落てた。)

チョン・キョンファの演奏では、コンドラシン指揮のウィーンフィルと共演したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のCDも持ってる。
これは文句無く素晴らしい演奏。
但し、この演奏で主導権を握っているのは指揮者のコンドラシン。
コンドラシンは年食ってから亡命したので、亡命後の彼の指揮には、遥かに故郷を思う気持ちが満ち満ちている。
それが最もハッキリと表れているのが、コンセルトヘボウを振ったリムスキーコルサコフのシェヘラザード。
クラシック音楽入門用の通俗曲と見なされているけど、コンドラシンの演奏はシェヘラザードを芸術にまで高めたと言える。
このベートーヴェンでは、故郷を思う気持ちがより普遍的な「遥かなる思い」として表れていて、曲の本質と見事に合致している。
シベリウスやサンサーンスではバリバリ弾きまくってたチョン・キョンファも、ここではコンドラシンの意を汲んで弾いているので、感心した。
同曲最高の演奏の一つと断言できる。
ところが、宇野功芳は、あれだけチョン・キョンファを称賛しながら、「クラシックの名曲・名盤」の中で推薦しているのは、シェリング&イッセルシュテット・ロンドン響盤。
そのLPも我が家にあり、何回か聴いたけど、そして、確かに立派な演奏ではあるけど、チョン・キョンファ盤の魅力には遠く及ばない。
三流の曲で絶賛し、一流の曲ではその良さが分からないなんて、やっぱり、耳悪いな、宇野功芳。

但し、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲で私めの一番のお気に入りは、ウト・ウーギ&サヴァリッシュ・ロンドン響。
初夏のさわやかな風の中で野鳥がさえずるようなヴァイオリンが堪らねえ。
毎年ゴールデンウィークの前後には必ず聴く。

左翼リベラルの鬼畜ども。
奸凶NPOの外道ども。
IPCCの阿呆ども。
俺様の高尚さを思い知ったか!
ハッ、ハッ、ハッ!

というわけで、本題に入って、これ。


習近平総書記「党の核心」 礼賛繰り返される理由は?
北京=延与光貞
2016年10月29日07時19分
中国共産党が27日に閉幕した第18期中央委員会第6回全体会議(6中全会)で、習近平(シーチンピン)総書記を初めて「党の核心」と位置づけたことを受け、国営メディアや党中央は28日、その正当性を強調する宣伝を始めた。「核心」と繰り返して習氏を礼賛し、権威がより高まったことを印象付ける狙いだ。
人民日報は「習総書記は内政、外交、国防で大きな成果を出し、すでに核心になっていた。(核心との位置づけには)全ての党、軍、人民の共同の願いが反映された」と礼賛した。
この日は、反腐敗を担う中央規律検査委員会や中央宣伝部も会見した。幹部らは早速、「習近平同志を核心とする党中央」との表現を繰り返し、反腐敗の徹底に向けて管理強化を達成した成果をアピール。「核心」との表現は「会議に参加した全員の一致で提出された」と、党内に異論がないことを強調した。
管理強化の主な対象が党の上級…


(朝日新聞デジタル)

「礼賛繰り返される理由は?」だと?
「礼賛繰り返される理由は」テメエらIPCC信者だろ!

昨年7月4日の投稿7月7日の投稿で指摘したとおり、狂都議定書の結果、CO2を大量に排出する産業が先進国から中禍人糞凶和国に移転したから、CO2が激増したんだね。
中禍人糞凶和国は大量のCO2を排出し続けて経済発展し、それを糧に東シナ海・南シナ海で侵略を拡大しているんだよ。
それが「習総書記は内政、外交、国防で大きな成果を出し、すでに核心になっていた」の真相。
もちろん、IPCCの人為的温暖化説はデタラメだけど、それを真に受けるのなら、狂都議定書は日本の恥以外の何物でも無い。
にもかかわらず、9月23日の投稿で採り上げた邪説が「日本が尽力して1997年に採択された京都議定書」だの、10月12日の投稿で採り上げた邪説も「『京都議定書』とりまとめなどで築いてきた国際的な地位や支持がゆらぎかねない事態なのに、危機感はないのだろうか」だのと喚き立てて、血眼になって狂都議定書を正当化したんだね。
温暖化を煽り立てる左翼は「習近平様は内政、外交、国防で大きな成果を出し、すでに核心になっている」んですぅぅぅ~、と喚いてるんだよ。

しかも、中禍人糞凶和国はCO2排出を増加させると公約したにもかかわらず、9月6日の投稿で採り上げた邪説は安倍こべに「温室効果ガス排出で世界1、2位の国が削減を約束したことで、協定は年内発効へ大きく前進した。高く評価したい」と「礼賛」。
その挙句に「国際的な協調行動の流れに乗ることが、自国にも利益をもたらす。中国がそう感じる領域を広げることにこそ、今後の対中関係のかぎがある」と喚き立てた。
つまり、世界の「核心」であらせられる習近平様に朝貢しろ、と喚き立てたんだね。
さらに、10月12日の投稿で採り上げた邪説では「あまりに情けない、大きな失態である」と我国を罵り、「日本は、そうした国々から『我々の困難に冷たい国』と見られかねない」とまで言い放った。
つまり、「(核心との位置づけには)全てのIPCC党、奸凶NPO軍、左翼人民の共同の願いが反映され」ているんですぅぅぅ~、日本は習近平様の敵ですぅぅぅ~、と喚き散らしたんだよ。

「習近平は核心」のお膳立てをしたのは、温暖化を煽り立てている連中だ。
それをさらに裏づける証拠がこれ。


パリ協定が1年足らずで発効する意味
世界は、なぜ雪崩を打ったのか。日本は、なぜ遅れたのか。
西村六善
2016年10月27日
パリ協定は2016年11月4日に発効する。パリで採択されてから11カ月だ。京都議定書は7年以上かかった。京都議定書は、2008~12年に先進国の温室効果ガス排出量を、1990年比で5%削減する目標だった。わずか5%の削減を実現するのに、難行苦行だった。
パリ協定は、もっと大規模なことを目指している。世界の温室効果ガス排出量を今世紀の下半期には実質ゼロにするのだ。脱炭素のエネルギー転換を全球でやるというハナシだ。文明史的転換と言っていい。急いで行動する理由は十分ある。
目を見張る米中の変化
最速で発効したのは、米国と中国が主導的役割を果たしたからだ。この両国が最大排出国だから主導的役割を担うのは道義的にも当然だ。欧州連合(EU)やインドも主導的だった。EUは、批准の手続きを特例で短縮した。
オバマ大統領は、09年のコペンハーゲンの失敗を挽回するだけでなく、早く既成事実をつくって、国内保守派を出し抜く必要もあった。共和党の大統領候補、トランプ氏がパリ協定をキャンセルすると息巻いていたからだ。
最大の排出国である中国の役割は重要だ。京都議定書時代、中国は「先進国の歴史的責任」を糾弾し、途上国の利害を守護する指導国という役回りだった。しかし、途上国の大部分は最近、著しく安価になってきた再生可能エネルギーに「カエル跳び」している。
先進国の責任を糾弾する必要性は薄れた。その上、中国は最大の排出国だ。エネルギー転換に真面目に取り組まなければ、途上国はもとより世界中から非難される。だから現に長期構想で自国の脱炭素化を進めている。(「中国は2050年に再生エネ電力85%」)
それに、世界がエネルギー転換をするという展望は、中国経済に新しい巨大需要を生み出す。アジア・インフラ銀行もその受け皿だろう。
習近平主席は、9月3日に批准書を寄託した際、「中国は人類の福祉を守る」と言明した。もはや途上国の盟主ではないのだ。早く動かして利益をつかみ取る……そういう意識で、中国がパリ協定の制度設計に大きく乗り出してくる……。当然の展開だ。
ビジネスが急いだ理由
主要国がパリ協定の発効を急いだ理由は、制度設計に影響力を行使したいからだ。なぜか? パリ協定は、今後40~50年という長期のスパンで、全球のエネルギー転換を目指す。それを、透明な制度で実現する。要するに、一度制度を決めれば、 ・・・


(WEBRONZA)

狂都議定書の結果、中華人糞共和国が大量のCO2を排出し出し、狂都議定書以降はそれ以前に増してCO2が増えたにもかかわらず、「京都議定書は、2008~12年に先進国の温室効果ガス排出量を、1990年比で5%削減する目標だった」だと!
10月17日の投稿で解説したとおり、EUがCO2排出の多い産業を中禍人糞凶和国に移転させるための狂都議定書だったにもかかわらず、「京都議定書時代、中国は『先進国の歴史的責任』を糾弾し、途上国の利害を守護する指導国という役回りだった」だと!
パリ凶定は中華人糞共和国の排出増にお墨付きを与えたにもかかわらず、「パリ協定は、もっと大規模なことを目指している。世界の温室効果ガス排出量を今世紀の下半期には実質ゼロにするのだ」だと!
しかも、世界の石炭火力発電所の建設計画はこうなってる。

2016102901

にもかかわらず、「だから現に長期構想で自国の脱炭素化を進めている」だと!

ひたすらに事実を歪曲し、しかも、中禍人糞凶和国の大気汚染が日本国民の健康を害しているにもかかわらず、「習近平主席は、9月3日に批准書を寄託した際、『中国は人類の福祉を守る』と言明した」と囃し立ててやがる。
中禍人糞凶和国の大気汚染は、我国のみならず、チベット人の生活をも脅かしてる。


【気候科学】ヒマラヤ山脈の氷河融解の原因を明らかにする化学的痕跡
Nature Communications,7(2016)12574
2016年8月24日
ヒマラヤ山脈とチベット高原の氷河の融解を加速させていると考えられる黒ずんだ煤(すす)粒子の大部分が、インド亜大陸北部と中国での化石燃料の燃焼を原因としているという結論を示した研究論文が、今週掲載される。すす粒子の発生源を特定することで、効果的な大気汚染削減活動の指針を改善できる可能性がある。
ヒマラヤ山脈とチベット高原の氷河の多くが薄化し始めており、季節的な融解水に依存する数十億人の人々にとって深刻な問題となっている。この氷河の薄化の主たる原因は、黒色炭素のエアロゾル(すす)の存在であり、その熱放射特性によって大気と氷表面が加熱されることがモデルシミュレーションで示唆されている。
今回、Shichang Kang たちは、二核種炭素同位体フィンガープリント法を用いて、ヒマラヤ山脈とチベット高原の大気中と雪原表面で採取された黒色炭素粒子の化学的痕跡を同定した。この方法を用いることで、発生源の種類(バイオマスか化石燃料か)と地域を峻別できるようになった。チベット高原北部で採取された試料の特徴からは、この黒色炭素の主な発生源(試料全体の約66%を占める)が中国の化石燃料であることが示された。これに対して、ヒマラヤ山脈で採取された黒色炭素粒子の場合は、インド亜大陸北部のインダス-ガンジス平原のバイオマスと化石燃料を発生源とするものがほぼ同じ割合を占めていた。


(natureasia)

にもかかわらず、「習近平主席は、9月3日に批准書を寄託した際、『中国は人類の福祉を守る』と言明した」だと!
IPCCの人為的温暖化説が真実なら、中禍人糞凶和国こそが加害者であるにもかかわらず、真実でなくても、大気汚染で加害者であるにもかかわらず、「早く動かして利益をつかみ取る・・・当然の展開だ」と言い放ったのは、「中国は人類の福祉を守る」どころか、中禍人糞凶和国の利益のみを考えていることを露呈してるな。
「中国共産党が27日に閉幕した第18期中央委員会第6回全体会議(6中全会)で、習近平(シーチンピン)総書記を初めて『党の核心』と位置づけた」、正にその日に「習近平主席は、9月3日に批准書を寄託した際、『中国は人類の福祉を守る』と言明した。もはや途上国の盟主ではないのだ」と言うのは、習近平様は世界の「核心」だ、と言う以外の何物でもねえ。

1月7日の投稿で指摘したとおり、狂都議定書以降、沖縄では貧困が拡大した。
起こりもしない温暖化を煽り立て、そのために税金を浪費したから、沖縄の貧困が拡大したんだ。
10月22日の投稿で採り上げた邪説は「背景には、根深い沖縄への差別意識とそれを生んだ日本社会の構造があり、その一端があらわになったと見るべきだ」と泣き喚いてたけど、「沖縄への差別意識」に取り憑かれているのは、何処の誰だ。
狂都議定書を正当化し、パリ凶定を正当化し、習近平を「礼賛」し、我国を罵ってやまないテメエらだろ!
10月22日の投稿で採り上げた邪説は「機動隊員が差別的な発言をした。インターネットの動画サイトに2人の隊員が『どこつかんどるんじゃ、ぼけ、土人が』『黙れ、こら、シナ人』とののしる様子が投稿され、発覚した」と泣き喚いてたけど、沖縄県民は日本人であり、「シナ人」ではないから、「黙れ、こら、シナ人」と言ったということは、沖縄県民を「ぼけ、土人が」と罵ったのではないことを示してる。
温暖化を煽り立てている左翼リベラルは、習近平様は世界の「核心」、と崇めているから、「黙れ、こら、シナ人」と言ったことに激高したんだよ。
狂都議定書で「習総書記は内政、外交、国防で大きな成果を出し」た結果として、沖縄が貧困に喘いでいるにもかかわらず、「習近平主席は、9月3日に批准書を寄託した際、『中国は人類の福祉を守る』と言明した。もはや途上国の盟主ではないのだ」と囃し立てたのは、「沖縄への差別意識」をハッキリと示してるな。

「温暖化プロパガンダの背景には、根深い沖縄への差別意識とそれを生んだ反日左翼の構造があり、その一端がWEBRONZAであらわになったと見るべきだ」