眼には眼を

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

気象庁は、台風19号は超大型で非常に強いから、関西でも30mの暴風が吹くと煽り立ててたけど、だから、家の周りの物を片付けたけど、5~6mしか吹かなかったじゃねえか!
紀伊半島の向こう側を通れば、関西にはほとんど影響が無いと分かってたけど、去年の台風21号の記憶が生々しいから、頭では分かっていながらも、ついつい気象庁のデマに乗せられちまったぜ。
気象庁のクソが、CO2排出(に因る気候変動)で台風が強くなったと思い込ませるために、関西でも30mの強風が吹くと煽り立ててやがったな!
だから、「慰安婦」をでっち上げた反日左翼めがこんな記事を書いてやがった。


台風19号、なぜ関東直撃?上陸までの「驚くべき経過
桑原紀彦、小林舞子 2019年10月13日4時50分
大型で強い勢力を保ったまま上陸した台風19号は、東海、関東地方を中心に激しい雨を長時間降らせ、河川の氾濫(はんらん)や、土砂災害など広範囲に大きな傷痕を残した。
大雨特別警報が出た12都県では、台風19号本体が上陸する前から活発な雨雲が断続的に生じ、広範囲で強い雨が降り続けた。各地で観測記録を塗り替えるような大雨になった。
12日午後に会見した気象庁の梶原靖司予報課長は、今回の特徴について「台風の中心の北側に非常に発達した広い雨雲があり、記録的大雨となった」と説明した。台風接近、上陸に伴い、東や南東からの暖かく湿った風が関東の秩父、丹沢や静岡の伊豆半島、東北南部など山々にぶつかることで上昇気流が生じ、広い範囲で雨雲が次々と発生したという。
そもそも、記録的な大雨を降らせたのは、台風が大型で非常に強い勢力を保って本州に接近したからだ。
名古屋大の坪木和久教授(気象学)は、台風19号の発生から発達、接近までは「驚くべき経過をたどった」と話す。まず発生直後、中心気圧が1日で急速に低下。非常に大きな雲のまとまりができた。海水温や大気の対流などの条件によるもので、これが大きさに影響した。コンパクトながら千葉県に大きな被害を与えた台風15号とは、この最初の段階が大きく違うという。
その後、北上しても中心気圧が低く、勢力を保ったままだった。日本のすぐ南の海水温が27度以上で平年より1~2度高く、エネルギー源となる水蒸気を多く取り込んだからだ。「10月になると、通常は北西から乾いた空気が入り込んで台風の水蒸気を奪い、列島に近づけば雲の密度は下がる。今回は、しっかりした雨雲を持ったまま台風が接近した」と指摘する。
強風域が本州の半分以上を覆うほど大型で、勢力も強かったため、大雨に加えて暴風、さらに高潮といったあらゆる現象を伴ったとみられる。
なぜ関東地方を直撃したのか。気象庁によると、太平洋高気圧が例年より強く張り出しており、その縁を回るように北上した後、偏西風の影響で東に進路を変えたためという。坪木さんは「10月に上陸すること自体は過去にもある。今回は関東で、過去最強クラスの台風だったことが特別だ」と語る。(桑原紀彦、小林舞子)


(朝日新聞デジタル)

「温暖化」「気候変動」とは明言してないけれど、CO2排出(に因る気候変動)で「驚くべき経過をたどった」「過去最強クラスの台風だったことが特別だ」と暗示してるんだね。
実際、翌日の記事では明記してた。


2019年10月14日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「気候変動の影響で台風の強度は高まる傾向にある」だと?
CO2の排出は20世紀後半に激増したにもかかわらず、1960年前後に近年の台風よりもずっと強大な台風が我国に襲来してた。
ウィキペディアを見ると、1958年の狩野川台風は36時間で中心気圧が104ヘクトパスカルも下がり、877ヘクトパスカルにまで発達するという「驚くべき経過をたどった」。
その翌年には伊勢湾台風が東海地方を襲った。
その2年後には第2室戸台風が京阪神を襲った。
2017年10月28日の投稿で指摘したとおり、気象庁の正規の記録に依れば、我国を襲った台風としては過去最強。
どこを見て、「気候変動の影響で台風の強度は高まる傾向にある」とほざいてんだ、このボンクラが!

って言うと、東日本では記録的な豪雨になり、河川が氾濫して甚大な被害が出てるじゃないですカァ~、カァ~、カァ~、と啼き喚くだろうけど、「異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、豪雨は寒気が原因。


日本気象協会 本社日直主任
2019年10月14日07:44
旭川・帯広 初氷
旭川や帯広からは初氷の便りが届きました。
けさ(14日)は北海道を中心に寒気が流れ込み、100地点近くで氷点下の冷え込みとなっています。午前7時までの最低気温は、北海道の枝幸町歌登は氷点下4.2度、下川町で氷点下4.0度と、北海道はこの秋一番低い気温となった所がほとんどです。きょう日中は日差しの暖かさを感じられますが、今夜からあすの朝にかけてもグッと冷えそうです。
【追記】釧路でも初氷が観測されました。平年より8日早く、昨年より19日早い観測です。


(「100地点近くで氷点下の冷え込み 北海道は初氷」より)


14日(月) 関東は日中の気温が上がらず

14日(月)の関東地方は雲に覆われ、南部を中心に雨が降ったりやんだりでした。日中は気温が上がらず、上着がないと寒く感じられました。


(「15日(火)の関東 寒さは和らぐが雨の降る所も」より)

関西でも、私めの住んでる所から最寄のアメダスを見たら、14日の最高気温は辛うじて20℃を超える程度だった。
天気図を見ると、


図1 14日午前9時の天気図

大陸に見える高気圧は真冬並みの1048ヘクトパスカル。
台風がその寒気を日本にまで引き込んだ。
だから、台風が上陸する前に、千葉で竜巻が発生して大きな被害が出た。


千葉・市原で竜巻か 車横転して男性死亡・住宅1軒全壊
佐藤瑞季、福冨旅史、小木雄太 2019年10月12日12時13分
12日午前8時10分ごろ、千葉県市原市永吉で、「家がつぶれ、子どもが家具の下敷きになっている」と110番通報があった。千葉県警などによると、竜巻とみられる強風で、損壊している建物が20軒以上あり、子どもを含む複数のけが人が出ているという。近くの同市下野では、横転した軽自動車の中にいた40代とみられる男性の死亡が確認された。
県や消防などによると、7人世帯の住宅1棟が全壊し、3歳と7歳の男子、8歳女子、23歳男性の4人が下敷きになったという。全員が救助され、いずれも軽傷。この家では77歳女性が自力で外に避難し、軽いけがとみられる。
消防によると、強風被害の通報を受けて現場に向かっていた消防隊員が同市下野で横転した軽自動車を発見した。車内にいた男性は、まもなく死亡が確認された。
一帯では横なぐりの雨の中、複数の民家の屋根や外壁が飛ばされ、家の中がむき出しになっていた。民家の前の車庫はつぶれ、止まっていた車は数十メートル先に飛ばされて横転。近くの電柱も傾いていた。自宅や車が被害にあった男性(60)は家にいる時、シャッターや壁に物がぶつかるような音がしたという。「突然バリバリバリという音が続き、何が起こったんだろうと思った」。静かになった後、外に出ると、周りの家の屋根が飛ばされ、電柱が折れていた。「台風がまだ来ていないのにどうなっているんだろう。これからが心配だ」
60代男性の自宅では屋根が吹き飛び、窓ガラスが割れた。「寝ていたら、突然ゴーというすごい音で目が覚めた。雨は降っておらず、突然だったのでびっくりした」(佐藤瑞季、福冨旅史、小木雄太)


竜巻とみられる強風が発生した地域では、家の屋根や壁が飛ばされていた=2019年10月12日午前11時49分、千葉県市原市、小木雄太撮影


(朝日新聞デジタル)

異常気象の全く不都合な真実」の第10節で解説しているとおり、寒気が無ければ竜巻は発生しない。
台風が寒気を日本にまで引き込んだから、竜巻が発生し、記録的な豪雨になったんだよ。
もし、寒気の中心がもっと南下してたら、台風は房総半島の東に逸れてた。
それでも雨は降ったけど、こんな豪雨にはならなかった。
豪雨で甚大な被害が生じたのは、真冬の高気圧が早々と顔を覗かせる気圧配置になったから。
それは純粋な自然現象=気象現象。
何を見て、「過去最強クラスの台風だったことが特別だ」とほざいてんだ、このボンクラが!

しかも、「異常気象の全く不都合な真実」の第3節で解説しているとおり、我国を襲った台風だけでなく全ての台風を見ても、1993年から「台風の強度は高まる傾向にない」!
熱帯低気圧積算エネルギーも1993年から増加していない。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第6節で解説しているとおり、自然要因(ENSOに因る変動と噴火に因る気温低下)を取り除けば、(全球平均)気温上昇も1993年から進んでいない。
気温上昇が進んでいないから、熱帯低気圧積算エネルギーが増加していない。
だから、「台風の強度は高まる傾向にない」。
しかも、「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-24に見えるとおり、自然要因を取り除かずとも、1998年から気温上昇は進んでいない。
それは、IPCCがCO2の効果を著しく過大評価して、温暖化を煽り立ててきたことをハッキリと示してる。
だから、「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」で解説しているとおり、IPCCはデータを改竄・捏造してハイエイタスを消し去った。
だから、4月18日の投稿4月23日の投稿5月15日の投稿で指摘したとおり、気温が上がり続けていると市民を欺くために、気温上昇が停滞して以降に生まれたグレた少女を担ぎ出してきて、9月27日の投稿で紹介したとおり、国連で泣き喚かせたんだね。

9月27日の投稿で指摘したとおり、名前を縫いこんだ(もう一度見直したら、名前だけでなく、「・・・Science」などという文字まで縫いこみ、上腕には国旗まで縫いこんでやがった!)御揃いのつなぎまで特別に誂えて、ヨットで大西洋横断などというパフォーマンスに興じ、北米に長期間滞在してる(今なお滞在してる!)グレた少女は、CO2から何の被害も受けていないどころか、何不自由の無い生活を享受してる。
にもかかわらず、こんな面して、「自らの『夢』や『子どもらしい時期』が奪われた」だの、「絶対に許さない」だの、「よくもそんなことができる」だのと泣き喚いてたんだね。

「気候変動の影響で台風の強度は高まる傾向にある」から台風19号で甚大な被害が出たと心底から思っているのなら、グレた少女に、何の被害を受けていないくせに「よくもそんなことができる」と嫌悪感を抱き、のうのうと遊び暮らしながら「よくもそんなことができる」と怒りを覚えるはず。
ところが、前回の投稿で採り上げた紙面は、グレた少女を盾にして、「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」と喚き立てた。
4月23日の投稿で採り上げた紙面でも「大人たちは『危機にふさわしい行動』とはなんなのかを真剣に考えるべきだ。若者たちの危機感を大人も共有しないと、持続可能な地球を残せない」だの、5月15日の投稿で採り上げた紙面でも「温暖化の世界を生きなければならない子どもたちを納得させられるとは思えない」だのと喚き散らし続けてきた。
最上位1%の富裕層が、市民を収奪し、市民の命までも奪って、利を貪るための温暖化プロパガンダだから、「よくもそんなことができる」んだね。
台風19号によって、グレた少女の醜悪さ、グレた少女を持て囃し、温暖化を煽り立てる反日左翼の卑劣さ、温暖化プロパガンダの邪悪な目論見が、余すところ無く明らかとなったんだよ。

江守グレ多も、昨年7月13日の投稿7月26日の投稿8月10日の投稿8月31日の投稿で紹介したとおり、昨年の西日本豪雨はCO2排出に因る気候変動、と泣き喚いてた。
ところが、何の被害も受けず、のうのうと遊び暮らしているにもかかわらず、「グレタさんはこれまで、人々が行動を起こさないのは、危機が訪れていることを理解していないからだろう、と言っていた。だから、若者の学校ストライキで意識を喚起し、人々が目を覚ます、つまり、危機を本当に危機として理解することを求めていたのだ」と言い張り、西日本豪雨の犠牲者をそっちのけにして、「しかし、グレタさんは違う。彼女には地球の危機を心配し続けることができる『才能』がある・・・人類種の進化の過程で遺伝的な多様性として埋め込まれた、種の存続のためのメカニズムではないかと筆者には思えるのである」と囃し立てた。
昨年8月10日の投稿で「コヤツは『200人以上の犠牲者』を悦んでるんだよ」と、そして、昨年9月2日の投稿で「『200人を超える犠牲』を人身御供にしていることが」と言ったけど、全くその通りだろ!

最上位1%の富裕層が、市民を収奪し、市民の命までも奪って、利を貪るための温暖化プロパガンダ。
だから、4月27日の投稿5月15日の投稿で指弾したにもかかわらず、尚も囃し立ててやがった!


「逮捕されたい」過激な気候危機運動 グレタさんも賛同
ロンドン=下司佳代子 2019年10月7日09時05分
気候危機への対応を各国政府に求めるロンドン発の市民運動エクスティンクション・リベリオン(略称:XR、訳:絶滅への反抗)のデモが、7日から世界60都市で一斉に行われる。4月のXRデモではロンドン中心部で道路を封鎖するなどして1千人以上が逮捕された。スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)ら著名人も賛同し、発足1年で急速に世界に広がる一方で、過激な行動には批判もある。
XR参加者が各国政府に対応を求めるのは、①気候に関する真実を市民に伝えて、非常事態を宣言すること②温室効果ガスの排出を2025年までに実質ゼロにすること③温暖化や生物多様性を調査して対応を決める「市民議会」を立ち上げること――の三つだ。4月のXRデモ後、英政府は50年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすると打ち出したが、XR参加者は「遅すぎる」と反発した。
核になっているのはどんな人たちか。東ロンドンのオフィスを訪ねると、老若男女がパソコンを打ったり話し合ったりする中を、おむつ姿の赤ちゃんがはい回り、混沌(こんとん)としていた。
主要メンバーの一人、ジェシカ・タウンセンドさん(56)の本業はライター。XRでは活動情報を共有するネット上の音声番組の司会を担当している。7日から始めるデモでは「絶対に逮捕されたい!」と意気込む。
XRの抗議活動の特徴は、デモ…


路上に寝そべった後に警察に連行される女性=2019年4月25日、ロンドン中心部の金融街シティー、下司佳代子撮影


(朝日新聞デジタル)


世界60都市デモ開始、英国で数百人逮捕 気候危機訴え
ロンドン=下司佳代子 2019年10月8日05時58分
気候危機への対応を各国政府に求める市民運動「エクスティンクション・リベリオン」(略称:XR、訳:絶滅への反抗)の世界一斉デモが7日、始まった。今後約2週間に、東京を含む世界約60都市でデモが予定されている。XRの発祥地ロンドンでは、英議会や首相官邸が集まる中心部の10カ所以上で座り込みなどがあり、ロンドン警視庁によると、同日夜までに280人を逮捕した。
XRは体を張った道路封鎖などの非暴力の妨害行為をして、逮捕されることを戦略の柱にしている。世間の注目を集め、真剣さを伝える狙いからだ。4月にロンドンで行った大規模デモでは、約10日間で1千人以上の参加者が逮捕された。
今回のロンドンのXRデモでは、参加者が7日朝から中心部ウェストミンスター地区につながる複数の橋の上のほか、英議会や首相官邸前の道路でも寝転がったり座り込んだりした。「非常事態」「今じゃなければ、いつ?」などと書かれた横断幕を広げたり、木の苗を路上に置いたりする人に加え、ドラムをたたきながら歌う人や踊り出す人もおり、お祭り騒ぎのように盛り上がった。
これに対し、取り締まりにあたった警察官たちは、庁舎の壁に貼られたポスターを撤去したり、参加者が路上にテントを張るのを防いだりして対抗した。
XRが政府に求めているのは、…


ロンドン中心部の路上に寝転び、政府の気候危機対策に抗議する人たち=7日、下司佳代子撮影


(朝日新聞デジタル)

CO2の排出で利を貪ってきたのは、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族だから、「気候危機」だと泣き喚くのなら、「貴族へ反抗」しなければならない。
けど、それは絶対に、絶対に、絶対にしない。
だから、こんなパフォーマンスに興じてる。
「絶滅への反抗」とは、すなわち、「貴族絶滅への反抗」。
「絶滅への反抗」とは、すなわち、「貴族が99%への反抗」。
1月31日の投稿で紹介したとおり、グレた少女も、ダボス会議が開催されている超高級ホテルを取り囲んで糾弾するデモに参加したのではなく、全く逆に、ダボス会議に招かれた。
だから、「グレタさんも賛同」。

何度言っても言い足りない」けれど、グレた少女が「殺(や)るか、殺(や)らないか」と喚き立てた翌日、2月28日の投稿で紹介したとおり、「真黒ん」が黄色いベスト運動に武力行使し、参加者が失明したけど、これと

これは全く同じだ!


2019年10月10日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

9月27日の投稿で紹介したとおり、グレた少女は「『気候危機は子どもたちの権利の危機だ』と、国連子どもの権利委員会に救済を申し立てた」けど、アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、フランス、トルコを名指ししながら、中禍人糞凶和国には頬かむりを決め込んでた。
10月2日の投稿で紹介したとおり、お膳立てした奸凶団体は中禍人糞凶和国と繋がってる。
前回の投稿で採り上げた紙面が「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」と喚き立てたのは、「『香港デモへの支持を想起させる』『中国への挑戦だ』などと批判が相次ぎ」と全く同じ。
江守グレ多が「日本の石炭火力発電の新設が世界から批判されていること。これまで一部の関心がある人たちの話題でしかなかったこれらのことが、今週、一気に日本全国の『お茶の間』に届いたことに、筆者は興奮を隠せない」と股間を押さえつつ、「グレタさんや、彼女と共に立ち上がった世界中の若者たちは、大人が上から目線で褒めたり貶したりしていい対象であるようには、筆者には思えない。筆者は、今後も彼らを尊敬し、見守り、機会があれば支援し、操らず、邪魔をせず、そして彼らと共に考え、共に行動したい」と泣き喚いたのも、「『香港デモへの支持を想起させる』『中国への挑戦だ』などと批判が相次ぎ」と全く同じ。

「慰安婦」をでっち上げた反日左翼めは、ノーベル賞はグレた少女が受賞すべきですぅぅぅ~、と喚き立ててた。


ノーベル平和賞の行方は きょう発表、16歳なら最年少
オスロ=下司佳代子 2019年10月11日11時41分
2019年のノーベル平和賞の受賞者が11日、オスロで発表される。今年の一番の注目は、気候危機への対策を各国政府や大人たちに求める「学校ストライキ」を始めたスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(16)の受賞のゆくえだ。
グレタさんは昨年8月、国の温暖化対策が不十分だと抗議するため、1人でストックホルムの国会前に座り込んだ。この様子がSNSで拡散されて世界中に広がり、今年9月のデモには世界160カ国以上400万人以上が参加した。
仮に受賞すれば、史上最年少。これまでの最年少は、女子教育の権利を唱えてイスラム過激派に頭を撃たれ、一命を取り留めたパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんで、2014年に17歳で受賞した。
平和賞受賞者をめぐり、欧米の大手賭け屋の一番人気もグレタさんだ。
ただし、気候変動対策への授賞がノーベル平和賞の趣旨に沿うかどうかには議論がある。気候変動対策関連の授賞はこれまで、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)とアル・ゴア元米副大統領が受賞した2007年だけだ。
アフリカ東部エチオピアのアビー・アハメド首相(43)も有力候補として注目されている。
アビー氏は、昨年4月に首相に就任。1998年から隣国エリトリアと続いていた国境画定をめぐる対立に終止符を打つため、昨年7月、エリトリアのイサイアス大統領と、両国間で約20年ぶりとなる首脳会談を実現させ、国交正常化につなげた。
国内でも、政治犯の解放や経済…


9月18日、米議会の公聴会で証言したグレタ・トゥンベリさん=ワシントン、ランハム裕子撮影


(朝日新聞デジタル)

けど、受賞したのは「アフリカ東部エチオピアのアビー・アハメド首相」だった。
私めも2月28日の投稿で「今年のノーベル賞はグレた少女に授与されるぞ」と予言したけれど、外れちまった。
とは言うものの、私めの予想が間違ってたわけじゃない。
元々はグレた少女に授与するつもりだったんだよ。
ところが、「国連子どもの権利委員会に救済を申し立てた」をお膳立てした奸凶団体と中禍人糞凶和国との繋がりが露見しちまったので、急遽、取りやめたんだね。

何度言っても言い足りない」けれど、前回の投稿で採り上げた紙面が「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」と喚き立てたのは、「『香港デモへの支持を想起させる』『中国への挑戦だ』などと批判が相次ぎ」と全く同じだ!
こんなヤツラが「あいちトリエンナーレ」を正当化し、「表現の自由」などとほざいてやがったんだよ!


国会代表質問 首相は正面から答えよ
臨時国会の開幕に際し、立法府が行政監視機能を立て直す出発点は、政権が説明責任に真摯(しんし)に向き合うことだと書いた。しかし、きのう衆院で始まった代表質問に対する安倍首相の答弁を聞く限り、議論を深めようという姿勢は欠けていたと言わざるを得ない。
野党統一会派を代表して質問に立った立憲民主党の枝野幸男代表は、関西電力、あいちトリエンナーレ、NHKの「3点セット」を取り上げた。
関電役員らの金品受領を一民間企業の問題ととらえるのではなく、組織の隠蔽(いんぺい)体質と原発マネーの還流を「原発政策の根幹にかかわる大問題だ」と位置づけ、政府主導の徹底調査を求めた。これに対し、首相は関電が設置する第三者委員会による結論を待つ姿勢を崩さなかった。
あいちトリエンナーレへの補助金不交付については、枝野氏が「脅迫者に結果的に加担したと言われても仕方ない」として、当初決めた通りの補助金交付を求めた。首相は、所管省庁が法令や予算の趣旨に則(のっと)って適正に実施するという原則論を述べたうえで、「文化庁でそうした判断をした」と、ひとごとのような答弁に終始した。
NHKのかんぽ不正報道に関しては、枝野氏が経営委員会による個別番組の編集への干渉や、総務事務次官経験者の日本郵政副社長によるNHKへの圧力を問題視したが、首相は「総務省において適切に対応する」などと一線を画し、自らの見解は示すことはなかった。
一方で、首相が雄弁に反論したのが、あいちトリエンナーレとNHKの問題に共通するとして、枝野氏が訴えた表現・報道の自由の危機に対してだ。
「安倍政権に対する連日の報道をご覧いただければおわかりいただける。萎縮している報道機関など存在しない」
「ありもしない危機をあおるような言動は言論機関、芸術家の皆さんに大変失礼。外国からの誤解も生みかねない」
開き直ったようなこれらの発言からは、公権力が言論や表現活動を抑圧してはならないという謙虚な自覚はうかがえない。
きのうの代表質問は、開会が約1時間半遅れた。憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案をめぐり、自民党出身の大島理森衆院議長が講演で「臨時国会で合意を見つけてほしい」と呼びかけたことに野党が強く反発したためだ。
大島氏はきのう、公平中立な議事運営に努める考えを示したが、議長として軽率な発言だったというほかない。国会による行政監視の重要性を説いてきた大島氏である。まずはそのことに意を尽くすべきだ。


(2019年10月8日の朝鮮日刊新聞邪説)

「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」と喚き立てるテメエらが、安倍こべに「開き直ったようなこれらの発言からは、公権力が言論や表現活動を抑圧してはならないという謙虚な自覚はうかがえない」と泣き喚き、「補助金交付を求め」るのは、これと全く同じだ!


「体はつぶされ骨は粉々に」と習国家主席が分断勢力に警告 香港でデモ続く
2019年10月14日
ネパールを訪問中の中国の習近平国家主席は13日、中国を分断しようとする者は「体はつぶされ、骨は粉々に」されると警告した。習主席は特定の地域に言及していないが、反政府・民主化デモの続く香港への警告と受け止められている。
中国外務省の14日の発表によると、習主席は「どの地方でもそれを中国から分断させようとする者は、敗れる。体は押しつぶされ、骨は粉々になる」と述べた。
習主席はこれまで、香港情勢に直接言及していない。それだけに今回の発言は、異例かつ強力な警告と位置づけられる。
北京の政府はこれまで、香港警察だけでデモ対応は十分だと話している。しかし、抗議に参加する人たちは、中国軍投入の可能性を懸念している。ただし、1989年の天安門事件のような武力鎮圧を中国政府がまた実施すると考える人は少ない。
香港では13日にもデモが行われた。多くは平和的な行進だったものの、警察との衝突に発展した抗議活動もあった。
香港で大規模な反政府デモが4カ月前に連続するようになって以来、中国政府は「外部勢力」の影響を批判し、米英による中国の内政干渉だと反発している。
また、親中派とされている企業が経営する店舗や交通機関も襲撃されている。13日の午後の時点では、香港地下鉄で少なくとも27カ所の駅が閉鎖された。
警察は「最小限の人員」でデモ参加者に対応しているとしているが、テレビで放映された映像では、週末の買い物客が衝突に巻き込まれている様子が映されている。
警察がショッピングセンターになだれ込む中、叫んだり、けがをしている人の姿もみられた。
ロイター通信によると、ひとつのショッピングモールでは、デモ参加者を支援する買い物客たちが歌を歌い、盾を持った武装警察を外に追い出したという。
旺角の警察署には火炎ビンが投げ入れられたほか、警官1人が首を切られる傷を負った。香港の英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、この警官は病院に運ばれ、状態は安定しているという。
また、別の男性がかばんに警棒を入れていたとしてデモ参加者に殴られたとの報道もある。この男性はデモ参加者に扮装した警察官だったとみられている。
デモ参加者に警官を紛れ込ませる戦略は香港政府側に奏功している一方、若者中心のデモ参加者には動揺が広がっている。
「自由の女神」がお披露目
13日夜にはひとつの抗議グループが、香港の街を見下ろす獅子山に高さ3メートルの像を建てた。
「自由の女神」と名付けられたこの像はガスマスクとゴーグル、ヘルメットを被り、デモ行進の象徴となっている。また、抗議運動のスローガン「光復香港・時代革命(香港を解放せよ・革命の時代だ)」と書かれた旗を持っている。
この像は、警察の発砲によって目を負傷したと伝えられている女性がモデルになっているという。
香港のデモは、犯罪容疑者の中国本土引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改定案をめぐって6月に始まった。香港の法的独立性がが損なわれるとの懸念から、多くの市民が抗議デモに参加した。
政府は9月に改正案を完全撤回したものの、デモ参加者は民主化や警察の暴力行為への捜査などを求め、抗議活動を継続している。
10月には林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が、植民地時代の緊急状況規則条例(緊急条例)を発動し、デモ参加者のマスクや覆面の着用を禁止する「覆面禁止法」を制定。しかし、デモ参加者はこれに従っていない。
抗議活動が始まってからこれまでに2300人以上が逮捕されている。


(BBC)

「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」と喚き立てるテメエらこそ、「慰安婦」をでっち上げ、「慰安婦」像を我国に設置するために「あいちトリエンナーレ」を画策したテメエらこそ、必ず「体はつぶされ骨は粉々に」なる!