反日と血で血を洗う闘いの前奏曲(11)

ドビュッシー「前奏曲集」より「ヴェール」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

10月20日の投稿で採り上げた10月16日の紙面で「この対談については、後日朝刊で別の角度から詳報します」と予告してたのは、これだ。


2019年11月2日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「私たちは10年前から1.5度が境界であると主張してきました」だと?
IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、IPCCは6年前の第5次報告書でハイエイタスを認めてた。
それは、CO2の影響がIPCCの主張よりずっと弱いことを、ハッキリと示してる。
CO2の排出は20世紀後半に激増したにもかかわらず、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図12-3に見えるとおり、20世紀前半の気温上昇は20世紀後半と同じほど速かった。
「北極海の氷は30年以内に夏の間は消えてしまいそうです」と泣き喚いてるけど、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節で解説しているとおり、北極圏の1940年前後は2000年と同じほど温暖だった。
IPCCは20世紀の気温上昇は偏にCO2排出が原因と言い張ってるけれど、そして、それを正当化するために「このハゲーーっ!」がホッケー・スティック曲線をでっち上げたけれど、少なくとも、20世紀の気温上昇0.8℃のうち、前半の0.4℃は自然要因(太陽活動の活発化)。
これだけでも、IPCCがCO2の効果を倍に過大評価してることが分かる。
しかも、20世紀後半の気温上昇0.4℃はCO2排出が原因だとしても、50年で0.4℃だけれど、IPCCは、20世紀第4四半期の急激な気温上昇は専らCO2排出が原因、と言い張ってる。
けれど、第5次報告書はハイエイタスを認めてしまった。
気温上昇が滞ってるということは、20世紀第4四半期の急激な気温上昇の半分は自然変動だったということ。
「北極海の氷は30年以内に夏の間は消えてしまいそうです」は「北極圏の全く不都合な真実」の図7-16に基づいてるけど、それは「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図12-1に依拠してる。
ところが、その図ではハイエイタスは存在しない、どころか、2000年以降の気温上昇はそれ以前よりも急激。
「北極海の氷は30年以内に夏の間は消えてしまいそうです」は非科学的な戯言にすぎない。
図7-16は、CO2の排出で北極海の海氷が一直線に減り続けてきたかのように、見せかけてるけれど、「観測された夏季の北極海の海氷減少の約半分が、大規模な大気循環に自然に起こった変化を原因とするものだった」ことが既に分かってる。
結局、IPCCはCO2の効果を4倍に過大評価してる。
6年前のIPCC第5次報告書がハイエイタスを認めたにもかかわらず、「私たちは10年前から1.5度が境界であると主張してきました」のは、始めから「1.5度」という目標を設定していたことを、温暖化が政治的・経済的なプロパガンダであることを自白しただけ。

しかも、だ。
北極圏の全く不都合な真実」の第2節、第4節、第5節で解説しているとおり、そして、6月10日の投稿6月16日の投稿8月5日の投稿9月30日の投稿で解説したとおり、近年の北極圏の温脱化は大気汚染が主因。
9月18日の投稿で解説したとおり、「湿った森が雨を降らせる仕組みにも影響が出ており」ということは、農地化・乱開発が気候変動の重要な要因ということ。
南極の全く不都合な真実」の第6節で解説しているとおり、オゾンホールも気温上昇の一因。
20世紀第4四半期の急激な気温上昇の半分は人為的要因だとしても、それらCO2以外の人為的要因を考慮すれば、CO2の影響はさらに弱い。
ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節で解説しているとおり、CO2の温室効果は既に飽和に近いから、CO2の効果が弱いのは理の当然。
化石燃料を利用し続けても、気温上昇が1.5度を超えることは無い!
(もちろん、それは乱開発をしてもいい、ということではない。むしろ、化石燃料を正しく利用して、人々の生活を豊かにすれば、乱開発を止めることができる。アマゾンがぁぁぁ~、と泣き喚いてるけど、この腐れ誤用学者らこそがアマゾン破壊の元凶だ!)

この腐れ誤用学者は世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の飼い犬。
6年前のIPCC第5次報告書がハイエイタスを認めたにもかかわらず、気温上昇が1.5度を超えることは無いにもかかわらず、「私たちは10年前から1.5度が境界であると主張してきました」のは、偏に、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が市民からの収奪を強めるため。
始めは2℃目標だったのに、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の資金で活動している奸凶NPOどもが、「私たちは10年前から1.5度が境界であると主張してきました」を拠り所に、1.5度、1.5度と喚き立て、1.5度目標に変えさせてしまったんだね。
けれど、ハイエイタスはこの腐れ誤用学者や奸凶NPOの正体をハッキリと暴き出した。
だから、IPCCがデータを改竄・捏造してハイエイタスを消し去り、気温が上がり続けていると思い込ませるために、気温上昇が停滞して以降に生まれたグレた少女を担ぎ出してきて、9月27日の投稿で紹介したとおり、国連で泣き喚かせた。
けど、その異常さ、醜悪さは、逆に、温暖化が邪悪な意図に根ざしたプロパガンダに他ならないことを、一層明確にしただけ。

だから、前回の投稿で紹介したとおり、津田大スケベに「感情的な言葉で彼女を攻撃した」「彼女を揶揄する大人が後を絶たない」と泣き喚かせやがったけど、その翌日も、つまり、上の紙面の前日も、腐れ外道に喚かせてやがった!


2019年11月1日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「グレタさんの『科学者の声を聴いて』という発言は、地球温暖化について勉強して自分で考えた人ならば、何の不思議もないものです」だと?
「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」だと?
「温暖化について自ら勉強もせず、『表情が険しかった』など、表層的な情報で判断する大人がいかに多いことか」だと?
「科学者の声を聴く」ということは、「温暖化を煽る科学者もどきの声を無条件に受け入れる」ということではなく、「地球温暖化について勉強して自分で考え」るということだ。
けど、6月22日の投稿で紹介したとおり、グレた少女は、中学でもまともに学ばず、高校にも進学できなかったから、「勉強して自分で考え」る知能が無い。
だから、先に説明したとおり、少しでも「地球温暖化について勉強して自分で考え」ると、「温暖化を煽る科学者もどきの声を聴く」だけではダメだと気づくはずだけど、それにも気づかない。
「グレタさんの『科学者の声を聴いて』という発言は、地球温暖化について勉強して自分で考えた人ならば、全く不思議もなものです」。
けど、「誰かに入れ知恵されている」と気づけば、不思議じゃない。
10月2日の投稿で指摘したとおり、グレた少女が「気温上昇がある臨界点を超えると、フィードバックの連鎖反応が起きて、人間がどんなに対策をしても、気温上昇が止まらなくなる」と泣き喚いたのは、先の記事に見える腐れ誤用学者のデマを「誰かに入れ知恵されている」だけ。
「地球温暖化について勉強して自分で考えた人ならば」、はは~ん、データを改竄・捏造してハイエイタスを消し去り、気温が上がり続けていると思い込ませるために、グレた少女を担ぎ出してきたんだな、と納得する。
その意味においては、「グレタさんの『科学者の声を聴いて』という発言は、地球温暖化について勉強して自分で考えた人ならば、何の不思議もないものです」。
「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は美麗でした」。
「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」と泣き喚くのは、テメエの醜悪さを自ら曝け出しただけだ!

10月2日の投稿で指摘したとおり、ハイエイタスを知れば、IPCCがCO2の効果を過大評価していることは、女子高生にでも分かる。
だから、IPCCはハイエイタスを消し去ったけど、女子高生でも分かることを分からないアホどもが、それとも、分かっていながらわざと惚けている詐欺師どもが、ハイエイタスは無かったと言い張っても、データを改竄・捏造したに違いないことは女子高生にでも分かる。
グレた少女は高校に進学できなかったから、グレた少女が分からないのは「何の不思議もない」。
その意味においては、「グレタさんの『科学者の声を聴いて』という発言は、地球温暖化について勉強して自分で考えた人ならば、何の不思議もないものです」。
それなのに、右上のブスは、「地球温暖化について勉強」どころか、「高校の数学についてすら勉強」していない。
(初めの紙面の「対談を聞いて」も女子学生ばかり。これじゃあ、「女子高生にサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」?)
恐らく、ハイエイタスの知識すら無い。
「温暖化について自ら勉強もせず、『グレたさんの行動に賛同する学生ストライキ活動』など、表層的な情報で判断するブスがいかに多いことか。残念です」。

「多くの人がそのとおりだと思っている政治的・社会的なことに、デモやストライキで水を差すことは、日本では受け入れられにくいのかもしれません」と泣き喚いてるけど、そして、わざわざ、それを見出しにしてるけど、国連が気候変動を煽り、狂都議定書やパリ凶定を締結させたということは、テメエらが喚き立てる気候変動を「多くの人がそのとおりだと思っている」ということだろ。
「多くの人がそのとおりだと思っている政治的・社会的なことに、デモやストライキで火に油を注ぐことは、日本では受け入れられにくい」にもかかわらず、安倍こべに「『デモやストライキで水を差すことは、日本では受け入れられにくいのかもしれません』などと批判するブスの姿は醜悪でした」。
醜悪な人間性は顔に表れる。
「私たちは危機に気づいてほしいと思っています」って?
「私たちは君が自らの顔面の危機に気づいてほしいと思っています」。

「私たちは10年前から1.5度が境界であると主張してきました」けれど、「科学者の声を聴い」たら、つまり、「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-28を見れば、それはおかしいと気づく。
「地球温暖化について勉強して自分で考える人ならば」、元論文に当たってみる。
そうすると、「アル・ゴアの全く不都合な真実」の第2節で解説しているとおり、「この論文は、地球が温暖化途上にあることを示すことによって、(温暖化否定論者に)挑戦状を突き付けている」どころか、全く逆に「(温暖化脅威論者に)挑戦状を突き付けている」ことを知る。
中学でもまともに学ばず、高校にも進学できなかったグレた少女は、グラフも読めないから、図13-28を見ても理解できないのは当然だけれど、「温暖化について自ら勉強もせず、『表情が険しかった』など、表層的な情報で判断する大人がいかに多いことか」と喚き散らす外道も理解していない!
理解していれば、「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」などと放言するはずねえ。
「温暖化について自ら勉強もせず、『温暖化について自ら勉強もせず、《表情が険しかった》など、表層的な情報で判断する大人がいかに多いことか』など、表層的な情報で判断する腐れ外道がいかに多いことか」!
テメエのような醜悪極まるクズ野郎が、安倍こべに「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」と喚き散らしたのは、ハイエイタスを消し去り、気温が上がり続けていると思い込ませるために、気温上昇が停滞して以降に生まれたグレた少女を担ぎ出してきたことを、露呈しただけだ!

「16歳といえば・・・大人以上に柔軟な発想が期待できます」なら、テメエら「大人」のように「グレタさんの『科学者の声を聴いて』という発言は、地球温暖化について勉強して自分で考えた人ならば、何の不思議もないものです」とは考えず、グレた少女に異常性を感じ、不快さを覚え、テメエら「大人」が煽る気候変動に疑念を抱いて当然。
9月27日の投稿で採り上げた邪説は「サミット直前には160カ国以上で400万人を超す若者の一斉デモがあった。こうした若者たちの怒りを重く受け止めねばならない」と喚いてたけど、「温暖化について自ら勉強もせず、『グレた少女の表情が良かった』など、表層的な情報で判断する若者がいかに多いことか。残念です」!
本当に意味での「自ら考え、発言」とは、テメエら「大人」に与えられた目標について「考え、発言」することではなく、テメエら「大人」が言い立てることの是非を「自ら考え、発言」することだ。
上で指摘したとおり、そして、前回の投稿で紹介した記事からも明らかなとおり、グレた少女は「自ら考え、発言し」ていない。
「こうした刺激を通じて、グレタさんのように自ら考え、発言し、動く公共的市民が育っていけばと願っています」のは、己らの吹聴することを無批判に受け入れて、言いなりになっている若者を「柔軟」と褒めそやしてることを、露呈してるな。
テメエのような醜悪極まるクズ野郎が、安倍こべに「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」と喚き散らしたのは、ハイエイタスを消し去り、気温が上がり続けていると思い込ませるために、気温上昇が停滞して以降に生まれたグレた少女を担ぎ出してきたことを、露呈しただけだ!

もう一匹の野郎は、グレた少女に直接は言及していないけれど、「日本では、政治と教育の関係がタブー視され、若者を政治から遠ざけようとした時代が続きました」は、9月18日の投稿で採り上げた「取材考記」が「欧州では地球温暖化対策を迫る若者の抗議行動が広がるが、日本の生徒にその自由があるとは限らない」と泣き喚いてたのと同じ。
「大人も10代に伴走する形でいっしょに考えることが重要だと思います」は、4月23日の投稿で採り上げた紙面が「大人たちは『危機にふさわしい行動』とはなんなのかを真剣に考えるべきだ。若者たちの危機感を大人も共有しないと、持続可能な地球を残せない」だの、5月15日の投稿で採り上げた紙面が「温暖化の世界を生きなければならない子どもたちを納得させられるとは思えない」だの、10月10日の投稿で採り上げた紙面が「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」だのと喚き散らしてたのと同じ。
「ここで重要なのは、若い世代に初めから賛否を決めさせるのではなく、論争的な課題についてディスカッションすることです」なら、走る方向は決まっていないのだから、「伴走」できないし、するべきでないにもかかわらず、「伴走する形で」と言うのは、「大人もグレた少女に伴走する形でいっしょに考えることが重要だと思います」と言うことに他ならない。
だから、紙面の左上に堂々とグレた少女の写真を載せてる。
「危惧されるのは、一部の大人が自分たちの主張や結論に合わせ、若い世代を誘導しようとする懸念もある」はテメエらだろ!

9月24日の投稿で採り上げた9月24日の紙面は「自分たちが表現の自由を行使しながら相手には認めないということがまかり通れば、自由や民主主義は失われる」と泣き喚いてたけど、己こそが「温暖化について自ら勉強もせず、『グレタさんの《科学者の声を聴いて》という発言』など、表層的な情報で判断」しながら、「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」と喚き散らすのは、「自分たちが表現の自由を行使しながら相手には認めない」以外の何物でもない。
ブスの大学生が「グレたさんの行動に賛同する学生ストライキ活動にたどりついた」だの、腐れ外道が「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」だのと喚き散らすのを「耕論」と言い立てて、「自分たちが表現の自由を行使しながら相手には認めないということがまかり通れば、自由や民主主義は失われる」!

にもかかわらず、これ以前にも、こんな記事を掲載してやがった!


2019年10月29日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「気温のデータを見ても明白です」だと?
2015年11月23日の投稿で解説したとおり、都市化の影響を取り除けば、東京の気温は1960年前後から半世紀以上変化なし。
80年代末の急激な気温上昇は自然の「Climate Shift」。
CO2の効果が弱いことは「気温のデータを見ても明白です」!

「9月に発生する台風と同じルートを取ったのです」だと?
伊豆半島に上陸するか、房総半島の東を通過するかで、台風の被害には大きな相違が出るけど、台風の進路予想から見れば、ほんの僅かな違いにすぎない。
伊豆半島に上陸するか、房総半島の東を通過するかは、自然の僅かな揺らぎの結果であり、CO2排出が原因で、房総半島の東を通過するはずの台風が伊豆半島に上陸したんじゃない。
1959年の伊勢湾台風は9月26日に上陸した。
1961年の第2室戸台風は9月16日に上陸した。
CO2はその後に激増したから、CO2で台風の進路が変わったのなら、昨年9月4日に上陸した台風21号は「8月に発生する台風と同じルートを取った」はずだけど、第2室戸と同様に京阪神を襲った。

「日本では近年、豪雨の発生回数や1回あたりの降雨量が増えていることが統計的にも明らかになっています」って?
異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、そして、5月9日の投稿9月2日の投稿10月22日の投稿で解説したとおり、「日本では、CO2が増える以前に豪雨の発生回数や1回あたりの降雨量が多かったことが、統計的にも明らかになっています」。
10月15日の投稿で解説したとおり、「記録的な大雨で多くの河川を氾濫させた台風19号」も寒気が原因。
その後の台風21号でも房総半島で豪雨になったけど、それも寒気が原因。

「温暖化について自ら勉強もせず、『危機を感じる季節のずれ』など、表層的な情報で判断する大人」に「このように季節が激変している原因は、おそらく地球温暖化にあります」と喚かせ、そうだと思い込ませるために、「満喫するには選択と集中」だの、「季語で目覚める季節感覚」だのと印象操作し、それを「耕論」と言い立てて、「自分たちが表現の自由を行使しながら相手には認めないということがまかり通れば、自由や民主主義は失われる」!

しかも、その下でも、アホがグレた少女を持て囃してやがる!
「温暖化について自ら勉強もせず、『集中豪雨が増え、夏は暑くなった』など、表層的な情報で判断する大人がいかに多いことか」。
ヒートアイランドも知らず、「以前は私の住む大阪でも雪が積もりましたが、今はまれ」などと言い放つアホが教師してたから、我国の教育が劣化したんだよ!
一方、「前回の『論の芽』では・・・」はこれだ。


2019年10月3日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「彼の中に知識と意識がないことの表れでしょう」って?
「国連で怒りの演説をしたグレタ・トゥンベリさん(16)からも刺激を受け、多くの学びがあったはずです」と喚くテメエのようなアホに何の「知識と意識」があるんだ?
(もちろん、アホでマヌケでカスの小泉チョン次郎は、国連の場で、「俺って、セクシー」とアピールしたかっただけ。)
「国連で怒りの演説をしたグレタ・トゥンベリさん(16)からも刺激を受け、多くの学びがあったはずです」は「完狂悪ティビストの中に知識と意識がないことの表れでしょう」。
8月26日の投稿で紹介したとおり、ヨットで大西洋横断などという破廉恥なパフォーマンスに興じたにもかかわらず、「国連で怒りの演説をしたグレタ・トゥンベリさん(16)からも刺激を受け、多くの学びがあったはずです」と言い立て、「自分でできる環境対策を考えるよりも、『セクシー発言たたき』が目立った日本」と泣き喚くのは、「自分でできる環境対策」=「富裕層の収奪に甘んじろ」に他ならないことを露呈してるな。
そんなのを「論の芽」と言い立てて、「自分たちが表現の自由を行使しながら相手には認めないということがまかり通れば、自由や民主主義は失われる」!

「彼はさっそくステーキ」に関しては、こんな記事も掲載してやがった!


2019年10月19日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

9月2日の投稿で採り上げたアホが、またぞろ、喚いてやがる。
「小泉氏のニューヨークでの『セクシー発言』は、同じ会見に出席した国連気候変動枠組み条約前事務局長、クリスティアナ・フィゲレス氏の言葉を引用したものだ・・・温暖化は五輪の危機を招くとし、選手の健康を守るためにIOCは開催都市の意識を高めるべきだと、力強く訴えた」だと?
今やオリンピックは大量消費の悪しき例。
温暖化と泣き喚くのなら、「五輪が温暖化の危機を招く」と言うべき。
「温暖化は五輪の危機を招く」は本末転倒。
しかも、「げっぷやおならで排出するメタンガスは、温暖化の元凶となる温室効果が二酸化炭素の20倍を超すとも言われる」なら、乳製品のアイスクリームも環境に悪いけど、2015年9月9日の投稿で紹介したとおり、地球が溶けるのを模したアイスクリームの模型の前で、アイスクリームを食べて悦んでた。
10月2日の投稿で紹介したとおり、米国内科学会は「成人の赤肉の消費について加工肉、未加工肉ともに『現状を維持すべき』だと提言した」けれど、アイスクリームは糖分が多いから健康に良い食品じゃない。
「牛肉の大量消費は地球温暖化を加速させ、食糧危機を招きかねない」と泣き喚く前に、アイスクリームの製造を禁止しろ!
やはり、本末転倒。
温暖化がプロパガンダにすぎないことは明白。
2018年10月21日の投稿で解説したとおり、メタンの赤外吸収域はプランク関数の裾野にあるから、メタンの温室効果はCO2よりずっと弱い。
IPCCは、赤外吸収と温室効果を(意図的に?)混同して、「温室効果が二酸化炭素の20倍を超す」と言い張ってるだけ。
IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の第10節で採り上げている2018年10月2日の紙面に見えるとおり、フィゲレスは、初めの紙面の腐れ誤用学者と共に、8人の富豪・ブルームバーグが主催した「グローバル気候行動サミット」に招かれた。
世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が、最高級のサーロインステーキを頬張りつつ、アホのビーガンを利用しようぜ、ふむふむ、それはいいアイデアだ、と一議一決したから、「ロンドンでは肉の消費に反対するデモが街の一角を封鎖したり、食肉市場に押しかけたりと過激化しつつある」んだよ。
「温暖化について自ら勉強もせず、『牛肉の大量消費は地球温暖化を加速させ、食糧危機を招きかねない』など、表層的な情報で判断するアホのビーガンがいかに多いことか」。
通常は「多事争論」という。
先の「耕論」は「ここで重要なのは、若い世代に初めから賛否を決めさせるのではなく、論争的な課題についてディスカッションすることです」と嘯いてたけど、それは当に「多事争論」。
「多事争論」を「多事奏論」にするのは、「自分たちが表現の自由を行使しながら相手には認めないということ」に他ならない。

しかも、だ。
10月22日の投稿で指弾したにもかかわらず、その2日後に、紙面に掲載しやがった!


2019年10月24日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

10月22日の投稿で指弾したから、逆切れして、その2日後に掲載したんだね。
「自分たちが表現の自由を行使しながら、相手には絶対に絶対に絶対に認めない」ことは明らかだろ。
「自分たちが表現の自由を行使しながら相手には認め」ず、「慰安婦」を事実化してしまうために、「あいちトリエンナーレ」を企画したことは明らかだろ。

にもかかわらず、こんな記事を掲載してやがった!


2016年10月26日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

腐れ誤用学者に「私たちは10年前から1.5度が境界であると主張してきました」だの、「北極海の氷は30年以内に夏の間は消えてしまいそうです」だのと喚かせて、「主権者の『知る権利』塞ぐ」のはテメエらだろ!
ブスに「多くの人がそのとおりだと思っている政治的・社会的なことに、デモやストライキで水を差すことは、日本では受け入れられにくいのかもしれません」と泣き喚かせ、元奸凶省の腐れ外道に「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」と喚き散らせ、己らこそが「自分たちの主張や結論に合わせ、若い世代を誘導しよう」と図りながら、「危惧されるのは、一部の大人が自分たちの主張や結論に合わせ、若い世代を誘導しようとする懸念もある」と喚かせ、それを「耕論」と言い立てて、「主権者の『知る権利』塞ぐ」のはテメエらだろ!
アホの気象予報士に「このように季節が激変している原因は、おそらく地球温暖化にあります」と喚かせ、「満喫するには選択と集中」だの、「季語で目覚める季節感覚」だのの印象操作を「耕論」と言い立てて、「主権者の『知る権利』塞ぐ」のはテメエらだろ!
本当に「耕論」なら、本当に「論の芽」なら、グレた少女を批判する論者の、気候変動を否定する論者の異論も同時に掲載すべきなのに、それを「検閲」して排除し、「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」だの、「国連で怒りの演説をしたグレタ・トゥンベリさん(16)からも刺激を受け、多くの学びがあったはずです」だのと喚かせてるのはテメエらだろ!
2016年11月13日の投稿2017年7月6日の投稿で採り上げた「耕論」でも異論を「検閲」してた。)
「主権者の『知る権利』」を守るべき新聞社が、自ら進んで「検閲」し、「主権者の『知る権利』塞ぎ」ながら、「警鐘鳴らす必要」などと泣き喚くのだから、全く凄まじいな。
「『警鐘鳴らす必要』などと批判する左翼の姿は醜悪の極みでした」!
7月10日の投稿でも紹介したとおり、モリカケでも「国民の知る権利」と泣き喚いてたけど、モリカケ報道こそが「主権者の『知る権利』塞ぐ」ことは明らかだろ。
モリカケ報道と「あいちトリエンナーレ」は反日左翼の社会犯罪以外の何物でもない!

温暖化プロパガンダを一掃するためにも、「あいちトリエンナーレ」に関わった左翼、「あいちトリエンナーレ」を正当化する左翼を、社会から消し去らねばならない!