支那ウィルス危機のいまや、われらの安倍晋三と救いと石炭火力と

バッハ「いまや、われらの神と救いと力と(教会カンタータBWV50)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

3月29日の投稿で採り上げた3月25日の朝刊紙面にも見えるとおり、現場で支那ウィルスに対峙している医療従事者は、滅多矢鱈にPCR検査をすべきではない、と訴えてる。


第一線で活躍している医師は、現場対応に追われてテレビに出ている時間はありません。出演している医療関係者も長時間メディアに出てくる時間があれば、出来るだけ早く第一線の医療現場に戻ってきて、今現場で戦っている医療従事者と一緒に奮闘すべきだろうと思います」
「医療関係者は、もうすでに感染のストレスの中で連日戦っています。その中で、PCR検査を何が何でも数多くするべきだという人がいます。しかしながら、新型コロナウイルスのPCR検査の感度(編注:感染者に陽性の検査結果が出る割合)は高くて70%程度です。つまり、30%以上の人は感染しているのに『陰性』と判定され、『偽陰性』となります。検査をすり抜けた感染者が必ずいることを、決して忘れないでください。
さっさとドライブスルー方式の検査をすればよいという人がいます。その手技の途中で、手袋や保護服を一つひとつ交換しているのでしょうか。もし複数の患者さんへ対応すると、二次感染の可能性も考えなければなりません。
正確で次の検査の人に二次感染の危険性が及ばないようにするには、一人の患者さんの検査が終わったら、すべてのマスク・ゴーグル・保護服などを、検査した本人も慎重に外側を触れないように脱いで、破棄処分しなければなりません。マスク・保護服など必須装備が絶対的に不足する中、どうすればよいのでしょうか。次の患者さんに感染させないようにするために、消毒や交換のため、30分以上1時間近く必要となります」
・・・中略・・・
「神奈川県はクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』が停泊した地であり、初期段階から新型コロナウイルスの対応を迫られていました。新型コロナの性格や対処法など、情報が非常に少ない中で対応しなければなりませんでした。クルーズ船には『JMAT(日本医師会災害医療チーム)』も出動し、県医師会員も隊員として数多く出動して対応しました。
3600人という乗員乗客に対応する時、メディアのコメンテーターからは『下船させればいいじゃないか。なぜクルーズ船に閉じ込めておくんだ』という一方的な論もありました。でも、何千人単位を完璧に移動させ、収容し、隔離できる医療施設や宿泊施設はどこにあったのでしょうか。そんな難題に対案を出しながら、批判した報道は当時見られませんでした。
『神奈川県は何をしているんだ。ゾーンを分けるべき。船内で感染が広がる』と叱られました。ただ、船内は航行中に乗員乗客が動き回っていましたから、当初ゾーンをはっきり分けることは無意味でした。感染者と非感染者とに分け、消毒を徹底し、ゾーニンクしても、無症状の潜伏期の患者がいたら、もうすでに感染性を有していますから、まさにイタチごっことなり、非常に困難な作業を迫られていました。
・・・中略・・・
JMATでクルーズ船に入った人が、防護服などで完全防備した状態で動くと、1日動き続けることは難しかったと振り返る。装備で息がしづらく、半日で苦しくなります。クリーンな所に行ってやっとマスクを緩められます。それでもまた現場に帰っていきます。実際に脱落しそうになった医師もいます。そんな時、同僚に『ごめんなさい』と謝るんです。一瞬の気の緩みで間違いを起こすかもしれないというギリギリの緊張感の中で対応していました。


(「神奈川県医師会が、『不安をあおるメディア』に投げかける疑問 『医療現場の現実を、知ってもらいたいのです』」より)

にもかかわらず、反日左翼めは、私たちの心の故郷・大癇癪民国を見習うニダ、と泣き喚いてやがる!


コロナ検査態勢 ボトルネックの解消を
発熱や息苦しさを訴えても受診できない。新型コロナウイルスの検査をしてもらうまで何日も待たされる。結果が出るのにさらに時間がかかる――。
都市部を中心にこんな状況が続いている。受け入れた患者が後になって感染しているとわかり、そこから院内にウイルスが拡散する事態も起きている。
広がる不満や不安を解消するために、検査態勢の整備・充実は喫緊の課題だ。
検査強化の必要性は、いまになって浮上したわけではない。
安倍首相は2月29日の会見で「身近な医師が必要と考える場合は、全ての患者がPCR検査を受けることができる十分な能力を確保する」と明言した。だがこれまでの検査件数は最も多い日で7千件程度にとどまる。日本医師会は今月上旬、「医師が必要としたもの全てが、速やかに検査される状況にはなっていない」と訴えた。
首相の言葉はどこまで信用できるのか。政府は頼りになるのか。そんな疑念が生じている。政治が信頼できないとなれば、その政治から発せられる様々な自粛要請も市民の胸に届かず、実効あるものになり得ない。
政府も危機感をもち、1日あたりの検査能力を1万2千件から2万件に増やす方針を示し、緊急経済対策に機材導入のための支援を盛り込んだ。
機器や物資の手当てはもちろん必須だが、あわせて、検査の妨げになっている原因を洗い出し、一つひとつ改善していかなければならない。
防護服やマスクの不足、採取した検体を検査機関に送るのに要する時間の長さに加え、よく指摘されるのが、鼻やのどから検体を安全に採取できる医療関係者や検査技師の不足だ。開業医や家庭の事情などで職場を離れている有資格者にも協力を仰いでいるが、こうした取り組みをさらに加速させ、人材を確保していく必要がある。
効率的な手法も求められる。車に乗ったまま検査を受けるドライブスルー方式は、院内感染の危険を減らしながら多くの件数をこなせるため、一部の自治体が採り入れた。韓国では院外に設けたテントで検体を採取するウォークスルー方式も行われている。また、いま検査できるのは、原則として指定された医療機関に限られるが、そうでない病院でも検査や診察にあたれるようにしていくべきだろう。
血液を採取して感染の有無や履歴を調べる「抗体検査」の準備も進めたい。知らないうちに感染したケースを含め、すでに抗体をもっている人を把握するために、海外では積極的に導入する動きもある。日本も活用方法を検討してはどうか。


(2020年4月14日の朝鮮日刊新聞邪説)

先の記事より前の邪説だけれど、その後も、コヤツらは神奈川県医師会の訴えを報じず、己らの非を認ず、それどころか、神奈川県医師会の訴えを封殺するために、尚も「積極的疫学調査は名ばかり。新型コロナ検査を制限するとても消極的な基準」と喚き立ててやがる。
確かに、病院や福祉施設でクラスターが発生してるけど、だからこそ、医療関係者や福祉施設で勤務している人を選択的に検査すべきなのであり、「車に乗ったまま検査を受けるドライブスルー方式」だの、「院外に設けたテントで検体を採取するウォークスルー方式」だのと喚き立て、見境の無い検査を要求すれば、検査すべき人が検査を受けられなくなるだけ。
病院や福祉施設でクラスターが続発するだけ。
(先ずは病院や福祉施設で勤務する人たちの検査。それから、生きていくのに不可欠な食品を生産している人たちの検査、そして、食品を販売しているスーパー等で勤務している人の検査。恐らく、それだけでも手に余るから、「車に乗ったまま検査を受けるドライブスルー方式」だの、「院外に設けたテントで検体を採取するウォークスルー方式」だのは論外というよりも、許すべからざる暴論だ!)

コヤツらが「検査態勢の整備・充実は喫緊の課題だ」と煽り立てるから、こんなことになる!


楽天PCRキット、批判 日本医師会「結果信用できず」 楽天「無症状で感染拡大に対応」
2020年4月23日 5時00分
新型コロナウイルスの検査キットの販売を楽天が法人向けに始めたことが、議論を呼んでいる。日本医師会は22日、記者会見で「大きな問題がある。あくまで医師が必要性を認めた場合であるべきだ」と批判した。
キットは、楽天が出資する遺伝子検査会社のジェネシスヘルスケアが開発した。利用者が綿棒を使ってのどや鼻…

<検体、自分で採取> 楽天が法人向けに発売した新型コロナウイルスの検査キット=同社提供


(朝日新聞デジタル)

こんなことを許せば医療崩壊が進むだけ。
コヤツら反日左翼はそれを望んでるんだよ。

だから、クルーズ船の件でも、2月22日の投稿2月24日の投稿、そして、3月1日の投稿で紹介したとおり、「『下船させればいいじゃないか。なぜクルーズ船に閉じ込めておくんだ』という一方的な論」を展開し、その後も、クルーズ船の対応が悪かったニダ~、と泣き喚き続けてやがった!
(私めに採り上げられたら困るので、紙面には掲載されなかった。東蝦夷版まではチェックしてないけど、関西版には掲載していない。)


クルーズ船「大変なことに」 深夜に鳴った菅氏の携帯
2020年3月28日 11時00分
新型コロナウイルスの集団感染が起きた、ダイヤモンド・プリンセス号。乗員乗客3711人の大型クルーズ船で起きた「前例なき危機」に、政府はどう対応したのか、その内幕は。専門家や乗客らが指摘した船内の実情や課題とは――。

大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」=2020年2月20日午前10時49分、横浜港・大黒埠頭(ふとう)、朝日新聞社ヘリから、山本裕之撮影

ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港沖に停泊した2月3日の午後10時すぎ。厚生労働省の会見室は、報道陣でごった返していた。乗客をいつ、どう下船させるのか。記者たちから矢継ぎ早に質問が飛んだ。
「問題なければ、自宅に帰ってもらいます」。厚労省の担当者は、そう説明した。当時、ある幹部は「症状のある人を中心に検査する」と話していた。無症状なら、検査もせずに帰宅させる――。それが政府の方針と受け止められていた。
だが、事態は一転する。翌日、そんな楽観を吹き飛ばす「問題」が判明したからだ。
4日午後10時ごろ。東京・赤…


(朝日新聞デジタル)


受け入れられなかった提案 クルーズ船、感染拡大の内幕
2020年3月29日 11時00分
新型コロナウイルスの集団感染が起きた、ダイヤモンド・プリンセス号。乗員乗客3711人の大型クルーズ船で起きた「前例なき危機」に、政府はどう対応したのか、その内幕は。専門家や乗客らが指摘した船内の実情や課題とは――。

ダイヤモンド・プリンセス号には「しんこく くすり ぶそく」とのメッセージが掲げられていた=2020年2月7日午後、福留庸友撮影

2月13日朝、大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の船内であったミーティングの後、岩手医科大の桜井滋教授は厚生労働省の職員に切り出した。「全員下船が望ましい選択だ」
桜井さんは、厚労省の要請で日本環境感染学会が派遣した専門家集団の1人。11日午後4時ごろ初めて船に入り、まる一日かけて感染対策をチェックした。
一番心配だったのは乗員に感染が広がることだった。乗員たちは清掃、食事、サービスなど職種ごとに相部屋で暮らしていた。洗面台は共用で職種ごとに、食事も食堂で一緒にとっていた。感染者がいれば、新型コロナウイルスが含まれた飛沫(ひまつ)を吸い込み一気に広がる可能性があった。
3月17日に公表された国立感染症研究所の報告によると、2月9日時点で乗員20人の感染が確認されていた。このうち15人が食事の給仕などをする担当者だった。16人は船の下の方にある「デッキ3」で生活していた。感染確認された最初の乗員は2日に発症。1月下旬には感染が広がり始めていたとみられている。
桜井さんによると、せきや熱が出た乗員が健康な乗員と同じ部屋のベッドで休むこともあったという。感染防御策をとったとされる5日以降も、客室に隔離された乗客に食事を運ぶのは乗員の役割だった。「乗員自身が感染に気づかずにいれば、食器やトレーを介してウイルスを乗客にうつしてしまう」。感染拡大を防ぐには、乗員の隔離も必要だが、それでは船の運営ができなくなる。桜井さんは全員下船させるのが現実的だと考えた。
だが、厚労省は桜井さんの提案…


(朝日新聞デジタル)


むき出しの食事、喫煙所に検疫官 下船後には偏見と差別
2020年3月30日 9時00分
新型コロナウイルスの集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセス号(乗員乗客3711人)の船内で、なぜ新型コロナウイルスの集団感染が起きたのか。乗客たちの話から見えてきたのは、大勢の人が同じ空間で長旅を送るクルーズ船ならではのいくつもの接点があった。


船室待機となる前のレストランのようす=2020年1月30日、乗客提供

バルコニーがある10階の部屋に妻と滞在していた男性(60)は、船旅の序盤に2回だけビュッフェを利用したが、それ以外はレストランで食事をした。ビュッフェはいつも混んでいたほか、「一度皿によそったものを戻す人もいた」からだ。
レストランは、朝と昼は空いている席に案内されたが、夜は8人がけのテーブルに席が固定されていた。そのため「不特定多数と接触することはなかった」が、いつも同じメンバーと席を並べた。そのテーブルでは、結果的に自身を含めて3人が感染したという。
船内では連日、何らかのイベントも開かれていた。男性が、ほぼ欠かさず参加したのは、数百人規模のホールで催されたショー。席はいつも満員で、時には立ち見の人もいた。「いま思えば、せきをしている人が多かった」と振り返る。
船は2月1日に沖縄に寄港した…


(朝日新聞デジタル)

これらの記事も先の記事より前だけれど、コヤツらは神奈川県医師会の訴えを報じない。
己らの非を認めて謝罪しない。
正しい情報を伝えようとしない。
(「一瞬の気の緩みで間違いを起こすかもしれないというギリギリの緊張感の中で対応していました」にもかかわらず、呼ばれてもいないのに、しゃしゃり出てきて、「下船させればいいじゃないか。なぜクルーズ船に閉じ込めておくんだ」、「ゾーンを分けるべき。船内で感染が広がる」と喚き立てた神戸の腐れ外道が、正真正銘の腐れ外道であることが分かるだろ。)
「コヤツらの報道はどこまで信用できるのか。頼りになるのか。そんな疑念が生じている」。
だから、「首相の言葉はどこまで信用できるのか。政府は頼りになるのか。そんな疑念が生じている」と泣き喚き、安倍を攻撃することで己らを正当化しようと図るんだね。

3月31日の投稿でも指摘したとおり、コヤツらは、医療を破綻させ、支那ウィルスを蔓延させたいんだよ。
感染した可能性の高い人があっちこっちの病院に行けば、病院で感染を広げることは火を見るよりも明らかなのに、「いま検査できるのは、原則として指定された医療機関に限られるが、そうでない病院でも検査や診察にあたれるようにしていくべきだろう」と喚くのは、院内感染を拡大させ、医療を破綻させようとしてるから。
感染者が数万人以上出なければ「抗体検査」に意味は無いにもかかわらず、「血液を採取して感染の有無や履歴を調べる『抗体検査』の準備も進めたい」と喚くのは、その事実をハッキリと示してるな。
「政治が信頼できないとなれば、その政治から発せられる様々な自粛要請も市民の胸に届かず、実効あるものになり得ない」と泣き喚き、己らが市民の側に立っているかのごとくに装い、市民を欺いて、支那ウィルスを蔓延させようと目論んでるんだね。

だから、4月13日の投稿で指弾したにもかかわらず、上の邪説の翌朝に尚も、私たちの同胞のパチンコに「休業補償」するニダ、と喚いてやがった!


首相の発信 国民に届いているか
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍首相が緊急事態を宣言してから1週間。多くの人々が、これまで当たり前だった日常を失うなか、国民のいのちと暮らしに重い責任を負う首相から、心に届くメッセージがこの間あっただろうか。
首相はきのうの衆院本会議で、宣言後はじめて、与野党との質疑に応じた。「諸外国と比して我が国の対応が遅かったとの指摘は当たらない」「緊急経済対策は欧米諸国に遜色のない支援だ」。しかし、これまでの対処に問題はないと言い募るだけでは、国民の不安に具体的に応えることはできまい。
首相は宣言当日こそ、記者会見を開き、テレビ番組にも出演して外出自粛の呼びかけなどを行った。しかし、その後は、国民への発信を含め、担当の西村康稔経済再生相に丸投げしているように見える。休業要請をめぐり、難航した東京都との調整が決着した際も「お互いに一致できたことは本当によかった」と感想を述べただけだ。
緊急事態を宣言しておきながら、都が計画した休業要請には二の足を踏む。一方で、すべての企業に出勤者の7割削減を求め、繁華街の接客を伴う飲食店などの利用自粛要請を全国に広げる。人々の活動をどの程度抑制したいのか、政府の軸足が定まっていない。
協力を求められる国民の側も戸惑うばかりだ。いずれの方針も政府の対策本部で首相が明らかにした。本来なら、記者会見などで、首相が直接、国民に説明すべきことではないか。
首相の国民感覚とのズレを如実に示したのが、ミュージシャンの星野源さんの楽曲「うちで踊ろう」とともにSNSに投稿した動画の内容だ。主に若者に向けて、外出自粛を訴えるという意図はわからぬでもない。だが、ソファで愛犬を抱いたり、飲み物を飲んだりしてくつろぐ姿に「何様のつもり」などと批判が集まった。先の見えない生活への不安や自宅にこもるストレスを募らせている人の心情を想像できなかったのだろうか。
全世帯に布マスクを2枚ずつ配るという施策も同様だ。効果をめぐりさまざまな議論のある布マスク。それも2枚だけ。予算はもっと有効に使ってほしい。それが自然な受け止めだろう。首相周辺の官僚が「国民の不安はパッと消えます」と提案したというのだから、そのズレは目を覆うばかりだ。
特別措置法に基づく自粛の要請に強制力はない。効果をあげられるかどうかは、国民の自発的な協力にかかっている。人々の心に響き、納得して行動を変えてもらう。成否のカギは政治指導者のことばが握っている。


(2020年4月15日の朝鮮日刊新聞邪説)

「予算はもっと有効に使ってほしい。それが自然な受け止めだろう。首相周辺の官僚が『国民の不安はパッと消えます』と提案したというのだから、そのズレは目を覆うばかりだ」と?
遊興施設や不要な飲食店への「休業補償」はやめて、「予算はもっと有効に使ってほしい」!


「無給医」も新型コロナ患者治療の前線に 医師不足のため
2020年4月16日 6時13分
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、患者の治療にあたる大学病院で、医師不足のため、大学院生などのいわゆる「無給医」も、その前線に立たされ始めていることがNHKの取材でわかりました。労働者としての権利が認められにくいことから、現場からは不安の声も上がっています。
「無給医」とは大学病院の若手医師のうち、実習や研究などの名目で診療にあたっていて、受け取るべき給与の全額または大半が支払われていない大学院生などのことで、労災が認められるケースも少ないとされています。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、患者の治療にあたる大学病院で、医師不足のためこうした「無給医」もその前線に立たされ始めていることが関係者への取材でわかりました。
NHKの取材に応じた「無給医」によりますと、所属する首都圏の大学病院では今月から、新たに100人以上の医師が交代で新型コロナウイルスの患者の治療にあたることが決まり、医師のリストが配付されましたがこのうちおよそ3分の1が「無給医」だったということです。
この大学病院では「無給医」の待遇改善を求める国の指摘を受けて去年から給与が一部支払われるようになりましたが、雇用契約はないままだといいます。
職場からは新型コロナウイルスへの対応を指示されただけで、危険手当が出るかどうかや感染した場合に労災が認められるかなどについては説明がないということです。
さらに、感染を広げないため外部の病院でのアルバイトを断られる事例も出てきているということで、長期化すると生計を立てられなくなると懸念しています。
この「無給医」は「感染を確認するPCR検査を必要なときに受けられるかどうかや、感染した場合に労災が適用されるかもわからず、守ってもらえるのか不安だ。社会全体が危機に直面する中、医師として新型コロナウイルス対応にあたる責務があると感じているが、せめてきちんとした補償をしてほしい」と訴えています。
健康管理などの補償と国の支援を指摘
医師の労働問題に詳しい「全国医師ユニオン」の植山直人代表は「今後、医療体制のひっ迫にともない大学院生などの『無給医』や感染症の専門ではない医師の動員がさらに加速する可能性がある」と指摘しています。
そのうえで「こうした医師が現場に立たされるとウイルスに感染するケースも出てきて、労災が適切に認められにくいおそれもある。無給医であっても正職員の医師と同じく健康管理や労務管理などの補償を整える必要があり、国も責任を持って支援すべきだ」と話していました。


(NHK)

「休業補償」はやめて、「無給医」を支援すべき。
(但し、宴会して感染した慶応医学部のアホどもは無給で重症者の看護に当たらせろ!)
「それが自然な受け止めだろう」。
にもかかわらず、「朝鮮日刊周辺の不逞鮮人が『パチンコへの補償でウィルスはパッと消えるニダ』と提案したというのだから、そのズレは目を覆うばかりだ」!

遊興施設や不要な飲食店への「休業補償」はやめて、「予算はもっと有効に使ってほしい」!


外出自粛の動きに支え「移動スーパー」活躍
2020/4/17(金)23:09
新型コロナウイルス感染予防へ、「接触」を減らすための効果が期待されています。高齢者など地域の人の生活を支えている移動スーパー、感染防止対策で外出自粛が進む中、これまで以上に大切な存在になっています。
(記者リポート)「買い物に困っている人を支える移動スーパー。たくさんの食料品やティッシュなどの日用品まで揃っています。」
金沢市にあるスーパーマーケット「どんたく西南部店」にずらりと並んだ軽トラック。近くにスーパーがなかったり、高齢者や子育て中の人などの買い物を支える移動スーパー「とくし丸」です。どんたくでは6台の「とくし丸」が、金沢や七尾、津幡など6つの市や町を回っています。販売員が、客の希望に沿った商品を一台につき800点ほど積んで出発します。
買い物客の自宅の前まで来てくれるため、遠くまで外出する必要がありません。利用者の評判も上々です。
金沢市の粟崎地区。近くにスーパーがあまりなく、車がない人は公共交通機関を使わなければ、店に行くことができません。買い物客からは、「お店ないし(自粛で)外出られないし」といった声も聞かれます。


(北陸放送)

この「とくし丸」、元々は徳島の山間部の限界集落を支えるために始まった。
以前にNHKで放送してたけど、それが今や、東京の街中でも、イオンのせいで近くの商店街や小型スーパーが潰れて、買い物に行けなくなったお年寄りを支える存在になってきてる。
「休業補償」はやめて、「とくし丸」を支援すべき。
潰れた飲食店の連中は「とくし丸」を始めやがれ!
「それが自然な受け止めだろう」。
にもかかわらず、「朝鮮日刊周辺の不逞鮮人が『パチンコへの補償でウィルスはパッと消えるニダ』と提案したというのだから、そのズレは目を覆うばかりだ」!
アベノマスクと泣き喚く反日左翼どもは、医療を破綻させ、支那ウィルスを蔓延させたいんだね。

支那ウィルスが収束しても、経済はガタ落ちになる。
どのみち、無駄な遊興施設や飲食店は軒並み潰れる。
「休業補償」は経済をさらに悪化させるだけ。
って言うと、コヤツらは何て言うか?
そう、そのとおり!
前回の投稿で紹介したとおり、「後者を選んで、かつ『緑の投資』を通して経済成長を達成することは、精神論でも何でもないということである」と喚き立てるんだよ。
「休業補償」と泣き喚くコヤツら反日左翼はそれを狙ってる。
もちろん、それは中禍人糞凶和国を利する以外の何物でもない。

だから、これ。


和牛は下落、レタスも不安 外国人去り「農業つぶれる」
山中由睦
2020年4月19日 20時00分
新型コロナウイルスの感染拡大が農業にも深刻な影響を及ぼしている。インバウンド(訪日外国人)の減少などで和牛の取引価格が急落し、赤字に転落する畜産農家も。農業を支える海外からの技能実習生が入国できなくなったことで、まもなく収穫を控える野菜の生産者らも不安を募らせている。(山中由睦)
松阪牛、神戸牛と並ぶ「三大和牛」とされる滋賀県の近江牛。鈴木睦雄さん(65)は、琵琶湖畔近くの牛舎(同県近江八幡市)で480頭を飼育している。繁殖させて、30カ月以上育てた500キロ近い牛は競りにかけられ、毎月5~6頭が出荷されている。
ここ数年は東京、大阪の飲食店を中心にインバウンドの需要が堅調で、競りの価格は平均で1キロ2500円、高い時は1キロ3千円以上になることもあった。
だが、国内で新型コロナウイルスの感染が広がり、海外からの観光客が激減し、状況は一変した。価格は1キロ2千円を切り、最近は1500円程度になることもある。減収は月100万円以上に達する。鈴木さんは「BSE(牛海綿状脳症)の時より厳しい状態」と嘆く。
東京食肉市場の3月の和牛(去…


(朝日新聞デジタル)

もちろん、和牛は我国の財産だから、畜産農家には財政支援が必要。
けれど、その第1の目的は、日本国民の食を守り、日本国民の食を豊かにすること。
貧富の見境無く10万円配るんなら、自民党の農林水産族が言い出した「お肉券」の方がずっとまし。
(言うまでも無く、公明党が安倍に強要したのは喪家の狗のため。)
「農業を支える海外からの技能実習生が入国できなくなった」なんて嘆くこと自体がおかしい。
ライブハウスの「アーティスト」と称する連中は農業に従事させろ!
(もちろん、地方に行くことになるから、その前にPCR検査しなければならない。そのためにPCR検査の充実が必要なのであり、「車に乗ったまま検査を受けるドライブスルー方式」だの、「院外に設けたテントで検体を採取するウォークスルー方式」だので、滅多矢鱈に検査するんじゃねえ!)
「外国人去り『農業つぶれる』」と泣き喚くコヤツら反日左翼は、日本国民は貧しくなるニダ、中禍人糞凶和国のお金持ちが和牛を食べるニダ、日本は中禍人糞凶和国に隷属するニダ、と喚いてるんだね。

だから、昨年5月21日の投稿6月16日の投稿6月30日の投稿9月18日の投稿9月24日の投稿2月20日の投稿2月22日の投稿3月8日の投稿3月31日の投稿、そして、4月5日の投稿で糾弾したにもかかわらず、これ!


2020年4月20日の朝鮮日刊新聞朝刊第2面より

さらに、昨年5月31日の投稿6月30日の投稿9月22日の投稿12月21日の投稿1月5日の投稿1月11日の投稿1月14日の投稿1月16日の投稿1月23日の投稿3月11日の投稿、そして、3月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ日の夕刊1面を割いてこれ!


2020年4月20日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊1面より(東蝦夷版の紙面構成は異なる)

さらに、1月31日の投稿3月1日の投稿4月5日の投稿、そして、4月7日の投稿で糾弾したにもかかわらず、翌朝もこれ!


2020年4月21日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

昨年9月27日の投稿で紹介したとおり、グレた娘は中禍人糞凶和国には頬かむりを決め込んで、「アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、フランス、トルコ」を罵ったから、わざわざ、グレた娘の写真を掲載し、「グレタ世代」と囃し立ててるんだよ。
「グレタ世代 行動やめない」=「グレタ世代 習近平のために行動やめない」。

醜悪で卑劣なデマを「いちからわかる!」と吹聴するようなヤツラだから、先の邪説で「検査態勢の整備・充実は喫緊の課題だ」と喚いてたんだね。
市民は誰もがっかりしていないのに、「みんながっかりした」と泣き喚くようなヤツラだから、先の邪説で「首相の国民感覚とのズレを如実に示したのが・・・そのズレは目を覆うばかりだ」と泣き喚いてたんだよ。

1月11日の投稿で紹介したとおり、コヤツらは「若者たちは、すべての大人を糾弾しているわけではありません。糾弾しているのは目の前の気候危機を無視して、いまだに経済成長に血道を上げている大人たちです」と泣き喚いてやがった。
だったら、「後者を選んで、かつ『緑の投資』を通して経済成長を達成することは、精神論でも何でもないということである」と喚き立てるのは、何?
1月23日の投稿で紹介したとおり、コヤツら自身も「その時メディアは、環境対策は経済成長を促すこともあることをちゃんと勉強して、正確に報じてほしい。必要なら、ご説明させていただきます」と喚いてたけど、それは何?
この若者たちに糾弾される側のはずの大人たちが、「グレタ世代 行動やめない」と囃し立ててるんだね。
糾弾される側のはずの大人が、1月14日の投稿で採り上げたアホの母親まで引っ張り出してきて、持て囃してるんだよ。
矛盾してるな。
けど、真実を理解すれば矛盾は解決する。
矛盾を解決すれば真実に達する。
それがアウフヘーベン。
最上位1%が99%を搾取して利を貪るために、社会的知識と意識の希薄な若者を焚き付けて、「気候危機」と煽り立ててるんだね。
「グレタ世代 行動やめない」=「グレタ世代 最上位1%のために行動やめない」。
だから、「地球温暖化の『元凶』される投資家」のはずなのに、「地球温暖化の『元凶』とされる石炭火力発電」と泣き喚き、尚も「化石燃料から投資撤退を表明したのは約1200の機関投資家で、運用資産額は14兆㌦(約1500兆円)を超えている」と囃し立ててるんだよ。

「東京・渋谷」にもかかわらず、東蝦夷版では1月14日の投稿で採り上げたアホと母親とのツーショットを掲載していない。


2020年4月20日の朝鮮日刊新聞関東版夕刊1面

「東京・渋谷」にもかかわらず、関西版で掲載してる。
私めが徹底的に糾弾してきたから、母親とのツーショットまで掲載して煽り立ててるんだね。
けど、かえって、グレた娘に追従する若者たちの醜悪さを露呈しただけ。

3月31日で指摘したとおり、「欧州で支那ウィルス蔓延の『元凶』とされる『学校ストライキ』」。
「支那ウィルス蔓延の『元凶』とされるグレた娘」。
我国でも、2つ目の紙面に見えるとおり、支那ウィルス蔓延が懸念されていた最中の「13日の金曜日」に、マスクもせずに集り騒いでやがった。
(昨年は9月13日と12月13日が金曜日だった。今年も3月13日が金曜日。13日の金曜日がこんなに続くなんて、これまでなかった。グレた娘は本当に「死のメッセンジャー」だな。)
しかも、支那ウィルス対策で休校してたのに、「学校ストライキ」。
「グレタ世代 行動やめない」=「グレタ世代 支那ウィルス蔓延行動やめない」。
支那ウィルスを蔓延させ、「後者を選んで、かつ『緑の投資』を通して経済成長を達成することは、精神論でも何でもないということである」と言い立てて、市民を徹底的に搾取するためだから、「STOP気候変動 コロナ禍でも」。
だから、3月31日の投稿で「『合わせて9千兆円』はCO2を排出して得た資産だから、『ストップ温暖化』が真実なら、支那ウィルスが猛威を振るう今こそ、『合わせて9千兆円』を没収して経済対策に充てるべき」と、4月5日の投稿でも「CO2を排出して利を貪ってきたのは『総額9千兆円もの資産を動かす人たち』だから、気候危機と泣き喚くのなら、その資産を没収して『新型コロナウイルス対策に取り組む』べき」と糾弾したにもかかわらず、尚も「化石燃料から投資撤退を表明したのは約1200の機関投資家で、運用資産額は14兆㌦(約1500兆円)を超えている」と囃し立てるんだよ。
先の邪説は「全世帯に布マスクを2枚ずつ配るという施策も同様だ。効果をめぐりさまざまな議論のある布マスク」と泣き喚いてやがったけど、マスクもせずに集まり騒ぎ、支那ウィルスを蔓延させて、市民を徹底的に搾取するために、アベノマスクと罵ってるわけだ。

4月7日の投稿で採り上げた3月2日の邪説は「新型コロナウイルスの感染拡大防止策では、全国の小中高校などの一斉休校の要請が、関係省庁間の周到な準備もないまま唐突に首相から発せられた」、「そうした中で突然、発せられたのが全国一斉の休校要請だ」と泣き喚いてやがったけど、それも同じ意図。
だから、その後も喚き散らしてやがった。


独断と迷走の安倍政権 与党内からも「末期の様相」
2020年4月18日 7時30分
新型コロナウイルスの感染拡大を止めるため、安倍晋三首相は17日の記者会見で改めて全国の国民の協力を求めた。新型コロナ対応では、一度決めた方針や政策を首相自身が覆し、現場の混乱をまねいたケースも目立つ。いま政権内ではなにが起きているのか。
独断が「成功体験」
「やるべきことは、今まですべてやってきたつもりだ。至らない点はあったとは思うが、これからも全力を尽くして努力していきたい」。首相は記者会見で、16日に指示した補正予算案の組み替えを始めとする新型コロナ対応について、自らの評価を問われてこう答えた。
閣議決定した補正予算案の国会提出直前の組み替えに限らず、新型コロナ対応では、一度決まった政府方針が、首相の政治判断で覆る例が目立つ。
はじめはイベント開催をめぐる方針だった。2月25日にまとめた政府の基本方針では、「現時点で全国一律の自粛要請を行うものではない」と明記。だが、その翌日、首相は全国的なスポーツ・文化イベントの2週間の自粛要請を突如、打ち出した。
学校の臨時休校でも、自治体に判断を委ねると定めた基本方針を2日後に覆し、法的根拠なく、全国一斉の休校要請を出した。首相の側近の萩生田光一文部科学相とも事前に綿密な調整をした形跡はなく、専門家の意見も聴いていないなかでの「独断」だった。
しかし、官邸内ではこの休校要…


(朝日新聞デジタル)

この記事をデジタル版のトップに数日間掲載し続けてやがった。

多くの市民は、休校してるのに「学校ストライキ」って?、と思う。
何かおかしいと気づく。
「学校ストライキ」の卑劣な意図が、グレた娘の醜悪な正体がばれる。
安倍が独断で休校させたから、休校中の「学校ストライキ」になっただけニダ、と言い張るために、「学校の臨時休校でも・・・」と泣き喚いてるんだね。

先の邪説は「多くの人々が、これまで当たり前だった日常を失うなか、国民のいのちと暮らしに重い責任を負う首相から、心に届くメッセージがこの間あっただろうか」と泣き喚いてやがったけど、昨年2月28日の投稿で紹介したとおり、「ぐうの音も出ない。大きな危機が迫っているのに、いつもの日常を送ろうとするオトナたちの頭が狂っているようにしか見えないのだろう。危機に直面すると『自分は大丈夫』と思いがちになる『正常性バイアス』の心理に、オトナたちは集団的に陥っているのかもしれない」だの、昨年10月10日の投稿で採り上げた「日曜に想う」でも「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」だのと、つまり、お前ら庶民は「これまで当たり前だった日常」を捨てろ~、と罵ってたんだね。
素晴らしく「心に届くメッセージ」だな。
支那ウィルスを蔓延させ、「後者を選んで、かつ『緑の投資』を通して経済成長を達成することは、精神論でも何でもないということである」と言い立てて、市民を搾取するために、「しかし、これまでの対処に問題はないと言い募るだけでは、国民の不安に具体的に応えることはできまい」と泣き喚いて見せ、国民の側に立っているかのごとくに装い、欺こうと図るんだよ。

昨年1月31日の投稿で紹介したとおり、グレた娘がダボスに招かれ、昨年2月28日の投稿で紹介したとおり、「殺(や)るか、殺(や)らないか」と喚き立てた翌日に、黄色いベスト運動の参加者が失明させられ、昨年12月1日の投稿で紹介したとおり、さらに多くの市民が失明した。
けど、全く省みずに、カウンターデモの先頭に立ち、昨年8月2日の投稿で紹介したとおり、それを賞されてニンマリしてた。
昨年11月8日の投稿で紹介したとおり、「助けが必要」「SOS」と泣き喚いた直後に、昨年12月1日の投稿元旦の投稿で紹介したとおり、チリでも多くの市民が失明させられた。
けど、全く省みず、昨年12月15日の投稿で紹介したとおり、平然とCOP25に現れ、2月3日の投稿で紹介したとおり、自分は偉い、自分は特別、と思い上がってた。
先の邪説は「先の見えない生活への不安や自宅にこもるストレスを募らせている人の心情を想像できなかったのだろうか」と泣き喚いてやがったけど、グレた娘は「先の見えない生活への不安を募らせている人の心情を想像できなかったのだろうか」?
グレた娘の猿真似をして悦んでいる若者たちは、「先の見えない生活への不安を募らせている人の心情を想像できなかったのだろうか」?
夕刊1面を割いて「グレタ世代 行動やめない」と囃し立てる反日左翼は、「先の見えない生活への不安を募らせている人の心情を想像できなかったのだろうか」?
「気候危機」と煽り立てて、「先の見えない生活への不安を募らせている人」を搾取するために、「先の見えない生活への不安や自宅にこもるストレスを募らせている人の心情を想像できなかったのだろうか」と泣き喚いて見せ、弱者に寄り添っているかのごとくに装い、欺こうと図るんだよ。

2月24日の投稿で紹介したとおり、「2020春の新紙面」「3月スタート 日曜にたっぷり」と喧伝し、実際、3月24日の投稿で紹介したとおり、「環境 転換点」と「日曜にたっぷり」煽り立ててたから、日曜日に掲載するはずが、月曜日。
しかも、2つ目の紙面も朝刊に掲載すればいいのに、わざわざ、朝刊と夕刊に分けて掲載。
2つ目の紙面を1面に掲載したいから、月曜日に、そして、朝刊と夕刊に分けて掲載したんだね。
それは、支那ウィルスを蔓延させ、「後者を選んで、かつ『緑の投資』を通して経済成長を達成することは、精神論でも何でもないということである」と言い立て、市民を徹底的に搾取しようと目論んでることを、ハッキリと示してるな。
安倍がぁぁぁ!、と喚き散らしているコヤツら反日左翼こそが、支那ウィルスそのものであることを、撲滅しなければならないことを、ハッキリと示してるんだね。

先の邪説は「効果をあげられるかどうかは、国民の自発的な協力にかかっている。人々の心に響き、納得して行動を変えてもらう。成否のカギは政治指導者のことばが握っている」と泣き喚いてやがったけど、国民が政府に協力するんじゃねえ!
国民が自分と家族の命・健康・生活を守るためと自覚し、国民自らが考えて行動を変えねばならないんだ!
それが民主主義の基本。
4月7日の投稿で採り上げた1月5日の邪説は「日本の民主主義を立て直す方途を探る1年としなければならない」と泣き喚いてやがったけど、「人々の心に響き、納得して行動を変えてもらう。成否のカギは政治指導者のことばが握っている」と喚き立てるコヤツら反日左翼は、民主主義を葬り去ろうとしてる。
その証拠に、「国民の自発的な協力」どころか、国民の頭越しに、昨年4月5日の投稿で採り上げた邪説で「しかし優先すべきは、脱石炭と再エネ拡大という目の前の課題に取り組むことだ。そのためには、エネルギー基本計画の見直しやカーボンプライシングの導入など思い切った政策転換が欠かせない。そんな骨太の長期戦略を描けるよう、政府は省益を超え、一丸となって取り組むべきだ」だの、1月3日の投稿で採り上げた「論座」でも「『カーボンプライシング』を打ち出せ」だの、1月31日の投稿で採り上げた1月29日の邪説でも「炭素税や排出量取引などのカーボンプライシングを導入して石炭が割高になるようにし、事業者が石炭火力から撤退するよう促さねばならない」だの、2月20日の投稿で採り上げた邪説でも「国内で再生可能エネルギーを広げ、ノウハウを途上国に輸出する。求められるのは、気候危機を助長しない支援である」だの、3月26日の投稿で採り上げた邪説でも「政府は『原子力と決別して新たな道を進む』という強い決意を示すべきだ」だの、4月7日の投稿で採り上げた4月6日の邪説でも「安倍政権は目標の引き上げを真剣に検討しなければならない」だのと喚き続けてきたんだね。
「成否のカギは政治指導者のことばが握っている」のなら、安倍が、温室効果ガス削減目標をEU並みに引き上げます、石炭火力を禁止します、莫大な炭素税を課しますと「コヤツら反日左翼の心に届くメッセージ」を発すれば、「人々の心に響き、納得して行動を変えてもらう」ことになってしまうんだよ。
最上位1%に奉仕することが「国民の自発的な協力」になってしまうんだよ。

コヤツら反日左翼が安倍を攻撃するのは、国民を攻撃するために他ならない。
安倍を攻撃するのは、国民を攻撃すること。
3月1日の投稿で指摘したとおり、水際対策を怠り、非常事態宣言に尻込みした安倍は万死に値する。
けれど、コヤツら反日左翼は、2月22日の投稿3月1日の投稿、そして、3月10日の投稿で紹介したとおり、水際対策にこだわるなぁぁぁ~、非常事態宣言をするなぁぁぁ~、と喚き立て、3月29日の投稿4月7日の投稿で指摘したとおり、そのために森友学園問題をぶり返してきて、阻止しようと図ったんだね。
(ケツの穴が小さい「蚤の心臓」は、オポンポン痛いよ~、ということになって、何もできなかった。)
安倍がぁぁぁ!、と喚き散らしているコヤツら反日左翼は万々死、すなわち、億死に値する。
コヤツら反日左翼をのさばらせば、多くの国民が殺される。
安倍がぁぁぁ!、と泣き喚いてる連中は一匹残らず敵だ!
是が非でも、この世から消し去らねばならない!