全地よ、右に向かいて歓呼せよ

バッハ「全地よ、神に向かいて歓呼せよ(教会カンタータBWV51)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

胸に響いた『Do it now』」と泣き喚いてた腐れ外道が、「異常気象の全く不都合な真実」の第1節と第3節で解説しているにもかかわらず、昨年5月9日の投稿9月2日の投稿11月19日の投稿で解説したにもかかわらず、そして、7月10日の投稿7月18日の投稿7月21日の投稿で解説したにもかかわらず、2017年の九州北部豪雨はCO2排出が原因ですぅぅぅ~、2018年の西日本豪雨もCO2排出が原因ですぅぅぅ~、先日の豪雨災害もCO2排出が原因ですぅぅぅ~、2016年の台風10号もCO2排出が原因ですぅぅぅ~、2017年のハリケーン・イルマもCO2排出が原因ですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがる!


2020年8月10日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

しかも、同じ朝刊でさらにコレ!


2020年8月10日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

はい!
ダナ・ヌッチテリが朝鮮日刊にデビュー。
パチ、パチ、パチ(拍手)。

クソが!

「科学への懐疑論は5段階を経て進行するだと」?
それはテメエらだろ!
ホッケー・スティック曲線の虚実」の第3節、第4節、第5節、そして、[注7] で解説しているとおり、IPCCの人為的温暖化詐欺は「自然要因の地球温暖化はない=ホッケー・スティック曲線」と、否定から始まったんだね。
だから、「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-28に見えるとおり、「1.5℃特別報告書」が、20世紀の気温上昇は自然要因の変動の範囲内と、うっかり漏らしちゃったけれど、1月16日の投稿7月25日の投稿、そして、8月1日の投稿でも指摘したとおり、江守グレ多もコヤツらも頬かむりを決め込み続けてる。
次に、「中国の方が温室効果ガスの排出が多い」という事実から目を逸らすために、昨年12月9日の投稿12月15日の投稿にも見えるとおり、「毎年のCOPで『日本に化石賞』などの責任転嫁が始まる」。
CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第21節で紹介しているとおり、中禍人糞凶和国が大気汚染をばら撒く石炭火力を世界中に輸出し続け、昨年4月5日の投稿で紹介したとおり、国内でも多数の石炭火力発電所を建設し続け、6月1日の投稿で紹介したとおり、「昨年、世界で増えた石炭発電施設の87%は中国、12%がインドだった」にもかかわらず、しかも、2015年4月19日の投稿の図2に見えるとおり、我国の排出責任は途上国並み、または、それ以下だから、中禍人糞凶和国が「主要7カ国」の2番目であり、我国は「主要7カ国」ではないにもかかわらず、昨年12月18日の投稿で採り上げた邪説で「G7のなかで日本だけが石炭火力の新設にこだわっている・・・『化石賞』を受賞したのは当然といえよう」、1月11日の投稿で採り上げた環境欄でも「国連事務総長の『石炭中毒をやめなければならない』というメッセージは日本に向けられている」、1月16日の投稿で採り上げた「Journalism」でも「日本は温暖化の元凶とも言える石炭火力発電所を建て続けている」、1月23日の投稿で採り上げた「論座」でも「日本の石炭火力発電所の新増設や、海外へのプラント輸出について反対する世界各地のNGOメンバー(という写真)」、1月31日の投稿で採り上げた1月29日の邪説でも「身を切るような排出削減が急がれるときに、天然ガス火力の2倍のCO2を何十年にもわたって出し続ける石炭火力を新設する。そんな振る舞いは時代錯誤というほかない」、2月16日の投稿で採り上げた「もっと知りたい 森林火災」の第1回でも「18年の豪州の石炭輸出額は、品目別で最多の約5兆円規模。その一番の輸出先は日本だ。昨年12月の第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)で日豪はともに、温暖化対策に消極的な国が選ばれる不名誉な賞『化石賞』を環境NGOから贈られた」、2月20日の投稿で採り上げた邪説でも「にもかかわらず日本は、主要7カ国(G7)で唯一、国内に数多くの新規計画を抱え、国際的な風当たりが強い」、3月8日の投稿で採り上げた2月17日の夕刊紙面でも「日本政府が容認する石炭火力の新設や輸出に批判が集中し」、3月26日の投稿で採り上げた紙面でも「主要7カ国(G7)で唯一、原発と石炭をエネルギー政策の両輪として推し進める日本に向けられる目は、日ごとに激しさを増している」、4月23日の投稿で採り上げた4月20日の朝刊第2面でも「地球温暖化の『元凶』とされる石炭火力発電。海外輸出への公的支援を続ける日本への風当たりは強まるばかりだ」、6月5日の投稿で採り上げた邪説でも「しかし日本は主要7カ国(G7)で唯一、途上国にプラントを輸出したり投融資したりしている」、紙面でも「日本は主要7カ国(G7)で唯一、石炭火力発電の輸出支援を続けており、世界的な批判を浴びている」、7月2日の投稿で採り上げた紙面でも「先進国において石炭火力が推奨されている国があるか」、7月12日の投稿で採り上げた一つ目の紙面でも「主要7カ国(G7)の石炭火力発電政策に対する評価(という表)」、邪説でも「そんななか日本は、いまだに石炭火力を国内の基幹電源と位置づけているうえ、主要7カ国(G7)で唯一、政府が輸出の後押しを続けている」、前回の投稿で採り上げた邪説余滴でも「視野を広くし、世界の動きに敏感になるべきだ」「自国の都合を言い訳に脱石炭を怠れば、ガラパゴス化してしまう」などと「責任転嫁が始まる」。
さらに、2月26日の投稿で紹介したとおり、「いつものメンツ」などと「責任転嫁が始まる」。
「しかし、これでは問題が存在せず」、1月5日の投稿1月11日の投稿1月16日の投稿3月24日の投稿6月23日の投稿、そして、7月1日の投稿で紹介したとおり、「気候はいつか転換点を超えて、元に戻らなくなる」、ギャァァァ~、という矮大化につながる。
「危機が認識されなくても」、1月3日の投稿で採り上げた「論座」、1月31日の投稿で採り上げた1月29日の邪説、2月8日の投稿で採り上げた2月3日の朝刊紙面、5月24日の投稿で採り上げた5月21日の朝刊紙面、7月29日の投稿で採り上げた「環境省の新次官、就任会見で炭素税の必要性強調」という見出しの記事に見えるとおり、「温暖化対策には巨額の増税(=固定価格買い取りと炭素税)が必要だ」と喚き立てる。
7月25日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多も「本格的なカーボンプライシング(炭素税や排出権取引)が日本でも導入されれば、石炭火力のコストはさらに上がる。すぐに導入されるかはわからないが、10~20年にわたって導入されないと想定する事業者はさすがに楽観的すぎるだろう」と青筋立てて喚き立てた。
昨年8月5日の投稿で紹介したとおり、「最終的には、『IPCCは産業革命以前から現在までの気温上昇幅を過小評価している』から、もはや18ヶ月しか残されていない、『すでに対策は手遅れだ』という悲観論に行き着く」。
1月26日の投稿で紹介したとおり、「地球滅亡《残り100秒》』という悲観論に行き着く」。
2月8日の投稿3月10日の投稿、そして、7月3日の投稿で紹介したとおり、「気候非常事態宣言という悲観論に行き着く」。
6月15日の投稿で紹介したとおり、「気候危機宣言という悲観論に行き着く」。

「不都合な科学 拒絶の動き」だと?
「全てが政治化している」だと?
それはテメエらだろ!
温暖化プロパガンダは「全てが政治化している」から、狂都議定書を締結した結果、中禍人糞凶和国に製造業が移転し、かえって、CO2排出は激増したんだね。
世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が、中禍人糞凶和国にCO2を排出させて利を貪り、今度は、己らの排出したCO2を逆手に取り、「危機が認識されて」と煽り立て、「温暖化対策には巨額の増税(=固定価格買い取りと炭素税)が必要だ」と喚き立て、さらに利を貪ろうと図るんだよ。
だから、「『中国の方が温室効果ガスの排出が多い』などの責任転嫁が始まる」と泣き喚く「責任転嫁が始まる」んだね。
「環境学者」と紹介してやがるけど、それは真っ赤な左翼の真っ赤な嘘で、コヤツ(とピグモン)らは世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の飼い犬であり、「Skeptical Science」という「不都合な科学 拒絶の動き」を示してる。
(だから、最近の記事では「Why children must emit eight times less CO2 than their grandparents」と泣き喚き、最上位1%と99%の格差の問題を世代間の問題にすり替えてる。)
懐疑論者がハイエイタスを問題にし始めたとき、ハイエイタスなんて存在しないんですぅぅぅ~、と泣き喚き始めたのはコヤツら。
けれど、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、IPCCは第5次報告書でハイエイタスを認めざるを得なくなった。
そうすると、「江守正多の全く不都合な真実」の第5節で解説しているとおり、今度は、海に熱が溜まったから気温上昇が鈍ったと言い出し、江守グレ多らIPCCはそれに追従した。
けど、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」と「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」で解説しているとおり、それが全く非科学的な言い逃れにすぎないことは明らかで、結局、IPCCはデータを捏造・改竄してハイエイタスを消し去った。
つまり、江守グレ多らIPCCは、ハイエイタスなんて存在しないと喚いてたコヤツらに再び追従した。
5月28日の投稿でも紹介したとおり、「97%の合意」と喚き立ててるけど、「江守正多の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、それもコヤツらが言い出した。
(「EOS 90(2009)22」が最初だけど、江守グレ多らがIPCCが「97%の合意」と喚き出したのは、コヤツらが言い出したから。)
実のところ、江守グレ多らIPCCはヌッチテリらトウシロの指示に従ってるんだよ。
世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族から指令を受けたヌッチテリらが、江守グレ多らIPCCを指導してるんだよ。
ダナ・ヌッチテリの存在は、江守グレ多らIPCCが「不都合な科学 拒絶の動き」に他ならず、IPCCは「全てが政治化している」ことをハッキリと示してるんだね。
ヌッチテリを持ち出してきたのは、反日左翼が「不都合な科学 拒絶の動き」を強めていることをハッキリと示してるんだよ。

江守グレ多らIPCCが「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-24(人工衛星のデータ)を無視し続けるのは、「不都合な科学 拒絶の動き」に他ならない。
3月19日の投稿で紹介したとおり、無視できなくなって、「組織的な地球温暖化懐疑論・否定論活動は、そういった微妙な立場の専門家をプロパガンダ活動に取り込んでいく」と泣き喚いたのは、「不都合な科学 拒絶の動き」。
1月5日の投稿の図4に「相手にしないほうがよい」「気候変動の科学の主流に対して長年『逆張り』をしてきた方のようだ」と泣き喚いたのも、「不都合な科学 拒絶の動き」。
ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節で解説しているとおり、1940年前後の北半球高緯度の気温が2000年頃と同じほど高かったのは、江守グレ多らIPCCが煽り立てる人為的温暖化の破綻をハッキリと示してるけど、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図12-4と図12-5に見えるとおり、第5次報告書がその事実を隠したのも「不都合な科学 拒絶の動き」。
1月5日の投稿の図3に見えるとおり、強大な台風は20世紀前半に上陸していたにもかかわらず、そして、昨年12月21日の投稿の図2に見えるとおり、熱帯低気圧積算エネルギーは1993年から増加していないにもかかわらず、1月11日の投稿で紹介したとおり、CO2排出で台風が強大化、ギャァァァ~、と泣き喚き続けるのも、「不都合な科学 拒絶の動き」。
1月14日の投稿の図1、1月19日の投稿の図8と図9を示さず、1月19日の投稿1月31日の投稿2月16日の投稿2月19日の投稿で紹介したとおり、CO2排出で豪州の森林火災がぁぁぁ!と泣き喚くのも、「不都合な科学 拒絶の動き」。
7月29日の投稿で紹介したとおり、気温推移のデータを示さずに、2018年の猛暑はCO2排出が原因ですぅぅぅ~と泣き喚くのも、「不都合な科学 拒絶の動き」。
2月3日の投稿で紹介したとおり、「この期間(1955~2005年)中の北極温暖化と海氷減少の約半分と全球平均の温暖化の約3分の1がODSによって引き起こされたと推定」されたにもかかわらず、決して報じないのも「不都合な科学 拒絶の動き」。
5月10日の投稿で紹介したとおり、永久凍土が解けてメタンが放出され、さらに気温が上がり、さらに永久凍土が解けて大量のメタンが放出され・・・ということは起こらないことを立証する研究が発表されているけれど、それは決して報じず、1月14日の投稿で紹介したとおり、「馬鹿ロレア」認定の高校生が「温暖化が進んで永久凍土が解けると、土の中で凍っていた有機物が分解されたり、氷に閉じ込められていたメタンが大量に放出されたりするという・・・私は、温暖化のシステムが相乗的なサイクルになっていることに、衝撃を受けた。このまま放っておいたら、負のサイクルを止めることができずに、どんどん状況が悪くなる」と泣き喚き、4月23日の投稿で紹介したとおり、それを持て囃すのも「不都合な科学 拒絶の動き」。
「脅威派にとって、科学を疑うことは信条に近い」んだね。
その事実から目を逸らすために、「懐疑派にとって、科学を疑うことは信条に近い」と喚き散らしてるんだよ。
己らの「不都合な科学 拒絶の動き」を正当化するために、「懐疑派にとって、科学を疑うことは信条に近い」と喚き散らしてるんだね。

「不都合な科学 拒絶の動き」「全てが政治化している」の極限がグレた娘。
昨年6月22日の投稿で紹介したとおり、中学でもまともに学ばず、高校にも進学できなかった。
にもかかわらず、昨年9月27日の投稿で紹介したとおり、そんなグレた娘を国連で泣き喚かせたのは、「不都合な科学 拒絶の動き」をハッキリと示してる。
江守グレ多が「今後も彼らを尊敬し、見守り、機会があれば支援し、操らず、邪魔をせず、そして彼らと共に考え、共に行動したい」と喚き立てたのは、「不都合な科学 拒絶の動き」をハッキリと示してる。
グレた娘を担ぎ出してきたのは、「気候危機脅威派にとって、科学を疑うことは信条に近い」ことを、ハッキリとハッキリと示してる。
グレた娘はCO2から何の被害も受けていない。
昨年8月26日の投稿12月6日の投稿、そして、12月15日の投稿で紹介したとおり、大西洋をヨットで横断という破廉恥なパフォーマンスに興じ、昨年11月16日の投稿で紹介したとおり、3ヶ月近くも(親子共に?)米国で遊び回り、昨年12月18日の投稿で紹介したとおり、一等車両で、私はVIPだぁ~、サービスが悪い、とグレまくり、何不自由の無い生活を享受している。
にもかかわらず、そんなグレた娘を国連で泣き喚かせたのは、「全てが政治化している」ことハッキリと示してる。
グレた娘が「『中国の方が温室効果ガスの排出が多い』などの責任転嫁が始まる」と泣き喚き、「アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、フランス、トルコ」を罵ったのは、「全てが政治化している」ことをハッキリと示してる。
昨年4月18日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多らIPCCの面々が「学校ストライキ」を支持する声明を出し、その中で「温暖化対策には巨額の増税(=効果的なCO2の価格付け)が必要だ」と喚き立てたのは、「全てが政治化している」ことをハッキリと示してる。

先に指摘したとおり、反日左翼は血眼で「『日本の方が温室効果ガスを排出する石炭火力が多い』などの責任転嫁」を図り続け、3月8日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」に見えるとおり、「世界から石炭火力について厳しく批判され、輸出を減らさないと日本政府の立場がなくなることを痛感したんだ」だの、3月11日の投稿で採り上げた「取材考記」に見えるとおり、「小泉氏、グレタ世代に耳傾けて」だのと唆してやがったけど、カスでクズなチョンコロのチョン二郎がそれに応じたのを囃し立ててやがった。


2020年7月25日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらにコレ!


石炭火力輸出の支援「もう出ない」 小泉環境相に聞く
聞き手 編集委員・石井徹、水戸部六美
2020年8月13日 9時00分


インタビューに答える小泉進次郎環境相=山本和生撮影

国際的な批判を浴びてきた日本の石炭火力政策が動き出した。国内の効率が悪い石炭火力発電所を減らし、発電設備の輸出も支援要件を厳格化する。石炭火力政策の転換に力を入れてきた小泉進次郎環境相に、その意義と今後の見通しを聞いた。(聞き手 編集委員・石井徹、水戸部六美)
――昨年の第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)では、石炭火力政策で環境相として批判を浴びた。その後、石炭火力輸出の支援要件の見直しに奔走し、厳格化へと結びつけた。
「COP25で石炭批判が燃え上がった時、ずっと『これからも諦めない、挑戦を続ける』と言ってきた」
「石炭火力輸出の件が動いたことで、国内の石炭火力政策も再生可能エネルギー政策も経済産業省で動き出し、さらに、これから官邸で、環境とエネルギーの議論の場ができる。次期エネルギー基本計画や地球温暖化対策計画の見直しも始まる。ボウリングのセンターピンが倒れるように、次々と政策展開が加速し始めた。この流れを作れたことは、来年のCOP26で日本が今まで以上にリーダーシップを発揮する上で非常に大きなことだった」
「支援を行わないことを原則」 超異例の政府文書
――石炭火力輸出の支援要件の厳格化のポイントは?
「『支援を行わないことを原則とする』ということが、新しいインフラ輸出戦略の骨子に書かれたことだ。普通、輸出戦略は輸出を推進するものを書く。その中で、唯一、推進しないものが書いてある。それが石炭。超異例の政府文書だ」
――厳格化したことで、実質、支援案件はもう出ないのではないか。
「(現実的に)もう出ない。融資をする立場の国際協力銀行(JBIC)の総裁も同じことを言っている」
――なぜ支援をやめると言えな…


(朝日新聞デジタル)

2月20日の投稿で採り上げた邪説で「たとえ日本が撤退しても、中国などの企業が受注するだけでは――。そんな声もある。そうであっても、輸出から率先して撤退し、他国にも同調するよう促すのが、日本のとるべき姿勢ではないか」と泣き喚き、6月5日の投稿で採り上げた紙面で「10年からの中国のプラントのカタログ上の性能は、日本と遜色ない」、7月12日の投稿で採り上げた紙面でも「中国の技術は日本と遜色ない」と喚き立てたけど、中禍人糞凶和国に隷属する遺伝子を有するチョンコロのチョン二郎は、習近平様が石炭火力を輸出するから「石炭火力輸出 今後ない」ニダ、習近平様の石炭火力はCO2を排出しないニダ、と喚いてるんだね。
反日左翼がそれを悦び勇んで報じたのは、中禍人糞凶和国にCO2を排出させ、グレた娘を担ぎ出してきて気候危機と泣き喚き、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が市民を搾取して利を貪るために、「不都合な科学 拒絶の動き」を示していることを、ハッキリとハッキリと示してるな。

己らこそが「不都合な科学 拒絶の動き」を示しながら、安倍こべに「不都合な科学 拒絶の動き」と泣き喚くのは、PCR検査を増やしさえすればいいと喚き立てて、3密を避けるという「不都合な科学 拒絶の動き」を示していることを裏づけてるな。
だから、同じ朝刊で執拗に、PCR検査を増やしさえすればいいんですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがった。


2020年8月10日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

8月10日の投稿で指摘したとおり、支那ウィルスを蔓延させ、グリーンリカバリーと言い立て、市民を苦しめて搾取するために、「不都合な科学 拒絶の動き」を示してるんだよ。

「右か左か」だと?
上等じゃ!
我々右翼は、市民を苦しめて利を貪ろうと図るテメエら左翼を、社会から一匹残らず消し去る!

<追記> 上記のデジタル版記事は一週間後に紙面に掲載された。


2020年8月20日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より