赤木俊夫の無様な死に、轟け太鼓よ、響けトランペットよ

バッハ「轟け太鼓よ、響けトランペットよ(世俗カンタータBWV214)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

8月26日の投稿で8月24日の紙面を糾弾したけれど、翌日の夕刊でもコレ!
(極地研究所のプレスリリースはコチラ。)


海水が氷河溶かす 南極・白瀬氷河
2020年8月25日 16時30分

氷の流速が南極で最大級の白瀬氷河。海へ流れ出る末端周辺で観測が続く=1月24日、南極・白瀬氷河、中山由美撮影

昭和基地に近く南極で最大級の流速がある白瀬氷河は、下に暖かい海水が流れ込むことで融解が進んでいることが明らかになった。北海道大と国立極地研究所、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、英国南極観測局の研究チームが、24日付英国科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」オンライン版で発表した。
南極大…


(朝日新聞デジタル)

関西版だけは2日遅れて8月27日の夕刊に掲載されてた。


2020年8月27日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊紙面より

「温暖化」とは書いてないけれど、「温暖化が原因」と言いたいわけだ。
だから、わざわざ「すべてとければ・・・」と泣き喚いてるんだね。
南極の全く不都合な真実」の第3節で解説しているとおり、西南極は火山の熱で解けていることがばれちゃったので、昨年12月18日の投稿元旦の投稿2月16日の投稿3月24日の投稿、そして、5月28日の投稿で紹介したとおり、東南極のトッテン氷河も解けているんですぅぅぅ~、CO2排出に因る温暖化が原因ですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがったけど、それも徹底的に論破されちゃったので、今度は、白瀬氷河も解けているんですぅぅぅ~、CO2排出に因る温暖化が原因ですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがるんだね。

いい加減にしろ、「どこつかんどるんじゃ、ぼけ、南極の土人」!
トッテン氷河だろうが、白瀬氷河だろうが同じことだ。
南極の全く不都合な真実」の図9-7に見えるとおり、南氷洋の海水温は下がってた。
それなのに、CO2排出が原因で「下に暖かい海水が流れ込むことで融解が進んでいる」はずねえだろ。
南極の全く不都合な真実」の第1節と第5節で解説しているとおり、CO2排出に因る気候変動で南極大陸に吹く西風が強まった結果、東南極では離岸流が強まり「下に暖かい海水が流れ込むことで融解が進んでいる」と言い立てていたけれど、それなら、西南極では融解が起こらないはず。
ところが、西南極でも「下に暖かい海水が流れ込むことで融解が進んでいる」と泣き喚いてやがった。
西南極が地熱で解けていること、CO2排出に因る気候変動で西風が強まり南極が解けているというのが全く非科学的なこじつけにすぎないことは明白。

7月10日の投稿でも指摘したとおり、モリカケを仕掛けて、「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったけど、「南極の全く不都合な真実」の第5節で引用している「温暖化による理論が破綻 “南極の氷増加” 科学者も困惑」と題する記事が採り上げている論文は決して報じず、「南極の巨大氷河が急速に解けている理由は、気温上昇だけではない──その原因は『西風』にあった」と題する記事が採り上げている「17年11月1日付で発表されたその後の研究」が「The sensitivity to climate forcing we observe is a response to wind-driven redistribution of oceanic heat and is independent of large-scale warming of the atmosphere or ocean」と指摘していることは決して報じず、こんな論文だけを殊更に報じる。
って言うと、日本の研究だから報じたんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、1月7日の投稿の図3の論文も報じなかった。
お前ら愚かな国民が真実を「知る権利」は無い!、お前ら愚かな国民は、我々がCO2排出で南極全域が解け出している、このままだと「海水面は約60㍍上昇する」と煽り立てることだけを、「知る権利」があるんだということ。
7月7日の投稿でも指摘したとおり、「全体の奉仕者」と喚き立て、「財務省のふるまいは『全体の奉仕者』としての使命を忘れ、国民に背くものだ」と泣き喚いてやがったけど、この新聞社を装う反社会的組織と結託する「北海道大と国立極地研究所、海洋研究開発機構のふるまいは『全体の奉仕者』としての使命を忘れ、国民に背くものだ」!
己らこそが「国民の知る権利」を保障するかのごとくに装って市民を欺き、その実は「国民の知る権利」を奪い、己らこそが「全体の奉仕者」を検証するかのごとくに装って市民を欺き、その実は「全体の奉仕者」を否定するために、モリカケを仕掛けたんだね。

だから、翌日の夕刊でもコレ!


2020年8月26日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

どこつかんどるんじゃ、ぼけ、気象研究所の土人」!
7月21日の投稿でも言及した気象庁の「気候変動監視レポート」の最新版を見ると、


図1 「気候変動監視レポート2019」の図2.4-2

1960年前後が多く、その後、70年に減少し、80年代後半から増加し始めた。
本文中(43ページ)にも「接近数は発生数と同様に長期変化傾向は見られない」と明記してる。
80年以降だけを切り出して、「(CO2排出に因る温暖化が原因で)太平洋側接近の台風 40年で2割増」と喚き立ててやがるんだよ。
同じく、1月5日の投稿の図3に見える80年代以降の上昇だけを切り出して、「台風の勢力は強く」と喚き立ててやがるんだね。
(「気候変動監視レポート2019」の図2.4-3を見ても変化は無い。本文中にも「『強い』以上の勢力となった台風の発生数は、1977~2019年の統計期間では変化傾向は見られない」と明記してる。)
1月11日の投稿で紹介したとおり、「温暖化で台風速度10%遅く」と喚き立ててやがった(その論文の筆頭著者が山口宗彦)けど、そして、「異常気象の全く不都合な真実」の図14-9はデタラメか?」と言ったけれど、その論文の著者に名を連ねる Il-Ju Moon と Johnny C. L. Chan は、その論文以前に、図14-9は間違っている、つまり、熱帯低気圧の速度に変化は無いという論文「Nature,570(2019)E3」を発表してた。
(「温暖化で台風速度10%遅く」という論文も、さらに温暖化が進めば遅くなると言ってるだけで、遅くなったとは言ってない。)
「Nature,570(2019)E3」は報じずに、「移動速度は遅くなる傾向があった」と喚き立ててやがるんだよ。
こんなヤツラが、モリカケを仕掛けて、「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだね。
お前ら愚かな国民が真実を「知る権利」は無い!、お前ら愚かな国民は、我々が「(CO2排出に因る温暖化が原因で)太平洋側接近の台風 40年で2割増」「台風の勢力は強く、移動速度は遅くなる傾向があった」と煽り立てることだけを、「知る権利」があるんだということ。

「真近の20年とその前の20年を比較した・・・ほとんどの地点で前半より後半の20年の方が2割以上増えていた」と喚き立てているのは、今世紀も気温が上がり続けている、ハイエイタスなんて存在しないと言い張るためだけど、「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-24に見えるとおり、昨年5月19日の投稿で紹介したとおり、そして、1月5日の投稿の図5と図6、1月19日の投稿の図3と図5に見えるとおり、IPCCがハイエイタスを消し去るためにデータを捏造・改竄したことは明らか。
熱帯で気温(海水温)が上がり続け上昇気流が強まったから、「太平洋高気圧が平均して西に約500㌔、北に約300㌔張り出すようになった」と言いたいのだろうけど、3月19日の投稿で採り上げた「熱帯の空:気候危機論への反証」の図7に見えるとおり、熱帯でも気温上昇は進んでいない。
こんなヤツラが、モリカケを仕掛けて、「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだね。
お前ら愚かな国民が真実を「知る権利」は無い!、お前ら愚かな国民は、我々が「(今世紀も気温が上がり続けているから)ほとんどの地点で前半より後半の20年の方が2割以上増えていた」と、「(今世紀も気温が上がり続けているから)太平洋高気圧が平均して西に約500㌔、北に約300㌔張り出すようになった」と煽り立てることだけを、「知る権利」があるんだということ。

「東京は5割増加」(東蝦夷版ではそちらが大見出しになってる)と喚き立てるのは、首都圏を襲った昨年の台風15号と19号は「地球温暖化」が原因と言い張っているわけだけど、昨年10月15日の投稿、10月22日の投稿11月6日の投稿11月16日の投稿、そして、元旦の投稿で解説したとおり、台風15号・19号とCO2排出の因果関係は弱い。
さらに、「異常気象の全く不都合な真実」の図14-2で解説しているとおり、都市化の影響を除けば、1990年以降の気温は1960年前後の気温より少し高いだけで、気温上昇は進んでいないけど、それは図1と一致してる。
台風接近数の記録は昨年の台風15号・19号とCO2排出の因果関係が弱いことを裏づけてるんだね。
台風15号と19号は「地球温暖化」が原因と思い込ませるために、80年以降だけを切り出して、「太平洋側接近の台風 40年で2割増」と喚いてるんだよ。
こんなヤツラが、モリカケを仕掛けて、「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだね。
お前ら愚かな国民が真実を「知る権利」は無い!、お前ら愚かな国民は、我々が「東京は5割増加=昨年の台風15号と19号は地球温暖化が原因」と煽り立てることだけを、「知る権利」があるんだということ。

「気象研究所の山口宗彦のふるまいは『全体の奉仕者』としての使命を忘れ、国民に背くものだ」!
己らこそが「国民の知る権利」を保障するかのごとくに装って市民を欺き、その実は「国民の知る権利」を奪い、己らこそが「全体の奉仕者」を検証するかのごとくに装って市民を欺き、その実は「全体の奉仕者」を否定するために、モリカケを仕掛けたんだよ。

だから、同じ夕刊でコレ!
(ネットで全文読めるから、紙面はスクラップしない。)


環境活動家グレタさん学業再開 「学校戻り最高の気分」
ロンドン=下司佳代子
2020年8月26日 9時49分


グレタ・トゥンベリさんが24日、自身のツイッターに投稿した写真=本人のツイッターから

スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(17)が24日、気候危機の訴えに専念する1年間の活動を終え、学業を再開したことを自身のツイッターで報告した。リュックサックを背負い、自転車のハンドルに手をかけている写真とともに、「私のギャップイヤーは終わった。やっと学校に戻って最高の気分」と投稿した。通学先は明かしていない。
グレタさんは昨年8月、英国をヨットで出発し、大西洋を横断して約5千キロ離れた米ニューヨークに到着。9月に国連本部で開かれた気候サミットでは、各国代表を前に「How dare you」(よくもそんなことができるものだ)と繰り返し、気候変動対策が進まないことへのいらだちをぶつけた演説が注目された。
その後もスペインで開かれた第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)に参加したり、欧州議会で演説したり、各地を飛び回っていた。


(朝日新聞デジタル)

「やっと学校に戻って最高の気分」?
おまえに「戻れる」学校があんの?
高校を休学してたのなら復学ということになるけど、昨年6月22日の投稿で紹介したとおり、高校にも進学できなかったんだね。
グレた娘が「戻る」学校なんてねえ。
(高校に進学して休学してたのなら、「高校に復学」と言うはずだけど、「通学先を明かしていない」のは高校に復学したのではないことを示してる。)
それなのに「学校戻り最高の気分」とほざきやがる。
「How dare you」!
にもかかわらず、グレた娘が高校に進学できなかったことは決して報じず、「グレタさん学業再開」と囃し立てやがるんだよ。
一応は「通学先は明かしていない」と書いてるけど、通学先が不明なのに、なぜ「グレタさん学業再開」「学校戻り最高の気分」などと報道できるんだ?
「How dare you」!
昨年11月6日の投稿で紹介したとおり、「『誰かに入れ知恵されている』などと批判する大人の姿は醜悪でした」と泣き喚いてやがったけど、昨年11月3日の投稿で紹介したとおり、グレた娘が「嘆くことさえ操られる人形」であることは既に分かっているにもかかわらず、その事実は決して報じず、こんな記事を書きやがるんだよ。
「How dare you」!
こんなヤツラが、モリカケを仕掛けて、「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだよ!
「How dare you」!

2月24日の投稿で採り上げた2月20日の邪説は「行政の公平性がゆがめられたのでは、との疑念はいまも消えていない。経緯を検証できる公文書は、改ざんや廃棄が重ねられ、国民の知る権利は大きく損なわれた。学校法人森友学園にまつわる一連の問題は、民主主義の根幹を揺るがしてきた」と泣き喚いてやがったけど、ということは、モリカケを仕掛けた反日左翼こそが「行政の公平性がゆがめ」、「民主主義の根幹を揺るがしてきた」ということ。
だから、「グレタの法則」と喚き立てたんだね。
5月28日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多も、自ら「全体の奉仕者」をキッパリと否定し、グレた娘を盾にして「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放ち、昂然と民主主義を否定した。
だから、翌朝にコレ!!!!!


2020年8月27日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放って、「民主主義の根幹」を崩そうと図るから、「異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているにもかかわらず、上でも説明しているにもかかわらず、そして、7月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、偏西風の蛇行と寒気の存在に頬かむりを決め込み続け、「2017年に九州北部豪雨、2018年には西日本豪雨、。去年は台風19号によって大きな被害がありました・・・温暖化によって『記録的な異常気象』にパワーアップしてしまったのです」と吹聴し、「国民の知る権利」を奪おうとしやがる。
(先に見たとおり、温暖化で「太平洋高気圧が平均して西に約500㌔、北に約300㌔張り出すようになった」と言い張っていたけれど、7月10日の投稿で説明したとおり、先日の豪雨は太平洋高気圧の張り出しが弱かったから起こった。温暖化で「太平洋高気圧が平均して西に約500㌔、北に約300㌔張り出すようになった」のなら、先日の豪雨は起こらなかった。「温暖化によって『記録的な異常気象』にパワーアップしてしまったのです」の非科学性は明白。)
「How dare you」!
「パワーアップしてしまった」のはテメエの醜悪さと卑劣さだろ!
「How dare you」!
「短時間強雨の増加」というのグラフを持ち出してるけど、先の紙面が80年以降を切り出して「太平洋側接近の台風 40年で2割増」と吹聴してたのと同じ詐術。
7月21日の投稿の図1でも、1975年以降を切り出して直線で近似すれば右上がりになるけれど、グラフ全体を見ればCO2との因果関係は弱いことが分かる。
(もちろん、先に述べたとおり、ヒートアイランドを除けば1990年以降は気温上昇が進んでいないのだから、「短時間強雨の増加」の主因はヒートアイランド。)
データの一部だけを切り出して「国民の知る権利」を奪おうと図るのは温暖化詐欺の常套手段。
「How dare you」!

「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放って、「民主主義の根幹」を崩そうと図るから、先に指摘したとおり、気温上昇は停滞しているにもかかわらず、3月19日の投稿で糾弾したにもかかわらず、そして、尚も「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-28には頬かむりを決め込み続け、気候モデルの予測値だけを示して、「国民の知る権利」を奪おうとしやがる。
「How dare you」!
7月29日の投稿で「気候モデルは『異常気象の全く不都合な真実』の図14-2に見える気温変動を再現できるんか?1980年代末に起こったレジームシフトを再現できるんか?」と、8月18日の投稿でも「気候モデルは『異常気象の全く不都合な真実』の図14-2に見える気候変化を、60年以降に気温が低下し、80年代末に急上昇し、ヒートアイランドを除けば、その後は気温上昇が進んでいないことを再現できるんか?」と問い質したにもかかわらず、だんまりを決め込み続け、「2100年未来の天気予報」と喚き立て、「国民の知る権利」を奪おうとしやがる。
「How dare you」!

異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、そして、昨年5月9日の投稿で解説したとおり、「岡山県の真備町」ではCO2が増加する以前に2018年以上の豪雨災害が頻発していたにもかかわらず、「西日本豪雨で岡山県の真備町に・・・その常識が適用しなかった」と喚き立て、7月25日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「社会に必要なエネルギーをまかなうには化石燃料が必要だという常識も変わっていく」と喚き立てるのは、国民を欺き、炭素税と再エネで国民を搾取するために、「パワーアップする異常気象 温暖化に向き合う」と喚き散らしていることを、ハッキリと示してるな。
「温暖化に向き合う」とは、「炭素税で搾り盗られることに向き合う」ということ。
「できることを考える」とは、「炭素税で貢ぐことを考える」ということ。
「How dare you」!
7月7日の投稿で紹介したとおり、石炭火力が無ければ沖縄県民の生活は成り立たないにもかかわらず、国民の血税で生活する身でありながら「火力発電をなくしたり」と喚き立てるのは、沖縄県民は死ね、と言う以外の何物でもない。
私めは幸い車が無くても何とか生活できるけれど、地方では車が無ければ生活できないにもかかわらず、「ガソリン車をなくしたり」と喚き立てるのは、EVを買えない貧乏人は死ね、と言う以外の何物でもない。
「できることを考える」とは、「できないなら死ぬことを考えろ」と言うこと。
「How dare you」!
「環境に優しい家しか売らなかったり」と喚き立てるのは、貧乏人は路上生活しろ、と言う以外の何物でもない。
3月5日の投稿で紹介したとおり、モリカケを仕掛けた反日左翼は積水ハウスを持て囃し、昨年5月9日の投稿で紹介したとおり、コヤツも積水ハウスとベッタリ。「CO2排出ゼロを掲げる企業を応援する」とは、積水ハウスを応援するということ。けれど、2018年7月13日の投稿7月26日の投稿で指摘したとおり、2018年の西日本豪雨災害は無軌道な住宅行政が原因であり、それで成長してきたのが積水ハウス。「CO2排出ゼロを掲げる企業を応援する」と言い放ったのは、2018年8月10日の投稿9月2日の投稿でも指摘したとおり、西日本豪雨災害で多くの犠牲者が出たのを悦んでいることを、ハッキリと示してるな。)
「できることを考える」とは、「路上で生活できることを考えろ」と言うこと。
「How dare you」!

2017年6月17日の投稿で採り上げた6月6日の邪説は「信じられない。この論法が通用するなら、あらゆる内部告発が『出どころ、入手経緯が不明だ』として、あったことがなかったことにされかねない。国民の知る権利への重大な背信行為でもある」と泣き喚いてやがったけど、己らが温暖化・異常気象を煽り立て、「異常気象 温暖化に向き合え」と泣き喚き、「できることを考えろ」と喚き立てる「論法が通用するなら、あらゆる批判が『出どころ、入手経緯が不明だ』として、あったことがなかったことにされかねない。国民の知る権利への重大な背信行為でもある」。
「How dare you」!
「全体の奉仕者」であるべきコヤツは「国民に向き合う」べきにもかかわらず、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放ち、国民に指突きつけて「温暖化に向き合え」と喚き散らすこと自体が、国民を徹底的に愚弄していること、国民を徹底的に搾取するために、「パワーアップする異常気象 温暖化に向き合う」と喚き散らしていることを、ハッキリと、ハッキリと示してるな。
江守グレ多のふるまいは『全体の奉仕者』としての使命を忘れ、国民に背くものだ」!
挙句に、「CO2排出ゼロを掲げる政治家を応援する。そうしたアクションこそが必要です」と、主権者の投票権をも侵そうとしやがる!
「How dare you」!
もはや、「『全体の奉仕者』としての使命を忘れ、国民に背くものだ」という非難すらも超えている。
コヤツは紛れも無い民主主義の敵、国民の敵だ!
「How dare you」!

コヤツを持ち出してきて、国民に指突きつけて「できることを考えろ」と喚き立てたのは、「国民の知る権利」を奪い、「全体の奉仕者」を「一部の奉仕者」に堕落させ、「行政の公平性がゆがめ」るためのモリカケプロパガンダに他ならないことを、反日左翼こそが「民主主義の根幹を揺るがしている」ことを、ハッキリと、ハッキリと、「ハッキリと」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほどハッキリと示してるな。
だから、尚も喚き続けてやがる!


2020年8月29日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「説明責任問うの声」を届けるのがメディアの役割であるにもかかわらず、安倍こべに、(CO2排出に因る温暖化で)東南極が溶けていると煽り立て続け、「(温暖化で)太平洋側接近の台風 40年で2割増」と煽り立て、「環境活動家グレタさん学業再開」と囃し立てて、「説明責任問う声」を封殺しようと図り、「説明責任問う市民」に指突きつけて、「温暖化に向き合え」「できることを考えろ」と罵っているのはテメエらだろ!
(コヤツらが「説明責任問うの声」を封殺しようと図り続けてきたから、8月15日の投稿で紹介したとおり、「異常気象の原因が温暖化と関係ないというなら表だって議論して証明したらいい。論文出して」と泣き喚くアホカスが出てくるんだね。)

だから、1面では「政治部長」と称する外道が喚き立ててやがる。


2020年8月29日の朝鮮日刊新聞朝刊1面より

「国民の疑問にきちんと向き合ってきたのかを、冷静に問い質さなければならない」だと?
それはテメエらのことだ!
曲がりなりにも新聞社でありながら、「国民の疑問にきちんと向き合わ」ず、安倍こべに、(CO2排出に因る温暖化で)東南極が溶けている、「(温暖化で)太平洋側接近の台風 40年で2割増」と煽り立て、「環境活動家グレタさん学業再開」と囃し立てて、「できることを考えろ」と高言して憚らないコヤツらが、国民を欺き搾取するために、安倍を罵り続けていることは明らかだろ。

だから、「天声人語」でもコレ!


2020年8月29日の「天声人語」

「民意はどこへやら」だと?
それはコチラの言う台詞だ!
8月12日の投稿で採り上げた邪説余滴で「自国の都合ばかりを考え」だの、「自国の都合を言い訳に」だのと罵り散らし、8月26日の投稿で採り上げた邪説では国民の頭越しに「次期エネルギー基本計画で再エネの目標を高くし、洋上風力の潜在力を引き出す。脱炭素社会の実現には、そんな大胆な戦略が求められている」と喚き立て、「民意はどこへやら」。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放つ「近しい人物」を使い、国民に指突きつけて「温暖化に向き合え」「できることを考えろ」と命令し、「民意はどこへやら」。
民意に背を向けながら、「願わくば、民意に寄り添うリーダーを迎えたい」と泣き喚くのは、「3.5%に寄り添うリーダーを迎えたい」=「『CO2排出ゼロを掲げる政治家』をリーダーに迎えたい」=「再エネで利を貪ることのできる投資家=富裕層に寄り添うリーダーを迎えたい」=「願わくば、温暖化対策と騙して国民を苦しめたい」と言うこと。

だから、邪説でもコレ!


最長政権 突然の幕へ 「安倍政治」の弊害 清算の時
首相在任7年8カ月、「安倍1強」と言われた長期政権の突然の幕切れである。この間、深く傷つけられた日本の民主主義を立て直す一歩としなければならない。
安倍首相がきのう、持病の潰瘍(かいよう)性大腸炎が再発し、国民の負託に自信をもって応えられる状態でなくなったとして辞意を表明した。治療を続けながら職務を続ける道は選ばず、秋冬に備えた包括的なコロナ対策を自らの手でとりまとめたことを区切りとした。首相の重責を踏まえた重い決断である。健康の回復に向け、療養に努めてほしい。
■行き詰まりは明らか
退陣の直接の理由は、わずか1年で政権投げ出しと批判された第1次政権の時と同じ持病である。しかし、長期政権のおごりや緩みから、政治的にも、政策的にも行き詰まり、民心が離れつつあったのも事実である。
先の通常国会では、「桜を見る会」の私物化が厳しく追及された。公文書改ざんを強いられて自ら命を絶った近畿財務局職員の手記が明らかになったことで、森友問題も再燃した。
河井克行前法相と妻の案里参院議員による大規模な買収事件が摘発され、選挙戦に異例のてこ入れをした政権の責任も問われている。検察官の独立性・中立性を脅かすと指摘された検察庁法改正案は、世論の強い反対で廃案に追い込まれた。
それに加え、コロナ禍への対応である。首相が旗を振っても広がらないPCR検査、世論と乖離(かいり)したアベノマスクの配布、感染が再燃するなかでの「Go To トラベル」の見切り発車……。多くの国民の目に、政権の対応は後手後手、迷走と映った。
朝日新聞の先月の世論調査では、首相が感染拡大の防止に指導力を「発揮している」と答えた人は24%で、「発揮していない」が66%に達した。内閣支持も33%と低迷。支持率の高さを力の源泉のひとつとしてきた政権にとって、袋小路に追い込まれていたといってもいい。
■安定基盤を生かせず
第2次安倍政権は、民主党政権を含め、1年前後の短命首相が6代続いた後に誕生した。衆参のねじれを解消し、政治の安定を回復したことが、世論に好意的に受け止められたことは間違いあるまい。
アベノミクスのもとで株高が進み、企業収益や雇用の改善につながったことも事実である。ただ、賃金は伸び悩み、国民が広く恩恵を実感できる状況ではない。内閣府は先月、12年12月に始まった景気拡大が18年10月に終わり、翌月から後退局面に入ったと認めた。コロナ禍の影響もあり、良好な経済という政権の金看板も色あせつつある。
衆参の国政選挙では6連勝を果たした。しかし、その政治基盤を活用して、社会保障改革や少子高齢化対策などの難題に道筋をつけるまでには至らなかった。むしろ、巨大与党の「数の力」を頼んで、集団的自衛権行使に一部道を開く安全保障法制や特定秘密保護法、「共謀罪」法など、世論の賛否が割れた法律を強引に成立させた。
外交・安全保障分野では、首脳間の関係を深めるのに長期政権が役立った側面はあるが、「戦後日本外交の総決算」をスローガンに取り組んだ北方領土交渉は暗礁に乗り上げ、拉致問題も前進はみられなかった。
事実上、次の首相となる自民党の後継総裁選出の手続きは、二階俊博幹事長に一任された。自民党の党則では、特に緊急を要するときは、両院議員総会で選任できるとされており、執行部はこの方式を採用する方針だという。
コロナ対応に切れ目があってはならないが、そうならないよう首相が当面の対策をまとめたのではないか。「政治空白」を避けるという理由なら成り立たない。全国の党員・党友が参加し、国民の目にもみえる総裁選を実施すべきだ。
「分断」「忖度」克服を
今回の総裁選では、安倍政権の政策的な評価のみならず、その政治手法、政治姿勢がもたらした弊害もまた厳しく問われねばならない。
野党やその支持者など、考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する「敵」「味方」の分断。政策決定においては、内閣に人事権を握られた官僚の忖度(そんたく)がはびこり、財務省の公文書改ざんという、民主主義の土台を崩す前代未聞の事態を招いたことを忘れるわけにはいかない。
懸念されるのは、安倍1強が長く続く中、自民党内で闊達(かったつ)な論議がすっかり失われたことだ。首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった一昨年の自民党総裁選では、大半の派閥が勝ち馬である首相に雪崩をうった。
最大派閥出身の首相の影響力に遠慮して、安倍政権の功罪がしっかり検証されず、政策論争そっちのけで、数合わせに走るようなことがあってはならない。国民の信頼を取り戻せるか、自民党にとってまさに正念場である。


(2020年8月29日の朝鮮日刊新聞邪説)

「野党やその支持者など、考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」だと?
グレた娘を担ぎ出してきて、昨年4月23日の投稿で採り上げた邪説余滴で「大人たちは『危機にふさわしい行動』とはなんなのかを真剣に考えるべきだ。若者たちの危機感を大人も共有しないと、持続可能な地球を残せない」だの、5月15日の投稿で採り上げた紙面でも「温暖化の世界を生きなければならない子どもたちを納得させられるとは思えない」だの、10月10日の投稿で採り上げた「日曜に想う」でも「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」だの、12月21日の投稿で採り上げた12月17日の教育欄でも「問われているのは子どもたちではなく、大人たちだ」だのと喚き立て、3月11日の投稿4月23日の投稿、そして、8月18日の投稿で「グレタ世代」と囃し立て、8月4日の投稿で紹介したとおり、己らの言いなりになっているアホ学生(その後、ネットに掲載された)を囃し立て、「グレタの法則」と言い放ち、「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」を図るのはテメエらだろ!
8月12日の投稿で採り上げた邪説余滴で「自国の都合ばかりを考え」だの、「自国の都合を言い訳に」だのと罵り散らし、8月26日の投稿で採り上げた邪説ではまたしても「自然エネルギー財団によると」と喚き立て、「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」を図るのはテメエらだろ!
8月14日の投稿で紹介したとおり、ヌッチテリを持ち出してきて、「不都合な科学 拒絶の動き」と罵り、「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」を図るのはテメエらだろ!
3月19日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多も「組織的な地球温暖化懐疑論・否定論活動は、そういった微妙な立場の専門家をプロパガンダ活動に取り込んでいく」、「気候変動の科学の主流に対して長年『逆張り』をしてきた方のようだ」と喚き立て、「考え方の異なるものを攻撃し」続けてる。
その江守グレ多に「温暖化に向き合え」「できることを考えろ」と喚かせて、「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」を図るのはテメエらだろ!
テメエらは、「温暖化に向き合え」「できることを考えろ」と、つまり、お前ら国民は官僚を「忖度」しろと喚いてるんだろ!

そもそも「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」と泣き喚くのは、「敵」=己らの主張を「忖度」しろ、「味方」は切り捨てろ、と言うことに他ならず、それ自体が「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」に他ならない。
5月13日の投稿5月28日の投稿6月15日の投稿6月23日の投稿、そして、7月3日の投稿で糾弾したにもかかわらず、執拗に「検察官の独立性・中立性を脅かすと指摘された検察庁法改正案は、世論の強い反対で廃案に追い込まれた」と喚き立てるのは、その事実を裏づけてる。
コヤツらは、曲がりなりにも新聞社でありながら、「考え方の異なるもの」を幅広く採り上げるどころか、安倍こべに、己らこそが正しいと言い張り、批判されると「分断」を煽るな、と泣き喚くんだよ。
己らの言うことに従え、「忖度」しろ、「忖度」しないのは「分断」を煽っている、と泣き喚くんだね。
己らこそが「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」するために、安倍を罵り続けていることは明らかだろ。
こんなヤツラが「国民の信頼を取り戻せるか、自民党にとってまさに正念場である」と泣き喚くのは、「民主主義の土台を崩す前代未聞の事態」である!
モリカケを仕掛けたコヤツらこそが「民主主義の土台を崩す前代未聞の事態を招いたことを忘れるわけにはいかない」!

「『安倍政治』の弊害 清算の時」とは、すなわち、「国民の知る権利」の「弊害」、「国民の知る権利」を「清算の時」ということ。
「『安倍政治』の弊害 清算の時」とは、すなわち、「全体の奉仕者」の「弊害」、「全体の奉仕者」を「清算の時」、「一部の奉仕者の時」ということ。
「『安倍政治』の弊害 清算の時」とは、すなわち、「公平・公正な行政」の「弊害」、「公平・公正な行政」を「清算の時」、「温暖化対策と称して国民収奪の時」ということ。
「『安倍政治』の弊害 清算の時」とは、すなわち、「民主主義」の「弊害」、「グレタの法則」で「民主主義」を「清算の時」ということ。
4月23日の投稿で「ケツの穴が小さい『蚤の心臓』は、オポンポン痛いよ~、ということになって、何もできなかった」と言ったけれど、そのとおりになったわけだ。
5月28日の投稿で「コヤツら反日左翼が『記録を軽んじ、検証を嫌い、説明責任を果たさない政治と、今度こそ決別せねばならない』だの、『問われているのはその責任の取り方だ。これまでのように口先だけで済ませるわけにはいかない』と喚き立てるのを許せば、民主主義は封殺され、市民は徹底的に搾取され、そして、殺される。危ない!非常に危ない!」と言ったけれど、コヤツらが「国民の信頼を取り戻せるか、自民党にとってまさに正念場である」と言い張るのを許せば、「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」の社会が進行し、「民主主義の土台を崩される」。
モリカケを仕掛けたコヤツらを社会から葬り去ることができるか、「民主主義にとってまさに正念場である」!

3月24日の投稿で紹介したとおり、「意に反する不正行為を強いられ、公務員としての矜持も砕かれた。その無念はいかばかりであったか」だの、7月18日の投稿で紹介したとおり、「政権に良心はあるか」だのと泣き喚いてやがったけれど、そして、ここでも「公文書改ざんを強いられて自ら命を絶った近畿財務局職員の手記が明らかになったことで、森友問題も再燃した」と喚き立ててやがるけど、「全体の奉仕者」としての自覚が希薄で、「公平・公正な行政」への意識も希薄な赤木俊夫が、反日左翼のモリカケ偏向報道に怯え慄き、「組織の不正に加担させられて」と錯乱し、「内閣が吹っ飛ぶようなことを命じられた」と錯乱して、自ら「命を絶った」ことは明らかだろ。
死んで後も、反日左翼が「考え方の異なるものを攻撃し、自らに近いものは優遇する『敵』『味方』の分断」を推し進めることに貢献してるんだね。
赤木俊夫が「民主主義の土台を崩す前代未聞の事態を招いたことを忘れるわけにはいかない」!
地獄でもがき苦しむがよい!