エルサレムよ、主力電源の石炭火力と森友学園を褒めまつれ

バッハ「エルサレムよ、主を褒めまつれ(教会カンタータBWV119)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

9月9日の投稿で糾弾したら、その翌朝もアホの坪木和久を使って喚いてやがった!


2020年9月10日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

はあ?
「それが途絶えた30年の間にじわじわと増えた猛烈な台風」と断定したんじゃねえの?
それなのに「台風の勢力は強まると考えられ」って、何それ?
如何にデタラメほざいてるかが良く分かるな。

「同半島に年2回もサイクロンが上陸するのは異例で、地面が産卵に適した湿った状態になり、一気に繁殖した」と喚き立ててやがったけど、CO2の排出で台風やサイクロンが増えたと思い込ませるために、上の紙面でも隣の記事で、バッタがぁぁぁ!、と泣き喚いてやがるんだよ。
(「中国科学院動物学研究所が科学誌ネイチャーに発表した」は「Nature,584(2020)
584
」)
けれど、「それが途絶えた30年の間にじわじわと増えた猛烈な台風」と喚いた尻から、「温暖化の影響で台風の勢力は強まると考えられ」と言ってるわけだから、CO2排出に因る気候変動で「バッタ猛襲」のデタラメも明らかだな。

1月5日の投稿の図2と図3は示さずに、「台風19号は(CO2排出に因る温暖化で)本州の近くまで広がった27度以上の海面水温を進み、強大化したとされる」と煽り立て、「海があったけえから、あの時期でも大きな台風がここまで来たんじゃねえか」と泣き喚いた。
1月23日の投稿で採り上げた「科学の扉」では、1月5日の投稿の図3から目を逸らし続けるために、わざわざ、その論文の別の図を採り上げて、「実は、前年の1950年は特に上陸が多かった・・・気象庁の統計がない期間に上陸の多い年がそれなりにあったことがわかる」と言い立てた。
そのくせ、8月30日の投稿で紹介したとおり、80年以降だけを取り出して、「(CO2排出に因る温暖化が原因で)太平洋側接近の台風 40年で2割増」「(CO2排出に因る温暖化が原因で)台風の勢力は強く」と泣き喚き、9月9日の投稿で採り上げた邪説と「天声人語」でも「近年、日本近海の海面水温が高く、台風は強い勢力のまま近づく傾向がある」だの、「それが途絶えた30年の間にじわじわと増えた猛烈な台風」だのと泣き喚いた。
ところが、その翌朝には「温暖化の影響で台風の勢力は強まると考えられ」と言い換える。
こんなヤツラがモリカケを仕掛けて「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだね


次の首相、菅さんに贈る。

問答有用 リーダーは聞く者を動かす言葉あってこそ。裏の根回しより表の議論で。
前例超越 行き詰まった安倍政治の継承だけでは行き詰まる。刷新をためらわずに。
負債一掃 欠かせないのが安倍政治の「負の遺産」の清算。首相交代の今こそ好機。
国民主義 庶民派が本物なら「国家より国民」で。「国民の知る権利」も忘れずに。


(2020年9月14日の「素粒子」)

コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=国民の知る権利』の清算」。
そのために、己らこそが「国民の知る権利」を守るかのごとくに「『国民の知る権利』も忘れずに」と嘯いて、国民を欺こうと図るんだよ。

だから、5月19日の投稿5月24日の投稿で糾弾したにもかかわらず、上の紙面と同じ日の夕刊でコレ!


2020年9月10日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

IPCCの気候モデルは「異常気象の全く不都合な真実」の図14-2に見える気候変化を、60年以降に気温が低下し、80年代末に急上昇し、ヒートアイランドを除けば、その後は気温上昇が進んでいないことを再現できるのか。
このことは何度も何度も言い続けてきた、8月30日の投稿でも言ったにもかかわらず、それは決して問い質さず、「蚊が媒介の感染症 国内発生リスク増 気候変動の影響」と煽り立て続けるのは、コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=国民の知る権利』の清算」であること、その事実を覆い隠すために「『国民の知る権利』も忘れずに」と嘯いていることを、ハッキリと示してるな。

さらに、ここでも「大雨や台風などによる深刻な災害も相次いでおり、地球温暖化が都市インフラに影響を与える可能性についても確信度が高まったとした」けど、1月5日の投稿の図3と8月30日の投稿の図1を顧みずに「確信度が高まったとした」のは、そして、下図を顧みずに「確信度が高まったとした」のは、奸凶省とコヤツらの煽り立てる「地球温暖化」が醜悪で卑劣なプロパガンダであるという「確信度が高まった」だけ。


図1 「熱帯低気圧積算エネルギー(ACE)」(「Global Tropical Cyclone Activity」より)

コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=国民の知る権利』の清算」であり、そのためにモリカケを仕掛けたという「確信度が高まった」だけ。

だから、2月16日の投稿で指摘したにもかかわらず、朝刊の1面でコレ!


2020年9月13日の朝鮮日刊新聞朝刊1面より

異常気象の全く不都合な真実」の第8節で解説しているとおり、森林火災の原因のほとんどは失火。
もちろん、この山火事も。


米国カリフォルニア州南部ユカイパで2020年9月5日に発生した大規模な森林火災の焼失面積は、40平方キロを超えた。出火の原因は、エルドラド・ランチ・パークで行われたパーティーで使われた発煙装置だという。週末、気温が43℃を超える中、火災は激しさを増した。
米国時間の9月10日時点で、カリフォルニア全域の消防士が29件もの大規模な森林火災と闘っている。これは、そのうちの1つだ。今年これまでの森林火災は、1万2000平方キロ(東京都の面積の5倍以上)にも及ぶ。記録的な数字だが、森林火災シーズンは、あと4カ月もある。
写真を撮影したのは、カリフォルニア州を拠点に活動する写真家で、州全域で100件近くの火災を撮影してきたスチュアート・パリー氏(原野消防士の資格も持つ)。エルドラド・ランチ・パーク火災による壊滅的な火災により、これまでに2万人以上が避難を強いられ、今なおこの地域を脅かし続けている。
文=AMY MCKEEVER/写真=STUART PALLEY/訳=牧野建志


(「ギャラリー:原因は発煙装置、カリフォルニアの大規模森林火災」)

「カリフォルニアに来て自分の目で確かめるといい」って?
テメエらの目は節穴か。
元々が高温夏季地中海性気候に分類される(だからこそ、ワイン用のブドウ栽培に適している)比較的乾燥した地域で、しかも、森林を伐採してブドウ畑を増やした結果、乾燥化が進んでるから、失火で山火事が起こると、それに因る熱風でさらに乾燥して山火事が拡大し、熱風がさらに強まり・・・という悪循環で大規模火災になってしまうのは理の当然。
大規模森林火災で森林が焼失し、さらに乾燥化が進み、失火で大規模森林火災が起こりやすくなり・・・という悪循環に陥っていることを「自分の目で確かめるといい」!
問題の根本的原因から目を逸らして、「気候変動が起きているか否かという議論は終わりだ」と泣き喚いているようでは、この悪循環から絶対に抜け出せない。
「気候変動が起きているか否かという議論は終わりだ」と泣き喚いているようでは、焦土になるまで森林火災は続く。
「気候変動が起きているか否かという議論は終わりだ」と泣き喚いているようでは、カリフォルニアは「終わりだ」。
森林を伐採して乾燥化が進んでいることを隠し、失火が原因であることを隠して、「気候変動が起きているか否かという議論は終わりだ」と喚き立てるのは、コヤツらの煽り立てる「気候変動」が醜悪で卑劣なプロパガンダであるという「確信度が高まった」だけ。
コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=国民の知る権利』の清算」であり、そのためにモリカケを仕掛けたという「確信度が高まった」だけ。

だから、同じ朝刊でコレ!


2020年9月13日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「気候変動が起きているか否かという議論は終わりだ」と喚き立てて、「議論なおざり」はテメエらだろ!
3月10日の投稿で紹介したとおり、「胸に響いた『Do itNow』」「そう。もたもたしている余裕などない」と泣き喚き、「スピード重視 議論なおざり」はテメエらだろ!
「原因は、エルドラド・ランチ・パークで行われたパーティーで使われた発煙装置」を「文字に残してはいけない雰囲気」はテメエらだろ!

だから、8月18日の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ朝刊でさらにコレ!
(ネットで全文読めるから紙面はスクラップしなかった。)


(フォーラム)レジ袋有料化から考える:1 現場では
2020年9月13日 5時00分


朝日新聞デジタルのアンケート

7月からプラスチック製レジ袋の有料化が小売店に義務づけられました。海洋汚染などが問題となる中、プラスチックに依存した生活を見直してもらうことが狙いです。しかし、「単なる値上げとしか思えない」「新型コロナウイルスの影響でマイバッグの衛生面が心配」など反対意見もあふれています。現場で何が起こっているのでしょうか。
■環境問題が深刻化、脱プラへの契機に
今回のレジ袋有料義務化の話が、政府方針として初めて示されたのは2018年です。プラスチックの減量、再使用、再生利用に向けた目標を掲げた「プラスチック資源循環戦略」の素案の中でした。
背景には、環境問題への対応が厳格化する世界の流れがあります。
17年末に、中国が廃プラスチックの輸入を原則禁止しました。洗浄や分別が不十分な廃プラスチックが環境汚染を引き起こしたためで、輸入規制の動きは東南アジアにも広がっています。中国が最大の輸出先だった日本も対応を迫られています。来年1月からは、「バーゼル条約」で、「汚れた廃プラスチック」は相手国の同意がなければ輸出できなくなります。
海洋プラスチックごみの問題も深刻です。適切に処理されなかったプラスチックごみは、世界で年800万トンが海に流れ込んでいると推計されています。50年には海のプラスチックごみが魚の重量を上回るという試算もあります。
またプラスチックごみは焼却処理しても、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出します。ビジネスの世界でも、融資や取引の条件で環境を重視する流れが加速しています。
こうした課題について、多くの人に関心を持ってもらうため、白羽の矢が立ったのが、ほかの容器包装に比べて、マイバッグで代替がしやすいレジ袋でした。
国内のプラスチックごみに占めるレジ袋の割合は数%に過ぎません。しかし、そのほかのプラスチック製品も無駄に使い捨てていないか、見直すきっかけにしてもらうのが狙いです。もちろん、レジ袋だけでなくさらなるプラスチックの資源循環に向けて、企業や自治体などに求める施策についても、現在、政府で検討が進んでいます。(水戸部六美)
■辞退率、大幅に増加
レジ袋有料化は、西友やイオンといった大手スーパーでは2012年ごろから本格的に導入してきました。
一方のコンビニは「ふらっと立ち寄ってもらうのに、マイバッグはそぐわない」といった理由で無料配布を続けてきましたが、大手3社を含む多くのチェーンは、国によって義務化された7月1日から、有料に切り替えました。値段はセブン―イレブンは税抜き3~5円、ファミリーマートとローソンは税込み3円です。
その結果、辞退する客の割合は一気に増えました。有料化前のコンビニ業界は30%に満たない状態でしたが、有料化後はセブンで75%、ファミマで77%、ローソンで75%。おおよそ4人に3人は、レジ袋を買っていません。
セブンの東京都内の店員は「素手で持って帰る人もいるし、マイバッグも浸透している。レジ袋をわざわざ買うのはもったいない、と感じている人が多いのでは」と話します。
この水準が続けば、ファミマだけで年に23億枚ほどの削減効果があるそうです。
辞退率が上がっている傾向は、新たに有料にしたスーパーや百貨店でも同様のようです。首都圏や関西圏にあるスーパー、ライフの辞退率は48%から76%に急伸。そごう・西武でも飛躍的に伸び、85%に達しています。
性別や年齢別では、どうでしょうか。レジ情報を分析しているマーケティング会社「トゥルーデータ」が約5千万人の購買データをもとにドラッグストアの7月上旬から中旬にかけての状況を調べたところ、男性より女性の方が、若者よりお年寄りの方が辞退する割合が高い傾向が出ました。男性67%に対し、女性は80%。20代が68%に対し、80代では82%に上りました。(中島嘉克)
■「不自由感じず」「店側で負担を」 街の声
レジ袋有料化を消費者はどう受け止めているのでしょうか。東京都内の街頭で聞きました。
上野のアメ横商店街で買い物中だった主婦の鈴木真理子さん(69)は「何年もエコバッグを持ち歩いているから不自由は感じません」。幼いころは器やびんを持ち歩き、お店で豆腐や調味料などを入れてもらったといいます。「いまはゴミが増えましたよね。便利に慣れすぎている」
会社員の山崎亜矢さん(32)はあわててエコバッグを買ったそうです。「レジ袋はゴミ捨てに再利用してバンバン捨てていました。いまは貴重に思えます」。包装などにプラスチックが大量に使われる現状が気になるといいます。「海にどういう影響があるか、もっと取り上げたらいいと思う」
アメ横の食品スーパーでは、有料化の対象外となるバイオマス由来の素材を含む袋を導入し、1枚目は無料としました。店長は「年末など忙しい時はレジ前に行列ができる。袋が必要かを客に確認するのは大変です」。
銀座で2歳の娘を連れていた女性(37)は「この子のおむつを捨てるのに1日2枚は必要。出費は少し痛いですがレジ袋は買っています」。飲食店経営の男性(45)は「袋はサービスの一環で店側が負担してほしい。エコバッグを持ち歩くのは面倒」と不満げでした。
宮崎市から出張中の後藤泰祥(やすよし)さん(64)は「将来のことを考えると、ペットボトルや総菜のトレーなど、もっと徹底してプラスチックを減らさないといけない」と話しました。
(根岸拓朗)
■一方、レジ袋サイズの袋、売れ行き2倍以上 ゴミ袋に…手放すのは難しく
当たり前にもらえて日常生活で使われていたレジ袋。有料化で不便さを感じる人も少なくないようです。
調査会社クロス・マーケティングが7月初旬、全国の男女1100人にレジ袋有料化で不都合に思うことを複数回答で尋ねたところ、「自宅のゴミ袋がなくなる(レジ袋をゴミ袋として再利用している)」が最も多く、38.5%でした。「袋やバッグを持参するのが面倒・忘れてしまう」が29.9%、「(弁当など)エコバッグに入れるのに適さない商品がある」が26.8%と続きます。
とりわけゴミ袋の問題は切実なようで、小売店では束になったレジ袋がよく売れています。レジ袋は取っ手があって結びやすく、ゴミ袋として使ってきた人が多いためです。
100円ショップのダイソーでは7月以降、店頭に陳列するとすぐ売れる品薄の状況が続いているといいます。有料化直前の6月は、昨年に比べて2倍以上の売れ行き。7月は3倍に迫るそうです。運営する大創産業の広報担当者は「もらえていたレジ袋を買ってゴミ袋にする、というサイクルに変わった。特に単身世帯はゴミ袋として使っているのでは」とみています。
大手のホームセンターチェーンでも、8月のレジ袋の売れ行きは前年の2倍ほど。消費量を減らすという有料化の目的と矛盾する現象ですが、やはり手放すのはそう簡単ではないようです。(根岸拓朗)
■教育が大切/万引きの懸念/容器にも目を向けて
デジタルアンケートに寄せられた声の一部を紹介します。
●コンビニ店員、クレーム増えた
コンビニ店員の意見です。マイバッグへの詰め替えはお客様に一任する以上、レジ付近の混雑が激しくなり、慢性的にお客様をお待たせする事態となっています。有料化後にごみとクレームが増えています。(静岡県・20代男性)
●次の世代のこと考えて
「レジ袋有料化でどれだけ環境にプラスになったのか」というツイートを見て、次の世代のためにわずかでもプラスになることであっても、自分の生きている間に「目に見える何らかの効果」がないと人は欲望を我慢できないのだなと知り、少し絶望的な気持ちになりました。(愛知県・20代女性)
●万引きやモラルの問題も
レジ袋の有料化自体は歓迎なのですが、マイバッグを悪用した万引きや、スーパーに備え付けのポリ袋を大量に持ち帰るなど、モラルのない方による別の問題も発生していて、小売店の方は困る場面も増えたのではないかと思います。(茨城県・30代男性)
●過剰包装、売る側も対策を
毎日の買い物で、一番多く出るのは食品の包装材。必要以上に大きいプラスチックトレー、二重、三重のお菓子袋など。その量はレジ袋の何倍にもなります。消費者に協力を求めるだけでなく、商品提供側の合理的な対策も欲しいものです。(新潟県・70代女性)
●不衛生な袋、触りたくない
小売業ですが、客から持参した袋を受け取り、商品を入れることがあるが、ぬれていたり、汚れていたり、臭いがしたりと不衛生でさわりたくないことが多い。(愛知県・40代女性)
●知ってもらうことが大切
袋に着目するのではなく、プラスチックそのものに着目する機会になっているのならば、とても良い取り組みだと思います。今後の教育普及活動によって、今回の有料化への意識が変わります。環境問題に関心のない人は私たちの想像以上に関心がないです。知ってもらうことが大切です。(大阪府・20代女性)
●2枚目から有料にしては?
1枚までは無料にして欲しい。温かい物と冷たい物を分けるなどで2枚目が必要な場合は有料にすれば良いのでは。もちろん今まではペットボトル1本買うだけでもレジ袋に入れられたりして無駄は多いと感じていたので、必要な人にだけ1枚無料で渡せばいいと思う。(埼玉県・30代女性)
●不便なことに慣れるしかない
ニュースで予想以上に反発の声が多かったので驚きました。便利なことに慣れてしまうとなかなか後戻りしにくいです。プラスチック製品削減を目指すには「不便なことに慣れる」を多くしていくしかないと思います。(京都府・40代女性)
●食料品の量り売り導入を
レジ袋有料化はまったく問題ないと思います。つきつめれば、プラごみ削減のためには生鮮食料品の量り売りを導入すべきだと思います。これは欧米ではどこでも普通にしていることで、日本だけできないという理由はないはずです。(東京都・50代男性)
●テイクアウト容器放置が問題
コンビニなどのテイクアウトのコーヒーのカップやふたなどのプラゴミの方が悪質に感じます。ゴミ箱を撤去、またはゴミを捨て難くするコンビニも増えてきました。売りっぱなしの店舗に対する罰則の方がゴミ削減に繋(つな)がる気がします。(富山県・50代女性)
◇「良いことだろうけど……」。レジ袋有料化は、賛成しつつもどこか納得できない人が多いと思います。街頭で「良い政策だと思えない」「政府のパフォーマンスに振り回されている」など厳しい声も聞きました。いまいち、そもそもの目的や理念が共有されず、納得感が得られていないのではないでしょうか。
昨年、気候危機を訴える高校生たちの取材をしたのをきっかけに、私もレジ袋やペットボトルになるべく頼らないように意識しています。とはいえ、家も会社も世の中も、プラスチック製品があふれています。
有料化は脱プラに向けた「かなり控えめな一歩」でしかありません。地球環境、というより私たちの社会のために、歩みのスピードを上げたいものです。
(根岸拓朗)
◇来週20日も「レジ袋有料化から考える」を掲載します。
◇アンケート「頼むよ、新内閣」(働く・子育て・介護)を https://www.asahi.com/opinion/forum/ で実施中。ご意見は asahi_forum@asahi.com でもどうぞ。


(朝日新聞デジタル)

レジ袋有料化に関して、如何なる国民的議論も為されなかった。
「議論なおざり」にされた。
既成事実化してから、こんな記事を掲載するのは、コヤツら十八番の「アリバイ作り」。
だから、「レジ袋有料化の是非を考える」ではなく、「レジ袋有料化から考える」。

有料にするということは、それが自然に与える負荷を除去するための費用を負担させる、という論理に根ざしてるから、逆に言えば、金出してレジ袋を買ったのなら、レジ袋を何処にポイポイ捨てても構わないわけだ。
金出して買ったんだから、既に負担してるんだから、レジ袋を川に捨てても、環境を毀損していると批判される筋合いは全く無いわけだ。
そのことを考えれば、「そのほかのプラスチック製品も無駄に使い捨てていないか、見直すきっかけにしてもらうのが狙いです」が、醜悪で卑劣な方便にすぎないことは明らかだろ。

そもそも、「見直すきっかけにしてもらう」って、誰が誰に「してもらう」んだ?
官僚が国民に「してもらう」んか?
モリカケを仕掛けて「全体の奉仕者」と泣き喚いてやがったけど、本来は国民の側に立つべきテメエらメディアが、官僚の側に立ち、国民に向かって「見直すきっかけにしてもらうのが狙いです」と高言しやがるのは、コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=全体の奉仕者』の清算」であることを、ハッキリと示してるな。
モリカケを仕掛けて「公平・公正な行政」と泣き喚いてやがったけど、コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=全体の奉仕者』の清算」ということは、コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=公平・公正な行政』の清算」ということ。
国民の頭越しに「有料化は脱プラに向けた『かなり控えめな一歩』でしかありません」と言い放つのは、「炭素税のきっかけにするのが狙いです」。
「歩みのスピードを上げたいものです」とは、すなわち、市民弾圧の「スピードを上げたいものです」。

だから、さらに朝刊の1面でコレ!


2020年9月16日の朝鮮日刊新聞朝刊1面より

「国民や、その代表である立法府は蚊帳の外である」だと?
それはテメエらのことだろ!
国民の頭越しに「見直すきっかけにしてもらうのが狙いです」と喚き立て、「国民は蚊帳の外」。
国民的議論を排除しながら、だからこそ、国民が異議を述べているにもかかわらず、それを黙殺し、一人で勝手に「私たちの社会のために、歩みのスピードを上げたいものです」と言い張るのは、「主権在民、権力分立の原理が足蹴にされたに等しい」。
コヤツら反日に「欠かせないのが『負の遺産=民主主義』の清算」。
「民主主義が腐食した」と泣き喚き、己らこそが民主主義を守護するかのごとくに装って国民を欺き、「民主主義の清算」を進めようと図るんだよ。

だから、1月14日の投稿2月18日の投稿3月26日の投稿3月31日の投稿6月27日の投稿7月12日の投稿、そして、7月18日の投稿で糾弾したにもかかわらず、次の日の夕刊でコレ!


2020年9月17日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

民主主義においては石炭火力の是非は国民が決める。
奸凶NGOの連中を盾にして、しかも、フランスのNGOまで持ち出して喚き散らし、「国民は蚊帳の外」。
3月8日の投稿で「『国連のグテーレス事務総長』は我国の『主権者である市民』か?」と言ったにもかかわらず、3月11日の投稿でも繰り返したにもかかわらず、執拗に「国連のグテーレス事務総長は・・・」と喚き立てるのは、「主権在民、権力分立の原理が足蹴にされたに等しい」。
「国民は蚊帳の外」、「主権在民、権力分立の原理が足蹴にされたに等しい」のは、炭素税と再エネで国民を収奪しようと目論んでいるから。
そのためには石炭火力が邪魔だから、温暖化を煽り立て、「脱石炭、遅れる日本」と罵り散らすんだね。

コヤツらの言い立てる「私たちの社会のために」とは、すなわち、「格差社会のために」。
だから、投資家=富裕層のために「ダイベストメント」と喚き続ける。
そして、6月5日の投稿7月29日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「座礁資産」と罵り続ける。
さらに、8月4日の投稿で糾弾したにもかかわらず、執拗に「ノルウェーの大手機関投資家」と囃し立て続ける。
(ノルウェー政府年金基金ではやばくなったので、「ストアブランド」とやらに変えやがったけど、本質は何も変わらない。昨年5月15日の投稿で採り上げた紙面で「温暖化の世界を生きなければならない子どもたちを納得させられるとは思えない」だの、1月16日の投稿で採り上げた「Journalism」で「海外に比べて少ないとはいえ、日本でも子供たちは動き出したのに、大人たちはまだ動き出さない」だのと喚き立てたのは、格差の問題を逸らすために他ならないけれど、ここでも「気候危機に取り組む若者が集う団体『フライデーズ・フォー・フューチャー』のメンバーでもある鈴木さんは・・・」と囃し立て、その一方でノルウェーの大手機関投資家を持て囃すのは、炭素税と再エネで市民から搾り取るために温暖化を煽り立て石炭を罵っていることを、社会問題を全く顧みない醜悪な若者を唆していることを、ハッキリと示してるな。)

2015年9月14日の投稿でも言ったけど、八ヶ岳山麓では、太陽光発電が自然を蝕み続けているにもかかわらず、それは絶対に絶対に取材せず、「自然との共生や地産地消の、エネルギーの自立への関心が高まっていることにも符合する」と喚き立てるのは、反日左翼リベラルに「再エネと称する紛い物で国民を収奪できると関心が高まっていることにも符合する」んだね。
6月10日の投稿で紹介したとおり、「大都市が自然エネルギーを調達しようと動き始めた。目を向けたのは東北だ」だの、「いま、太陽光の電気が園児を照らす」だのと囃し立ててやがったけど、それは「地産地消」と相容れず、「エネルギーの自立」とも相容れない。にもかかわらず「関心が高まっていることにも符合する」と喚き立てるのは、再エネと称する紛い物で国民を収奪しようと目論んでいることと見事に「符合する」。)
市民収奪に「欠かせないのが『負の遺産=民主主義』の清算」だから、八ヶ岳の自然を蝕む太陽光発電を批判する人たちは決して決して取材せず、「多くの人は笑顔だ。帰郷して久しぶりに友人と会った時のような、和やかさを感じさせた」と囃し立て、それを盾にして、まるで多くの国民が共感しているかのごとくに「皆でつくる」と喚き立てやがるんだよ。

だから、6月10日の投稿9月1日の投稿で糾弾したにもかかわらず、そして、9月3日の投稿で糾弾したにもかかわらず、コレ!
(紙面一面をスキャンするには、4分割してスキャンしてから画像を結合しなければならないけど、スキャナが安物なので、4つの画像の縦横が一致しない。だから、絵や字が左右でずれちゃってるけど、まあ、いいだろ。)


2020年9月15日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「危機は世界を変えるか」と言うのは、「危機を利用して世界を変える」と言うことに他ならない。
ということは、「気候危機と煽り立てて世界を変える」ということに他ならず、CO2排出が原因で「猛暑が日常化し、豪雨や水害が相次ぐ」だの、「温暖化の影響と見られる森林火災が相次ぎ」だのと煽り立てて、「市民を収奪しようと関心が高まっていることにも符合する」な。
1月27日の投稿で紹介したとおり、「科学者の発言や研究成果などについて『非常に』『かなり』信頼していると答えた人は、日本では25%にとどまった」。
前回の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか」と泣き喚いた。
にもかかわらず、「地球温暖化の脅威は、だれもが感じるようになった」と言い立てるのは、「主権在民、権力分立の原理が足蹴にされたに等しい」。
CO2排出が原因で「猛暑が日常化し、豪雨や水害が相次ぐ」だの、「温暖化の影響と見られる森林火災が相次ぎ」だのと泣き喚いて、市民を収奪しようと目論んでいるから、「だれもが感じるようになった」と強弁するんだよ。

気候危機と煽り立てて「最上位1%が99%の生き血を吸う世界に変える」つもりだったけれど、その目論見は思うように進まなかった。
だから、グレた娘を担ぎ出してきて泣き喚かせたけど、その醜悪さを見て、善良な市民は疑念を抱いた。
ところが、支那ウィルス禍が起こった。
多くの市民が苦しんでいるのを目の当たりにし、「危機は世界を変えるか」と喜び勇み、「グリーンリカバリー」と煽り立ててるんだよ。
(先に紙面で見たとおり、「蚊が媒介の感染症 国内発生リスク増 気候変動の影響」と煽り続けているのも、それが目的。)
5月6日の投稿5月13日の投稿、そして、5月17日の投稿でも指摘したとおり、「問題の根本的原因は格差の拡大。
「危機を防ぐために世界を変える」=格差の問題を解消するのではなく、「危機は世界を変えるか」と喚き立てるのは、「グリーンリカバリー」と騙して、苦しんでいる市民からの収奪を強める、人を殺して利を貪るということに他ならない。

支那ウィルス禍でトヨタの非正規工はどうなったのか?
SDGsというのなら、それこそを徹底的に取材し、トヨタを徹底的に糾弾しなければならない。
けど、しない。
決してしない。
絶対にしない。
だから、トヨタが協賛企業に名を連ねてる。
頭カラッポの女優風情に「SDGsしないのん?」と喚かせ、「危機は世界を変えるか」と喚き散らすのは、「グリーンリカバリー」と煽り立てて、支那ウィルス禍に苦しむ市民をさらに苦しめて利を貪ろうとしていることを、そのために温暖化を煽り立て、SDGsと嘯いていることを、ハッキリと示してるな。

だから、2018年10月22日の投稿で糾弾したにもかかわらず、EU大使のスベタに喚かせ、


コロナ復興予算、環境対策のチャンスに EU大使が寄稿
2020年9月16日 16時00分


パトリシア・フロア駐日欧州連合(EU)大使

パトリシア・フロア駐日欧州連合(EU)大使が朝日新聞に「新型コロナウイルス感染症後の世界はグリーンリカバリーを必要としている」と題する寄稿をした。フロア氏は、経済復興の資金を環境的に持続可能な経済活動に投資する重要性を強調し、日本とEUの協力を呼びかけた。

新型コロナウイルス感染症によって生活が一変し、不安や怒りを感じているだろうか。間違いなく、世界はこの感染症に支配されているようだ。これまでに2900万人以上が感染し、90万人以上が亡くなっている。世界経済は後退し、数え切れない人々が職や収入を失った。どうやって感染症に打ち勝ち、経済を再起動し、いくぶんか正常な暮らしに戻せるのかと、各国政府は同じ問いの答えを求めている。
皆が当然のように新型コロナウイルスへの正しい対策を模索する中、気候変動、環境劣化および生物多様性の喪失に関連する、人類の存亡にかかわる脅威も、ウイルスの有無にかかわらず、消えるわけではないことを忘れてはならない。2019年5月、気候変動に関する政府間パネルは京都で、気候変動や環境劣化への対策を打たなければ程なく破滅的結末を招き、数十年のうちに地球の多くが人の住めない場所になると警告した。
われわれが今日行う選択が、明日の未来を決定する。新型コロナウイルス後の復興と大胆かつ勇気ある気候変動対策を切り離すことはできない。両者は協力に基づく、国境を越えた地球規模の連携を必要とする。
世界規模で見れば、各国政府は…


(朝日新聞デジタル)

3月1日の投稿4月7日の投稿で糾弾したにもかかわらず、EUを持て囃してやがる。


2020年9月17日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

「90万人以上が亡くなっている」にもかかわらず、「チャンス」と言い放つのは、人が苦しめば「チャンス」、人が死ねば「チャンス」と考えていることを、自然災害を利用して気候危機と煽り立て、人を苦しめて殺して利を貪るために、「経済復興の資金を環境的に持続可能な経済活動に投資する重要性を強調し、日本とEUの協力を呼びかけた」ことを、ハッキリと示してるな。

9月9日の投稿で紹介したとおり、「3密」で感染した岩手のクズ野郎を必死に擁護してやがったけど、「論座」でもスベタに「岩手県で初の感染者が出た際、テレビがその人が関東の方へキャンプに行っていたなどと報じていたが、公共のメディアがこうした情報を流すべきではない」と喚かせてやがった。
支那ウィルスを蔓延させ、「新型コロナウイルス感染症後の世界はグリーンリカバリーを必要としている」と喚き立てるためだから、「公共のメディアがこうした情報を流すべきではない」んだよ。
だから、飛行機内でのマスク着用を拒絶したクズ野郎も必死に擁護してやがった。


2020年9月10日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊紙面

飛行機内でのマスク着用の有用性は科学的に裏づけられてる。


新型コロナ対策、「安全な対人距離」は状況次第 研究
2020年9月8日 8:00 発信地:パリ/フランス
1メートルか2メートル? それとも6メートル? 新型コロナウイルス対策のソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)に関して言えば、唯一の指針など存在しないと注意を促す研究論文が先ごろ、発表された。
屋内か屋外か、空気の流れ方とその速度、人が小声で話しているか、大声を出しているか、くしゃみをしているか、空調が入っているか、窓が開いているか、ウイルスへの暴露の継続時間、マスク着用の有無──これらの要素すべてを考慮して、初めて十分な対人距離がどれほどになるのかを決めることができると論文には記された。
英セント・トーマス病院(Saint Thomas Hospital)の研究者で、論文の筆頭執筆者であるニコラス・ジョーンズ(Nicholas Jones)氏は、「安全な距離を確保する際の柔軟性のないルールは、古い科学的知識と過去のウイルスの経験に基づいて簡素化され過ぎたものだ」と指摘する。
「今回の研究では、ある数値に固定された物理的距離のルールではなく、複数の要素を総合的にとらえてより正確なリスクを決める段階的な勧告を提案している」
■「安全な」ソーシャル・ディスタンシング
何をもって「安全な」ソーシャル・ディスタンシングとするのか。これは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が始まった当初から専門家らの間で激しい議論が続けられてきた。
世界保健機関(WHO)は「他者との間隔を1メートル以上確保する」と勧告しており、多くの国の保健機関も同様の指針を発表している。
だが、ここ数か月間に実施された実験結果からは、WHOの指針ではまだ近過ぎて不安が残ることが示唆されている。少なくとも一部の状況においては、1メートルでは近すぎるという。
ジョーンズ氏と研究チームは、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)で発表した論文の中で、「最近の系統的レビューの対象とした10件の研究のうちの8件では、呼吸器飛沫(ひまつ)の水平方向への移動距離が、最大60ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)の粒子の場合に2メートルを越えることが示されている」と指摘した。
さらにそのうちの一件では、生きたウイルスが含まれている可能性が十分ある飛沫が、発生源から6メートル以上離れたところで検出されていた。これは、くしゃみやせき、大声での歌唱などの飛沫到達距離と一致する。
■さまざまなケース
興味深いのは、通常よりも多くの人にウイルスをうつす「スーパースプレッダー」による集団感染が、民間航空便ではこれまでほとんど発生していないことだ。その理由はおそらく、機内では乗客があまり話をせず、マスクを着用している可能性がより高いからだと、論文の執筆者らは推測している。
屋内環境でウイルスが拡散する範囲については、窓開けて換気をしているか、空調設備で再循環しているかといった条件によって大きく変わる。また居住密度も同様に重要な要素となる。
ジョーンズ氏と研究チームはこれらの要因をすべて考慮に入れ、さまざまな状況におけるリスクを評価するためのチャートを作成した。このチャートは指針としても機能すると考えられる。
例えば、十分に換気された人の密度の低いオフィス空間で、マスクを着用して小声で話している場合は、リスクは最小となる。
十分に換気された空間でも、マスクをしていなかったり、オフィス内が混雑していたりすると、結果としてリスクは上昇するが、それでも感染は中程度にとどまる。
だが、換気の悪い室内でマスクをせずに大声で騒いだり歌ったりすると、そのリスクは危険域に達すると考えられることが、今回の研究で明らかになった。


(AFP/Marlowe HOOD)

この論文は報じず、「『同調圧力』に反発」と泣き喚くのは、支那ウィルスを蔓延させ、「新型コロナウイルス感染症後の世界はグリーンリカバリーを必要としている」と喚き立てたいから。
自粛警察」、「自粛警察」と泣き喚いてやがったのも、「同調圧力」と泣き喚くのと同じだけど、己らは「私たちの社会のために、歩みのスピードを上げたいものです」だの、「皆でつくる」だの、「地球温暖化の脅威は、だれもが感じるようになった」だのと喚き立て、8月30日の投稿で紹介したとおり、「できることを考える」と喚き散らし、「同調圧力」をかけ続けながら、「『同調圧力』に反発」と泣き喚くのは、支那ウィルスを蔓延させ、「新型コロナウイルス感染症後の世界はグリーンリカバリーを必要としている」と喚き立て、市民を苦しめて利を貪ろうと目論んでいることを、ハッキリと示してるな。
子どもを洗脳するのは、そして、その子どもらを盾にして「大人たちは」と喚き立てるのは、究極の「同調圧力」。
9月3日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「『同調圧力』に反発」と泣き喚く直ぐ下で、またしても「地球教室」と喧伝するのは、支那ウィルスを蔓延させ、「新型コロナウイルス感染症後の世界はグリーンリカバリーを必要としている」と喚き立て、市民を苦しめて殺して利を貪ろうと目論んでいることを、ハッキリと、ハッキリと示してるな。

モリカケを仕掛けたのも「同調圧力」をかけるため。
モリカケを仕掛けたコヤツらを、自ら進んで同調した反日を、この世界から一匹残らず消し去らねばならない。
それが民主主義だ!