ウィーン気質のトランプと否定論者

ヨハン・シュトラウス「ウィーン気質(かたぎ)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で紹介したとおり、「気候変動が起きているか否かという議論は終わりだ。カリフォルニアに来て自分の目で確かめるといい」と泣き喚いてやがったけど、さらにこんな記事を掲載してやがった!


2020年9月19日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

オーストリアとカリフォルニアでは元々の気候が違うから、その意味では的外れだけど、ウィーンの人々がウィーンの森と共生しているのに対し、カリフォルニアでは森林を伐採しまくって乾燥化が進み、無責任な失火で山火事を起こし、その結果、さらに乾燥化が進み・・・という悪循環に陥っているという意味においては、的を射た発言だと言える。
にもかかわらず、一部のクズ(おそらく完狂団体のクズ)どもが言葉尻を捉えて喚き立てたのを、殊更に「おちょくる反応があふれた」だの、「対抗ユーモア」だのと囃し立て、トランプを貶めることで問題の本質から目を逸らそうと図ったんだよ。
こんな醜悪で卑劣な記事を掲載するのは、CO2排出で山火事と煽り立てて市民を欺き、市民を収奪しようと目論んでいることを露呈してるな。

だから、8月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ日の夕刊でコレ!


2020年9月19日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

ツーリングを装い、その実は、風力発電を持て囃すのが目的の「探訪記」。
けれど、4月27日の投稿で採り上げた同じシリーズ記事の時と同じく、風車は回ってない。
「季節の風まとい疾走」じゃなくて、「季節の風まとい風力発電失踪」。
流れもしない電気を売りつけて、市民から収奪しようと目論んでいることは明らかだろ。

だから、7月10日の投稿7月18日の投稿7月21日の投稿7月29日の投稿8月18日の投稿8月21日の投稿8月30日の投稿9月9日の投稿、そして、前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、翌朝もコレ!


2020年9月20日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「もし温暖化がなかったら」って?
「それでも科学者たちは、あの手でこの手で実態に迫ろうとしている」って?
異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、そして、昨年5月9日の投稿で解説したとおり、「一昨年の西日本豪雨」の被災地では、「もし温暖化がなかったら」、「一昨年の西日本豪雨」と同等、もしくは、それ以上の豪雨が頻発してた。
「集中豪雨で熊本県の河川が氾濫」と泣き喚いてやがるけど、7月10日の投稿で紹介したとおり、人吉の浸水高は4.3mだったから、「もし温暖化がなかったら」、昭和40年の浸水高は4.3m×0.933=4mだった。
ところが、約半分の2.1m。
「もし温暖化がなかったら」と考えると、「もし温暖化がなかったら、総雨量が6.7%ほど少なくなっていた」という計算結果を弾き出したコンピュータシミュレーションの非科学性が分かる。
「もし温暖化がなかったら」の「温暖化」自体がコンピュータシミュレーションに基づいてるけど、「もし温暖化がなかったら」と考えると、コヤツらの煽り立てる「温暖化がなかった」と分かる。
「それでもエセ科学者たちは、あの手でこの手で温暖化をでっち上げている」。
「それでもエセ科学者たちは、あの手でこの手で変態に迫ろうとしている」んだね。
キャハハ!

案の定、「非常に強い勢力に発達した台風10号が九州に接近」したんですぅぅぅ、「トリプル異常気象」ですぅぅぅ、と泣き喚いてやがるけど、9月9日の投稿の図1に見えるとおり、上陸した最も強い台風は1961年の第2室戸台風。
その次が1959年の伊勢湾台風。
異常気象の全く不都合な真実」の図14-2に依れば、現在の気温は当時より高いから、温暖化で「非常に強い勢力に発達した台風10号が九州に接近」したと言い張るのであれば、「もし温暖化がなかったら」、第2室戸も伊勢湾台風も「なかった」ということになってしまう。
「もし温暖化がなかったら」と考えたら、「(温暖化で)『数十年に一度』という異常気象が、毎年のように起きている」のデマが分かるんだね。

「浜松市で国内最高気温と並ぶ41.1度を観測」と泣き喚いてやがるけど、8月21日の投稿で解説したとおり、「もし都市化に因る温暖化がなかったら」、40度だった。
「集中豪雨で山形県の河川が氾濫」と泣き喚いてやがるけど、山形では「温暖化がなかった」1933年に40.8℃を記録してた。
って言うと、「異常気象の全く不都合な真実」の図14-2にヒートアイランドの影響はありまシェ~~~ン・「浜松市で国内最高気温と並ぶ41.1度を観測」カム・バッ~~~ク、と泣き喚くだろうけど、上で説明したとおり、それなら、第2室戸も伊勢湾台風も「なかった」から、「もし温暖化がなかったら」という理屈は成り立たない。
「もし温暖化がなかったら」と考えたら、「(温暖化で)『数十年に一度』という異常気象が、毎年のように起きている」のデマが分かるんだよ。

「だが、気候危機の現実を見つめるには、『もし温暖化がなかったら』という発想が役に立つ」って?
おう!
そのとおりだぜ。
「気候危機の現実、すなわち、それがプロパガンダであるという現実を見つめるには、『もし温暖化がなかったら』という発想が役に立つ」んだね。

「私たち一般人も、『もはや温暖化の影響は否定できない』と肌で感じている」だと?
だったら、「もし温暖化がなかったら」なんて言う必要ねえだろ。
「こうした現象は、地球温暖化が原因なの?・・・家族や友人にそう訪ねられることがある」にもかかわらず、「私たち一般人も、『もはや温暖化の影響は否定できない』と肌で感じている」と言い張りながら、「もし温暖化がなかったら」なんて言うのは、この文章が正に「邪説余滴」であることを露呈してるな。
その意味において、「気候危機の現実を見つめるには、『もし温暖化がなかったら』という発想が役に立つ」は的を射てる。

8月30日の投稿で紹介したとおり、記録の1980年以降だけを切り出して、「(温暖化で)太平洋側接近の台風 40年で2割増」だの、「(温暖化で)台風の勢力は強く」だのと煽り立ててやがったけど、幼児では記憶に残ってないから、「肌で感じる」ことができるのは50歳以上の大人だけ。
昨年4月23日の投稿で採り上げた邪説余滴に見えるとおり、コヤツ(自身は50歳以上だろうが)は「大人たちは『危機にふさわしい行動』とはなんなのかを真剣に考えるべきだ。若者たちの危機感を大人も共有しないと、持続可能な地球を残せない」と泣き喚いてやがったけど、「グレた世代」が危機感を「肌で感じる」はずねえ。
「私たち一般人も、『もはや温暖化の影響は否定できない』と肌で感じている」と言うのなら、「大人たちの危機感を若者も共有しないと、持続可能な地球を残せない」と言うはずだけど、安倍べに「若者たちの危機感を大人も共有しないと、持続可能な地球を残せない」と泣き喚くのは、コヤツら卑劣な大人たちが、グレた娘を担ぎ出してきて、一部の愚かな若者らを唆し、「気候危機の現実を見つめ」と煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。
市民を収奪するために「気候危機の現実を見つめ」と煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

だから、前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ朝刊でコレ!
(これもネットで全文読めるから紙面はスクラップしなかった。)


(フォーラム)レジ袋有料化から考える:2 プラごみ削減に向けて
2020年9月20日 5時00分
レジ袋は、国内で出るプラスチックごみの数%です。有料化だけで、ごみ問題が解決するわけではありません。レジ袋以外のプラスチック製品も、ごみの減量や再使用、再生利用につながる設計にしたり、効率的な回収・処理方法を確立したりすることが必要です。プラスチックごみ削減に向けて、さらなる一手を考えます。
■袋の他にも、企業が試み 量り売りで容器いらず/カプセル玩具に紙利用
プラスチックごみの削減に向け、レジ袋にとどまらない取り組みを企業が始めています。
コンビニ、ナチュラルローソンは8~9月、洗剤の量り売りを東京都内の3店で実験的に始めました。扱っているのは、食器用、洗濯用、おしゃれ着用の3種類の洗剤と柔軟剤です。自然由来の成分にこだわるメーカー「エコストア」の商品で、20グラムから1グラム刻みで買えます。100グラムあたりの価格は税抜きで70~110円。ボトル入りよりも2~3割安くなります。
その一つ、港区の芝浦海岸通店を訪ねると、量りと専用のタンクが置いてありました。客は、持参したマイボトルか店内にある無料ボトルを使います。空の状態の重さを量ったあと、必要な量をタンクから注ぎます。再び量った後に出てくるバーコード付きのシールをボトルに貼って、レジへ。タッチパネルに沿って進められ、スムーズでした。
「反応は好意的。環境問題に関心のある方が来店するきっかけになっています」と、ローソン商品本部の鷲頭裕子さん。「利益面なども検証したうえで対象店を増やしたい」と話します。シャンプーやワインの量り売りも検討していくそうです。
サントリーホールディングス(HD)は6月、廃プラスチックの再利用をめざす会社を、繊維大手の東洋紡や、段ボール大手のレンゴーなどと共同出資で設けました。再生技術の開発に取り組む米国企業に出資し、2027年までの国内での実用化をめざします。サントリーHDの新浪剛史社長は「日本では、リサイクルのためにほとんどのプラスチックが分別されているが、一部は焼却されて熱エネルギーとして利用されている。そこも再生できれば、プラスチック利用が減り、二酸化炭素の削減にもつながる」と話します。
プラごみ削減の動きは、カプセル玩具にも及んでいます。回転ずしチェーンのくら寿司は、店内に置く景品ゲーム「ビッくらポン!」の玩具用に紙製の容器を開発しました。
日本マクドナルドは、「ハッピーセット」に付けるプラスチック製おもちゃのリサイクルを始めています。使われなくなったものを店頭で回収し、商品を載せるトレーに再生しています。断続的に進め、19年度には340万個のおもちゃを回収したそうです。(若井琢水)
■海で分解されるレジ袋、開発中
有料化で、レジ袋の生産現場にはどんな影響があるのでしょうか。日本で使われるレジ袋は7割ほどが輸入で、3割が国内生産です。国産の6割のシェアを占める福助工業(愛媛県四国中央市)に尋ねました。
同社では6月ごろから急激にレジ袋の生産量が落ち、工場の稼働率はピーク時の2013年の50%ほどになっています。レジ袋以外にたくさんの商品をつくっているため、業績への影響は大きくありませんが、一部の従業員はその他の生活必需品や、新型コロナウイルスの感染防止関連商品のパッケージの生産などに配置転換をしているそうです。
環境への影響を抑えた商品をつくろうと、同社は18年6月から新たに「海洋生分解性」の袋の開発に力を入れています。誤って海の中に捨てられても、水と二酸化炭素に分解されるといいます。海外の認証機関で審査中ですが、コロナ禍で審査が遅れており、結果が出るのは早くとも来年3月になるそうです。
同社の担当者は「レジ袋は様々な分野で需要がある。災害時には避難所で救援物資の小分けや衣類・靴の一時保管にも使える。より環境に配慮した製品を開発してニーズにお応えしていきたい」と話しています。(根岸拓朗)
■コンパクト・お手入れ楽々♪… 風呂敷に広がる関心
レジ袋の有料化を受けて、注目が高まっているのが風呂敷です。インターネット上には、エコバッグ代わりに風呂敷を使ってみたという人たちの声もたくさん見られます。
風呂敷メーカーの山田繊維(京都市)が営む風呂敷専門店「むす美(び)」では、オンラインショップの売り上げが6月は前年の3倍、7月は同じく5倍になったそうです。広報担当の山田悦子さんは「メーカーが仕掛けたというよりも、実際に使った人の声がSNSで拡散されていった。これまで風呂敷に触れていなかった方々にも、関心が広がっているのを感じます」と言います。
山田さんによると、風呂敷の利点は、包む物の量や形に合わせて、包み方を自由に変えられること。肌寒いときにはひざ掛けやショールとしても使え、たためばコンパクトに持ち運べます。綿やポリエステルなら丸洗いができて手入れも楽です。
エコバッグ代わりになる、簡単な結び方の例を教えてもらいました。まず表の面を内側にして三角にたたみ、左右の角をそれぞれ一つ結びにします。表の面が外側になるようにひっくり返し、結んでいない角同士を真結びしてできあがり。
他にも、隣り合う角を真結びして持ち上げるだけでも袋に。「やってみると、手軽さを感じてもらえると思います。身近に1枚置いておくといろんな場面で活躍しますよ」(松本紗知)
■エコバッグ、清潔・安定の技 家事アドバイザー・矢野きくのさん
エコバッグを快適に使うコツを「シンプルライフの節約リスト」などの著書がある家事アドバイザーの矢野きくのさんに聞きました。
ポイントは「買い物の量や場面によって使い分けること」。仕事帰りなどのちょっとした買い物には、薄くたためるエコバッグが便利。スーパーなどでのまとめ買いには、しっかりした底があると物が詰めやすく持ち運びもしやすいです。「持ち手が太いと、手も痛くなりません」
袋詰めするときは、汁が漏れそうなものはポリ袋に包みます。牛乳パックなど箱形の物は底に入れて「床」に、面の大きい袋状の物は袋に沿うように入れて「壁」に。「この『床と壁』を意識して詰めると袋の中が安定します」
食品を入れるからこそ清潔に。矢野さんは買い物の後、袋の内外を除菌スプレーなどを使って拭くそうです。店員が袋詰めをするサービスをコロナ禍でやめた店も多く、客から汚れたバッグを渡されて困るという店側の声も耳にします。「この時期なので、触れる物のやりとりは最小限にした方がいい。自分で詰めるものと思っておいた方がよいのでは」
エコバッグを使うのが面倒、という人もいるでしょう。今は様々な種類があり、フリマアプリで手作りバッグを売っている人もいます。「せっかくなので、エコバッグを楽しむ気持ちになれば、と思います」(松本紗知)
■ごみ問題、考えるきっかけに/健全な供給・消費を
デジタルアンケートに寄せられた声の一部を紹介します。
●なぜ長い間変わらなかったのか
日本のレジ袋はなんでこんなにも長い間何も変わらなかったのかと憤りすら感じます。野菜も量り売りで紙袋に入れる形で販売するのが当たり前になってほしいです。いろいろな場所にプラスチック製品があふれていてそれがポイ捨てされているのを見るたびにゲンナリします。(東京都・20代女性)
●適正なレジ袋供給に有効
コンビニ経営しております。無料だからという理由により、ひたすら小分けして袋に入れることが当然のこととなり、常に疑問に思いながら袋詰めしておりました。仕入れをしているので全て店の負担でした。資源は有限です。適正な供給量、適正な消費量に近づけるのに有効であり、健全なのではないかと思います。(高知県・30代男性)
●海岸に多いごみは漁具
(海岸の漂着物を収集・観察する)ビーチコーミングが趣味の者です。海岸を実際に歩いて感じるのは、漁具関連のごみの多さです。忘れてはいけないのはペットボトルです。ペットボトルを規制するという話なら、本気さを感じてもろ手を挙げて賛成したでしょう。レジ袋有料化はパフォーマンスの域を出ないと思います。(徳島県・30代男性)
●ごみ問題を考える機会になった
レジ袋有料化がごみの量を減らすことにはつながらなくても、ごみのことを考えるきっかけになっていれば意義はあると思います。私自身は、海のごみの多さに気付くようになりました。(愛媛県・20代その他)
●工場では梱包(こんぽう)材大量使い捨て
自動車工場で働いた折、資材の梱包に大量のビニールフィルムを使い捨てた。環境先進企業という印象の自動車メーカーだったが。企業に対する具体的な使い捨てプラスチックの削減目標を策定するべきだと考える。(神奈川県・20代男性)
●社会のあり方、根本から見直しを
意識変化を促す象徴的な取り組みだと考えます。現代生活はプラスチックにあふれていて個人レベルで減らせる量ではありません。大量生産・消費による社会のあり方を根本から見直していく必要があると思います。(東京都・60代女性)
●環境に流出しない工夫が必要
海岸清掃に携わる者としては、プラ製品の「処理のしかた」が鍵になると思っております。環境に流出しない集積方法、漂着プラでも焼却やリサイクルができる技術の確立、製造時点で他の素材と混ぜない工夫などの対策が効果的だと考えております。(沖縄県・50代その他)
◇コンビニなどの店頭では4人に3人がレジ袋を辞退するようになったそうですが、デジタルアンケートの結果は有料化に厳しい内容でした。寄せられた反対意見には大きく二つあると思いました。一つは新型コロナウイルス禍で経済も衛生も不安な時期に、なぜ消費者だけに負担を強いるのか。もう一つはプラスチックごみ削減が目的なら、ほかにやるべきことがあるはずだというものです。もっともです。
レジ袋の有料義務化とは、まずプラスチックの問題に気がつき、どうしたら資源を有効活用できるか、すべての立場の人が行動を見直す、はじめの一歩なのだと思います。
政府ではプラスチックの資源循環に向けた次の施策の検討が進んでいます。例えば、おもちゃや文具といったプラスチック製品全体を自治体が一括回収する▽企業はリサイクルしやすい製品を設計し、使用後は自主回収する、といった仕組みを広げることです。再生材の活用や代替素材の開発も議論されています。
施策が納得のいくものになるか、審議会や国会の議論をしっかり見て伝えていきたいと思います。(水戸部六美)
◇来週27日からは「頼むよ、新内閣」を掲載します。https://www.asahi.com/opinion/forum/でアンケートを実施中です。
◇ご感想やご提案をasahi_forum@asahi.comへお寄せください。


(朝日新聞デジタル)

「サントリーホールディングス(HD)は6月、廃プラスチックの再利用をめざす会社を、繊維大手の東洋紡や、段ボール大手のレンゴーなどと共同出資で設けました」だの、「環境への影響を抑えた商品をつくろうと、同社は18年6月から新たに『海洋生分解性』の袋の開発に力を入れています」だのと囃し立ててやがるけど、エネルギー消費が増えて、CO2排出が増えるだけ。
って言うと、再エネを増やせばいいんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、先に見たとおり、「季節の風まとい風力発電失踪」。
9月3日の投稿でも指摘したとおり、炭素税を正当化するために、プラスチックを減らさねばならないと言い張り、「レジ袋の有料義務化とは、まずプラスチックの問題に気がつき、どうしたら資源を有効活用できるか、すべての立場の人が行動を見直す、はじめの一歩なのだと思います」と喚き立ててるんだね。
「デジタルアンケートの結果は有料化に厳しい内容でした」にもかかわらず、民意に背を向けて、「すべての立場の人が行動を見直す、はじめの一歩なのだと思います」のは、「弱い立場の人が炭素税で苦しむ、はじめの一歩なのだと思います」からに他ならない。

先の邪説余滴が「私たち一般人も、『もはや温暖化の影響は否定できない』と肌で感じている」と喚いてたのも、「すべての立場の人が行動を見直す、はじめの一歩なのだと思います」のも、前回の投稿で採り上げた9月15日の朝刊紙面で「地球温暖化の脅威は、だれもが感じるようになった」だの、「レジ袋有料化から考える」の第1回で「私たちの社会のために、歩みのスピードを上げたいものです」だのと喚き立ててのと同じ「同調圧力」。
「私たち一般人も、『もはや温暖化の影響は否定できない』と肌で感じている」だの、「すべての立場の人が行動を見直す、はじめの一歩なのだと思います」だのと血眼で「同調圧力」を掛け続けながら、マスク着用に「同調圧力」と泣き喚くのは、支那ウィルスを蔓延させて、「グリーンリカバリー」と言い立て、支那ウィルス禍で苦しむ市民をさらに苦しめて利を貪るため。
だから、3月1日の投稿4月23日の投稿4月25日の投稿5月6日の投稿5月10日の投稿5月13日の投稿5月19日の投稿8月10日の投稿8月12日の投稿8月14日の投稿9月1日の投稿、そして、9月3日の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ朝刊で、私たちの心の故郷・大患民国を見習うニダァァァ~、と喚き立ててやがる!


2020年9月20日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

PCR検査さえ増やせばいいニダ、マスク着用は必要ないニダと喚き立て、支那ウィルスを蔓延させ、「グリーンリカバリー」と言い立てて、日本国民を苦しめ殺して利を貪ろうと目論んでいることは明らかだろ。

こんなヤツラがモリカケを仕掛けたんだね。
「もし温暖化がなかったら」と言い立て、「レジ袋の有料義務化とは、まずプラスチックの問題に気がつき、どうしたら資源を有効活用できるか、すべての立場の人が行動を見直す、はじめの一歩なのだと思います」と喚き立て、「ドライブスルー検査 なぜ遅れた」と泣き喚くのは、モリカケ、モリカケと煽り立てるのと同じ。
「国民の知る権利」を奪い、「全体の奉仕者」を「一部の奉仕者」に堕落させ、「公平・公正な行政」を否定し、日本国民を苦しめ殺して利を貪るために、モリカケを仕掛けたことは明らかだろ。
モリカケを仕掛けたコヤツらを、自ら進んで同調した反日を、この社会から一匹残らず消し去らねばならない。
それこそが国民主権の行使だ!