現代のダヴィデ・トランプとゴリアテ・習近平

バッハ「汝まことの神にしてダヴィデの子(教会カンタータBWV23)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

邪説で「排出量が世界最大の中国も『2060年までの実質ゼロ』をめざすことを表明した。いま、コロナ禍からの復興を対策強化の好機にすべきだとの意識が各国に広がっている」と悦び勇んだ翌朝も、1面と2面を割いて、私たちの偉大な習近平様が世界をお救いになるんですぅぅぅ~!


2020年9月27日の朝鮮日刊新聞朝刊1面


2020年9月27日の朝鮮日刊新聞朝刊2面

9月25日の投稿で採り上げた3つの紙面と前回の投稿で採り上げた邪説だけでも異常なのに、ここまでやるか!
ぷはぁ~。
さすがに、私めでさえも、ここまでやりやがるとは思ってなかったぜ。
モリカケを仕掛けた反日左翼は本当に想像を絶してるな。

「温暖化 トランプ氏無視」だと?
何度言っても言い足りない」けれど、1月16日の投稿で採り上げた「Journalism」は「このままでは2030年にも1.5度に達する恐れがある。もはや2度は安全な世界とは言えない。1.5度未満に抑えるには、2020年ごろには世界の温室効果ガス排出量はピークを迎え、30年に45%削減、今世紀半ばに『実質ゼロ』にしなければならない」と泣き喚いてやがった。
1月31日の投稿で採り上げた邪説でも「パリ協定は、産業革命以降の気温上昇を1.5度に抑えるのが努力目標だ。それには、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにしないといけない・・・科学的には、30年の時点で45%削減できていないと、『50年ゼロ』の実現は難しいとされているのだ。すでに気温上昇は1度を超えており、各地で異常気象や自然災害が起きている」と泣き喚いた。
3月24日の投稿で採り上げた3月22日の朝刊紙面では「環境 転換点 2030」と泣き喚いた。
それなら、「30年までに実質的な排出量を減少に転じさせ、60年までにゼロにする」と公約するのは「温暖化 習近平氏無視」だろ!
にもかかわらず、1面トップで、「中国の野心」「動くか温暖化対策」と囃し立てるテメエらが「温暖化 無視」だろ!
テメエらは「30年の時点で45%削減」「50年ゼロ」を「次々と撤廃・緩和」してるんだろ!
「環境 転換点 2030」と泣き喚きながら、「30年までに実質的な排出量を減少に転じさせ」を、つまり、30年までは排出量を増加させ続けるのを正当化するテメエらは、中禍人糞凶和国がCO2を排出すれば「すぐ涼しくなる」と喚いてるんだろ!

「温暖化」を既成事実化するために、「温暖化 トランプ氏無視」と泣き喚いてやがるんだけど、まともな人間であれば、この紙面を見たら、何だこれは?、おかしいじゃないか、と思うはず。
コヤツらの煽り立てる「温暖化」「気候危機」はデマじゃないか?、と疑いを抱くはず。
少しでも知性のある人間なら、これはちょっと調べてみなきゃ、と考える。
そこで太平洋島嶼国の潮位を調べ始める。
そうすると、「『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の図11-5に行き当たる。
マーシャル諸島では1993年から潮位が上がり始めたことを知る。
トンガでもフィジーでも1993年から潮位が上がり始めたことを知る。
けれど、CO2排出が原因なら、もっと以前から上がり始めてたはずじゃないか?、それとも、CO2排出に因る「温暖化」は1990年頃から始まったのか?、と怪訝に思う。
そこで、次は気温に関して調べ出す。
そうすると、昨年1月5日の投稿の図1に行き当たる。
上記1面のグラフを見ると、中禍人糞凶和国のCO2排出は2000年以降に激増したけれど、科学的に最も信頼性の高い人工衛星の観測では、1998年以降は気温上昇が進んでいなかったことが分かる。
ますます、おかしいと思う。
そこで、さらに調べると、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図10-14に行き当たる。
自然要因(ENSOに因る変動と噴火に因る気温低下)を取り除けば、実のところ、1993年から気温上昇は進んでいなかったと知る。
それなのに、なぜ1993年から潮位が上がり始めたのかと疑問に思い、さらに調べると、「『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の図11-7に行き当たる。
1993年からの潮位上昇は風が原因だったと知る。
「(CO2排出で)海面上昇の危機にさらされている太平洋のマーシャル諸島」は、真っ赤な左翼の真っ赤な嘘だと気づく。

カリフォルニアの森林火災はCO2排出が原因と泣き喚いてるけど、当然、それもデマではないかと疑い出す。
そこで、NOAAのサイトでカリフォルニアの降水量の変動を調べてみる。


図1 カリフォルニアの年間降水量の推移

CO2排出が激増したのは20世紀後半だけど、1915年から35年も降水量が少なかったと知る。
「雨は少なくなり、森は乾き、火事は増え続ける。気候変動はまさに起きている」も、真っ赤な左翼の真っ赤な嘘だと気づく。
確かに、2013年は非常に少なかった。
けれど、それを除けば大きな変化は無い。
まして、2000年までなら、全くと言えるほど変化は無かった。
「共和党のベテランコンサルタント、フランク・ルンツ氏が出席し、告白した。『2001年に、私は間違っていた』・・・」と喚き立てているけれど、「2001年に、私は間違っていた」はずがない。
トランプを「向き合おうとしない」と罵っているけれど、己らが上図に「向き合おうとしない」ことを誤魔化すために、「共和党のベテランコンサルタント、フランク・ルンツ氏が出席し、告白した。『2001年に、私は間違っていた』・・・」と喚き立てていることが分かる。
そこでさらに調べると、「異常気象の全く不都合な真実」の第8節で紹介している「国家気候評価書」に行き当たる。
その第8章(「Droughts, Floods, and Wildfire」)では「low to medium confidence for a detectable human climate change contribution in the western United States based on existing studies」と記されていたと知る。
「バイデン氏は『科学尊重』」と囃し立てているけれど、バイデンこそが、そして、コヤツらこそが「科学無視」であると知る。
ならば「森は乾き、火事は増え続ける」原因は何か、と考える。
そうすると、2月16日の投稿で紹介したとおり、ワイン生産のために山林を伐採したから「森は乾き」だと知る。
9月19日の投稿で説明したとおり、山林を伐採して「森は乾き、火事は増え」、その結果、さらに山林が減り、「森は乾き、火事は増え続ける」という悪循環に陥っていると分かる。
コヤツらこそが「真実に向き合おうとしない」ことが分かる。

「雨は少なくなり、森は乾き、火事は増え続ける。気候変動はまさに起きている」と喚き立てたのに乗じて、CO2排出が原因で強いハリケーンが上陸しているかのごとくに、「西海岸で過去最大規模の山火事が続く中、16日にはメキシコ湾から南部にハリケーン『サリー』が上陸した」と泣き喚いているけれど、「雨は少なくなり、森は乾き、火事は増え続ける。気候変動はまさに起きている」がデマだから、それもデマではないかと疑う。
そこで、ハリケーンについて調べ出す。
そうすると、1月14日の投稿の図1に行き当たる。
上陸したハリケーンの強度に変化は無いと知る。
「(CO2排出が原因で)16日にはメキシコ湾から南部にハリケーン『サリー』が上陸した」は、やはり、真っ赤な左翼の真っ赤な嘘だと気づく。

何度言っても言い足りない」けれど、まともな人間なら、上記の1面を見て、これはおかしいと思う。
ところが、グレた娘は、それを見ても、おかしいと思わない。
9月14日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「気候変動問題に本質的な関心を持つとはどんな状態だろうか。筆者が本質的と呼びうるのは、気候変動問題が自身の『人生のテーマ』になるほどの関心の持ちようである・・・グレタさんをはじめとする気候ストライキを行う若者たちも、おそらく大部分はこのような関心を持っている」と喚き立ててやがったけど、グレた娘に同調して「気候ストライキを行う若者たち」もおかしいと思わない。
「若者に危機感」と喚き立ててやがるけど、コヤツら醜悪で卑劣な大人たちが一部の愚かな若者を唆していることは明らかだろ。
懐疑論者・否定論者に論破されてしまったので、グレた娘を担ぎ出してきて、一部の愚かな若者を盾にし、「気候危機」と煽り立てていることは明らかだな。

米国ではシェールガスの産出で既にCO2排出が減少に転じている。
にもかかわらず、しかも、「30年の時点で45%削減」「50年ゼロ」と喚き立てているにもかかわらず、グリーンピースは、わざわざ中国人メンバーを押し立てて、「中国の気候変動に対する野心と米国の不作為を最大限に対比させることに成功した」と囃し立てやがる。
「(米国は)過去最も多く温室効果ガスを排出し」と罵ってるけど、それなら、2015年4月19日の投稿の図2に見えるとおり、累積排出責任でも中禍人糞凶和国は米国に次ぐ存在である一方、我国の累積排出責任は途上国並み、または、それ以下だから、我国が批判される謂れは全く無い。
にもかかわらず、しかも、「CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第21節で紹介しているとおり、大気汚染をばら撒く石炭火力を世界中に輸出し続け、昨年4月5日の投稿で紹介したとおり、国内でも多数の石炭火力発電所を建設し続けているにもかかわらず、WWFも、わざわざ中国人メンバーを押し立てて、「日本は逆行している」と我国を罵ってやがった。
「(CO2排出で)海面上昇の危機にさらされている太平洋のマーシャル諸島」と泣き喚いてやがるけど、それなら、中禍人糞凶和国を非難するはず。
ところが、7月1日の投稿で採り上げた「現場へ!」に見えるとおり、安倍こべに「あなたの国の出すガスで沈んでいるんだ」と我国に責任転嫁。
超コロナ寿川も、2014年9月18日の投稿で紹介したとおり、「中国は、日本など先進国では想像できないような対策をすでにやっている」と喚き立て、2月26日の投稿で紹介したとおり、「いつものメンツ」と罵った。
温暖化を煽り立て、「気候危機」と泣き喚いてる連中・組織の全てが、中禍人糞凶和国のCO2排出を正当化してるんだね。

「ルンツ氏は『温暖化はリアルだ』と考えを変えた」と囃し立ててやがるけど、ネットの記事を見ると、


温暖化懐疑論者が自宅山火事で一変 米で高まる危機意識
ワシントン=香取啓介
2020年9月26日 21時43分

米西海岸では9月、記録的な山火事が広がった。ロサンゼルス近郊のモンロビアでも住宅に迫り、消火は困難を極めた=2020年9月15日、AFP時事

昨年7月、米上院民主党が開いた気候危機特別委員会に、共和党のベテランコンサルタント、フランク・ルンツ氏が出席し、告白した。「2001年に、私は間違っていた」
当時はブッシュ(子)政権で、党の弱点とされた温暖化問題を政治争点化。温暖化の科学的合意はできつつあったが、ルンツ氏はメモで「不確実性を第一の問題として突き続けろ」と説き、今でもトランプ氏をはじめ多くの共和党議員のスタンスになっている。米国の保守層には、政府や科学などの権威への不信が元々あり、個人の行動の変革をせまる温暖化への懐疑論を受け入れやすい土壌があった。
しかし、ルンツ氏は、ロサンゼルスの自宅が山火事に遭い、九死に一生を得て、「温暖化はリアルだ」と考えを変えた。「私が18年前に書いたものを使ってほしくない。今では正確ではないからだ」
ハーバード大による米国の若者18~29歳を対象の3月の調査では、トランプ政権の温暖化対策への取り組みに反対する人が全体で73%と圧倒した。若い世代は党派を超えて温暖化の脅威を感じ対策に前向きだ。共和党の世論調査会社パブリックオピニオン・ストラテジーズは「気候変動は若い世代の最も重要な問題の一つだ」と分析する。
18年の中間選挙で民主党から最年少で当選したオカシオコルテス下院議員らは、再生可能エネルギー関連産業での雇用創出など「グリーン・ニューディール」を提案した。
バイデン氏も、新型コロナ危機からの経済回復策「ビルド・バック・ベター」(より良く建て直す)の柱に、温暖化対策を盛り込んだ。グリーン・ニューディールを下敷きに、2兆ドルを投資して再エネ拡大やインフラの脱炭素化を進め、50年までに実質排出ゼロを目指すことを掲げる。バイデン氏は「トランプ氏は気候変動を『でっち上げ』だと考えるが、私は『雇用』(のチャンス)だと考える」と語る。
公約集で温暖化に触れていないトランプ氏だが、海面上昇とハリケーン被害が直撃するフロリダ州を中心に、温暖化対策を重視する共和党議員が出ている。(ワシントン=香取啓介)
向き合わないトランプ氏「すぐに涼しくなる」
車の両側には高さ15メートルを超える炎が立ち上り、ほおを照らした。山間の集落は建物が崩れ落ち、乗り捨てられた車が残っていた。「たくさんの爆弾が爆発したようだ。何度も経験しているが、恐ろしい戦場のようだった」
米カリフォルニア州ブット郡に住む映画制作者のナンシー・ハミルトンさん(58)は9月上旬に地域を襲った山火事を語る。郡内で少なくとも15人が亡くなり、今も延焼を続けている。ハミルトンさん宅には、家を失い避難してきた友人たち12人が身を寄せる。一帯は2年前にも85人が亡くなった当時最悪の山火事に襲われた。ハミルトンさんは再現映画を撮影し、8月末にネットで公開したばかりだった。
米大統領選の争点にもなっている温暖化問題。トランプ氏が大統領になって以降、米の温暖化への取り組みはどう変わったのか。一方、次の大統領選でバイデン氏が勝利した場合、日本の取り組みに影響が生じるとの指摘もあります。記事の後半で読み解きます。
「雨は少なくなり、森は乾き、…


(朝日新聞デジタル)

実は「ロサンゼルスの自宅が山火事に遭った」から、「2001年に、私は間違っていた」と言い出した。
けど、先に説明したとおり、「2001年に、私は間違っていなかった」。
上記1面のグラフに見えるとおり、それ以降に中禍人糞凶和国のCO2排出が激増したのだから、「ロサンゼルスの自宅が山火事に遭った」のはCO2排出が原因なら、それは中禍人糞凶和国の責任。
にもかかわらず、「30年までに実質的な排出量を減少に転じさせ、60年までにゼロにする」を盾に「動くか温暖化対策」と囃し立てる。
トランプを非難し、中禍人糞凶和国のCO2排出を正当化するために、「温暖化懐疑論者が自宅山火事で一変」と喚き立ててやがるんだよ。

「温暖化懐疑論者が自宅山火事で一変」と囃し立てたのに乗じ、さらに「海面上昇とハリケーン被害が直撃するフロリダ州を中心に、温暖化対策を重視する共和党議員が出ている」と囃し立ててやがるけど、「(CO2排出で)海面上昇の危機にさらされている太平洋のマーシャル諸島」も、「(CO2排出で)16日にはメキシコ湾から南部にハリケーン『サリー』が上陸した」もデマだから、「(CO2排出で)海面上昇が直撃するフロリダ州」もデマではないかと疑うのは当然。
そこで、フロリダの潮位を調べ出すと、「『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の図11-29に行き当たる。
「(CO2排出で)海面上昇が直撃するフロリダ州」も、やはり、真っ赤な左翼の真っ赤な嘘だと気づく。

グレた娘はCO2排出で何の被害も受けていない。
だから、8月30日の投稿で紹介したとおり、中学校をサボり、高校にも進学できなかったくせに、「学校戻り最高の気分」とほざいてやがった。
「温暖化懐疑論者が自宅山火事で一変」と喚くのなら、被害者のはずの子に訴えさせるはずだけど、昨年9月27日の投稿で紹介したとおり、グレた娘に「よくもそんなことができる」と泣き喚かせた。
しかも、中禍人糞凶和国は非難せず、アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、フランス、トルコを罵った。
昨年10月2日の投稿で紹介したとおり、その声明をお膳立てしたのは中禍人糞凶和国と結びついている環境団体だった。

江守正多の全く不都合な真実」の第12節で採り上げている「be」に見えるとおり、トランプが「温暖化は中国のでっち上げ」と言った、ギャァァァ~、と泣き喚いてるけど、トランプは間違っていない。

「温暖化の科学的合意はできつつあったが」と喚いてやがるけど、その「温暖化の科学的合意(=京都議定書)」の結果、上記1面のグラフに見えるとおり、中禍人糞凶和国のCO2排出が激増した。
先に説明したとおり、京都議定書以降に気温上昇は進まなくなったのだから、その「温暖化の科学的合意」は破廉恥な虚構にすぎない。
1月16日の投稿で採り上げた「Journalism」でも「『科学の声』は事実上放置された」と喚き立ててやがったけど、その時点ではホッケー・スティック曲線すら存在しなかったのだから、「温暖化の科学的合意」は全くの虚構であり、実は「中禍人糞凶和国にCO2を排出させてCO2を激増させる合意」だった。
だから、今度は「30年までに実質的な排出量を減少に転じさせ、60年までにゼロにする」を囃し立ててる。

虚構の「温暖化の科学的合意」の結果、2017年1月17日の投稿で紹介したとおり、我国では雇用が大きく失われ、所得が減少し続け、格差が拡大した。
米国は京都議定書を批准しなかったけれど、結局は同じ轍を踏んだ。
って言うか、オバマとバイデンが同じ轍を踏ませた。
4月20日の投稿でも指摘したとおり、中禍人糞凶和国が雇用を奪い、格差が拡大したのを当たり前のこととしてるから、「私は『雇用』(のチャンス)だと考える」んだよ。
中禍人糞凶和国が雇用を奪い、格差が拡大したのを正当化するために、「再生可能エネルギー関連産業での雇用創出など『グリーン・ニューディール』を提案して」るんだね。
(EUも同じ。だから黄色いベスト運動のような人たちが生まれた。昨年2月28日の投稿8月2日の投稿、そして、12月1日の投稿で指摘したとおり、グレた娘は黄色いベスト運動弾圧の尖兵となった。中禍人糞凶和国が雇用を奪い、格差が拡大したのを正当化してるから、グレた娘を持て囃すんだね。)
中禍人糞凶和国の野心を成就させるために温暖化を煽り立てていることは明らかだろ。
だから、朝刊の1面トップで「中国の野心」と歓んでやがるんだよ。

人類史上最凶の殺戮者・習近平から地球を守ることができるのはトランプのみ。