「学問の自由」を無伴奏学術会議のためのパルティータ(3)

バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番(BWV1006)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で糾弾したら、逆切れ!
(醜悪さ卑劣さが「目に余る」ので、前々回の投稿前回の投稿の表題と動画を変更した。)


学術会議問題 論点すり替え 目に余る
自分たちの行いについて説得力のある説明ができないことの表れだ。政府・自民党が論点のすり替えに躍起になっている。
日本学術会議の会員候補者6人の任命が菅首相に拒否された問題である。
記者に理由を問われた首相はそれには答えず、省庁再編時に同会議の「必要性」が議論されたことを持ち出した。これに呼応する形で自民党の下村博文政調会長も、組織の形態や役割を検討するプロジェクトチームを設ける方針を示した。
政府は、「学術会議から推薦された者は拒否しない」という過去の国会答弁に明らかに反することをしながら、理由を説明せず、答弁と齟齬(そご)はないと言い張ってきた。だがそれでは分が悪いとみて、学術会議の側に非があるという「印象操作」に走っているように見える。
しかも菅首相らの発言内容には誇張や歪曲(わいきょく)が多い。
たとえば首相は「会員が自分の後任を指名することも可能な仕組みだ」と、仲間内でポストを回し合っているように言う。だが実際は、新会員を推薦する際には性別や年齢、地域性などに配慮するようにしており、政府の有識者会議も5年前の報告書で「構成に大幅な改善が見られた」と評価している。
下村氏は「会議は07年以降、答申を出していない」と批判する。これも、政府が諮問していないのだから、答申が出ないのは当たり前だ。
一方で会議は、広く社会に向けた発信を活発に行ってきた。今年だけでも教育のデジタル化や移植・再生医療、プラごみ対策など83本の提言や報告をまとめ、公表している。運営経費を除く年間5億円の予算は、こうした見解をまとめる会議に出席する際の日当や国内外の旅費などに使われている。
むろん現在の組織運営や活動に改めるべき点がないわけではない。絶えざる検証と運用見直しは必要だが、それと今回の任命拒否とは全く別の話だ。
学問の自由をめぐるミスリードも人々を惑わせる。
加藤官房長官らは、学術会議の会員でなくても自由に研究はできるとして「今回の対応は学問の自由の侵害に当たらない」と繰り返す。だが研究を踏まえて発表した内容や発言が政権の意に沿わず、不利な人事につながったのは疑いようがない。これでは学者は萎縮し、学問の発展は期待できなくなる。
科学と社会・政治の関係はどうあるべきか。この重要で今日的な議論を深めることに異論はない。そのために、まず任命拒否という誤った措置を撤回し、議論できる環境を整える。首相は直ちに実行に移すべきだ。


(2020年10月9日の朝鮮日刊新聞邪説)

「自分たちの行いについて説得力のある説明ができないことの表れだ」と?
無学術会議が「会員候補者6人の任命が菅首相に拒否された」と泣き喚くのは、完狂省に属する江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命し、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」て、「独立性・自主性」を自ら放棄し、「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」て、「憲法が保障する学問の自由」を侵害した「自分たちの行いについて説得力のある説明ができないことの表れだ」ろ!

「政府・自民党が論点のすり替えに躍起になっている」だと?
無学術会議が、完狂省に属する江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命し、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」て、「独立性・自主性」を自ら放棄し、「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」て、「憲法が保障する学問の自由」を侵害したという「論点のすり替えに躍起になっている」のはテメエらだろ!

「政府は、『学術会議から推薦された者は拒否しない』という過去の国会答弁に明らかに反することをしながら、理由を説明せず、答弁と齟齬はないと言い張ってきた」だと?
「無学術会議は、『独立性・自主性』『憲法が保障する学問の自由』という過去の国会答弁に明らかに反することをしながら、理由を説明せず、答弁と齟齬はないと言い張ってきた」んだろ!
「だがそれでは分が悪いとみて、政府の側に非があるという『印象操作』に走っている」のはテメエらだろ!

「学問の自由をめぐるミスリードも人々を惑わせる」だと?
「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たのを、「一方で会議は、広く社会に向けた発信を活発に行ってきた」と正当化して、「『無学術会議の対応は学問の自由の侵害に当たらない』と繰り返す」のはテメエらだろ!
「だが否定論者が研究を踏まえて発表した内容や発言が奸凶省の意に沿わず、江守グレ多の人事につながったのは疑いようがない。これでは懐疑論者・否定論者は萎縮し、学問の発展は期待できなくなる」!
前回の投稿で指摘したとおり、懐疑論者・否定論者がIPCCを批判し、御用学者がそれに真正面から向き合うために、学者に「学問の自由」が保障されてる。
にもかかわらず、「これでは学者は萎縮し、学問の発展は期待できなくなる」と泣き喚くのは、コヤツらこそが「学問の自由をめぐるミスリード」を犯していることを、ハッキリと示してるな。
「学問の自由」を奪って、温暖化を煽り立てて市民を搾取しようと目論んでいることを、ハッキリと示してるな。

「科学と社会・政治の関係はどうあるべきか。この重要で今日的な議論を深めることに異論はない」だと?
「そのために、まず江守グレ多任命という誤った措置を撤回し、議論できる環境を整える。無学術会議は直ちに実行に移すべきだ」!
「そのために、まず任命拒否という誤った措置を撤回し、議論できる環境を整える。首相は直ちに実行に移すべきだ」と喚き立てるのは、「論点すり替え 目に余る」!

だから、9月19日の投稿9月21日の投稿9月29日の投稿、そして、10月2日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「それでは分が悪いとみて、山火事はCO2排出が原因という『印象操作』に走っているように見える」!


2020年10月7日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で採り上げた邪説は「専門家でない政府がどうやって評価したのか」と泣き喚いてやがったけど、コヤツが気候の「専門家」か?
「気候の専門家でないコヤツがどうやって『迫る山火事 温暖化対策待ったなし』と評価したのか」?
あ?
もちろん、「専門家」でなくても「評価」できる。
専門家でなくても、9月29日の投稿の図1と10月2日の投稿の図1・図2・図3にアクセスできる。
専門家でなくても、そのグラフを評価できる。
専門家でなくても、2月16日の投稿で採り上げた記事にアクセスできる。
専門家でなくても、ワイン畑のための森林伐採が「目に余る」と評価できる。
専門家でなくても、「迫る山火事 温暖化対策目に余る」と分かる。
ところが、コヤツは自分の専門外になると、学生ができることすらできない。
典型的な「専門バカ」。
「ニューサム知事は・・・」以下、「・・・島国は水没の危機だ」まで、朝鮮日刊ら左翼メディアが煽り立てていることを小保方貼子してるだけ。
「専門バカ」が「目に余る」。
無学術会議の現会長・梶田隆章もコヤツと同じレベル。
わざわざ、コヤツに「迫る山火事 温暖化対策待ったなし」と泣き喚かせたのは、「自分たちの行いについて説得力のある説明ができないことの表れだ」!

左翼の「学問の自由をめぐるミスリードも人々を惑わせる」!


2020年10月9日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

9月29日の投稿で紹介したとおり、「温暖化 トランプ氏無視」と泣き喚いてやがったけど、それと全く同じ。
温暖化を煽り立てることだけを「学問の自由」にし、懐疑論・否定論という「学問の自由」を封殺するために、こんなスベタのことを殊更に報道してやがるんだね。
昨年2月28日の投稿で紹介したとおり、黄色いベスト運動の参加者を武力攻撃し、昨年12月1日の投稿で紹介したとおり、祖国から追い出したにもかかわらず、「ぜひ仏で温暖化研究を」と放言し、そして、それを持て囃すのは、市民を弾圧するために温暖化を煽り立てていることをハッキリと示してるな。

だから、「それでは分が悪いとみて、トランプと日本政府の側に非があるという『印象操作』に走っているように見える」。


2020年10月9日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

江守正多の全く不都合な真実」の第1節で紹介しているとおり、江守グレ多は「その Nature や系列紙の Nature Climate Change、Nature Geoscience といった雑誌に、温暖化の科学が正しいことを前提とした論文が常に何本も掲載されているのだ」と泣き喚いてやがったけれど、その佞チャーが「学問の自由に政治が反発」と泣き喚き、そして、それを正しいことであるかのように報じるのは、「学問の自由をめぐるミスリード」を犯し、懐疑論・否定論という「学問の自由」を奪い、「温暖化対策待ったなし」と市民を欺いて搾取するために他ならない。

だから、9月9日の投稿で糾弾したにもかかわらず、初めの記事と同じ紙面で、お前ら虫を喰え!


2020年10月7日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

市民を愚弄するのが「目に余る」!

だから、2017年10月28日の投稿11月1日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「それでは分が悪いとみて、環境危機時計という『印象操作』に走っているように見える」。


2020年10月8日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「世界の有識者が回答 気候変動に注目」って?
それは、上で採り上げた「専門バカ」のような連中のことだろ。
何度言っても言い足りない」けれど、「学問の自由」とは「学者の権利」ではない!
「世界の有識者が回答 気候変動に注目」と喚き立てるのは、「学問の自由をめぐるミスリードも人々を惑わせる」に他ならない。

「国内の環境問題で最も危機的と思うものは『気候変動』が最多で46.5%を占めた・・・一般の人々も気候変動の影響を肌で感じている実態が浮かび上がった」だと?
9月21日の投稿で採り上げた邪説余滴でも「私たち一般人も、『もはや温暖化の影響は否定できない』と肌で感じている」と喚いてやがったけど、市民の半数近くが「気候変動の影響を肌で感じている」のなら、なぜ、頭カラッポのモデル風情に「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と泣き喚かせる必要がある?
あ?
「46.5%」は「3.5%」か?
あ?
この「調査」もどきの「一般の人々」は、言うまでもなく、完狂NPO等の連中。
それでも、気候変動を真に受けているのは半数以下だった、ということ。
「だがそれでは分が悪いとみて、『一般の人々も気候変動の影響を肌で感じている』という『印象操作』に走っているように見える」。

「1992年の調査開始以来、最も危機感が高まった2018年と同時刻だ」と喚き立て、「温暖化が年々進行している」と泣き喚いてやがるけど、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図10-14に見えるとおり、自然要因(ENSOに因る変動と噴火に因る気温低下)を取り除けば、1993年から温暖化は進行していない。
「専門バカ」が「東海岸やプエルトリコはハリケーンの被害がひどくなり、日本も台風による被害が続く」と喚いてやがったけど、9月19日の投稿の図1に見えるとおり、熱帯低気圧積算エネルギーも1993年から増加していない。
異常気象の全く不都合な真実」の図14-8に見えるとおり、強大な台風も1993年から増加していない。
「世界の有識者が回答 気候変動に注目」と喚き立て、「論点のすり替えに躍起になっている」んだね。
「環境危機時計9時47分 再び最悪」と泣き喚くのは、「自分たちの行いについて説得力のある説明ができないことの表れだ」!

さらに、9月19日の投稿9月21日の投稿で糾弾した(記事を書いてるのは同じスベタ)にもかかわらず、「レジ袋有料化で行動に変化」と喚き立ててやがるけど、レジ袋有料化も学術懐疑が関与してやがった!


総理は多様性を認め、政策に生かして」 日本学術会議・大西隆元会長が本紙に寄稿
2020年10月8日 06時00分
菅義偉首相が新会員候補6人の任命を拒否した問題を巡り、日本学術会議の大西隆元会長が本紙に寄稿した。「学術会議は会員がそれぞれの専門を生かしながら議論する場で、政治的な主張を戦わすわけではない」と主張し、任命拒否を「残念な事態」として、政府に理由の説明を求めた。
レジ袋有料化も学術会議の提唱がきっかけ
日本学術会議の会員選考で、菅義偉首相が学術会議の新会員候補者のうち6名を任命しなかったことが批判を招いている。筆者は、2011年から17年まで同会議の会長を務めた。学術会議の活動を紹介しつつ、この問題を考えてみる。
微細なプラスチック片が分解されずに海に滞留し、摂取した魚、さらに人に害を及ぼすから、プラスチックの利用を大幅に削減しようというキャンペーンが、レジバッグ有料化やマイバッグ携帯につながった。このきっかけの1つは学術会議が海外の学術会議と手を携えて行った提唱であった。
学術会議は、大学や企業の研究者等の代表が学術の観点から社会や政府へ提言、国際協力を行う組織で、発足して72年になる。210人の会員と約2000人の連携会員が、専門分野や分野横断的なテーマについて審議する多数の検討委員会を組織している。身分は非常勤国家公務員で、会議出席の際に旅費や手当は支給されるが、会長を含めて給料や年金とは無縁である。
◆会員選考基準は「優れた研究又は業績がある科学者」
審議組織という性格上、重要なのは人、つまり会員である。6年の任期制が敷かれ、3年ごとに半数が改選される。会員の選考は大きなテーマで、発足以来、全国の研究者による選挙制度、学会などからの推薦制度を経て、現会員が新会員を選ぶ現制度に至った。過去の制度には選挙運動の行き過ぎや、重点を置くべき研究分野の議論等で推薦母体の利害に敏感になる等の批判があったのである。
会員の選考基準は法律で「優れた研究又は業績がある科学者」と明記されている。その上で、同じ大学の勤務者等の身近で実績の分かる人を選びがちなため、女性研究者の登用、東京圏への集中緩和、企業や国の研究機関の研究者の登用に意識的に努めてきた。
◆残念な事態 任命拒否の理由提示を
その会員選考で、手続きに基づいて学術会議から推薦された候補者のうち6名の任命を任命者である首相が理由を示すことなく拒否したのが今回の残念な事態である。16年にも、定年退職の会員補充人事で選考経過の説明の段階で、学術会議の案に対して官邸側が難色を示し、結局、選考手続きが時間切れとなり、推薦を見送ったことがあった。私は、選考過程をより丁寧に説明して任命者に理解していただく必要を感じ、17年10月の会員任命は推薦通りに行われた。
学術会議は多様な専門を持つ会員がそれぞれの専門を生かしながら議論する場で、会員は政治的な主張を戦わすわけではない。ここが、学者の国会といわれながら本家の国会と大きく異なるところである。総理にはこのことを理解して、多様性を認め、国内の最先端の学者の議論の成果を種々の政策に生かしてほしいと思う。実は学術会議のような組織は先進国、途上国を問わず世界のほとんどの国にある。設置形態はさまざまだが、共通しているのは国からの資金で活動し、成果が公にされ、国民の共有財産となっていることである。
もし今回の任命拒否が、先述の選考基準と別の観点で行われたとしたら法に反したものとなる。その意味でも拒否の理由を示すことが求められている。

おおにし・たかし 1948年生まれ。東京大大学院工学系研究科博士課程修了。2011年10月~17年9月に日本学術会議会長。東京大名誉教授、元豊橋技術科学大(愛知県豊橋市)学長。専門は都市工学。著書に「逆都市化時代―人口減少期のまちづくり」「広域計画と地域の持続可能性」(編著)など。


(東京新聞)

初めの邪説が「一方で会議は、広く社会に向けた発信を活発に行ってきた。今年だけでも教育のデジタル化や移植・再生医療、プラごみ対策など83本の提言や報告をまとめ、公表している」と囃し立ててたのは、これだ。
9月21日の投稿で採り上げた記事が「デジタルアンケートの結果は有料化に厳しい内容でした」と認めていたとおり、多くの国民はレジ袋有料化を批判してる。
(にもかかわらず、「74.3%が環境問題への意識や行動に『変化があった』と回答した」のは、やはり、完狂NPOどもが回答したことを露呈してる。)
コヤツらは、奸凶省と結託して、国民の頭越しに「レジ袋有料化」を推し進めたんだね。
10月4日の投稿で「主権者である国民の頭越しに『完狂省地球奸凶局長に手渡し』、主権者である国民に『消費行動などを通じて取り組みを加速することを求める』組織の、どこが『独立・中立』か」と指弾したけれど、奸凶省が国民を弾圧するための組織に成り下がっていたわけだ。
国民を完全に無視して「レジ袋有料化」を推し進めながら、安倍こべに「総理は多様性を認め、政策に生かして」と泣き喚くのは、学術懐疑に理性の欠片も無いこと、だから6匹のブタを推薦したことを、ハッキリと示してるな。
(国民を足蹴にして「多様性」と喚き立てるのは、国民を足蹴にするために「多様性」と喚き立てるのは、反日左翼の常套手段。)

この面を見りゃあ、分かる。

知性と理性の欠片も無い外道の面だぜ。

憲法19条に規定する「思想及び良心の自由」と、23条に規定する「学問の自由」とは別物。
前回の投稿でも「6匹のブタが『安保法制や《共謀罪》法、改憲の動きなどに疑義を呈してきた』ことに、研究室の学生が『疑義を呈し』たら、どうなるか」と言ったけれど、「学問の自由をめぐるミスリードも人々を惑わせる」と喚き立てる左翼は、「思想の自由」を「学問の自由」への「すり替えに躍起になっている」。
「思想の自由」を「学問の自由」にすり替えれば、当然、「学問の自由」は侵される。
「思想の自由」を「学問の自由」にすり替えれば、「学問の自由」の名の下に「思想及び良心の自由」が侵される。
6匹のブタを推薦した学術懐疑は、そして、それを血眼で正当化する左翼は、「学問の自由」も「思想及び良心の自由」も侵してる。
レジ袋有料化はその事実を明確に示してる。

「まず任命拒否という誤った措置を撤回し、議論できる環境を整える」と泣き喚くのは、「政府・自民党が論点のすり替えに躍起になっている」と、「学術会議の側に非があるという『印象操作』に走っている」と、「学問の自由をめぐるミスリードも人々を惑わせる」と認めろ、エリートの俺たちこそが正しいんだ、と言うことに他ならない。
「議論できる環境」を否定する以外の何物でもない。
6匹のブタを正当化する左翼は「民主主義という誤った措置を撤回し、市民弾圧を議論できる環境を整える」ことに「躍起になっている」んだよ。
「任命拒否という誤った措置を撤回し」と泣き喚く外道どもを、この社会から一匹残らず消し去らねばならない。
「そのために、まず朝鮮日刊は新聞の発行措置を撤回し、議論できる環境を整える。首相は直ちに実行に移すべきだ」!