無学術会議批判を無伴奏エセ懐疑論者が「2050年実質ゼロ」に与曲

バッハ「無伴奏チェロ組曲第2番(BWV1008)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

無学術会議を糾弾し続けてきたにもかかわらず、前回の投稿の翌朝にこのザマだ!


2020年10月22日の朝鮮日刊新聞朝刊1面より

これでよ~く分かっただろ。
反日左翼どもが無学術会議を正当化し政権を攻撃し続けてきた意図が。
国民の「学問の自由」を奪い、脱炭素という名の国民弾圧を推し進めるために、資本主義の最高の段階としての帝国主義の最高の段階としての脱炭素社会主義にするために、無学術会議を正当化して政権を攻撃し続けてきたんだね。

だから、翌朝にコレ!


2020年10月23日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

はい!
またしても、名古屋のブー
10月10日の投稿で指摘したとおり、「専門バカ」と「知識」とは違う。
「温暖化対策の国際ルール『パリ協定』の目標を実現するには、50年までに世界全体の温室効果ガス排出を森林吸収分などを差し引いた実質ゼロにする必要がある」のなら、今や中禍人糞凶和国がダントツの排出国だから、「50年までに中禍人糞凶和国の温室効果ガス排出を森林吸収分などを差し引いた実質ゼロにする必要がある」。
ところが、9月25日の投稿で紹介したとおり、「温室ガス 60年までにゼロ」と公約し、9月27日の投稿9月29日の投稿で紹介したとおり、コヤツら左翼と奸凶団体は褒め称えた。
その一方で、我国には「温室効果ガス実質ゼロ 問われる本気度」と喚き立てやがる。
それは、脱炭素という名の国民弾圧を推し進めるために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと示してる。
けれど、醜いメス豚はそんなことすら理解できない。
もちろん、吉田マウンテンゴリラも理解できない。
「冷めたν麺」も理解できない。
無学術会議の愚か者どもに「知識」は無い!

しかも、8月28日の投稿で紹介したとおり、再エネと称する代物を普及させた結果、「森林吸収分などを差し引いた」排出は逆に増加してる。
醜いメス豚はそんなことすら知らないし、理解できない。
もちろん、吉田マウンテンゴリラも知らないし、理解できない。
「冷めたν麺」も知らないし、理解できない。
無学術会議の愚か者どもに「知識」は無い!
「学問の自由」を奪い、脱炭素という名の国民弾圧を推し進めるために、無学術会議を正当化して政権を攻撃し続けてきたことは明らかだろ。

しかも、10月2日の投稿で糾弾したにもかかわらず、また、また、気候ネットワークのブスに喚かせてやがる。
吉田マウンテンゴリラは「多様な考えや意見があるからこそ建設的議論が生まれ、新しい可能性が高まる。それが民主主義の原則で、結論を出すには時間がかかる」と泣き喚いてやがったけど、気候ネットワークのブスに喚かせ続けることが「多様な考えや意見があるからこそ建設的議論が生まれ」か?
あ?
真逆だろ!
「民主主義の原則」に反するだろ!
気候ネットワークのブスに喚かせ続けるのは、脱炭素という名の国民弾圧を推し進めるために、無学術会議を正当化して政権を攻撃し続けてきたことを、ハッキリと示してるな。
9月25日の投稿で紹介したとおり、中禍人糞凶和国は「30年までに排出量が減少に転じる『ピークアウト』を達成」と、つまり、「中禍人糞凶和国は30年度に13年度比で温室効果ガスの排出を増やす目標を掲げる」。
「温室効果ガス排出『2050年に実質ゼロ』目標のシナリオ」というグラフを掲載して、「2030年度13年度比26%減」では「50年実質ゼロと大きな隔たりがある」と泣き喚いてやがるけど、中禍人糞凶和国のシナリオでは2030年までの薄い矢印が右上がりだから、「60年実質ゼロと大きな隔たりがある」。
それは称賛する一方、我国に対して「50年実質ゼロと大きな隔たりがある」と泣き喚くのは、日本国民を収奪したいからに他ならない。
グラフ中の濃い右下がりの矢印は、実は、我国の民主主義を示してる。
無学術会議を正当化する左翼は「香港のように日本国民を弾圧できるのか 問われる本気度」と喚いてるんだね。
グラフ中の濃い右下がりの矢印は、実は、日本国民の命を示してる。
無学術会議を正当化する左翼は「ウィグルのように日本国民を殺戮できるのか 問われる本気度」と喚き立ててるんだよ。

だから、同じ日の邪説でコレ!


エネルギー計画 電源構成見直し大胆に
新しいエネルギー基本計画の議論を経済産業省が始めた。再生可能エネルギーをどこまで活用するのか。石炭や原子力への依存をどう抑えるのか。今の計画に縛られず、大胆に見直すべきだ。
エネルギーを巡る環境はここ数年、激変している。にもかかわらず2018年につくった現行の計画は、15年に経産省が決めた電源構成の目標を受け継いだ。その結果、国内の現実とも、国際的な潮流とも、かけ離れたものになっている。
現計画は再エネを初めて「主力電源」と明記したものの、30年度の全電源に占める比率は22~24%に据え置いた。同時に「安全が確認できたものは再稼働」する原発で20~22%を賄うとした。
現実に目を向けると、国際エネルギー機関(IEA)が集計した今年1~6月の国内の電源別発電量の速報値で、再エネは前年より2割増えた。コロナ禍による経済低迷で総発電量が減ったことも重なり、割合では23%と30年度目標の範囲に達している。安全性への懸念が根強い原発は6%にとどまる。
脱炭素に向けた動きも世界で強まるばかりだ。50年までに二酸化炭素排出の実質ゼロ達成に賛同した国・地域は120を超えた。一方、日本政府は今春、5年前にまとめた温室効果ガスの削減目標(30年度に13年度比26%減)を据え置いて国連に提出し、国際的に批判を浴びた。
梶山弘志経産相は7月、非効率な旧式石炭火力を30年にかけて段階的に減らす方針を表明。洋上風力を推進する官民協議会も発足させた。菅首相は来週、初の所信表明演説で50年に温室効果ガス実質ゼロの目標を掲げる方針というが、次期エネルギー基本計画で、その裏づけになる政策を強化する必要がある。
脱炭素の手段として経産省は原発の活用も掲げるが、世論の反対もあって実際には再稼働は進んでいない。安全対策コストの上昇で、経済合理性にも疑問符がつく。依存度をさらに下げ、将来の原発ゼロを見すえる計画を打ち出すのが責任ある態度ではないか。
石炭にも原発にも依存しない社会をめざすためには、天候に左右される再エネを、真に主力として頼れる存在にすることが求められる。送電網の使い方の工夫や、蓄電池など電気をためる技術の革新に目を配ることが欠かせない。
電力やガスでは市場の自由化も進んでいる。そんな中でも、エネルギーの安定供給をどう果たしていくのか。次期計画では、あるべき将来像を大ぶりに描き、その実現を促していく道筋を示さねばならない。


(2020年10月23日の朝鮮日刊新聞邪説)

8月12日の投稿でも指摘したとおり、石炭は言うに及ばず、「安全対策コストの上昇」を考慮しても、再エネと称する代物は原発よりずっとコストが高い。
「技術の革新に目を配ることが欠かせない」と喚いてやがるけど、たとえ「技術の革新」があろうとも、蓄電池が必要ならコストはさらに上がる。
安倍こべに「安全対策コストの上昇で、経済合理性にも疑問符がつく・・・天候に左右される再エネを、真に主力として頼れる存在にすることが求められる」と喚き続けるのは、再エネと称する紛い物を高値で売りつけて国民を収奪しようと目論んでいるからに他ならない。
だから、8月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、そして、前回の投稿でも指摘したとおり、風車は回っていないにもかかわらず、「洋上風力を推進する官民協議会も発足させた」と喚き続ける。
前回の投稿でも糾弾したにもかかわらず、執拗に「送電網の使い方の工夫」と喚き続ける。
9月27日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「現実に目を向けると・・・割合では23%と30年度目標の範囲に達している」と喚き続ける。
己らこそが「現実から目を逸らし」ながら、安倍こべに「現実に目を向けると・・・」と喚き続けてるんだよ。
再エネと称する紛い物を高値で売りつけて国民を収奪するためだから、「中禍人糞凶和国は30年度に13年度比で温室効果ガスの排出を増やす目標を掲げるが、60年実質ゼロと大きな隔たりがある」にもかかわらず、「脱炭素に向けた動きも世界で強まるばかりだ」と喚き立て、「一方、日本政府は今春、5年前にまとめた温室効果ガスの削減目標(30年度に13年度比26%減)を据え置いて国連に提出し、国際的に批判を浴びた」と罵り続けるんだね。

だから、またしても、メタンがぁぁぁ~、と泣き喚き、


温室効果高いメタンの放出量増加 国際研究チーム
神田明美
2020年10月24日 15時00分
温室効果ガスのメタンの放出量が、2017年は世界で5億9600万トンに上り、00~06年の年平均放出量と比べて9%余り増えた。こんな推計結果を世界の炭素循環を国際共同研究する「グローバル・カーボン・プロジェクト」がまとめ、独科学誌に発表「Earth Syst.
Sci.Data,12(2020)1561
」した。メタンは二酸化炭素に次いで気候変動に影響を与える温室効果ガスで、チームは「排出源に対し強い対策が必要」と指摘する。
今回の研究には日本を含む15カ国の69研究機関が参加した。
大気中のメタン濃度は産業革命以降急増。現在の濃度は産業革命前と比べて2.5倍になった。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書によると、産業革命以降の世界の平均気温上昇に対しメタンが与えた影響は23%を占める。
発表によると、17年のメタン放出量は5億9600万トンで、00~06年の年放出量5億4600万トンより9%余り増えた。
1番多かったのは廃棄物や農業…


(朝日新聞デジタル)

5月19日の投稿6月10日の投稿8月18日の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ日の別刷り「be」で、肉を喰うな~!


2020年10月24日の朝鮮日刊新聞土曜日朝刊別刷り「be」より

6月12日の投稿で糾弾したにもかかわらず、10月16日の投稿で採り上げた朝刊でも、執拗に、赤身の肉は健康に悪いと喚いてやがった。


2020年10月13日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

関西版では前日の夕刊でも、肉を喰うな~


2020年10月12日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊紙面より

「多様な考えや意見があるからこそ建設的議論が生まれ、新しい可能性が高まる。それが民主主義の原則で、結論を出すには時間がかかる」にもかかわらず、「多様な考えや意見」に耳を傾けず、肉を喰うなと喚き立てるのは、「日本国民弾圧大胆に」と言うことに他ならない。
(「植物素材の肉」と囃し立ててやがるけど、どこの大豆か?国産か?10月12日の投稿で採り上げた邪説は「ノーベル平和賞 飢餓防ぐ世界の連帯を」と喚いてやがったけど、大豆は豆として食すればいいにもかかわらず、「飽食の国」で「大豆ミート」だの「大豆のお肉」だのと余計な食品を作れば作るほど、大豆の消費が増え、そのために輸入すれば、その分だけ「飢餓の国」が増えるだけ。このことだけを以ってしても、無学術会議を正当化するコヤツらが殺戮者であること、だから、習近平を称賛していることは明らかだろ。)

7月7日の投稿9月27日の投稿で指摘したとおり、非効率な旧式石炭火力を閉鎖すれば、北海道や沖縄は深刻な電力不足に陥る。
にもかかわらず、先の邪説で、国民の頭越しに「梶山弘志経産相は7月、非効率な旧式石炭火力を30年にかけて段階的に減らす方針を表明」と喚き立て、「今の計画に縛られず、大胆に見直すべきだ」と言い張るのは、お前ら国民は政府が決めることに唯々諾々と従えばいいんだ、と言う以外の何物でもない。
片や、政府が無学術会議のエリート様に盾突くのは怪しからんと泣き喚き、片や、お前ら愚かな国民は政府の決定を甘受しろと喚き立ててるんだね。
無学術会議の、無学術会議を正当化する左翼の卑劣さは明らかだろ。

だから、肉を喰うな~、と喚き立てた朝にコレ!


2020年10月24日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「なし崩しのあり方見直し 懸念」だと?
「現実に目を向けると・・・割合では23%と30年度目標の範囲に達している」と喚き立て、「脱炭素に向けた動きも世界で強まるばかりだ・・・国際的に批判を浴びた」と罵り、「電源構成見直し大胆に」と喚き立てるのは、「なし崩しのあり方見直し」だろ!
って言うか、初めに指摘したとおり、コヤツらが無学術会議を正当化して政権を攻撃し続けたから、「なし崩しのあり方見直し」で「2050年実質ゼロ」と言い出した。
「なし崩し」て、「なし崩し」て、「なし崩す」ために、「温室ガス実質ゼロ 問われる本気度」と喚き立ててる。
コヤツらは「民主主義なし崩し」を正当化するために、「国民なし崩し」を推し進めるために、「なし崩しのあり方見直し 懸念」と泣き喚いてやがるんだね。
(「なし崩しのあり方見直し 懸念」と泣き喚くのは、2017年1月17日の投稿で採り上げた邪説が「環境政策の大原則は『汚染者負担』である。新方針に対し、原則をなし崩しにする東電の負担軽減策ではないか、という批判が出たのも当然だろう」だの、10月28日の投稿で採り上げた2017年10月21日の邪説が「必要性やリスクを正面から国民に説明しないまま、なし崩しで再稼働を進める」だの、2018年4月5日の投稿で採り上げた邪説が「今の再稼働手続きをめぐるあいまいさや不備を放置したまま、『原発回帰』がなし崩しで進む構図は、玄海原発にくっきりと表れている」だのと泣き喚いてたのと、全く同じ。)

「見直しは、政府がまず6人を任命してからではないか」と泣き喚いてやがるけど、「これに対し、任命を拒否された6人がこの日、日本外国特派員協会でそろって意見を表明し、『学術への介入で違法だ』などと訴えた」はコレ!
10月10日の投稿で採り上げた邪説で「そのために、まず任命拒否という誤った措置を撤回し、議論できる環境を整える。首相は直ちに実行に移すべきだ」と泣き喚いてやがったけど、「6人を任命してから」と言い張るのは、6匹を推薦した無学術会議に問題は全く無いと言うことに他ならず、「見直し」は必要ないと言うに等しく、それこそが「なし崩し」。「6人を任命してから」と喚き続けるのは、「民主主義なし崩し」「国民なし崩し」を推し進めるために、無学術会議を正当化していることをハッキリと示してるな。6匹のブタが「日本外国特派員協会」で泣き喚いたのは、先の邪説が「国際的な潮流とも、かけ離れたものになっている」だの「国際的に批判を浴びた」だのと罵ったのと同じであり、6匹のブタが、6匹のブタを推薦した無学術会議が国民を蔑ろにしていることを露呈してるんだね。)


2020年10月24日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「違憲状態 解消を」だと?
何度言っても言い足りない」けれど、5月28日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った。
9月14日の投稿で紹介したとおり、「筆者の考えでは、日本において気候変動に無関心な人が多いという問題に対しては、わずかな関心を持って個人の環境配慮行動をとる人々を大勢増やすのではなく、本質的な関心を持つ人々とその支持者を増やし、システム変化を起こすことを目指すアプローチをとるという認識を明確に持つべきだと思う。この認識に基づけば、無関心な人はある程度多く存在し続けていても、システムが変われば結果的にそれに従うので問題はない」と高言した。
国民主権=民主主義を規定する憲法を踏み躙ったんだよ。
(国民主権=民主主義を明示していなくても、憲法の条文は全て国民主権=民主主義を暗に示しているから、憲法を全面的に否定してる。)
7月7日の投稿でも指摘したとおり、モリカケを仕掛けて「全体の奉仕者」と泣き喚き続け、10月16日の投稿で採り上げた邪説で「『公務員の選定や罷免は国民固有の権利である』と定める憲法15条を持ちだし、首相は主権者である国民に責任を負わねばならない、だから首相に会議の推薦どおりに任命する義務はない――と言ってきた」と泣き喚いてやがったけど、憲法15条第1項の「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と、第2項の「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」は一体。
国民が主権者だから、「公務員を選定し、及びこれを罷免する」権利があり、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」。
「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」から、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った江守グレ多は、憲法15条も踏み躙った。
その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命したのみならず、江守グレ多を盾にして「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議自体が憲法を踏み躙った。
けど、この6匹のブタは、人文学者・社会学者と称しながら、そのことを言わない。
決して言わない。
口が裂けても言わない。
安倍こべに「違憲状態 解消を」と泣き喚くのは、「無学術会議の違憲状態 正当化を」と言うこと。
「6匹のブタの違憲状態 解消を」!

駒の糞場のクソ野郎が「民主的社会を支える基盤は多様な言論活動だ・・・」と泣き喚いてやがるのは、吉田マウンテンゴリラが泣き喚いてたのと全く同じ。
落命館大のブタが「ヒトラーですら・・・」と泣き喚いてやがるけど、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」を「恐ろしいことだ」とは考えない。
無学術会議が、江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命し、江守グレ多と共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たことを「恐ろしいことだ」と考えない。
安倍こべに、愚かな市民が賢い「3.5%」を批判するのは「恐ろしいことだ」と考える。
「民主的社会を支える基盤の多様な言論活動」は「恐ろしいことだ」と考えるんだね。
「批判に開かれ、つねに自らを修正していく」のは「恐ろしいことだ」と考えるんだよ。
「6匹の人生、じゃなかった、豚生 解消を」!

多くの人が俺様のように無学術会議を正しく糾弾していたら、秋田の熊襲は「2050年実質ゼロ」を表明できなかった。
これでよ~く分かったな。
例の近藤邦明が「2050年までにどうしてCO2排出量をゼロにできるの?」と批判めかしてやがるけど、無学術会議を正当化しているアイツらエセ懐疑論者は、実のところ、「2050年実質ゼロ」を後押しした、ということが。
江守グレ多や醜いメス豚や気候ネットワークの仲間だということが。
温暖化プロパガンダを糾弾する我々の敵だということが。

<追記>
先の「温室効果高いメタンの放出量増加 国際研究チーム」と題する記事は、一ヵ月後に紙面に掲載された。


2020年11月26日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より