多様性を無伴奏の岡田正則のための「其方(そなた)らクズよのう」

バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番(BWV1005)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

「クルクル右回転レシーブでパー」が「学術会議問題、とうとう野党とマスコミが事実上の『敗北宣言』を出した…!」などとバカ騒ぎしてやがるけど、事実は全く逆で、無学術会議と左翼は着々と目論みを達成しつつある。
安倍蚤の心臓は必死に持ち堪えてたけど、腐った魚のような顔をした秋田の熊襲はこのザマだ!


2020年10月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらに、このザマ!


2020年10月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらに、このザマ!


温室ガス「50年実質ゼロ」政府全体で推進 菅首相指示
水戸部六美
2020年10月30日 22時00分
政府は30日、地球温暖化対策推進本部(本部長・菅義偉首相)を開き、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けて政府一丸となって取り組む方針を決めた。今後は成長戦略会議や新たに創設する国と地方の検討の場で議論を重ねていくという。
菅首相は「50年実質ゼロ」の実現に向けて、梶山弘志経済産業相にエネルギー産業分野の変革を、小泉進次郎環境相に地域の創造や国民のライフスタイルの転換を進めるよう指示。その他の閣僚にもそれぞれの所掌分野の排出削減策などを検討するよう求めた。
さらに来年予定されている地球温暖化対策計画やエネルギー基本計画などの見直しを加速させるよう指示し「全閣僚一丸となって取り組んでいただきたい」と締めくくった。(水戸部六美)

地球温暖化対策推進本部であいさつする菅義偉首相(左)。中央は小泉進次郎環境相。右は田村憲久厚労相=2020年10月30日午後5時11分、首相官邸、上田幸一撮影


(朝日新聞デジタル)

さらに、このザマ!


2020年10月31日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

7月7日の投稿9月27日の投稿で指摘したにもかかわらず、北海道も沖縄も切り捨てる、と。
だったら、真っ先に秋田を切り捨てやがれ!

さらに、このザマ!


再生エネ普及へ地域間送電網を複線化
政府、東北・九州候補に
2020/10/31 1:33 (2020/10/31 5:11更新)
再生可能エネルギー拡大の妨げとなっている送電網の弱さを解消するため、政府は送電網を複線化して増強する。電力会社と来年春までに計画を策定して具体的な場所や規模を詰める方針で、東北や九州などが候補になる。2050年までに温暖化ガス排出量を「実質ゼロ」にする政府目標の実現に向け、欧州に比べて遅れている送電インフラの整備を急ぐ。
電力は発電所から送電網を使って各地域に送る。送電網が不十分だと太陽光や風力…


(日本経済新聞 電子版)

2017年10月30日の投稿11月11日の投稿2018年1月16日の投稿4月5日の投稿10月23日の投稿昨年4月8日の投稿8月11日の投稿9月4日の投稿、そして、9月11日の投稿で紹介したとおり、基幹送電線には十分な空きがあるんですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがったくせに、「再生エネ普及へ地域間送電網を複線化」。
需要の何十倍もの電気を高値で売りつけ、国民の所得を奪って利を貪る、と。
もちろん、送電網の費用も血税で賄う、つまり、国民に負担させる。
再エネ業界が国民の所得を奪って利を貪るために、国民が負担する、と。
3月14日の投稿で紹介したとおり、白ブタに「送電網 公的に運営を」と喚かせたのが当にコレ。
(だから、前回の投稿で紹介したとおり、白ブタが理事長に収まっている自然エネルギー財団に喚かせ続けてる。)
前回の投稿で採り上げた10月27日の邪説が「再エネを中心とする電源構成への転換や、送電システムの改革も欠かせない」と喚き立てたのも同じ意図。
この論理こそが新自由主義を推し進めてきた、格差を拡大させ続けてきた論理なんだよ。

「脱炭素」の名目で徹底的に国民を収奪するために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けているんだね。
だから、6月15日の投稿で糾弾したにもかかわらず、とうとう、コレ!


2020年10月29日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

10月4日の投稿で指摘したとおり、あの近藤邦明のようなエセ懐疑論者が無学術会議を擁護するから、こんなことになってしまうんだ!
ったく、やる気が失せるぜ。

言うまでもなく、この後に待っているのは、前回の投稿で採り上げた10月27日の邪説が喚いていたとおり、「炭素税や排出量取引の導入」。
もちろん、秋田の熊襲も総選挙が間近の今は「炭素税や排出量取引の導入」と言い出せない。
けど、無学術会議を擁護する左翼は「炭素税や排出量取引の導入」させたい。
是が非でも「炭素税や排出量取引の導入」し、国民を苦しめて、殺して、利を貪りたい。
だから、前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、執拗に、執拗に無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けてる。


学術会議問題 首相答弁の破綻明らか
疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない。空疎な答弁が繰り返された3日間が終わった。
日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅首相が拒否した問題について、国民の代表である議員の問いにどう答えるか。注目された臨時国会の代表質問だったが、首相は用意した紙に書かれたお定まりの「総合的・俯瞰(ふかん)的」などの言葉をただ読み上げるだけで、なぜ拒否したのかという問題の核心から逃げるのに躍起だった。
与党にも苦言を呈され、首相は「多様性が大事だということを念頭に判断した」と言うようになり、国会でもそう述べた。
法律が会員の要件とするのは「優れた研究又(また)は業績」だけだが、多様性が大切だとしても、同じ大学に籍を置き、年齢も近い別の学者は任命されている。拒まれた人との違いはどこにあるのか。6人の中には多様性につながる女性や私大の教授もいる。そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻(はたん)は明らかだ。
学術会議によると、この15年間で、勤務先が関東の会員の比率は63%から51%に、最多の東京大の会員は50人から34人になるなど、多様化は進んでいる。なお不十分だというのなら、それを会議側に指摘して議論すべきなのに、いきなりの任命拒否は暴挙というほかない。
会員は210人と法律で定められており、梶田隆章会長は6人の欠員によって「運営や活動の著しい制約となっている」と語った。6人は全て人文・社会科学の研究者だ。違法状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、首相はどう考えているのか。
政権側の言い分のほころびは他にもある。首相は、04年に会員の推薦方法が現行制度に変わったとして、拒否を正当化する根拠としてきた。だがその04年改正時に、「会員候補の任命を首相が拒否することは想定されていない」と記した政府の文書があることが分かった。
学術会議の人事への介入は前政権時代の14年ごろに始まり、警察官僚出身の杉田和博官房副長官が一貫して関与してきたとされる。週明けから国会審議の場は一問一答式の予算委員会に移る。首相がまともな答弁ができないなら、杉田氏から直接話を聴く必要がある。与党は「あまり前例がない」と拒むが、前例はあるし、前例踏襲の打破は政権の看板のはずだ。
首相は26日のNHKテレビで「説明できることとできないことがある」と述べた。今回の拒否理由は「説明できること」だし、しなければならない。きわめて重大な問題である。


(2020年10月31日の朝鮮日刊新聞邪説)

「学術会議の人事への介入は前政権時代の14年ごろに始まり、警察官僚出身の杉田和博官房副長官が一貫して関与してきたとされる」だと?
その14年に会員の半数が改選された。


官邸、14年改選時にも学術会議に説明要求 「介入の伏線だったかも」
日本学術会議が2014年に会員(210人)の半数を改選した際、当時の安倍晋三首相が会員を任命する前に、学術会議が正式決定した推薦候補の選考過程の説明を官邸側が求めていたことが28日、判明した。学術会議側は最終段階で候補から外れた人を含む117人の名簿を示したが、官邸側は難色を示さず、推薦候補全員が任命された。
当時会長だった大西隆・東京大名誉教授は「今思えば、当時から官邸側は学術会議の選考をシビアに考えており、我々と認識のずれがあったと考えられる。(人事介入の)伏線だったかもしれない」と話している。
大西氏によると…


(会員限定有料記事 毎日新聞2020年10月28日 21時49分(最終更新 10月28日 22時07分))

この時に江守グレ多が選ばれたんだろ。
この前年にIPCC第5次報告書が発表された。
その政策策定者向け要約の日本人唯一の執筆者が江守グレ多。
その「業績」で江守グレ多が選ばれたわけだ。
って、江守グレ多ごときが政策策定者向け要約の日本人唯一の執筆者になったこと自体がおかしい。
3月19日の投稿8月1日の投稿を読めば分かるとおり、江守グレ多は破廉恥で醜悪で卑劣な扇動者にすぎない。
「科学者」でも何でもねえ。
但し、8月30日の投稿で採り上げた8月27日の朝鮮日刊紙面や9月14日の投稿で採り上げた論説を読めば分かるとおり、誤魔化して欺く文章を書くことには長けてる。
脱炭素という名の国民弾圧を推し進めるには必要な人材。
そのためには、江守グレ多に箔をつけねばならない。
だから、奸凶省が政策策定者向け要約の日本人唯一の執筆者に送り込んだ。
そして、脱炭素は科学に基づいているとみせかけるために、それを「業績」として、江守グレ多を無学術会議に送り込んだ。
その結果、無学術会議は、その江守グレ多を「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
もちろん、醜いメス豚もこの時に選ばれた。
江守グレ多と醜いメス豚を会員にした「学術会議の人事への介入はIPCC報告書後の14年ごろに始まり、奸凶省が一貫して関与してきた」んだね。
前回の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「従来の国会答弁に反することをしながら説明をせず、論点を学術会議のあり方にすり替え、たらい回しで相手の疲弊を待つ」と泣き喚いてやがったけど、テメエらが論点を『警察官僚出身の杉田和博官房副長官』にすり替え」るんだろ!
テメエらが「『警察官僚出身の杉田和博官房副長官』にたらい回しで相手の疲弊を待つ」んだろ!

「違法状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、首相はどう考えているのか」だと?
いいかげんにしやがれ!
何度言っても言い足りない」けれど、5月28日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った。
9月14日の投稿で紹介したとおり、「筆者の考えでは、日本において気候変動に無関心な人が多いという問題に対しては、わずかな関心を持って個人の環境配慮行動をとる人々を大勢増やすのではなく、本質的な関心を持つ人々とその支持者を増やし、システム変化を起こすことを目指すアプローチをとるという認識を明確に持つべきだと思う。この認識に基づけば、無関心な人はある程度多く存在し続けていても、システムが変われば結果的にそれに従うので問題はない」と高言した。
憲法こそが最高法規。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」は、民主主義を規定する憲法を否定する以外の何物でもない。
無学術会議は「違憲状態を作り出し」ている。
コヤツらも「グレタの法則」と言い放った。
10月7日の投稿で紹介したとおり、モデル風情に「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と放言させた。
昨年11月6日の投稿で採り上げた昨年11月11日の「耕論」で泣き喚かせたブスにも、「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」と放言させた。
「違憲状態を作り出し、『3.5%』が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、無学術会議とテメエらはどう考えているのか」!

これで、よ~く分かったな。
コヤツらが血眼で無学術会議を擁護し、青筋立てて政権を攻撃し続けている訳が。
無学術会議と己らが「違憲状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害している」という事実を覆い隠し、国民を欺き、「炭素税や排出量取引の導入」を「国民のための活動」にしてしまうために、「首相はどう考えているのか」と泣き喚いてるんだね。
「炭素税や排出量取引の導入」での収奪を「国民のための活動」と言い張るために、「違憲状態を作り出し、富裕層が大切だというバランスを崩し、懐疑論者が国民のために活動するのを阻害する」ために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けているんだよ。

だから、懐疑論の「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」!


2020年10月29日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-28に見えるとおり、「1.5度特別報告書」は、20世紀の気温上昇は自然変動の範囲内、と認めてる。
何度も、何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も指摘し続けてきたにもかかわらず、そして、前回の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が18年に公表した『1.5度特別報告書』が予測する未来はこうだ」と泣き喚き続け、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第4節と第6節、「CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第1節、第9節、第10節、第20節、第21節で解説しているにもかかわらず、そして、前回の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「サンゴ礁の消失」と泣き喚き続け、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
5月10日の投稿で説明したにもかかわらず、「永久凍土の融解」と泣き喚き続け、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
10月10日の投稿で採り上げた邪説は「だがそれでは分が悪いとみて、学術会議の側に非があるという『印象操作』に走っているように見える」と泣き喚いてやがったけど、「『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第8節で糾弾しているにもかかわらず、またしても、「海面上昇の影響が心配される太平洋の島国ツバルでは、満潮時に道路が水浸しになることも」という写真を掲載して「印象操作」に奔り、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。

だから、9月3日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても、甲斐沼美紀子ちゅうスベタに泣き喚かせてやがる!
「1.5度特別報告書」は、20世紀の気温上昇は自然変動の範囲内、と認めてるにもかかわらず、昨年12月6日の投稿で採り上げた「もっと知りたい COP」の第2回に見えるとおり、「甲斐沼美紀子さんは、『1.5度特別報告書は気候変動対策の緊急性を浮き彫りにした・・・重要な科学的情報を提供した』と話す」。
そんなスベタに泣き喚かせ続けるのは、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
何度言っても言い足りない」けれど、太陽光発電の設備容量は既に全原発が再稼動した場合の発電量を上回ってるにもかかわらず、9月27日の投稿でも説明したとおり、基幹送電線にほとんど流れていない。
にもかかわらず、スベタに「原発の稼動がなくても再生エネでまかなえる」と泣き喚かせ、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
しかも、8月28日の投稿で紹介したとおり、再生エネと称する紛い物を普及させた結果、「森林吸収分などを差し引いた」排出は逆に増加してる。
にもかかわらず、スベタに「石炭火力はなくし、再生エネへ置き換えなければならない」と泣き喚かせ、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
3月19日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「IGESの甲斐沼美紀子氏が他の執筆者に尋ねたところ、過去の気温上昇量については『1.5℃報告書』と第5次報告書は完全に整合的であること、記事には特に目新しい知見は無いので学術論文として出版されない限りは相手にしないほうがよいこと、などの回答を得ている」と喚き立てた。
何度言っても言い足りない」けれど、無学術会議は、その江守グレ多を会員にしたのみならず、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
甲斐沼美紀子に泣き喚かせ続けるのは、「2050年実質ゼロ」で国民を苦しめ搾取するために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けていることを、露呈してるな。

だから、その下では、またまたまた、醜いメス豚に喚かせてやがる!
再生エネと称する紛い物を普及させた結果、「森林吸収分などを差し引いた」排出は逆に増加してるにもかかわらず、醜いメス豚に「理由は二つ。一つは、未来技術でCO2を回収するよりも、太陽光パネルなど今ある技術で早めにCO2削減に取り組んだ方が」と泣き喚かせるのは、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
前回の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「総合的、俯瞰的、バランスといった聞こえのいい言葉の裏に、異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を奸凶省に従順なものにしようという思惑が透けて見える」と泣き喚いてやがったけど、スベタとブーに泣き喚かせ続けるのは、「『気温上昇《1.5度まで》道筋は』といった聞こえの悪い言葉の裏に、異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を奸凶省に従順なものにしようという思惑が透けて見える」な。
「異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を奸凶省に従順なものにしよう」と図るのは、国民を収奪するために他ならない。
8月30日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多も「環境に優しい家しか売らなかったり」と喚き立ててやがったけど、「1戸あたり60万~百数十万円の補助金をつけている・・・30年には建て売りも含めすべての新築住宅の標準をZEHにする目標」ということは、貧乏人から毟り取った血税で裕福な家庭が家を建てるということ。
裕福な家庭だけがぬくぬくと生活し、貧乏人は路上生活しろ、ということ。
「『温室ガス《2050年に実質ゼロ》』といった聞こえの悪い言葉の裏に、異論を唱える者を許さず、国民を弾圧しようという思惑が透けて見える」な。

だから、その横では、3月8日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても、「先行する欧州 市民も具体策を提言」と喚き立ててやがる!
「市民の視点」なら、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言した江守グレ多を糾弾しろ。
その江守グレ多を会員にしたのみならず、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議を糾弾しやがれ!
けど、しない。
安倍こべに、血眼で無学術会議を擁護。
3月10日の投稿で紹介したとおり、「少しでも異議を唱えると『感染症を甘く見ているのか』『犠牲者が出てもいいのか』となり、横並びの同調圧力が働く」と泣き喚いてやがったけど、権力が上から市民に「実質ゼロ」という目標を与えた上で、「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」と言い立てるのは、「少しでも異議を唱えると『CO2を甘く見ているのか』『犠牲者が出てもいいのか』となり、横並びの同調圧力が働く」に他ならない。
「不安から国の取り組みに期待する気持ちが醸成され、自発的に『下からの総動員体制』を生み出す条件が整いやすい」と泣き喚いてやがったけど、権力が上から市民に「実質ゼロ」という目標を与えた上で、「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」と言い張るのは、「自発的に『下からの総動員体制』を生み出す条件が整いやすい」から。
無学術会議は、「『下からの総動員体制』を生み出す条件を整える」ために、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たんだね。
前回の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「首相の本意は人事権をめぐる別の記述にあるようだ。組織を統率し、己の意のままに動かすために、手にしている大きな権限を行使するという考えだ」と泣き喚いてやがったけど、「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」と言い立てる「左翼の本意は人事権をめぐる別の記述にあるようだ。国民を統率し、己の意のままに動かすために、無学術会議が手にしている大きな権限を行使するという考えだ」。

この紙面、ネットでも全文公開されてる。
しかも、ネットの記事ではブーの写真まで掲載してやがる。
無学術会議を擁護して政権を追い詰め、「2050年に実質ゼロ」で国民を徹底的に苦しめ搾取するのだ、というコヤツら左翼の強い意気込みが表れてるな。
だから、先の邪説で「6人の中には多様性につながる女性や私大の教授もいる。そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻は明らかだ」と泣き喚き、同じ朝刊で本人にも泣き喚かせてやがる!


2020年10月31日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「『多様性』に逆行」だと?
江守グレ多が「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放ったのは、「『多様性』に逆行」じゃねえの?
その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命したのみならず、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議は、「『多様性』に逆行」じゃねえの?
「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」は「『多様性』に逆行」じゃねえの?
「多様性」って、結局は自分自身のことかぁ?
先の邪説は「違法状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、首相はどう考えているのか」と泣き喚いてるけど、コヤツらこそが「自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していること」は明らかだろ。

1月27日の投稿で紹介したとおり、「科学者の発言や研究成果などについて『非常に』『かなり』信頼していると答えた人は、日本では25%にとどまった」のだから、まあまあ信頼している人が40%なら、脱炭素は不要と考えている市民は「35%」だから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」のなら、「3.5%の人が参加しても、その(脱炭素の)ムーブメントは成功しない」はず。
それこそが「多様性」だろ。
9月14日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「『多くの場合、生活の質を脅かすものである』と回答したのは、世界平均27%に対して日本では60%であった」と泣き喚いてやがったけど、反脱炭素のムーブメントに「60%の人が参加」しているのだから、「3.5%の人が参加しても、その(脱炭素の)ムーブメントは成功しない」はず。
それこそが「多様性」だろ。
けど、コヤツは、75%(または60%)が「3.5%の人」の主張を受け入れるのが「多様性」だ、75%(または60%)を無視して「3.5%の人」の主張に従って脱炭素を推し進めるのが「多様性」だ、と喚いてるんだね。
75%(または60%)は「『多様性』に逆行」と罵ってるんだよ。
(「多様性」と言い立てて、「多様性」を否定するのは、「異論を唱える者を許さ」ないために、「多様性」と言い立てるのは、コヤツら左翼の常套手段。)
だから、「これを機に若い人たちに日本の学術や、政府と学問の関係について関心を持ってもらいたいから」と泣き喚いてるんだね。
グレた娘を持て囃し、愚かな若者を唆して、「グレタの法則」と喚き立てているのと全く同じだな。

「6人の中には多様性につながる女性や私大の教授」も同じ穴の狢。
「6人は全て人文・社会科学の研究者だ」と喚いてるけど、無学術会議の「人文・社会科学の研究者」も皆同じ穴の狢。
「そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻は明らかだ」という「論理の破綻は明らかだ」!

「安倍、菅両政権は権力を暴走させないための『ブレーキ』を破壊し続けている」だと?
このド畜生めが!
「脱炭素」の名の下に国民を搾取するために、「『ブレーキ』を破壊し続けている」のはテメエと無学術会議だろ!
「『多様性』に逆行」する6匹のド畜生を、「権力を暴走させないための『ブレーキ』を破壊し続けている」無学術会議のド畜生どもを、「そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻は明らかだ」と泣き喚く鬼畜左翼を、この社会から一匹残らず消し去らねばならない!