グレた娘は Devil Rebirth

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

10月12日の投稿で糾弾したにもかかわらず、なぜグレた娘にノーベル賞を授与しないの、「How dare you!」と泣き喚いてやがる!


2020年11月19日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

11月15日の投稿で採り上げた邪説は「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」と泣き喚いてやがったけど、8月1日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、未だに「グレタさんが始めた・・・」と囃し立て続け、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒書きを繰り返す」。
「首相は『現時点においては想定していない』の一点張り」と泣き喚いてやがったけど、昨年9月27日の投稿11月6日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「『大人からの心ない批判も・・・これもグレタさんが道を付けたことだ』の一点張り」。
「重ねて問われても『個人については申し上げないことになっている』」と泣き喚いてやがったけど、「重ね重ね問われても『スウェーデンの環境ロビイスト、ボー・トレーンについては申し上げないことになっている』」。
「重ね重ね問われても『《PRのグル(指導者)》と呼ばれているスウェーデン人のイングマ・レンズホッグについては申し上げないことになっている』」。
「重ね重ね問われても『ルイーズ=マリー・ノイバウアーについては申し上げないことになっている』」。
7月3日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「『小出愛菜さん』の一点張り」。
昨年9月13日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『温暖化防止について決める権利が与えられていない』の棒書きを繰り返す」。
昨年4月23日の投稿5月15日の投稿10月10日の投稿12月4日の投稿12月21日の投稿1月5日の投稿1月16日の投稿3月10日の投稿3月11日の投稿4月23日の投稿、そして、5月17日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『原因をつくった上の世代に対して公平性を求めるグレタさんの考え方』の棒書きを繰り返す」。
1月23日の投稿5月19日の投稿6月10日の投稿6月12日の投稿8月18日の投稿、そして、10月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「『温暖化を抑えるために肉食を減らしたり』の一点張り」。
8月26日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「『車や航空機の利用を避けたりする動きも』の一点張り」。

何度言っても言い足りない」けれど、コヤツらは「グレタ法則」と言い放った。
10月7日の投稿で紹介したとおり、モデル風情に「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と放言させた。
昨年11月6日の投稿で採り上げた昨年11月11日の「耕論」で泣き喚かせたブスにも、「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」と放言させた。
けれど、少子高齢化社会とはいえ、人口の「3.5%」が「若い世代」、てなことは有り得ない。
しかも、グレた娘を担ぎ出してきたのは、そして、「フライデーズ・フォー・フューチャー」を組織し嗾けているのは奸凶NGOの大人たち。
温暖化を煽り立て、グレた娘を持て囃し続けているコヤツらメディアも「3.5%」。
「事前に日本で活動する若者に連絡を取った」のは、その事実をハッキリと示してるな。
「3.5%」の大半は大人だから、「3.5%」ということは、実は、「若い世代」の殆どは「3.5%」以外ということ。
だから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」ということは、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」ということ。
言ってることが全く矛盾してる。

しかも、だ。
前回の投稿で採り上げた紙面は「(CO2排出に因る)異常気象の影響 『最大は日本』」と喚き立てたんだね。
「温暖化のリアル」ということは、既に「温暖化が進み」、既に「大きな影響を受けている」ということ。
「将来」の問題ではなく、現在進行形の問題ということ。
「上の世代」も「大きな影響を受けている」ということ。
実際には、異常気象の犠牲者は「上の世代」に多い。
「温暖化のリアル」なら、「大きな影響を受けている」のは、むしろ、「上の世代」。
それなのに、「若い世代は将来の温暖化が進んだ世界で大きな影響を受ける」と泣き喚くのはおかしいな。
市民を搾取するために、「若い世代は将来の温暖化が進んだ世界で大きな影響を受ける」と煽り立てていることは明らかだろ。
だから、1月11日の投稿で採り上げた環境欄では「若者たちは、すべての大人を糾弾しているわけではありません。糾弾しているのは目の前の気候危機を無視して、いまだに経済成長に血道を上げている大人たちです」と抗弁してやがったくせに、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求めるグレタさんの考え方は、世界中の若い世代に広がりつつある」と喚き立ててやがるんだよ。

しかも、だ。
5月17日の投稿でも指摘したとおり、CO2を排出して築き上げた文明を最も享受しているのは、「上の世代」ではなく「若い世代」。
「9月25日にあった・・・日本からもオンラインを含めて4千人があまりが参加した」のは、その事実をハッキリと示してる。
CO2を排出して利を貪ったのは、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族
己らの排出したCO2を逆手に取って市民からの収奪を強めるために、江守グレ多らIPCCを使って温暖化を煽り立てている。
CO2を排出して築き上げた文明を最も享受している「若い世代」が、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求める」のは、CO2を排出して利を貪ってきた世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が「温暖化防止」を求めるのと同じ。
CO2を排出して築き上げた文明を最も享受している「若い世代」が、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求める」なら、CO2を排出して利を貪ってきた世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が、「温暖化防止」と言い立てて市民を搾取することも正当化できる。
温暖化を煽り立てて、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が市民から搾取するのを正当化するために、CO2を排出して築き上げた文明を最も享受している「若い世代」に、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求める」と喚かせてるんだね。
そのために、グレた娘を担ぎ出してきたんだよ。
昨年2月3日の投稿で紹介したとおり、シリアの子どもが凍え死んでいるのを尻目に、厳冬のダボスに初夏のような薄着で現れたのは、その真実をハッキリと示してるな。

前回の投稿で採り上げた紙面は「気候危機 人類にブーメラン」と泣き喚いてやがったけど、実のところ、「グレた娘 人類にブーメラン」。
しかも、4月27日の投稿5月17日の投稿、そして、8月4日の投稿でも指摘したとおり、富裕層が「温暖化防止」と言い立てて市民を搾取すれば、「大きな影響を受ける」のは「若い世代」。
だから、上で指摘したとおり、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い立てて、「若い世代」のほとんどは「温暖化防止について(no と)決める権利が与えられていない」。
「気候危機 人類にブーメラン」ではなく、実のところ、「グレた娘 若い世代にブーメラン」。