我が学問は我流、誰の真似でもなく、誰にも真似はできない

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

人殺しの反日左翼めが執拗に喚いてやがる!


2020年11月22日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

11月15日の投稿で採り上げた邪説は「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」と泣き喚いてやがったけど、同じ11月15日の投稿の図1でも解説したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『産業革命前からの世界の平均気温が今世紀末に2.6~4.8度上昇すると見込まれるケースだ』というペーパーの棒読みを繰り返す」。
「重ねて問われても『個人については申し上げないことになっている』」と泣き喚いてやがったけど、第5次報告書はハイエイタスを認めていたにもかかわらず、「重ね重ね問われても『ハイエイタスについては申し上げないことになっている』」。
温室効果飽和に対する愚かな反論」の第3節で解説しているとおり、米科学アカデミーは「As CO2 concentrations increase, the absorption at the centre of the strong band is already so intense that it plays little role in causing additional warming」と認めてしまっているにもかかわらず、「今年8月に米科学アカデミー紀要に発表された研究報告は・・・」と喚き立て、「重ね重ね問われても『温室効果の飽和については申し上げないことになっている』」。
「日本の気象災害による保険金支払額の順位」の上位10位のほとんどを最近10年間が占めているのは、保険加入数が増えたからにすぎない。
「首相は『現時点においては想定していない』の一点張り」と泣き喚いてやがったけど、「異常気象の全く不都合な真実」の第1節と第3節で解説しているにもかかわらず、そして、1月1日の投稿1月11日の投稿1月23日の投稿2月8日の投稿7月18日の投稿8月30日の投稿9月9日の投稿9月21日の投稿10月16日の投稿10月21日の投稿で指摘し続けてきたにもかかわらず、「コヤツらは『気象災害の増大 増える保険金』の一点張り」。
「重ね重ね問われても『1月5日の投稿の図3については申し上げないことになっている』」。
1月14日の投稿9月19日の投稿、そして、11月15日の投稿で指摘したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『対策をしないと30年までに25億~30億㌦になる』というマッキンゼーのペーパーの棒読みを繰り返す」。
「重ね重ね問われても『1月14日の投稿の図2については申し上げないことになっている』」。
「都合の悪い質問には答えない」のではなく、答えることができないから、つまり、「温暖化のアンリアル」だから、「用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」んだよ。
だから、「環境 転換点2030」と喚きながら、中禍人糞凶和国が「30年までにCO2排出量をピークアウトさせ、60年までに実質ゼロにする」と宣言したのを、「『世界は歓迎している』の一点張り」。
「今年8月に米科学アカデミー紀要に発表された研究報告は・・・」と喚き立てながら、「30年までにCO2排出量をピークアウトさせ、60年までに実質ゼロにする」を「『世界は歓迎している』の一点張り」。
「狂い盟徒・立ちション・盗ラッカー(の倉持壮)も『非常に意義は大きい』の一点張り」。
CO2を排出し続けても、気温上昇は決して1.5℃を超えないから、そんなことが言えるんだよ。
その事実から目を逸らすために、10月2日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「NGOのネットワーク『Japan Beyond Coal』によると・・・」と喚き立て、「『日本の石炭火力がぁぁぁ!』の一点張り」。
投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が、市民からの収奪を強めるために、「環境 転換点2030」「温暖化のリアル」と煽り立ててるんだね。
だから、マッキンゼーは、マッキンゼーが、マッキンゼー様ですぅぅぅ~、と囃し立てるんだよ。

「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した自治体」の総人口は8000万人を超えた、と囃し立ててやがるけど、その8000万人の市民が「2050年までに二酸化炭素排出ゼロ」を求めたんか?
あ?
住民投票したんか?
住民投票で住民の過半数が「2050年までに二酸化炭素排出ゼロ」を支持したんか?
あ?
私めの住んでる自治体も「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した」ことになってるけど、そんな住民投票はしてねえな。
前回の投稿で採り上げた紙面は「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」と泣き喚いてやがったけど、自治体の首長が勝手に「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した」のなら、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」じゃねえか。
「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した自治体」の総人口は8000万人を超えた、と囃し立てるテメエらは「(若い世代に)温暖化防止について決める権利を与えてはならない」と言い張ってるんだろ。

11月1日の投稿で批判したにもかかわらず、国会が「気候非常事態宣言」を決議しやがったけど、国民が「気候非常事態宣言」を求めたんか?
あ?
国民投票したんか?
国民投票で、有権者の過半数が「気候非常事態宣言」を支持したんか?
あ?
してねえよ!
国民の代表であるべき国会が、民意も問わずに「気候非常事態宣言」を決議したのなら、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」じゃねえか。
「若い世代」どころか、全ての国民に「温暖化防止について決める権利が与えられていない」じゃねえか。
グレた娘に同調する極々一部の愚かな若者を盾にして、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」と泣き喚き、「3.5%」と言い放つコヤツらは、「主権者である国民に温暖化防止について決める権利を与えてはならない」と言い張ってるんだね。
市民からの収奪を強めるために、「環境 転換点2030」「温暖化のリアル」と煽り立てているから、「主権者である国民に温暖化防止について決める権利を与えてはならない」んだよ。

5月6日の投稿5月13日の投稿5月17日の投稿6月10日の投稿6月17日の投稿7月18日の投稿7月19日の投稿9月1日の投稿9月19日の投稿9月27日の投稿、そして、10月29日の投稿で糾弾し続けてきたにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『グリーンリカバリー』ペーパーの棒書きを繰り返す」。
格差社会を推し進めるための「グリーンリカバリー」だから。
しかも、だ。
「コロナ禍からの回復は・・・『グリーンリカバリー』を重視しなければならない」ということなら、「コロナ禍」がなかったら「グリーンリカバリー」は必要ない、ということになるな。
ということは、支那ウィルスで多くの市民が苦しみ、亡くなったのを利用して、「グリーンリカバリー」と言い立てている、ということだな。
ということは、市民を苦しめ殺して、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が利を貪るための「グリーンリカバリー」、ということ。

国民は再エネの固定価格買い取りだけで毎年3兆円も負担させられてる。
1月5日の投稿1月14日の投稿1月19日の投稿2月11日の投稿、そして、4月20日の投稿で、そんな金があれば気象災害の被災者に十分な手当てができると糾弾し続けてきたにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『すでに、気象災害の増大によって経済や家計への負担が増している』というペーパーの棒書きを繰り返す」。
気候変動と煽り立て、気象災害の被災者を苦しめて利を貪ってるんだよ。
だから、支那ウィルスで多くの市民が苦しみ、亡くなったのを利用して、「グリーンリカバリー」と言い立てるんだね。
市民を苦しめ殺して、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が利を貪るために「気候危機」と煽り立てているから、「すでに、気象災害の増大によって経済や家計への負担が増している」と泣き喚き、「コロナ禍からの回復は・・・『グリーンリカバリー』を重視しなければならない」と言い張ってるんだよ。

CO2を排出して利を貪ったのは、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族
本当に「気候危機が迫る」のなら、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の責任を追及しなければならないはず。
投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族を糾弾する「覚悟が問われている」はず。
安倍こべに、マッキンゼーは、マッキンゼーが、マッキンゼー様ですぅぅぅ~、と囃し立て、返す刀で「気候危機を回避するには、ライフスタイルを変えていくことが重要だ」と泣き喚き、市民に指突きつけて「一人一人の覚悟が問われている」と罵るのは、市民からの収奪を強めるために「環境 転換点2030」「温暖化のリアル」と煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

10月4日の投稿で紹介したとおり、国民の血税で生活し研究する身でありながら、無学術会議も「一人一人の覚悟が問われている」と国民に号令した。
だから、尚も無学術会議を血眼で擁護し続けてる。


学術会議問題 進む介入、深まる危機
日本学術会議は独立して職務を行う――。そう定める日本学術会議法に反しかねない、少なくともその精神をないがしろにする行いだ。会員の任命拒否問題に続き、菅政権の強権的な体質を示す国会答弁があった。
質問したのは自民党議員だ。17日の参院内閣委員会で、大学などの研究機関は軍事研究に携わるべきではないとの立場をとる同会議を攻撃し、今後の改革論議の中でこの問題を取りあげるよう迫った。これに井上信治科学技術担当相は「梶田隆章会長と話をしている」「会議自身の検討を待っているが、しっかり意見交換をしながら取り組んでいきたい」と答えた。
3日後の会見で井上氏は「見直しを要請したわけではない」としつつ、「デュアルユースについても冷静に考えなければいけないのではないかという考えを述べた」と明らかにした。この状況下で大臣がそう言えば、見解の変更を迫ったと受け止めるのが当然ではないか。
研究成果が民生と軍事の両面で使われる「デュアルユース」は科学技術の宿命だ。科学者の発明や発見は快適で便利な生活をもたらした半面、毒ガス、生物兵器、核兵器などをつくり出した。国内外を問わず、意に反して動員され戦争に協力させられた研究者も大勢いる。
その反省に立ち、あらかじめ歯止めをかけようと学術会議は1950年と67年に「軍事目的の研究は行わない」と表明。3年前にも「これを継承する」との声明を出した。政府は大学の補助金を削る一方、兵器などの開発につながる研究に多額の資金を支給し、管理する制度を広げていた。危機感をもった同会議が安全保障の重要性も含め、多角的に「冷静に」議論を重ねてまとめたものだった。
声明に研究機関や個人の行動を縛る力はないが、政府・自民党は反発し、虚偽や誇張も交えて学術会議を批判してきた。
任命拒否は人事で学術会議をゆさぶり、政権の考えに沿う組織に変えていこうとする意思の表れと見ることができる。さらに踏みこんで個別の活動にまで介入する構えをのぞかせたのが、今回の大臣答弁だ。
学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえて、学問の自由を保障した憲法のもと、先人は特別な機関として日本学術会議を設け、職務の独立の重要性を法律にうたった。歴史に学ばなければ同じ轍(てつ)を踏むことになる。
あす衆参の予算委員会で首相も出席して集中審議がある。コロナ禍で注目度が下がった感のある学術会議問題だが、解明すべきこと、追及しなければならない問題は山積している。


(2020年11月24日の朝鮮日刊新聞邪説)

「日本学術会議は独立して職務を行う――。そう定める日本学術会議法に反しかねない、少なくともその精神をないがしろにする行いだ」と?
ふざけんな!
無学術会議が、奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」たのは、「日本学術会議は独立して職務を行う――。そう定める日本学術会議法に反しかねない、少なくともその精神をないがしろにする行いだ」!
何度も糾弾し続けてきたのに、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『日本学術会議は独立して職務を行う・・・少なくともその精神をないがしろにする行いだ』というペーパーの棒書きを繰り返す」。
無学術会議の「その精神をないがしろにする行い」を正当化するために、「日本学術会議は独立して職務を行う・・・少なくともその精神をないがしろにする行いだ」と泣き喚いてやがるんだね。

「任命拒否は人事で学術会議をゆさぶり、政権の考えに沿う組織に変えていこうとする意思の表れと見ることができる。さらに踏みこんで個別の活動にまで介入する構えをのぞかせたのが、今回の大臣答弁だ」と?
ふざけんな!
江守グレ多を会員にしたのは、「人事で学術会議をゆさぶり、奸凶省の考えに沿う組織に変えていこうとする意思の表れ」だろ。
吉田マウンテンゴリラが江守グレ多と共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」たのは、その事実をハッキリと示してる。
「さらに踏みこんで」、「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」、「国民個別の活動にまで介入する構えをのぞかせた」んだろ。
テメエらも「一人一人の覚悟が問われている」と、「国民個別の活動にまで介入する構えをのぞかせた」んだろ。
「国民個別の活動にまで介入する」ために、「任命拒否は人事で学術会議をゆさぶり・・・今回の大臣答弁だ」と泣き喚いてやがるんだよ。

「その反省に立ち、あらかじめ歯止めをかけようと学術会議は1950年と67年に『軍事目的の研究は行わない』と表明。3年前にも『これを継承する』との声明を出した」だと?
ふざけんな!
テメエら自身が、2012年1月19日の投稿で採り上げた2008年5月6日の邪説で「東西対立の冷戦が、人類対炭素という『暖戦』に移ったのである」と煽ってただろ。
2014年5月29日の投稿で紹介したとおり、「暖戦」に関与する英軍人を持て囃してやがっただろ。
3月3日の投稿で紹介したとおり、「気候戦士」と囃し立ててやがっただろ。
先の紙面でも「気候変動の経済的リスクは世界大戦や世界恐慌に匹敵する」と喚き立ててるだろ。
IPCCは「軍事目的の研究」だ!
その事実から目を逸らすために、「その反省に立ち、あらかじめ歯止めをかけようと学術会議は1950年と67年に『軍事目的の研究は行わない』と表明。3年前にも『これを継承する』との声明を出した」と泣き喚いてるんだよ。

「国内外を問わず、意に反して動員され戦争に協力させられた研究者も大勢いる」だと?
ふざけんな!
3月19日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「気候変動の理解や予測をめぐっては何等かの理由で主流の科学に反発する立場になったようだ。組織的な地球温暖化懐疑論・否定論活動は、そういった微妙な立場の専門家をプロパガンダ活動に取り込んでいく」だの、「気候変動の科学の主流に対して長年『逆張り』をしてきた方のようだ」だのと罵り散らした。
無学術会議が、その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命し、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」たということは、「戦争=暖戦に協力しない研究者」は排斥するということだ。
現に海外では、「ホッキョクグマはだいじょうぶ 心配しなくていい」と指摘したスーザン・クロックフォードが研究職を奪われた。
(「温暖化と白熊 『頭数増加』とカナダの女性研究者」を参照。)
そんなことが罷り通れば、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた研究者も大勢いる」ということになってしまうだろ。
って言うか、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた研究者も大勢いる」がIPCCの現実。
(クリスティのように、気候学の分野で傑出した業績をもつ研究者だけが、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させら」るのを拒むことができる。だから、チンピラの江守グレ多が「気候変動の理解や予測をめぐっては何等かの理由で主流の科学に反発する立場になったようだ。組織的な地球温暖化懐疑論・否定論活動は、そういった微妙な立場の専門家をプロパガンダ活動に取り込んでいく」と泣き喚いてるんだね。)
しかも、無学術会議は、その江守グレ多の主導の下に、主権者たる国民に「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
コヤツらも「一人一人の覚悟が問われている」と高言した。
その結果、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた国民も大勢いる」ということになってしまうな。
狡猾で卑劣極まるコヤツらは、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた国民も大勢いる」にしてしまうために、「国内外を問わず、意に反して動員され戦争に協力させられた研究者も大勢いる」と泣き喚き、国民を欺こうと図るんだよ。

「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえて、学問の自由を保障した憲法のもと、先人は特別な機関として日本学術会議を設け、職務の独立の重要性を法律にうたった。歴史に学ばなければ同じ轍を踏むことになる」だと?
いいかげんにしろ!
主権者である国民に向かって「一人一人の覚悟が問われている」と高言できる「学問の自由」など存在しない!
3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言できる「学問の自由」など存在しない!
「一人一人の覚悟が問われている」と高言するのは、「学問の自由を保障した憲法」に反する。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言するのは、「学問の自由を保障した憲法」を否定する以外の何物でもない。
無学術会議は「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえず」、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言した江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たんだろ。
テメエらは、「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえず」、無学術会議を擁護し続けてるんだろ。
実際、マッキンゼーは、マッキンゼーが、マッキンゼー様ですぅぅぅ~、と囃し立てる一方で、国民に指突きつけて「一人一人の覚悟が問われている」と高言するのは、「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去」において、社会の最上層が何不自由の無い生活を続ける一方で、国民には「欲しがりません、勝つまでは」と強要したのと全く同じ。
「歴史に学ばなければ同じ轍を踏むことになる」と泣き喚き、己らこそが「歴史に学び」、「同じ轍を踏む」のを防ぐかのごとくに装って国民を欺き、国民に「同じ轍を踏ませ」ようと図るんだよ。

先に指摘したとおり、国民の代表であるべき国会が「主権者である国民が決める権利」を否定しやがったけど、そんなことになったのも、俺様以外の誰一人として、無学術会議が国民主権を否定し、憲法を踏み躙り、「学問の自由」を奪ったと批判できなかったからだ。
この邪説にも見えるとおり、「クルクル右回転レシーブでパー」は、「軍事目的の研究」を「学問の自由」と言い張り、的外れな批判をしてやがる。
温暖化プロパガンダは、単に自然科学の問題ではなく、それ以上に、社会科学の問題であり、人文科学の問題。
(但し、無学術会議会員への任命を拒否された6匹のブタに象徴されるとおり、bacademism で「社会科学者」「人文科学者」と称してる輩のやってることは「科学」じゃない。本当の「社会科学」「人文科学」なら、私めのように無学術会議を糾弾できる。bacademism の寄生虫どもが無学術会議を正当化しているのは、アイツらが「科学」とは全く無縁であることをハッキリと示してる。)
無学術会議の問題は社会・人文科学としての温暖化プロパガンダの対象。
「クルクル右回転レシーブでパー」は、原発を正当化したいがために温暖化プロパガンダに同調しているから、無学術会議を批判できない。
一方、表面上は温暖化プロパガンダを批判していても、例の近藤邦明のように無学術会議を正当化するリベラルも温暖化プロパガンダを全く理解していない。
温暖化プロパガンダを全く理解できないから、無学術会議を正当化したり、的外れな批判をする。

他の連中が俺様のように無学術会議を糾弾していれば、一大スキャンダルになり、「2050年実質ゼロ」も「気候非常事態宣言」も阻止できた。
奸凶省を解体に追い込むことができた。
アホばっかりだから、みすみすチャンスを逃してしまったよ。
残念ながら、本当に温暖化プロパガンダを糾弾できるのは俺様ただ一人。
一人でも戦いぬくぜ。