「50年までにCO2排出ゼロ」を歓迎するクズに「今日を生きる資格は無い」!

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第3節で解説しているにもかかわらず、CO2排出で富士山がぁぁぁ~!


富士山の「森林限界」、最近40年で上昇 温暖化影響か
杉山歩
2020年12月3日 18時44分


直立するカラマツ(崎尾均・新潟大教授提供)

富士山で樹木が生育できる境界線となる5合目付近の森林限界が、最近40年で上昇していることが新潟大と静岡大の共同研究で分かった。地面を覆うように広がっていたカラマツの樹形が、直立するように変化したことも確認され、地球温暖化の影響によるものと研究者はみている。
森林限界は、高山など冬の強風や低温、乾燥など厳しい環境のもとで樹木が生育できる境界線のこと。富士山では5合目付近にあたる。
新潟大佐渡自然共生科学センターの崎尾均教授(森林生態学)は、学部生だった1978年から富士山の森林限界での実地調査を開始。静岡県のNPO法人などとともに2018年まで40年間にわたり、標高2400メートルの南東側斜面で、高さ1.3メートル以上の全ての樹木の個体数、成長、形などの変化を調べた。
調査の結果、40年前に比べ、森林限界にあるカラマツ林の上端部が斜面上で約30メートル上方に移動し、付近の個体数も増えていた。また、地面をはうようにテーブル状に広がっていたカラマツが、直立して生えるようになったことも分かった。
崎尾教授は「カラマツの樹形が大きく変わったのは温暖化などの外部要因によるもの」と説明する。同教授によると、50年間で山頂付近の6~9月の平均最高気温は約2度上昇。1年のうち樹木が成育できる期間が長くなったことや、CO2濃度が上昇したことで、盛んに光合成が行われるようになり、冬の強風や低温などにも耐えられる強固な幹や枝が形成されるようになったとみる。
高山帯の生態系は、気候変動の影響を受けやすいとされる。崎尾教授は「富士山の森林限界の変化を追跡することで、気候変動が及ぼす影響をいち早くとらえ、標高の低い生態系への影響を予測することも可能になる」と研究の意義を強調する。
崎尾教授と静岡大防災総合センターの増沢武弘客員教授の共同研究の論文は、国際誌プランツ(電子版)に掲載「Plants,9(2020)1537」された。


(朝日新聞デジタル)

「富士山の『森林限界』、最近40年で上昇 温暖化影響」だと?
富士山の気温のデータを隠して、何をほざいてやがる!
「バカの『限界』、最近40年で上昇 CO2影響」だろ!
「佐渡自然共生科学センター」は「佐渡おけさ」を踊ってろ。
富士山に口を出すんじゃねえ、糞バカ野郎!
前回の投稿で採り上げた紙面は「気候危機を避けるには、二酸化炭素を出さない社会を実現しないといけない」と泣き喚いてやがったけど、「50年に実質ゼロ」を正当化して、国民を徹底的に搾取し苦しめ殺すために、こんな論文だけを報じやがるんだよ。

だから、10月29日の投稿11月6日の投稿で糾弾したにもかかわらず、さらにコレ!


2020年12月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

己らのデマ報道を暴かれても、訂正し謝罪するどころか、安倍こべに「上がる海水温 各地の漁場に影」と煽り立てやがる。
って言うか、己らのデマ報道を暴かれたから、さらに血眼で喚き立ててやがるんだね。
「50年に実質ゼロ」を正当化して、国民を徹底的に搾取し苦しめ殺したいから、こんな書評を掲載しやがるんだよ。

7月10日の投稿でも指摘したとおり、こんなヤツラが、モリカケを仕掛けて、「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだね。
己らが「国民の知る権利」を保障しているかのごとくに装って市民を欺き、その実は、「国民の知る権利」を侵害するために、モリカケを仕掛けたんだね。
7月7日の投稿でも指摘したとおり、「公平・公正な行政」と泣き喚いてやがったけど、己らが「公平・公正な行政」を糺していくかのごとくに装って市民を欺き、「気候危機を避けるには、二酸化炭素を出さない社会を実現しないといけない」と言い立てて、「不公平・不公正な行政」を推し進めようと図るんだよ。
だから、初めの記事と同じ日の夕刊でコレ!


2020年12月3日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

江守グレ多が、5月28日の投稿で紹介したとおり、「車も電気自動車しか売っていなければそれを買うことになるし、家を建てようと思ってZEHしかなければ、ZEHを建てることになります」だの、9月14日の投稿で紹介したとおり、「新築住宅にネットゼロエネルギーハウス(ZEH)が義務化されれば無関心な人でもZEHを建てるようになるのだから、早くそのような状態を作ることが重要なのである」だのと言い放ち、11月1日の投稿で紹介したとおり、コヤツらも「ゼロエネ住宅・電気自動車」と囃し立ててやがったけど、「断熱性高い省エネ住宅 改築に国補助も」「環境省はEVの購入者に現在の2倍となる80万円ほどの補助金を出す仕組みを検討している」の財源は、もちろん、炭素税。
だから、11月6日の投稿11月15日の投稿11月20日の投稿でも説明したとおり、猛暑や豪雨とCO2排出の因果関係は弱いにもかかわらず、そして、台風は強くなっていないにもかかわらず、「トリプル異常気象」「何度言っても言い足りない」と泣き喚いてた腐れ外道が、「日本のこれまでの温暖化政策の弱点は、『環境税』など二酸化炭素を確実に減らす『大きな政策』を導入せず」と喚き立ててやがるんだね。
高価なEVを購入できるのは富裕層に限られるにもかかわらず、「環境省はEVの購入者に現在の2倍となる80万円ほどの補助金を出す仕組みを検討している」のみならず、「フランスでは約150万円」と、つまり、「80万円じゃ少なすぎる、フランスのように150万円出せ~~~」と言うことは、お前ら庶民は富裕層に貢げ~、と言うこと。
前回の投稿で「『冷蔵顔やテレビを使ってもCO2を出さずにすむ』とほざいてやがるけど、我々貧乏人は冷蔵庫も使えなくなる。コヤツら富裕層以外はテレビも使えなくなる」と言ったけど、「断熱性高い省エネ住宅 改築に国補助も」ということは、炭素税で庶民から毟り盗って富裕層がZEHを建てれば、富裕層の光熱費が減るのと同時に、貧しくなる庶民も光熱費を切り詰めざるを得なくなるから、社会全体で省エネが実現できる、ということ。
だから、11月25日の投稿で採り上げた紙面が「気候危機を回避するには、ライフスタイルを変えていくことが重要だ」と喚き立て、市民に指突きつけて「一人一人の覚悟が問われている」と罵ったんだね。
「『カーボンフットプリント』の考え方では、日本の排出量の3割以上が住居関連という試算もある」と喚き立てるのは、お前ら貧乏人がCO2を排出し、気候危機を招いて、我々富裕層を苦しめているんだ、炭素税で責任を取れ!、と言うこと。
CO2を排出して利を得たのは富裕層であるにもかかわらず、「『カーボンフットプリント』の考え方では、日本の排出量の3割以上が住居関連という試算もある」と喚き立てるのは、徹底的に市民を搾取し、市民を苦しめ殺して富裕層が利を貪るために、「気候危機」と煽り立てていることをハッキリと示してるな。
「気候危機を避けるには、二酸化炭素を出さない社会を実現しないといけない」とは、すなわち、「最上位1%の裕福な人が快適に生活する社会を実現しないといけない」ということ。
「99%が苦しむ社会を実現しないといけない」ということ。
5月13日の投稿で採り上げた「取材考記」は「生活の糧を奪う公的支援 やめよう」と泣き喚いてやがったけど、「99%の生活の糧を奪う公的支援(=温暖化対策) 始めよう」と喚き立ててやがるんだよ。

だから、同じ日の朝刊では「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」。


2020年12月3日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で採り上げた邪説は「そもそも米国は、現時点の排出量が中国に次いで多いだけでなく、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく上回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にあるのは疑いようもない」と喚いてやがったけど、累積の排出責任を無視して、「『先に言っておいてよかったですね』と思うのは」、市民を搾取し苦しめ殺して、富裕層が利を貪るための「50年に実質ゼロ」だから。
「今回こそは期待したいと思う」コヤツらは、「今回こそは、本当に国民を苦しめ殺すことを期待したいと思う」んだね。
「国がこんなに明確な市民弾圧の旗を掲げたのを久しぶりに見た」と歓んでやがるんだよ!

「『実質ゼロ』の旗、まずは歓迎」だと?
いつ、国民が「歓迎」した?
あ?
テメエらが「歓迎」したら、民意にかかわらず、正当化されるんか?
あ?
コヤツら、同じ夕刊で、こんなことほざいてやがる!


2020年12月3日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

「再稼働同意 県民投票すべきだった」だと?
それなら、「『50年に実質ゼロ』同意 国民投票すべきだった」だろ。
「民意の判断から『逃げた』首相」だろ。
11月29日の投稿で紹介したとおり、国会の「気候非常事態宣言」を囃し立ててやがったけど、11月25日の投稿で指摘したとおり、「『気候非常事態宣言』同意 国民投票すべきだった」だろ。
「民意の判断から『逃げた』議員」だろ。
「『実質ゼロ』の旗、まずは歓迎」と言い放つテメエらも「民意の判断から『逃げた』」んだろ!
2012年9月22日の投稿10月16日の投稿で指摘したとおり、浜岡原発でも「県民投票で再稼働問え」と泣き喚きながら、「御前崎市民の判断から『逃げた』」。)
己らは「民意の判断から『逃げた』」にもかかわらず、原発だけに「民意の判断から『逃げた』」と泣き喚く。
全く矛盾してるな。
けど、矛盾していない。
何度言っても言い足りない」けれど、真実を理解すれば矛盾は解決する。
矛盾を解決すれば真実に達する。
それがアウフヘーベン。
コヤツらは、再エネと称する紛い物で市民を収奪するために、先ずは火力発電を排斥しなければならないから、「民意の判断から『逃げた』」。
そして、安定した電力を供給できる原発も邪魔だから、一転して「民意」を盾にし、原発を排除しようと図るんだよ。

だから、11月6日の投稿で糾弾したにもかかわらず、その後も「みんな電力」と称する反社を持て囃し続けてやがる!


2020年11月16日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より


2020年11月23日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より


2020年11月30日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より


2020年12月7日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

こんなのを持て囃し続けるヤツラが森友と加計学園を攻撃し続けたということだけを以ってしても、モリカケ報道の犯罪性は明らかだろ。

って言うと、コヤツらは、「50年までに実質ゼロ」は科学に基づいているんですぅぅぅ~、政治家は愚かな市民の声よりも科学を尊重すべきでなんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、それなら、原子力規制委員会が女川原発の再稼動を承認したのだから、県民投票は必要ない。
政治家は愚かな市民の声よりも科学を尊重すべきなら、知事は科学を尊重したのであって、「民意の判断から『逃げた』」のではない。
政治家は愚かな市民の声よりも科学を尊重すべきなら、「民意の判断から『逃げた』」と泣き喚くテメエらは「科学の判断から『逃げた』」ことになる。
片や、政治家は愚かな市民の声よりも科学を尊重すべきでなんですぅぅぅ~、と泣き喚きながら、片や、「科学の判断から『逃げた』」。
全く矛盾してるな。
けど、矛盾していない。
上で説明したのと全く同じ。
「民意の判断から『逃げた』」と泣き喚いて、「科学の判断から『逃げた』」たのは、江守グレ多らIPCCとコヤツらが煽り立てる「気候危機」が全く非科学的なプロパガンダに他ならないことを示してるんだね。

その証拠に、こんなこと喚いてやがった!


原発許可違法 安全審査を検証せよ
原発の安全性を審査し、運転にお墨付きを与えてきた原子力規制委員会の仕事の進め方に対し、重大な疑義が突きつけられた。
福島第一原発の事故後に再稼働した原発は本当に安全といえるのか。原子力行政の再点検が迫られている。
福井県にある関西電力大飯原発3、4号機について、大阪地裁はきのう、規制委が17年に出した設置変更許可を取り消す判決を言い渡した。福島の事故後に策定された新規制基準とそれに基づく「審査ガイド」が求める検討をしていないと指摘し、「規制委の調査審議と判断の過程には看過しがたい過誤、欠落があり、不合理」と断じた。
原発の地震対策では、電力会社が原発を襲う最大の揺れとして「基準地震動」を想定し、それを踏まえた安全対策を示して規制委に再稼働を申請する。規制委は、その想定が適切か、対策は十分かなどを審査し、新規制基準に適合すると判断すれば必要な許認可を行う。
関電は大飯3、4号機周辺の断層の長さや幅を仮定して、そこから起こりうる地震規模を算出し、基準地震動を定めた。
これに対し、近隣府県の住民らが疑問を投げかけた。関電が示した地震規模は平均値でしかない。審査ガイドは「ばらつきも考慮されている必要がある」と明記しており、実際の地震はもっと高い値になることも想定される。関電の数字をそのまま受け入れた規制委の許可は違法だ――と主張した。
国側は「関電は余裕をもって計算しており、あえて『ばらつき』を考慮する必要はない」などと反論したが、判決は住民側の主張に軍配をあげた。福島の事故後、規制委が自ら審査ガイドに「ばらつき」条項を追加した経緯を踏まえ、決められた手続きに忠実・厳格であるよう求めたといえる。
規制委は判決を踏まえ、まず大飯3、4号機の審査過程を検証する必要がある。また他の原発に関する審査でも、同様の不備があった可能性がある。そうした原発の周辺に住む人々に不安が広がることも予想される。真摯(しんし)な対応を求める。
大飯3、4号機は定期検査中でいまは稼働していないが、関電が運転の再開を急いではならないのは当然である。
福島の例を引くまでもなく、地震や津波、火山噴火など、想定を上回る規模の災害が襲ってくる恐れは常にある。だからこそ、万が一にも事故があってはならない原発については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて審査や規制に当たらなければならない。再稼働を進める政権は、この原則をいま一度胸に刻むべきだ。


(2020年12月5日の朝鮮日刊新聞邪説

愚かな市民の声よりも科学を尊重すべきなら、住民は原子力規制委員会の判断を受け入れるべきだな。
裁判官も原子力規制委員会の判断を擁護すべきだな。
なぜ、トウシロの住民が「関電の数字をそのまま受け入れた規制委の許可は違法だ――と主張」する?
なぜ、トウシロの裁判官が「『規制委の調査審議と判断の過程には看過しがたい過誤、欠落があり、不合理』と断じ」れる?
あ?
愚かな市民の声よりも科学を尊重すべきなら、なぜ判決を批判しない?
なぜ、安倍こべに「規制委は判決を踏まえ、まず大飯3、4号機の審査過程を検証する必要がある」とほざいてんだ?
あ?

もちろん、原子力規制委員会が正しいとは限らない。
原子力規制委員会よりも住民の主張の方が科学的に合理的かもしれない。
だから、「規制委は判決を踏まえ、まず大飯3、4号機の審査過程を検証する必要がある」と言うんか?
それなら、我々否定論者は、「関電の数字をそのまま受け入れた規制委の許可は違法だ――と主張」する住民よりも、遥かに多くの科学的証拠を示してIPCCを批判している。
「原発の安全性を審査し、運転にお墨付きを与えてきた原子力規制委員会の仕事の進め方に対し、重大な疑義が突きつけられた」と言うのなら、「CO2の危険性を審査し、再エネにお墨付きを与えてきたIPCCの仕事の進め方に対し、重大な疑義が突きつけられた」と認めやがれ!

けど、認めない。
認めたくない。
だから、同じ朝刊でコレ!


2020年12月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

10月29日の投稿でも言ったけど、気候モデルは我国の年平均気温の変化を再現できるんか?
60年前後の変動を再現できるんか?
80年代末のレジームシフトを再現できるんか?
過去を再現できなければ、予測に科学的価値は全く無い。
上の邪説は「関電が示した地震規模は平均値でしかない。審査ガイドは『ばらつきも考慮されている必要がある』と明記しており、実際の地震はもっと高い値になることも想定される」と喚いてやがったけど、「ばらつきも考慮されている必要がある」ということは、過去のデータを考慮する必要がある、ということに他ならない。
2月11日の投稿でも「気象庁の『地球温暖化予測情報第9巻』の第2章第8節と第9節を見ても、再現できるという『資料がない』」と、7月21日の投稿でも「『気候変動監視レポート』にも何も書いてない」と糾弾したけれど、この報告書(詳細版の第4章1.2節、27ページ以降)を見ても、気候モデルが過去のデータを再現できることを示していない。
8月18日の投稿10月29日の投稿でも言ったけれど、何度問い質しても示さないのは、再現できないからに他ならない。
再現できないから示さないなんて、自然科学の他の分野では有り得んよ。
科学として完全に失格だ。
「パリ協定未達成 猛暑日さらに」は、科学的に全く無意味な気候モデルの作り出した幻想にすぎない。
(コヤツらは、「パリ協定未達成 猛暑日さらに」の可能性が指摘されている以上、「原発については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて審査や規制に当たらなければならない」のと同様に、「CO2排出については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて規制に当たらなければならない」んですぅぅぅ~、「『規制委の調査審議と判断の過程には看過しがたい過誤、欠落があり、不合理』と断じた」のは科学と矛盾しないんですすぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、科学技術の世界で、データを再現できないから示さないのなら、重大な事故を招くから、それは破廉恥で醜悪な詭弁にすぎない。しかも、先に指摘したとおり、「パリ協定未達成 猛暑日さらに」と煽り立てて、「断熱性高い省エネ住宅 改築に国補助」「環境省はEVの購入者に現在の2倍となる80万円ほどの補助金を出す」のために炭素税を課せば、多くの市民が窮乏し「安全」が損なわれる。「CO2排出については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて規制に当たらなければならない」と言い張るのは、卑劣で邪悪な詭弁にすぎない。前回の投稿で指摘したとおり、コヤツらは「万が一にも事故があってはならない原発については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて審査や規制に当たらなければならない」と泣き喚いても、「万が一にも事故があってはならない水素については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて審査や規制に当たらなければならない」とは決して言わず、「水素の『色』は?」と言葉を弄んで誤魔化してる。「原発については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて審査や規制に当たらなければならない」のと同様に「CO2排出については、安全側に立って基準を定め、それに基づいて規制に当たらなければならない」が、卑劣で邪悪な詭弁にすぎないことは明らかだろ。)

にもかかわらず、コヤツら、同じ紙面で、こんなこと喚いてやがる!


2020年12月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

同じ紙面に掲載された証拠として、東蝦夷版の目次を示しておこう。


2020年12月5日の朝鮮日刊新聞関東版朝刊の目次より

11月15日の投稿で採り上げた邪説でも「朝日新聞の集計では、衆参両院の代表質問と予算委員会の計7日間で、首相が『お答えを差し控える』などと、事実上答弁を拒んだのは計62回。テーマ別では学術会議問題の42回が最も多い」と泣き喚いてやがったけど、気象庁と江守グレ多らは、気候モデルが過去のデータを再現できるか否かの「『答弁控える』11111回」だろ!
気候モデルが過去のデータを再現できるか否かを問い詰めるのが、メディアの役割。
5月24日の投稿6月12日の投稿7月21日の投稿7月29日の投稿8月18日の投稿8月30日の投稿、そして、9月19日の投稿で糾弾し続けてきたにもかかわらず、「パリ協定未達成 猛暑日さらに」という記事を掲載するテメエらは、「『メディアの役割控える』11111回」だろ!
同じ紙面で、「パリ協定未達成 猛暑日さらに」という記事を掲載し、「『答弁控える』111回」と泣き喚いたのは、江守グレ多を会員にした無学術会議こそが「学問の自由」を否定したことを、だから、コヤツらが無学術会議を擁護し続けていることを、完全に立証したな。
「『実質ゼロ』の旗、まずは歓迎」と言い放って「国民に背を向ける」コヤツらが、安倍こべに「説明責任 背を向ける首相」と泣き喚くのは、温暖化を煽り立て、国民を苦しめて利を貪るために、江守グレ多を会員にした無学術会議を血眼で擁護し続けていることを、完全に立証したな。

だから、同じ朝刊で「我が世の春を謳歌していませんか」。


2020年12月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

お前ら99%が「我が世の春を謳歌している」から、「パリ協定未達成 猛暑日さらに」になって、我々最上位1%がリゾートビーチのバカンスを楽しめなくなるじゃないか、お前ら99%に炭素税で責任を取らせてやる!、ということ。
先に指摘したとおり、再エネと称する紛い物で市民を収奪するためには、安定した電力を供給できる原発も邪魔だから、「原発許可違法 安全審査を検証せよ」と喚き立てていることは明らかだな。

だから、同じ朝刊の1面でも大飯原発に喚いてやがった!


2020年12月5日の朝鮮日刊新聞朝刊1面より

2012年6月14日の投稿6月24日の投稿6月29日の投稿7月9日の投稿7月17日の投稿7月18日の投稿7月19日の投稿7月25日の投稿7月28日の投稿7月30日の投稿8月2日の投稿8月23日の投稿8月24日の投稿2013年2月18日の投稿、そして、2014年6月28日の投稿で指摘したとおり、「関電の数字をそのまま受け入れた規制委の許可は違法だ――と主張した」連中も、再エネで市民を収奪するために大飯原発を訴えた外道ども。
だから、11月6日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「政府は温暖化対策でも原発に期待するが、激しい自然災害が起こる日本列島にふさわしい選択肢なのか。本質的な議論が求められている」と泣き喚いてやがるんだよ。

大飯原発を訴えたクズに「今日を生きる資格は無い」!

11月25日の投稿で指摘したとおり、コヤツらはグリーンリカバリーと喚き立ててる。
そのためには、支那ウィルスを蔓延させねばならないから、4月23日の投稿4月25日の投稿5月6日の投稿5月10日の投稿5月19日の投稿8月12日の投稿8月14日の投稿9月1日の投稿9月3日の投稿9月9日の投稿、そして、9月21日の投稿で紹介したとおり、PCR検査さえ増やせばいいんですぅぅぅ~、と市民を騙し続けてきた。
「『実質ゼロ』の旗、まずは歓迎」と言い放った腐れ外道も、8月10日の投稿で紹介したとおり、「安心は大規模な検査から」と喚き立てた。
だから、「『実質ゼロ』の旗、まずは歓迎」の直ぐ上でコレ!


2020年12月3日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

同じ紙面に掲載された証拠として、東蝦夷版の目次を示しておこう。


2020年12月3日の朝鮮日刊新聞関東版夕刊の目次より

9月1日の投稿で採り上げた8月28日の夕刊紙面に見えるとおり、PCR検査を増やしさえすればいい論の非科学性は、客観的事実が明確に示してる。
って言うか、いま我国において感染者が激増しているという客観的事実が、PCR検査を増やしさえすればいい論の非科学性・犯罪性を明確に示してるんだね。
にもかかわらず、この期に及んで、尚もこのスベタを持て囃し、PCR検査の拡充を正当化しようと図るのは、科学的事実を100%無視して、「『実質ゼロ』の旗、まずは歓迎」し、「パリ協定未達成 猛暑日さらに」と泣き喚き、グリーンリカバリーと喚き立て、「原発許可違法 安全審査を検証せよ」と泣き喚き、市民を苦しめ殺して利を貪ろうとしていることを、ハッキリと示してるな。

「安心は大規模な検査から」の鬼畜左翼に「今日を生きる資格は無い」!
「『実質ゼロ』の旗、まずは歓迎」の鬼畜左翼に「今日を生きる資格は無い」!