ダボスが派遣した「資本主義と別の社会めざして仮面」の忍者・赤影

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で「『人新世』と喚き立てるのは、それらを全否定する意図に他ならない」と糾弾したけど、

2020年12月17日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より(ネットでも全文読める。当該論文は「Nature,588(2020)442」)

「人新世」と喚き立ててやがるんだね。
だから、前回の投稿で「『《清貧》ではない』のなら、『3.5%』『人新世』などという言葉は絶対に出てこない」と糾弾したけれど、


2020年12月16日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

やっぱり、な!

だから、12月7日の投稿12月11日の投稿12月13日の投稿で糾弾したにもかかわらず、歓んでやがる!


EV補助、最大80万円 再生エネとセットでよりエコに
戸田政考
2020年12月15日 21時00分


充電中の電気自動車

環境省は、走行時に温室効果ガスを排出しない電気自動車(EV)の普及を促すため、EVを購入するときの補助金を現在の2倍である最大80万円にする。車体価格が高いEVへの乗り換えを後押しし、2050年実質ゼロに向けたライフスタイルの転換を進める。15日に閣議決定された20年度第3次補正予算に80億円を盛り込んだ。
補助対象は、EVとプラグイン…


(朝日新聞デジタル)

コラっ~!、お前ら庶民は醜い拝金主義を捨てて、富裕層のEV代と電気代を支払え!、と。

だから、またしても、肉を喰うな~!


2020年12月10日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

10月26日の投稿で「『植物素材の肉』と囃し立ててやがるけど、どこの大豆か?国産か?」と問い質したにもかかわらず、そのことは取材しない。
何度言っても言い足りない」けれど、「大豆ミート」だの「大豆のお肉」だのと余計な食品を作れば作るほど、大豆の消費が増え、そのために輸入すれば、その分だけ「飢餓の国」が増えるだけだ!

こんなのは昼飯に喰うんだろうけど、働いている日中は高たんぱく質の肉を摂り、夕食は動物性脂肪を控えて魚を食べるのが健康に一番良い。
6月12日の投稿で紹介したとおり、カスの誤用学者が「植物ベースの食物は人間の健康と環境に良い影響を与え、赤身の肉は両方に悪影響を与える」とほざくのを持て囃してやがったけど、昼飯にこんなの喰って、晩御飯に肉を喰ったら健康を害するだけ。
しかも、植物はできる限り素材のまま食すのが最適。
加工すればするほど栄養素が損なわれる。
「大豆ミート」なんて愚の骨頂。

しかも、モスバーガーのメニューを見ると、

普通のハンバーガーより高いやないか。
サラリーマンの昼飯代は500円まで。
当然、コーヒーも注文するだろうから、普通のハンバーガーにしか手を出せない。
(但し、私めは朝食にハムとレタスとトマトをはさんだ食パンを喰うから、昼飯にハンバーガーなんか喰わん。)
にもかかわらず、まして、支那ウィルス禍で生活に困窮する人々が続出している最中に、「『大豆ミート』の時代、来た」と囃し立てるのは、前回の投稿で見たとおり、お前ら庶民は山菜を食って生きろ、と言うことに他ならず、「『富裕層』の時代、来た」と歓ぶ以外の何物でもねえ。

しかも、2015年4月26日の投稿10月30日の投稿昨年11月6日の投稿でも指摘したとおり、オリンピック開催こそが環境破壊にもかかわらず、まして、オリンピックを開催する金があれば支那ウィルス禍で生活に困窮する人々を救えるのに、「五輪見すえ商品続々 温室ガス抑制にも」と囃し立てるのは、環境を損ない、市民を苦しめて利を貪るための温暖化プロパガンダであることを、物の見事に露呈してるな。

前回の投稿で紹介したとおり、アカは「SDGsも、成長を志向する点でむしろ有害」と嘯いてやがったけど、8月14日の投稿で指摘した(もちろん、当ブログを調べれば分かるけど、それら以外にも山とある。9月3日の投稿で紹介したとおり、頭カラッポの女優に「SDGsしないのん?」と喚かせてやがった)とおり、この新聞社(を装う反社会的組織)は、SDGs、SDGs、と囃し立ててきた。
その一方で、昨年の元旦以来(当ブログを調べれば分かるけど、星の数ほどあるから、一々言及できない)、狂ったようにグレた娘を持て囃し続けてきた。
なぜ、「有害」な新聞社(を装う反社会的組織)がそんなにグレた娘を持て囃し続けてるんだ?
あ?
そんな新聞にのこのこと出てきて、「グレタの答えは、もちろん最後の選択肢だ」だの、「グレタの批判の矛先が資本主義だというと、違和感をもつ人もいるかもしれない。だが、彼女が資本主義を批判しているのは、むしろ自明のことなのだ」だの、「それが、グレタたちの掲げる『気候を変えるな、システムを変えろ System Change, Not Climate Change』というスローガンの意味するところなのである」だの、「これがグレタの求める『新しいシステム』の前提条件である」だの、「グレタ世代が求めるシステム・チェンジは資本主義からの脱出だ」だのと言い張ってやがるということだけでもおかしいけど、資本主義が原因と論ずるのにグレた娘を盾にする必要は全く無い。
それどころか、グローバル企業と機関投資家が牛耳るニュー資本主義を論ずれば、グレた娘の背後に世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が控えていることに言及せざるを得ない。
グレた娘を盾にせざるを得ないということが、仮面に隠された素顔を露呈してるんだね。

「論座」で「そうならないように必要なのが、脱成長なのである。脱炭素社会に向けたコストを富裕層こそ負担させるべきなのだ」と嘯いてやがったのは、12月13日の投稿で採り上げた邪説が「株式の配当などの金融所得への課税は、富裕層にとって給与所得よりも税率が低く、税の格差是正機能をゆがめてきた。しかし株価への影響を恐れ、課税強化の議論すら避けているのが現状だ」と喚いてたのと全く同じ詭弁。
前回の投稿でも指摘したとおり、その一方で、機関投資家、機関投資家と囃し立て続けてやがるのだから、詭弁は明白。)
だから、「ジェネレーション・レフトの叫びにバイデンは応えられるのか」と喚くだけで、EUは論じない。
炭素税は批判しない。
「脱炭素社会に向けたコストを富裕層こそ負担させるべきなのだ」とは、表面上は富裕層に課税して市民の目を欺き、その裏では、市民から毟り盗った炭素税が、富裕層に課税した分の何十倍もの金が、富裕層の懐に転がり込むということに他ならない。
だからこそ、「グレタの答えは、もちろん最後の選択肢だ」だの、「グレタの批判の矛先が資本主義だというと、違和感をもつ人もいるかもしれない。だが、彼女が資本主義を批判しているのは、むしろ自明のことなのだ」だの、「それが、グレタたちの掲げる『気候を変えるな、システムを変えろ System Change, Not Climate Change』というスローガンの意味するところなのである」だの、「これがグレタの求める『新しいシステム』の前提条件である」だの、「グレタ世代が求めるシステム・チェンジは資本主義からの脱出だ」だのと囃し立ててやがるんだよ。

ダボスは「資本主義と別の社会=資本主義の最高の段階としての帝国主義の最高の段階としての脱炭素社会主義めざして」る。
ダボスはアカが志向する世界政府を具現してる。
かつてのコミンテルンやコミンフォルムに取って代わるのがダボス。
江守グレ多も「論座」で「『脱炭素革命』の最初の部分は、共産主義革命に似て理念的な運動で始まる」と喚いてただろ。
ダボスはアカの総本山。
だから、アカが「グレタの答えは、もちろん最後の選択肢だ」だの、「グレタの批判の矛先が資本主義だというと、違和感をもつ人もいるかもしれない。だが、彼女が資本主義を批判しているのは、むしろ自明のことなのだ」だの、「それが、グレタたちの掲げる『気候を変えるな、システムを変えろ System Change, Not Climate Change』というスローガンの意味するところなのである」だの、「これがグレタの求める『新しいシステム』の前提条件である」だの、「グレタ世代が求めるシステム・チェンジは資本主義からの脱出だ」だのと喚き立てるんだよ。

前回の投稿で紹介するのを忘れてたけど、前回の投稿で採り上げた朝刊では、エルメスの広告を掲載するのみならず、ロレックスの広告まで掲載してやがった!


2020年12月4日の朝鮮日刊新聞関西版朝刊紙面より

もちろん、関西版だけの広告だけど、大阪死率大学のアカに「資本主義と別の社会=資本主義の最高の段階としての帝国主義の最高の段階としての脱炭素社会主義めざして」と喚かせるから、こんな広告を掲載したんだね。
(因みに、夷罠深の経済学辞典は大阪死率大学経済学研究所の編集。アカの巣窟だろ。)

さらに、「清貧」と喚き立てた翌朝、つまり、初めの紙面の朝刊でも「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」。


2020年12月17日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらに、その翌朝は見開き二面で「我が世の春を謳歌していませんか」。

2020年12月18日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より(私めの安物のスキャナで見開き二面をスキャンするのは不可能。紙面を二つに切り分け、それぞれを4分割してスキャンし、再結合しなければならない。しかも、新聞紙はボロいから、二つに切り分ける際に真っ直ぐ切れないので、画面が乱れてるけど、こんな広告を掲載してやがったということが分かれば十分だ。以前ならサムネイル画像をコピペできたけど、4月27日の投稿で指摘したとおり、私めに利用されるのが怖いから止めやがった。)

ぷはぁ~。
どこまで凄まじいんじゃ、左翼は。
支那ウィルス禍で生活に困窮する人々が続出している最中に、「清貧」「拝金主義より 自分を見つめて」と喚き立て、その翌朝とさらにその翌朝にヌケヌケとこんな広告を掲載し続けるのは、お前ら庶民の醜い拝金主義が気候危機を招いたんだ!、と罵る以外の何物でもない。
だからこそ、アカが「この数十年のあいだ、先進国の人々は自分たちの生活を変えたくなかったために、そのチャンスを無視した」と泣き喚いてやがったんだよ。
だからこそ、世界一の格差社会のスウェーデンのグレた娘を盾にして喚き立て、「3.5%」と喚き立てるんだね。
真実は明らかだろ。
「資本主義と別の社会めざして」という仮面の下の素顔はダボス。
それがアカの正体。

赤い仮面は 謎の人
どんな顔だか 知ってるが
ギラリと光る 狂気の宿る目
ダボスの忍者だ 赤影だ
手榴弾 しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ
赤影は逝く