赤き(赤木)死の仮面

(ペスト=黒死病をヒントにした短編小説だから、「赤死病の仮面」と訳すこともあるけど、「赤き死の仮面」と訳す方が不気味さが増してよろしい。)

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

世界一の格差国家の、世界一の破廉恥国家のスウェーデンが、マスクもしない、何もしないと自慢してやがったけど、集団免疫なんてできねえ。


「新型コロナで集団免疫はできない」 免疫学者の警告
聞き手・畑川剛毅
2020年7月2日 9時00分
抗体だけで免疫を語ると道を誤る。免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之さんこう断言する。「日本のコロナ対策に関する議論には、いくつか大きな誤解がある。抗体だけが免疫だと短絡的に考えるのは誤りだ。また、(一定率以上の人が感染すれば、それ以上感染が拡大しない)集団免疫は、新型コロナウイルスでは獲得できない」という。免疫を十分に発揮する方法も含め、宮坂さんに聞いた。

抗体なし=感染リスク高、ではない
――抗体に注目しすぎる議論はやめにしようとおっしゃっています。どういう意味でしょうか。
「先日、厚生労働省が抗体検査の結果を発表し、東京で新型コロナウイルスへの抗体を持っている人は全体の0.1%だと発表されました。そうなると、残りの99.9%は抗体がないから感染する可能性があると考えませんでしたか」
――思いました。そうではないのですか?
「体の抵抗力つまり免疫といえば、抗体だと考えるから、そう思うのですが、それは20年前までの古い考えです。新型コロナウイルスに関しては、抗体は免疫機構の中でそんなに大きな役割を担っていないかもしれません。回復した人の3分の1はほとんど抗体を持っていないという研究結果もあります」
「人間の免疫はもっと重層的で…


(朝日新聞デジタル)

結局、ボロが露呈してしまったので、慌てて、マスクをつけろと言い出しやがったけど、アカヒ新聞はそれをもグレた娘の宣伝に使いやがる!


スウェーデン、マスク推奨に グレタさんもマスク姿投稿
ロンドン=下司佳代子
2020年12月19日 8時42分

スウェーデンが新型コロナウイルスの対策強化を打ち出したことを受けて、マスク姿の写真を投稿したグレタ・トゥンベリさん=グレタさんのインスタグラムから

新型コロナウイルスの感染対策をめぐり、北欧スウェーデンのロベーン首相は18日の記者会見で、公共交通機関を混雑時に利用する際はマスクの着用を推奨すると表明した。スウェーデンの保健当局はこれまで「科学的根拠が薄い」として着用を求めてこなかったが、第2波が深刻さを増す中で方針を転換した。
ロイター通信などによると、マスク着用は乗客同士が距離を取ることが難しい場合などを想定。さらに、24日から飲食店でのアルコール飲料の販売は午後8時以降禁止し、飲食店では1グループ4人までとするなどの感染抑止策の強化を打ち出した。ロベーン氏は「感染の広がりが深刻で、医療システムが依然として逼迫(ひっぱく)していることから、さらなる対応をとる必要がある」と述べた。
一方で、外出制限や店舗の閉鎖を伴うロックダウン(都市封鎖)にはなお、否定的な見解を示した。ロベーン氏は「ロックダウンは人々が我慢できなくなるので、長期的には効果がないだろう」と語り、欧州の多くの国ではロックダウンをしてもうまくいっていないと指摘した。
スウェーデンではこれまでに新型コロナで約8千人が亡くなった。人口あたりの死者数は北欧の近隣諸国よりも何倍も多いが、ロックダウンした英仏などよりは少ない。ロックダウンしない戦略への評価は国内外ともに賛否が割れている。
政府がコロナ対策を厳しくしたことを受けて、同国の環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)はインスタグラムにマスク姿の自分の写真を投稿。「私たちには責任を持って社会や仲間の人類のために行動する義務がある。私たち若者の責任は大きい」などと記した。


(朝日新聞デジタル)

9月19日の投稿でも紹介したとおり、マスクの有効性は分かってる。
って言うか、インフルエンザでも飛沫が人の顔にかかって感染するのだから、論文なんか読まなくても、マスクの有効性は自明だ。
にもかかわらず、わざわざ「グレタさんもマスク姿投稿」と囃し立てるのは、コヤツらアカが煽る温暖化の非科学性を、温暖化を煽るために狂ったようにグレた娘を持て囃し続けてきたことを、物の見事に露呈してるな。
しかも、6月27日の投稿で採り上げた「日本の『グレタ世代』、気候変動を小泉環境相と再び議論」とい記事に見えるとおり、マスクも付けていない「フライデーズ・フォー・フューチャー(FFF)ジャパン」の阿呆どもを持て囃してやがったくせに、わざわざ「グレタさんもマスク姿投稿」と囃し立てるのは、グレた娘を利用して一部の愚かな若者を唆していることを、物の見事に露呈してるな。
しかも、これまた9月19日の投稿で紹介したとおり、マスクを付けないで飛行機に搭乗しようとしたクズ野郎を「同調圧力」と擁護してやがったくせに、「グレタさんもマスク姿投稿」と囃し立てるのは、「同調圧力」を掛けるために、グレた娘を持て囃し続け、一部の愚かな若者を唆し、「大人たちは」と喚き立てていることを、物の見事に露呈してるな。

1月16日の投稿で紹介したとおり、狂都議定書の時にはホッケー・スティック曲線すら存在しなかったにもかかわらず、「だが、彼女の言う通りだ。科学的にはとっくに分かっていた」と泣き喚いてやがったけど、気候はCO2で決まる、だから19世紀以前の気候は安定していた、というのがホッケー・スティック曲線。
IPCCは、CO2排出で北極圏は全球平均の倍の速さで温暖化している、だから、海氷面積が急激に減少していると、言い張ってやがるけど、ホッケー・スティック曲線が正しいのなら、19世紀以前の北極圏の気候も海氷面積も安定してたはず。
ところが、「NoTricksZone」で紹介してたから知ってるだろうけど、


図1 「Science Advances,6(2020)4320」の図3

もちろん、「CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第2節で解説しているとおり、このようなプロキシ(代替指標)の科学的信頼性は必ずしも高くない。
自然科学的手法に基づいたプロキシよりも、人文科学の記録の方が過去の気候に関する情報として科学的に有用。
北極圏ではバイキングの記録がそれに相当する。
プロキシにバイキングの記録と整合性があれば、プロキシも有用。
北極圏の全く不都合な真実」の第3節で解説しているとおり、そして、1月11日の投稿で解説したとおり、グリーンランドのバイキングは1300年頃に姿を消した。
水色の縦帯で示されているとおり、上図はそれと整合しているから科学データとして有用。
グラフA、C、Dを見れば、西暦1000年前後の数百年間は現在と同じか、それ以上に海面水温が高く、海氷も少なかった。
IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-28に見えるとおり、「1.5℃特別報告書」も20世紀の気候は自然変動の範囲内と自白してた。
IPCCの人為的温暖化説=気候モデルはホッケー・スティック曲線に依拠してる。
IPCCの非科学性は明らかだな。

昨年9月27日の投稿で紹介したとおり、グレた娘は、中禍人糞凶和国は非難せず、アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、フランス、トルコを罵った。
9月25日の投稿で紹介したとおり、中禍人糞凶和国が「30年までに排出量が減少に転じる『ピークアウト』を達成」「温室ガス 60年までにゼロ」と公約したけれど、それでも中禍人糞凶和国は非難せず、今度はニュージーランドを罵った。


NZ首相、気候変動政策を擁護 グレタさんの批判受け
2020/12/16(水) 13:27
環境活動家のグレタ・トゥンベリさんがニュージーランド(NZ)の気候変動目標が野心的でないと示唆したことを受け、NZのアーダーン首相は15日、グレタさんの発言は目標の一部にしか言及していないと述べ、同国の気候変動政策を擁護した。ただグレタさんのツイートは見ていないと認めた。
(アーダーン首相)「私たちの公共サービスの(温暖化ガス排出量を実質ゼロにする)カーボンニュートラル目標に関する言及について説明を受けた。それが政府の総体的な目標であれば批判に値するが、実際はそうではなく、気候変動に関する我たちの計画全体を示すものではない」
グレタさんは13日にツイッターで、NZの「いわゆる気候非常事態宣言」は「当然ながら目新しいものではない」と投稿した。
アーダーン首相は15日、2025年までにカーボンニュートラルを実現するという約束を堅持する一方で、目標に沿わなければ批判を受け入れる歓迎する姿勢を示した。 再び発言を求められると、次のように答えた。「野心と行動を促し続ける人々がいることは、良いことだと思う」
アーダーン首相は今月、「気候の非常急事態」を宣言した。政府施設での石炭燃料ボイラーの段階的廃止と公共セクターによる電気・ハイブリッド自動車の購入を確実にするため、1億4000万米ドル(約145億円)以上を投じる方針。


(ロイター)

しかも、2015年4月14日の投稿で採り上げた論文(の表)にニュージーランドは見えない。
つまり、IPCCの人為的温暖化説を真に受けても、ニュージーランドの責任は全く無いに等しい。
それなのにニュージーランドを罵ってやがる。
中禍人糞凶和国を非難したくないから、ニュージーランドを罵ってるんだね。
そんなグレた娘を持て囃し続けているということだけで、アカが煽る温暖化のデマは明らかだろ。

5月17日の投稿で紹介したとおり、「温暖化対策 若者のために」と泣き喚いてやがったけど、異常気象の犠牲者は高齢者が多い。


温暖化の最大の被害者は高齢者…暑さで1年に30万人死亡
2020/12/8(火) 14:09
国際研究グループ「温暖化と高齢化により高齢者の被害が急増」 暑くて働けない被害も20年で倍増
気候変動の最大の被害者は高齢者層であり、2018年の1年間だけでも全世界で29万6000人の65歳以上の高齢者が暑さのせいで死亡したという研究結果が出た。世間の注目も関心も受けぬまま、1年間に暑さのせいで死亡する高齢者の規模は、これまでの新型コロナウイルス感染症大流行の総死者数の5分の1にのぼるということだ。
英国の医学ジャーナル『ランセット』は最近、世界の35の機関で構成された「ランセット・カウントダウン」の2020年気候変動に関する報告書を公開した。報告書は、分析の結果、2000~2004年に比べ、2014~2018年は、気候変動で死亡した65歳以上の高齢者が53.7%増加していたと明かした。また、2018年の死者が多い国は、多い順に中国(6万2000人)、インド(3万1000人)、ドイツ(2万200人)、米国(1万9000人)、ロシア(1万8600人)、日本(1万4200人)だった。
異常高温による高齢の死者は、2000年には全世界で15万人程度だったものの、2004年、2008年、2011年などに以前よりも比較的大幅に減少したことを除き、着実に増加している。2010年に25万人を超えた犠牲者は、8年で30万人に近い水準となった。
分析によると、高齢者が特に暑さに苦しめられたのは1998年、2010年、2015~2019年。1986~2005年の平均気温に比べ相対的に高温にさらされた高齢者の規模は、1998年には延べ人員換算(高温に1日さらされた高齢者数の1年間の合計)で10億人以上だった。2010年には、異常高温への「超過ばく露」高齢者は25億人に達した。その後は被害が少しずつ減っていたものの、2015年から再び急激に増えていると報告書は指摘した。
2019年には、高温への超過ばく露高齢者は29億人に達した。このような急激な増加は、温暖化と高齢化が重なったためだと報告書は指摘した。主な異常高温被害国はインド、日本、中国、インドネシア、米国で、この5カ国の被害者数は2019年現在、世界の高齢被害者の半数以上を占める。
気候変動に伴う労働時間の減少により、経済被害も深刻化している。報告書は、2019年に暑さのせいで野外活動が困難となったことにより減少した労働時間は、全世界で3024億時間に達すると推計した。これは2000年の2倍であり、労働者1人当たりでは52.7時間に相当する。労働時間の減少が最も大きい国はインドで、2000年より39.1%増の1183億時間(1人当たり111.2時間)の被害が発生していた。被害を金額に換算すると、インドの国内総生産(GDO)の4~6%に相当する。続いて労働時間の減少被害が大きかったのは、大きい順に中国、バングラデシュ、パキスタン、インドネシアだった。
報告書は「高温による人命被害を金額に換算すると、2018年に10万人ほどが死亡した欧州の被害額は、GDPの1.2%と推計される」とし、気候変動の被害は全世界に及んでいると強調した。続いて「今後5年間の温室効果ガス削減努力が気候変動に対処するうえで特に重要」だとし「気温上昇を目標通りに1.5度以内に抑えるためには、世界が温室効果ガスを毎年7.6%減らしていかねばならない」と述べた。
シン・ギソプ先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )


(ハンギョレ新聞)

もちろん、7月29日の投稿12月9日の投稿で解説したとおり、2018年の猛暑とCO2排出との因果関係は全くと言っていいほど認められないけれど、温暖化で異常気象がぁぁぁ!と泣き喚くのなら、「温暖化対策 若者のために」などという台詞が出てくるはずねえだろ。
しかも、現在の感染拡大も社会的責任感の欠如した若者の行動が主な原因。
(もちろん、バカな年寄りがカラオケなんぞに行ってうつってるけど、そんな連中を治療する必要ねえ。河川敷にでも寝かせてろ!)
その証拠に、第2波(メディアでは第1波と呼んでいるけれど、5月19日の投稿8月10日の投稿で解説したとおり、正しくは第2波。現在は第4波)の時でさえ、こんなこと喚いてやがった。


感染の若者に「ご苦労様と言おう」 医師が危惧する分断
聞き手・後藤太輔
2020年4月20日 17時00分
コロナ禍を機に、日本社会で若い世代が批判にさらされています。活動的な若者が無自覚のままウイルスを広げているとの疑念ですが、本当に悪いのは若者だけなのでしょうか。医師で作家の鎌田實さん(71)は「いま大切なのはバッシングではなく、若者に協力を求めることだ」と警鐘を鳴らしています。

バッシングは「ストレス解消」のため
――バッシングに遭っている若者たちを擁護していますね。
「いま、新型コロナウイルスの感染拡大につながる行動をしているのは若者だけではありません。新しい未知なるウイルスとの闘い方がわからず、誰でも間違えてしまうことはあります。若者のみに風当たりが強まる理由は、多くの人々が他者を非難することで、自らの恐れやストレスから逃れようとしているせいです」
――バッシングは、自らのストレス解消のためだと。
「非難する対象は、どうしても世代が違い、理解しにくい相手になりがちです。だから、年配者は若者がライブに行くことに憤り、若者は年配者がナイトクラブやバーに行くことに疑問を抱くのです」
――ライブは密閉、密集、密接という感染拡大の「3密」条件がそろっています。そこに行く若者が批判されるのは当然では?
「確かに密閉空間に人が集まり、大声を出すライブは、感染を拡大させやすい。政府や自治体がライブの関係者に協力を求めることは大切でしょう。でも、政治家や専門家は、頭ごなしに自粛への協力を強制しているように思えます。メディアの向こう側にいる若者に向けて、『君たちの協力が必要だ』と訴えている演説はほとんどありません。本当に、若者の悩みをきちんと受け止めるべく努力をしているのでしょうか」
――悩みを受け止める努力とは?
「先日、10万人が公園に集まるイベントをどうしても開催したい、という若者の相談を受けました。彼らの仲間はイベントがないと生活できない。他の医師と『客もミュージシャンもイベント後に2週間の自主隔離に入る』『動画サイトを使う』といった案を複数提案しましたが、最後は延期を決めました」
「若者たちは誠実で、悩んでいます。そのことを理解して一緒に考えれば、暴走はせず、逆に同世代の人をリードしてくれます。年配者では考えつかないようなウイルスとの闘い方、感染予防の方法を考える側になってくれるのです」

感染者に厳しい=感染症に弱い社会
――コロナ禍のいま、若者バッシングではなく、むしろ協力を求めるべきだと。
「悩む人の声を聞き、助ける方法の提示や補償をすれば、罰則がなくてもみんなが協力してくれます。これは、若者と年配者との関係に限りません。感染者が出た家庭と、そうでない家庭。感染拡大を招きやすい業種に就く者と、そうでない者。このままでは、そうした両者の間にひび割れができるのではと心配です」
――ウイルスへの恐怖心によって、人々の間で分断が広がると。
「みんなウイルスが怖いという気持ちはわかります。でも、ビヨンド・コロナ(コロナ終息後)の社会を見据えて、苦しい立場の人を支え助け合うことを意識しましょう。ここで苦労した若い世代は、工夫をしたり、発想転換したりして、将来をよき社会にしてくれるはずです。だから、今こそ子どもの教育や若者への支援に尽くすべきだと思います」
――コロナ終息後の社会を自分の頭で想像してみることが大切なんですね。
「そもそも感染した人に厳しい社会は、感染症に弱い社会です。感染したとわかった人には、『協力したい』という心境になってもらい、自主隔離を丁寧にやってもらう必要があるからです。また、感染して抗体ができた人にはコロナ禍の第2波、第3波が来たときに、医療を担ったり物資を運んだりする先遣隊になってもらわないといけない。抗体を持っていれば、感染の危険性が低下します。パワーを持った仲間がいると考えることができます」

まずは検査方針の転換必要
――感染した人に優しい社会にするにはどうすればよいのでしょうか?
「必要な人はPCR検査を受け…


(朝日新聞デジタル)

「感染させてくれてご苦労様と言おう」と。
若者が感染を広めて年配者は死ぬのが「優しい社会」だと。
「殺してくれてご苦労様と言おう」と。
(だったら、テメエが感染して死んでから、そんなことを言え!)
だから、4月23日の投稿4月25日の投稿5月6日の投稿5月10日の投稿5月19日の投稿8月12日の投稿8月14日の投稿9月1日の投稿9月3日の投稿9月9日の投稿9月21日の投稿、そして、12月7日の投稿で紹介したとおり、PCR検査さえ増やせばいいんですぅぅぅ~、とデマを流し続けてきやがったんだよ。
(感染してる人がマスクをしてても、マスクと顔の隙間からウィルスが漏れるから、いくらマスクをしても「3密」を避けない限り感染は抑えられない。アカどもが、PCR検査さえ増やせば、「3密」を避ける必要なんて無いんですぅぅぅ~と煽り立て、その結果、若者が無責任に行動したから、現在の事態に陥ってる。)
上の記事が「まずは検査方針の転換必要」と喚いてるのも全く同じ意図。

初めの記事の写真を見ると、グレた娘のマスクに「Fridays For Future」と印刷してある。
わざわざ、「Fridays For Future」用に作ったんだな。
そんなマスクをつけているのは、ダボスに集う富裕層の資金で活動していることを、富裕層が市民を苦しめ殺して利を貪るための温暖化プロパガンダだから、わざわざ「グレタさんもマスク姿投稿」と囃し立てていることを、ハッキリと示してるな。
だから、異常気象の犠牲者は高齢者であるにもかかわらず、若者が支那ウィルスを広めて高齢者が犠牲になっているにもかかわらず、安倍こべに「勉強や仕事、遊びを犠牲にしてコロナ対策に協力してくれている若者を裏切ることになる」と泣き喚き、5月13日の投稿6月10日の投稿6月17日の投稿7月18日の投稿7月19日の投稿9月1日の投稿9月19日の投稿9月27日の投稿、そして、10月29日の投稿で紹介したとおり、グリーン・リカバリーと喚き立てているんだね。
大阪死率大学のアカに喚かせたのもグリーン・リカバリーを正当化するため。)

図1の論文は報じず、先の記事の論文も報じず、「グレタさんもマスク姿投稿」と囃し立て、「温暖化対策 若者のために」と喚き立てるアカヒ新聞がモリカケを仕掛け、2月24日の投稿で紹介したとおり「行政の公平性がゆがめられたのでは、との疑念はいまも消えていない。経緯を検証できる公文書は、改ざんや廃棄が重ねられ、国民の知る権利は大きく損なわれた」だの、3月24日の投稿で紹介したとおり「意に反する不正行為を強いられ、公務員としての矜持も砕かれた。その無念はいかばかりであったか。いまだ解明されていない森友問題の真相に迫る新たな動きにつなげねばならない」だの、7月18日の投稿で紹介したとおり「組織の不正に加担させられて命を絶った元職員の訴えと、『真実を知りたい』という妻の思いにどう向き合うのか。財務省と安倍政権の『良心』が問われている。これまでのように真相を語ろうとしない姿勢を続けるのは、国民への重大な背信である」だのとほざいてやがったんだよ。
木俊夫という希代の下司は、「組織の不正に加担させられて」「内閣が吹っ飛ぶようなことを命じられた」と錯乱して死んで後も、市民を苦しめ殺して利を貪ろうと図るアカに貢献し続けてやがるんだね。