醜いブーの私バカよね、お馬鹿ブーよね

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

1月30日の投稿で「言っておくがな、『気候変動は地球規模の緊急事態か』という設問だけでは世論調査足り得ない」と言ったにもかかわらず、こんな連載を始めやがった!


2021年2月7日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より(ネットでも全文読める。)

前回の投稿で採り上げた紙面でも、ブスのモデルに「気候変動を『自分事』と考える意識がなかなか広がらない。とても難しいテーマですよね」と泣き喚かせやがったけど、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」なら、日本人のほとんどは「我がこととして捉えている」だろ。
それなのに、なぜ「我がこととして捉えづらい面もあります」と泣き喚く?
あ?
「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」とデマを流していたことを露呈したな。
2月9日の投稿で指摘したとおり、国民の4分の3はコヤツらの煽り立てる「気候変動」を真に受けていない。
民意をも歪曲したということは、「気候変動」と煽り立てて、市民を収奪しようと目論んでいるということだ!

「気候変動」を真に受けている4分の1のおバカさん(「アンケートに寄せられた声」として紹介されている連中)に質問するにしても、先ずは「二酸化炭素など温室効果ガスの排出を2050年までに『実質ゼロ』にする」ことの是非を問わねばならない。
2015年4月19日の投稿で引用した表を示して、途上国並み、または、それ以下の責任しかない我国が欧米と同様に「二酸化炭素など温室効果ガスの排出を2050年までに『実質ゼロ』にする」必要があるか、と問うべき。
2月4日の投稿で糾弾したにもかかわらず、それすらしないで、真っ先に「地球温暖化対策のため、二酸化炭素など温室効果ガスの排出を2050年までに『実質ゼロ』にする動きが国内外で本格化してきました」と喚き立てやがるのは、市民を収奪するために「地球温暖化対策」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。

だから、「あなたは温暖化を加速させる化石燃料(石油や石炭)による電気と、温暖化を防止する再生可能エネルギー(太陽光や風力、地熱)による電気のどちらを選びますか?」と質問してやがるけど、だったら、固定価格買い取り制度は何だ?
あ?
「多少高くても再エネの電気を選ぶ」って?
1月26日の投稿でも指摘したけど、それなら「他の9軒が毎年支払ってる9万円を自らが支払わねばならないから、電気代は毎年10万円近く上がるはず」。
それでも「再エネの電気を選ぶ」か?
あ?

しかも、これまた1月26日の投稿で「『《電気代が安くなった》という人』は東電や関電の原発・火力の電気を使っているということ」、「己が支払うべき9万円を他人に負担させながら、『《電気代が安くなった》という人もいる』って、弱者を愚弄してんのか!」と指弾したにもかかわらず、その後もこんな記事まで掲載してやがった!


2021年2月6日の朝鮮日刊新聞土曜日朝刊の別刷り「be」より

電気は需要と供給が一致していなければならない。
だから、「電気代が安くなる」ということは、その分だけ他人の「電気代が高くなる」ということだ!

そういうことをきちんと国民に説明した上で、「どちらを選びますか?」と質問しろ!
メディアなら当然だろ。
けど、しない。
絶対にしない。
1月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「どちらを選びますか?」と質問するのは、国民を欺いて収奪するために「地球温暖化対策」と泣き喚いていることをハッキリと示してるな。
だから、昨年3月5日の投稿で糾弾したにもかかわらず、尚も「RE100」と囃し立て続けやがるんだね。
2月4日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「共感できる会社を」と喚き続けやがるんだよ。

さらに、2016年5月16日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「走る蓄電池、家計に貢献 EV利用6年目の記者は」だと!
2015年4月28日の投稿で指摘したとおり、コヤツらの平均年収は1300万円で最上位1%の富裕層。
当然、この鬼畜の年収はそれ以上。
そんな連中に「国や自治体の補助が、地域によって最大で140万円以上ある」「国と東京都から39万円の補助が出た」のは、「電気自動車が普及するために必要なことだと思いますか?」と質問しろ!
高給取りの同じ仲間を囃し立てた挙句に「電気自動車が普及するために必要なことは何だと思いますか?」と質問して憚らないこの新聞社は、「何だと思いますか?」と質問しろ!
しかも、アンケートでは「エコカー優遇策や住宅補助や太陽光発電補助など、それらを検討できる経済力がある人しか導入できない策ばかり聞こえてきて」と批判してる。
だったら、石井という鬼畜にそれを見せろ。
石井という鬼畜に「この批判は何だと思いますか?」と質問しろ。
石井という鬼畜の答えを掲載するのが筋だろ。
にもかかわらず、「走る蓄電池、家計に貢献 EV利用6年目の記者は」という記事を平然と掲載しやがる!
しかも、「夜間電力が1キロワット時約13円なのに対し、昼間電力は使用量によって約29~45円」は原発を前提にしてる。
「あなたは温暖化を加速させる化石燃料(石油や石炭)による電気と、温暖化を防止する再生可能エネルギー(太陽光や風力、地熱)による電気のどちらを選びますか?」と質問して憚らない新聞社は「何だと思いますか?」と質問しやがれ!

「あなたは電気自動車に乗りたいですか?」だと?
「あなたを電気椅子に乗せたいです」!

だから、昨年6月5日の投稿10月16日の投稿10月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、醜いメス豚に喚かせ続けてやがる!


2021年2月13日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

はい!
「政府は、まず補助金などで消費者の『脱ガソリン車』への選択を後押しする必要があります」と、つまり、富裕層を優遇しなさぁぁぁ~~い、田舎の年寄りは這いずってスーパーや病院に行きなさぁぁぁぁ~い、と喚いてますです。

2017年11月6日の投稿で紹介したとおり、EUではディーゼル車に因る大気汚染で多くの死者が出てる。
「内燃機関の全廃は欧州の責任逃れだ!」と題する論説にも見えるとおり、我国の「脱大気汚染車」を輸入すれば市民の命を守れたのに、域内の自動車業界を守るために多くの市民の命を奪ってきたんだね。
黄色いベスト運動を見れば分かるとおり、格差が著しく拡大したEUでEVが短期間に普及することはあり得ないから、市民の命を第一に考えるなら、今からでも域内の自動車産業を潰して我国の車を輸入すべき。
(もちろん、自動車産業を潰せば大量に失業が生まれるけれど、1月26日の投稿で採り上げた邪説余滴は「石油会社に勤めていた労働者たちが転職し、森林の再生に携わるといったぐあいに」と喚いてやがったのだから、失業が生まれるから自動車産業は潰せないという反論はできないはず。)
EUこそが「基幹産業である自動車産業が取り残されてしまうという危機感」から、温暖化を煽り立てて我国の「脱大気汚染車」を貶めようとしてるだけ。
(しかも、2018年10月6日の投稿で採り上げた「北極のブラックカーボンはどこからくるの? ─ NIESが発生源別の寄与率を計算」という記事に見えるとおり、「すす粒子や元素状炭素とも呼ばれているBC粒子は、ディーゼルエンジンの排気ガス」が一因で、それが北極圏温暖化の主な原因だから、EUの卑劣さは明白。)
1月18日の投稿で採り上げた数学者と称するスベタですら、「正義の勝利というより日本外交の敗北の結果だろう。立場が逆ならば、ハイブリッド車の排除は『非関税障壁』と見なされて世界貿易機関(WTO)に提訴されてもおかしくはない」と指摘してた。
ところが、この醜いブーは「専門は国際法・環境法」と称しながら、そんな視点すら無い。

2月4日の投稿で「『急がねばならない。事態は切迫している』のなら、脱炭素の技術を開発した企業は無償供与すべきだろ。『事業規模にかかわらず、脱炭素の対応が遅れれば新時代のビジネスで生き残れない』と喚き立てるのは、競争に負けたら貧しくなるんだ、敗者は死ね、弱い者は死ね、と言うことに他ならない」と糾弾したにもかかわらず、先の紙面でも「世界で市場拡大、競争過熱」と喚き立て、このメス豚も「競争が激しくなるのは確実でしょう」と喚き立ててる。
前回の投稿で採り上げた紙面の左下のババアも、恐らく口先だけの欺瞞だろうけど、一応は「収奪する経済と競争的な技術開発から、技術を分かち合い命を支える経済へ」と言ってた。
けれど、この醜いメス豚にそのような視点は皆無。

何の知識もなく、何の知性もなく、ただひたすらに「世界の潮流」、ブー、ブー、ブー、と啼き喚いてるだけ。
正にブタ。

「これからは米アップル社など、異業種からの新規参入も増えて」、「政府は、まず補助金などで消費者の『脱ガソリン車』への選択を後押しする必要があります」なら、外資を儲けさせるために日本国民の血税を使うことになる。
その分だけ日本国民は貧しくなる。
「同時に、産業構造の転換でマイナスの影響を受けるであろう中小企業への支援も忘れてはなりません」と言い張るのも、外資を儲けさせるために、大手自動車業界の下請企業を潰した尻拭いを国民にさせるということに他ならず、その分だけさらに日本国民は貧しくなる。
もちろん、その皺寄せを受けるのは平均所得以下の市民。
CO2を排出して富を蓄え続けてきた投資家=富裕層はさらに富を肥やすことになる。
温暖化を煽り立てるにつれて、格差が拡大し続けてきた。
昨年は支那ウィルス禍で経済がガタ落ちになる一方、富裕層はさらに富を肥やしたから、「昨年、世界の自動車販売総数は前年比で減少しましたが、(高価な)EVの販売は大きく伸びてシェアは拡大した」んだね。
多くの市民が生活苦に喘いでいるにもかかわらず、「EVの販売は大きく伸びてシェアは拡大しました」と囃し立てるこのメス豚は、「格差の拡大は世界の潮流 もはや不可避」と喚き散らしてるんだよ。
(隣の女が、「補助金などで消費者の『脱ガソリン車』への選択を後押し」という富裕層優遇を批判せずに、「色んな動力 選べる時代に」と囃し立ててるのも、結局は同じ。上の野郎も、批判しているようだけど、「意気込みを示したことは、行政として当然の行為でしょう」と言ってるから同じ。)

こんな醜いメス豚が無学術会議会員。
1月3日の投稿で採り上げた昨年大晦日の邪説は「これを『花森流』民主主義と呼ぶなら、『安倍・菅流』民主主義とは似ても似つかぬ」と泣き喚いてやがったけど、「世界の潮流 もはや不可避」と言い張るのは、「民主々義の〈民〉は 庶民の民だ ぼくらの暮しを なによりも第一にするということだ」ではなく、「民主々義の〈民〉は 富裕層だ ぼくらの暮しを なによりも蔑ろにするということだ」。
「これを『花森流』民主主義と呼ぶなら」、「世界の潮流 もはや不可避」と言い張る「『左翼・無学術会議流』民主主義とは似ても似つかぬ」!

ブーの私バカよね お馬鹿ブーよね
「民主々義の〈民〉は 庶民の民だ ぼくらの暮しを なによりも第一にするということだ」と、うしろ指、うしろ指 さされても
最上位1%に、命をかけて
醜い面に耐えてきたのよ 今日まで

だから、同じ朝刊で「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」。


2021年2月13日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で紹介したとおり、ブスのモデルに「若い世代が声を上げるのは、『サバイバル』としてやっているんです」と泣き喚かせ、先の紙面でも「ただ、将来世代のために必要とはいえ」と喚き立ててやがるけど、「将来世代のために」、お前ら富裕層が国民の血税でEVを買うんか?
あ?
「将来世代」って、お前ら富裕層の子や孫のことか?
あ?
だから、アンケートでは「エコカー優遇策や住宅補助や太陽光発電補助など、それらを検討できる経済力がある人しか導入できない策ばかり聞こえてきて」と批判してるのに、己らの仲間を「走る蓄電池、家計に貢献 EV利用6年目の記者は」と囃し立ててるんか?
あ?

2月9日の投稿でも指摘したとおり、支那ウィルス禍で困窮する市民は明日の生活を心配してる。
昨年8月4日の投稿で「弱い者には今が無ければ未来は無い」と言ったけれど、コチラでも「今を安心して生きられない国民に後世も未来も子孫もない」と言ってる。
昨年4月27日の投稿5月17日の投稿、そして、1月11日の投稿で糾弾したとおり、コヤツらが持て囃しているのは裕福な家庭の若者ばかり。
「ただ、将来世代のために必要とはいえ」と喚き立てるのは、市民を収奪して富裕層が利を貪るために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

しかも、2月11日の投稿で採り上げた邪説は「『気候危機』と言われるほど温暖化が進んだ今」と泣き喚いてやがった。
それなら現在進行形の問題であり、弱者ほど被害が大きいはず。
2月9日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多も、詭弁にすぎないとは言え、「環境問題に取り組むのは恵まれた人の道楽なのではなく、『庶民』こそが当事者である側面が大きいことを理解してほしい」と泣き喚いてた。
「ただ、将来世代のために必要とはいえ」と喚き立てるのは、市民を収奪して富裕層が利を貪るために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリとハッキリと示してるな。