俺様のボルボに比べたら、日本国民の命なんざクズ同然よ

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

昨年7月25日の投稿でも指摘したとおり、俺様ら否定論者が温暖化プロパガンダを、そして、その醜悪で卑劣な目論見を暴き続けてきた結果、杉山大志もIPCCへの懐疑を抱き始め、最近では、靖国参詣新聞で「憂国の士よ声を上げよ」と呼びかけるまでになった。
その結果、これまでは原発を正当化したいが一心で温暖化プロパガンダに同調し続けてきた「クルクル右回転レシーブでパー」までが杉山大志に同調し(昨年11月25日の投稿でも指摘したけれど、無学術会議の問題で的外れな批判をしてたから、最右翼の俺様から見れば左翼と同じ穴の狢だけど、世間的には右翼系と見られている「WiLL」とやらで、これまた世間的には右翼と見られている「国家基本問題研究所」とやらの「櫻井よしこ」とやらが、杉山大志と「脱炭素の罠-背後の中国」という論説を寄稿してるのは、その事実を象徴してる)出し、ヤバくなってきたので、コレ!

紙面はコレね。


2021年3月3日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

けど、「やはり反日左翼、と感慨浅い」。
この「原真人」ちゅうヤツは、この「朝日新聞」と称する反社会的組織において、消費税増税を煽り立ててきた中心人物。
(この数年間で部数が200万部近くも減少したらしいけど、それは消費税増税を煽ってきたからだ。)
昨年6月15日の投稿で紹介した「消費増税の次の財源は?政府内で浮上する『炭素税』」という記事に見えるとおり、消費税の替わりに炭素税を目論んでるから、炭素税は批判してない。

だから、翌朝にコレ!


2021年3月4日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「そこまでしなければいけないほど温暖化は人類の脅威なのだろうか」と疑問を呈したのだから、それこそを「いちからわかる」必要があるにもかかわらず、翌朝に、まるで「二酸化炭素を出す」ことが悪であるかのごとくに、「二酸化炭素を出すと、お金を取られるの?」と喚き立てる。
しかも、炭素税で電気代はどれほど上がるのか、そうなれば、食品や他の生活必需品の価格はどれほど上がるのかについて、「いちからわかる」必要がある。
その上で国民が議論して是非を判断する必要がある。
それすらしないで、と言うより、させないために、「二酸化炭素を出すと、お金を取られるの?」と泣き喚き、それを「いちからわかる」と言い立てるのは、炭素税を規定路線化し、国民を収奪しようとの意図に他ならねえ。

だから、始めの記事の前日には、こんな記事も書いてやがった!


2021年3月2日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

昨年10月21日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、チョン二郎に「気候変動対策が成果を上げなければ、今世紀中に横須賀だけでなく、日本全国の8割以上の砂浜が消える」と泣き喚かせた挙句、「9年前、旧民主、自民、公明3党で消費税増税を決めた『税と社会保障の一体改革』に民主党の担当として加わった」腐れ外道が、「必要な財源を示し、与野党で議論のテーブルに載せるべきだという思いがあった」と言い立てるのを、「注目の1問」と囃し立てやがるのは、温暖化をデッチ上げて、消費税の替わりに炭素税で市民搾取を目論んでいることをハッキリと示してるな。
「10歳に分かる言葉で」と泣き喚いてやがる(「土木学会論文集B2(海岸工学),72
(2016)799
」に見えるとおり、川砂利採取により海岸への供給土砂が大幅に減少したことが砂浜侵食の主因だから、「10歳に分かる」はずねえ)けど、炭素税で物価が高騰すれば、多くの庶民は生活に行き詰まり、「10歳」の子の未来も無くなる。
1月9日の投稿1月11日の投稿でも紹介したとおり、グレた娘を盾にして、若者たち、若者たちと囃し立ててやがるけど、その卑劣さは明らかだな。

そもそも、「二酸化炭素を出すと、お金を取られるの」なら、累積排出量に課金すべきだろ。
前回の投稿で指摘したとおり、我国は米欧中から補償を受け取る側だから、炭素税は必要ない。
けど、炭素税で国民を搾取したいから、それは口が裂けても言わない。
だから、初めの記事と同じ朝刊でこんな記事も書いてやがった。


2021年3月3日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

累積排出量が最も多いのは米国。
「二酸化炭素を出すと、お金を取られるの」なら、最も課金されるべきは米国。
にもかかわらず、「温室効果ガス削減、努力足りぬ国『課金』」と囃し立てるのは、コヤツらが煽り立てる温暖化のデマを、我が国民を搾取するために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

これ以前には、こんな記事も書いてやがった。
(初めの紙面で「国連がパリ協定参加の75の国と地域の目標を積み上げたら、30年までに10年比でわずか1%減」と書いてるのはこの記事のこと。)


2021年2月27日の朝鮮日刊新聞関西版朝刊紙面より

1月23日の投稿で紹介したとおり、コヤツらは、CO2排出で既に1.25℃も上がった、ギャァァァ~、と泣き喚いてるけど、それが真実で、「1.5度に抑える」必要があるのなら、累積排出責任を厳しく問い質すべき。
「『2度未満』の達成に2030年に10年比約25%減、『1.5度』の達成には、約45%減が必要とされる」と喚き立てるのは、累積排出責任を有耶無耶にする以外の何物でもねえ。

しかも、上の紙面は関西版で、ネット版、つまり、関東版の紙面では「『現在の削減の水準では、パリ協定の目標達成は到底おぼつかない』としている」の続きがある。


パリ協定の目標達成「到底おぼつかない」 国連報告書
ワシントン=香取啓介
2021年2月27日 15時33分
地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」の下で、各国・地域が提出・更新した温室効果ガスの排出削減目標を積み上げても、協定の掲げる気温上昇を抑える目標達成にはほど遠いことが26日、国連の報告書で明らかになった。
パリ協定は産業革命以降の気温上昇を2度未満、できれば1.5度に抑えることを目標として掲げ、各国に削減目標の提出・更新を義務づけている。「2度未満」の達成に2030年に10年比約25%減、「1.5度」の達成には、約45%減が必要とされる。
だが国連が昨年末までに提出・更新された世界75の国・地域の削減目標を積み上げたところ、全体で30年までに10年比1%減の効果にとどまることがわかった。気候変動枠組み条約のエスピノーザ条約事務局長は、新型コロナウイルスの世界的流行で各国の削減目標改定が遅れていることに理解を示しつつ、「現在の削減の水準では、パリ協定の目標達成は到底おぼつかない」としている。
グテーレス国連事務総長は「報告書は地球にとっての危険信号だ。各国政府は1.5度目標を達成できる野心に全く近づいていない」とコメントし、11月に英国で開かれる第26回同条約締約国会議(COP26)までに、主要排出国に強化した削減目標の提出を求めた。
日本政府は15年に30年に2…


(朝日新聞デジタル)

有料記事なので、「日本政府は15年に30年に2…」以下が読めないけれど、「EUが提出・更新した温室効果ガスの排出削減目標」は「『1.5度』の達成には、約45%減」を満たしているけれど、我国は満たしていないんですぅぅぅ~、だから、「パリ協定の目標達成『到底おぼつかない』」ですぅぅぅ~、日本が悪いんですぅぅぅ~、と罵っているであろうことは想像に難くない。
EUは我国の5倍以上の累積排出責任を負うにもかかわらず、であるから、「二酸化炭素を出すと、お金を取られるの」なら、EUこそが課徴されるべきにもかかわらず、先の「いちからわかる」でも「取り組みが不十分な国からの輸入品に税金をかける『国境調整措置』もある。EUが検討している」と言い立て、「日本のCPが不十分と見られれば、かえって国際競争で不利になりかねない」と喚き立ててやがったけど、EUを正当化し、返す刀で我国を罵るのは、我が国民を苦しめ殺して欧米に利を貪らせるために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。
(私めに糾弾されるから、関西版では「グテーレス国連事務総長は・・・」以下を省略したんだね。)

だから、初めの紙面の翌朝もコレ!


2021年3月4日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

累積排出責任を有耶無耶にして、「『脱ガソリン』 走る欧州」と囃し立てるのは、コヤツらが温暖化を煽り立てる卑劣な目論見を、EUの卑劣さをハッキリと示してる。

しかも、だ。
ボルボを前面に押し出して囃し立ててやがるけど、今やボルボは中禍人糞凶和国の吉利汽車の100%子会社。
昨年9月25日の投稿で紹介したとおり、中禍人糞凶和国は「温室ガスゼロ 60年までに」と宣言したけれど、昨年9月27日の投稿9月29日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿11月25日の投稿11月30日の投稿12月22日の投稿1月7日の投稿1月18日の投稿、そして、2月4日の投稿で見たとおり、コヤツらは正当化し続けてきた。
グレた娘も中禍人糞凶和国は非難せず、昨年12月20日の投稿で紹介したとおり、ニュージーランドを非難したけれど、1月5日の投稿1月18日の投稿、そして、1月23日の投稿でも紹介したとおり、コヤツらはそのグレた娘を狂ったように持て囃し続けてきた。
前回の投稿で紹介したとおり、「トランプ大統領は『地球温暖化は中国のでっち上げ』などと言い、科学の否定や化石燃料への後押しを進めたものの」と泣き喚いてやがったけれど、ボルボを前面に押し出してきやがったのは、我国を苦しめて中禍人糞凶和国を利するために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

始めの紙面の「この時も朝日などが社説で宣言を叩く評価した」はコレ。


気候変動サミット―打開へ次の首脳会合急げ
「未来の子供たちのために世界の政治指導者が大きな決断をした、と言われるように努力しよう」
鳩山由紀夫首相の呼びかけに、90カ国以上の首脳が拍手でこたえた。国連気候変動サミットの開会式である。
「大きな決断」とは、京都議定書に続く地球温暖化防止の新たな国際的枠組みのことだ。12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で合意を目指している。
だが、いまも先進国と新興国・途上国の主張の隔たりは大きい。何とか打開の糸口をつかもう、というのが今回のサミットの目的だ。
交渉進展のカギを握る中国から、注目すべき発言があった。胡錦濤国家主席が「温室効果ガス排出を2020年までに05年比で大胆に削減するよう努力をする」と開会式で述べたのだ。
さらに、その具体的な方策の一つとして、全エネルギーに占める非化石燃料の割合、つまり原子力や自然エネルギーなどの割合を15%まで高めるという目標も掲げた。
これまで中国は「先進国の努力が先決」という基本姿勢を崩さず、自国の取り組みについては多くを語ってこなかった。そんな姿勢に変化の兆しが見えてきた。中国が大量排出国であることを自覚し、一歩を踏み出したとすれば歓迎する。今後、さらに態度を鮮明にし、インドなど他の新興国を合意に向けて引っ張ってもらいたい。
もう一つのカギを握る米国のオバマ大統領は「この惑星の未来は世界的な排出削減の努力にかかっている」と意欲を見せた。ただ、交渉に弾みをつけるような大胆な新提案はなかった。
その背景には、大統領が成立を目指す地球温暖化対策法案の審議の難航がある。6月に下院を通過したものの、COP15の前に上院で可決するのは難しい情勢という。公約である医療保険制度改革の実現に、目下の精力を集中せざるを得ないようだ。
温暖化対策について米議会には、景気への悪影響や、企業の国際競争力がそがれることへの懸念がある。このままでは、温暖化防止に積極的なオバマ大統領の国際合意づくりに向けての主導力がそがれてしまう。新興国の歩み寄りを促すのも難しくなろう。米上院の早急な決断を望む。
日本の役割も大きい。鳩山首相は今回、「20年までに90年比25%削減」という積極的な国際公約を表明した。先進国が官民の資金を投入して途上国の排出削減などを支援しようという「鳩山イニシアチブ」も提案した。
残り時間がわずかないま、首脳級の交渉で局面を打開すべき時だ。G20金融サミットが今日からあるほか、主要排出国のサミットを開こうとの声もある。鳩山首相は、あらゆる機会を通じて各国首脳に働きかけてもらいたい。


(2009年9月24日の朝鮮日刊新聞邪説)

はい!
案に違わず、「交渉進展のカギを握る中国から、注目すべき発言があった。胡錦濤国家主席が『温室効果ガス排出を2020年までに05年比で大胆に削減するよう努力をする』と開会式で述べたのだ」とヨイショしてやがりました。
中禍人糞凶和国の言うことなど全く信用できない(昨年9月25日の投稿で紹介したとおり、2030年まで排出を増加させると宣言した)にもかかわらず、コヤツら反日左翼は「中国が大量排出国であることを自覚し、一歩を踏み出したとすれば歓迎する」んだよ。

その一方で、やはり、奸凶NGOどもが我国に「化石賞」。


日本、COP15で「化石賞」 NGO「交渉阻んだ」
2009年12月14日10時25分
【コペンハーゲン=石井徹】国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に参加している国際的な環境NGOは12日、日本が交渉進展を阻んだとして「化石賞」を贈った。交渉のたたき台である国連作業部会議長案が、温室効果ガス排出の削減を先進国にだけ義務づける京都議定書を、2013年以降も延長することを提案したことに日本が反対しているためだ。
同日にコペンハーゲン入りした小沢鋭仁環境相は化石賞受賞について、「まったく納得できない。(NGOは)主要排出国である米国や中国に削減義務がない京都議定書でもいいと考えているのか。逆に聞いてみたい」と疑問を呈した。
鳩山由紀夫首相が9月の国連気候変動サミットで、日本の20年までの削減目標を「1990年比25%削減」に引き上げ、NGOから高い評価を得た。だが、COP15に向けた日本の交渉方針は「後ろ向き」と受け止められている。


(朝日新聞デジタル)

コヤツら奸凶NGOが「交渉阻んだ」と我国を攻撃したから、2014年1月9日の投稿で紹介したとおり、途上国の地球温暖化対策の4割近くを途上国並みの排出責任しかない我国が負担させられたんだね。
温暖化プロパガンダは当初から我国をターゲットにしてやがったんだよ。

初めの記事に見える官僚の発言、「いまは、まるで日本がエネルギー安全保障をめぐって封じ込められた太平洋戦争の開戦前夜のよう」は正鵠を射てる。
西欧列強が自らは植民地支配を続けながら、我国を封じ込めようと図ったのは、西欧こそが優越であるという思想に基づいてる。
けれど、先の戦争でその優越感を我国に打ち砕かれてしまった。
(それこそが先の戦争の歴史的意義。)
戦後も我国が技術的優位性を示し(ガソリン車もその一つ)て、優越感を完膚なきまでに打ち砕かれてしまった。
けど、醜悪な西欧は、自らがしてきたことに対する反省は欠片も無く、自らの優越性を取り戻さねばならない、と思っている。
そのためには我国を衰退させねばならない、と考えている。
それが温暖化プロパガンダの精神的背景。
EUが、己らの累積排出責任を有耶無耶にして、「取り組みが不十分な国からの輸入品に税金をかける『国境調整措置』」と言い放ち、EVと喚き立てるのは、中禍人糞凶和国の「温室ガスゼロ 60年までに」を容認するのは、その事実を示して余りある。
(もちろん、奸凶NGOが我国の石炭火力を罵り、我国にだけ「化石賞」を与え続けるのも、その事実をハッキリと示してる。)
中禍人糞凶和国にとっても、それは望むところだから、EUに追随して見せる。
けれど、従軍慰安婦をでっち上げ、徴用工をでっち上げたコヤツら反日左翼は、西欧や中禍人糞凶和国以上に、日本は悪い国ニダ、日本人は悪い国民ニダ、という意識に凝り固まってる。
(かつてアパルトヘイトの南アで日本人が名誉白人扱いだったのと同じく、コヤツら自身は、自分は名誉中国人、または、名誉患国人、と思ってる。)
初めの紙面は「実はその論調をめぐり朝日の論説委員室では大激論があった」と書いてるけど、2011年3月21日の投稿で紹介したとおり、「鳩山由紀夫首相は米ニューヨークでの国連気候変動サミット開会式で『20年までに1990年比で排出を25%削減する』と演説」する前に、「朝日地球環境フォーラム2009」で「温室ガス25%減」と明言したんだね。
コヤツらが(奸凶省と結託して)「国連気候変動サミット開会式で『20年までに1990年比で排出を25%削減する』と演説」するように仕向けたんだよ。
コヤツら反日左翼が、日本国民を苦しめ殺したいから、組織を上げて温暖化を煽り立てていることは明らかだろ。