否定論者は死んだのだ、大和は滅んだのだ

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で罵倒したら、その翌朝に「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」!

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2021年3月22日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「己の担当の最後で、またしても、99%に指突きつけて『地球を使い捨てるかのようにして華やいできた我々である』と罵り散らしたのは、コヤツらが、温暖化を煽り立て、『炭素税の身支度をととのえて、99%をせせら笑ってしゃがんでいる』ことを、ハッキリとハッキリと示してるな」と言ったけれど、その通りだろ。
だから、コレ!

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2021年3月25日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

はい!
奸凶省の腐れ誤用学者に「温室効果ガスの排出にお金がかかるようにする制度『カーボンプライジング』の導入についても基本的に定めることが必要です」と喚かせてますです。
必要性は主権者である国民が決めることだ!
2015年7月17日の投稿で採り上げた邪説で「主権者である国民の声を聞くことを安倍政権に求める」と泣き喚き、2017年7月5日の投稿で採り上げた7月3日の邪説でも「多くの国民や野党が懸念の声をあげ、問題点を指摘しても、時間をかけて理解を求めようとはせず、一定の審議時間が積み上がったからと数の力で押し切ってきた。国会は主権者である国民を代表している。野党の背後には多くの国民がいる。首相は、その民主主義の要諦を忘れてしまってはいないか」と泣き喚いてやがったけど、腐れ誤用学者を使って主権者である国民の頭越しに「基本的に定めることが必要です」と決めつけるテメエらは「民主主義の要諦を忘れてしまってはいないか」!
コヤツら反日左翼が、温暖化を煽り立て、「炭素税の身支度をととのえて、99%をせせら笑ってしゃがんでいる」ことは明らかだろ。

「累積排出量の考え方は科学や政策のレベルにはありますが、日本の法律には入っていません」って?
「テメエの頭には入っていません」だろ!
「これは、気温上昇を一定レベルに抑える場合に想定される累積排出量の上限値のことです」、「それまでにどれだけ累積排出量を減らせるかが大切です」なら、欧米と中禍人糞凶和国の累積排出量に課徴する仕組みを構築すべきにもかかわらず、我国の累積排出責任が途上国並み、または、それ以下であるという事実から目を逸らし、まるで我国の累積排出量が突出しているかのごとくに、「累積排出量の考え方は科学や政策のレベルにはありますが、日本の法律には入っていません」と泣き喚くのは、「テメエの頭には脳みそが入っていません」ことを露呈してるだけだ。
(もちろん、このマヌケ面の誤用学者は我国の累積排出責任が途上国並み、または、それ以下であるという事実すら知らない。江守グレ多らに吹き込まれ、ハイエイタスも知らずに、「世界の科学者からなるIPCCでは、この累積排出量が重要であるとしています」と喚いてるだけのアホ。当に腐れ誤用学者。)
「1.5度以内に制限する努力をするというパリ協定の目標」と泣き喚くのなら、欧米と中禍人糞凶和国の累積排出量に課徴すべきだから、我国に炭素税は必要ないと、何度も、何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も糾弾し続けてきたにもかかわらず、尚もこんな腐れ誤用学者に「累積排出量の考え方は科学や政策のレベルにはありますが、日本の法律には入っていません」と泣き喚かせ、「温室効果ガスの排出にお金がかかるようにする制度『カーボンプライジング』の導入についても基本的に定めることが必要です」と喚き立てるのは、コヤツらが、温暖化を煽り立て、『炭素税の身支度をととのえて、99%をせせら笑ってしゃがんでいる』ことを、ハッキリとハッキリと示してるな。
だから、昨年9月21日の投稿10月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またまたまた、回ってもいない風車の写真を掲載しやがるんだね。

「日本は50年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすると言い切りました」だと?
「日本」とは「日本国民」のことだ!
いつ国民が「言い切った」?
あ?
「50年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」に関して、国民は全く議論していない。
2月24日の投稿で採り上げた「脱炭素化って?」に見えるメス犬ですら、「しかし日本では、脱炭素化の国民的議論がそれまで盛り上がっていなかった。だから唐突感が否めなかったのです」と自白してた。
昨年8月18日の投稿で採り上げた昨年8月15日の邪説は「国に民が仕える国家主義ではなく、民が主権者として進路を決める民主社会へ」、「むしろ、背を向けているのは政府のほうではないか。安倍政権による国会軽視の数々。市民に必要な情報公開どころか、公文書の改ざんや隠蔽にまで及んだ権力の乱用は、国民主権への冒涜というほかない」と泣き喚いてやがったけれど、こんな腐れ誤用学者を使って、「決意示し、長期の取り組み後押し、理念うたう基本法定め、起爆剤に」と喚き立てるのは、「国民主権への冒涜というほかない」!
コヤツら反日左翼が「民主主義否定の決意示し、市民収奪への長期の取り組み後押し、「『国に民が仕える国家主義』の理念うたう基本法定め、ファシズムの起爆剤に」と喜び勇んでいること、そのために温暖化を煽り立ててきたことは明らかだろ。

だから、翌朝も「我が世の春を謳歌していませんか」!

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2021年3月26日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

国民に議論させず、「決意示し、長期の取り組み後押し、理念うたう基本法定め、起爆剤に」のために、「気候危機」と煽り立て続けねばならない。
だから、翌日の夕刊1面トップでコレ!

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2021年3月27日の朝鮮日刊新聞関東版夕刊1面


五輪名乗り、でも開催させないで 北極圏の町「サッラ」、実は気候危機訴える狙い
2021年3月27日 16時30分

AS20210327001388_comm雪上でビーチバレーをした2人の女性。ネットを前に、サッラの2032年オリンピック(五輪)・パラリンピック招致活動を示す旗を掲げる=いずれもサッラ提供

2032年の夏季五輪・パラリンピックの招致争いで、北極圏の小さな町に注目が集まっている。雪と氷に覆われ、「地球上で最も寒い町」とも呼ばれているフィンランドの「サッラ(Salla)」だ。なぜ、冬ではなく夏の大会に「手を挙げた」のか。(ロンドン=遠田寛生)
雪の上でビーチバレーをする。銀世界を走る…


(朝日新聞デジタル)

初めの紙面で腐れ誤用学者が「産業革命以降、すでに平均気温は約1度上がっています」と喚いてやがった(もちろん、文系ごときがそんなこと知っているはずもなく、全ては江守グレ多らの入れ知恵)けど、CO2排出は20世紀後半に激増したのだから、CO2排出が原因で「すでに平均気温は約1度上がっています」なら、フィンランドの2000年頃の気温は1940年頃よりも「約2度上がっています」はず。
ところが、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の図5-1に見えるとおり、ほとんど同じ。
しかも、その図をよ~く見ると、「異常気象の全く不都合な真実」の図14-2と同様、1980年代末に気温が不連続に急上昇してる。
他の論文で確かめると、スウェーデンに隣接するラップランドの気温も然り。

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図1 「Climate,5(2017)81」の図2のパネル(b)

フィンランド湾の海水温も然り。


Climate change in Baltic region and in the Gulf of Finland is an accomplished fact in human brains and in science. The purpose of this research is to retrieve quantitative level of changes for sea surface temperature (SST) of the Gulf of Finland. Two space systems National Oceanic and Atmospheric Administration/Advanced Very High Resolution Radiometer (NOAA/AVHRR) and Aqua/Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer (MODIS) provided satellite data about temperature of the sea surface. SST data covers period 1981–2014 and includes 444 monthly data scenes with spatial resolution about 10 km. Data quality analysis displays high reliability of NOAA/AVHRR and Aqua/MODIS satellite information. The Gulf of Finland’s average annual SST has changed from 6.8°C in 1982 up to 8.2°C in 2014. Its mean speed of warming is about 0.04°C year–1. The growth of the temperature was irregular, in the middle of 80th year, the temperature dropped down to 5.0°C, and then sharply increased up to 7.3°C in 1989. SST growth in the Gulf of Finland coincides with air temperature and sea temperature growth. The climate change in the Gulf of Finland has special significance due to the fragility of the northern ecosystems and high anthropogenic load.


(「International Journal of Remote Sensing 38(2017)1541」の「abstract」)

我国と同様、自然要因のレジームシフトが気温上昇の主因であり、CO2の効果は弱い。
またまた、ブスが目立ちたくてやってるだけ。
黙ってろブス」!

上の記事、熊襲版でも夕刊の1面トップに掲載されてた。
(味噌糞版は土曜日の夕刊を発行していない。)

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2021年3月27日の朝鮮日刊新聞西日本版夕刊1面

けど、関西版には掲載されなかった。

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2021年3月27日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊1面

東蝦夷と熊襲だけ「気候危機」なの?
そいつはいいや!
東蝦夷と熊襲は皆殺しじゃ。
東蝦夷と熊襲を滅ぼして、大和の国を再生するぞ!

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