否定論者は抵抗を止めろ、さもなくばFFFのアホどもを捻り潰す、さあ科学を捨てろ、捨てるんだ

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿にコメントを頂きましたが、仰るとおり、「日本の主流メディアは取り上げません」。
3月28日の投稿で「東蝦夷と熊襲だけ『気候危機』なの?」と罵倒したら、逆上して、関西版にも掲載しやがったぜ!


2021年4月6日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊第1面より

2017年7月5日の投稿で採り上げた2017年7月4日の邪説で、「敵と味方を峻別し、異論には耳を傾けず、数の力で自らの主張を押し通す」だの、2018年5月3日の投稿で採り上げた邪説でも、「大切なのは、異論にも耳を傾け、意見を交換し、幅広い合意をめざす社会を築くことだ。それなのに『反日』『国益を損ねる』といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除しようという空気が、安倍政権になって年々強まっている」だの、11月2日の投稿で採り上げた邪説でも、「異論を遠ざけ、同じ考えの持ち主で事を進めようという手法は、『国民と共に』という言葉とは全くかけ離れている」だの、昨年2月3日の投稿で採り上げた2019年11月20日の邪説でも、「一方で、異論を排除し、自らに反対する者を敵視する首相の姿勢は、社会の分断を助長する危険がある」だのと泣き喚き続けてきやがったけれど、科学的事実を突きつけられて逆上し、関西版でも夕刊第1面を割いて「実は気候危機訴える狙い」と喚き立てやがったのは、コヤツらが科学を否定して市民を欺こうとしていることを、ハッキリと示してるな。

しかも、だ。
3月28日の投稿の際は記事の詳細まで分からなかったけれど、「スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんに触発された世界中の若者によって立ち上がった気候危機を訴える団体『Fridays For Future(FFF、未来のための金曜日)』とサッラは協力し温暖化を食い止める対策集を作った」と囃し立ててやがったぜ。
グレた娘を賛美したいから、夕刊第1面を割いて、こんな記事を掲載しやがったんだね。
コメント氏の指摘するとおり、全球平均気温は四半世紀以上に亘ってほとんど変化していないけれど、1月9日の投稿(の図4)で指摘したとおり、ストックホルムの気温は過去200年以上に亘って変化なし。
けれど、グレた娘はそんなことも知らない。
自分が住んでいる街の気温変動すら知らないのだから、隣国フィンランドの気温の変化(1980年末のレジームシフト)も知らない。
2019年6月22日の投稿で紹介したとおり、グレた娘は中学でもまともに学ばず、高校にも進学できなかったから、ストックホルムの気温やフィンランドの気温を調べるのに必要な科学的基礎知識が完全に欠如してる。
(コメント氏が指摘するロイ・スペンサーのホームページのグラフを見ても、それが何を意味するか全く理解できない。)
ストックホルムの気温やフィンランドの気温を調べようとする意識(知的好奇心)すら無い。
あるのは、1月5日の投稿1月23日の投稿でも紹介したとおり、人並み外れて高い異常な自己顕示欲のみ。
科学的事実を突きつけられてもなお、関西版夕刊の第1面を割いて「実は気候危機訴える狙い」と喚き立て、「スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんに触発された・・・」と言い立てやがるのは、科学を全否定して「気候危機」と煽り立てるために、知的薄弱で人格異常のグレた娘を御輿に乗せて囃し立てていることを、ハッキリとハッキリと示してるな。

2019年2月28日の投稿で紹介したとおり、ダボスに招かれたグレた娘が「殺(や)るか、殺(や)らないか」と喚き立てた翌日に、「真黒ん」が武力行使し、2019年12月1日の投稿で紹介したとおり、多くの参加者が傷けられ、果ては、祖国を追われた。
2019年8月2日の投稿で紹介したとおり、グレた娘はその功績(?)を賞されてニンマリしてた。
科学的事実を突きつけられてなお、関西版夕刊の第1面を割いて、「スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんに触発された・・・」と言い立てやがるのは、市民を苦しめて富裕層が利を貪るために「気候危機」と煽り立てている、ということだ。
だから、3月21日の投稿3月28日の投稿で糾弾したにもかかわらず、この記事の裏面で「我が世の春を謳歌していませんか」。


2021年4月6日の朝鮮日刊新聞関西版夕刊第2面より

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