反日が習近平の侵略・殺戮を請う狂曲

シューベルト「交響曲第1番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

4月1日の投稿で糾弾したら、逆上して、大、大、大特集!
ネット上でも読めるけれど、文章構成も文章自体も少し異なる。)
ここのところ朝鮮日刊ばかり採り上げているけれど、これを見れば合点がいくだろ。


朝日GLOBE2021年4月号より

北極圏の全く不都合な真実」の第6節で解説しているにもかかわらず、またしても、CO2の排出でヤマル半島に大穴が出現ですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがるが、だったら、これは何だ!


図1 ヤマル半島の「Marre Sale」の気温推移(GISSTEMP より)

20世紀を通して見れば、気温は上がっていない。
確かに2000年以降は気温が上がり出したけれど、今世紀に入ってCO2に因る温暖化が表れ出したんか?
けど、コヤツらは、4月1日の投稿で紹介したとおり、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図12-1を盾に、「2度未満にするには、過去からの累積排出量を一定以下に抑える必要があることも、科学的に分かってきた」と喚き立て、2月4日の投稿で紹介したとおり、「すでに上昇幅は1.2度に達し、『気温上昇をできれば1.5度に抑える』というパリ協定の努力目標を間もなく超えてしまう勢いだ」と泣き喚いてやがったんだね。
北極圏は全球平均の倍の速さで温暖化が進むはずだから、図1のようになるはずねえだろ。
図1は、「2度未満にするには、過去からの累積排出量を一定以下に抑える必要があることも、科学的に分かってきた」が、「すでに上昇幅は1.2度に達し、『気温上昇をできれば1.5度に抑える』というパリ協定の努力目標を間もなく超えてしまう勢いだ」が、全く非科学的なデマであることをハッキリと示してる。
だから、今世紀の気温上昇は天然ガス開発(に伴う都市化)の結果。

図1を見れば、ホッケー・スティック曲線の虚構は明白。
にもかかわらず、コチラで解説しているとおり、「このハゲーーっ!」はヤマルの不適切な年輪を使ってホッケー・スティック曲線をでっち上げた。
そのホッケー・スティック曲線を盾に、「2度未満にするには、過去からの累積排出量を一定以下に抑える必要があることも、科学的に分かってきた」、「すでに上昇幅は1.2度に達し、『気温上昇をできれば1.5度に抑える』というパリ協定の努力目標を間もなく超えてしまう勢いだ」と煽り立ててきた。
それを正当化するために表紙にデカデカと「ヤマル半島の永久凍土に出現した穴」の写真を掲げたのは、コヤツらが客観的な科学的事実を隠蔽して市民を欺こうと図ったことを、物の見事に露呈してるな。

だから、さらに見開き1面でコレ!

朝日GLOBE2021年4月号より(私めの安物のスキャナではスキャンした画像が真四角にならないので、4分割してスキャンしてから結合したら、真ん中がおかしくなってしまったけど、まあいいだろ。)

昨年7月10日の投稿7月18日の投稿8月18日の投稿1月7日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「数々の水害を乗り越えてきた夫婦は、温暖化の脅威にさらされ、ついに故郷を離れることを決めた」と喚き立て、昨年9月21日の投稿10月21日の投稿11月15日の投稿11月20日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「近年温暖化と豪雨との関係が次々と明らかになってきている。気象庁気象研究所と東京大などのチームは昨秋、温暖化の影響がないと仮定した場合と比べて17年の九州北部豪雨の発生確率は約1.5倍、18年の西日本豪雨は約3.3倍になったと分析し、『温暖化はもはや将来の問題ではない』と指摘」と喚き立て、昨年大晦日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても、アホの川瀬宏明を持ち出してきて、「すごくまれな状況にならないと発生しなかった大雨が、まれではない気象状況下でも起こるようになってきている」と泣き喚き、さらに、昨年7月21日の投稿8月30日の投稿2月27日の投稿で糾弾したにもかかわらず、江守グレ多に「地球温暖化で気温が1度上昇すると水蒸気量は7%増えるので、豪雨を強化させているのは明らかだ。ベースが上がっている分、ふつうの大雨を記録的な大雨に押し上げる」と喚かせ続ける。
(ハイエイタスを認めていたにもかかわらず、「ベースが上がっている分」と喚き立てるのは、データを改竄・捏造してハイエイタスを消し去ったことを物の見事に自白してるな。)
見開き1面にデカデカと洪水の写真を掲載し、読みにくいにもかかわらず、その上に文字を配置して、「想定を上回る水害や干ばつが、私たちの生命や財産を奪う、原因は人間の営みがもたらした地球温暖化」と思い込ませようと図るんだね。
コヤツら十八番の「印象操作」。
「地球温暖化で気温が1度上昇すると水蒸気量は7%増えるので、豪雨を強化させているのは明らかだ。ベースが上がっている分、ふつうの大雨を記録的な大雨に押し上げる」ということは、そして、「温暖化の影響がないと仮定した場合と比べて17年の九州北部豪雨の発生確率は約1.5倍、18年の西日本豪雨は約3.3倍になったと分析し、『温暖化はもはや将来の問題ではない』と指摘」ということは、「想定内」ということであるにもかかわらず、「想定を上回る水害や干ばつが」と見出しを打つのは、その事実をハッキリと示してるな。

だから、さらにコレ!


朝日GLOBE2021年4月号より

昨年1月14日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「亀山康子」ちゅう糞ババアを使って、「気候安全保障」と喚き立ててやがるけど、「4種類の定義」の1つ目が「ロシア・ヤマル半島に出現した巨大な穴」だから、コヤツらの煽り立てる気候変動が「科学にポッカリと開いた穴」に他ならないことは明らかだろ。
だから、4月1日の投稿で糾弾したにもかかわらず、2つ目では「豪州ニューサウスウェルズ州で発生した山火事」と泣き喚き、「異常気象の全く不都合な真実」の第5節で解説しているにもかかわらず、3つ目では「アフリカ中央部チャド湖」と泣き喚き、これも4月1日の投稿で糾弾したにもかかわらず、4つ目では「ハリケーンで大きな被害を受けた」と泣き喚き、「『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」で解説しているにもかかわらず、そして、昨年1月7日の投稿1月7日の投稿3月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、その上での記事でも、「海面上昇の影響を受けた島国の人がオーストラリアやニュージーランドに押し寄せ、社会問題となった」と泣き喚き続けてやがるんだよ。

2018年1月27日の投稿で採り上げた紙面は、マーク・マスリンを盾にして、「ソーシャルメディアが発達し、人々は自分と似た意見の人たちの情報ばかりに触れがちになっている」と泣き喚いてやがったけれど、そのマーク・マスリンですら、「気候変動が紛争のリスクを増大させる」という証拠は無いと認めてる。


Is it really because of climate change?
To test the climate-conflict hypothesis, Erin and I therefore focused on the ten main countries in East Africa. We used a new database that records major episodes of political violence and number of total displaced people for the past 50 years for each of the ten countries. We then statistically compared these records both at a country and a regional level with the appropriate climatic, economic and political indicators.
Lower levels of conflict are associated with economic growth and stable politics. Owain and Maslin, 2018, Author provided
We found that climate variations such as regional drought and global temperature did not significantly impact the level of regional conflict or the number of total displaced people. The major driving forces on conflict were rapid population growth, reduced or negative economic growth and instability of political regimes. Numbers of total displaced people were linked to rapid population growth and low or stagnating economic growth.
The evidence from East Africa is that no single factor can fully explain conflict and the displacement of people. Instead, conflict seems to be linked primarily to long-term population growth, short-term economic recessions and extreme political instability. Halvard Buhaug, a professor at the Peace Research Institute Oslo, looked at the same questions in 2015 and his study reached much the same conclusion: sociopolitical factors were more important than climate change.


(「Climate change is not a key cause of conflict, finds new study」より。論文は「Palgrave Communications,4(2018)47」)

またぞろ、スウェーデンの外道に「気候変動が紛争のリスクを増大させる」と泣き喚かせるテメエらこそが「自分と似た意見の人たちの情報ばかりに触れがちになっている」んだろ!

先に指摘したとおり、「2度未満にするには、過去からの累積排出量を一定以下に抑える必要があることも、科学的に分かってきた」と喚き立て、「すでに上昇幅は1.2度に達し、『気温上昇をできれば1.5度に抑える』というパリ協定の努力目標を間もなく超えてしまう勢いだ」と泣き喚いてやがったけど、累積排出量が1番多い国は米国で、2番目が中禍人糞凶和国。
今や中禍人糞凶和国の排出がダントツだから、累積排出量でも米国を抜くのは時間の問題。
一方、我国の累積排出責任は途上国並み、または、それ以下。
2つ目の紙面は「日本は気候危機の最前線」と泣き喚いてやがったけれど、それなら米国や中禍人糞凶和国、そして、EUが加害者で、我国は被害者。
「国を超えて地球規模で対処するほか道はない」と泣き喚いてやがったけれど、それなら、米国や中禍人糞凶和国、そして、EUに累積排出責任を問い質し、排出を速やかにゼロにすることを求めるのは最低限のことであり、「パリ協定の努力目標を間もなく超えてしまう勢いだ」なら、累積排出量の削減も求めねばならないはず。
ところが、亀山康子ちゅう糞ババアに「排出大国の米国と中国が削減しないと解決しないという論調が根強い。これだけの被害を受けているのに、自然災害と排出削減をセットで考える議論にはつながっていない」と泣き喚かせ、まるで我国の累積排出量が米国や中禍人糞凶和国と同程度であるかのごとくに、「意識低い日本」と我国を罵る。
「気候安全保障」のデマは明白だろ。

だから、さらにコレ!

朝日GLOBE2021年4月号より(これも真ん中がおかしくなってしまったけど、まあいいだろ。)

また、また、また、ハリケーン、ハリケーンと泣き喚きやがる。
それだけで「気候難民」のデマは明らかだけど、昨年11月15日の投稿の図2に見えるとおり、ホンジュラスやグアテマラやエルサルバドルの中米はむしろ湿潤化してる。
4月4日の投稿へのコメントでも指摘されているとおり、全球平均気温は四半世紀以上に亘ってほとんど変化していないけれど、「CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の図15-21に見えるとおり、エルサルバドルの気温も1993年以降はほとんど上がっていない。
「干ばつは南米ペルー沖で発生するエルニーニョ現象の影響とされ、気候変動による海水温上昇が原因との見方が強い。それが移民を生む遠因だ」と泣き喚いてやがるけど、「異常気象の全く不都合な真実」の図14-14で解説しているとおり、CO2増加とエルニーニョの強さに因果関係は認められない。
CO2増加がエルニーニョを激化させたのなら、2016年の気温は1998年よりもずっと高いはずだけど、1月23日の投稿で指摘したとおり、人工衛星の観測ではほとんど同じ。

上で指摘したとおり、累積排出量が最も多いのは米国だから、「気候難民」なら、その責任は米国が負うべき。
にもかかわらず、亀山康子ちゅう糞ババアに「排出大国の米国と中国が削減しないと解決しないという論調が根強い。これだけの被害を受けているのに、自然災害と排出削減をセットで考える議論にはつながっていない」と泣き喚かせ、「意識低い日本」と我国を罵らせた後で、売国伝をヨイショ。
見事なまでに「気候難民」のデマを露呈してるな。

さらに、「連邦下院議長のナンシー・ロペスは米ABCのインタビューで『ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドルを外遊した。そこで見たのは気候変動の影響だ』」と囃し立ててやがるけど、ナンシー・ロペスはカリフォルニア州の議員。
2018年11月15日の投稿で紹介したとおり、そのカリフォルニアではカースト制度が出来上がってる。
カースト制度の最下層は路上生活してる。


全米のホームレスの25%がカリフォルニアに
ホームレスの割合が特に高いのは、カリフォルニア州、ニューヨーク州、ハワイ州、ワシントンDC。ホームレス比率の高い上位10州のうち8州が、全米でも最も住宅費の高い地域となっている。
カリフォルニア州の人口は全米の12%に相当するが、ホームレスに限れば25%に上る。このため、ホームレス問題は同州で最優先の政治課題になっている。
ロサンゼルス市では昨年、住宅供給などホームレス支援を拡充するため、増税案が可決された。サンフランシスコ市では顧客情報管理大手セールスフォースのベニオフ会長兼共同CEOが、ホームレス支援策の財源とするため法人売上高への課税を提案している。
財源を増やす必要は確かにある。ただ、支援策を効果的なものとするには、政策担当者がホームレスの状況を正確に把握していなければならない。DVから逃れた子連れの母親と、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ退役軍人とでは、必要な支援が異なる。
もちろん、ホームレスとなるのを事前に阻止できるのであれば、政策の費用対効果も高く、理想的だ。しかし、そのためには住宅費も含めて、最低限の生活費をカバーするのに十分な収入を人々が得られるようにしていく必要がある。
全米3007郡のうち、連邦最低賃金の時給7.25ドルで働いてワンルームの家賃が賄える場所は12郡にしかない。住宅価格の中央値が150万ドルというサンフランシスコの場合、最低賃金で働くシングルマザーが生きていくには週に120時間働かなければならない計算だ。
アメリカでは3分の2近くの世帯が500ドルの突発的支出に備えた貯金すら持っておらず、ちょっとした不運が起きただけでホームレスとなりかねない。国民が路上に放り出されるのを防ぐセーフティネットも、複雑な手続きのせいで、利用を事実上阻まれるケースがかなりの割合に上る。


(「アメリカのあまりに深刻な『ホームレス問題』」より)

当に「難民」だ。
そんな社会を作り上げたのはナンシー・ロペス(とカマラ・ハリスという黒んぼ)だ。
だから、己の足元は顧みずに、と言うよりも、己らが作り上げた社会の真実から目を逸らすために、「そこで見たのは気候変動の影響だ」と喚いてやがるわけだ。
それを囃し立てるのは、「文明社会の基盤を壊す」ために、「気候変動は、文明社会の基盤を壊す」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。

1月23日の投稿で指摘したとおり、お馬鹿と売国伝の時代に格差が著しく拡大した。
その結果、米国内で「難民」が激増し、それがトランプを大統領に押し上げた。
コヤツらは、「気候変動は、文明社会の基盤を壊す」と泣き喚いて、さらに格差を拡大させて、「文明社会の基盤を壊す」ことを目論んでる。
だから、血眼でトランプを罵り続けてる。


朝日GLOBE2021年4月号より

今冬、テキサス州では大停電が起こった。
「テキサス州は風力発電の設備容量も全米一で、太陽光の発電量は全米6位だ」と囃し立ててやがるけど、本当に再エネが有効なら、なぜそんなことが起こる?
安定した電力を供給できない風力や太陽光を増やしたから、大停電になったんだろ。
「テキサス州は風力発電の設備容量も全米一で、太陽光の発電量は全米6位」になって、利を得たのは富裕層。
停電で苦しむのは貧しい人々。
にもかかわらず、「石油の都ヒューストンがエネルギー転換の首都に」と囃し立てるのは、「文明社会の基盤を壊す」ために「過去4年間、米国は気候変動から目を背け」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。

CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第13節と第14節で解説しているとおり、そもそも、米国で「気候変動」は認められない。
カリフォルニアに象徴される「人々にはその(気候変動対策の)余裕はない」。
にもかかわらず、「我々にはその余裕はない」と泣き喚くのは、我々最上位1%は市民を搾取して富を肥やし続けねばならないから、「その(=科学的事実を顧みる)余裕はない」、「その(=社会的弱者を顧みる)余裕はない」と言うことに他ならない。
それを囃し立てやがるのは、「文明社会の基盤を壊す」ために「気候変動」と煽り立てていることを、ハッキリとハッキリと示してるな。

だから、さらにコレ!


朝日GLOBE2021年4月号より

EUの累積排出量は我国の5倍以上。
「過去の排出がもたらす現象に今後何十年も直面するだろう」なら、それはテメエらEU(と米国と中禍人糞凶和国)の「排出がもたらす現象」だ!
「明日から温室効果ガス排出をゼロにしても」なら、EUは「温室効果ガス排出をゼロ」にするだけでは不十分だ。
EUは「温室効果ガス排出をマイナス」にして、累積排出量を減らせ!
もちろん、それは不可能だから、累積排出量の多さに応じて課金し、累積排出量の少なさに応じて分配・補償する仕組みを構築するしかない。
あべこべに「輸入品への課金でEU企業を守り、4.5億人のEU市場をテコに他国に脱炭素を迫る」のは、己らの排出したCO2を利用して利を貪ろう、ということに他ならない。

「EU本部があるブリュッセルは2月上旬、零下8.6度まで冷え込んだ。2週間後の最高気温は18.7度。27度もの寒暖差だ」は偏西風の蛇行が原因だろうけれど、「異常気象の全く不都合な真実」の第9節と「CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第13節で解説しているとおり、偏西風の蛇行とCO2増加に因果関係は認められない。
「郊外の森を散歩したティマーマンスは気候危機を感じ取った」と喚き立て、「海外のパートナーにも責任ある行動を求めていく」と言い立て、「ひな形をつくる好機だ」と囃し立てるのは、己らの排出したCO2を利用して他国から貪り盗るために「気候変動」と煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

その下では、パリ協定の議長だった腐乱巣野郎に喚かせてやがるけど、「輸入品への課金でEU企業を守り、4.5億人のEU市場をテコに他国に脱炭素を迫る」のは、「温室効果ガスに国境」を設定することだろ。
「そもそも温室効果ガスに国境はないのだから」、「輸入品への課金でEU企業を守り、4.5億人のEU市場をテコに他国に脱炭素を迫る」のは「たいへん心外だ」と言うべきだな。
けど、言わない。
テメエは「たいへん心外だ」!
「同じことが気候変動できないのは、おかしいというだけでなく、たいへん心外だ」なら、累積排出責任の重いテメエらが援助しろ!
「輸入品への課金でEU企業を守り、4.5億人のEU市場をテコに他国に脱炭素を迫る」のは「たいへん心外だ」と言え!
けど、言わない。
コヤツらも、「輸入品への課金でEU企業を守り、4.5億人のEU市場をテコに他国に脱炭素を迫る」のは「心外」じゃないんですか?、と質問しない。
「コロナで学んだ強調の大切さ」と泣き喚くのは、己らの排出責任を我国に転嫁しようとの意図に他ならず、「たいへん侵害」だ!
我国を「たいへん侵害」するために、「たいへん心外だ」と泣き喚いてやがるんだね。
(上では「累積排出量の少なさに応じて補償する仕組みを構築する」と言ったけれど、累積排出量が同じほど少なくても、経済力の劣る国が少ないのは当たり前だから、GDPも換算すべき。キリバスのアホブタを盾に喚いてやがったけど、キリバスなんぞに手厚く補償する必要は全く無い。累積排出量の少なさとGDPの大きさに応じて補償する仕組みを構築するべき。それを研究するのが経済学だけど、我国の bacademism にそれを期待するのは無いものねだりだから、俺様がぼちぼちと研究するしかねえな。)

だから、さらにコレ!


朝日GLOBE2021年4月号より

2019年10月15日の投稿10月22日の投稿11月16日の投稿昨年元旦の投稿10月16日の投稿大晦日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても、台風19号を「気候変動」と思い込ませるために、くだらないアニメを盾にして「映画『天気の子』のリアル」と喚き立ててやがるんだね。
これまたコヤツら十八番の「印象操作」。
「天気(=気象現象)」と気候とは違うのに、「映画『天気の子』のリアル」と言い立てるのは、自然の「気象現象」を利用して「気候変動」と煽り立てていることを露呈してるだけだ!

台風19号の豪雨は寒気が原因。
先に見たとおり、江守グレ多が「地球温暖化で気温が1度上昇すると水蒸気量は7%増えるので、豪雨を強化させているのは明らかだ」と泣き喚いてやがったけど、科学的真実が正反対であり、寒気で飽和水蒸気量が下がったから豪雨になったんだね。
昨年7月10日の投稿1月7日の投稿で指摘したとおり、「昨年7月の九州豪雨」も寒気が原因。
昨年10月29日の投稿11月6日の投稿で解説したとおり、CO2排出が原因で東シナ海の海水温が大きく上がったという事実は無い。
1月7日の投稿の採り上げた「7月豪雨『小低気圧』が影響」という研究をしたのが荒木健太郎。
当然、それについて質問すべきなのに、しない。
1月7日の投稿で糾弾されたから、こんな記事を書いて、科学的事実から目を逸らそうと図ったんだよ。

「約40年間のアメダスのデータを使って、『非常に激しい雨』と『猛烈な雨』(1時間に50ミリ以上)の発生回数を見ると、最近10年の平均は、統計開始10年間(1976~85年)の平均の約1.5倍に増えています」と言ってるけれど、昨年11月15日の投稿で指摘したとおり、それはアメダスを増やした結果。
「温暖化をデータでみると、産業革命以前と以降でがらっと変わっていることがわかります。もう確実に進んでいる」と言ってるけれど、「異常気象の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、2019年5月9日の投稿10月22日の投稿で解説したとおり、「温暖化をデータでみると、CO2排出が激増する以前と以降でがらっと変わっていないことがわかります。もう確実に進んでいない」。
恐らく、上司から、おい、おまえ、「気候変動」を否定するようなことを言うなよ、と釘を刺されたんだろうな。

「気候安全保障」は醜悪で卑劣なプロパガンダ。
だから・・・
はい!
昨年9月25日の投稿昨年9月27日の投稿9月29日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿11月25日の投稿11月30日の投稿12月22日の投稿1月7日の投稿1月18日の投稿2月4日の投稿2月27日の投稿3月21日の投稿、そして、4月1日の投稿で糾弾したにもかかわらず、その上で、私たちの臭近平様が「2060年までに温室効果ガス排出の実質ゼロ」を目指すんですぅぅぅ~、と囃し続けてやがりますです。
2月27日の投稿で紹介したとおり、大規模な石油・ガス田の開発を続けているにもかかわらず、4月1日の投稿で紹介したとおり、昨年1年間に他の全ての国の石炭火力発電量の3倍に上る石炭火力発電を新設しているにもかかわらず、「最大排出国中国の挑戦」と持て囃し続けてやがりますです。
前の紙面でもパリ凶定の議長だった腐乱巣野郎が「とりわけ、中国の習近平国家主席は昨年8月の国連総会で、温室効果ガスの排出量について『60年までに実質ゼロを実現できるよう努める』と表明した」「かつてよりポジティブな国際環境がいま、整いつつある」と歓んでやがった。
ネットの記事では、わざわざ「COP24でパリ協定の運用ルールが採択された後、中国の気候変動事務特別代表が、EU代表と共に写真に納まった」という写真を掲載して囃し立ててやがる!

だから、3つ目の紙面でも、亀山康子ちゅう糞ババアに「排出大国の米国と中国が削減しないと解決しないという論調が根強い。これだけの被害を受けているのに、自然災害と排出削減をセットで考える議論にはつながっていない」と泣き喚かせてやがったんだね。

4月4日の投稿で採り上げた環境欄は「日本政府代表は12年で期限切れとなる京都議定書について『いかなる条件でも参加しない』として延長に反対した」と泣き喚いてやがったけれど、狂都議定書の結果、先進国の製造業が中禍人糞凶和国に移転し、経済力が飛躍的に増し、軍事力を飛躍的に高め、ウィグル・モンゴル・チベットでの弾圧を強め、香港での抑圧を強め、東シナ海・南シナ海で侵略を始めた。
テメエらが温暖化を煽った結果、「安全保障」が脅かされてるんだろ!
にもかかわらず、特集を組んで「気候安全保障」と言い立てるのは、中禍人糞凶和国の侵略を「保障」し、侵略した地での弾圧を「保障」し、「文明社会の基盤を壊す」ことを「保障」するために、尚も「気候変動」と煽り立てていることをハッキリと示してるな。
「文明社会の基盤を壊す」コヤツら反日を、社会から完全に消し去らねばならない!

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