FFF東京オーガナイザーが、日本の若者を奴隷にしろ、と狂い騒ぎ曲

バッハ「ハープシコード協奏曲第4番BWV1055」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2016年3月14日の投稿4月19日の投稿4月30日の投稿2017年1月17日の投稿2月11日の投稿2018年4月3日の投稿、そして、2019年6月19日の投稿で紹介したとおり、ブルームバーグと結託して、温暖化対策はビジネス、と煽り続けてきたけれど、例の醜いメス豚と手を組んで、またしてもやりやがった!


2021年4月22日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

何度も何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も糾弾してきたにもかかわらず、英国公使の雌犬に「排出量の削減目標を30年までに1990年と比べて68%に引き上げる」と喚かせ、2月24日の投稿で採り上げた「脱炭素化って」で泣き喚かせた雌犬に「欧州、強いリスク認識」と喚かせてやがるけど、1月7日の投稿でも指摘したとおり、EUの累積排出量は我国の5倍以上。
1950年から90年までの年平均排出量は、EUが50、我国が10とする。
その間のEUの累積排出量は2000。
我国が2050年まで排出し続けても1000。
EUが1991年から排出をゼロにし、我国が2050年まで排出し続けても、EUの累積排出量は我国の倍。
2月27日の投稿で採り上げた「科学の扉」で「なぜ対策急ぐのか」「人間活動で出る温室効果ガスの累積量と気温上昇は比例関係にある」と泣き喚いてやがるのに、なにが「1990年と比べて68%に引き上げる」だ!
鬼畜米英の雌犬が、ふざけんじゃねえ!
なにが「欧州、強いリスク認識」だ!
女の浅知恵が!
昨年5月6日の投稿5月13日の投稿5月17日の投稿6月10日の投稿6月17日の投稿7月18日の投稿7月19日の投稿9月1日の投稿9月19日の投稿9月27日の投稿10月29日の投稿11月25日の投稿、そして、1月5日の投稿で紹介したとおり、コヤツらは「グリーンリカバリー」と泣き喚き続けてきやがったけれど、EUが1991年から排出をゼロにしても我国より累積排出量がずっと多いのに、「『グリーンリカバリー』共に」と言い張るのは、我国から毟り盗るために、EUとコヤツら反日左翼が「気候変動」と煽り立ててきたことを、ハッキリと示してるな。

1月7日の投稿で採り上げた2つ目の紙面のバケツのグラフに見えるとおり、アメ公の累積排出量はEUより多い。
アメ公が1991年から排出をゼロにし、我国が2050年まで排出し続けても、アメ公の累積排出量は我国の倍以上。
4月22日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」で囃し立ててやがったけど、売国伝も我国を植民地化し、我国を搾取するために「気候変動サミット」を開催したんだね。
それを援護するために、こんなシンポジウムを開催しやがったんだね。
だから、ブルームバーグの雌犬だけでなく、「バンク・オブ・アメリカ」の雌犬にも喚かせてやがるんだよ。
(「世界の国や地域の3分の2で最安なのは再エネです」と泣き喚いてやがるけど、昨年9月1日の投稿で説明したとおり、送電線が無く、もともと、電気が無かった「世界の国や地域の3分の2」では、安定した電力を供給できない再エネでも無いよりはまし、ということにすぎない。だから、送電網が整備された国々では火力の方がずっと安い。本当に女はバカだ!)

ブルームバーグの雌犬が「規制改革による再エネ適地の確保」と、つまり、我国の自然環境を徹底的に破壊しろと泣き喚いてやがるけど、同じ日の夕刊でコレ!


2021年4月22日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

はい!
3月28日の投稿で採り上げた2つ目の紙面で喚かせた腐れ誤用学者が、規制緩和=環境破壊を推し進めやがりました。
規制緩和=環境破壊を推し進めるために、腐れ誤用学者を持て囃してやがったんだね。
だから、「規制緩和」自体が問題なのに、大見出しで「規制緩和 課題は」などとほざいてる。
「環境省と経産省タッグ」と大はしゃぎ。

しかも、だ。
昨年1月14日の投稿で採り上げた「Journalism」、そして、4月23日の投稿で採り上げた4月20日の関西版夕刊1面で持て囃してたバカ(若)造をシンポジウムに招いてやがる!
「若者たちは、すべての大人を糾弾しているわけではありません。糾弾しているのは目の前の気候危機を無視して、いまだに経済成長に血道を上げている大人たちです」と泣き喚いてやがったけど、当の本人が「世界は気候変動対策をビジネスチャンスととらえていますが・・・」と泣き喚いてるやないか。
ハッ、ハッ、ハッ!
コヤツら卑劣な大人が、同世代の中で最も無知で最も醜悪な連中を唆していることを、自白しやがったぜ。
このバカ造は、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族のためにダイベストメントを仕掛けた「350.org」の飼い犬だから、理の当然だ。
(「FFF東京オーガナイザー」と囃し立ててるけど、FFF東京をオーガナイズしたのは「350.org」。最も卑劣で邪悪な大人たちが、同世代の中で最も無知で最も醜悪な連中を唆しているという事実を覆い隠すために、「FFF東京オーガナイザー」と名乗ってるんだね。)

「僕たちの人生を変えることを認識してもらいたいです」だと?
2月15日の投稿で採り上げた「耕論」で、醜いメス豚が、EVですぅぅぅ~、自動車業界の下請企業は淘汰されるんですぅぅぅ~、と大悦びしてやがったけれど、親が下請企業の労働者である家庭の子はなんて言うか。
こんなヤツを利用して、「カーボンニュートラルとビジネス」と煽り立てる大人たちは、「僕たちの人生を変えることを認識してもらいたいです」と訴えるだろうな。
それでも「僕たちの人生を変えることを認識してもらいたいです」なら、英国公使の雌犬に言え!
バンク・オブ・アメリカの雌犬に言え!
けど、言わない。
前回の投稿で紹介したとおり、安倍こべに、62%以上削減しろと泣き喚いてた。
FFF東京の連中の親は、汗水垂らして働いている工場の労働者ではなく、金融関係の連中なんだろうね。
言っとくけどな。
私めの父親は工場労働者ではなかったけれど、私めが高校生の時に、工場労働者とその家族を見下し足蹴にする、こんな大人を見たら、激しい憤りを感じたと断言できる。
FFF東京の連中は同世代の中で最も醜悪なクズだ!
「日本総合研究所理事長」とやらの雌犬が「コロナ禍、意識改革進む」と喚いてやがるけど、前回の投稿で指摘したとおり、「支那ウィルス禍で困窮している国民」、「今を安心して生きられない国民」を全く顧みないバカ(若)造に泣き喚かせ、「機関投資家」と言い立て、「グリーンリカバリー」と喚き立てるテメエらの「意識改革」が必要なんだ!
(醜いメスばかり出してきやがったのは、前回の投稿で紹介したとおり、「私はわきまえない」と煽り立てるプロパガンダの一環。)

コヤツら反日左翼は、我国を植民地化し、我が国民を奴隷化するために、「脱炭素」と煽り立ててる。
だから、同じ日の「天声人語」でコレ!


2021年4月22日の「天声人語」

EUは1991年から排出ゼロでも、累積排出量は我国が2050年まで排出し続けた場合の倍なのに、アメ公は倍以上なのに、「対策をさぼっていたのは恥ずかしながら日本のようだ」と!
昨年9月25日の投稿で紹介したとおり、今やダントツの排出国である中禍人糞凶和国が、「30年までに排出量が減少に転じる『ピークアウト』を達成し」と、つまり、30年までは排出を増加させ続け、「温室ガスゼロ 60年までに」と公約したにもかかわらず、そして、昨年9月27日の投稿9月29日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿11月25日の投稿11月30日の投稿12月22日の投稿1月7日の投稿1月18日の投稿2月4日の投稿2月27日の投稿3月21日の投稿4月1日の投稿4月9日の投稿で紹介したとおり、コヤツらはそれを絶賛し続けてきたにもかかわらず、しかも、中禍人糞凶和国は、2月27日の投稿で紹介したとおり、新しい油田を開発し続け、4月1日の投稿で紹介したとおり、昨年1年間に他の全ての国の石炭火力発電量の3倍に上る石炭火力発電を新設しているにもかかわらず、「習近平国家主席も参加する・・・混乱に隠れ、対策をさぼっていたのは恥ずかしながら日本のようだ」と罵ってやがる!

私めが「コヤツら反日左翼は、我国を植民地化し、我が国民を奴隷化するために、『気候危機』と煽り立てている」と糾弾しているのを見て、右翼の妄言と思った連中もいるだろうけど、この「天声人語」を見ても、まだ、そう思うか?
2月15日の投稿で指摘したとおり、「今を安心して生きられない国民(=若者)に後世も未来も子孫もない」にもかかわらず、「若い世代へ、まだ生まれぬ世代へと」「世界的なコロナ禍へ目を奪われてしまう」と泣き喚いてやがるけど、バカ造が金髪に染めてるのは、我国を植民地化し、我が国民を奴隷化するために、同世代の中で最も醜悪な連中を利用して、「脱炭素」と煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

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