近畿財務局と森友学園が新しき契りの喜びの時

バッハ「新しき契りの喜びの時(教会カンタータBWV83)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

7月18日の投稿で糾弾した記事を、一ヶ月以上も経った今頃になって紙面に掲載しやがった!


2020年8月20日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

8月14日の投稿で、1940年前後の北半球高緯度の気温が2000年頃と同じほど高かったのを隠すのは「不都合な科学 拒絶の動き」、と糾弾したにもかかわらず、尚も北半球高緯度の気候変動の記録に頬かむりを決め込み続け、「(CO2排出に因る)温暖化なければ起こりえない」と泣き喚きやがる。
(「アル・ゴアの全く不都合な真実」の図6-1に見えるとおり、地球の気候は10万年周期で変動し、その大半は氷期だから、「8万年に1回未満」と泣き喚くのは全くナンセンス。人間がCO2を排出したから氷期が終わったと言う以外の何物でもなく、非科学性を露呈してるだけ。)
どちらが「不都合な科学 拒絶の動き」かは明らかだろ。
前回の投稿で採り上げた8月16日の邪説は「軍や政治指導者の保身と責任逃れのために、不都合な真実が消し去られたのだ」と泣き喚いてやがったけど、何処の誰によって「不都合な真実が消し去られた」のかは明らかだろ。
「戦後の民主主義下においても、記録の軽視は宿痾のように、この国の政治、官僚機構の中に根深く残っている」と泣き喚いてやがったけど、「戦後の民主主義下においても、記録の軽視は宿痾のように、この国の反日左翼の中に根深く残っている」ことは明らかだろ!

7月29日の投稿で紹介したとおり、2018年の猛暑はCO2排出が原因ですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがったけど、7月18日の投稿で糾弾した記事を今頃になって紙面に掲載しやがったのは、8月の猛暑をCO2排出が原因と思い込ませたいからに他ならねえ。


2020年8月18日の朝鮮日刊新聞関西版朝刊紙面より

関西版では33面、テレビ番組欄の裏面だけど、東蝦夷版では1面で泣き喚いてやがった。


2020年8月18日の朝鮮日刊新聞関東版朝刊1面

7月29日の投稿の図1の青線を見ると、1910年代後半と2000年代前半はほとんど同じ。
気象庁はそのグラフにヒートアイランドの影響は無いと強弁しているけれど、CO2排出で2010年以降に気温が上がった、などということは有り得ないから、青線の2010年以降は主にヒートアイランドが原因。
8月15日の投稿で採り上げたアホカスのような輩は、「記録した気温上位10地点」を見て、2010年代に入って猛烈な暑さが増えたからCO2排出が原因ですぅぅぅ~、と泣き喚くわけだが、そして、コヤツらはそれを狙っているわけだけど、もし、現在と同じヒートアイランド現象があったなら、1933年(7月)の山形は42℃近かったはず。
7月29日の投稿の図1には山形も含まれてる。)
CO2排出は20世紀後半に激増したのだから、今夏の記録的暑さはCO2排出が原因なら、「浜松43度」でなければならない。
「浜松41.1度」はCO2排出が原因じゃねえ。
(「偏西風が北上してチベット高気圧が東に張り出し、日本付近を覆っている」から、7月10日の投稿7月18日の投稿で解説した7月の豪雨と同じく偏西風の蛇行が直接の原因だけど、それとCO2増加に因果関係は認められない。)
って言うと、「異常気象の全く不都合な真実」の第2節で紹介しているとおり、CO2排出が続けば「明日の予想最高気温は東京や名古屋44度、大阪43度、札幌でも41度……」になるんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、「温室効果飽和に対する愚かな反論」と「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節で解説しているとおり、CO2の効果は弱いから、1933年の山形の記録はそれを裏づけてるから、そんなことは起こり得ない。

「浜松41.1度」はCO2排出が原因じゃねえ!
じゃあ、何が原因か?
2017年4月3日の投稿で紹介したとおり、そして、2015年8月10日の投稿に寄せられたコメントに見えるとおり、太陽光発電が浜松の豊かな自然を蝕んでる。
山林を伐採して太陽光発電パネルを設置するのは、地面をアスファルトで塗り固めるのと同じで、ヒートアイランドを招く。
浜松市内は既にヒートアイランドで熱せられているけれど、太陽光発電のために周囲の自然を破壊したから、ヒートアイランドが強くなり、「浜松41.1度」になちゃったんだね。
昨年12月21日の投稿で紹介したとおり、「グレタさんに共感 歩き出す」と囃し立ててやがったけど、コヤツらが囃し立てた直後に「浜松41.1度」を記録したのは、「グレタさんに共感」の愚かさと醜悪さを立証したんだよ。

コヤツら、さらに同じ日の夕刊で、こんな記事を掲載してやがった!
(ネットで読めるから紙面はスクラップしなかった。)


米デスバレーで気温54.4度 89年ぶりの世界記録か
サンフランシスコ=尾形聡彦
2020年8月18日 11時19分

米カリフォルニア州のデスバレー国立公園で17日、「53度」と表示された温度計の前で写真を撮る夫婦=ロイター

米カリフォルニア州の国立公園デスバレーで16日午後、気温54.4度(カ氏130度)を記録した。世界気象機関(WMO)によると、専門家の検証を経て、公式記録として認証されれば、1931年以来の記録的な気温となる。米西海岸では熱波の影響で記録的な暑さが続いている。
米国立気象局(NWS)によると16日午後3時半すぎ、デスバレーでカ氏130度を記録した。WMOは、公式に確認されれば、「1931年の後で、世界で公式に記録された最も高い気温になる」としている。
NWSによると、デスバレーでは1913年7月にカ氏134度(セ氏56.7度)を記録しており、これが世界の最高気温記録になっている。1931年にはチュニジアで131度の記録もある。ただ、専門家の間では、両記録の正確性をめぐる論争があり、米メディアは、16日の130度が実質的な世界最高記録の可能性があるとの見方も報じている。
「死の谷」を意味するデスバレーは、同州東部のネバダ州と隣接する砂漠地帯にある国立公園。観測計は海面より約59メートル低い場所にあるビジターセンターに設置されている。


(朝日新聞デジタル)

コヤツら、こんな時だけ、つまり、1913年の記録は誤りで、今回の記録が過去最高で、それはCO2排出が原因と言い立てる時だけ、「専門家の間では、両記録の正確性をめぐる論争があり」と報道し、「IPCCをめぐる論争があり」とは絶対に報じず、昨年12月6日の投稿で採り上げた「もっと知りたい COP」の第2回では、安倍こべに「温暖化について疑う余地がない、と懐疑論にくぎを刺した」と喚き立てやがった。
CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の図15-13に見えるとおり、米国では1930年前後が最も暑かったけれど、そのグラフは決して示さず、デスバレーのような特殊な地域の気温を持ち出してきて、CO2排出で米国の気温が上がり続けているかのごとくに、「16日の130度が実質的な世界最高記録の可能性がある」と喚き立てやがる。
「戦後の民主主義下においても、記録の軽視は宿痾のように、この国の反日左翼の中に根深く残っている」ことは明らかだろ!
7月10日の投稿でも指摘したとおり、こんなヤツラが「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだね。

熱中症でお年寄りが亡くなっているけど、エアコンが買えない、あるけど生活が苦しいから使いたくても使えないという人も多い。


「エアコンの電気代が負担」という高齢者を支援 東京 狛江
2020年8月19日 17時18分
連日の暑さで、熱中症の疑いで病院に搬送される人が急増し、高齢者を中心に亡くなる人が相次いでいます。熱中症予防の対策には夜間でも冷房を適切に利用することが必要です。自治体の中では、エアコンの設置費用を助成するなど支援の動きが出ています。
東京 狛江市では5万円上限に助成
このうち東京 狛江市では、新型コロナウイルスの感染拡大で外出を自粛する人が増え、室内での熱中症対策がより重要になっているとしてことし6月から支援を始めました。
対象はいずれも自宅にエアコンを1台も設置していない、高齢者だけで暮らす世帯や生活保護を受けている世帯などでエアコンの購入や設置にかかった費用を5万円を上限に助成します。
狛江市によりますと、今月15日までに70世帯から申請があり、エアコンを設置していない理由については「電気代の負担が重いと感じる」とか「エアコンが嫌い」などという声が聞かれたということです。
また、扇風機を使ったりエアコンのきいた自宅近くの公共施設に通ったりして暑さをしのいでいた人が多かったということです。
狛江市では、内閣府の調査をもとに市全体のおよそ4万3000世帯のうちエアコンを設置していないのは10%に当たるおよそ4300世帯に上ると見込んでいます。
支援制度の対象になるのは440世帯だということで市では制度の利用を呼びかけています。
狛江市高齢障がい課加藤達朗課長は「新型コロナウイルスの感染が拡大する中で記録的な猛暑が続くというこれまで経験したことのない夏となっていて、熱中症のリスクも高く、危機感を持っている。高齢者の中には『エアコンが苦手』という人が少なくなく、熱中症を防ぐためにはエアコンの設置が大切だということを引き続き周知していきたい」と話しています。
専門家「エアコン設置に行政が支援を」
熱中症に詳しい日本医科大学付属病院の横堀將司救急救命科部長は「熱中症は急激に気温が上がったことに体が順応できないことでなってしまうので、室内の温度の急激な上昇を防ぎしっかりと下げるためにもエアコンの設置は非常に重要です。エアコンがない場合はすだれやカーテンを設置して部屋の中に直射日光が入らないようにして少しでも温度を下げるようにしてほしい」と話しています。
そのうえで、自宅にエアコンがない高齢者が重症化しているケースが多いと指摘したうえで、「新型コロナウイルスの感染予防のために互いの家を訪問することを控えている人も多いと思うが、自宅にエアコンのない高齢者については親族や地元の住民が訪ねたり電話で体調を確認するなどしてほしい。エアコンを購入することができそして電気代などを気にして利用を控えることがないように行政には積極的な支援が求められている」と話しています。
70歳以上の単身世帯 約2割が未設置
内閣府がことし3月に行った消費動向調査では、全国のおよそ6800世帯のうちエアコンを設置していない世帯は11.4%となっています。
また、1人暮らしの世帯では16.2%、70歳以上の1人暮らしでは18.2%がエアコンを設置していませんでした。


(NHK)

にもかかわらず、コヤツらは、炭素税で石炭火力のコストを吊り上げろ、電気代を高騰させろ、と喚き続けてきやがった。
2012年1月5日の投稿で採り上げた2011年12月14日の邪説で「ピーク時の料金を高くするなど料金体系が多様化できる。通信回線で家電と結べば、電気代が安い時間帯を選んでエアコンを動かすなど、もっと賢い節電を考えられる」と、2017年4月3日の投稿の2つ目の紙面でも「電気が足りない時間帯は料金を高く」と、つまり、貧乏人は真夏の真昼にエアコンを使うなとまで言い放ち、2017年10月30日の投稿の2つ目の紙面に見えるとおり、それが科学に基づいた政策だとまで言い放った。
7月7日の投稿で指摘したとおり、こんなヤツラが「公平・公正な行政」と泣き喚いてやがったんだよ!

己らが「国民の知る権利」を保障するかのごとくに装って市民を欺き、その実は、「国民の知る権利」を奪い、己らが「公平・公正な行政」を糺していくかのごとくに装って市民を欺き、その実は、「不公平・不公正な行政」を推し進めて、市民を搾取し苦しめ殺すためのモリカケ報道。
3月24日の投稿で紹介したとおり、「意に反する不正行為を強いられ、公務員としての矜持も砕かれた。その無念はいかばかりであったか」だの、7月18日の投稿で紹介したとおり、「政権に良心はあるか」だのと泣き喚いてやがったけれど、そして、その後も「論座」で腐れ外道に「赤木雅子さんとともに『私(たち)は真実が知りたい』」と泣き喚かせてやがる(何時ものごとく当初は無料公開されてたけど、今は一部しか読めない。但し、未だ「livedoor news」では読める)けど、曲がりなりにも新聞社でありながら「国民の知る権利」を奪うようなヤツラだから、下司のために「真実が知りたい」と泣き喚くんだね。
貧乏人は熱中症で死ねと喚き立てるようなヤツラだから、下司のために涙するんだよ。

「全体の奉仕者」としての自覚が希薄で、「公平・公正な行政」への意識も希薄な赤木俊夫が、反日左翼のモリカケ偏向報道に怯え慄き、「組織の不正に加担させられて」と錯乱し、「内閣が吹っ飛ぶようなことを命じられた」と錯乱して、自ら「命を絶った」ことは明らかだろ。
死んで後も、反日左翼が「国民の知る権利」を奪い、「全体の奉仕者」であるべき官僚を「一部の奉仕者」に堕落させ、「不公平・不公正」な行政を推し進めることに貢献してるんだね。
正真正銘のクズ・赤木俊夫は地獄で責め苛(さいな)まれるがよい!