破廉恥で醜悪で卑劣なスベタが火達磨

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で紹介したとおり、「国民弾圧の動きを後押しするんじゃな」「こうした国民収奪の動きに弾みがつくといいね」と歓んでやがったけど、同じ朝刊で破廉恥なスベタにも喚かせてやがった!


2020年11月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

ネット記事の見出しは、こうなってる!


温室効果ガス「実質ゼロ」 日本政府の背中を押した中国
2020年11月28日 6時00分
コラム「多事奏論」 編集委員 吉岡桂子
バイデン氏が米大統領選に勝って、気候変動をめぐる国際政治の舞台に新しい幕が開いた。世界の潮流に反した石炭への執着から「化石」と皮肉られてきた日本も、プレーヤーとして滑り込んだ、と思いたい。
菅義偉首相が2050年までに温室効果ガスの排出を「実質ゼロ」とすることを表明したのは、10月下旬。トランプ政権が離脱を決めた、温暖化を防ぐための国際ルール「パリ協定」への復帰を公約していたバイデン氏の勝利が固まる、わずか2週間ほど前のことだった。ある官僚はほっとした表情だ。「ぎりぎり間に合った。バイデン氏の勝利後では、かっこうが悪すぎた」
「50年までの実質ゼロ」は、120カ国以上が表明し、国際標準に近い。「国際交渉で発言権を得るためにも重要だ」。日本への批判を身をもって知る小泉進次郎環境相は「環境先進国日本の復権」を訴えて、与党幹部らの説得に歩いた。石炭火力発電所にこだわる経済産業省の影響力が強かった安倍晋三政権が終わったことに加えて、最大排出国の中国が動いたことも、日本政府の背中を押した。
習近平(シーチンピン)・国家…


(朝日新聞デジタル)

9月25日の投稿9月27日の投稿9月29日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿、そして、11月25日の投稿で糾弾し続けてきたにもかかわらず、「『50年までの実質ゼロ』は、120カ国以上が表明し、国際標準に近い」と喚きながら、「習近平・国家主席は9月の国連総会で『60年までの実質ゼロ』を表明した」と囃し立て続けた挙句に、私たちの習近平・世界主席が「日本政府の背中を押した」んですぅぅぅ~、と喚き立ててやがる!
前回の投稿で採り上げた紙面は「温暖化の危機に、国全体で対策に取り組む決意を示した」と囃し立ててやがったけど、「日本政府の背中を押した中国」と歓ぶコヤツらは、実のところ、「習近平様が日本の温暖化対策に取り組む決意を示した」と囃し立ててやがったんだね。
前回の投稿で採り上げた邪説は「どこまで真相究明に後ろ向きなのか」と泣き喚いてやがったけど、コヤツらは「どこまで習近平向きなのか」!

「中国を理想化するつもりはない」って?
だったら、なぜ「『60年までの実質ゼロ』を表明した」を批判しない?
「野心的な目標に反して石炭火力発電を増設し」と言う前に、「60年までの実質ゼロ」自体を批判すべきだろ。
なぜ批判できん?
あ?
なぜ、「中国の変化を称賛した」EUを批判しない。
あ?
「(石炭火力を)外国にも売り込んでいる」の「外国」は120カ国中の国々も含むから、「120カ国以上が表明」は全くナンセンス。
なぜ、「中禍人糞凶和国は『化石』から再生を」と言えん?
あ?
なぜ、安倍こべに「日本は『化石』から再生を」と泣き喚く?
あ?
中禍人糞凶和国を批判したくないから、「日本は『化石』から再生を」と罵ってるんか?
あ?

コヤツら、1月16日の投稿で採り上げた「Journalism」で「このままでは2030年にも1.5度に達する恐れがある。もはや2度は安全な世界とは言えない。1.5度未満に抑えるには、2020年ごろには世界の温室効果ガス排出量はピークを迎え、30年に45%削減、今世紀半ばに『実質ゼロ』にしなければならない」と泣き喚いてやがった。
1月31日の投稿で採り上げた邪説でも「パリ協定は、産業革命以降の気温上昇を1.5度に抑えるのが努力目標だ。それには、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにしないといけない・・・科学的には、30年の時点で45%削減できていないと、『50年ゼロ』の実現は難しいとされているのだ。すでに気温上昇は1度を超えており、各地で異常気象や自然災害が起きている」と泣き喚いた。
2月20日の投稿で採り上げた邪説でも「異常気象や自然災害が各地で相次いでおり、被害の深刻化を回避するには、地球温暖化対策の国際ルール・パリ協定の下、産業革命以降の気温上昇を1.5度に抑える必要がある。それには、2050年に二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにしなければならない」と泣き喚き続けた。
3月1日の投稿で採り上げた邪説でも「異常気象や自然災害が多発しており、再提出の際、目標を大幅に引き上げるよう国連は求めている。各国が現在の目標を達成しても産業革命以降の気温上昇は今世紀末に3度に達し、『できれば1.5度に抑える』というパリ協定そのものの努力目標に遠く及ばないからだ。『1.5度』の実現には『2030年に10年比で45%削減』が求められる」と泣き喚いた。
10月29日の投稿で採り上げた10月27日の朝刊紙面でも「このような動きが加速しているのは、産業革命前に比べてすでに約1度上昇している世界の平均気温の上昇を、1.5度までにおさえるために必要とされる削減の道筋だからだ」と泣き喚き続けた。
そして、10月29日の投稿11月6日の投稿11月20日の投稿11月25日の投稿で紹介したとおり、「環境 転換点 2030」と、つまり、「50年までの実質ゼロ」が達成できないと「転換点」を超えてしまい、地球は灼熱地獄になり、人類は滅亡、ギャァァァ~と泣き喚いた。
それなら、「習近平・国家主席は9月の国連総会で『60年までの実質ゼロ』を表明した」を称賛するのは、一体どういう了見なの?、「環境 転換点 2030」は誇張なの?と、なぜ言えん?
あ?
「習近平・国家主席は9月の国連総会で『60年までの実質ゼロ』を表明した」を称賛する一方で、我国が「世界の潮流に反した石炭への執着から『化石』と皮肉られてきた」のはおかしいでしょ、気候変動はデマなの?と、なぜ言えん?
あ?

前回の投稿で採り上げた紙面は「相次ぐハリケーン」「森林火災」と泣き喚いてやがったけど、それは最近10年間のことだから、それはCO2排出が原因だと言うのなら、今やダントツの排出国である中禍人糞凶和国が最大の加害者。
あなた方が人々を苦しめ殺しているのに、よくも「商機」と言えますね、「商機」と考える中国人は「正気」ですか?と、なぜ言えん?
あ?
テメエは「商機とも考えている」のを「正気とも考えている」んか?
あ?
「中国を理想化するつもり」だろ!
(徹底的に糾弾しなければならない時に、「中国を理想化するつもりはない」と抗弁すること自体がおかしい。糾弾しなければならない時に「理想化するつもりはない」と言い訳するのは、「糾弾するつもりはない」と言うこと。糾弾しなければならない時に「糾弾するつもりはない」のは、「理想化するつもり」ということ。これは高校の国語の問題。けれど、無学術会議の人文・社会科学者、任命を拒否された連中、無学術会議を擁護する人文・社会科学者どもは、そんなことさえ理解できない。アイツらは愚か者にすぎない。11月25日の投稿で言ったとおり、bacademism の連中から「学ぶ」ことは何も無い。)
だから、2015年4月14日の投稿で指摘したとおり、江守グレ多らIPCCの煽り立てる温暖化を真に受けても、中禍人糞凶和国が(温暖化の責任の)先進国で、我国は途上国並みであるにもかかわらず、「世界の潮流に反した石炭への執着から『化石』と皮肉られてきた日本も、プレーヤーとして滑り込んだ、と思いたい」んだよ。
前回の投稿で採り上げた邪説は「財務省の隠蔽体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない」と泣き喚いてやがったけど、「反日の習近平礼賛体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない」!

こんなスベタがギャ~、ギャ~と喚くのが、コヤツら反日の言い立てる「女性が活躍する社会」。
そんな「社会」は真っ平御免だ、つ~の!
何一つまともに論じることもできない女の浅知恵が、しゃしゃり出てくるんじゃねえ!
女は家庭に引っ込んでろ!
黙ってろブス」!