ウルトラ右翼マン vs. レッド国賊キング

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で紹介したとおり、「グレタさんもマスク姿投稿」と囃し立ててやがったけど、同じ日の朝刊では、2017年3月13日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても、醜悪で卑劣な下司に喚かせてやがった!


2020年12月19日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

ふっ。
国を売る賊めが、己の正体を自白しやがったぜ。

狂都議定書の結果、CO2を大放出して「巨大な中国市場」を築き上げた。
それなのに、「巨大な中国市場では、革新技術を通じて大きな互恵の関係が生まれるだろう」と囃し立てやがるのは、狂都議定書以降のCO2激増を正当化する以外の何物でもなく、コヤツらが赤い支那を利するために温暖化を煽り立てていることを、物の見事に露呈してるな。
しかも、コヤツは、外務官僚として狂都議定書に関わり、赤い支那にCO2を大放出させる役割を担った。
己がCO2を激増させたにもかかわらず、「もっと重要なことがある。日本と中国は地球環境の保全という人類的課題を共有し、多角的な協力を開始できる。日中がこのような有為で大規模な共同作業をしたことは、これまでになかったのではないか」と喚き立てやがるのは、コヤツらが赤い支那を利するために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。
しかも、「地球環境の保全という人類的課題」なら、9月25日の投稿9月27日の投稿9月29日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿11月15日の投稿11月25日の投稿11月30日の投稿12月2日の投稿で糾弾し続けてきたとおり、「中国も60年までの脱炭素化を宣言」を糾弾すべきにもかかわらず、コヤツも「中国も60年までの脱炭素化を宣言しているからだ」囃し立てた挙句に、「もっと重要なことがある・・・」と喚き立てやがるのは、コヤツらが赤い支那を利するために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと、ハッキリと示してるな。

11月20日の投稿で採り上げた紙面は「異常気象の影響 『最大は日本』」と泣き喚いてやがったけど、それはCO2排出が原因と言うのなら、赤い支那の排出で「異常気象の影響 『最大は日本』」。
赤い支那が我国の「安全保障」を脅かしているということになる。
赤い支那にCO2を大放出させたコヤツは、日本国民の財産・命を奪った犯罪者ということになるな。
それなのに、「問題はそこにとどまらない。日本は安全保障の面でも、画期的な新しい段階に入ることになる」、「巨大な中国市場では、革新技術を通じて大きな互恵の関係が生まれるだろう。中国も60年までの脱炭素化を宣言しているからだ」、「もっと重要なことがある・・・」と喚き立てやがるのは、コヤツらが赤い支那を利するために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと、ハッキリと、ハッキリと示してるな。

我国が「中東の石油やガスに頼って成長し」て、国民の生活が豊かになる一方で、中東も金満国になったのだから、それは文字通りの「互恵関係」。
しかも、太陽光発電パネルは赤い支那製だから、石油やガスをなくせば、やはり「エネルギー自給率10%程度」ということになってしまう。
(もちろん、風力発電の素材も全て輸入だから、「エネルギー自給率10%程度」ということになってしまう。)
しかも、支那ウィルス禍で、マスクにとどまらず、多くの医療品や生活用品を赤い支那に頼っているのは、「日本の安全保障」の脆弱性を浮き彫りにした。
「エネルギー自給率10%程度でどうやって生きていくのか?・・・日本は難しい対応を迫れら続けた」と泣き喚いて、「日本は安全保障の面でも、画期的な新しい段階に入ることになる」、「巨大な中国市場では、革新技術を通じて大きな互恵の関係が生まれるだろう」と喚き立てやがるのは、コヤツらが赤い支那を利するために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと、ハッキリと、ハッキリ、ハッキリと示してるな。

しかも、赤い支那は、CO2を大放出させて「巨大な中国市場」を築き、軍事費を増大させて東シナ海、南シナ海で侵略を始めた。
支那ウィルス禍においても、尖閣への侵略を激化させてる。


尖閣沖領海で57時間39分、中国公船が漁船追いかけ回す…挑発再開を政府警戒
2020/10/14 23:41
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の領海に中国公船2隻が侵入し、11~13日の57時間39分にわたってとどまった。2012年の同島国有化以降、最長だ。菅内閣が発足した先月の領海侵入はなかった。政府は、中国が再び挑発行為を活発化させることを警戒している。

中国公船「海警1302」(第11管区海上保安本部提供)

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、接続水域にいた中国公船3隻のうち、「海警1302」と「海警2302」が11日午前10時47~48分にかけ、1隻の日本漁船を追うように大正島の領海に入った。中国公船は漁船に対して無線で領有権を主張し、海域から退去するよう一方的に求めてきた。
海保の巡視船が間に割って入って退去を命じたが、中国公船は無視し、執拗に漁船を追いかけ回した。漁を終えた漁船が領海を出たのに合わせるかのように、中国公船は13日午後8時26分に退去した。
連続滞在時間はこれまでの最長だった今年7月の39時間23分を超えた。外務省は11日から13日にかけ、計3回、中国大使館を通じ、中国側に抗議した。


(YOMIURI ONLINE)


尖閣沖 接続水域 中国当局船の航行日数最多に 海保が警備強化
2020年11月2日 17時50分
沖縄県の尖閣諸島沖合では、日本の領海の外側の接続水域を中国当局の船が航行した日数が、ことし、統計を取り始めて以来最も多く、海上保安庁が領海の警備を強化しています。
沖縄県にある第11管区海上保安本部によりますと、尖閣諸島周辺の接続水域では中国当局の船が2日午前中、魚釣島の北西で4隻、午後は久場島の北西で1隻、航行していました。
中国当局の船が尖閣諸島沖合の接続水域を航行した日数は、2日で283日で、去年1年間の282日を更新し、平成20年に統計を取り始めて以来、最も多くなりました。
この間、領海に繰り返し侵入し、日本の漁船に接近することがあり地元の漁協によりますと漁業にも影響が出ているということです。
海上保安庁では、巡視船の数を増やすなどして領海の警備を強化しています。
漁師 “身の危険感じることも” 漁業にも影響
中国当局の船が接続水域に頻繁に現れることで地元の漁業にも影響が出ています。
漁業を営む金城和司さん(48)は尖閣諸島周辺で操業中、中国当局の船が近くに来て身の危険を感じることが、ことし数回あったといいます。
ことし7月にスマートフォンで撮影した映像には、中国当局の船が金城さんの船のすぐ近くまで迫ってくる様子が映っています。
このときの様子について金城さんは「前はこんなにまで接近というのはなかった。最近は接触しそうなぐらいまで接近してきている。だから危ない」と険しい表情で話しました。
与那国島の漁協によりますと、中国当局の船が頻繁に現れるようになって、尖閣諸島周辺の海域で漁をする人は減ってきているということですが、金城さんは不安を感じながらも、これからも漁を続けていくとしています。
金城さんは「行かないと飯食えないから行かないといけない、それは当然の権利として、今後とも変わらず普通に行き続けます」と話していました。


(NHK)

って言うか、己らが撒いたウィルスに乗じて、尖閣への侵略を激化させてるんだね。
CO2を大放出して「巨大な中国市場」を築いた赤い支那が、我国の「安全保障」を何重にも脅かしているんだよ。
赤い支那にCO2を大放出させたコヤツは、我国の「安全保障」を何重にも脅かしたんだよ。
にもかかわらず、「要するに『50年実質ゼロ』という方針は、安全保障上の幾つかの前提条件や固定観念の再検討を迫るものだ」と喚き立てやがるのは、日本は赤い支那の支配下に入れ、と言うことに他ならず、コヤツらが赤い支那の侵略戦争を後押しするために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと、ハッキリと、ハッキリ、ハッキリと、ハッキリと示してるな。
(「温室効果ガス排出の『2050年実質ゼロ』」なら、10月26日の投稿で採り上げた2つ目の紙面が泣き喚いてたとおり、30年までに排出を40%近く減らす必要があるけれど、赤い支那は「30年までに排出量が減少に転じる『ピークアウト』を達成」と、つまり、温室効果ガスの排出を増やすと公言してる。「中国も60年までの脱炭素化を宣言している」けれど、それでも、「30年までに排出量が減少に転じる『ピークアウト』を達成」なら、「60年までの脱炭素化」は全く不可能。「中国も60年までの脱炭素化を宣言している」が本気なら、「日中中間線付近の大陸棚での石油ガス開発」はとっくに停止してる。「日中中間線付近の大陸棚での石油ガス開発」は、「中国も60年までの脱炭素化を宣言している」が空約束にすぎないこと、「日中中間線付近の大陸棚での石油ガス開発」が侵略に他ならないことをハッキリと示してる。にもかかわらず、糾弾するどころか、「日中中間線付近の大陸棚での石油ガス開発にも、影響を与える可能性がある」と言い張るのは、我国が悪いんだと言う以外の何物でもなく、やはり、赤い支那の侵略を正当化しようとの意図に他ならない。)

赤い支那がCO2を大放出して「巨大な中国市場」を築き上げ、その資金を使ってアフリカを植民地化してる。
異常気象の全く不都合な真実」の第5節で解説しているとおり、その結果、アフリカの干ばつが激化し、人々が飢えてる。
その結果、紛争が激化してる。
赤い支那にCO2を大放出させたコヤツは、アフリカの人々を苦しめ殺したんだね。
それなのに、「世界の温暖化を食い止める過程では、アフリカでの農業生産に新しい可能性を開くことも可能だ・・・すでに鳥取大学や国際協力機構などを中心に、乾燥地農業の技術移転が始まっている」と喚き立てやがるのは、我国に赤い支那の植民地支配を援助させようとの意図に他ならず、コヤツらが赤い支那を利するために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと、ハッキリと、ハッキリ、ハッキリと、ハッキリと、ハッキリと示してるな。

12月2日の投稿12月7日の投稿でも指摘したとおり、コヤツらの煽る温暖化を真に受けても、我国の責任はゼロに等しい。
11月6日の投稿で指摘したとおり、我国が化石燃料を使い続けても、それに因る気温上昇は0.01℃にすぎない。
我国が「役割を果たす」謂れは全く無い。
(石油やガスを輸出して金満国になった中東の国々が、中東の貧しい人々に援助して自ら「中東地域の和平に和平に貢献」すべき。にもかかわらず、「日本が進んだ脱炭素技術を中東諸国に提供すれば、中東地域の和平にも貢献できる」と喚きやがるのは、我国が「中東の石油やガスに頼って、CO2を排出して、成長した」から中東で紛争が起こったと言う以外の何物でもなく、赤い支那の排出責任を矮小化しようとの意図が明確に表れてる。)
もし「日本が指導的役割を果たす」のなら、欧米と赤い支那の累積排出責任を明確にし、累積排出責任に応じて各国から徴収して、責任のない国々に補償する国際機関を作ることに「日本が指導的役割を果たす」べき。
もちろん、我国も赤い支那から補償される側。
2015年4月14日の投稿の表に中東諸国は見えないけれど、先に述べたとおり、先進国が中東の石油やガスを輸入したのは「互恵関係」だから、先進国の責任の半分とは言わないまでも、何割かは中東産油国の責任に帰すべき。2015年4月14日の投稿の表の値は修正されねばならない。そこでも「日本が指導的役割を果たす」ことができる。)
にもかかわらず、「中国も60年までの脱炭素化を宣言しているからだ」と言い放った挙句に、「日本は指導的役割を果たすことができる。脱炭素化は、そんな大きな広がりを持つ決定だ」と喚き立てる国賊は、「(要するに『50年実質ゼロ』という方針は)同時に支那の新しい国際的侵略の地平線を広げる」と歓んでやがるんだね。
「『脱炭素という詐術の下で地球環境を破壊し、赤い支那の持続的侵略を実現する』という新しい文明価値を目指して、日本は指導的役割を果たすことができる」と歓んでやがるんだよ!

この文章は赤い支那の対日工作機関が用意した文章に基づいて書いたんだろ。
12月13日の投稿で採り上げた2つ目の邪説は「意に沿わぬ人物や組織があれば力でねじ伏せる。黒を白と言いくるめ、異論には耳を貸さない」と泣き喚いてやがったけど、こんな国賊に喚かせ続けるテメエら反日左翼こそが「意に沿わぬ人物や組織があれば力でねじ伏せる。黒を白と言いくるめ、異論には耳を貸さない」んだろ!
コヤツら反日左翼が赤い支那を利するために温暖化を煽り立てていることは明らかだな。
10月29日の投稿で採り上げた邪説は「批判をかわそうと、政権やその支援者は学術会議の側に問題があるとの言説を流してきた・・・中国の国家事業に積極的に協力している・・・フェイクニュースをばらまき、人々を誤導・混乱させた罪は大きい」と泣き喚いてるけど、やっぱり、火の無い所に煙は立たない。
上で指摘したとおり、累積排出責任を明確にすれば、我国は補償される側だけど、それは都合が悪いから、12月9日の投稿で採り上げた2つ目の邪説は、わざわざ「米ハワイ・真珠湾で日本軍の攻撃を受け、黒煙を上げて沈む戦艦アリゾナ」の写真を掲げて、「不戦を守り続ける防塁になったひとつが、学問の自由を保障する憲法23条だ」「背景に戦前の苦い経験があった」と泣き喚いてやがったんだよ。

2018年5月23日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は、否定論者は右翼ですぅぅぅ~、ギャァァァ~、と泣き喚いてやがったけど、それだけは正しい。
反日を一匹残らず社会から消し去らねばならない!