邪魔だ、どけ、どけ~、土下座しろ、富裕層様が「HAJIME」のディナーへお出かけだ

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

昨年1月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、今年も泣き喚いてやがる!


2021年1月28日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

さらに、1月18日の投稿で糾弾したにもかかわらず、尚も、グレた娘を盾にして、我国の石炭火力を罵ってやがる!


2021年1月28日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

「『間に合ってよかった』とか、『遅かったが評価できる』という声が多かった」だと?
おい、こらっ!
いつ、国民が「『間に合ってよかった』とか、『遅かったが評価できる』」と言った?
あ?
1月3日の投稿で採り上げた昨年大晦日の邪説は「これを『花森流』民主主義と呼ぶなら、『安倍・菅流』民主主義とは似ても似つかぬ」と泣き喚いてやがったけど、国民を排斥して「『間に合ってよかった』とか、『遅かったが評価できる』」と言い立てるのは、「民主々義の〈民〉は 庶民の民だ ぼくらの暮しを なによりも第一にするということだ」と全く相容れない。
国民を搾取するために、「地球滅亡『残り100秒』」と煽り立てていることは明らかだろ。

都合が悪いので、朝刊で、「『間に合ってよかった』とか、『遅かったが評価できる』という国民の声が多かった」んですぅぅぅ~、と煽り立ててやがった!


2021年1月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

フェイクニュースを垂れ流すんじゃねえ!
昨年1月27日の投稿で紹介したとおり、「科学者の発言や研究成果などについて『非常に』『かなり』信頼していると答えた人は、日本では25%にとどまった」のに、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」のはずねえだろ。
しかも、2015年6月18日の投稿で紹介したとおり、COP事務局が主催した対話型世論調査で「『温暖化対策が生活の質を高める』と答えたのは、世界平均で66%。フランスは81%に達し、米中印も過半数を占めた。一方、日本は17%で、逆に対策が『生活の質を脅かす』と考える人が60%に上った」。
だから、昨年9月14日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多が「『多くの場合、生活の質を高めるものである』と回答したのは、世界平均の66%に対して日本では17%、『多くの場合、生活の質を脅かすものである』と回答したのは、世界平均27%に対して日本では60%であった」と泣き喚いてた。
言うまでもなく、「生活の質を脅かす」のは「緊急事態」。
それなのに、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」なわけねえだろ。
コヤツらは、昨年7月10日の投稿でも指摘したとおり、「国民の知る権利」と泣き喚き続けてきやがったけど、「対策が『生活の質を脅かす』と考える人が60%に上った」ことも、「科学者の発言や研究成果などについて『非常に』『かなり』信頼していると答えた人は、日本では25%にとどまった」ことも報じなかった。
にもかかわらず、こんなことだけ殊更に報じる。
市民を欺いていることは明らかだな。

って言うと、「気候変動をめぐる調査としては過去最大規模」なんですぅぅぅ~、「人気のモバイルゲームをプレー中に広告として設問が出るようにした」んですぅぅぅ~、フェイクニュースじゃありまシェ~~~ン、「日本人8割が『緊急事態』」、カム、バッ~~~ク、と泣き喚くわけだけど、「緊急事態」なのに「モバイルゲーム」なんかするか?
「(『何をなすべきか』という設問に)必要なことは全て」ということは、不必要な(電力)消費は減らす努力をするということだから、「モバイルゲーム」なんかしねえよ。
「(『何をなすべきか』という設問に)必要なことは全て」ということは、ほとんどの国民が再エネを求めているんですぅぅぅ~、と言うことだけど、前回の投稿でも指摘したとおり、再エネと称する紛い物のために年に1万円近くも負担させられてるから、さらに増やせば、電気代はさらに上がる。
1月5日の投稿で紹介したとおり、「電子レンジ、トースター、電気炊飯器、エアコンを次々と手放した」と喚いてやがったけど、普通の市民には生活必需品だから、電気代を抑えるためにスマホの使用は極力抑えざるを得ないから、「モバイルゲーム」なんかしねえよ。
「緊急事態」じゃないから、「モバイルゲーム」なんかしてるんだ。
「人気のモバイルゲームをプレー中に広告として設問が出るようにした」のは、「気候変動」は「モバイルゲーム」ということだ。

それでも「気候変動 日本人の大多数が『緊急事態』」と言い張るのなら、テメエらが世論調査してみやがれ!
言っておくがな、「気候変動は地球規模の緊急事態か」という設問だけでは世論調査足り得ない。
1月5日の投稿で紹介したとおり、コヤツらは、元旦の朝刊にデカデカとホッケー・スティック曲線を掲載し、前回の投稿で紹介したとおり、「じゃ、どんどん温まっちゃうね」と喚き立ててやがったけど、賢明で科学的な私たち反日は、ホッケー・スティック曲線に基づき、CO2排出が原因で気温が上がり続けている、だから、石炭火力を止めねばならないと主張していますが、愚かで非科学的な否定論者たちは1月9日の投稿の図1を示して反論しています、と説明した上で、「気候変動は地球規模の緊急事態か」と訊かねばならない。
賢明で科学的な私たち反日は「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-27に基づいて、「環境 転換点 2030」と主張していますが、愚かで非科学的な否定論者は図13-28を示して反論しています、と説明した上で、「気候変動は地球規模の緊急事態か」と訊かねばならない。
賢明で科学的な私たち反日は、2018年の台風21号や2019年の台風19号やハリケーン・ドリアンはCO2排出に因る「気候変動」と主張していますが、愚かで非科学的な否定論者は昨年1月5日の投稿の図3や、1月14日の投稿の図2や、9月19日の投稿の図1や、12月31日の投稿の図1を示して反論しています、と説明した上で、「気候変動は地球規模の緊急事態か」と訊かねばならない。
賢明で科学的な私たち反日は、2018年の西日本豪雨や昨年の九州の豪雨はCO2排出に因る「気候変動」と主張していますが、愚かで非科学的な否定論者は2019年5月9日の投稿の「昨年の異常気象、気流が原因=今後も頻繁に発生か」という研究や、7月10日の投稿の図1や、1月7日の投稿の「7月豪雨『小低気圧』が影響 大量の水蒸気流入、最大規模の線状降水帯」という研究を示して反論しています、と説明した上で、「気候変動は地球規模の緊急事態か」と訊かねばならない。
賢明で科学的な私たち反日は、豪州やカリフォルニアの森林火災はCO2排出に因る「気候変動」と主張していますが、愚かで非科学的な否定論者は昨年1月14日の投稿の図1や、1月19日の投稿の図8や、9月29日の投稿の図1や、10月2日の投稿の図3や、11月15日の投稿の図2と図3を示して反論しています、と説明した上で、「気候変動は地球規模の緊急事態か」と訊かねばならない。
やってみろ!
けど、しない。
絶対にしない。
正しい世論調査をすれば、「気候変動 日本人8割が『デマ』」という結果になるから。
「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」の虚構は明らかだろ。

コヤツらは、昨年12月7日の投稿で採り上げた「e潮流」で「『先に言っておいてよかったですね』と思う」だの、1月21日の投稿で採り上げた「多事奏論」で「菅義偉首相は50年までの脱炭素を遅まきながら宣言した」と言い放った。
「『間に合ってよかった』とか、『遅かったが評価できる』という己らの声」を、「という声が多かった」と言い立ててやがるんだよ。
「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」は、それと全く同じ。

昨年5月28日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った。
コヤツら自体も「グレタの法則」と言い放ち、モデル風情に「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と喚かせ、2019年11月6日の投稿で採り上げた2019年11月11日の「耕論」で泣き喚かせたブスに、「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」と喚かせた。
だから、先の紙面でもグレた娘を盾にして喚き立ててる。
けれど、「79%が『はい』と回答」ということは、21%は否定したということだから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」のなら、当然「21%の人が参加すれば、そのムーブメント(石炭火力の推進)は成功する」はずだな。
昨年3月10日の投稿で紹介したとおり、「同調圧力」と泣き喚き、「不安から国の取り組みに期待する気持ちが醸成され、自発的に『下からの総動員体制』を生み出す条件が整いやすい」と泣き喚いてやがったけど、「3.5%」と喚き立てながら21%を否定するのは、「同調圧力」をかけるために、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」と煽り立て始めたということ。
「政府が世論の後押しを受け、政策面でさらなるリーダーシップをとることを期待する」のは、「不安から国の取り組みに期待する気持ちが醸成され、自発的に『下からの総動員体制』を生み出す条件が整いやすい」から、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」と煽り立てていることを物の見事に示してるな。

しかも、だ。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」なら、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」の必要ねえだろ。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」ということは、「日本人8割」が何を言おうと関係ない、「日本人8割が『排除される』」ということだ。
民主主義の「緊急事態」だ。
「民主々義の〈民〉は 庶民の民だ ぼくらの暮しを なによりも第一にするということ」ではなく、「ぼくらの暮しを毀損し なによりも富裕層を第一にするということだ」。
そのために温暖化を煽り立てているということだ。
やばくなったので、「3.5%」じゃないんですぅぅぅ~、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」と危惧してるんですぅぅぅ~、と喚き始めたんだね。
それなら、「3.5%」と言い放った江守グレ多を糾弾しろ!
昨年10月4日の投稿で紹介したとおり、無学術会議は、その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多の主導で奸凶省に「温暖化対策の加速を求め」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
無学術会議を糾弾しろ!
ところが、どうだ。


2021年1月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

昨年10月7日の投稿10月10日の投稿10月16日の投稿10月21日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿11月1日の投稿11月6日の投稿11月8日の投稿11月15日の投稿11月25日の投稿12月9日の投稿12月13日の投稿12月27日の投稿、そして、1月3日の投稿で糾弾し続けてきたにもかかわらず、上の紙面と同じ朝刊で執拗に無学術会議を正当化してやがる!
己らが「都合の悪い意見=否定論」を排斥しながら、「国に都合の悪い意見も対等に指摘できる政府の機関は存続すべきだ」と泣き喚いてやがる!
同じ朝刊で無学術会議を尚も正当化しやがったのは、「下からの総動員体制」のために「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」と煽り始めたことをハッキリと示してるな。

「『実質ゼロ』は本気なのか」「技術革新頼みで大丈夫か」と泣き喚いてやがるのは、2019年7月7日の投稿で採り上げた「取材考記」で「イノベーション頼みの違和感」だの、「e潮流」で「イノベーションは『神風』か」だの、昨年1月31日の投稿で採り上げた昨年1月29日の邪説で「炭素税や排出量取引などのカーボンプライシングを導入して石炭が割高になるようにし、事業者が石炭火力から撤退するよう促さねばならない・・・右手で石炭を使いながら、左手で脱炭素イノベーションに取り組んでも、日本が真剣に気候危機に立ち向かおうとしているのか、疑われよう」だのと泣き喚いてやがったのと同じ。
「(『何をなすべきか』という設問に)59%が『必要なことは全て』と回答した」とは、国民は炭素税を求めているんですぅぅぅ~、と言うことに他ならないけど、たとえ、江守グレ多やテメエら反日が煽り立てる「気候変動」を真に受けても、2015年4月19日の投稿で引用した表に見えるとおり、我国の累積排出責任は途上国並み。
GDP当たりまで勘案すれば途上国以下。
「緊急事態」ならば累積排出責任を糺すべきであり、累積排出責任に応じて国ごとに課徴して徴収し、責任の低い国々に補償する国際機関を創設すべきではないか、そうなれば、我国は補償される側ではないかという意見への賛否を問えば、「日本人8割が『賛同』」のはず。
1月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、累積排出責任に頬かむりを決め込み続けて、我国の石炭火力を罵り続けるのは、カーボンプライシングで市民を収奪するために、「政府が世論の後押しを受け、政策面でさらなるリーダーシップをとることを期待する」と喚き立てていることを、ハッキリと示してるな。

そもそも、今は支那ウィルス禍で市民生活が「緊急事態」。
たとえ、江守グレ多やテメエら反日が煽り立てる「気候変動」を真に受けていても、誰が「気候変動」を「緊急事態」と思うか!
今この時に、「気候変動」を「緊急事態」と泣き喚くのは、支那ウィルス禍でも全く困らない富裕層だけだ。
「日本人8割」が富裕層なわけねえだろ。
今この時に、こんな調査(のふり)して、それを殊更に報じるのは、市民を苦しめ殺して富裕層が利を貪るために、「気候変動」と煽り立てていることをハッキリと示してるな。
だから、前回の投稿でも糾弾したけれど、青筋立てて、富裕層が常連客の高級レストランを国民の血税で援助しろ、と喚き立ててやがる!


三つ星シェフの憤り「政府は無計画。飲食店を狙い撃ち」
染田屋竜太
2021年1月19日 7時30分

「飲食店はかつてない危機に立たされている」と話す、大阪のフレンチレストラン「HAJIME」のシェフ、米田肇さん=2021年1月12日午前11時40分、大阪市西区、染田屋竜太撮影

政府は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴い、飲食店に午後8時までの時短営業を求め、従わない場合は店名を公表したり過料を科したりする法改正を検討している。宣言の対象になった大阪の三つ星レストラン「HAJIME」(大阪市西区)の米田肇シェフ(48)は、「無計画な政府の政策で飲食店が消えてしまう」と話す。
「この9カ月間、政府は何をしていたのかと怒りを通り越してあきれている」。JR大阪駅から1.5キロほど離れたオフィス街。大阪市西区江戸堀1丁目の一等地にある HAJIME で、米田さんは感情を抑えながら強い口調で言った。
大学で電子工学を学び、電子部品メーカーから飲食業界に飛び込んだ異色のシェフ。フランスで修業後、2008年に HAJIME を開き、オープン1年5カ月でミシュランの三つ星を獲得した。
営業は夜だけ。基本は3万~4万円程度のコースのみだ。料理には、0.1度の違い、塩一粒にもこだわる。12席前後(コロナ前は18席)と限られた席に国内外から予約が集まる。
「感染拡大防止にはできる限り協力したい」と話す米田さんだが、「エビデンス(証拠)が不十分なまま飲食店を狙い撃ちにし、罰則で抑え込もうとするのは間違いだ」という思いがある。政府は感染経路不明者の多くが飲食店での感染とするが、根拠となる具体的なデータは示していないと思うからだ。
「あいまいな理由でとりあえず持っていきやすいところに責任を押し付けているのではないか」。そんな疑念の裏には、飲食業界の事情がある。「個人店とチェーンは別。和食、フレンチ、中華などの種類でもすみ分けされ、経営者同士の横のつながりが弱い。だから、『族議員』もいない」
それを痛感したのは昨春だった。政府は飲食店に営業自粛を求めたが、補償は用意されていなかった。「飲食業界の危機だ」と米田さんはネットなどで呼びかけ、補償の制度を訴える署名を始めた。15万人を超える署名が集まり、3月、それを携えて東京で政府幹部らに直談判した。「飲食業界はそんなに大変なのか」と驚く政治家もいた。危機感が伝わっていなかった。
有名店の料理人らでつくる一般…


(朝日新聞デジタル)

上でも指摘したとおり、「政府は気候変動の多くがCO2排出での感染とするが、根拠となる具体的なデータは示していない」。
たとえ「気候変動」を真に受けても、我国に責任は無い。
しかも、CO2を排出して利を貪ったのは富裕層。
にもかかわらず、我国の石炭火力を罵って、「あいまいな理由でとりあえず持っていきやすいところに責任を押し付け」、「『実質ゼロ』は本気なのか」「技術革新頼みで大丈夫か」と喚き立てて、カーボンプライシングで「とりあえず持っていきやすいところに責任を押し付け」ようと図りながら、己ら富裕層が利用する高級レストランの野郎には「政府は感染経路不明者の多くが飲食店での感染とするが、根拠となる具体的なデータは示していないと思うからだ」と言い立てさせ、「あいまいな理由でとりあえず持っていきやすいところに責任を押し付けているのではないか」と泣き喚かせるのは、富裕層が、己らの排出したCO2を逆手に取って、「緊急事態」と煽り立てて、市民を苦しめ殺して利を貪ろうとしていることをハッキリと示してるな。

「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」と言い張るんなら、こんなレストランに我々の税金を使うべきかを国民に訊いてみろ!
それは絶対に訊かず、俺たち富裕層が利用する高級レストランを援助しろと泣き喚くのは、市民を苦しめ殺して利を貪るために、「気候変動 日本人8割が『緊急事態』」と煽り始めたことをハッキリと示してるな。

「緊急事態」なら、累積排出責任を糺すべきであり、我国を罵り続けるのは「やっていることに整合性があると思えない」。
己らの「やっていることに整合性」がないにもかかわらず、「だが、何かもやもやする」と泣き喚くコヤツらは、我国を貶めたらスッキリするんだね。
しかも、石炭火力を止めるのなら、カーボンプライシングは必要ない。
石炭火力を罵り続けながら、カーボンプライシングを喚き立てるのは、「やっていることに整合性があると思えない」。
このことは何度も、何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も指摘し続けてきた。
けど、富裕層が利を貪るためには、市民を収奪しなければならない。
それがコヤツらの言い張る「整合性」。
そのために温暖化を煽り立ててきた。
だから、「やっていることに整合性があると思えない」んだよ。
「何かもやもやする」コヤツら左翼は、炭素税で市民を苦しめたらスッキリするんだね。

だから、翌朝にコレ!


「炭素に価格」本格検討へ 実質ゼロ向け欧州の動きも
戸田政考
2021年1月29日10時00分

年頭あいさつでカーボンプライシングについて語る小泉進次郎環境相=2021年1月5日午後、東京都千代田区、戸田政考撮影

温室効果ガスの排出に課税するなどして削減を促す仕組み「カーボンプライシング」の導入の本格的な検討が2月に始まる。これまで何度も検討されたが、経済界からは「負担が増える」として反対が多く、実現していない。1日に環境省で議論を再開し、中旬には経済産業省で検討会が立ち上がる。欧州では国境を超えた炭素税のような仕組みづくりも進んでおり、国内事情にとどまってはいられない状況だ。
「実質ゼロのために必要な仕組み」
「成長につながるカーボンプライシングにも取り組んでいく」。菅義偉首相は18日の施政方針演説でこう述べた。昨年12月下旬には、小泉進次郎環境相と梶山弘志経産相にカーボンプライシングについて、両省で連携して議論するようにと直接指示を出していた。
関係者によると、その数日前、…


(朝日新聞デジタル)

上で述べたとおり、累積排出責任を糺して、EUに補償させるべきにもかかわらず、「欧州では国境を超えた炭素税のような仕組みづくりも進んでおり」は「やっていることに整合性があると思えない」。
それを糾弾するどころか、「国内事情にとどまってはいられない状況だ」と喚き立て、「やっていることに整合性があると思えない」」と安倍こべに我国を罵るのは、炭素税で市民を収奪するために温暖化を煽り立てていることをハッキリと示してるな。
「何かもやもやする」コヤツら左翼は、市民を苦しめて利を貪ればスッキリするんだね。

2019年4月23日の投稿で採り上げた邪説余滴は、「大人たちは『危機にふさわしい行動』とはなんなのかを真剣に考えるべきだ。若者たちの危機感を大人も共有しないと、持続可能な地球を残せない」と泣き喚いた。
5月15日の投稿で採り上げた紙面でも、「温暖化の世界を生きなければならない子どもたちを納得させられるとは思えない」と泣き喚き続けた。
10月10日の投稿で採り上げた「日曜に想う」でも、「大人はもう未来への甘えを断ち切るほかない」と泣き喚き続けた。
12月4日の投稿で採り上げた「経済気象台」でも、「若い世代の身になって行動すべき、との主張は胸に刺さる」と泣き喚き続けた。
それを、格差の問題を世代間の問題にすり替えていると糾弾したら、昨年1月11日の投稿で採り上げた環境欄で、「若者たちは、すべての大人を糾弾しているわけではありません。糾弾しているのは目の前の気候危機を無視して、いまだに経済成長に血道を上げている大人たちです」と抗弁しやがった。
「だが、何かもやもやする。やっていることに整合性があると思えない」と泣き喚く鬼畜自身が、だ。
にもかかわらず、「『成長につながるカーボンプライシングにも取り組んでいく』。菅義偉首相は18日の施政方針演説でこう述べた」のは、それを「いまだに経済成長に血道を上げている」と糾弾するどころか正当化するのは、「やっていることに整合性があると思えない」。
市民の血を最後の一滴までも吸い取って富裕層が「成長」するために、温暖化を煽り立てていることは明らかだろ。
1月3日の投稿で「『これを《花森流》民主主義と呼ぶなら、《安倍・菅流》民主主義とは似ても似つかぬ』のなら、そんな政権が『2050年までに温室効果ガスの排出を実質的にゼロにするため、政府が《グリーン成長戦略》をまとめた』のは、『民主々義の〈民〉は 庶民の民だ ぼくらの暮しを なによりも第一にするということだ』に反するはず」と糾弾したにもかかわらず、「『成長につながるカーボンプライシングにも取り組んでいく』。菅義偉首相は18日の施政方針演説でこう述べた」のを悦び勇むコヤツ左翼は、「民主々義の〈民〉は 庶民の民だ ぼくらの暮しを なによりも第一にするということ」に「何かもやもやする。やっていることに整合性があると思えない」んだね。
コヤツら左翼は市民を苦しめ殺せばスッキリするんだよ。

だから、1月9日の投稿で糾弾したにもかかわらず、翌朝の別刷りでコレ!


2021年1月30日の朝鮮日刊新聞土曜日朝刊の別刷り「be」より

その投資金はCO2を排出して得た金だ、つ~の!
富裕層が、己らの排出したCO2を逆手に取り、市民から収奪して利を貪るために、温暖化を煽り立てていることは明らかだな。
年金も運用するから、我々一般市民も得するじゃないかと思うのは大間違いだぞ。
投資(株)はゼロサムの世界。
2012年7月21日の投稿でも指摘したけど、誰かが儲けているということは、誰かが毟り取られているということだ。
言うまでなく、ESG投資の狙いは炭素税。
炭素税で庶民から毟り盗った金が富裕層の懐を潤すだけ。

初めに見たとおり、「地球滅亡『残り100秒』」と泣き喚いてやがったけど、それが事実なら、投資で儲けるなどということは絶対に許されないはず。
にもかかわらず、ESG投資と囃し立て続ける。
カーボンプライシングで市民を収奪するために、「何かもやもやする。やっていることに整合性があると思えない」と泣き喚くコヤツら左翼は、市民を苦しめ殺せばスッキリするんだよ。
だから、「恥じ目」ですぅぅぅ~、と喚き立ててやがるんだね。