赤木俊夫は地獄まで自分の足で歩いてゆけ!

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2月15日の投稿前回の投稿で採り上げた連載の3回目!


2021年2月21日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より(ネットでも全文読める。)

はい!
2月4日の投稿で採り上げたネット記事(の全文)を再掲載してますです。
「言ってることは、昨年12月16日の投稿で採り上げた紙面と『論座』の記事と全く同じだ」と言ったけれど、はい!
やっぱり、「3.5%の人々がまず飛び出して資本主義の先にあるものを開拓し、いけるぞとなったら一気に社会のシステムが変わっていく。そんな変革を期待しています」と喚いてますです。
「3.5%の人々」とは、最上位1%の富裕層、その資金で活動している奸凶NGO。
奸凶NGOの指令で温暖化を煽り立てている江守グレ多らのエセ科学者。
(もちろん、上記のアカもその中に含まれる。)
そして、奸凶NGOが扇動し組織している「未来のための金曜日」の愚劣で下劣で卑劣な若者たち。
はい!
だから、「アンケートに寄せられた声」で「未来のための金曜日」の面子に、「今、地球環境を守るために世界中で行われている若者による運動『Fridays For Future』は私たちにとって出来る最大限の行動です。どうか私たちの声に耳を傾けて欲しいのです」と泣き喚かせてます。
本当に無作為のアンケートなら、たった315人の中に「未来のための金曜日」の面子が偶然にも含まれていた、なんてことはあり得ない。
初めから「未来のための金曜日」の面子を選んでアンケートしてやがるんだね。
だから、前回の投稿で採り上げた連載2回目の「アンケートに寄せられた声」でも「地球温暖化対策を自分事と捉えても、周囲との温度差がありすぎると思います」と泣き喚かせてやがったんだよ。
やらせのアンケートにすぎないことは明らかだろ。
2月13日の投稿で「格差の問題を全く理解していないから、『世代間で意識のギャップが大きい』と泣き喚いてやがるんだね」と糾弾したにもかかわらず、「若者の声に耳を傾けて」と泣き喚かせるのは、「3.5%の人々」が最上位1%の富裕層と、その忠犬である奸凶NGOと誤用学者、それに唆された愚劣な一部の若者にすぎないことを、ハッキリと示してるな。
コヤツらの望む「資本主義の先にあるもの」は、2019年11月19日の投稿で指摘したとおり、「資本主義の最高の段階としての帝国主義の最高の段階としての脱炭素社会主義」。
だから、「脱炭素化って?」と喚き立ててるんだね。

アカの上で、不細工なババアが「日本は(1)が不十分です。まずは国民が、気候変動の背景についての科学的な理解を深めることから始めなくてはなりません」と泣き喚いてるのは、大多数の国民がコヤツらの煽り立てる「気候変動」を真に受けておらず、「脱炭素化」は必要ないと思っていることを反映してるだけ。
2月9日の投稿で解説したとおり、多くの国民は「気候変動の背景」を、つまり、コヤツらが不都合な科学的真実を隠して煽り立てているだけ、と知ってる。
だから、「日本の温室効果ガスの8割以上は電力などエネルギー由来の二酸化炭素」なら、火力発電を無くさない限り、「温室効果ガス排出の実質ゼロ」は不可能にもかかわらず、「このCO2排出を減らすために重要と思うものはどれですか?」という設問中で「化石燃料の火力発電所を廃止する」を選んだのは23人にすぎない。
その23人には「若者の声に耳を傾けて」と泣き喚いたヤラセが含まれてるから、そんなのを除けば10人に満たない。
だから、「2050年実質ゼロは達成できると思いますか?」という設問中では「無理だろう」という回答が一番多いんだね。

確かに、「このCO2排出を減らすために重要と思うものはどれですか?」という設問中では「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」という回答が一番多いけれど、そして、初めの「2050年に温室効果ガスの排出実質ゼロを実現するために重要だと思うものは次のうちのどれですか?」という設問中でも「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」という回答が一番多いけれど、「化石燃料の火力発電所を廃止する」に答えたのは10人に満たないのに、つまり、大多数の人は「2050年に温室効果ガスの排出実質ゼロを実現する」必要なんて無いと思ってるのに、「2050年に温室効果ガスの排出実質ゼロを実現するために重要だと思うものは次のうちのどれですか?」という設問への回答を求めること自体がおかしいだろ。
その設問に回答した人は、「2050年に温室効果ガスの排出実質ゼロを実現する」必要は無いけれど、回答を無理強いされたので、「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」、「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」なら差し障りが無いだろうと、安直に選んだだけ。

けれど、卑劣で狡猾極まるコヤツらは、それを百も承知で敢えてこんな設問をしてる。
「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」、「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」ということは、国民が再エネ業者のために太陽光発電所や風力発電所を建設するということ。
2019年11月16日の投稿で紹介したとおり、「資本主義的生産の恒常的な目的は、前払い資本を最小限にしておいて、余剰価値または余剰生産物を最大限につくりだすこと」だけれど、「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」、「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」なら、再エネ業者は「前払い資本を最小限にしておいて」、再エネを国民に高値で押し売りして利を貪ることができる。
そのために、炭素税を課す。
だから、奸凶省に「個人や街レベルの変化だけでなく・・・超過分や削減分を取引する『排出量取引』などの手法です」と喚かせてるんだよ。
不細工なババアも「しかし日本では、脱炭素化の国民的議論がそれまで盛り上がっていなかった。だから唐突感が否めなかったのです」と認めているけれど、国民に議論させるための正しい設問をせず、国民が炭素税を求めていることにしてしまうために、「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」だの、「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」だのという回答を選ぶように仕向けたことは明らかだろ。
2月15日の投稿で「そんな連中に『国や自治体の補助が、地域によって最大で140万円以上ある』『国と東京都から39万円の補助が出た』のは、『電気自動車が普及するために必要なことだと思いますか?』と質問しろ!」と糾弾したにもかかわらず、「電気自動車や排出ゼロの住宅への補助金を増やす」という回答も設定したのは、その事実をハッキリと示してるな。
もちろん、「電気自動車や排出ゼロの住宅」を購入する富裕層への「補助金を増やす」ことに賛同するのは最上位1%のみ。
にもかかわらず、29人も答えたのは、やはり、この「アンケート」が国民を陥れ民意を歪曲するための醜悪で卑劣で邪悪極まるヤラセに他ならないことをハッキリとハッキリと示してる。
国民の声を丁寧に掬い取って権力側に突きつけることがメディアの役割であるにもかかわらず、「アンケートに寄せられた声」の最後で、「そこはメディアが果たせる役割が大きそうだ」と喚かせたのは、その事実を裏づけてるな。

さらに、前回の投稿で「『RE100』の企業は、自分たちは再エネを使うから原発は自分たちに関係ないと言い立てて、原発事故と他の老朽原発廃炉は『他人ごと』」と糾弾したにもかかわらず、尚も「『RE100』日本も50社」と囃し立ててやがる!
コヤツらは、本気で、本気で、原発事故は「他人ごと」と思ってるんだよ。
だから、同じ朝刊でさらにコレ!


2021年2月21日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

尚も執拗に「電気代が安くなる」と言い張ってやがる!
「新電力の多くは自前の発電所を持っていない」にもかかわらず、「電気代が安くなる」ということは、企業向けの電気料金が家庭向けよりも安いことを悪用しているということだ!
「自前の発電所を持っているのなら」新電力だけど、「自前の発電所を持っていない」会社は「新電力」じゃねえ。
ブローカーにすぎん。
ブローカーが次から次へと設立されて、発電している電力会社と消費者の間に入り込んで利を得ているいうことは、その分だけ国民全体の負担が増えているということだ。
国民全体の負担が増えているということは、社会的弱者に皺寄せがいくということだ!
新電力とその契約者こそが他の市民の上に「あぐらをかいて」るんだ!
「卸市場価格高騰」ではあぐらをかけないから泣き喚くんだよ。
企業向けの電気料金が家庭向けよりも安いことを悪用しているのを問題にせず、大手電力を「独占にあぐらをかいてきたおごりもあらわになった」と罵るのは、その事実をハッキリと示してるな。
一転して「卸市場価格高騰」と泣き喚いたのは、原発事故を悪用して「電力自由化」を煽り立て、「あぐらをかいてきたテメエらのおごりがあらわになった」んだ!

どんな企業でも(人件費を含む)製造費と利益を価格に上乗せしてる。
もちろん、供給が需要を超えたら価格が下がり利益が出なくなるけれど、電気を他の商品と同列に論じることはできない。
企業である以上は赤字の製品は生産を減らさざるを得ないけど、電気は需要と供給が一致していなければならないから、ブラックアウトになる。
(「価格高騰の背景にはむしろ、大手電力による電気の出し惜しみがあったのではないか」と泣き喚いてやがるけど、「地域別の新電力の販売量シェア」に見えるとおり、企業向けの電気料金が家庭向けよりも安いことを悪用している新電力のシェアが4分の1を超えた関東・関西では、東電や関電は電気を新電力に売れば赤字になりかねない。「電気の出し惜しみ」と罵るのは、大手電力は赤字になってでも新電力を儲けさせろ、または、新電力を儲けさせるために契約者の電気代を上げろと言う以外の何物でもなく、破廉恥で醜悪で卑劣な言いがかりにすぎない。)
そうなれば、経済活動全てが停止する。
そうならないように、「発電などにかかった費用に利益を上乗せした電気料金を徴収できる『総括原価方式』で守られてきた」んだね。
にもかかわらず、しかも、新電力は「発電などにかかった費用」がゼロで、企業向けの電気料金が家庭向けよりも安いことを悪用している(これまた「資本主義的生産の恒常的な目的は、前払い資本を最小限にしておいて、余剰価値または余剰生産物を最大限につくりだすこと」の典型)にもかかわらず、しかも、原発事故処理・補償の費用、他の原発の廃炉費用までも他人に負担させているにもかかわらず、そして、太陽光発電所を所有する新電力も「発電などにかかった費用に利益を上乗せした電気料金を徴収できる『固定価格買い取り制度』で守られてきた」にもかかわらず、「総括原価方式」と喚き立て続け、「独占にあぐらをかいてきたおごりもあらわになった」と罵るのは、自分たちが大手電力とその契約者の上に「あぐらをかく」ために電力自由化を煽り立ててきたことをハッキリと示しているのであり、テメエらの「おごりがあらわになった」だけだ!

もう、過去の投稿を調べるのは大変なので、何年何月何日の投稿とは言わない(「総括原価方式」「発送電分離」「新電力」等のキーワードで検索して頂きたい)けれど、この記事で喚き立てていることは、これまでに何度も何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も糾弾し続けてきた。
コヤツらは、2018年5月3日の投稿で採り上げた邪説で、「大切なのは、異論にも耳を傾け、意見を交換し、幅広い合意をめざす社会を築くことだ。それなのに『反日』『国益を損ねる』といった言い方で、気に入らない意見を敵視し、排除しようという空気が、安倍政権になって年々強まっている」だの、昨年2月3日の投稿で採り上げた2019年11月20日の邪説でも、「一方で、異論を排除し、自らに反対する者を敵視する首相の姿勢は、社会の分断を助長する危険がある」だの、4月7日の投稿で採り上げた1月5日の邪説でも、「首相は野党やその支持者など、考え方が異なる者への敵視を隠さない」だのと泣き喚いてやがったけど、「異論にも耳を傾け、意見を交換し、幅広い合意をめざす」ことを拒絶し、「独占にあぐらをかいてきたおごりもあらわになった」と罵って、「気に入らない意見を敵視し、排除しよう」と図り、「異論を排除し、自らに反対する者を敵視するコヤツらの姿勢は、社会の分断を助長する危険がある」。
コヤツらは、大手電力と市民を「分断」させ、大手電力と契約し続ける市民と新電力に乗り換えた市民を「分断」させて、大手電力とその契約者の上に「あぐらをかき続け」ようと図るんだね。

コヤツらは、2017年7月5日の投稿で採り上げた2017年7月4日の邪説で、「敵と味方を峻別し、異論には耳を傾けず、数の力で自らの主張を押し通す」だの、2018年11月2日の投稿で採り上げた邪説でも、「異論を遠ざけ、同じ考えの持ち主で事を進めようという手法は、『国民と共に』という言葉とは全くかけ離れている」だのと泣き喚いてやがったけど、2012年9月2日の投稿2014年5月29日の投稿12月4日の投稿2019年2月5日の投稿2月10日の投稿、そして、8月11日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても山家公雄、諸富徹という腐れ誤用学者に喚かせ続け、「敵と味方を峻別し、異論には耳を傾けず」、「異論を遠ざけ、同じ考えの持ち主で事を進めようという手法は、『国民と共に』という言葉とは全くかけ離れている」。
(私めに言わせれば甘っちょろい批判だけれど、容量市場と電力自由化に関してはコチラコチラでも論じてる。けど、コヤツらは徹頭徹尾「敵と味方を峻別し、異論には耳を傾け」ない。)
ということは、原発は「他人ごと」で私利私欲が「自分ごと」、と「あぐらをかく」ために、電力自由化を煽り立ててきたということ。
(新電力が企業向けの電気料金が家庭向けよりも安いことを悪用していることに頬かむりを決め込んで、「新電力が大手電力と対等に競争できる環境を整える必要がある」と泣き喚くのは、諸富徹というハゲが正真正銘の腐れ誤用学者であることをハッキリと示してる。そもそも、電力は需要と供給が一致していなければならないから、競争するものではないにもかかわらず、「新電力が大手電力と対等に競争できる環境を整える必要がある」と泣き喚くのは、原発は「他人ごと」で私利私欲が「自分ごと」と「あぐらをかく」ために他ならず、諸富徹というハゲが正真正銘の腐れ誤用学者であることをハッキリとハッキリと示してるな。)

「新電力の多くは自前の発電所を持っていない」のだから、送電線を使っていない。
にもかかわらず、「新規参入した新電力も送電線を『公平』に使えるよう」と喚き立てるのは、コヤツらが、原発は「他人ごと」で私利私欲が「自分ごと」を、「公平」と考えているから。
こんなヤツラがモリカケを仕掛けて、昨年7月7日の投稿でも指摘したとおり、「公平・公正な行政」と泣き喚いてやがったんだね。


森友遺族訴訟 赤木ファイルを隠すな


赤木雅子さんは会見で「赤木ファイル」の提出を求めた

「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員もやめる」――。森友学園への不透明な国有地売却が発覚し、安倍前首相が国会でそう発言してから4年になる。
この後、公文書の改ざんという前代未聞の事態が起きた。民主主義の根底を揺るがす大事件にもかかわらず、動機や指揮命令系統の詳細などの全容は依然解明されていない。
糸口になるかもしれないのが「赤木ファイル」だ。
改ざんに加担させられたことを苦に自死した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんが職場に残したもので、一連の経緯が詳しく記録されているという。
赤木さんの妻雅子さんが国などに損害賠償を求めている裁判で、原告側はこのファイルの提出を請求した。国会でも野党が追及を続けるが、政府は不誠実な態度に終始している。
たとえばこんな具合だ。
ファイルの存在を確認する質問に対し、麻生財務相は衆院予算委員会で「訴訟にかかわることを訴訟外で答えることは控える」と答弁。裁判所の要請があればファイルを出すかとの問いにもゼロ回答を続けた。昨年行われた衆院調査局の調査の際も同じ理由で提出を拒んだ。
一方で、政府は裁判の場では「改ざんの経緯や内容についてはおおむね争いがない。だからファイルを提出せよという原告側の要求に、回答する必要はない」と主張している。
野党が、国会では「裁判にかかわる」と言い、法廷では「裁判の争点とは関係ない」と言っているとして、二枚舌ではないかと批判するのもわかる。政治家、財務省、訴訟対応にあたる法務省が、一体となって隠蔽(いんぺい)しているとしか見えない。
財務省が調査して佐川宣寿元理財局長らを処分したことで、改ざんの全体像は判明し問題は決着したというのであれば、ファイルを出しても何の支障もないはずだ。にもかかわらず、その存否すら明らかにするのをかたくなに拒む。異様な対応というほかない。いったい何を恐れているのだろう。
雅子さんは17日の法廷で、ファイルの提出について「二度と決裁文書の改ざんが行われないようにするためにも、とても意味がある」と意見を述べた。
公務員が自信と誇りをもって日々の職務に臨める、当たり前の政府になってもらいたいという思いが伝わってくる言葉だ。「当たり前の政治」は菅首相のモットーではなかったか。
森友問題では事実と異なる国会答弁が139回繰り返され、国民は愚弄(ぐろう)され続けた。首相は雅子さんの訴えを受け止め、ファイルの提出を指示すべきだ。


(2021年2月21日の朝鮮日刊新聞邪説)

「3.5%の人々がまず飛び出して資本主義の先にあるものを開拓し、いけるぞとなったら一気に社会のシステムが変わっていく。そんな変革を期待しています」と喚くのは、「民主主義の根底を揺るがす大事件にもかかわらず」、「この後、公文書の改ざんという前代未聞の事態が起きた。民主主義の根底を揺るがす大事件にもかかわらず、動機や指揮命令系統の詳細などの全容は依然解明されていない」と泣き喚く。
「未来のための金曜日」の面子に「若者の声に耳を傾けて」と泣き喚かせ、それを「アンケートに寄せられた声」と言い立てるのは、そして、国民に議論させるための正しい設問をせず、「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」だの、「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」だのという回答を選ぶように仕向けて、国民が炭素税を求めていることにしてしまうのは、「民主主義の根底を揺るがす大事件にもかかわらず」、「この後、公文書の改ざんという前代未聞の事態が起きた。民主主義の根底を揺るがす大事件にもかかわらず、動機や指揮命令系統の詳細などの全容は依然解明されていない」と泣き喚く。
己らが民主主義の具現であるかのごとくに装って国民を欺き、己らが「民主主義の根底を揺るがす」という事実を覆い隠すために、モリカケをでっち上げたんだね。

奸凶省に「個人や街レベルの変化だけでなく・・・超過分や削減分を取引する『排出量取引』などの手法です」と喚かせた挙句に、「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」だの、「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」だのという回答を選ばせて、国民が炭素税を求めていることにしてしまいながら、「公務員が自信と誇りをもって日々の職務に臨める、当たり前の政府になってもらいたいという思いが伝わってくる言葉だ」と喚き立てる。
電力自由化を煽り立てて、原発は「他人ごと」で私利私欲が「自分ごと」を推し進めながら、「公務員が自信と誇りをもって日々の職務に臨める、当たり前の政府になってもらいたいという思いが伝わってくる言葉だ」と喚き立てる。
「公務員が自信と誇りをもって市民抑圧・収奪の職務に臨める、当たり前の政府になってもらいたいという思いが伝わってくる言葉だ」な。

「3.5%の人々がまず飛び出して資本主義の先にあるものを開拓し、いけるぞとなったら一気に社会のシステムが変わっていく。そんな変革を期待しています」と喚かせ続け、「国民は愚弄され続けた」にもかかわらず、「森友問題では事実と異なる国会答弁が139回繰り返され、国民は愚弄され続けた」と泣き喚く。
格差の問題から目を逸らすために、ヤラセのアンケートで「未来のための金曜日」の面子に「若者の声に耳を傾けて」と泣き喚かせ、「国民は愚弄され続けた」にもかかわらず、「森友問題では事実と異なる国会答弁が139回繰り返され、国民は愚弄され続けた」と泣き喚く。
「政府や自治体が再生可能エネルギーを増やす」だの、「再生可能エネルギーが主力電源になるように、政府が方針を作る」だのという回答を選ばせ、国民が炭素税を求めていることにしてしまい、「国民は愚弄され続けた」にもかかわらず、「森友問題では事実と異なる国会答弁が139回繰り返され、国民は愚弄され続けた」と泣き喚く。
原発事故処理・補償の負担はどうなるのか、他の原発廃炉の負担はどうなるのかという「国民の悲痛な訴え」には目もくれず、「新電力の幹部らから悲痛な訴えが相次いだ」と泣き喚き、「国民は愚弄され続けた」にもかかわらず、「森友問題では事実と異なる国会答弁が139回繰り返され、国民は愚弄され続けた」と泣き喚く。
己らが国民の側に立っているかのごとくに装って国民を欺き、実は「国民を愚弄」するためにモリカケをでっち上げたんだね。

昨年3月24日の投稿7月18日の投稿7月19日の投稿7月29日の投稿8月4日の投稿8月10日の投稿8月12日の投稿8月21日の投稿8月26日の投稿8月30日の投稿11月29日の投稿、そして、2月11日の投稿でも指摘したとおり、「近畿財務局の元職員赤木俊夫」は、「自信と誇りをもって日々の職務に臨む」意思が希薄だったので、コヤツらのモリカケ偏向報道に怯え慄き、「改ざんに加担させられた」と錯乱して「自死した」けれど、死んで後も、コヤツらが「民主主義の根底を揺るがす大事件にもかかわらず、動機や指揮命令系統の詳細などの全容は依然解明されていない」だの、「公務員が自信と誇りをもって日々の職務に臨める、当たり前の政府になってもらいたい」だのと言い立てて、「国民を愚弄し続け」るのを正当化する役割を担い続けてるんだよ。
赤木俊夫は我国の歴史上でも屈指の醜悪な下司だ!
この邪説が先の2つの紙面と同じ朝刊に掲載されたのは、その事実をハッキリと示してる。
赤木俊夫は己の足で地獄まで歩いてゆけ!