長崎大核兵器廃絶研究センターがマンハッタン計画に全(力疾)走曲

ショパン「24の前奏曲」より第10番

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

モリカケを仕掛けた反日左翼は本当にこの世から消し去らねばならんな。


2019年6月7日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-24で解説しているとおり、そして、5月19日の投稿で解説したとおり、今世紀に入ってからは気温上昇が進んでいない。
だから、「IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-28の桃色に塗られた「Holocene temperature range」から分かるとおり、現在の気温は過去の気候変動の範囲内。
しかも、「CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第13節と第14節で解説しているとおり、米国では1930年前後の方が暑かった。

おい、こらっ!
場末のバーテンダー風情が、何を知って、「こんな(暑い)地球は過去にない」などとほざいてる?


29歳、元バーテンダーの政治スター
ミレニアルの憂鬱(3)
2019/5/6 2:02(2019/5/9 2:00更新)
1月、米国で史上最年少の女性下院議員に就任したアレクサンドリア・オカシオコルテス(29)。バーテンダー出身で、プエルトリコ移民の母を持つ彼女は、ミレニアル世代がいま最も注目する政治スターだ。新人議員がなぜこれほどまでに支持を集めるのか。米国政治に吹き荒れる「AOC」旋風を追う。
■バーテンダー、重鎮議員を破る
2018年6月26日、ニューヨーク市マンハッタンの中心部ユニオンスクエアにあるメキシコ料…


(日本経済新聞 電子版)

昨年9月20日の投稿10月4日の投稿、そして、12月2日の投稿で採り上げた邪説と記事が囃し立てていたとおり、カリフォルニア州は全米で最も温暖化対策に熱心な州だから、「弱者救済と両立」なら、カリフォルニア州は全米で最も格差が小さい州のはずだけど、昨年11月15日の投稿で紹介したとおり、全く逆にカースト制度が出来上がってる。
「弱者救済と両立」なんて、真っ赤な左翼の真っ赤な嘘
「弱者救済」のためには、格差が生じた本当の原因を糺さねばならない。
「弱者救済と両立」と言い立てるのは、本当の原因を逸らすために温暖化を煽り立てている、ということ。
「GND」を標榜して炭素税を課し、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が収奪を強化するんだよ。
頭カラッポのバーテンダー風情が当選したのは、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の計略。
世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が、このスケベ女に「こんな(暑い)地球は過去にない」と煽り立てさせてるんだね。

そもそも、「弱者」は「救済」されるべき対象ではない。
「強者」が収奪した結果、「弱者」が生まれたのだから、「弱者」を「救済」するのではなく、「弱者」が一致団結して「強者」を叩き潰さねばならない。
2014年9月18日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は「上から目線の発想やめよ」と泣き喚いてたけど、「弱者救済」という台詞は、「強者」の「上から目線の発想」以外の何物でもなく、「GND」が世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の計略に他ならないことを、バーテンダー上がりのスケベ女が世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の飼い犬に他ならないことを、ハッキリと示してるな。
「弱者」が立ち上がって「強者」を叩き潰すのを阻止するために、「若い世代を中心に温暖化対策を求める声は強まっている」と喚き立ててるんだよ。
2月28日の投稿4月18日の投稿、そして、前回の投稿で指摘したとおり、「学校ストライキ」は黄色いベスト運動を抑圧するための翼賛デモだったんだね。
異常気象の全く不都合な真実」の第3節と第8節で解説しているとおり、「ハリケーンや山火事、洪水」とCO2排出の因果関係は弱いにもかかわらず、尚も「ハリケーンや山火事、洪水など温暖化の影響とみられる災害が頻発」と泣き喚き、その直ぐ後で、「共和党支持者でも若い世代を中心に温暖化対策を求める声は強まっている」と喚き散らすのは、若者を唆し、「弱者救済と両立」と嘯いて市民を欺き、収奪を強めようとも目論んでいることを、ハッキリと示してるな。

何度言っても言い足りない」けど、2012年11月17日の投稿で採り上げた邪説は「国民に痛みを強いることを避けて通れない」と言い放ったんだね。
2013年2月16日の投稿で採り上げた2008年10月6日の邪説は「国民には負担増の『痛み』を引き受けてもらわねばならない」と言い放ったんだよ。
「弱者救済と両立」と嘯いて、その実は、市民を欺き、収奪を強めようと目論んでいることは明らかだろ。

「ニュー・ディール」は恐慌を鎮めて世界大戦を回避するのに役立たなかった。
むしろ、「ニュー・ディール」は世界大戦の序曲になった。
恐慌の真の原因は強者による弱者収奪だから、それを糺さない「ニュー・ディール」が戦争の序曲になったのは理の当然。
ハッキリ言えば、世界大戦自体が「ニュー・ディール」の一環だった。
2014年11月13日の投稿で紹介したとおり、「私たちは第3次世界大戦のまっただなかにいる・・・その後も『戦火』は激しくなるばかりだ。とりわけ温暖化にともなう異変が、現代文明に赤ランプを点滅させる」と喚き立ててたけど、「温暖化にGND」と囃し立てるのは、温暖化プロパガンダこそが第3次世界大戦に他ならないことを、コヤツらこそが第3次世界大戦を仕掛けていることを、ハッキリと示してる。
だから、「国家総動員をすると明記」してるんだね。
「学校ストライキ」も「国家総動員」の一環。
「国家総動員をすると明記」は「学校ストライキ」の恐ろしい正体を示して余りある。

しかも、「ニューマンハッタンプロジェクト」だと!!!
2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、率先して原発安全神話を垂れ流し、福島原発事故を招いたのはコヤツら。
そんなヤツらが、「ニューマンハッタンプロジェクト」と囃し立てたのは、5月26日の投稿前回の投稿で指摘したとおり、福島の子どもを被曝させて利を貪るために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

2015年4月23日の投稿で採り上げた「教えて!温暖化対策」の第5回が「京都議定書を受けた98年の地球温暖化対策推進大綱は『10年までに原発20基新設』に基づいていた」と、そして、昨年4月11日の投稿で採り上げた記事も「京都議定書ができた直後の1998年6月、橋本内閣は長期エネルギー需給見通しで、2010年度までに原発の発電量を20基分増やすと表明した」と記していたとおり、京都議定書(COP3)は当初から原発推進を前提にしてた。
昨年12月21日の投稿で採り上げた下司は「99年の経済協力開発機構(OECD)大使時代より気候変動問題に関与」だから、やはり、福島原発事故のA級戦犯。
にもかかわらず、反日左翼のWEBRONZAで「『公正な社会』への国際連帯を目指せ」と喚き立てて、「温暖化にGND」を称賛してやがる。
2014年9月18日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎はCOP3(京都議定書)の同窓生だから、やはり、福島原発事故のA級戦犯。
にもかかわらず、やはり、反日左翼のWEBRONZAで「グリーン・ニューディールはアメリカを変えるか?」と囃し立ててやがる。
福島原発事故を招き、福島の子ども被曝させた犯罪者どもが、一致団結して「温暖化にGND」と囃し立てているのは、福島の子どもを被曝させて利を貪るために温暖化を煽り立てていることを、ハッキリと、ハッキリと示してる。

社会から消し去るべきはコヤツらだけじゃねえ。
4月3日の投稿で採り上げた腐れ外道も、先の記事を囃し立ててる。

こんなヤツが核兵器廃絶研究センター長だと!
長崎大核兵器廃絶研究センターは閉鎖せよ!!