多様性を無伴奏の吉田マウンテンゴリラが気候危機詐欺で国民弾圧に与曲

バッハ「無伴奏チェロ組曲第3番(BWV1009)

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

先ずは10月29日の投稿の補足を。
その後、検索してたら、こんなの見っけ!

図1「SST changes in the Yellow and East China Seas: Warming to Cooling Trend in 1997/98」より(残念ながら、どこにもアップロードされてないけれど、元論文は「Continental Shelf Research,156(2018)43」)

はい!
1998年以降は海水温が低下してますです。
このグラフは渤海と黄海と東シナ海北部の海水温の平均値だけど、図を見れば分かるとおり、東シナ海北部の低下が大きいから、東シナ海北部に限れば1998年以降の海水温低下はグラフより大きい。
「平均海面水温は100年に1.5度ほどのペースで上がっており」と泣き喚いてやがったけど、どこが?

1980年以降は人工衛星の観測があるから、上図のように東シナ海の全域に亘って海水温を推定できるけれど、100年前にはそんなデータがあろうはずもない。
100年前から存在するデータから推定された値は100年で0.17℃。


図2 「Science China Earth Sciences,60(2017)1558」の図1のパネル(b)

このグラフも渤海と黄海と東シナ海の平均値だから、東シナ海に限れば、さらに低いはず。
「平均海面水温は100年に1.5度ほどのペースで上がっており」って、どこが?
真っ赤な左翼の真っ赤な嘘を「温暖化のリアル」と吹聴してやがるんだよ。

だから、5月19日の投稿5月24日の投稿7月29日の投稿8月21日の投稿、そして、9月19日の投稿で糾弾したにもかかわらず、2週連続でコレ!


2020年11月1日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

10月29日の投稿で糾弾したにもかかわらず、レージムシフトもヒートアイランドも隠蔽して、「(CO2排出に因る)温暖化で冬が暖かくなり、期間も短くなると越冬できるようになる」と泣き喚いてやがるんだね。
7月29日の投稿で「2010年の猛暑日の2~3割はCO2が寄与していたかもしれない」、「2010年の猛暑日の多さにCO2が寄与していたとしても、CO2の効果は弱いから、『今世紀末の日本の平均気温は4.5度上昇する・・・熱帯夜は40日ほど増え、猛暑日も19日増えるという』は妄想にすぎない」と言ったから、今度は「この10年間の熱中症の影響」というグラフを掲載して誤魔化そうとしやがるんだよ。
気候のデータから目を逸らすために、「健康という切り口から温暖化を考えてみたい」んだね。
気候のデータから目を逸らして、「温暖化のリアル」と思い込ませるために、「健康という切り口から温暖化を考えてみたい」んだよ。

奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」た無学術会議は、「温暖化のリアル」と吹聴して国民を欺くことにお墨付きを与えた。
だから、コヤツら左翼は血眼で無学術会議を擁護し続けているんだね。
前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、コレ!


2020年11月3日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った江守グレ多は「『多様性』に逆行」じゃねえの?、その江守グレ多を会員にした無学術会議は「『多様性』に逆行」じゃねえの?と問い質したにもかかわらず、つまり、「無学術会議さん、多様性って何ですか」と、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」と問われているにもかかわらず、それには答えず、安倍こべに「菅さん、多様性って何ですか」と泣き喚きやがる。
「無学術会議さん、多様性って何ですか」と、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」という問いに答えたくないから、「菅さん、多様性って何ですか」と泣き喚いてやがるんだね。
って言うか、「無学術会議さん、多様性って何ですか」と、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」という問い自体を封殺してしまうために、「菅さん、多様性って何ですか」と泣き喚いてやがるんだよ。

だから、同じ朝刊の邪説でコレ。


予算委の論戦 一問一答でこの説明か
質問に正面から答えず、用意された答弁の棒読みを繰り返す。官房長官や事務方が助け舟を出すように、説明を肩代わりする。これでは一問一答形式になっても、核心に迫る議論にはならない。
菅政権発足後初めての予算委員会が衆院で始まった。野党議員がそろって追及したのが日本学術会議の人事問題である。政府からの独立性・中立性が脅かされ、学問の自由にもかかわる重大なテーマだ。菅政権の強権的な体質の表れとの指摘もある。一方通行の代表質問では詰め切れなかった矛盾をただそうというのは当然だ。
しかし、学術会議が推薦した会員候補6人の任命を拒否した理由について、菅首相の口から納得のいく説明はなかった。「総合的・俯瞰(ふかん)的な活動」を実現するためで、年齢や出身、大学などの「多様性」の確保が念頭にあったと繰り返した。「閉鎖的で既得権益のようになっている」との学術会議批判も飛び出した。
しかし、6人の除外が、むしろ多様性に反すると指摘されると、個別の人事については「答えは差し控える」の一点張り。一方で、特定秘密保護法や安保法などに反対したことが理由ではないかと問われると、「あり得ない」と否定した。
首相はまた、105人の推薦名簿を見ていないことを改めて認めた。任命を拒んだ6人のうち5人は名前も知らず、著作などを読んだこともなかったという。ならば、誰がどんな狙いでこの6人を選んだのか。
安倍前政権時代から学術会議の人事への介入にかかわってきたとされる杉田和博官房副長官から直接事情を聴く必要性が高まったといえる。
会員選考が選挙から推薦制になった当時の中曽根康弘首相は国会で「政府が行うのは形式的任命にすぎない」と答弁した。推薦主体が各学会から会員に変わった際の政府資料にも「首相が任命を拒否することは想定されていない」とあった。ところが2年前、前政権が「首相が推薦通りに任命する義務はない」との法解釈の文書をつくり、内閣法制局に確認させたのが今回の人事への布石となった。
政府がいくら否定しても、国会への説明もなく、法解釈を事実上変更したに等しい。法治国家の安定性を損なう行為を立法府が見逃していいわけがない。
自民党は首相への援護射撃のように、学術会議のあり方論へのすり替えに躍起だが、与野党の別のない行政監視の重い責務を自覚するなら、実態解明にこそ力を入れるべきだ。まずは、これ以上、杉田氏の予算委出席を拒み続けてはいけない。


(2020年11月3日の朝鮮日刊新聞邪説)

テメエらこそ、「無学術会議さん、多様性って何ですか」、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」という「質問に正面から答えず、用意された答弁の棒書きを繰り返す」だけだろ!
テメエらこそ「6人を推薦した無学術会議が、むしろ多様性に反すると指摘されると、『答えは差し控える』の一点張り」だろ!
無学術会議が、奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、その江守グレ多が主導して「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たのは、「政府からの独立性・中立性が脅かされ、学問の自由にもかかわる重大なテーマ」にもかかわらず、「左翼は無学術会議への援護射撃のように、『安倍前政権時代から学術会議の人事への介入にかかわってきたとされる杉田和博官房副長官から直接事情を聴く必要性が高まったといえる。会員選考が選挙から推薦制になった当時の中曽根康弘首相は国会で《政府が行うのは形式的任命にすぎない》と答弁した』と喚き立て、問題のすり替えに躍起」なんだね。
「核心に迫る議論」をさせないために、「これでは一問一答形式になっても、核心に迫る議論にはならない」と泣き喚いてるんだよ。

10月10日の投稿で採り上げた邪説は「論点すり替え 目に余る」と泣き喚いてやがったけど、それはテメエらだろ。
って言うと、私たちは政治家の答弁を問い質しているんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、それが「論点すり替え」だ!
前回の投稿で採り上げた10月31日の邪説で「日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅首相が拒否した問題について、国民の代表である議員の問いにどう答えるか」と泣き喚き、ここでも「政府がいくら否定しても、国会への説明もなく、法解釈を事実上変更したに等しい」と泣き喚いてやがるけど、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言するのは、国民主権を真っ向から否定し、国民主権を規定する最高法規の憲法を否定する以外の何物でもなく、「法治国家の安定性を損なう行為」の極みであり、「立法府が見逃していいわけがない」!
無学術会議がその江守グレ多を会員にした挙句、江守グレ多の主導で「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たのは、「法治国家の安定性を損なう行為」の極みであり、「立法府が見逃していいわけがない」!
コヤツらは、無学術会議が「独立性・中立性」を失い、「学問の自由」を脅かし、「法治国家の安定性を損なう行為」に奔ったという事実を「拒み続け」、「核心に迫る議論」を「拒み続け」るために、「まずは、これ以上、杉田氏の予算委出席を拒み続けてはいけない」と泣き喚いてやがるんだよ。

国民を排斥し、脱炭素と喚き立てて国民を収奪するために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けていることは明らかだろ。
だから、この日のもう1本の邪説でコレ。


温室ガス削減 原発に頼らず進めねば
菅首相が「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」との方針を示した。政府は地球温暖化対策の強化を急ぐことにしている。
焦点は原発の取り扱いだ。
原発は発電時に二酸化炭素を排出しないため、積極的な活用を求める声が早くも出始めた。だが、排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える原発に依存し続けることは許されない。
「徹底した省エネ、再エネの最大限の導入に取り組み、原発依存度を可能な限り低減するのが政府の方針だ」。排出削減の進め方について、首相は衆院本会議で、そう答弁した。
気がかりなのは、同時に「原子力を含めてあらゆる選択肢を追求していく」とも述べたことである。「50年に実質ゼロ」のハードルは高いため、原発を活用していく必要があるとの考え方を示したといえよう。
今後、既存の原発が寿命を迎えて引退していくのを懸念してか、自民党内では新設を求める声もあがっている。今のところ菅政権は「原発の新増設や建て替えは想定していない」(加藤官房長官)と慎重だが、今後もその姿勢に変わりはないのか。この際、中長期的な原子力政策を明確に示してもらいたい。
福島の事故を受け、朝日新聞は将来的には原発に依存しない社会をめざすべきだと主張してきた。古くなった原発から順次止めて徐々に減らし、事故リスクをなくすという考え方だ。
脱原発は経済性の面でも理にかなっている。
朝日新聞の調査では、事故後の安全対策費が電力11社の合計で5.2兆円を超え、今後さらに膨らむ見通しだ。1基あたりの費用は、再稼働した5原発9基では1400億~2300億円にものぼる。
対照的に再エネの発電コストは下がっており、原発を減らしながら太陽光や風力を広げていくというのが合理的だ。
開発が進む小型モジュール炉(SMR)は、安全性やコストで現在の原発の欠点を補うともいわれる。だが、「50年に実質ゼロ」は、今後10年間で温室効果ガスを大幅に削減できるかが鍵を握る。普及の時期が定かでない新技術に期待し、時間を浪費するわけにはいかない。
忘れてならないのは、どんな原発にも最終的には、「核のごみ」の処分という問題がつきまとう点だ。高レベル放射性廃棄物の最終処分地をめぐって北海道の2町村で文献調査が実施される見込みだが、問題の解決には長い年月がかかる。
脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく。それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ。


(2020年11月3日の朝鮮日刊新聞邪説)

8月12日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「朝日新聞の調査では・・・再稼働した5原発9基では1400億~2300億円にものぼる」と泣き喚き、10月26日の投稿でも指摘したにもかかわらず、「対照的に再エネの発電コストは下がっており、原発を減らしながら太陽光や風力を広げていくというのが合理的だ」と喚き立てやがる。
「再エネの発電コストは下がっており」なら炭素税は必要ないにもかかわらず、10月29日の投稿で採り上げた10月27日の邪説は「炭素税や排出量取引の導入を急ぐ必要がある」と喚き立てたけど、「普及の時期が定かでない新技術に期待し、時間を浪費するわけにはいかない」と泣き喚くのは、10月27日の邪説が「まず手をつけるべきは、技術開発がなくても取り組むことができる対策である」と喚き立てたのと同じで、やはり、「炭素税や排出量取引の導入」ということに他ならない。
原発の「安全対策費」を考慮しても、再エネは原発よりずっと高い(しかも、2018年4月5日の投稿で採り上げた「けいざい+」に見えるとおり、これまではメガソーラーですら環境アセスメントの適用外だったから、つまり、「安全対策」を講じていなかったから、再エネの「安全対策費」を考慮すれば、再エネのコストはさらに上がる)と、「再エネの発電コストは下がっており」なら炭素税は必要ないと、何度も、何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も指摘し続けてきたにもかかわらず、尚も「事故後の安全対策費が電力11社の合計で5.2兆円を超え・・・対照的に再エネの発電コストは下がっており」と喚き続けるのは、「福島の事故」を利用して、炭素税を課して再エネと称する紛い物で国民を収奪するために、「脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく」と喚き立てていることを、ハッキリと示してるな。
(「何度言っても言い足りない」けれど、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、率先して原発安全神話を垂れ流して、「福島の事故」を招いたのはコヤツら。コヤツらは「福島の事故」のA級戦犯。にもかかわらず、己らこそが正しいかのごとくに、「福島の事故を受け、朝日新聞は将来的には原発に依存しない社会をめざすべきだと主張してきた」と放言し続けるのは、コヤツらの醜悪さ卑劣さを示して余りある。)
10月29日の投稿でも指摘したとおり、中禍人糞凶和国が公約した「60年に実質ゼロ」「今後10年間で温室効果ガスを増加させ続ける」のを称賛する一方で、「だが、『50年に実質ゼロ』は、今後10年間で温室効果ガスを大幅に削減できるかが鍵を握る」と泣き喚くのは、「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える再エネに依存し続け」て、国民を収奪するために、「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える原発に依存し続けることは許されない」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。

しかも、だ。
たとえ、コヤツら左翼と江守グレ多らIPCCが煽る温暖化を真に受けても、コチラで解説しているとおり、「50年に実質ゼロ」で抑えられる気温上昇は0.01℃未満。
9月1日の投稿で「IPCCへの懐疑を強めつつあるIEEI」と言ったけれど、それを牽引してきた杉山大志が最近はIEEIに出てこないなと思ってたら、こんなところで書いてる。3月19日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多が「身構えざるを得なかった」と喚いてやがったけど、奸凶省や左翼界隈からIEEIに圧力がかかって、杉山大志を締め出したんじゃねえか。10月29日の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を政権に従順なものにしようという思惑が透けて見える」と泣き喚いてやがったけど、奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議こそが、その無学術会議を血眼で擁護し続ける左翼こそが、「異論を唱える者を許さない」ことは明らかだろ。けど、それは「だが、『50年に実質ゼロ』は、今後10年間で温室効果ガスを大幅に削減できるかが鍵を握る」が国民を収奪するための卑劣なプロパガンダに他ならないことを露呈してるだけ。)
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図12-1に見えるとおり、IPCCに依れば、気温上昇はCO2の累積排出量に比例するから、現在の排出量が50年まで続くと仮定した今後30年間の累積排出量に、その比例係数を掛けて導き出された評価だけど、2015年4月14日の投稿で引用した図からも同様の結論が導き出される。
60年代~80年代の30年間は石油と石炭火力が主で、しかも、燃焼効率は現在よりずっと低かったから、CO2排出量も現在よりずっと多かった。
けれど、それに因る気温上昇はたったの0.013℃だから、現在の排出を今後30年間続けても、それに因る気温上昇が0.01℃未満に収まることは、高校生でも分かる道理。
(けど、昨年6月22日の投稿で紹介したとおり、グレた娘は中学でもまともに学ばず、高校にも進学できなかったから、分からない。8月15日の投稿で採り上げたような、グレた娘に欲情するアホカスにも分からない。)
「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える再エネに依存し続け」て、国民を収奪するために、「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える原発に依存し続けることは許されない」と泣き喚いていることは明らかだろ。

「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と?
おい、こらっ!
何処の誰が「それこそ進むべき道である」と決めたんだ?
あ?
一新聞社風情に何の権限があって「それこそ進むべき道である」とほざいてんだ?
あ?
「進むべき道」は国民が決める!
「それこそ民主国家が進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」。
にもかかわらず、国民の頭越しに「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と喚き立てたのは、国民を収奪するために「脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく」と喚き立てていることを、ハッキリと、ハッキリと示してるな。
(「何度言っても言い足りない」けれど、率先して原発安全神話を垂れ流して、「福島の事故」を招いたのはコヤツら。にもかかわらず、己らこそが正しいかのごとくに、「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と高言し続けるのは、コヤツらの底なしの醜悪さ卑劣さを、国民を収奪するために「脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく」と喚き立てていることを、示して余りある。)

だから、10月10日の投稿で糾弾したにもかかわらず、翌朝にコレ!


2020年11月4日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらに、コレ!


2020年11月4日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「有識者と一般の人との危機感に、まだかなりのギャップがある」って?
笑わせんな!
9月9日の投稿9月19日の投稿、そして、10月16日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「昨今は大型台風などの災害が多発し、気候変動の影響を感じている方が多いと思います」と喚いてやがるけど、強い台風は1970年以前の方が多かったことも知らず、熱帯低気圧積算エネルギーも知らず、「昨今は大型台風などの災害が多発し、気候変動の影響を感じている方」が「有識者」。
実のところ、「憂識者」=知識を憂(うれ)う者。
「否定論者のような本当の『有識者』と、『環境危機時計』と泣き喚く『憂識者』に、無限のギャップがある」んだよ。

コヤツらは「市民収奪 取っつきやすく」を「環境問題 取っつきやすく」と言い張ってるだけ。
だから、10月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、執拗に「みんな電力」というブラック企業を持て囃してやがる。
固定価格買い取り制度で契約もしていない再エネに負担させられているにもかかわらず、「自分のコンセントの向こうを想像し、電気代を誰に払うのか選ぶ段階に来ている」と放言して憚らないのは、「市民収奪 取っつきやすく」のために「環境問題 取っつきやすく」と嘯いてることを、ハッキリと示してるな。
しかも、自然エネルギーと称する紛い物が自然を破壊し尽くしている。
にもかかわらず、「水溜りボンド」とかいう頭カラッポのアホに「環境意識が高いことが必ずしもポジティブに捉えられない空気がある」と泣き喚かせるのは、「市民収奪 取っつきやすく」のために「有識者と一般の人との危機感に、まだかなりのギャップがある」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。
(この「コンセントの向こう側 想像」もネットで全文公開されてる。気候変動と煽り立て、再エネと称する紛い物で市民から毟り盗るのだという、コヤツらの強い意思の表れだ。)

「進む分断、異なる意見の現実知って」と嘯いてやがるけど、「みんな電力」という特定の企業を持て囃し続けることが、「異なる意見の現実知って」か?
あ?


2020年10月26日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より


2020年11月2日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「ジャーナリズムを通じて生の現実を知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うのは、「ジャーナリズムを通じて『みんな電力』の素晴らしさを知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うこと。

契約もしていないのに固定価格買い取り制度で負担させられるのは、「顔の見えない再エネ」ということだろ!
「それでも『顔の見える電気』を使いたいと思った」のは、「市民収奪 取っつきやすく」のために「環境問題 取っつきやすく」と嘯いてることを、ハッキリと示してるな。
「顔の見える電気」などと言葉を弄して市民を欺こうと図るのは、コヤツら左翼の十八番。
「ジャーナリズムを通じて生の現実を知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うのは、「ジャーナリズムを通じて『それでも《顔の見える電気》を使いたい』と知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うこと。

「民主主義の価値 熟知しているか」と泣き喚くのは、「『3.5%』に隷従する民主主義の価値 熟知しているか」と言うこと。
固定価格買い取り制度で再エネに負担させられるのみならず、炭素税で物価が暴騰すれば、「日々の生活は苦しくなる」にもかかわらず、「環境負荷を減らしながら日々の生活が豊かになればみんなハッピーだ」と悦ぶのは、「99%への負荷を高めながら最上位1%の日々の生活が豊かになればみんなハッピーだ」ということ。
だから、3つ目と4つ目の紙面の翌朝もコレ!


2020年11月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、甲斐沼ちゅう糞ババアに喚かせ続けやがる。

「森林は炭素を蓄積し、消失は二酸化炭素の排出につながる」って?
そうだよ。
だから、8月28日の投稿で紹介したとおり、再生可能エネルギーと称する紛い物を増やした結果、「二酸化炭素の排出につながった」んだろ。
にもかかわらず、それには知らんぷりを決め込んで、甲斐沼ちゅう糞ババアが「再生可能エネルギーへの転換を上げた」のは気候変動のデマを露呈してるだろ!

「台風は約27度以上の海上で発生する。甲斐沼さんは海面水温の図を示し、『人間活動が原因で増えた熱の90%以上が海に蓄えられる。水温を上げないことが必要』と指摘した」だと?
10月16日の投稿は海面水温の図を示し、『《台風19号は(CO2排出に因る温暖化で)本州の近くまで広がった27度以上の海面水温を進み、強大化したとされる》なら、台風12号が猛烈に発達して関東はメチャクチャになったはずだな。何故ならなかったんだ?』と指摘した」。
おい、こらっ!
糞ババア!
答えてみろや!
答えられるわけねえな。
だから、同じ朝刊でコレ!


2020年11月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

台風10号に目を逸らして誤魔化そうと図ったんだね。
しかも、今年の台風上陸はゼロにもかかわらず、そして、7月10日の投稿7月18日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「今年も豪雨や強い台風が日本を襲い、人命が失われた」と泣き喚いてやがる。
市民にブーメランを投げつけるために、「気候変動による影響は、温室効果ガスを排出してきた人間に、ブーメランのように返ってきている」と泣き喚いていることは明らかだろ。
中禍人糞凶和国の公約「2060年実質ゼロ」「30年まで排出増」を称賛しながら、「排出を『2050年実質ゼロ』にし、将来に影響を最小限にするために、急速な排出削減へ向け対策を急ぐ必要がある」と泣き喚き続けるのは、その事実をハッキリと示してるな。

先の紙面で「進む分断、異なる意見の現実知って」と泣き喚いてやがったけど、温暖化対策に抗議した黄色いベスト運動を弾圧したのは「進む分断」にもかかわらず、「フランスのように市民からの積極的な施策提言を取り入れる仕組みの導入」を喚き立てるのが「異なる意見の現実知って」か?
あ?
「民主主義の価値 熟知しているか」と喚いてやがったけど、黄色いベスト運動を弾圧したにもかかわらず、「フランスのように市民からの積極的な施策提言を取り入れる仕組みの導入」を喚き立てるのは、「民主主義の価値 熟知しているか」?
あ?
前回の投稿で(10月29日の夕刊紙面に関して)糾弾したにもかかわらず、糞ババアに「フランスのように市民からの積極的な施策提言を取り入れる仕組みの導入」と喚かせるのは、10月29日の投稿で指摘したとおり、日本国民を黄色いベスト運動のように弾圧するために、「気候変動による影響は、温室効果ガスを排出してきた人間に、ブーメランのように返ってきている」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。

「社会の仕組みを大きく転換して」とは、「民主社会の仕組みを大きく転換して」ということ。
だから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言した江守グレ多を会員にした無学術会議を血眼で擁護し続けてるんだよ。
10月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ朝刊の1面で、江守グレ多に従って「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た吉田マウンテンゴリラに泣き喚かせてやがる!


2020年11月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

先の邪説は「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と泣き喚いてやがったけど、「無学術会議のド畜生どもを一匹残らず社会から葬り去ることが進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」。
「無学術会議が推薦した6匹のド畜生を一匹残らず社会から葬り去ることが進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」。
「無学術会議を擁護する左翼を誅戮することが進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」!