翔んでウルトラ埼玉ン vs. 市民=ジャミラ

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

12月13日の投稿で紹介したとおり、「学術会議改革 任命拒否の撤回が先だ」と泣き喚いたのに応じて、醜悪なチョンコロが「CO2排出に価格付け 『来年の最大の目標』」と喚き立てやがったので、大悦びして、チョンコロ父子を持て囃してやがった!


2020年12月15日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

「15年前とは、先進国に対して温室効果ガスの排出削減義務を課した国際ルール『京都議定書』が発効した年だ」と囃し立ててやがるけど、前回の投稿でも指摘したとおり、狂都議定書の結果、逆にCO2排出が激増したのだから、「いま、温暖化の影響ははっきりとしてきた。数十年に一度といわれる気象災害は毎年のように起きている」のなら、それは狂都議定書を発効させたチョン一郎の罪だ。
しかも、2012年9月18日の投稿2013年12月4日の投稿2014年1月12日の投稿1月22日の投稿1月27日の投稿1月29日の投稿2月7日の投稿2月11日の投稿5月7日の投稿5月8日の投稿5月22日の投稿6月28日の投稿6月30日の投稿9月3日の投稿9月15日の投稿、そして、12月5日の投稿でも指摘したとおり、チョン一郎のために多くの国民が死に追いやられたんだね。
にもかかわらず、チョン二郎が「前回は15年前、私の父が総理の時に」と喜び勇み、それを「偶然にも親子2代で温暖化対策に関する決議に携わることになった小泉さん」と囃し立てやがるのは、「脱炭素」が小泉構造改革路線の延長であることをハッキリと示してるな。

何度言っても言い足りない」けれど、2013年2月16日の投稿で採り上げた2008年10月6日の邪説は「排出量取引や環境税などは社会や経済の変化をもたらす。産業界や国民には負担増の『痛み』を引き受けてもらわねばならない」、「低炭素社会への転換に伴う『痛み』の中身も率直に語ってほしい」と喚き立てた。
2016年1月11日の投稿で採り上げたWEBRONZAでも「『京都議定書』は、世界が温暖化の科学の声を聞き入れ、先進国が率先して欲望を抑える『痛みを分かち合う』制度と受け止められた」と喚き立てた。
2016年9月6日の投稿で指摘したとおり、「痛みを分かち合う」は小泉構造改革の標語そのもの。
「痛みを分かち合う」と言い立てて、強い者が弱い者を痛めつけて利を貪った。
(コヤツらは、2011年4月20日の投稿で採り上げた邪説でも「国民が広く薄く痛みを分かち合うすべも考えていくべきだろう」だの、2012年6月20日の投稿で採り上げた邪説でも「古い政治モデルとは『分配の政治』」「果実の配分から負担という『痛み』の配分に、政治の役割が移ったと言われて久しい。当否はともあれ、『小泉改革』が試みられもした」だのと喚き立てて、消費税増税を煽り立ててた。)
だから、多くの国民が死に追い込まれた。
市民を徹底的に痛めつけろ!
市民を痛めつけ殺して利を貪るのだ!
それが「脱炭素社会」。
だから、「偶然にも親子2代で温暖化対策に関する決議に携わることになった小泉さん」と囃し立てやがるんだよ。

2016年2月19日の投稿で指摘したとおり、糞チョン二郎はダボス様から「ヤンググローバルリーダー」に指名されてた。
2月8日の投稿5月24日の投稿で紹介したとおり、ダボス様から市民に炭素税を課せと指令が下った。
だから、糞チョン二郎が「CO2排出に価格付け 『来年の最大の目標』」と喚き立て、反日左翼が糞チョン二郎を持て囃し続けてるんだね。
傘下のスポーツ新聞でも囃し立ててやがった。


進次郎氏、親子二代で温暖化防止決議採択に立ち会う
2020年11月19日19時37分
小泉進次郎環境相は19日、この日の衆院本会議で脱炭素社会の実現に向けた「気候非常事態宣言」の決議が賛成多数で採択されたことを受けて都内で記者会見し、父小泉純一郎元首相と親子二代にわたり、地球温暖化対策に関する決議の採択に立ち会った「縁」に言及した。
「気候変動での(衆院の)決議は2度目。15年前、私の父が総理時代、脱温暖化社会の実現に向けて全力で取り組むとした決議が採択された」と述べた。純一郎氏が首相在任中の05年、「地球温暖化対策推進の強化に関する決議」が採択されており、環境省職員から知らされ「気づかなかった」と明かした。
当時は、温暖化防止をうたった京都議定書に米国が参加せず、現在は気候変動への取り組みに消極的なトランプ政権から、積極的なバイデン新政権に移行する流れの過程にあり、米国の対応にも変化が出始めている。進次郎氏は「この15年で(温暖化政策をめぐる)状況は変わった」とした上で「(以前に)戻ったり、(取り組みを)見送ったりすることがないよう、国際社会が一丸となって進むように、日本としても貢献していきたい。環境先進国・日本の復権を果たしたい」と訴えた。
この日採択された決議は、地球温暖化を要因とする世界的な異常気象や自然災害増加で、世界が「気候危機」の状況に直面しているとした上で、危機克服の第1歩として非常事態を宣言するという内容。


(日刊スポーツ)

親しげに「進次郎氏」と呼ぶのは、チョンコロ父子を使って炭素税で市民を痛めつけ殺して利を貪ろうとしていることを、ハッキリと示してるな。

2月24日の投稿で採り上げた邪説は「行政の公平性がゆがめられたのでは、との疑念はいまも消えていない。経緯を検証できる公文書は、改ざんや廃棄が重ねられ、国民の知る権利は大きく損なわれた。学校法人森友学園にまつわる一連の問題は、民主主義の根幹を揺るがしてきた」と泣き喚いてやがったけど、チョン二郎が「調べましたら、今まで気候変動での決議は過去に2回あるそうで、前回は15年前、私の父が総理の時に」だの、「私は気付かなかったんです。そしたら、うち(環境省)の職員から、『前回は誰か知っていますか?小泉総理です』と言われて気付きました」だのと言ったのが、国民の知るべきことか?
あ?
7月10日の投稿7月18日の投稿7月29日の投稿8月4日の投稿8月14日の投稿8月18日の投稿8月21日の投稿8月30日の投稿9月9日の投稿9月19日の投稿9月21日の投稿10月16日の投稿10月29日の投稿11月6日の投稿11月20日の投稿11月25日の投稿11月29日の投稿、そして、12月9日の投稿で糾弾し続けてきたにもかかわらず、国民が知るべき情報は隠蔽して、「いま、温暖化の影響ははっきりとしてきた。数十年に一度といわれる気象災害は毎年のように起きている」と煽り立て続け、「偶然にも親子2代で温暖化対策に関する決議に携わることになった小泉さん」と囃し立てやがるのは、チョンコロ父子を使って炭素税で市民を痛めつけ殺して利を貪ろうとしていることを、ハッキリと、ハッキリと示してるな。

だから、前回の投稿で採り上げた紙面と同じ日の朝刊は、「北の森で考えた。1世紀先を想像して『飽』を減らし、『贅』を削りたいと」。


2020年12月19日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

12月16日の投稿で指摘したとおり、大阪死率大学のマルクス主義者に喚かせた前後三日間は紙面の4分の1ほどだったけど、今回は丸々一面。
12月18日の投稿で採り上げた紙面で「清貧」と喚いてやがったけど、その日から三日連続で「我が世の春を謳歌していませんか」。

12月9日の投稿で採り上げた邪説で「背景に戦前の苦い経験があった」だの、12月13日の投稿で採り上げた邪説でも「科学が戦争に利用された反省を踏まえ、研究者の社会的責任を確認するいわば倫理指針だった」だのと泣き喚いてやがったけど、かつては「戦争に国挙げ取り組んだ」。
11月25日の投稿で指摘したとおり、国民の頭越しに「『気候非常事態宣言』が国会で決議された」「温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標を掲げた」にもかかわらず、「国挙げ取り組めるか」と喚き立てるのは、12月9日の投稿でも指摘したけど、「脱炭素社会」がかつての戦時下のような社会であることを、ハッキリと示してるな。
炭素税で国民を徹底的に搾取・弾圧し、かつての戦時下のような社会を築き上げるために、無学術会議を血眼で擁護し続けてやがるんだね。


学術会議問題 改組ありきのまやかし

日本学術会議がまとめた中間報告について、井上信治・科学技術担当相(右)に説明する梶田隆章会長=2020年12月16日午後、東京都千代田区、西村圭史撮影

政権のさらなる逸脱・横暴を認めるわけにはいかない。
日本学術会議のあり方について、井上信治科学技術担当相が「年内には一定の道筋を示したい」と述べた。「道筋」が何をさすのかは不明だが、会員の任命拒否問題をうやむやにしたまま、日本を代表する学術機関の改組に突き進む姿は異様というほかない。事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定でもある。
そもそも学術会議の設置形態を、いま急いで見直す理由はどこにあるのか、政府から納得のゆく説明は一切ない。とにかく改革案を示せと迫られた学術会議が、16日に公表した中間報告で「法改正を要請する立法事実の明確化が求められる」と主張したのは当然である。
異論を抱きつつも学術会議は作業を進め、日本の学術発展の歴史や他国の状況も踏まえて、「国家財政支出による安定した財政基盤」「活動面での政府からの独立」など満たすべき五つの要件を列挙。現行の形態はこれに合致すること、他についても検討しているが、なお精査する必要があることなどを報告した。もっともな内容だ。
設置形態と日本学術会議法が定める「職務の独立」とは密接な関連がある。まずは同会議の議論の結果を待つべきだ。
政府の有識者会議は5年前、「日本学術会議の今後の展望について」と題する報告書に「現在の制度を変える積極的な理由は見いだしにくい」と書いた。また、来年度の政府予算案には従来通りの経費が計上される見込みだ。「道筋」を年内につけねばならない事情はない。
ましてや先日の自民党プロジェクトチーム(PT)の提言に沿い、学術会議の「独立」に踏み出すなどもってのほかだ。重要なのは活動に対する政府の介入からの独立である。独立に名を借り、同会議から公的資格を奪い、財政を不安定にして弱体化させるようなことをすれば、国際社会の笑いものになる。
真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まず首相が任命拒否を撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ。
その首相は自民党PTの座長に「学術会議の中身について国民もだんだんわかってきたんじゃないか」と述べたという。
たしかに国民は、学術会議が多様な提言をしてきたこと、国の予算が貧弱で多くの会員は手弁当で活動していること、自民党議員らの同会議批判には虚偽や歪曲(わいきょく)があったことを知った。一方で、任命拒否の理由や公安警察出身の杉田和博官房副長官が果たした役割など、主権者として知りたいこと知るべきことは、まだ何もわかっていない。


(2020年12月21日の朝鮮日刊新聞邪説)

「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定でもある」だと?
江守グレ多が、5月28日の投稿で紹介したとおり、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」だの、9月14日の投稿で紹介したとおり、「筆者の考えでは、日本において気候変動に無関心な人が多いという問題に対しては、わずかな関心を持って個人の環境配慮行動をとる人々を大勢増やすのではなく、本質的な関心を持つ人々とその支持者を増やし、システム変化を起こすことを目指すアプローチをとるという認識を明確に持つべきだと思う。この認識に基づけば、無関心な人はある程度多く存在し続けていても、システムが変われば結果的にそれに従うので問題はない」だのと言い放ったのは、「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定でもある」!
にもかかわらず、無学術会議が、10月4日の投稿で紹介したとおり、その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多の主導で奸凶省に「温暖化対策の加速を求め」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たのは、「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定でもある」!

「日本を代表する学術機関の改組に突き進む姿は異様というほかない」だと?
「日本」とは、すなわち、日本国民。
10月4日の投稿10月21日の投稿でも糾弾したとおり、「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定」した無学術会議は「日本を代表」していない。
「日本を代表する学術機関の改組に突き進む姿は異様というほかない」と「泣き喚く姿は異様というほかない」!
「脱炭素社会」と称して市民を弾圧・搾取するには、無学術会議を擁して「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定」しなければならないから、「日本を代表する学術機関の改組に突き進む姿は異様というほかない」と泣き喚くんだよ。

しかも、だ。
「民主政治の否定でもある」のなら、そんな政権が「『2050年実質ゼロ』に突き進む姿は異様というほかない。事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定でもある」はず。
にもかかわらず、12月7日の投稿で採り上げた「e潮流」が「『実質ゼロ』の旗 まずは歓迎」「国がこんなに明確な旗を掲げたのを久しぶりに見た」と「歓ぶ姿は異様というほかない」!
先の記事が「脱炭素社会 国挙げ取り組めるか」と「泣き喚く姿は異様というほかない」!
「脱炭素社会」と称して市民を弾圧・搾取するには、無学術会議を擁して「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定」しなければならないから、「日本を代表する学術機関の改組に突き進む姿は異様というほかない」と泣き喚いていることは明らかだろ。

「独立に名を借り、同会議から公的資格を奪い、財政を不安定にして弱体化させるようなことをすれば、国際社会の笑いものになる」だと?
コヤツらは、10月4日の投稿で採り上げた邪説で「独立・中立性が求められる組織を自由に操ろうとする。安倍前政権と同じことを、菅政権もしようというのか」と泣き喚いた。
10月7日の投稿で採り上げた邪説でも「会員人事に政府が介入すれば会議の独立性・自主性が危うくなり、ひいては学問の自由が脅かされる。そんな懸念にこたえて、政府が国民の代表と交わした重い約束である」と泣き喚いた。
10月16日の投稿で採り上げた邪説でも「検察が政治からの独立を求められるのと同様、学術会議もまた、政府からの独立・中立が組織を根底で支えてきた」と泣き喚いた。
10月29日の投稿で採り上げた邪説でも「学問の自由を保障する憲法のもと、政治からの独立・中立が求められる組織の人事だ。慎重さや丁寧さがより求められるケースではないか」と泣き喚いた。
11月6日の投稿で採り上げた邪説でも「政府からの独立性・中立性が脅かされ、学問の自由にもかかわる重大なテーマだ」と泣き喚いた。
11月8日の投稿で採り上げた邪説でも「政府はこれまで、学術会議の独立性を尊重し、首相の任命は形式的なものであって、学術会議の推薦をそのまま受け入れると、国会などで説明してきた」だの、「学術会議の独立性に対する介入の意図を認めたも同然の看過できない発言だ」だのと泣き喚いた。
11月25日の投稿で採り上げた邪説でも「日本学術会議は独立して職務を行う――。そう定める日本学術会議法に反しかねない、少なくともその精神をないがしろにする行いだ」だの、「先人は特別な機関として日本学術会議を設け、職務の独立の重要性を法律にうたった。歴史に学ばなければ同じ轍を踏むことになる」だのと泣き喚いた。
12月13日の投稿で採り上げた邪説でも「それで学問・研究の命である独立性や客観性を担保できるか。こうした懸念への考察は一切ない」と泣き喚いた。
無学術会議こそが、そして、無学術会議を擁護するテメエらこそが、「独立に名を借り」て、民主主義を「不安定にして弱体化させるようなことを」してるんだろ!
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放ち、主権者という国民の「公的資格を奪い」ながら、「独立に名を借り、同会議から公的資格を奪い、財政を不安定にして弱体化させるようなことをすれば、国際社会の笑いものになる」と「泣き喚く姿は異様というほかない」!

真の「国際社会」とは、すなわち、世界の国々の一人一人の市民。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」は「国際社会」の否定に他ならない。
無学術会議を擁護し続けて、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」を正当化しながら、「独立に名を借り、同会議から公的資格を奪い、財政を不安定にして弱体化させるようなことをすれば、国際社会の笑いものになる」と「泣き喚く姿は異様というほかない」!
2012年12月4日の投稿2014年7月8日の投稿2015年6月24日の投稿11月10日の投稿、そして、12月17日の投稿で指摘したとおり、コヤツら左翼は主権者の市民を排斥するために「国際社会」と喚き立てるんだね。
2015年4月14日の投稿で採り上げた邪説は「だが、国際社会はそれでも温暖化対策に正面から向き合おうとしている。人類全体への脅威と認めたからだ。国内経済ばかり考え、地球全体の利益、地球益に背を向ければ、国際的な信用を失う」だの、「英国のエネルギー気候変動相が日本の環境相や外相、経済産業相に『30年に05年比40%減』と数字を挙げて、早期提出を促す異例の書簡を寄せた。国際社会のいらだちは高まっている」だのと泣き喚いた。
2018年10月18日の投稿で採り上げた紙面でも、気候ネットワークのブス(もしかして男?)に「原発と石炭火力を一緒にして『ベースロード電源』とした位置づけは、国際社会からみれば非常識と言わざるを得ません」と泣き喚かせた。
2月20日の投稿で採り上げた邪説でも「にもかかわらず日本は、主要7カ国(G7)で唯一、国内に数多くの新規計画を抱え、国際的な風当たりが強い」と泣き喚いた。
2月26日の投稿で採り上げた「論座」でも、虫国野郎に「国際社会は『日本は主要排出国で、大排出国で、かつ温暖化対策に極めて消極的な国』と認識しているのである」と喚かせた。
3月1日の投稿で採り上げた邪説でも「深刻な気候危機を避けるために、温室効果ガスをもっと削減せねば――。国際社会のそんな機運に、日本が水を差すことがあってはならない」だの、「排出量が世界5位の日本が早々に目標を据え置けば、対策強化に向けた国際的な動きの出ばなをくじく恐れがある」だのと泣き喚いた。
3月8日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」でも「世界から批判されているよ」と泣き喚き続けた。
3月26日の投稿で採り上げた紙面でも「主要7カ国(G7)で唯一、原発と石炭をエネルギー政策の両輪として推し進める日本に向けられる目は、日ごとに激しさを増している」だの、「二酸化炭素(CO2)を大量に排出する石炭への国際的な批判が高まり、日本も動かざるを得なくなったということだ」だのと泣き喚き続けた。
4月7日の投稿で採り上げた邪説でも「5年前に決めた数値に据え置かれ、気候危機対策の国際的な機運に水を差すような内容だ」と泣き喚き続けた。
5月13日の投稿で採り上げた「取材考記」でも「石炭火力発電輸出 世界から批判」と泣き喚き続けた。
7月10日の投稿で採り上げた邪説でも「国際的に強まる脱石炭の流れを受け、ようやく重い腰を上げる」だの、「再エネの目標も国際的に見劣りする水準にとどまっており、『温暖化対策に後ろ向きだ』と批判されてきた」だのと泣き喚き続けた。
7月12日の投稿で採り上げた1つ目の紙面でも「石炭火力輸出に国際的な批判が強まる中」だの、邪説でも「国際社会は今世紀の後半に温室効果ガス排出の実質ゼロをめざしているからだ。そんななか日本は、いまだに石炭火力を国内の基幹電源と位置づけているうえ、主要7カ国(G7)で唯一、政府が輸出の後押しを続けている・・・『日本は気候危機対策に後ろ向きだ』との批判が強い」だのと泣き喚き続けた。
8月12日の投稿で採り上げた邪説余滴でも「視野を広くし、世界の動きに敏感になるべきだ」だの、「自国の都合を言い訳に脱石炭を怠れば、ガラパゴス化してしまう」だのと泣き喚き続けた。
9月2日の投稿で採り上げた邪説でも「特に、排出量の多い石炭火力からの脱却が国際的な流れになっている。このため政府は、効率の悪い旧式の石炭火力を大幅削減する方針を示さざるをえなくなった」と喚き立てた。
10月26日の投稿で採り上げた邪説でも「にもかかわらず2018年につくった現行の計画は、15年に経産省が決めた電源構成の目標を受け継いだ。その結果、国内の現実とも、国際的な潮流とも、かけ離れたものになっている」だの、「一方、日本政府は今春、5年前にまとめた温室効果ガスの削減目標(30年度に13年度比26%減)を据え置いて国連に提出し、国際的に批判を浴びた」だのと喚き立て続けた。
「独立に名を借り、同会議から公的資格を奪い、財政を不安定にして弱体化させるようなことをすれば、国際社会の笑いものになる」と泣き喚くのは、それらと全く同じ。

「真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まず首相が任命拒否を撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ」と?
いい加減にしろ!
江守グレ多は「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放ち、国民が「腹蔵なく話し合える環境を整える」のを阻害しようと図った。
その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多の主導で奸凶省に「温暖化対策の加速を求め」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議は、国民と政治家が「腹蔵なく話し合える環境を整える」ことを阻害した。
「真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まず無学術会議が江守グレ多の任命を撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ」!
「真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まず無学術会議が奸凶省に手渡したメッセージを撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ」!
「真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まず無学術会議が『消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め』を撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ」!
しかも、コヤツらも「グレタの法則」と言い放ち、モデル風情に「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と放言させ、昨年11月6日の投稿で採り上げた昨年11月11日の「耕論」で泣き喚かせたブスにも「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」と放言させて、「腹蔵なく話し合える環境を整える」ことを阻害した。
腹に一物、どころか、百物も抱えながら、「真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まず首相が任命拒否を撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ」と「泣き喚く姿は異様というほかない」!
10月10日の投稿で採り上げた邪説でも「科学と社会・政治の関係はどうあるべきか。この重要で今日的な議論を深めることに異論はない。そのために、まず任命拒否という誤った措置を撤回し、議論できる環境を整える。首相は直ちに実行に移すべきだ」だの、12月13日の投稿で採り上げた邪説でも「菅首相が本当に学術会議のあり方を議論したいというのであれば、歴代の政府見解を踏みにじって強行した任命拒否をまず撤回し、そのうえで政府としていかなる問題意識を持っているかを社会に率直に提起するべきだ」だのと泣き喚いてやがったけど、「真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まずテメエらが邪説を撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ」!
否!
「真に学術会議のあり方を議論したいのなら、まずテメエらが新聞の発行を撤回し、腹蔵なく話し合える環境を整えるべきだ」!

「改組ありきのまやかし」だと?
国民を排斥し、主権を奪い盗りながら、「たしかに国民は、学術会議が多様な提言をしてきたこと・・・主権者として知りたいこと知るべきことは、まだ何もわかっていない」と喚き立てるのは、「まやかし」の極みだ!
11月1日の投稿でも指摘したとおり、「多様な」という台詞はコヤツら左翼が駆使する「まやかし」の常套手段。
狡猾で卑劣極まるコヤツら左翼は、国民が「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」を容認した、国民が自ら「消費行動などを通じて取り組みを加速すること求めた」ことにしてしまうために、「たしかに国民は、学術会議が多様な提言をしてきたこと・・・主権者として知りたいこと知るべきことは、まだ何もわかっていない」と喚き立てるんだよ。

だから、3月8日の投稿11月1日の投稿で糾弾したにもかかわらず、コレ!


2020年12月24日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

「温室ガスゼロへ 具体策議論し提言」は、「温室ガスゼロ」という目標を上から市民に強要することに他ならず、「多様な声」を封殺する以外の何物でもない。
それを「市民会議」と言い立て、「多様な声 気候政策に生かそう」と嘯き、市民が政治に「温室ガスゼロ」を求めたことに、市民が政治に再エネの普及を求めたことにしてしまうんだね。
1月27日の投稿で紹介したとおり、「科学者の発言や研究成果などについて『非常に』『かなり』信頼していると答えた人は、日本では25%にとどまった」から、そして、9月14日の投稿で紹介したとおり、「『多くの場合、生活の質を高めるものである』と回答したのは、世界平均の66%に対して日本では17%、『多くの場合、生活の質を脅かすものである』と回答したのは、世界平均27%に対して日本では60%であった」から、「無作為に抽出」したら、「論点は①温室効果ガス排出実質ゼロを具体的にどのように実現し・・・」自体に異を唱える市民が続出するはず。「無作為に抽出」した中から異を唱えないアホだけを選んでるんだよ。だから、見事にアホ面した連中が揃ってる。そもそも、「気候政策」という言葉が「異様というほかない」。12月16日の投稿でも指摘したけれど、「気候政策」という言葉は、社会の本質的問題から目を逸らして、市民を収奪して利を貪るために「気候危機」と煽り立てていることを、ハッキリと示してる。)
「多様な声 気候政策に生かそう」「市民会議」と言い立てるのは、「たしかに国民は、学術会議が多様な提言をしてきたこと・・・主権者として知りたいこと知るべきことは、まだ何もわかっていない」と同じ「まやかし」。
で、やっぱり、「北海道大や大阪大、国立環境研究所などのチーム」。
江守グレ多が関与してやがる。
「脱炭素社会」と称して、市民を痛めつけ殺して利を貪るために、それを市民自らが求めたことにしてしまうために、無学術会議を血眼で擁護し続けていることは明らかだろ。

初めに指摘したとおり、12月13日の投稿で採り上げた邪説が「学術会議改革 任命拒否の撤回が先だ」と泣き喚いた当日に、糞チョンコロが「CO2排出に価格付け 『来年の最大の目標』」と言い出したけれど、またしても、「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定でもある」と喚き立てた当日にコレ!


温室効果ガス排出に価格付け 環境・経産省が連携検討へ
2020年12月21日 19時00分

経済産業省と連携してカーボンプライシングの検討を始めると話す小泉進次郎環境相=2020年12月21日午後0時6分、環境省

温室効果ガスの排出に課金することで削減を促す仕組み「カーボンプライシング」の導入に向け、環境省と経済産業省が連携して議論を始める。21日、菅義偉首相が小泉進次郎環境相と梶山弘志経産相に指示した。今後、検討の体制や導入する場合の具体的な方法を議論し、来年中にとりまとめる予定という。
カーボンプライシングには、排出量に応じて課税する「炭素税」と、企業ごとに排出量の上限を決めて過不足分を取引する「排出量取引」がある。どちらも排出を減らせば経済的にも環境的にもプラスの効果がある。
環境省によると、カーボンプラ…


(朝日新聞デジタル)

さらに、コレ!


「50年実質ゼロ」を法律に明記へ 環境省方針
戸田政考
2020年12月21日 21時00分

ハリケーン・ドリアンが直撃したバハマ。温暖化が進み、気候危機を迎えている=2019年12月6日、バハマ・アバコ島、福留庸友撮影

温室効果ガスの排出を2050年までに実質ゼロにする政府目標が法律に明記される見通しになった。環境省が進める地球温暖化対策推進法(温対法)を改正する議論のなかで、この法律に位置づける方針。法律で規定することで目標の根拠を明確にし、実効性や継続性を高める。
21日にあった検討会で方向性案が示された。特に反対はなく、来年の通常国会で審議される見込み。
温対法は1998年に成立した…


(朝日新聞デジタル)

1月5日の投稿1月7日の投稿1月11日の投稿1月14日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「ハリケーン・ドリアンが直撃したバハマ。温暖化が進み、気候危機を迎えている」と「泣き喚く姿は異様というほかない。事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定でもある」。
コヤツら左翼が、「事実に基づき、理性的な対話を通じて合意を形成する民主政治の否定」を強要するために、無学術会議を擁して秋田の熊襲を攻撃し続け、市民弾圧・殺戮が推し進められるんだね。

12月16日の投稿で採り上げた紙面の隣の記事はこれだった。


2020年12月4日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

無学術会議とコヤツら左翼は「『どうして殺す』歓喜の涙流し市民と闘った」んだよ!