今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。
朝鮮日刊ばかり採り上げ続けるのは、コチラも飽きるし、読む方も飽きちゃうだろうけど、間断なく醜悪で卑劣な論説・記事を書き続けやがるから、採り上げざるを得ない。
破廉恥で醜悪で卑劣なスベタに喚かせた翌朝は、いつもの腐れ外道が喚いてやがったぜ!
外道、いい加減にしろ!
何が、グレー水素、ブルー水素だ!
石炭や石油を燃やして発電した方が安いのに、わざわざ水素を作って発電するバカがいるか!
温暖化を煽り立てて再エネと称する紛い物を高値で売りつけ、市民から収奪するために、「水素の『色』は?」などと言葉を弄(もてあそ)んで市民を欺こうと図るんだね。
水素は危険極まりないから、安全性の確保に相当なコストが必要。
8月12日の投稿でも指摘したとおり、再エネと称する紛い物は原発よりコストが高いのに、わざわざ水素を作って発電すれば、さらにコストが上がり、電気代が暴騰する。
「冷蔵顔やテレビを使ってもCO2を出さずにすむ」とほざいてやがるけど、我々貧乏人は冷蔵庫も使えなくなる。
コヤツら富裕層以外はテレビも使えなくなる。
「冷蔵顔やテレビを使ってもCO2を出さずにすむ」のではなく、実のところ、「冷蔵顔やテレビを使えないからCO2を出さずにすむ」。
11月29日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」は「宣言では、熱中症で倒れる人が増えていて日本の猛暑は『災害級』と表現している」と喚いてたけど、エアコンが使えなくなるから、「熱中症で倒れる人が増える」。
温暖化を煽り立て、市民生活を破壊して利を貪るために、「水素の『色』は?」と言葉を弄んで市民を欺こうと図るんだね。
「何度言っても言い足りない」けど、水素は危険極まりない。
福島原発事故の際に起こった原子炉の水素爆発を思い出してみろ。
化石燃料で作ろうが、再エネで作ろうが、水素の危険性に変わりは無い。
水素に「色」など無い。
水素で発電すると言うのなら、これまでよりずっと厳しい安全対策と規制が必要。
けど、何の規制強化もしていない。
コヤツらも何も言わない。
片や、原発の安全規制、安全規制と泣き喚きながら、水素の安全規制には頬かむり。
10月26日の投稿で採り上げた10月24日の朝刊紙面は「なし崩しのあり方見直し 懸念」と泣き喚いてやがったけど、安全性を「なし崩し」にするために、「水素の『色』は?」と言葉を弄んでやがるんだよ。
再エネと称する代物が本当に基幹送電線に流れているのなら、コストが激増するから、わざわざ危険な水素を作って発電する必要は無いし、すべきでない。
この腐れ外道、10月26日の投稿で採り上げた邪説で「現実に目を向けると、国際エネルギー機関(IEA)が集計した今年1~6月の国内の電源別発電量の速報値で、再エネは前年より2割増えた。コロナ禍による経済低迷で総発電量が減ったことも重なり、割合では23%と30年度目標の範囲に達している」と喚いてやがったけど、「(CO2)排出削減の本命はグリーン水素であり」と喚き立てたのは、9月27日の投稿で指摘したとおり、やはり、再エネ称する紛い物は基幹送電線にほとんど流れていないということ。
基幹送電網に流れてもいない電気を流れていると思い込ませ、架空の電気を売りつけて利を貪るために、「送電網の使い方の工夫」と喚いてやがったということ。
しかも、再エネと称する紛い物が山林が破壊し尽くしてる。
「グリーン」の国土を「グレー」にしている。
その結果、8月28日の投稿で紹介したとおり、CO2排出は増加した。
コヤツらはその事実を決して報じない。
「グリーン」を破壊して市民を収奪するために、「水素の『色』は?」と言葉を弄んで市民を欺こうと図るんだね。
言葉を弄んで市民を欺くのはコヤツら左翼の常套手段だ。
この腐れ外道、さらに、こんな邪説も書いてやがった!
米国と温暖化 協定復帰で対策加速を
地球温暖化対策の国際ルール・パリ協定から米国が正式に離脱した。しかし、バイデン次期大統領は「来年1月の就任後ただちにパリ協定に復帰する」との意向を示している。
米国が温室効果ガス削減の責任を放棄したままでは、気候危機の回避はままならない。バイデン次期政権がトランプ時代の自国第一主義を改め、脱炭素をめざす国際協調の場に戻ってくることを歓迎したい。
産業革命以降、世界の平均気温は1度も上がった。現状のままでは上昇幅は今世紀末に3度を超え、異常気象や自然災害の被害が深刻化してしまう。
危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある。190近い国・地域がパリ協定を結び、排出削減に努めているのはこのためだ。
ところがトランプ氏は大統領に就任した17年、協定からの離脱を表明。昨年11月に国連に通告して準備を進め、1年たったため正式に離脱した。
トランプ氏が温暖化対策に後ろ向きなのは、排出削減を進めることで自国の経済が打撃を被ることを嫌っているからだ。パリ協定離脱を表明した際には中国やインドを名指しして、「米国にとって最大級に不公平な内容だ」と訴えた。
どれも身勝手な言い分で、大国のリーダーとしての自覚に著しく欠けるものである。
そもそも米国は、現時点の排出量が中国に次いで多いだけでなく、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく上回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にあるのは疑いようもない。
バイデン氏は、そうした責任を自覚しているのであろう。大統領選で気候変動対策を公約の一つに掲げた。新政権のもと、米国は再び脱炭素化へ動き出すことになる。
実は、トランプ政権下のいまも「私たちはまだパリ協定にいる」を合言葉に、対策に取り組む自治体や企業は多い。たとえば、カリフォルニア州は35年以降、新車販売を排ガスが出ない電気自動車などに限定するし、アップルやマイクロソフトなどは全電力を再生可能エネルギーでまかなうとしている。
折しも、国際社会では気候変動への危機感が募り、120カ国以上が「50年に実質排出ゼロ」を宣言している。つい最近も、中国が60年までに、日本と韓国が50年までに、それぞれ実質ゼロをめざすと表明した。
米国の協定復帰で、世界の脱炭素化が加速するよう願う。
9月27日の投稿で採り上げた邪説でも「排出量が世界最大の中国も『2060年までの実質ゼロ』をめざすことを表明した」と囃し立ててやがったけど、「折しも、国際社会では気候変動への危機感が募り、120カ国以上が『50年に実質排出ゼロ』を宣言している」と囃し立てた、その直ぐ後で「つい最近も、中国が60年までに実質ゼロをめざすと表明した」と歓んでやがる!
「危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある」のなら、今やダントツの排出国が「60年までに実質ゼロをめざすと表明した」のは、「中国が温室効果ガス削減の責任を放棄したままでは、気候危機の回避はままならない」ということだろ。
けど、それは言わない。
言いたくない。
言いたくないから、「バイデン次期政権がトランプ時代の自国第一主義を改め、脱炭素をめざす国際協調の場に戻ってくることを歓迎したい」んだね。
「危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある」のなら、今やダントツの排出国が「60年までに実質ゼロをめざすと表明した」のを、「どれも身勝手な言い分で、大国のリーダーとしての自覚に著しく欠けるものである」と非難すべきだろ。
けど、しない。
したくない。
したくないから、「トランプ氏が温暖化対策に後ろ向きなのは・・・大国のリーダーとしての自覚に著しく欠けるものである」と罵るんだね。
「危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある」のデマは明らかだな。
(市民を収奪するために「現状のままでは上昇幅は今世紀末に3度を超え、異常気象や自然災害の被害が深刻化してしまう」と煽り立てているから、2018年9月20日の投稿、10月4日の投稿、12月2日の投稿、昨年1月30日の投稿、1月31日の投稿、12月15日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「実は、トランプ政権下のいまも『私たちはまだパリ協定にいる」を合言葉に・・・』と、最上位1%の富裕層を持て囃し続けるんだよ。)
殺戮者・習近平を正当化するために、「そもそも米国は、現時点の排出量が中国に次いで多いだけでなく、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく上回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にあるのは疑いようもない」と喚き立ててやがるけど、それなら、2015年4月14日の投稿の図に見えるとおり、「そもそも日本は、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく下回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にないのは疑いようもない」。
にもかかわわらず、前回の投稿で紹介したとおり、破廉恥で醜悪で卑劣なスベタは我国を「化石」と罵った。
8月12日の投稿で紹介したとおり、この腐れ外道も「ガラパゴス」と罵った。
2月20日の投稿で採り上げた邪説でも、「そもそも日本は、過去に出してきた二酸化炭素の総量が主要7カ国の国々を大きく下回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にないのは疑いようもない」ことにだんまりを決め込んで、「にもかかわらず日本は、主要7カ国(G7)で唯一、国内に数多くの新規計画を抱え、国際的な風当たりが強い」と罵った。
6月5日の投稿で採り上げた邪説でも「しかし日本は主要7カ国(G7)で唯一、途上国にプラントを輸出したり投融資したりしている」だの、7月12日の投稿で採り上げた邪説でも「そんななか日本は、いまだに石炭火力を国内の基幹電源と位置づけているうえ、主要7カ国(G7)で唯一、政府が輸出の後押しを続けている」だのと罵り続けた。
(この腐れ外道だけでなく、3月8日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」でも「世界から批判されているよ」だの、3月26日の投稿で採り上げた紙面でも「主要7カ国(G7)で唯一、原発と石炭をエネルギー政策の両輪として推し進める日本に向けられる目は、日ごとに激しさを増している」だの、7月2日の投稿で採り上げた紙面でも「先進国において石炭火力が推奨されている国があるか」だの、7月12日の投稿で採り上げた1つ目の紙面でも、表まで掲載して、「主要7カ国(G7)で唯一、石炭火力の輸出を支援してきた」「石炭火力輸出に国際的な批判が強まる中」だのと、「そもそも日本は、過去に出してきた二酸化炭素の総量が主要7カ国の国々を大きく下回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にないのは疑いようもない」ことにだんまりを決め込み、組織を挙げて我国を罵り続けてきた。)
さらに、3月1日の投稿で採り上げた2月26日の邪説では、「そもそもEUは、過去に出してきた二酸化炭素の総量が我国を大きく上回っている」ことにだんまりを決め込んで、「欧州連合(EU)は『1990年比で40%削減』という現在の目標を50%に高め、できれば55%に増やそうとしている。気候危機の切迫度を踏まえた動きといえよう。日本の目標は『13年度比で26%削減』で、90年比に換算すると18%削減にとどまる。ところが、政府は見直しの議論を進めておらず、温暖化対策に熱心な企業やNGOの間で『低い目標のまま据え置くのでは』との危機感が広がっている」と泣き喚いた。
4月7日の投稿で採り上げた邪説でも「たとえば欧州連合(EU)はいま、『1990年比で40%削減』という従来の目標を50~55%に上げようと調整に努めている。これは日本の目標を大きく上回る水準で、EU各国の危機感の表れといえよう」と喚き立て続けた。
(この腐れ外道だけでなく、4月5日の投稿で採り上げた「ひと」でも「日本の温暖化対策の目標は低すぎる」だの、4月23日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」でも「5年前の『30年度までに13年度比で26%減』のまま出したんだ・・・みんながっかりした」だの、「そもそもEUは、過去に出してきた二酸化炭素の総量が我国を大きく上回っている」ことにだんまりを決め込み、組織を挙げて我国を罵り続けてきた。)
「産業革命以降、世界の平均気温は1度も上がった」と泣き喚きながら、我国を罵る時にはこれまでの排出責任に言及せず、中禍人糞凶和国を正当化する時には「そもそも米国は、現時点の排出量が中国に次いで多いだけでなく、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく上回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にあるのは疑いようもない」と喚いてやがるんだね。
11月6日の投稿で指摘したとおり、我国が今後30年間排出し続けても、それに因る気温上昇は0.01℃未満。
(もちろん、江守グレ多らIPCCとコヤツらの煽り立てる温暖化を真に受けても、の話。)
日本国民を苦しめ殺して利を貪るために、「2050年 水素の『色』は?」と喚いてることは明らかだろ。
「テメエら左翼の血の『色』は?」
グリーンか?
テメエら人間じゃねえ!
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