「水素の『色』は?」だと?、テメエら左翼の血は何色だ!

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

朝鮮日刊ばかり採り上げ続けるのは、コチラも飽きるし、読む方も飽きちゃうだろうけど、間断なく醜悪で卑劣な論説・記事を書き続けやがるから、採り上げざるを得ない。
破廉恥で醜悪で卑劣なスベタに喚かせた翌朝は、いつもの腐れ外道が喚いてやがったぜ!


2020年11月30日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

外道、いい加減にしろ!
何が、グレー水素、ブルー水素だ!
石炭や石油を燃やして発電した方が安いのに、わざわざ水素を作って発電するバカがいるか!
温暖化を煽り立てて再エネと称する紛い物を高値で売りつけ、市民から収奪するために、「水素の『色』は?」などと言葉を弄(もてあそ)んで市民を欺こうと図るんだね。

水素は危険極まりないから、安全性の確保に相当なコストが必要。
8月12日の投稿でも指摘したとおり、再エネと称する紛い物は原発よりコストが高いのに、わざわざ水素を作って発電すれば、さらにコストが上がり、電気代が暴騰する。
「冷蔵顔やテレビを使ってもCO2を出さずにすむ」とほざいてやがるけど、我々貧乏人は冷蔵庫も使えなくなる。
コヤツら富裕層以外はテレビも使えなくなる。
「冷蔵顔やテレビを使ってもCO2を出さずにすむ」のではなく、実のところ、「冷蔵顔やテレビを使えないからCO2を出さずにすむ」。
11月29日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」は「宣言では、熱中症で倒れる人が増えていて日本の猛暑は『災害級』と表現している」と喚いてたけど、エアコンが使えなくなるから、「熱中症で倒れる人が増える」。
温暖化を煽り立て、市民生活を破壊して利を貪るために、「水素の『色』は?」と言葉を弄んで市民を欺こうと図るんだね。

何度言っても言い足りない」けど、水素は危険極まりない。
福島原発事故の際に起こった原子炉の水素爆発を思い出してみろ。
化石燃料で作ろうが、再エネで作ろうが、水素の危険性に変わりは無い。
水素に「色」など無い。
水素で発電すると言うのなら、これまでよりずっと厳しい安全対策と規制が必要。
けど、何の規制強化もしていない。
コヤツらも何も言わない。
片や、原発の安全規制、安全規制と泣き喚きながら、水素の安全規制には頬かむり。
10月26日の投稿で採り上げた10月24日の朝刊紙面は「なし崩しのあり方見直し 懸念」と泣き喚いてやがったけど、安全性を「なし崩し」にするために、「水素の『色』は?」と言葉を弄んでやがるんだよ。

再エネと称する代物が本当に基幹送電線に流れているのなら、コストが激増するから、わざわざ危険な水素を作って発電する必要は無いし、すべきでない。
この腐れ外道、10月26日の投稿で採り上げた邪説で「現実に目を向けると、国際エネルギー機関(IEA)が集計した今年1~6月の国内の電源別発電量の速報値で、再エネは前年より2割増えた。コロナ禍による経済低迷で総発電量が減ったことも重なり、割合では23%と30年度目標の範囲に達している」と喚いてやがったけど、「(CO2)排出削減の本命はグリーン水素であり」と喚き立てたのは、9月27日の投稿で指摘したとおり、やはり、再エネ称する紛い物は基幹送電線にほとんど流れていないということ。
基幹送電網に流れてもいない電気を流れていると思い込ませ、架空の電気を売りつけて利を貪るために、「送電網の使い方の工夫」と喚いてやがったということ。

しかも、再エネと称する紛い物が山林が破壊し尽くしてる。
「グリーン」の国土を「グレー」にしている。
その結果、8月28日の投稿で紹介したとおり、CO2排出は増加した。
コヤツらはその事実を決して報じない。
「グリーン」を破壊して市民を収奪するために、「水素の『色』は?」と言葉を弄んで市民を欺こうと図るんだね。
言葉を弄んで市民を欺くのはコヤツら左翼の常套手段だ。

この腐れ外道、さらに、こんな邪説も書いてやがった!


米国と温暖化 協定復帰で対策加速を
地球温暖化対策の国際ルール・パリ協定から米国が正式に離脱した。しかし、バイデン次期大統領は「来年1月の就任後ただちにパリ協定に復帰する」との意向を示している。
米国が温室効果ガス削減の責任を放棄したままでは、気候危機の回避はままならない。バイデン次期政権がトランプ時代の自国第一主義を改め、脱炭素をめざす国際協調の場に戻ってくることを歓迎したい。
産業革命以降、世界の平均気温は1度も上がった。現状のままでは上昇幅は今世紀末に3度を超え、異常気象や自然災害の被害が深刻化してしまう。
危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある。190近い国・地域がパリ協定を結び、排出削減に努めているのはこのためだ。
ところがトランプ氏は大統領に就任した17年、協定からの離脱を表明。昨年11月に国連に通告して準備を進め、1年たったため正式に離脱した。
トランプ氏が温暖化対策に後ろ向きなのは、排出削減を進めることで自国の経済が打撃を被ることを嫌っているからだ。パリ協定離脱を表明した際には中国やインドを名指しして、「米国にとって最大級に不公平な内容だ」と訴えた。
どれも身勝手な言い分で、大国のリーダーとしての自覚に著しく欠けるものである。
そもそも米国は、現時点の排出量が中国に次いで多いだけでなく、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく上回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にあるのは疑いようもない。
バイデン氏は、そうした責任を自覚しているのであろう。大統領選で気候変動対策を公約の一つに掲げた。新政権のもと、米国は再び脱炭素化へ動き出すことになる。
実は、トランプ政権下のいまも「私たちはまだパリ協定にいる」を合言葉に、対策に取り組む自治体や企業は多い。たとえば、カリフォルニア州は35年以降、新車販売を排ガスが出ない電気自動車などに限定するし、アップルやマイクロソフトなどは全電力を再生可能エネルギーでまかなうとしている。
折しも、国際社会では気候変動への危機感が募り、120カ国以上が「50年に実質排出ゼロ」を宣言している。つい最近も、中国が60年までに、日本と韓国が50年までに、それぞれ実質ゼロをめざすと表明した。
米国の協定復帰で、世界の脱炭素化が加速するよう願う。


(2020年11月17日の朝鮮日刊新聞邪説)

9月27日の投稿で採り上げた邪説でも「排出量が世界最大の中国も『2060年までの実質ゼロ』をめざすことを表明した」と囃し立ててやがったけど、「折しも、国際社会では気候変動への危機感が募り、120カ国以上が『50年に実質排出ゼロ』を宣言している」と囃し立てた、その直ぐ後で「つい最近も、中国が60年までに実質ゼロをめざすと表明した」と歓んでやがる!
「危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある」のなら、今やダントツの排出国が「60年までに実質ゼロをめざすと表明した」のは、「中国が温室効果ガス削減の責任を放棄したままでは、気候危機の回避はままならない」ということだろ。
けど、それは言わない。
言いたくない。
言いたくないから、「バイデン次期政権がトランプ時代の自国第一主義を改め、脱炭素をめざす国際協調の場に戻ってくることを歓迎したい」んだね。

「危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある」のなら、今やダントツの排出国が「60年までに実質ゼロをめざすと表明した」のを、「どれも身勝手な言い分で、大国のリーダーとしての自覚に著しく欠けるものである」と非難すべきだろ。
けど、しない。
したくない。
したくないから、「トランプ氏が温暖化対策に後ろ向きなのは・・・大国のリーダーとしての自覚に著しく欠けるものである」と罵るんだね。
「危機を回避するには気温上昇を1.5度に抑えねばならず、それには2050年までに温室効果ガスの排出量を、森林などによる吸収分を差し引いた実質でゼロにする必要がある」のデマは明らかだな。
(市民を収奪するために「現状のままでは上昇幅は今世紀末に3度を超え、異常気象や自然災害の被害が深刻化してしまう」と煽り立てているから、2018年9月20日の投稿10月4日の投稿12月2日の投稿昨年1月30日の投稿1月31日の投稿12月15日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「実は、トランプ政権下のいまも『私たちはまだパリ協定にいる」を合言葉に・・・』と、最上位1%の富裕層を持て囃し続けるんだよ。)

殺戮者・習近平を正当化するために、「そもそも米国は、現時点の排出量が中国に次いで多いだけでなく、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく上回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にあるのは疑いようもない」と喚き立ててやがるけど、それなら、2015年4月14日の投稿の図に見えるとおり、「そもそも日本は、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく下回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にないのは疑いようもない」。
にもかかわわらず、前回の投稿で紹介したとおり、破廉恥で醜悪で卑劣なスベタは我国を「化石」と罵った。
8月12日の投稿で紹介したとおり、この腐れ外道も「ガラパゴス」と罵った。
2月20日の投稿で採り上げた邪説でも、「そもそも日本は、過去に出してきた二酸化炭素の総量が主要7カ国の国々を大きく下回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にないのは疑いようもない」ことにだんまりを決め込んで、「にもかかわらず日本は、主要7カ国(G7)で唯一、国内に数多くの新規計画を抱え、国際的な風当たりが強い」と罵った。
6月5日の投稿で採り上げた邪説でも「しかし日本は主要7カ国(G7)で唯一、途上国にプラントを輸出したり投融資したりしている」だの、7月12日の投稿で採り上げた邪説でも「そんななか日本は、いまだに石炭火力を国内の基幹電源と位置づけているうえ、主要7カ国(G7)で唯一、政府が輸出の後押しを続けている」だのと罵り続けた。
(この腐れ外道だけでなく、3月8日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」でも「世界から批判されているよ」だの、3月26日の投稿で採り上げた紙面でも「主要7カ国(G7)で唯一、原発と石炭をエネルギー政策の両輪として推し進める日本に向けられる目は、日ごとに激しさを増している」だの、7月2日の投稿で採り上げた紙面でも「先進国において石炭火力が推奨されている国があるか」だの、7月12日の投稿で採り上げた1つ目の紙面でも、表まで掲載して、「主要7カ国(G7)で唯一、石炭火力の輸出を支援してきた」「石炭火力輸出に国際的な批判が強まる中」だのと、「そもそも日本は、過去に出してきた二酸化炭素の総量が主要7カ国の国々を大きく下回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にないのは疑いようもない」ことにだんまりを決め込み、組織を挙げて我国を罵り続けてきた。)
さらに、3月1日の投稿で採り上げた2月26日の邪説では、「そもそもEUは、過去に出してきた二酸化炭素の総量が我国を大きく上回っている」ことにだんまりを決め込んで、「欧州連合(EU)は『1990年比で40%削減』という現在の目標を50%に高め、できれば55%に増やそうとしている。気候危機の切迫度を踏まえた動きといえよう。日本の目標は『13年度比で26%削減』で、90年比に換算すると18%削減にとどまる。ところが、政府は見直しの議論を進めておらず、温暖化対策に熱心な企業やNGOの間で『低い目標のまま据え置くのでは』との危機感が広がっている」と泣き喚いた。
4月7日の投稿で採り上げた邪説でも「たとえば欧州連合(EU)はいま、『1990年比で40%削減』という従来の目標を50~55%に上げようと調整に努めている。これは日本の目標を大きく上回る水準で、EU各国の危機感の表れといえよう」と喚き立て続けた。
(この腐れ外道だけでなく、4月5日の投稿で採り上げた「ひと」でも「日本の温暖化対策の目標は低すぎる」だの、4月23日の投稿で採り上げた「いちからわかる!」でも「5年前の『30年度までに13年度比で26%減』のまま出したんだ・・・みんながっかりした」だの、「そもそもEUは、過去に出してきた二酸化炭素の総量が我国を大きく上回っている」ことにだんまりを決め込み、組織を挙げて我国を罵り続けてきた。)
「産業革命以降、世界の平均気温は1度も上がった」と泣き喚きながら、我国を罵る時にはこれまでの排出責任に言及せず、中禍人糞凶和国を正当化する時には「そもそも米国は、現時点の排出量が中国に次いで多いだけでなく、過去に出してきた二酸化炭素の総量が他の国々を大きく上回っている。率先して排出削減に努めるべき立場にあるのは疑いようもない」と喚いてやがるんだね。
11月6日の投稿で指摘したとおり、我国が今後30年間排出し続けても、それに因る気温上昇は0.01℃未満。
(もちろん、江守グレ多らIPCCとコヤツらの煽り立てる温暖化を真に受けても、の話。)
日本国民を苦しめ殺して利を貪るために、「2050年 水素の『色』は?」と喚いてることは明らかだろ。

「テメエら左翼の血の『色』は?」
グリーンか?
テメエら人間じゃねえ!

破廉恥で醜悪で卑劣なスベタが火達磨

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で紹介したとおり、「国民弾圧の動きを後押しするんじゃな」「こうした国民収奪の動きに弾みがつくといいね」と歓んでやがったけど、同じ朝刊で破廉恥なスベタにも喚かせてやがった!


2020年11月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

ネット記事の見出しは、こうなってる!


温室効果ガス「実質ゼロ」 日本政府の背中を押した中国
2020年11月28日 6時00分
コラム「多事奏論」 編集委員 吉岡桂子
バイデン氏が米大統領選に勝って、気候変動をめぐる国際政治の舞台に新しい幕が開いた。世界の潮流に反した石炭への執着から「化石」と皮肉られてきた日本も、プレーヤーとして滑り込んだ、と思いたい。
菅義偉首相が2050年までに温室効果ガスの排出を「実質ゼロ」とすることを表明したのは、10月下旬。トランプ政権が離脱を決めた、温暖化を防ぐための国際ルール「パリ協定」への復帰を公約していたバイデン氏の勝利が固まる、わずか2週間ほど前のことだった。ある官僚はほっとした表情だ。「ぎりぎり間に合った。バイデン氏の勝利後では、かっこうが悪すぎた」
「50年までの実質ゼロ」は、120カ国以上が表明し、国際標準に近い。「国際交渉で発言権を得るためにも重要だ」。日本への批判を身をもって知る小泉進次郎環境相は「環境先進国日本の復権」を訴えて、与党幹部らの説得に歩いた。石炭火力発電所にこだわる経済産業省の影響力が強かった安倍晋三政権が終わったことに加えて、最大排出国の中国が動いたことも、日本政府の背中を押した。
習近平(シーチンピン)・国家…


(朝日新聞デジタル)

9月25日の投稿9月27日の投稿9月29日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿、そして、11月25日の投稿で糾弾し続けてきたにもかかわらず、「『50年までの実質ゼロ』は、120カ国以上が表明し、国際標準に近い」と喚きながら、「習近平・国家主席は9月の国連総会で『60年までの実質ゼロ』を表明した」と囃し立て続けた挙句に、私たちの習近平・世界主席が「日本政府の背中を押した」んですぅぅぅ~、と喚き立ててやがる!
前回の投稿で採り上げた紙面は「温暖化の危機に、国全体で対策に取り組む決意を示した」と囃し立ててやがったけど、「日本政府の背中を押した中国」と歓ぶコヤツらは、実のところ、「習近平様が日本の温暖化対策に取り組む決意を示した」と囃し立ててやがったんだね。
前回の投稿で採り上げた邪説は「どこまで真相究明に後ろ向きなのか」と泣き喚いてやがったけど、コヤツらは「どこまで習近平向きなのか」!

「中国を理想化するつもりはない」って?
だったら、なぜ「『60年までの実質ゼロ』を表明した」を批判しない?
「野心的な目標に反して石炭火力発電を増設し」と言う前に、「60年までの実質ゼロ」自体を批判すべきだろ。
なぜ批判できん?
あ?
なぜ、「中国の変化を称賛した」EUを批判しない。
あ?
「(石炭火力を)外国にも売り込んでいる」の「外国」は120カ国中の国々も含むから、「120カ国以上が表明」は全くナンセンス。
なぜ、「中禍人糞凶和国は『化石』から再生を」と言えん?
あ?
なぜ、安倍こべに「日本は『化石』から再生を」と泣き喚く?
あ?
中禍人糞凶和国を批判したくないから、「日本は『化石』から再生を」と罵ってるんか?
あ?

コヤツら、1月16日の投稿で採り上げた「Journalism」で「このままでは2030年にも1.5度に達する恐れがある。もはや2度は安全な世界とは言えない。1.5度未満に抑えるには、2020年ごろには世界の温室効果ガス排出量はピークを迎え、30年に45%削減、今世紀半ばに『実質ゼロ』にしなければならない」と泣き喚いてやがった。
1月31日の投稿で採り上げた邪説でも「パリ協定は、産業革命以降の気温上昇を1.5度に抑えるのが努力目標だ。それには、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにしないといけない・・・科学的には、30年の時点で45%削減できていないと、『50年ゼロ』の実現は難しいとされているのだ。すでに気温上昇は1度を超えており、各地で異常気象や自然災害が起きている」と泣き喚いた。
2月20日の投稿で採り上げた邪説でも「異常気象や自然災害が各地で相次いでおり、被害の深刻化を回避するには、地球温暖化対策の国際ルール・パリ協定の下、産業革命以降の気温上昇を1.5度に抑える必要がある。それには、2050年に二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにしなければならない」と泣き喚き続けた。
3月1日の投稿で採り上げた邪説でも「異常気象や自然災害が多発しており、再提出の際、目標を大幅に引き上げるよう国連は求めている。各国が現在の目標を達成しても産業革命以降の気温上昇は今世紀末に3度に達し、『できれば1.5度に抑える』というパリ協定そのものの努力目標に遠く及ばないからだ。『1.5度』の実現には『2030年に10年比で45%削減』が求められる」と泣き喚いた。
10月29日の投稿で採り上げた10月27日の朝刊紙面でも「このような動きが加速しているのは、産業革命前に比べてすでに約1度上昇している世界の平均気温の上昇を、1.5度までにおさえるために必要とされる削減の道筋だからだ」と泣き喚き続けた。
そして、10月29日の投稿11月6日の投稿11月20日の投稿11月25日の投稿で紹介したとおり、「環境 転換点 2030」と、つまり、「50年までの実質ゼロ」が達成できないと「転換点」を超えてしまい、地球は灼熱地獄になり、人類は滅亡、ギャァァァ~と泣き喚いた。
それなら、「習近平・国家主席は9月の国連総会で『60年までの実質ゼロ』を表明した」を称賛するのは、一体どういう了見なの?、「環境 転換点 2030」は誇張なの?と、なぜ言えん?
あ?
「習近平・国家主席は9月の国連総会で『60年までの実質ゼロ』を表明した」を称賛する一方で、我国が「世界の潮流に反した石炭への執着から『化石』と皮肉られてきた」のはおかしいでしょ、気候変動はデマなの?と、なぜ言えん?
あ?

前回の投稿で採り上げた紙面は「相次ぐハリケーン」「森林火災」と泣き喚いてやがったけど、それは最近10年間のことだから、それはCO2排出が原因だと言うのなら、今やダントツの排出国である中禍人糞凶和国が最大の加害者。
あなた方が人々を苦しめ殺しているのに、よくも「商機」と言えますね、「商機」と考える中国人は「正気」ですか?と、なぜ言えん?
あ?
テメエは「商機とも考えている」のを「正気とも考えている」んか?
あ?
「中国を理想化するつもり」だろ!
(徹底的に糾弾しなければならない時に、「中国を理想化するつもりはない」と抗弁すること自体がおかしい。糾弾しなければならない時に「理想化するつもりはない」と言い訳するのは、「糾弾するつもりはない」と言うこと。糾弾しなければならない時に「糾弾するつもりはない」のは、「理想化するつもり」ということ。これは高校の国語の問題。けれど、無学術会議の人文・社会科学者、任命を拒否された連中、無学術会議を擁護する人文・社会科学者どもは、そんなことさえ理解できない。アイツらは愚か者にすぎない。11月25日の投稿で言ったとおり、bacademism の連中から「学ぶ」ことは何も無い。)
だから、2015年4月14日の投稿で指摘したとおり、江守グレ多らIPCCの煽り立てる温暖化を真に受けても、中禍人糞凶和国が(温暖化の責任の)先進国で、我国は途上国並みであるにもかかわらず、「世界の潮流に反した石炭への執着から『化石』と皮肉られてきた日本も、プレーヤーとして滑り込んだ、と思いたい」んだよ。
前回の投稿で採り上げた邪説は「財務省の隠蔽体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない」と泣き喚いてやがったけど、「反日の習近平礼賛体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない」!

こんなスベタがギャ~、ギャ~と喚くのが、コヤツら反日の言い立てる「女性が活躍する社会」。
そんな「社会」は真っ平御免だ、つ~の!
何一つまともに論じることもできない女の浅知恵が、しゃしゃり出てくるんじゃねえ!
女は家庭に引っ込んでろ!
黙ってろブス」!

赤木俊夫、貴様のようなヤツを俺が生かしておくと思うか!

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で糾弾したら、逆切れ!


2020年11月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「地球温暖化の危機をあらためて認識」だと?
「意気込みは伝わってくる」だと?
11月6日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、尚も「熱中症で倒れる人が増えていて日本の猛暑は『災害級』」と泣き喚く。
10月16日の投稿11月6日の投稿11月15日の投稿、そして、11月20日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、尚も「数十年に一度といわれる台風や豪雨が毎年のように続く」と泣き喚く。
11月15日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、尚も「相次ぐハリケーン」「森林火災」と泣き喚く。
それを「いちからわかる!」と言い立てやがる。
この記事からは、温暖化を煽り立てて国民を欺き続けるのだという「意気込みは伝わってくる」ぞ。

「国」とは、すなわち、「国民」。
前回の投稿で「国民が『気候非常事態宣言』を求めたんか?」と質したにもかかわらず、「温暖化の危機に、国全体で対策に取り組む決意を示した」と囃し立てる。
この記事からは、温暖化を煽り立てて国民主権を空洞化したいという「意気込みは伝わってくる」ぞ。
「『(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない』じゃねえか」と質したにもかかわらず、尚も「若者たちも立ち上がった」と囃し立てやがる。
もちろん、それは「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」=「グレタの法則」と言うこと。
この記事からは、温暖化を煽り立てて民主主義を封殺したいという「意気込みは伝わってくる」な。

「こうした動きに弾みがつくといいね」だと?
国民を欺き続け、国民主権を空洞化し、民主主義を封殺しようと図るのは、国民を弾圧し収奪するために「気候非常事態」と煽り立てているということ。
だから、「二酸化炭素を排出量に応じて企業などに税負担を求める仕組みの強化も必要かもしれない」と、つまり、炭素税が必要と言い張り、「宣言はそういう動きを後押しするんじゃな」と悦んでやがるんだね。
6月15日の投稿で紹介したとおり、完狂省が「気候危機宣言」を出したけど、国会が、三権分立を放棄して、「完狂省の動きを後押しするんじゃな」。
7月29日の投稿で紹介したとおり、奸凶省の下司が国民の頭越しに「炭素税の必要性強調」しやがったけど、国会が、「国民の代表」を放棄して、国民を弾圧・収奪しようと図る奸凶省の「動きを後押しするんじゃな」。
コヤツらは「こうした国民収奪の動きに弾みがつくといいね」と悦んでやがるんだよ!

「いちからわかる!」と言い立てて、「相次ぐハリケーン」「森林火災」とデマを並べ立て、お前ら国民は「地球温暖化の危機をあらためて認識しろ」と言い張るヤツラが、モリカケを仕掛けて、「国民の知る権利」と泣き喚いてやがったんだね。
国民を排斥して、「温暖化の危機に、国全体で対策に取り組む決意を示した」と言い張るヤツラが、モリカケを仕掛けて、「全体の奉仕者」と泣き喚いてやがったんだね。
「宣言はそういう動きを後押しするんじゃな」「こうした動きに弾みがつくといいね」と悦ぶヤツラが、モリカケを仕掛けて、「公平・公正な行政」と泣き喚いてやがったんだよ。


森友国会調査 解明への歩み止めるな
財務省の内部調査では十分に明らかにされなかった森友問題の真相に迫ろうという、立法府の試みをないがしろにする対応である。財務省の隠蔽(いんぺい)体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない。
森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、衆院調査局が報告書をまとめた。委員会審議に役立てる下調べにあたる「予備的調査」という制度を活用したものだ。
国会での想定問答など、いくつかの未公表の文書が示されたものの、カギを握るとみられる資料の提出要求に財務省は応じなかった。
その最たるものが、意に反する不正行為を強いられ、自ら命を絶った近畿財務局職員の赤木俊夫さんが、改ざんの経緯を詳細に記したとされる「赤木ファイル」である。財務省は「訴訟に関わることであるため回答を差し控えたい」として、ファイルの存否さえ答えなかった。
赤木さんの妻が「真実を知りたい」と、国などに損害賠償を求めた裁判で、赤木さんの元上司がファイルの存在を認めた音声データが明らかになっている。にもかかわらず、ここでも国側は、ファイルの存否について「回答の必要がない」として、原告側の提出要求に応じていない。どこまで真相究明に後ろ向きなのか。
予備的調査は、国会の行政監視機能を高めるため、97年に創設された。少数会派も使えるよう、40人以上の議員の要請があれば実施される。公文書改ざん問題を重く見た大島理森衆院議長が活用を呼びかけたこともある。今回は、赤木さんの手記の公表を受けて、野党が調査を求めた。資料の提出など、政府に対する協力要請に強制力がないとはいえ、制度の趣旨や一連の経緯を踏まえれば、最大限応じるのが筋ではないか。
菅首相は財務省の調査と検察の捜査終結をもって、森友問題は決着済みとの立場を変えていない。今国会の代表質問に対する答弁でも、再調査に応じない考えを明確にしている。
しかし、例えば、国有地が8億円も値引きされた件について、赤木さんの元上司の音声データには「8億円の算出に問題がある」「(ゴミの)撤去費用が8億になるかという確証が取れていない」という証言もあった。売却価格は適正という政府の主張との齟齬(そご)は明白だ。
安倍前首相が退陣したからといって、この問題を過去のものとしてはならない。予備的調査の成果が不十分であったとしても、行政監視の重責を担う国会は、政治や行政への信頼回復に向け、粘り強く解明への歩みを続けねばならない。


(2020年11月20日の朝鮮日刊新聞邪説)

「財務省の内部調査では十分に明らかにされなかった森友問題の真相に迫ろうという、立法府の試みをないがしろにする対応である。財務省の隠蔽体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない」だと?
「菅首相は財務省の調査と検察の捜査終結をもって、森友問題は決着済みとの立場を変えていない。今国会の代表質問に対する答弁でも、再調査に応じない考えを明確にしている」だと?
コヤツらは「気候危機問題は決着済みとの立場を変えていない。11月28日の『いちからわかる!』でも、再調査に応じない考えを明確にしている」。
「いちからわかる!」と言い立てる「テメエらの隠蔽体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない」!
「立法府」が「気候非常事態宣言」を採択したのは、国民を「ないがしろにする対応である」!
「財務省の内部調査では十分に明らかにされなかった森友問題の真相に迫ろうという、立法府の試みをないがしろにする対応である」と泣き喚くのを許せば、「国民をないがしろにする立法府の試み」が正当化されてしまうんだよ。
「財務省の隠蔽体質は一向に改まっていないと言わざるを得ない」のは、コヤツらが国民を「ないがしろにする」ためにモリカケを仕掛けたことを、ハッキリと示してるんだね。

「赤木さんの妻が『真実を知りたい』と・・・どこまで真相究明に後ろ向きなのか」だと?
国民が「温暖化の真実を知りたい」と言っているのには向き合わず、下司の妻のために「赤木さんの妻が『真実を知りたい』と・・・どこまで真相究明に後ろ向きなのか」と泣き喚くテメエらは、「どこまで国民に後ろ向きなのか」!
国民を排斥したにもかかわらず、「温暖化の危機に、国全体で対策に取り組む決意を示した」と囃し立てるコヤツらは、「どこまでも国民に後ろ向き」だから、下司の妻のために泣き喚くんだね。
下司の妻のために泣き喚くような輩だから、「どこまでも国民に後ろ向き」なんだよ。

「その最たるものが」、「その最たるものが、意に反する不正行為を強いられ、自ら命を絶った近畿財務局職員の赤木俊夫さんが、改ざんの経緯を詳細に記したとされる『赤木ファイル』である」という台詞だ。
国民を排斥して、「温暖化の危機に、国全体で対策に取り組む決意を示した」ら、国民は「意に反する不正行為を強いられ」るだろ!
「従う義務があるわけではなく」と言い逃れしてやがるけど、3月29日の投稿で紹介したとおり、契約もしていないのに、再エネに年1万円近い負担を強いられてる。
(契約もしていないのに負担させられるのは、明確な憲法違反。けれど、無学術会議の法学者、任命を拒否された法学者、無学術会議を擁護する法学者どもの誰一人として、そのことを言わない。前回の投稿で言ったとおり、bacademism の連中から何も「学ぶ」ことは無い。)
「再生可能エネルギーを増やすほか・・・」で、さらに負担を強いられる。
「しかし、例えば、国有地が8億円も値引きされた件について・・・売却価格は適正という政府の主張との齟齬は明白だ」と泣き喚くのを許せば、コヤツらが「公平・公正な税制」を求めていることになってしまい、「国民が意に反する不正行為を強いられる」んだね。
コヤツらは「しかし、例えば、国有地が8億円も値引きされた件について・・・売却価格は適正という政府の主張との齟齬は明白だ」と泣き喚いて、「国民が意に反する不正行為を強いられるのを後押しするんじゃな」。
「国民弾圧の動きに弾みがつくといいね」と思っているから、下司のために「その最たるものが・・・改ざんの経緯を詳細に記したとされる『赤木ファイル』である」と泣き喚くんだよ。

国会が国民を排斥して「気候非常事態宣言」を出したにもかかわらず、それを囃し立てるコヤツらが「行政監視の重責を担う国会は、政治や行政への信頼回復に向け、粘り強く解明への歩みを続けねばならない」と泣き喚くのを許せば、「気候非常事態宣言」が「政治や行政への信頼回復に向け」た動きになってしまう。
「粘り強く民主主義封殺への歩みを続けねばならない」「粘り強く国民収奪への歩みを続けねばならない」ということになってしまうんだよ。
3月24日の投稿7月18日の投稿7月19日の投稿7月29日の投稿8月4日の投稿8月10日の投稿8月12日の投稿8月21日の投稿8月26日の投稿、そして、8月30日の投稿でも指摘したとおり、「全体の奉仕者」としての自覚が希薄で、「公平・公正な行政」への意識も希薄な赤木俊夫は、反日左翼のモリカケ偏向報道に怯え慄き、「組織の不正に加担させられて」と錯乱し、「内閣が吹っ飛ぶようなことを命じられた」と錯乱して、自ら「命を絶った」けれど、死んで後も、「国民が意に反する不正行為を強いられる動きを後押しするんじゃな」。

赤木俊夫、お前はもう死んでいる。
けれど、お前は万死に値する。
「粘り強く9999回誅戮への歩みを続けねばならない」。
って言うか、もう11回誅戮したから、あと9989回だ。
「こうした動きに弾みがつくといいね」。

我が学問は我流、誰の真似でもなく、誰にも真似はできない

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

人殺しの反日左翼めが執拗に喚いてやがる!


2020年11月22日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

11月15日の投稿で採り上げた邪説は「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」と泣き喚いてやがったけど、同じ11月15日の投稿の図1でも解説したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『産業革命前からの世界の平均気温が今世紀末に2.6~4.8度上昇すると見込まれるケースだ』というペーパーの棒読みを繰り返す」。
「重ねて問われても『個人については申し上げないことになっている』」と泣き喚いてやがったけど、第5次報告書はハイエイタスを認めていたにもかかわらず、「重ね重ね問われても『ハイエイタスについては申し上げないことになっている』」。
温室効果飽和に対する愚かな反論」の第3節で解説しているとおり、米科学アカデミーは「As CO2 concentrations increase, the absorption at the centre of the strong band is already so intense that it plays little role in causing additional warming」と認めてしまっているにもかかわらず、「今年8月に米科学アカデミー紀要に発表された研究報告は・・・」と喚き立て、「重ね重ね問われても『温室効果の飽和については申し上げないことになっている』」。
「日本の気象災害による保険金支払額の順位」の上位10位のほとんどを最近10年間が占めているのは、保険加入数が増えたからにすぎない。
「首相は『現時点においては想定していない』の一点張り」と泣き喚いてやがったけど、「異常気象の全く不都合な真実」の第1節と第3節で解説しているにもかかわらず、そして、1月1日の投稿1月11日の投稿1月23日の投稿2月8日の投稿7月18日の投稿8月30日の投稿9月9日の投稿9月21日の投稿10月16日の投稿10月21日の投稿で指摘し続けてきたにもかかわらず、「コヤツらは『気象災害の増大 増える保険金』の一点張り」。
「重ね重ね問われても『1月5日の投稿の図3については申し上げないことになっている』」。
1月14日の投稿9月19日の投稿、そして、11月15日の投稿で指摘したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『対策をしないと30年までに25億~30億㌦になる』というマッキンゼーのペーパーの棒読みを繰り返す」。
「重ね重ね問われても『1月14日の投稿の図2については申し上げないことになっている』」。
「都合の悪い質問には答えない」のではなく、答えることができないから、つまり、「温暖化のアンリアル」だから、「用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」んだよ。
だから、「環境 転換点2030」と喚きながら、中禍人糞凶和国が「30年までにCO2排出量をピークアウトさせ、60年までに実質ゼロにする」と宣言したのを、「『世界は歓迎している』の一点張り」。
「今年8月に米科学アカデミー紀要に発表された研究報告は・・・」と喚き立てながら、「30年までにCO2排出量をピークアウトさせ、60年までに実質ゼロにする」を「『世界は歓迎している』の一点張り」。
「狂い盟徒・立ちション・盗ラッカー(の倉持壮)も『非常に意義は大きい』の一点張り」。
CO2を排出し続けても、気温上昇は決して1.5℃を超えないから、そんなことが言えるんだよ。
その事実から目を逸らすために、10月2日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「NGOのネットワーク『Japan Beyond Coal』によると・・・」と喚き立て、「『日本の石炭火力がぁぁぁ!』の一点張り」。
投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が、市民からの収奪を強めるために、「環境 転換点2030」「温暖化のリアル」と煽り立ててるんだね。
だから、マッキンゼーは、マッキンゼーが、マッキンゼー様ですぅぅぅ~、と囃し立てるんだよ。

「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した自治体」の総人口は8000万人を超えた、と囃し立ててやがるけど、その8000万人の市民が「2050年までに二酸化炭素排出ゼロ」を求めたんか?
あ?
住民投票したんか?
住民投票で住民の過半数が「2050年までに二酸化炭素排出ゼロ」を支持したんか?
あ?
私めの住んでる自治体も「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した」ことになってるけど、そんな住民投票はしてねえな。
前回の投稿で採り上げた紙面は「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」と泣き喚いてやがったけど、自治体の首長が勝手に「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した」のなら、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」じゃねえか。
「『2050年までに二酸化炭素排出ゼロ』を表明した自治体」の総人口は8000万人を超えた、と囃し立てるテメエらは「(若い世代に)温暖化防止について決める権利を与えてはならない」と言い張ってるんだろ。

11月1日の投稿で批判したにもかかわらず、国会が「気候非常事態宣言」を決議しやがったけど、国民が「気候非常事態宣言」を求めたんか?
あ?
国民投票したんか?
国民投票で、有権者の過半数が「気候非常事態宣言」を支持したんか?
あ?
してねえよ!
国民の代表であるべき国会が、民意も問わずに「気候非常事態宣言」を決議したのなら、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」じゃねえか。
「若い世代」どころか、全ての国民に「温暖化防止について決める権利が与えられていない」じゃねえか。
グレた娘に同調する極々一部の愚かな若者を盾にして、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」と泣き喚き、「3.5%」と言い放つコヤツらは、「主権者である国民に温暖化防止について決める権利を与えてはならない」と言い張ってるんだね。
市民からの収奪を強めるために、「環境 転換点2030」「温暖化のリアル」と煽り立てているから、「主権者である国民に温暖化防止について決める権利を与えてはならない」んだよ。

5月6日の投稿5月13日の投稿5月17日の投稿6月10日の投稿6月17日の投稿7月18日の投稿7月19日の投稿9月1日の投稿9月19日の投稿9月27日の投稿、そして、10月29日の投稿で糾弾し続けてきたにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『グリーンリカバリー』ペーパーの棒書きを繰り返す」。
格差社会を推し進めるための「グリーンリカバリー」だから。
しかも、だ。
「コロナ禍からの回復は・・・『グリーンリカバリー』を重視しなければならない」ということなら、「コロナ禍」がなかったら「グリーンリカバリー」は必要ない、ということになるな。
ということは、支那ウィルスで多くの市民が苦しみ、亡くなったのを利用して、「グリーンリカバリー」と言い立てている、ということだな。
ということは、市民を苦しめ殺して、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が利を貪るための「グリーンリカバリー」、ということ。

国民は再エネの固定価格買い取りだけで毎年3兆円も負担させられてる。
1月5日の投稿1月14日の投稿1月19日の投稿2月11日の投稿、そして、4月20日の投稿で、そんな金があれば気象災害の被災者に十分な手当てができると糾弾し続けてきたにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『すでに、気象災害の増大によって経済や家計への負担が増している』というペーパーの棒書きを繰り返す」。
気候変動と煽り立て、気象災害の被災者を苦しめて利を貪ってるんだよ。
だから、支那ウィルスで多くの市民が苦しみ、亡くなったのを利用して、「グリーンリカバリー」と言い立てるんだね。
市民を苦しめ殺して、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が利を貪るために「気候危機」と煽り立てているから、「すでに、気象災害の増大によって経済や家計への負担が増している」と泣き喚き、「コロナ禍からの回復は・・・『グリーンリカバリー』を重視しなければならない」と言い張ってるんだよ。

CO2を排出して利を貪ったのは、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族
本当に「気候危機が迫る」のなら、投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族の責任を追及しなければならないはず。
投資家=世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族を糾弾する「覚悟が問われている」はず。
安倍こべに、マッキンゼーは、マッキンゼーが、マッキンゼー様ですぅぅぅ~、と囃し立て、返す刀で「気候危機を回避するには、ライフスタイルを変えていくことが重要だ」と泣き喚き、市民に指突きつけて「一人一人の覚悟が問われている」と罵るのは、市民からの収奪を強めるために「環境 転換点2030」「温暖化のリアル」と煽り立てていることを、ハッキリと示してるな。

10月4日の投稿で紹介したとおり、国民の血税で生活し研究する身でありながら、無学術会議も「一人一人の覚悟が問われている」と国民に号令した。
だから、尚も無学術会議を血眼で擁護し続けてる。


学術会議問題 進む介入、深まる危機
日本学術会議は独立して職務を行う――。そう定める日本学術会議法に反しかねない、少なくともその精神をないがしろにする行いだ。会員の任命拒否問題に続き、菅政権の強権的な体質を示す国会答弁があった。
質問したのは自民党議員だ。17日の参院内閣委員会で、大学などの研究機関は軍事研究に携わるべきではないとの立場をとる同会議を攻撃し、今後の改革論議の中でこの問題を取りあげるよう迫った。これに井上信治科学技術担当相は「梶田隆章会長と話をしている」「会議自身の検討を待っているが、しっかり意見交換をしながら取り組んでいきたい」と答えた。
3日後の会見で井上氏は「見直しを要請したわけではない」としつつ、「デュアルユースについても冷静に考えなければいけないのではないかという考えを述べた」と明らかにした。この状況下で大臣がそう言えば、見解の変更を迫ったと受け止めるのが当然ではないか。
研究成果が民生と軍事の両面で使われる「デュアルユース」は科学技術の宿命だ。科学者の発明や発見は快適で便利な生活をもたらした半面、毒ガス、生物兵器、核兵器などをつくり出した。国内外を問わず、意に反して動員され戦争に協力させられた研究者も大勢いる。
その反省に立ち、あらかじめ歯止めをかけようと学術会議は1950年と67年に「軍事目的の研究は行わない」と表明。3年前にも「これを継承する」との声明を出した。政府は大学の補助金を削る一方、兵器などの開発につながる研究に多額の資金を支給し、管理する制度を広げていた。危機感をもった同会議が安全保障の重要性も含め、多角的に「冷静に」議論を重ねてまとめたものだった。
声明に研究機関や個人の行動を縛る力はないが、政府・自民党は反発し、虚偽や誇張も交えて学術会議を批判してきた。
任命拒否は人事で学術会議をゆさぶり、政権の考えに沿う組織に変えていこうとする意思の表れと見ることができる。さらに踏みこんで個別の活動にまで介入する構えをのぞかせたのが、今回の大臣答弁だ。
学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえて、学問の自由を保障した憲法のもと、先人は特別な機関として日本学術会議を設け、職務の独立の重要性を法律にうたった。歴史に学ばなければ同じ轍(てつ)を踏むことになる。
あす衆参の予算委員会で首相も出席して集中審議がある。コロナ禍で注目度が下がった感のある学術会議問題だが、解明すべきこと、追及しなければならない問題は山積している。


(2020年11月24日の朝鮮日刊新聞邪説)

「日本学術会議は独立して職務を行う――。そう定める日本学術会議法に反しかねない、少なくともその精神をないがしろにする行いだ」と?
ふざけんな!
無学術会議が、奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」たのは、「日本学術会議は独立して職務を行う――。そう定める日本学術会議法に反しかねない、少なくともその精神をないがしろにする行いだ」!
何度も糾弾し続けてきたのに、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『日本学術会議は独立して職務を行う・・・少なくともその精神をないがしろにする行いだ』というペーパーの棒書きを繰り返す」。
無学術会議の「その精神をないがしろにする行い」を正当化するために、「日本学術会議は独立して職務を行う・・・少なくともその精神をないがしろにする行いだ」と泣き喚いてやがるんだね。

「任命拒否は人事で学術会議をゆさぶり、政権の考えに沿う組織に変えていこうとする意思の表れと見ることができる。さらに踏みこんで個別の活動にまで介入する構えをのぞかせたのが、今回の大臣答弁だ」と?
ふざけんな!
江守グレ多を会員にしたのは、「人事で学術会議をゆさぶり、奸凶省の考えに沿う組織に変えていこうとする意思の表れ」だろ。
吉田マウンテンゴリラが江守グレ多と共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」たのは、その事実をハッキリと示してる。
「さらに踏みこんで」、「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」、「国民個別の活動にまで介入する構えをのぞかせた」んだろ。
テメエらも「一人一人の覚悟が問われている」と、「国民個別の活動にまで介入する構えをのぞかせた」んだろ。
「国民個別の活動にまで介入する」ために、「任命拒否は人事で学術会議をゆさぶり・・・今回の大臣答弁だ」と泣き喚いてやがるんだよ。

「その反省に立ち、あらかじめ歯止めをかけようと学術会議は1950年と67年に『軍事目的の研究は行わない』と表明。3年前にも『これを継承する』との声明を出した」だと?
ふざけんな!
テメエら自身が、2012年1月19日の投稿で採り上げた2008年5月6日の邪説で「東西対立の冷戦が、人類対炭素という『暖戦』に移ったのである」と煽ってただろ。
2014年5月29日の投稿で紹介したとおり、「暖戦」に関与する英軍人を持て囃してやがっただろ。
3月3日の投稿で紹介したとおり、「気候戦士」と囃し立ててやがっただろ。
先の紙面でも「気候変動の経済的リスクは世界大戦や世界恐慌に匹敵する」と喚き立ててるだろ。
IPCCは「軍事目的の研究」だ!
その事実から目を逸らすために、「その反省に立ち、あらかじめ歯止めをかけようと学術会議は1950年と67年に『軍事目的の研究は行わない』と表明。3年前にも『これを継承する』との声明を出した」と泣き喚いてるんだよ。

「国内外を問わず、意に反して動員され戦争に協力させられた研究者も大勢いる」だと?
ふざけんな!
3月19日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「気候変動の理解や予測をめぐっては何等かの理由で主流の科学に反発する立場になったようだ。組織的な地球温暖化懐疑論・否定論活動は、そういった微妙な立場の専門家をプロパガンダ活動に取り込んでいく」だの、「気候変動の科学の主流に対して長年『逆張り』をしてきた方のようだ」だのと罵り散らした。
無学術会議が、その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命し、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」たということは、「戦争=暖戦に協力しない研究者」は排斥するということだ。
現に海外では、「ホッキョクグマはだいじょうぶ 心配しなくていい」と指摘したスーザン・クロックフォードが研究職を奪われた。
(「温暖化と白熊 『頭数増加』とカナダの女性研究者」を参照。)
そんなことが罷り通れば、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた研究者も大勢いる」ということになってしまうだろ。
って言うか、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた研究者も大勢いる」がIPCCの現実。
(クリスティのように、気候学の分野で傑出した業績をもつ研究者だけが、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させら」るのを拒むことができる。だから、チンピラの江守グレ多が「気候変動の理解や予測をめぐっては何等かの理由で主流の科学に反発する立場になったようだ。組織的な地球温暖化懐疑論・否定論活動は、そういった微妙な立場の専門家をプロパガンダ活動に取り込んでいく」と泣き喚いてるんだね。)
しかも、無学術会議は、その江守グレ多の主導の下に、主権者たる国民に「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
コヤツらも「一人一人の覚悟が問われている」と高言した。
その結果、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた国民も大勢いる」ということになってしまうな。
狡猾で卑劣極まるコヤツらは、「意に反して動員され戦争=暖戦に協力させられた国民も大勢いる」にしてしまうために、「国内外を問わず、意に反して動員され戦争に協力させられた研究者も大勢いる」と泣き喚き、国民を欺こうと図るんだよ。

「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえて、学問の自由を保障した憲法のもと、先人は特別な機関として日本学術会議を設け、職務の独立の重要性を法律にうたった。歴史に学ばなければ同じ轍を踏むことになる」だと?
いいかげんにしろ!
主権者である国民に向かって「一人一人の覚悟が問われている」と高言できる「学問の自由」など存在しない!
3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言できる「学問の自由」など存在しない!
「一人一人の覚悟が問われている」と高言するのは、「学問の自由を保障した憲法」に反する。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言するのは、「学問の自由を保障した憲法」を否定する以外の何物でもない。
無学術会議は「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえず」、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言した江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たんだろ。
テメエらは、「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去を踏まえず」、無学術会議を擁護し続けてるんだろ。
実際、マッキンゼーは、マッキンゼーが、マッキンゼー様ですぅぅぅ~、と囃し立てる一方で、国民に指突きつけて「一人一人の覚悟が問われている」と高言するのは、「学問研究が政治の統制下におかれ、国を危うくした過去」において、社会の最上層が何不自由の無い生活を続ける一方で、国民には「欲しがりません、勝つまでは」と強要したのと全く同じ。
「歴史に学ばなければ同じ轍を踏むことになる」と泣き喚き、己らこそが「歴史に学び」、「同じ轍を踏む」のを防ぐかのごとくに装って国民を欺き、国民に「同じ轍を踏ませ」ようと図るんだよ。

先に指摘したとおり、国民の代表であるべき国会が「主権者である国民が決める権利」を否定しやがったけど、そんなことになったのも、俺様以外の誰一人として、無学術会議が国民主権を否定し、憲法を踏み躙り、「学問の自由」を奪ったと批判できなかったからだ。
この邪説にも見えるとおり、「クルクル右回転レシーブでパー」は、「軍事目的の研究」を「学問の自由」と言い張り、的外れな批判をしてやがる。
温暖化プロパガンダは、単に自然科学の問題ではなく、それ以上に、社会科学の問題であり、人文科学の問題。
(但し、無学術会議会員への任命を拒否された6匹のブタに象徴されるとおり、bacademism で「社会科学者」「人文科学者」と称してる輩のやってることは「科学」じゃない。本当の「社会科学」「人文科学」なら、私めのように無学術会議を糾弾できる。bacademism の寄生虫どもが無学術会議を正当化しているのは、アイツらが「科学」とは全く無縁であることをハッキリと示してる。)
無学術会議の問題は社会・人文科学としての温暖化プロパガンダの対象。
「クルクル右回転レシーブでパー」は、原発を正当化したいがために温暖化プロパガンダに同調しているから、無学術会議を批判できない。
一方、表面上は温暖化プロパガンダを批判していても、例の近藤邦明のように無学術会議を正当化するリベラルも温暖化プロパガンダを全く理解していない。
温暖化プロパガンダを全く理解できないから、無学術会議を正当化したり、的外れな批判をする。

他の連中が俺様のように無学術会議を糾弾していれば、一大スキャンダルになり、「2050年実質ゼロ」も「気候非常事態宣言」も阻止できた。
奸凶省を解体に追い込むことができた。
アホばっかりだから、みすみすチャンスを逃してしまったよ。
残念ながら、本当に温暖化プロパガンダを糾弾できるのは俺様ただ一人。
一人でも戦いぬくぜ。

グレた娘は Devil Rebirth

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

10月12日の投稿で糾弾したにもかかわらず、なぜグレた娘にノーベル賞を授与しないの、「How dare you!」と泣き喚いてやがる!


2020年11月19日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

11月15日の投稿で採り上げた邪説は「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」と泣き喚いてやがったけど、8月1日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、未だに「グレタさんが始めた・・・」と囃し立て続け、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒書きを繰り返す」。
「首相は『現時点においては想定していない』の一点張り」と泣き喚いてやがったけど、昨年9月27日の投稿11月6日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「『大人からの心ない批判も・・・これもグレタさんが道を付けたことだ』の一点張り」。
「重ねて問われても『個人については申し上げないことになっている』」と泣き喚いてやがったけど、「重ね重ね問われても『スウェーデンの環境ロビイスト、ボー・トレーンについては申し上げないことになっている』」。
「重ね重ね問われても『《PRのグル(指導者)》と呼ばれているスウェーデン人のイングマ・レンズホッグについては申し上げないことになっている』」。
「重ね重ね問われても『ルイーズ=マリー・ノイバウアーについては申し上げないことになっている』」。
7月3日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「『小出愛菜さん』の一点張り」。
昨年9月13日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『温暖化防止について決める権利が与えられていない』の棒書きを繰り返す」。
昨年4月23日の投稿5月15日の投稿10月10日の投稿12月4日の投稿12月21日の投稿1月5日の投稿1月16日の投稿3月10日の投稿3月11日の投稿4月23日の投稿、そして、5月17日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意された『原因をつくった上の世代に対して公平性を求めるグレタさんの考え方』の棒書きを繰り返す」。
1月23日の投稿5月19日の投稿6月10日の投稿6月12日の投稿8月18日の投稿、そして、10月26日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「『温暖化を抑えるために肉食を減らしたり』の一点張り」。
8月26日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「『車や航空機の利用を避けたりする動きも』の一点張り」。

何度言っても言い足りない」けれど、コヤツらは「グレタ法則」と言い放った。
10月7日の投稿で紹介したとおり、モデル風情に「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と放言させた。
昨年11月6日の投稿で採り上げた昨年11月11日の「耕論」で泣き喚かせたブスにも、「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」と放言させた。
けれど、少子高齢化社会とはいえ、人口の「3.5%」が「若い世代」、てなことは有り得ない。
しかも、グレた娘を担ぎ出してきたのは、そして、「フライデーズ・フォー・フューチャー」を組織し嗾けているのは奸凶NGOの大人たち。
温暖化を煽り立て、グレた娘を持て囃し続けているコヤツらメディアも「3.5%」。
「事前に日本で活動する若者に連絡を取った」のは、その事実をハッキリと示してるな。
「3.5%」の大半は大人だから、「3.5%」ということは、実は、「若い世代」の殆どは「3.5%」以外ということ。
だから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」ということは、「(若い世代は)温暖化防止について決める権利が与えられていない」ということ。
言ってることが全く矛盾してる。

しかも、だ。
前回の投稿で採り上げた紙面は「(CO2排出に因る)異常気象の影響 『最大は日本』」と喚き立てたんだね。
「温暖化のリアル」ということは、既に「温暖化が進み」、既に「大きな影響を受けている」ということ。
「将来」の問題ではなく、現在進行形の問題ということ。
「上の世代」も「大きな影響を受けている」ということ。
実際には、異常気象の犠牲者は「上の世代」に多い。
「温暖化のリアル」なら、「大きな影響を受けている」のは、むしろ、「上の世代」。
それなのに、「若い世代は将来の温暖化が進んだ世界で大きな影響を受ける」と泣き喚くのはおかしいな。
市民を搾取するために、「若い世代は将来の温暖化が進んだ世界で大きな影響を受ける」と煽り立てていることは明らかだろ。
だから、1月11日の投稿で採り上げた環境欄では「若者たちは、すべての大人を糾弾しているわけではありません。糾弾しているのは目の前の気候危機を無視して、いまだに経済成長に血道を上げている大人たちです」と抗弁してやがったくせに、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求めるグレタさんの考え方は、世界中の若い世代に広がりつつある」と喚き立ててやがるんだよ。

しかも、だ。
5月17日の投稿でも指摘したとおり、CO2を排出して築き上げた文明を最も享受しているのは、「上の世代」ではなく「若い世代」。
「9月25日にあった・・・日本からもオンラインを含めて4千人があまりが参加した」のは、その事実をハッキリと示してる。
CO2を排出して利を貪ったのは、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族
己らの排出したCO2を逆手に取って市民からの収奪を強めるために、江守グレ多らIPCCを使って温暖化を煽り立てている。
CO2を排出して築き上げた文明を最も享受している「若い世代」が、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求める」のは、CO2を排出して利を貪ってきた世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が「温暖化防止」を求めるのと同じ。
CO2を排出して築き上げた文明を最も享受している「若い世代」が、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求める」なら、CO2を排出して利を貪ってきた世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が、「温暖化防止」と言い立てて市民を搾取することも正当化できる。
温暖化を煽り立てて、世界最上位の富裕層国際主義エリート貴族が市民から搾取するのを正当化するために、CO2を排出して築き上げた文明を最も享受している「若い世代」に、「原因をつくった上の世代に対して公平性を求める」と喚かせてるんだね。
そのために、グレた娘を担ぎ出してきたんだよ。
昨年2月3日の投稿で紹介したとおり、シリアの子どもが凍え死んでいるのを尻目に、厳冬のダボスに初夏のような薄着で現れたのは、その真実をハッキリと示してるな。

前回の投稿で採り上げた紙面は「気候危機 人類にブーメラン」と泣き喚いてやがったけど、実のところ、「グレた娘 人類にブーメラン」。
しかも、4月27日の投稿5月17日の投稿、そして、8月4日の投稿でも指摘したとおり、富裕層が「温暖化防止」と言い立てて市民を搾取すれば、「大きな影響を受ける」のは「若い世代」。
だから、上で指摘したとおり、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い立てて、「若い世代」のほとんどは「温暖化防止について(no と)決める権利が与えられていない」。
「気候危機 人類にブーメラン」ではなく、実のところ、「グレた娘 若い世代にブーメラン」。

江守グレ多、お前の顔に「『温暖化のリアル』は嘘」と書いてある

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

採り上げるのが遅くなっちまったけど、10月29日の投稿11月6日の投稿で糾弾したにもかかわらず、執拗に「温暖化のリアル」と煽り立ててやがった!


2020年11月15日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で採り上げた邪説は「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」と泣き喚いてやがったけど、「異常気象の全く不都合な真実」の第1節と第4節で解説しているにもかかわらず、そして、7月10日の投稿7月18日の投稿7月21日の投稿8月14日の投稿8月30日の投稿9月21日の投稿10月16日の投稿10月21日の投稿で解説したにもかかわらず、17年7月の九州北部豪雨も18年7月の西日本豪雨も今年の豪雨もCO2排出が原因と泣き喚き続け、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒書きを繰り返す」のはテメエらだろ!
「首相は『現時点においては想定していない』の一点張り」と泣き喚いてやがったけど、「テメエらは『現時点において自然の気象現象は想定していない』の一点張り」だろ!

CO2排出は20世紀後半に激増したのだから、「他の地域に比べ2倍の速さで温暖化が進む北極圏」なら、北極圏の2000年頃は20世紀前半より遥かに温暖なはず。
ところが、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の第1節で解説しているとおり、1940年前後は2000年頃と同じほど温暖だった。
CO2が主因で「他の地域に比べ2倍の速さで温暖化が進む」んじゃない。
北極圏の全く不都合な真実」で解説しているとおり、自然変動と大気汚染が主因。
前回の投稿で採り上げた邪説は「重ねて問われても『個人については申し上げないことになっている』」と泣き喚いてやがったけど、テメエらは「重ね重ね問われても『20世紀前半の北極圏の気温については申し上げないことになっている』」んだろ!
「重ね重ね問われても『北極圏の雪氷が黒ずんでいることについては申し上げないことになっている』」んだろ!
「テメエらは『現時点においてCO2以外の要因は想定していない』の一点張り」だろ!
「質問のポイントをくみ取っていれば、こんな受け答えにはならないはずだ」と泣き喚いてやがったけど、「質問のポイントをくみ取っていれば、こんな記事にはならないはずだ」!

1月14日の投稿2月24日の投稿5月10日の投稿で指摘したとおり、「現時点においては『永久凍土の融解 気温上昇の恐れ』は想定していない」。
北極圏の全く不都合な真実」の第6節で解説しているとおり、都市化と乱開発で「地盤が大きく沈んで地形が変わる」。
にもかかわらず、「永久凍土の融解 気温上昇の恐れ」と泣き喚き続け、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒書きを繰り返す」のはテメエらだろ!
「質問のポイントをくみ取っていれば、こんな記事にはならないはずだ」!

8月21日の投稿8月26日の投稿9月19日の投稿9月21日の投稿9月29日の投稿10月2日の投稿10月10日の投稿、そして、前回の投稿でも糾弾したにもかかわらず、テメエらは「重ね重ね問われても『カリフォルニアのワイン畑については申し上げないことになっている』」んだろ!
「重ね重ね問われても『カリフォルニアの降水量の記録については申し上げないことになっている』」んだろ!
「『お答えを差し控える』答弁は安倍前政権時代に突出して増えたという」と泣き喚いてやがったけど、「『不都合な真実にはお答えを差し控える』記事は朝鮮日刊新聞に突出して増えたという」。

異常気象の全く不都合な真実」の第6節で解説しているにもかかわらず、そして、2月16日の投稿で糾弾したにもかかわらず、アマゾンの森林火災はCO2排出が原因と泣き喚き続けるテメエらは「重ね重ね問われても『熱帯雨林伐採に因る乾燥化については申し上げないことになっている』」んだろ!
しかも、前回の投稿の図2を見ても、アマゾンは湿潤化してる。
(もちろん、それはCO2温暖化を絶対の前提にした気候モデルの計算結果であり、乱開発は考慮していない。)
「『不都合な論文にはお答えを差し控える』記事は朝鮮日刊新聞に突出して増えたという」。

2015年4月19日の投稿で指摘したとおり、コヤツらの煽り立てる温暖化を真に受けても、我国の責任は途上国並み、または、それ以下。
だから、11月6日の投稿で指摘したとおり、「50年までに我国のCO2排出を、森林などに吸収される分と差し引きして『実質ゼロ』にして」も、抑えられる気温上昇は0.01℃以下。
「異常気象の影響 『最大は日本』」なら、欧米と中禍人糞凶和国が「我国にブーメラン」だろ。
「気候危機 人類にブーメラン」と泣き喚くのは、「気候危機」と煽り立て、我国に責任転嫁し、日本国民を収奪し苦しめ殺そうとの意図に他ならない。
だから、「50年までに世界のCO2排出を、森林などに吸収される分と差し引きして『実質ゼロ』にする必要がある」と泣き喚きながら、9月25日の投稿9月27日の投稿9月29日の投稿10月29日の投稿で紹介したとおり、「60年までに中禍人糞凶和国のCO2排出を、森林などに吸収される分と差し引きして『実質ゼロ』にする必要がある」と喚いてやがるんだね。
前回の投稿で採り上げた邪説は「例えば日本学術会議の問題をめぐり、こんなやりとりがあった」、「朝日新聞の集計では・・・テーマ別では学術会議問題の42回が最も多い」と泣き喚いてやがったけど、「気候危機」と煽り立てて、国民を収奪し、苦しめ殺すために、無学術会議を擁護し続けていることは明らかだろ。

だから、はい!
記事の最後で江守グレ多に泣き喚かせてますです。
何度言っても言い足りない」けれど、5月28日の投稿で紹介したとおり、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った。
9月14日の投稿で紹介したとおり、「筆者の考えでは・・・システムが変われば結果的にそれに従うので問題はない」と高言した。
前回の投稿で採り上げた邪説は「同時に、質問をはぐらかし、自説を滔々と述べる安倍氏の姿勢が、国会論戦の形骸化に拍車をかけた」と泣き喚いてやがったけど、「同時に、質問をはぐらかし、自説を滔々と述べる江守氏の姿勢が、民主主義の形骸化に拍車をかけた」ことは明らかだろ。
「同時に、質問をはぐらかし、無学術会議を滔々と擁護する反日左翼の姿勢が、民主主義の形骸化に拍車をかけた」ことは明らかだな。

CO2に泣き喚く無学術会議へ吉田山天狼拳

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

尚も泣き喚いてやがる!


菅首相の答弁 「対話」の放棄に等しい
都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す。政治家として、自らの言葉で語ることもほとんどしない。これでは議会政治の根幹をなす「対話」の放棄と批判されても仕方あるまい。
就任後初めて臨んだ臨時国会での菅首相の答弁のことだ。例えば日本学術会議の問題をめぐり、こんなやりとりがあった。
「(任命を拒否された6人に学ぶ)学生さんが就職に影響しないかと不安に思っている。その責任をどう考えるか」
「学術会議が国民の期待に応えるためには、そのあり方を考える必要もある」
全くかみあっていない。
重ねて問われても「個人については申し上げないことになっている」。その後ようやく「あってはならない」と付け加えたが、質問のポイントをくみ取っていれば、こんな受け答えにはならないはずだ。
首相が所信表明演説で打ち出した「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」という方針をめぐっては、こんな具合だった。
首相は原発の活用を選択肢として認めている。ならば、新増設はありうるのか。立憲民主党の枝野幸男代表が角度を変えて何度も質問したが、首相は「現時点においては想定していない」の一点張り。
野党につけいる隙を与えまいということなのだろうが、これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合う建設的な議論にはつながらない。
朝日新聞の集計では、衆参両院の代表質問と予算委員会の計7日間で、首相が「お答えを差し控える」などと、事実上答弁を拒んだのは計62回。テーマ別では学術会議問題の42回が最も多い。「いま申し上げた通り」「官房長官が答えたことと一緒」などと、説明を省略することも珍しくなかった。
「お答えを差し控える」答弁は安倍前政権時代に突出して増えたという。同時に、質問をはぐらかし、自説を滔々(とうとう)と述べる安倍氏の姿勢が、国会論戦の形骸化に拍車をかけた。
首相の流儀は異なるが、丁寧な説明を欠き、論戦を嫌う傾向は一層強まったようにもみえる。こんな首相の国会への向き合い方を、与党が「安全運転」と受け止めているのも驚きだ。立法府の行政監視機能の立て直しなどおぼつかない。
今国会は残り3週間。第3波ともいわれるコロナの感染拡大への対応や外交防衛政策など、課題は山積している。予算委の集中審議や昨年6月以来となる党首討論を開き、議論を深めるべきである。


(2020年11月14日の朝鮮日刊新聞邪説)

「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても・・・これでは議会政治の根幹をなす『対話』の放棄と批判されても仕方あるまい」だと?
何度言っても言い足りない」けれど、5月28日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った。
9月14日の投稿で紹介したとおり、「筆者の考えでは、日本において気候変動に無関心な人が多いという問題に対しては、わずかな関心を持って個人の環境配慮行動をとる人々を大勢増やすのではなく、本質的な関心を持つ人々とその支持者を増やし、システム変化を起こすことを目指すアプローチをとるという認識を明確に持つべきだと思う。この認識に基づけば、無関心な人はある程度多く存在し続けていても、システムが変われば結果的にそれに従うので問題はない」と高言した。
「これでは議会政治の根幹をなす民主主義の根幹をなす『国民との対話』の放棄と批判されても仕方あるまい」!
にもかかわらず、10月4日の投稿で指摘したとおり、無学術会議は江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
10月10日の投稿で採り上げた邪説は「科学と社会・政治の関係はどうあるべきか。この重要で今日的な議論を深めることに異論はない。そのために、まず任命拒否という誤った措置を撤回し、議論できる環境を整える。首相は直ちに実行に移すべきだ」と泣き喚いてやがったけど、「こんな国民への向き合い方を、左翼が『科学と社会・政治の健全な関係』と受け止めているのも驚きだ。無学術会議の機能の立て直しなどおぼつかない」。
「学術会議が国民の期待に応えるためには、そのあり方を考える必要もある」のは理の当然だな。
11月6日の投稿で「テメエらこそ、『無学術会議さん、多様性って何ですか』、『無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか』という『質問に正面から答えず、用意された答弁の棒書きを繰り返す』だけだろ!」と糾弾したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない」のはテメエらだろ!
前回の投稿でも「前回の投稿で採り上げた邪説は『質問に正面から答えず、用意された答弁の棒読みを繰り返す』と泣き喚いてやがったけど、それはテメエらだろ!」と糾弾したにもかかわらず、「どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」のはテメエらだろ!
己らこそが「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す」という事実を覆い隠すために、「朝日新聞の集計では・・・テーマ別では学術会議問題の42回が最も多い」と泣き喚いてやがるんだよ。
「RealCrazyClimate の集計では、10月4日の投稿10月7日の投稿10月10日の投稿10月16日の投稿10月21日の投稿10月26日の投稿10月29日の投稿11月1日の投稿11月6日の投稿、そして、前回の投稿の計10日間で、反日左翼が『お答えを差し控える』などと、事実上答弁を拒んだのは計62万回。テーマ別では学術会議問題の42万回が最も多い」んだ!
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」ために、つまり、脱炭素と称して民主主義を封殺し国民を収奪するために、無学術会議を血眼で擁護し続けていることは明らかだな。

だから、はい!
「質問のポイントをくみ取っていれば、こんな受け答えにはならないはずだ」と泣き喚いた直ぐ後で、「首相が所信表明演説で打ち出した『2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする』という方針をめぐっては、こんな具合だった・・・これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合う建設的な議論にはつながらない」と泣き喚いてます。
「脱炭素社会の実現に向け」だと?
国民が何時「脱炭素社会の実現」を求めた?
あ?
2012年8月23日の投稿で紹介したとおり、パブリックコメントでは8割以上が「直ちに原発ゼロ」だった。
なぜ「直ちにゼロ」なのかと言えば、2011年4月26日の投稿8月30日の投稿2012年1月5日の投稿7月2日の投稿7月11日の投稿7月25日の投稿9月4日の投稿9月7日の投稿2013年2月26日の投稿、そして、3月29日の投稿で紹介したとおり、原発が無くても電力は足りているから。
電力需要は火力発電で賄えるから。
国民は「脱炭素社会の実現」など求めていない。
「これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合う建設的な議論にはつながらない」と泣き喚くテメエらは民意と「全くかみあっていない」!
にもかかわらず、コヤツらは、3月8日の投稿で採り上げた3月5日の夕刊紙面でパブリックコメントに示された民意を捻じ曲げ、「脱炭素 主権者の市民が」と喚き立てた。
11月6日の投稿で採り上げた11月5日の朝刊紙面でも、バカ女に「フランスのように市民からの積極的な施策提言を取り入れる仕組みの導入」と喚き立てさせた。
「これでは議会政治の根幹をなす民主主義の根幹をなす『国民との対話』の放棄と批判されても仕方あるまい」!
「こんな左翼の国民への向き合い方を、6匹のド畜生が『建設的』と受け止めているのも驚きだ」!
己らこそが国民と「全くかみあっていない」にもかかわらず、己らこそが「『対話』を放棄」しているにもかかわらず、「これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合う建設的な議論にはつながらない」と泣き喚くコヤツらは、「脱民主社会を実現」し、国民を弾圧して収奪するために、「脱炭素社会の実現」と喚き立てているんだよ。
そのために、無学術会議を血眼で擁護し続けているんだね。

もちろん、パブリックコメント=全国民の考え、じゃない。
パブリックコメントには、「直ちに原発ゼロ」を求める市民が積極的に意見表明したから、8割に上っただけ。
国民全体を調べれば、「直ちに原発ゼロ」はパブリックコメントより少ないはず。
国民の少なくとも35%は原発が必要と思っているはず。
(もちろん、コヤツらの煽る温暖化を真に受けて、「脱炭素社会の実現」に原発が必要と考えているアホもいれば、コヤツらの煽る温暖化はデマだけど、安定した電力の供給には原発が不可欠と考えている人もいる。)
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」なら、「原発の活用を選択肢」を否定できねえな。
しかも、国民の少なくとも「3.5%」は原発の新増設を求めているはずだから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」なら、「新増設」も否定できねえな。
「これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合う建設的な議論にはつながらない」と泣き喚くコヤツらは、己ら「3.5%」の議論だけが「建設的」だ、と喚き立ててるんだね。
もちろん、それは「非建設的」の極み。
安倍こべに「これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合う建設的な議論にはつながらない」と泣き喚くコヤツらが、「脱民主社会を実現」し、国民を弾圧して収奪するために、「脱炭素社会の実現」と喚き立てていること、そのために、無学術会議を血眼で擁護し続けていることは明らかだろ。
10月7日の投稿で「6匹のブタが『安保法制や共謀罪法、改憲の動きなどに疑義を呈してきた』ことに、研究室の学生が『疑義を呈し』たら、どうなるか。間違いなく、パワハラを受ける」と糾弾したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答え」ず、「(任命を拒否された6人に学ぶ)学生さんが就職に影響しないかと不安に思っている。その責任をどう考えるか」と泣き喚きやがるのは、10月29日の投稿で指摘したとおり、学問にイデオロギーを持ち込んで、「学問の自由」を侵害するために、6匹のド畜生を推薦した無学術会議を血眼で擁護し続けていることを、ハッキリと示してるな。「脱炭素社会の実現」というイデオロギーを学問に持ち込むために、6匹のド畜生を推薦した無学術会議を血眼で擁護し続けているんだね。しかも、だ。6匹の犬畜生が無学術会議会員に任命されたら、逆に「(『安保法制や共謀罪法、改憲の動きなどに疑義を呈してきた』学者に学ぶ)学生さんが就職に影響しないかと不安に思っている」という事態が起こり得る。けど、それは一顧だにせず、「(任命を拒否された6人に学ぶ)学生さんが就職に影響しないかと不安に思っている。その責任をどう考えるか」と泣き喚くのは、己ら「3.5%」の「都合」だけを考えていることを、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と正当化し、「脱民主社会の実現に向け」て「脱炭素社会の実現」と言い立てていることを、露呈してるな。)

「質問をはぐらかし、自説を滔々と述べる己らの姿勢が、民主主義の形骸化に拍車をかけた」ことを誤魔化すために、「質問をはぐらかし、自説を滔々と述べる安倍氏の姿勢が、国会論戦の形骸化に拍車をかけた」と泣き喚いてやがるんだよ。
だから、同じ朝刊でも「質問をはぐらかし、IPCCの温暖化説を滔々と述べる」。


2020年11月14日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「みんなの取り組みと技術革新で排出全体をゼロに近づける必要がある」と煽り立てる反日には吉田山天狼拳!
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の第7節で解説しているとおり、観測データに基づけば、(平衡)気候感度は0.75℃にすぎない。
CO2を排出し続けても、気温上昇は1.5℃未満にとどまる。
11月6日の投稿で「奸凶省や左翼界隈からIEEIに圧力がかかって、杉山大志を締め出したんじゃねえか」と言ったけど、その後、「シミュレーションは温暖化を過大評価している」という論説を掲載した。
9月14日の投稿で言及したマキトリックとクリスティの論文を分かりやすく解説してる。


図1 「Earth and Space Science,7(2020)e2020EA001281」の図4

はい!
やはり、気候感度は0.6~7℃です。
データに基づく限り、気候感度は0.75℃以下。
CO2を排出し続けても、1.5℃も上がりはしない。

10月29日の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、『いちからわかる!』と繰り返す」だけ。
しかも「同時に、同じ朝刊の別刷り『be』でも、質問をはぐらかし、『温暖化で豪雨』説を滔々と述べる」。


2020年11月14日の朝鮮日刊土曜日朝刊別刷り「be」より

8月30日の投稿10月16日の投稿、そして、10月29日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「温暖化で大雨が多くなった? その通り」と泣き喚き続ける反日には吉田山天狼拳!
直線(破線)を引いて、「事実1 (人為的排出CO2)温暖化は進んでいる」と泣き喚いてやがるけど、そのグラフを見てもレジームシフトは明らかだ!
「丁寧な説明を欠き、論戦を嫌う傾向は一層強まったようにもみえる」のはテメエらだろ!
しかも、10月29日の投稿で採り上げた2つ目の紙面では、レジームシフトを隠すために、グラフを思いっきり横長にして、「100年で1.24度」と泣き喚いてたのに、今度は、70年以前を隠して、「10年間に0.3度の割合で上昇」だと!
けど、「10年間に0.3度の割合で上昇」なら、産業革命以降の気温上昇は3℃を超えてるはずだな。
10月29日の投稿で採り上げた2つ目の紙面で「目指すは『気温上昇1.5度まで』」だの、10月27日の邪説でも「気候変動の被害を抑えるには地球温暖化対策の国際ルール・パリ協定の下、産業革命以降の気温上昇を1.5度に抑える必要がある」だの、11月1日の投稿で採り上げた10月29日の夕刊紙面でも「気温上昇『1.5度まで』 道筋は」だのと泣き喚いてやがったけど、既に3℃を超えてるから、「これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合うのは非建設的な議論」だな。
3月24日の投稿10月29日の投稿、そして、11月6日の投稿で紹介したとおり、「転換点2030」と泣き喚き、10月26日の投稿で採り上げた10月23日の朝刊紙面で「温室ガス実質ゼロ 問われる本気度」「30年度目標と大きな隔たり」と泣き喚き、10月29日の投稿で採り上げた10月27日の邪説でも「とはいえ『50年に実質ゼロ』は非常に高いハードルで・・・できるだけ早く10年後の目標を大幅に引き上げなければならない」と泣き喚いてやがったけど、既に3℃を超えてるから、「これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合うのは非建設的な議論」だな。

1月5日の投稿で紹介したとおり、「元に戻れない 地球の分かれ道」だの、1月11日の投稿で紹介したとおり、「『転換点』超える前に」だの、1月16日の投稿で紹介したとおり、「ティッピングポイント(閾値)を超えると、後戻りできなくなり4度や5度まで上がる可能性がある。ドミノ倒しのスイッチが入るのが、2度ぐらいらしいのだ。SFやホラー映画の話ならいい。だが、信頼のおける部類の科学者が出した予想である」だのと泣き喚いてやがったけど、既に「転換点」を超えてるから、「お前はもう死んでいる」。

「事実1」はもう死んでいるから、「温暖化で大雨が多くなった」はもう死んでいる。
それでも、「事実2 大雨は増えている」んですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがるけど、「事実1 (人為的排出CO2)温暖化は進んでいる」との相関は弱い。
「事実2 大雨は増えている」のグラフでは、2010年以降は常に20回近い。
「温暖化で大雨が多くなった」のなら、「事実1 (人為的排出CO2)温暖化は進んでいる」では、2010年以降は常に0.6℃近いはずだけど、そうはなっていない。

しかも、2000年以降に80ミリ以上の回数が増加しているのは、アメダスを増やしたから。


1時間50ミリの雨、3割増加 気象庁が70~80年代と比較 災害リスク高く
2017.8.14 07:50
1時間に50ミリ以上の大雨が降る頻度が、1970~80年代に比べ3割程度増加していることが14日、気象庁の統計で明らかになった。地球温暖化との関連が指摘されており、短時間で一気に降る大雨は災害を引き起こす危険性がある。
気象庁の統計では、降水量が1時間に50ミリ以上だった回数はアメダス千地点あたり、76~85年の10年間は年110~230回で、平均すると173.8回だった。2007~16年は年169~282回、平均は232.1回と33.5%増加していた。
アメダスは1970年代後半から本格的に全国で運用が始まった自動観測所。統計が始まった76年の約800地点から現在は約1300地点に増加しているため、気象庁は千地点当たりに換算してまとめている。
気象庁は1時間に50ミリ以上80ミリ未満を「非常に激しい雨」、80ミリ以上を「猛烈な雨」としている。
滝のように降り、傘が役に立たなかったり、水しぶきで視界が悪くなったりする雨の強さだ。土砂災害のリスクが高まり、都市部ではマンホールから水があふれる浸水害が発生しやすくなる。


(産経ニュース)

気象庁は「千地点当たりに換算してまとめている」と言い逃れしてるけど、800地点しかなかったのに、どのようにして「千地点当たりに換算」するんだ?
あ?
できるわけねえだろ!
一方で、「現在は約1300地点」を「千地点当たりに換算」ということは、1300地点のうち80ミリ以上降った地点は全て「千地点」に採り入れて、「大雨は増えている」と煽り立てているということだろ。
7月21日の投稿の図1も8月30日の投稿で採り上げた8月27日の朝刊紙面の「短時間強雨の増加」も同じからくり。)
「事実2」も、もう死んでいる。

だから、9月21日の投稿10月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、尚も「シバきの女王」を盾にして、「これまでは:個々の豪雨との関係を証明するのは難しかった」、「最近の研究:2018年の西日本豪雨などで関係を解明」と喚き立ててやがるけど、昨年7月10日の投稿で指摘したとおり、西日本豪雨の時間降水量は20ミリ台だった。
「事実2 大雨は増えている」と泣き喚きながら、「最近の研究:2018年の西日本豪雨などで関係を解明」と喚き立てたのは、「温暖化で大雨が多くなった」のデマを物の見事に露呈したな。

さらに、1月19日の投稿1月31日の投稿2月16日の投稿2月19日の投稿3月24日の投稿6月15日の投稿、そして、8月26日の投稿9月19日の投稿9月21日の投稿9月29日の投稿10月2日の投稿10月10日の投稿で糾弾したにもかかわらず、尚も「アメリカやオーストラリアで相次いでいるね。地球温暖化の影響だと考えられているよ」と泣き喚き続けてやがるけど、吉田山天狼拳!
CO2排出に因る温暖化で乾燥が進むと言い張る気候モデルの結果を見ると、

図2 地表面モデルの数値実験による1902年から2014年までの利用可能な水資源量の変化。赤くなるほど乾燥化が進んだことを示す。(「温暖化による全球乾燥度の変化と人為起源の影響を分析」より)

カリフォルニアは少し乾燥化しただけ。
森林火災が起こったオーストラリア南東部はむしろ湿潤化した。
気候モデルを真に受けても、「地球温暖化の影響だと考えられていないよ」。

上でも指摘したとおり、「目指すは『気温上昇1.5度まで』」と泣き喚き続けてやがるけど、1.5℃を超えるとどうなるか?

図3 乾燥度指数の相対差分((2℃上昇時-1.5℃上昇時)/1.5℃上昇時、%)。正の値は乾燥化、負の値は湿潤化を示す。(「温暖化による全球乾燥度の変化と人為起源の影響を分析」より)

カリフォルニアはほとんど変化なし。
オーストラリア南東部はいっそう湿潤化し、図2で著しく乾燥化が進んだ北部では乾燥化が緩和される。
気候モデルを真に受けても、「地球温暖化の影響だと考えられていないよ」。

コヤツら、さらに、こんな記事を書いてやがった!


ハリケーン上陸後も勢力維持 温暖化で内陸の被害増か
勝田敏彦
2020年11月12日 16時30分


ハリケーン・ドリアンの被災地バハマ=2019年12月、バハマ・グランド島

米やカリブ海諸国に被害をもたらす熱帯低気圧ハリケーンは、地球が温暖化すると、上陸しても勢力が衰えにくくなることがわかった。ハリケーンへの備えが沿岸部より十分でない内陸部で被害が増す可能性がある。沖縄科学技術大学院大のチームが11日付英科学誌ネイチャーに発表「Nature,587(2020)230」した。
ハリケーンと台風は発生海域によって呼ばれ方が違うものの、仕組みは同じ。いずれも暖かい海から水蒸気を供給されて発達する。上陸後は水蒸気の供給がなくなって勢力が衰えるものだが、近年はなかなか衰えずに内陸部の被害も目立つ例も増えている。
チームは1967~2018年に北米に上陸したハリケーンの上陸後の勢力を調査。60年代は上陸後1日で勢力が平均25%に衰えていたのに、近年は約50%までしか衰えていなかった。
特に、海面水温が急上昇した年…


(朝日新聞デジタル)

11月6日の投稿で採り上げた11月5日の朝刊紙面で、バカ女が「人間活動が原因で増えた熱の90%以上が海に蓄えられる。水温を上げないことが必要」と泣き喚いてたのと同じで、CO2排出で海水温が上がって、ハリケーンのエネルギーが増加したから、「上陸しても勢力が衰えにくくなった」と泣き喚いてるわけだ。
ところが、当該論文を見ると、海水温は1970年代から上がり続けている一方で、上陸してから勢力が衰えるまでの時間は、2010年までほとんど変わらず、2010年以降に急増した。


図4 沖縄科学技術大学院大のプレスリリースより

海水温との相関性は低い。
さらに、ハリケーンが発達する海上の海水温と比べると、


図5 「Nature,587(2020)230」の Extended Data Fig.1 より

海水温との相関性はさらに低い。
「温暖化で内陸の被害増」は成り立たねえぜ。

そもそも、1月14日の投稿の図2に見えるとおり、上陸したハリケーンは強くなっていないし、9月19日の投稿の図1に見えるとおり、熱帯低気圧積算エネルギーも1993年から増加していない。
異常気象の全く不都合な真実」の第3節で解説しているとおり、「温暖化でハリケーンの移動速度が遅くなって内陸の被害増」と泣き喚き、台風でも、1月11日の投稿で紹介したとおり、「温暖化で台風速度10%遅く」だの、8月30日の投稿で紹介したとおり、「移動速度は遅くなる傾向があった」だのと泣き喚いてやがるけど、この論文で同様のデータを見ると、


図6 上陸した沿岸と鉛直方向の速度(「Nature,587(2020)230」の Fig.3 より)

性懲りもなく、右上がりの直線を描いてやがるけど、データ自体を見れば、やはり、1990年代前半からは変化なし。

にもかかわらず、なぜ図4の黒線のような結果になったのか?
その倶利伽羅峠、じゃなかった、からくりは Ryan Maue に暴かれた。

一旦は上陸した後で大きく向きを変えて再び海上に出たハリケーンまで含めてやがった(上図)ので、それを修正すれば(下図)1967年から変化は無かった、と。

8月15日の投稿で紹介したとおり、グレた娘に欲情したアホカスが「論文出して」と泣き喚いてやがったけど、温暖化を煽り立てる論文はこんなレベルなのさ。

<追記>
上の記事は翌日の夕刊に掲載された。


2020年11月16日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

デマを見破られちゃったから、「温暖化で内陸被害増す?」と疑問符付きなったんだね。

民主主義を無伴奏の6匹の犬畜生がグレた娘に与曲

バッハ「無伴奏チェロ組曲第4番(BWV1010)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で糾弾したら、逆切れ!


学術会議問題 6人を任命し出直せ
政権の意に沿わない数人を見せしめのように排除することで、科学者の世界に影響力を及ぼそうとしたのではないか。この重大な疑念が解消されることは一向になかった。
菅首相が出席する衆参の予算委員会が4日間の日程を終えた。最大の焦点となったのが、日本学術会議の人事だ。
首相はなぜ、会員候補105人のうち6人の任命を拒んだのか。腑(ふ)に落ちる説明は最後まで聞けなかった。むしろ、言葉を重ねるごとに、矛盾や新たな疑問が生じた。本当の狙いを隠したまま、後付けで理屈を積み上げているためではないか。
当初は「総合的・俯瞰(ふかん)的活動」、その後、年齢や大学などの「多様性」の確保を理由にあげた。しかし、この6人の排除が多様性に逆行すると指摘されると、「今回の判断に直結はしていない」と言い訳を始めた。
ついには「国民・国会に責任が負えない場合」という新たな判断基準を持ち出したが、学術会議側が優れた研究や業績を認めて推薦した6人を任命することが、そんな場合に当てはまるとは到底考えられない。
6人の中には、菅政権の今も政府の会議の委員を務めている人がいる。公的な役割を、片やお願いし、片や拒む。支離滅裂と批判されても当然だ。
政府はこれまで、学術会議の独立性を尊重し、首相の任命は形式的なものであって、学術会議の推薦をそのまま受け入れると、国会などで説明してきた。
これに対し首相は、推薦通りに必ず任命しなければならないわけではなく、それは「内閣法制局の了解を得た、政府の一貫した考え方」だと強調した。しかし、この解釈を記した文書がつくられたのは、わずか2年前のことだ。会員選考が選挙から推薦制に変わった83年当時から続くものだと主張するが、それを裏付ける、以前の記録を政府は示せずにいる。
しかも、2年前の文書は、当時学術会議会長だった山極寿一・京都大前総長には示されなかった。政府は口頭で報告したというが、当の山極氏は「覚えはない」という。政府がこっそりと、法解釈を事実上変更したと見られても仕方あるまい。
首相は今回、「推薦前の調整」が働かなかったとも言い出した。学術会議の独立性に対する介入の意図を認めたも同然の看過できない発言だ。
こんな説明をいくら繰り返されても、説得力はない。学術会議のあり方について、今後議論したいというなら、信頼関係を壊したまま進めることもできまい。まずは首相が潔く過ちを認め、6人の任命を認めるところから再出発するしかない。


(2020年11月7日の朝鮮日刊新聞邪説)

無学術会議は奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、奸凶省誤用の醜いメス豚も会員にした
無学術会議こそが「奸凶省の意に沿う数人を見せしめのように推薦することで、科学者の世界に影響力を及ぼそうとした」ことには目を背け続け、「政権の意に沿わない数人を見せしめのように排除することで、科学者の世界に影響力を及ぼそうとしたのではないか。この重大な疑念が解消されることは一向になかった」と泣き喚きやがる!
無学術会議が「奸凶省の意に沿う数人を見せしめのように推薦することで、科学者の世界に影響力を及ぼそうとした」ことを正当化するために、「この重大な疑念が解消されることは一向になかった」と泣き喚いてやがるんだよ。
「この重大な疑念が解消されることは一向になかった」と泣き喚いて、無学術会議が「奸凶省の意に沿う数人を見せしめのように推薦することで、科学者の世界に影響力を及ぼそうとした」ことを正当化するんだね。

奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、奸凶省誤用の醜いメス豚も会員にした無学術会議は「独立性」を失ったにもかかわらず、「政府はこれまで、学術会議の独立性を尊重し、首相の任命は形式的なものであって、学術会議の推薦をそのまま受け入れると、国会などで説明してきた」と泣き喚きやがる!
無学術会議が「独立性」を放棄したことを正当化するために、「国会などで説明してきた」と泣き喚いてやがるんだよ。
「国会などで説明してきた」と泣き喚いて、無学術会議が「独立性」を放棄したことを正当化するんだね。

前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、尚も「ついには『国民・国会に責任が負えない場合』という新たな判断基準を持ち出した」と泣き喚き、「しかも、2年前の文書は・・・当の山極氏は『覚えはない』という」と泣き喚いてやがるけど、吉田マウンテンゴリラは、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言した江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多に唆されて「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
それが「国民・国会に責任を負う」ことか?
あ?
「学術会議側が優れた研究や業績を認めて推薦した6人を任命することが、そんな場合に当てはまるとは到底考えられない」と泣き喚くコヤツらには、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言して主権者である国民を排斥するのは、「そんな場合に当てはまるとは到底考えられない」んだね。
だから、「グレタの法則」と言い放った。
頭カラッポのモデルに「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と放言させた。
昨年11月6日の投稿で採り上げた昨年11月11日の「耕論」で泣き喚かせたブスにも、「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」と放言させた。
「政府がこっそりと、法解釈を事実上変更したと見られても仕方あるまい」と泣き喚く「コヤツら左翼がこっそりと、憲法を事実上変更したと見られても仕方あるまい」。

「公的な役割を、片やお願いし、片や拒む。支離滅裂と批判されても当然だ」と?
11月1日の投稿で採り上げた邪説で「国民のための活動を阻害していることを、首相はどう考えているのか」と泣き喚いてやがったけど、「国民のための活動」と言い立てて、「公的な役割を、片やお願いし」、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言して、「公的な役割を、片や拒む」のは、無学術会議だろ!
無学術会議を擁護し続けるテメエらが「公的な役割を、片やお願いし、片や拒む」んだろ。
己らの「支離滅裂」から目を逸らすために、「支離滅裂と批判されても当然だ」と泣き喚いてやがるんだよ。

10月4日の投稿10月26日の投稿、そして、11月1日の投稿で指摘したとおり、6匹のド畜生も「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」を糾弾しない。
6匹のド畜生も「『3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する』が、そんな場合に当てはまるとは到底考えない」んだよ。
だからこそ、無学術会議が推薦したんだね。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」を糾弾すれば、江守グレ多を会員にし、江守グレ多の主導で「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議を糾弾することになるから、無学術会議が6匹を推薦するはずねえな。
6匹を推薦して、「奸凶省の意に沿わない人を見せしめのように排除することで、科学者の世界に影響力を及ぼそうとした」ことは明らかだろ。
その事実から目を逸らし、憲法に規定された「学問の自由」を奪うために、「この重大な疑念が解消されることは一向になかった」と泣き喚いてやがるんだよ。
「この6匹の推薦が多様性に逆行すると指摘されると」、「しかし、この6人の排除が多様性に逆行すると指摘されると・・・そんな場合に当てはまるとは到底考えられない」と「言い訳を始めた」ことは明らかだろ。
「6人の中には、菅政権の今も政府の会議の委員を務めている人がいる」と泣き喚いてやがるけど、その6匹は「公的な役割を、片や引き受け」ながら、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」を正当化して、「公的な役割を、片や拒む」んだろ。
6匹のド畜生こそが、6匹を推薦した無学術会議こそが、「まずは首相が潔く過ちを認め、6人の任命を認めるところから再出発するしかない」と泣き喚くテメエらこそが、「支離滅裂と批判されても当然だ」!
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」を正当化するために、「支離滅裂と批判されても当然だ」と泣き喚いてやがるんだよ。

前回の投稿で採り上げた邪説は「質問に正面から答えず、用意された答弁の棒読みを繰り返す」と泣き喚いてやがったけど、それはテメエらだろ!
「こっそりと、民主主義を事実上変更し」て国民を弾圧し、脱炭素と言い立てて国民を収奪するために、「まずは首相が潔く過ちを認め、6人の任命を認めるところから再出発するしかない」と泣き喚いてることは明らかだな。
「まずは首相が潔く民主主義の過ちを認め、『3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する』を認めるところから国民弾圧に再出発するしかない」と泣き喚いてやがるんだよ。

だから、コレ!


グレタさんトランプ氏に「落ち着け」 同じ表現でお返し
ロンドン=下司佳代子
2020年11月6日 11時30分


スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん=AP

米大統領選で、トランプ大統領が「開票を止めろ」とツイートを繰り返していることに対し、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(17)が5日、「落ち着けドナルド」と、昨年、トランプ氏がグレタさんをくさしたのと同じ表現でたしなめた。
グレタさんはトランプ氏の投稿にリツイートする形で「とてもばかげている。ドナルドは怒りのコントロールに取り組み、友達と古い名作映画を見に行かなければならない。落ち着けドナルド、落ち着け!」と投稿した。
気候危機を訴えるグレタさんにとって、気候変動に懐疑的で米国をパリ協定から脱退させたトランプ氏は因縁の相手。グレタさんが昨年12月、米誌タイムの「今年の人」に選ばれた際、トランプ氏はツイッターに「とてもばかげている。グレタは怒りのコントロールに取り組み、友達と古い名作映画を見に行かなければならない。落ち着けグレタ、落ち着け!」と投稿していた。今回はそれをそっくりそのままお返しした形だ。


(朝日新聞デジタル)

前回の投稿で採り上げた11月4日の朝刊紙面は「進む分断、異なる意見の現実知って」と嘯いてやがったけど、それなら、「とてもばかげている」と泣き喚くグレた娘を「異なる意見の現実知って」と嗜めるべき。
にもかかわらず、安倍こべに「同じ表現でたしなめた」と大悦び。
先の邪説は「しかし、この6人の排除が多様性に逆行すると指摘されると、『今回の判断に直結はしていない』と言い訳を始めた」と泣き喚いてやがるけど、「今回はそれをそっくりそのままお返しした形だ」と囃し立てるのは「多様性に逆行すると指摘されると、『今回の判断に直結はしていない』と言い訳を始める」んだよ。
「まずは首相が潔く民主主義の過ちを認め、『3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する』を認めるところから国民弾圧に再出発するしかない」と泣き喚いてることは明らかだろ。

しかも、だ。
9月25日の投稿で紹介したとおり、中禍人糞凶和国は「30年までは排出増加」「60年までに実質ゼロ」を公約した。
10月26日の投稿でも指摘したとおり、「30年まで排出増加」なら、「60年までに実質ゼロ」は全く非現実的。
「気候危機を訴えるグレタさんにとって」容認できないはず。
「とてもばかげている。近平はCO2のコントロールに取り組み、友達と古い『不都合な真実』を見に行かなければならない」とツイートするはず。
けど、しない。
決してしない。
安倍こべに「ドナルドは怒りのコントロールに取り組み、友達と古い名作映画を見に行かなければならない」と泣き喚く。
「とてもばかげている。近平はCO2のコントロールに取り組み、友達と古い『不都合な真実』を見に行かなければならない」とツイートしたくないから、「ドナルドは怒りのコントロールに取り組み、友達と古い名作映画を見に行かなければならない」と泣き喚くんだね。

昨年9月27日の投稿で紹介したとおり、国連で泣き喚いたけど、その時も、中禍人糞凶和国は非難せず、アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、フランス、トルコを罵った。
昨年10月2日の投稿で紹介したとおり、その声明をお膳立てしたのは中禍人糞凶和国と結びついている奸凶団体だった。

9月25日の投稿で紹介したとおり、「狂い盟徒 立ちション 盗ラッカー」は「過去5年間で最も重要な気候政策の表明だ」と大歓び。
10月29日の投稿で採り上げた2つ目の紙面に見えるとおり、「目指すは『気温上昇1.5度まで』」だの、10月27日の邪説に見えるとおり、「気候変動の被害を抑えるには地球温暖化対策の国際ルール・パリ協定の下、産業革命以降の気温上昇を1.5度に抑える必要がある」だの、11月1日の投稿で採り上げた10月29日の夕刊紙面に見えるとおり、「気温上昇『1.5度まで』 道筋は」だのと泣き喚きながら、「中国の新たな長期目標が達成されれば上昇は2.4度~2.5度に抑えられ、目標に近づく」と歓んだ。
「気候危機を訴えるグレタさん」なら、「とてもばかげている。ニクラスは歓びのコントロールに取り組み、友達と古い『不都合な真実』を見に行かなければならない」とツイートするはず。
けど、しない。
決してしない。
9月29日の投稿で採り上げた9月27日の朝刊1面に見えるとおり、グリーンピースも習近平を称賛した。
「気候危機を訴えるグレタさん」なら、「とてもばかげている。(李)碩は歓びのコントロールに取り組み、友達と古い『不都合な真実』を見に行かなければならない」とツイートするはず。
けど、しない。
絶対にしない。

殊更にこんな報道しやがるのは、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言いたてて民主主義を封殺し、脱炭素と煽り立てて国民を弾圧し収奪するために、「まずは首相が潔く過ちを認め、6人の任命を認めるところから再出発するしかない」と泣き喚いてることを、ハッキリと、ハッキリと示してるな。
「まずは首相が潔く『2050年実質ゼロ』の過ちを認め、グレた娘を生来の異常者と認めるところから再出発するしかない」!
にもかかわらず、江守グレ多は「しかし、グレタさんは違う。彼女には地球の危機を心配し続けることができる『才能』がある」と持て囃した。
そして、自ら「日本の科学者コミュニティーとしても、9月19日に、日本学術会議の会長談話として、同様な趣旨の緊急メッセージを発信している」と宣伝してやがった。
「まずは首相が潔く『2050年実質ゼロ』の過ちを認め、江守グレ多の懲戒免職を認めるところから再出発するしかない」!

多様性を無伴奏の吉田マウンテンゴリラが気候危機詐欺で国民弾圧に与曲

バッハ「無伴奏チェロ組曲第3番(BWV1009)

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

先ずは10月29日の投稿の補足を。
その後、検索してたら、こんなの見っけ!

図1「SST changes in the Yellow and East China Seas: Warming to Cooling Trend in 1997/98」より(残念ながら、どこにもアップロードされてないけれど、元論文は「Continental Shelf Research,156(2018)43」)

はい!
1998年以降は海水温が低下してますです。
このグラフは渤海と黄海と東シナ海北部の海水温の平均値だけど、図を見れば分かるとおり、東シナ海北部の低下が大きいから、東シナ海北部に限れば1998年以降の海水温低下はグラフより大きい。
「平均海面水温は100年に1.5度ほどのペースで上がっており」と泣き喚いてやがったけど、どこが?

1980年以降は人工衛星の観測があるから、上図のように東シナ海の全域に亘って海水温を推定できるけれど、100年前にはそんなデータがあろうはずもない。
100年前から存在するデータから推定された値は100年で0.17℃。


図2 「Science China Earth Sciences,60(2017)1558」の図1のパネル(b)

このグラフも渤海と黄海と東シナ海の平均値だから、東シナ海に限れば、さらに低いはず。
「平均海面水温は100年に1.5度ほどのペースで上がっており」って、どこが?
真っ赤な左翼の真っ赤な嘘を「温暖化のリアル」と吹聴してやがるんだよ。

だから、5月19日の投稿5月24日の投稿7月29日の投稿8月21日の投稿、そして、9月19日の投稿で糾弾したにもかかわらず、2週連続でコレ!


2020年11月1日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

10月29日の投稿で糾弾したにもかかわらず、レージムシフトもヒートアイランドも隠蔽して、「(CO2排出に因る)温暖化で冬が暖かくなり、期間も短くなると越冬できるようになる」と泣き喚いてやがるんだね。
7月29日の投稿で「2010年の猛暑日の2~3割はCO2が寄与していたかもしれない」、「2010年の猛暑日の多さにCO2が寄与していたとしても、CO2の効果は弱いから、『今世紀末の日本の平均気温は4.5度上昇する・・・熱帯夜は40日ほど増え、猛暑日も19日増えるという』は妄想にすぎない」と言ったから、今度は「この10年間の熱中症の影響」というグラフを掲載して誤魔化そうとしやがるんだよ。
気候のデータから目を逸らすために、「健康という切り口から温暖化を考えてみたい」んだね。
気候のデータから目を逸らして、「温暖化のリアル」と思い込ませるために、「健康という切り口から温暖化を考えてみたい」んだよ。

奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、「完狂省地球奸凶局長に手渡し」た無学術会議は、「温暖化のリアル」と吹聴して国民を欺くことにお墨付きを与えた。
だから、コヤツら左翼は血眼で無学術会議を擁護し続けているんだね。
前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、コレ!


2020年11月3日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った江守グレ多は「『多様性』に逆行」じゃねえの?、その江守グレ多を会員にした無学術会議は「『多様性』に逆行」じゃねえの?と問い質したにもかかわらず、つまり、「無学術会議さん、多様性って何ですか」と、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」と問われているにもかかわらず、それには答えず、安倍こべに「菅さん、多様性って何ですか」と泣き喚きやがる。
「無学術会議さん、多様性って何ですか」と、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」という問いに答えたくないから、「菅さん、多様性って何ですか」と泣き喚いてやがるんだね。
って言うか、「無学術会議さん、多様性って何ですか」と、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」という問い自体を封殺してしまうために、「菅さん、多様性って何ですか」と泣き喚いてやがるんだよ。

だから、同じ朝刊の邪説でコレ。


予算委の論戦 一問一答でこの説明か
質問に正面から答えず、用意された答弁の棒読みを繰り返す。官房長官や事務方が助け舟を出すように、説明を肩代わりする。これでは一問一答形式になっても、核心に迫る議論にはならない。
菅政権発足後初めての予算委員会が衆院で始まった。野党議員がそろって追及したのが日本学術会議の人事問題である。政府からの独立性・中立性が脅かされ、学問の自由にもかかわる重大なテーマだ。菅政権の強権的な体質の表れとの指摘もある。一方通行の代表質問では詰め切れなかった矛盾をただそうというのは当然だ。
しかし、学術会議が推薦した会員候補6人の任命を拒否した理由について、菅首相の口から納得のいく説明はなかった。「総合的・俯瞰(ふかん)的な活動」を実現するためで、年齢や出身、大学などの「多様性」の確保が念頭にあったと繰り返した。「閉鎖的で既得権益のようになっている」との学術会議批判も飛び出した。
しかし、6人の除外が、むしろ多様性に反すると指摘されると、個別の人事については「答えは差し控える」の一点張り。一方で、特定秘密保護法や安保法などに反対したことが理由ではないかと問われると、「あり得ない」と否定した。
首相はまた、105人の推薦名簿を見ていないことを改めて認めた。任命を拒んだ6人のうち5人は名前も知らず、著作などを読んだこともなかったという。ならば、誰がどんな狙いでこの6人を選んだのか。
安倍前政権時代から学術会議の人事への介入にかかわってきたとされる杉田和博官房副長官から直接事情を聴く必要性が高まったといえる。
会員選考が選挙から推薦制になった当時の中曽根康弘首相は国会で「政府が行うのは形式的任命にすぎない」と答弁した。推薦主体が各学会から会員に変わった際の政府資料にも「首相が任命を拒否することは想定されていない」とあった。ところが2年前、前政権が「首相が推薦通りに任命する義務はない」との法解釈の文書をつくり、内閣法制局に確認させたのが今回の人事への布石となった。
政府がいくら否定しても、国会への説明もなく、法解釈を事実上変更したに等しい。法治国家の安定性を損なう行為を立法府が見逃していいわけがない。
自民党は首相への援護射撃のように、学術会議のあり方論へのすり替えに躍起だが、与野党の別のない行政監視の重い責務を自覚するなら、実態解明にこそ力を入れるべきだ。まずは、これ以上、杉田氏の予算委出席を拒み続けてはいけない。


(2020年11月3日の朝鮮日刊新聞邪説)

テメエらこそ、「無学術会議さん、多様性って何ですか」、「無学術会議を擁護する左翼さん、多様性って何ですか」という「質問に正面から答えず、用意された答弁の棒書きを繰り返す」だけだろ!
テメエらこそ「6人を推薦した無学術会議が、むしろ多様性に反すると指摘されると、『答えは差し控える』の一点張り」だろ!
無学術会議が、奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、その江守グレ多が主導して「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たのは、「政府からの独立性・中立性が脅かされ、学問の自由にもかかわる重大なテーマ」にもかかわらず、「左翼は無学術会議への援護射撃のように、『安倍前政権時代から学術会議の人事への介入にかかわってきたとされる杉田和博官房副長官から直接事情を聴く必要性が高まったといえる。会員選考が選挙から推薦制になった当時の中曽根康弘首相は国会で《政府が行うのは形式的任命にすぎない》と答弁した』と喚き立て、問題のすり替えに躍起」なんだね。
「核心に迫る議論」をさせないために、「これでは一問一答形式になっても、核心に迫る議論にはならない」と泣き喚いてるんだよ。

10月10日の投稿で採り上げた邪説は「論点すり替え 目に余る」と泣き喚いてやがったけど、それはテメエらだろ。
って言うと、私たちは政治家の答弁を問い質しているんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、それが「論点すり替え」だ!
前回の投稿で採り上げた10月31日の邪説で「日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅首相が拒否した問題について、国民の代表である議員の問いにどう答えるか」と泣き喚き、ここでも「政府がいくら否定しても、国会への説明もなく、法解釈を事実上変更したに等しい」と泣き喚いてやがるけど、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言するのは、国民主権を真っ向から否定し、国民主権を規定する最高法規の憲法を否定する以外の何物でもなく、「法治国家の安定性を損なう行為」の極みであり、「立法府が見逃していいわけがない」!
無学術会議がその江守グレ多を会員にした挙句、江守グレ多の主導で「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たのは、「法治国家の安定性を損なう行為」の極みであり、「立法府が見逃していいわけがない」!
コヤツらは、無学術会議が「独立性・中立性」を失い、「学問の自由」を脅かし、「法治国家の安定性を損なう行為」に奔ったという事実を「拒み続け」、「核心に迫る議論」を「拒み続け」るために、「まずは、これ以上、杉田氏の予算委出席を拒み続けてはいけない」と泣き喚いてやがるんだよ。

国民を排斥し、脱炭素と喚き立てて国民を収奪するために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けていることは明らかだろ。
だから、この日のもう1本の邪説でコレ。


温室ガス削減 原発に頼らず進めねば
菅首相が「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」との方針を示した。政府は地球温暖化対策の強化を急ぐことにしている。
焦点は原発の取り扱いだ。
原発は発電時に二酸化炭素を排出しないため、積極的な活用を求める声が早くも出始めた。だが、排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える原発に依存し続けることは許されない。
「徹底した省エネ、再エネの最大限の導入に取り組み、原発依存度を可能な限り低減するのが政府の方針だ」。排出削減の進め方について、首相は衆院本会議で、そう答弁した。
気がかりなのは、同時に「原子力を含めてあらゆる選択肢を追求していく」とも述べたことである。「50年に実質ゼロ」のハードルは高いため、原発を活用していく必要があるとの考え方を示したといえよう。
今後、既存の原発が寿命を迎えて引退していくのを懸念してか、自民党内では新設を求める声もあがっている。今のところ菅政権は「原発の新増設や建て替えは想定していない」(加藤官房長官)と慎重だが、今後もその姿勢に変わりはないのか。この際、中長期的な原子力政策を明確に示してもらいたい。
福島の事故を受け、朝日新聞は将来的には原発に依存しない社会をめざすべきだと主張してきた。古くなった原発から順次止めて徐々に減らし、事故リスクをなくすという考え方だ。
脱原発は経済性の面でも理にかなっている。
朝日新聞の調査では、事故後の安全対策費が電力11社の合計で5.2兆円を超え、今後さらに膨らむ見通しだ。1基あたりの費用は、再稼働した5原発9基では1400億~2300億円にものぼる。
対照的に再エネの発電コストは下がっており、原発を減らしながら太陽光や風力を広げていくというのが合理的だ。
開発が進む小型モジュール炉(SMR)は、安全性やコストで現在の原発の欠点を補うともいわれる。だが、「50年に実質ゼロ」は、今後10年間で温室効果ガスを大幅に削減できるかが鍵を握る。普及の時期が定かでない新技術に期待し、時間を浪費するわけにはいかない。
忘れてならないのは、どんな原発にも最終的には、「核のごみ」の処分という問題がつきまとう点だ。高レベル放射性廃棄物の最終処分地をめぐって北海道の2町村で文献調査が実施される見込みだが、問題の解決には長い年月がかかる。
脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく。それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ。


(2020年11月3日の朝鮮日刊新聞邪説)

8月12日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「朝日新聞の調査では・・・再稼働した5原発9基では1400億~2300億円にものぼる」と泣き喚き、10月26日の投稿でも指摘したにもかかわらず、「対照的に再エネの発電コストは下がっており、原発を減らしながら太陽光や風力を広げていくというのが合理的だ」と喚き立てやがる。
「再エネの発電コストは下がっており」なら炭素税は必要ないにもかかわらず、10月29日の投稿で採り上げた10月27日の邪説は「炭素税や排出量取引の導入を急ぐ必要がある」と喚き立てたけど、「普及の時期が定かでない新技術に期待し、時間を浪費するわけにはいかない」と泣き喚くのは、10月27日の邪説が「まず手をつけるべきは、技術開発がなくても取り組むことができる対策である」と喚き立てたのと同じで、やはり、「炭素税や排出量取引の導入」ということに他ならない。
原発の「安全対策費」を考慮しても、再エネは原発よりずっと高い(しかも、2018年4月5日の投稿で採り上げた「けいざい+」に見えるとおり、これまではメガソーラーですら環境アセスメントの適用外だったから、つまり、「安全対策」を講じていなかったから、再エネの「安全対策費」を考慮すれば、再エネのコストはさらに上がる)と、「再エネの発電コストは下がっており」なら炭素税は必要ないと、何度も、何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も指摘し続けてきたにもかかわらず、尚も「事故後の安全対策費が電力11社の合計で5.2兆円を超え・・・対照的に再エネの発電コストは下がっており」と喚き続けるのは、「福島の事故」を利用して、炭素税を課して再エネと称する紛い物で国民を収奪するために、「脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく」と喚き立てていることを、ハッキリと示してるな。
(「何度言っても言い足りない」けれど、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、率先して原発安全神話を垂れ流して、「福島の事故」を招いたのはコヤツら。コヤツらは「福島の事故」のA級戦犯。にもかかわらず、己らこそが正しいかのごとくに、「福島の事故を受け、朝日新聞は将来的には原発に依存しない社会をめざすべきだと主張してきた」と放言し続けるのは、コヤツらの醜悪さ卑劣さを示して余りある。)
10月29日の投稿でも指摘したとおり、中禍人糞凶和国が公約した「60年に実質ゼロ」「今後10年間で温室効果ガスを増加させ続ける」のを称賛する一方で、「だが、『50年に実質ゼロ』は、今後10年間で温室効果ガスを大幅に削減できるかが鍵を握る」と泣き喚くのは、「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える再エネに依存し続け」て、国民を収奪するために、「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える原発に依存し続けることは許されない」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。

しかも、だ。
たとえ、コヤツら左翼と江守グレ多らIPCCが煽る温暖化を真に受けても、コチラで解説しているとおり、「50年に実質ゼロ」で抑えられる気温上昇は0.01℃未満。
9月1日の投稿で「IPCCへの懐疑を強めつつあるIEEI」と言ったけれど、それを牽引してきた杉山大志が最近はIEEIに出てこないなと思ってたら、こんなところで書いてる。3月19日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多が「身構えざるを得なかった」と喚いてやがったけど、奸凶省や左翼界隈からIEEIに圧力がかかって、杉山大志を締め出したんじゃねえか。10月29日の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を政権に従順なものにしようという思惑が透けて見える」と泣き喚いてやがったけど、奸凶省直属の江守グレ多を会員にし、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議こそが、その無学術会議を血眼で擁護し続ける左翼こそが、「異論を唱える者を許さない」ことは明らかだろ。けど、それは「だが、『50年に実質ゼロ』は、今後10年間で温室効果ガスを大幅に削減できるかが鍵を握る」が国民を収奪するための卑劣なプロパガンダに他ならないことを露呈してるだけ。)
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図12-1に見えるとおり、IPCCに依れば、気温上昇はCO2の累積排出量に比例するから、現在の排出量が50年まで続くと仮定した今後30年間の累積排出量に、その比例係数を掛けて導き出された評価だけど、2015年4月14日の投稿で引用した図からも同様の結論が導き出される。
60年代~80年代の30年間は石油と石炭火力が主で、しかも、燃焼効率は現在よりずっと低かったから、CO2排出量も現在よりずっと多かった。
けれど、それに因る気温上昇はたったの0.013℃だから、現在の排出を今後30年間続けても、それに因る気温上昇が0.01℃未満に収まることは、高校生でも分かる道理。
(けど、昨年6月22日の投稿で紹介したとおり、グレた娘は中学でもまともに学ばず、高校にも進学できなかったから、分からない。8月15日の投稿で採り上げたような、グレた娘に欲情するアホカスにも分からない。)
「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える再エネに依存し続け」て、国民を収奪するために、「排出削減を口実に、さまざまな問題を抱える原発に依存し続けることは許されない」と泣き喚いていることは明らかだろ。

「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と?
おい、こらっ!
何処の誰が「それこそ進むべき道である」と決めたんだ?
あ?
一新聞社風情に何の権限があって「それこそ進むべき道である」とほざいてんだ?
あ?
「進むべき道」は国民が決める!
「それこそ民主国家が進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」。
にもかかわらず、国民の頭越しに「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と喚き立てたのは、国民を収奪するために「脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく」と喚き立てていることを、ハッキリと、ハッキリと示してるな。
(「何度言っても言い足りない」けれど、率先して原発安全神話を垂れ流して、「福島の事故」を招いたのはコヤツら。にもかかわらず、己らこそが正しいかのごとくに、「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と高言し続けるのは、コヤツらの底なしの醜悪さ卑劣さを、国民を収奪するために「脱炭素と脱原発を両立しながら気候危機対策を進めていく」と喚き立てていることを、示して余りある。)

だから、10月10日の投稿で糾弾したにもかかわらず、翌朝にコレ!


2020年11月4日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらに、コレ!


2020年11月4日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「有識者と一般の人との危機感に、まだかなりのギャップがある」って?
笑わせんな!
9月9日の投稿9月19日の投稿、そして、10月16日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「昨今は大型台風などの災害が多発し、気候変動の影響を感じている方が多いと思います」と喚いてやがるけど、強い台風は1970年以前の方が多かったことも知らず、熱帯低気圧積算エネルギーも知らず、「昨今は大型台風などの災害が多発し、気候変動の影響を感じている方」が「有識者」。
実のところ、「憂識者」=知識を憂(うれ)う者。
「否定論者のような本当の『有識者』と、『環境危機時計』と泣き喚く『憂識者』に、無限のギャップがある」んだよ。

コヤツらは「市民収奪 取っつきやすく」を「環境問題 取っつきやすく」と言い張ってるだけ。
だから、10月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、執拗に「みんな電力」というブラック企業を持て囃してやがる。
固定価格買い取り制度で契約もしていない再エネに負担させられているにもかかわらず、「自分のコンセントの向こうを想像し、電気代を誰に払うのか選ぶ段階に来ている」と放言して憚らないのは、「市民収奪 取っつきやすく」のために「環境問題 取っつきやすく」と嘯いてることを、ハッキリと示してるな。
しかも、自然エネルギーと称する紛い物が自然を破壊し尽くしている。
にもかかわらず、「水溜りボンド」とかいう頭カラッポのアホに「環境意識が高いことが必ずしもポジティブに捉えられない空気がある」と泣き喚かせるのは、「市民収奪 取っつきやすく」のために「有識者と一般の人との危機感に、まだかなりのギャップがある」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。
(この「コンセントの向こう側 想像」もネットで全文公開されてる。気候変動と煽り立て、再エネと称する紛い物で市民から毟り盗るのだという、コヤツらの強い意思の表れだ。)

「進む分断、異なる意見の現実知って」と嘯いてやがるけど、「みんな電力」という特定の企業を持て囃し続けることが、「異なる意見の現実知って」か?
あ?


2020年10月26日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より


2020年11月2日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「ジャーナリズムを通じて生の現実を知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うのは、「ジャーナリズムを通じて『みんな電力』の素晴らしさを知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うこと。

契約もしていないのに固定価格買い取り制度で負担させられるのは、「顔の見えない再エネ」ということだろ!
「それでも『顔の見える電気』を使いたいと思った」のは、「市民収奪 取っつきやすく」のために「環境問題 取っつきやすく」と嘯いてることを、ハッキリと示してるな。
「顔の見える電気」などと言葉を弄して市民を欺こうと図るのは、コヤツら左翼の十八番。
「ジャーナリズムを通じて生の現実を知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うのは、「ジャーナリズムを通じて『それでも《顔の見える電気》を使いたい』と知る必要が今後は高まっていくだろう」と言うこと。

「民主主義の価値 熟知しているか」と泣き喚くのは、「『3.5%』に隷従する民主主義の価値 熟知しているか」と言うこと。
固定価格買い取り制度で再エネに負担させられるのみならず、炭素税で物価が暴騰すれば、「日々の生活は苦しくなる」にもかかわらず、「環境負荷を減らしながら日々の生活が豊かになればみんなハッピーだ」と悦ぶのは、「99%への負荷を高めながら最上位1%の日々の生活が豊かになればみんなハッピーだ」ということ。
だから、3つ目と4つ目の紙面の翌朝もコレ!


2020年11月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、甲斐沼ちゅう糞ババアに喚かせ続けやがる。

「森林は炭素を蓄積し、消失は二酸化炭素の排出につながる」って?
そうだよ。
だから、8月28日の投稿で紹介したとおり、再生可能エネルギーと称する紛い物を増やした結果、「二酸化炭素の排出につながった」んだろ。
にもかかわらず、それには知らんぷりを決め込んで、甲斐沼ちゅう糞ババアが「再生可能エネルギーへの転換を上げた」のは気候変動のデマを露呈してるだろ!

「台風は約27度以上の海上で発生する。甲斐沼さんは海面水温の図を示し、『人間活動が原因で増えた熱の90%以上が海に蓄えられる。水温を上げないことが必要』と指摘した」だと?
10月16日の投稿は海面水温の図を示し、『《台風19号は(CO2排出に因る温暖化で)本州の近くまで広がった27度以上の海面水温を進み、強大化したとされる》なら、台風12号が猛烈に発達して関東はメチャクチャになったはずだな。何故ならなかったんだ?』と指摘した」。
おい、こらっ!
糞ババア!
答えてみろや!
答えられるわけねえな。
だから、同じ朝刊でコレ!


2020年11月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

台風10号に目を逸らして誤魔化そうと図ったんだね。
しかも、今年の台風上陸はゼロにもかかわらず、そして、7月10日の投稿7月18日の投稿で糾弾したにもかかわらず、「今年も豪雨や強い台風が日本を襲い、人命が失われた」と泣き喚いてやがる。
市民にブーメランを投げつけるために、「気候変動による影響は、温室効果ガスを排出してきた人間に、ブーメランのように返ってきている」と泣き喚いていることは明らかだろ。
中禍人糞凶和国の公約「2060年実質ゼロ」「30年まで排出増」を称賛しながら、「排出を『2050年実質ゼロ』にし、将来に影響を最小限にするために、急速な排出削減へ向け対策を急ぐ必要がある」と泣き喚き続けるのは、その事実をハッキリと示してるな。

先の紙面で「進む分断、異なる意見の現実知って」と泣き喚いてやがったけど、温暖化対策に抗議した黄色いベスト運動を弾圧したのは「進む分断」にもかかわらず、「フランスのように市民からの積極的な施策提言を取り入れる仕組みの導入」を喚き立てるのが「異なる意見の現実知って」か?
あ?
「民主主義の価値 熟知しているか」と喚いてやがったけど、黄色いベスト運動を弾圧したにもかかわらず、「フランスのように市民からの積極的な施策提言を取り入れる仕組みの導入」を喚き立てるのは、「民主主義の価値 熟知しているか」?
あ?
前回の投稿で(10月29日の夕刊紙面に関して)糾弾したにもかかわらず、糞ババアに「フランスのように市民からの積極的な施策提言を取り入れる仕組みの導入」と喚かせるのは、10月29日の投稿で指摘したとおり、日本国民を黄色いベスト運動のように弾圧するために、「気候変動による影響は、温室効果ガスを排出してきた人間に、ブーメランのように返ってきている」と泣き喚いていることを、ハッキリと示してるな。

「社会の仕組みを大きく転換して」とは、「民主社会の仕組みを大きく転換して」ということ。
だから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言した江守グレ多を会員にした無学術会議を血眼で擁護し続けてるんだよ。
10月21日の投稿で糾弾したにもかかわらず、同じ朝刊の1面で、江守グレ多に従って「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た吉田マウンテンゴリラに泣き喚かせてやがる!


2020年11月5日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

先の邪説は「それこそ進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」と泣き喚いてやがったけど、「無学術会議のド畜生どもを一匹残らず社会から葬り去ることが進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」。
「無学術会議が推薦した6匹のド畜生を一匹残らず社会から葬り去ることが進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」。
「無学術会議を擁護する左翼を誅戮することが進むべき道であることを、菅政権は認識するべきだ」!

多様性を無伴奏の岡田正則のための「其方(そなた)らクズよのう」

バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番(BWV1005)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

「クルクル右回転レシーブでパー」が「学術会議問題、とうとう野党とマスコミが事実上の『敗北宣言』を出した…!」などとバカ騒ぎしてやがるけど、事実は全く逆で、無学術会議と左翼は着々と目論みを達成しつつある。
安倍蚤の心臓は必死に持ち堪えてたけど、腐った魚のような顔をした秋田の熊襲はこのザマだ!


2020年10月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらに、このザマ!


2020年10月28日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

さらに、このザマ!


温室ガス「50年実質ゼロ」政府全体で推進 菅首相指示
水戸部六美
2020年10月30日 22時00分
政府は30日、地球温暖化対策推進本部(本部長・菅義偉首相)を開き、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けて政府一丸となって取り組む方針を決めた。今後は成長戦略会議や新たに創設する国と地方の検討の場で議論を重ねていくという。
菅首相は「50年実質ゼロ」の実現に向けて、梶山弘志経済産業相にエネルギー産業分野の変革を、小泉進次郎環境相に地域の創造や国民のライフスタイルの転換を進めるよう指示。その他の閣僚にもそれぞれの所掌分野の排出削減策などを検討するよう求めた。
さらに来年予定されている地球温暖化対策計画やエネルギー基本計画などの見直しを加速させるよう指示し「全閣僚一丸となって取り組んでいただきたい」と締めくくった。(水戸部六美)

地球温暖化対策推進本部であいさつする菅義偉首相(左)。中央は小泉進次郎環境相。右は田村憲久厚労相=2020年10月30日午後5時11分、首相官邸、上田幸一撮影


(朝日新聞デジタル)

さらに、このザマ!


2020年10月31日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

7月7日の投稿9月27日の投稿で指摘したにもかかわらず、北海道も沖縄も切り捨てる、と。
だったら、真っ先に秋田を切り捨てやがれ!

さらに、このザマ!


再生エネ普及へ地域間送電網を複線化
政府、東北・九州候補に
2020/10/31 1:33 (2020/10/31 5:11更新)
再生可能エネルギー拡大の妨げとなっている送電網の弱さを解消するため、政府は送電網を複線化して増強する。電力会社と来年春までに計画を策定して具体的な場所や規模を詰める方針で、東北や九州などが候補になる。2050年までに温暖化ガス排出量を「実質ゼロ」にする政府目標の実現に向け、欧州に比べて遅れている送電インフラの整備を急ぐ。
電力は発電所から送電網を使って各地域に送る。送電網が不十分だと太陽光や風力…


(日本経済新聞 電子版)

2017年10月30日の投稿11月11日の投稿2018年1月16日の投稿4月5日の投稿10月23日の投稿昨年4月8日の投稿8月11日の投稿9月4日の投稿、そして、9月11日の投稿で紹介したとおり、基幹送電線には十分な空きがあるんですぅぅぅ~、と泣き喚いてやがったくせに、「再生エネ普及へ地域間送電網を複線化」。
需要の何十倍もの電気を高値で売りつけ、国民の所得を奪って利を貪る、と。
もちろん、送電網の費用も血税で賄う、つまり、国民に負担させる。
再エネ業界が国民の所得を奪って利を貪るために、国民が負担する、と。
3月14日の投稿で紹介したとおり、白ブタに「送電網 公的に運営を」と喚かせたのが当にコレ。
(だから、前回の投稿で紹介したとおり、白ブタが理事長に収まっている自然エネルギー財団に喚かせ続けてる。)
前回の投稿で採り上げた10月27日の邪説が「再エネを中心とする電源構成への転換や、送電システムの改革も欠かせない」と喚き立てたのも同じ意図。
この論理こそが新自由主義を推し進めてきた、格差を拡大させ続けてきた論理なんだよ。

「脱炭素」の名目で徹底的に国民を収奪するために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けているんだね。
だから、6月15日の投稿で糾弾したにもかかわらず、とうとう、コレ!


2020年10月29日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

10月4日の投稿で指摘したとおり、あの近藤邦明のようなエセ懐疑論者が無学術会議を擁護するから、こんなことになってしまうんだ!
ったく、やる気が失せるぜ。

言うまでもなく、この後に待っているのは、前回の投稿で採り上げた10月27日の邪説が喚いていたとおり、「炭素税や排出量取引の導入」。
もちろん、秋田の熊襲も総選挙が間近の今は「炭素税や排出量取引の導入」と言い出せない。
けど、無学術会議を擁護する左翼は「炭素税や排出量取引の導入」させたい。
是が非でも「炭素税や排出量取引の導入」し、国民を苦しめて、殺して、利を貪りたい。
だから、前回の投稿で糾弾したにもかかわらず、執拗に、執拗に無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けてる。


学術会議問題 首相答弁の破綻明らか
疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない。空疎な答弁が繰り返された3日間が終わった。
日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅首相が拒否した問題について、国民の代表である議員の問いにどう答えるか。注目された臨時国会の代表質問だったが、首相は用意した紙に書かれたお定まりの「総合的・俯瞰(ふかん)的」などの言葉をただ読み上げるだけで、なぜ拒否したのかという問題の核心から逃げるのに躍起だった。
与党にも苦言を呈され、首相は「多様性が大事だということを念頭に判断した」と言うようになり、国会でもそう述べた。
法律が会員の要件とするのは「優れた研究又(また)は業績」だけだが、多様性が大切だとしても、同じ大学に籍を置き、年齢も近い別の学者は任命されている。拒まれた人との違いはどこにあるのか。6人の中には多様性につながる女性や私大の教授もいる。そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻(はたん)は明らかだ。
学術会議によると、この15年間で、勤務先が関東の会員の比率は63%から51%に、最多の東京大の会員は50人から34人になるなど、多様化は進んでいる。なお不十分だというのなら、それを会議側に指摘して議論すべきなのに、いきなりの任命拒否は暴挙というほかない。
会員は210人と法律で定められており、梶田隆章会長は6人の欠員によって「運営や活動の著しい制約となっている」と語った。6人は全て人文・社会科学の研究者だ。違法状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、首相はどう考えているのか。
政権側の言い分のほころびは他にもある。首相は、04年に会員の推薦方法が現行制度に変わったとして、拒否を正当化する根拠としてきた。だがその04年改正時に、「会員候補の任命を首相が拒否することは想定されていない」と記した政府の文書があることが分かった。
学術会議の人事への介入は前政権時代の14年ごろに始まり、警察官僚出身の杉田和博官房副長官が一貫して関与してきたとされる。週明けから国会審議の場は一問一答式の予算委員会に移る。首相がまともな答弁ができないなら、杉田氏から直接話を聴く必要がある。与党は「あまり前例がない」と拒むが、前例はあるし、前例踏襲の打破は政権の看板のはずだ。
首相は26日のNHKテレビで「説明できることとできないことがある」と述べた。今回の拒否理由は「説明できること」だし、しなければならない。きわめて重大な問題である。


(2020年10月31日の朝鮮日刊新聞邪説)

「学術会議の人事への介入は前政権時代の14年ごろに始まり、警察官僚出身の杉田和博官房副長官が一貫して関与してきたとされる」だと?
その14年に会員の半数が改選された。


官邸、14年改選時にも学術会議に説明要求 「介入の伏線だったかも」
日本学術会議が2014年に会員(210人)の半数を改選した際、当時の安倍晋三首相が会員を任命する前に、学術会議が正式決定した推薦候補の選考過程の説明を官邸側が求めていたことが28日、判明した。学術会議側は最終段階で候補から外れた人を含む117人の名簿を示したが、官邸側は難色を示さず、推薦候補全員が任命された。
当時会長だった大西隆・東京大名誉教授は「今思えば、当時から官邸側は学術会議の選考をシビアに考えており、我々と認識のずれがあったと考えられる。(人事介入の)伏線だったかもしれない」と話している。
大西氏によると…


(会員限定有料記事 毎日新聞2020年10月28日 21時49分(最終更新 10月28日 22時07分))

この時に江守グレ多が選ばれたんだろ。
この前年にIPCC第5次報告書が発表された。
その政策策定者向け要約の日本人唯一の執筆者が江守グレ多。
その「業績」で江守グレ多が選ばれたわけだ。
って、江守グレ多ごときが政策策定者向け要約の日本人唯一の執筆者になったこと自体がおかしい。
3月19日の投稿8月1日の投稿を読めば分かるとおり、江守グレ多は破廉恥で醜悪で卑劣な扇動者にすぎない。
「科学者」でも何でもねえ。
但し、8月30日の投稿で採り上げた8月27日の朝鮮日刊紙面や9月14日の投稿で採り上げた論説を読めば分かるとおり、誤魔化して欺く文章を書くことには長けてる。
脱炭素という名の国民弾圧を推し進めるには必要な人材。
そのためには、江守グレ多に箔をつけねばならない。
だから、奸凶省が政策策定者向け要約の日本人唯一の執筆者に送り込んだ。
そして、脱炭素は科学に基づいているとみせかけるために、それを「業績」として、江守グレ多を無学術会議に送り込んだ。
その結果、無学術会議は、その江守グレ多を「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
もちろん、醜いメス豚もこの時に選ばれた。
江守グレ多と醜いメス豚を会員にした「学術会議の人事への介入はIPCC報告書後の14年ごろに始まり、奸凶省が一貫して関与してきた」んだね。
前回の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「従来の国会答弁に反することをしながら説明をせず、論点を学術会議のあり方にすり替え、たらい回しで相手の疲弊を待つ」と泣き喚いてやがったけど、テメエらが論点を『警察官僚出身の杉田和博官房副長官』にすり替え」るんだろ!
テメエらが「『警察官僚出身の杉田和博官房副長官』にたらい回しで相手の疲弊を待つ」んだろ!

「違法状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、首相はどう考えているのか」だと?
いいかげんにしやがれ!
何度言っても言い足りない」けれど、5月28日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放った。
9月14日の投稿で紹介したとおり、「筆者の考えでは、日本において気候変動に無関心な人が多いという問題に対しては、わずかな関心を持って個人の環境配慮行動をとる人々を大勢増やすのではなく、本質的な関心を持つ人々とその支持者を増やし、システム変化を起こすことを目指すアプローチをとるという認識を明確に持つべきだと思う。この認識に基づけば、無関心な人はある程度多く存在し続けていても、システムが変われば結果的にそれに従うので問題はない」と高言した。
憲法こそが最高法規。
「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」は、民主主義を規定する憲法を否定する以外の何物でもない。
無学術会議は「違憲状態を作り出し」ている。
コヤツらも「グレタの法則」と言い放った。
10月7日の投稿で紹介したとおり、モデル風情に「『3.5%』になることを目指すグループが必要だと思っています」と放言させた。
昨年11月6日の投稿で採り上げた昨年11月11日の「耕論」で泣き喚かせたブスにも、「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」と放言させた。
「違憲状態を作り出し、『3.5%』が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、無学術会議とテメエらはどう考えているのか」!

これで、よ~く分かったな。
コヤツらが血眼で無学術会議を擁護し、青筋立てて政権を攻撃し続けている訳が。
無学術会議と己らが「違憲状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害している」という事実を覆い隠し、国民を欺き、「炭素税や排出量取引の導入」を「国民のための活動」にしてしまうために、「首相はどう考えているのか」と泣き喚いてるんだね。
「炭素税や排出量取引の導入」での収奪を「国民のための活動」と言い張るために、「違憲状態を作り出し、富裕層が大切だというバランスを崩し、懐疑論者が国民のために活動するのを阻害する」ために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けているんだよ。

だから、懐疑論の「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」!


2020年10月29日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

IPCC『1.5℃特別報告書』の全く不都合な真実」の図13-28に見えるとおり、「1.5度特別報告書」は、20世紀の気温上昇は自然変動の範囲内、と認めてる。
何度も、何度も、「何度」という言葉を「何度言っても言い足りない」ほど何度も指摘し続けてきたにもかかわらず、そして、前回の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が18年に公表した『1.5度特別報告書』が予測する未来はこうだ」と泣き喚き続け、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第4節と第6節、「CO2排出が招く諸々の不都合の全く不都合な真実」の第1節、第9節、第10節、第20節、第21節で解説しているにもかかわらず、そして、前回の投稿でも糾弾したにもかかわらず、「サンゴ礁の消失」と泣き喚き続け、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
5月10日の投稿で説明したにもかかわらず、「永久凍土の融解」と泣き喚き続け、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
10月10日の投稿で採り上げた邪説は「だがそれでは分が悪いとみて、学術会議の側に非があるという『印象操作』に走っているように見える」と泣き喚いてやがったけど、「『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の第8節で糾弾しているにもかかわらず、またしても、「海面上昇の影響が心配される太平洋の島国ツバルでは、満潮時に道路が水浸しになることも」という写真を掲載して「印象操作」に奔り、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。

だから、9月3日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても、甲斐沼美紀子ちゅうスベタに泣き喚かせてやがる!
「1.5度特別報告書」は、20世紀の気温上昇は自然変動の範囲内、と認めてるにもかかわらず、昨年12月6日の投稿で採り上げた「もっと知りたい COP」の第2回に見えるとおり、「甲斐沼美紀子さんは、『1.5度特別報告書は気候変動対策の緊急性を浮き彫りにした・・・重要な科学的情報を提供した』と話す」。
そんなスベタに泣き喚かせ続けるのは、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
何度言っても言い足りない」けれど、太陽光発電の設備容量は既に全原発が再稼動した場合の発電量を上回ってるにもかかわらず、9月27日の投稿でも説明したとおり、基幹送電線にほとんど流れていない。
にもかかわらず、スベタに「原発の稼動がなくても再生エネでまかなえる」と泣き喚かせ、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
しかも、8月28日の投稿で紹介したとおり、再生エネと称する紛い物を普及させた結果、「森林吸収分などを差し引いた」排出は逆に増加してる。
にもかかわらず、スベタに「石炭火力はなくし、再生エネへ置き換えなければならない」と泣き喚かせ、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
3月19日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「IGESの甲斐沼美紀子氏が他の執筆者に尋ねたところ、過去の気温上昇量については『1.5℃報告書』と第5次報告書は完全に整合的であること、記事には特に目新しい知見は無いので学術論文として出版されない限りは相手にしないほうがよいこと、などの回答を得ている」と喚き立てた。
何度言っても言い足りない」けれど、無学術会議は、その江守グレ多を会員にしたのみならず、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た。
甲斐沼美紀子に泣き喚かせ続けるのは、「2050年実質ゼロ」で国民を苦しめ搾取するために、無学術会議を擁護して政権を攻撃し続けていることを、露呈してるな。

だから、その下では、またまたまた、醜いメス豚に喚かせてやがる!
再生エネと称する紛い物を普及させた結果、「森林吸収分などを差し引いた」排出は逆に増加してるにもかかわらず、醜いメス豚に「理由は二つ。一つは、未来技術でCO2を回収するよりも、太陽光パネルなど今ある技術で早めにCO2削減に取り組んだ方が」と泣き喚かせるのは、「疑問にきちんと答えようという姿勢もなければ、理屈も説得力もない」。
前回の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「総合的、俯瞰的、バランスといった聞こえのいい言葉の裏に、異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を奸凶省に従順なものにしようという思惑が透けて見える」と泣き喚いてやがったけど、スベタとブーに泣き喚かせ続けるのは、「『気温上昇《1.5度まで》道筋は』といった聞こえの悪い言葉の裏に、異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を奸凶省に従順なものにしようという思惑が透けて見える」な。
「異論を唱える者を許さず、研究者とその集団を奸凶省に従順なものにしよう」と図るのは、国民を収奪するために他ならない。
8月30日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多も「環境に優しい家しか売らなかったり」と喚き立ててやがったけど、「1戸あたり60万~百数十万円の補助金をつけている・・・30年には建て売りも含めすべての新築住宅の標準をZEHにする目標」ということは、貧乏人から毟り取った血税で裕福な家庭が家を建てるということ。
裕福な家庭だけがぬくぬくと生活し、貧乏人は路上生活しろ、ということ。
「『温室ガス《2050年に実質ゼロ》』といった聞こえの悪い言葉の裏に、異論を唱える者を許さず、国民を弾圧しようという思惑が透けて見える」な。

だから、その横では、3月8日の投稿で糾弾したにもかかわらず、またしても、「先行する欧州 市民も具体策を提言」と喚き立ててやがる!
「市民の視点」なら、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と高言した江守グレ多を糾弾しろ。
その江守グレ多を会員にしたのみならず、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命した挙句、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議を糾弾しやがれ!
けど、しない。
安倍こべに、血眼で無学術会議を擁護。
3月10日の投稿で紹介したとおり、「少しでも異議を唱えると『感染症を甘く見ているのか』『犠牲者が出てもいいのか』となり、横並びの同調圧力が働く」と泣き喚いてやがったけど、権力が上から市民に「実質ゼロ」という目標を与えた上で、「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」と言い立てるのは、「少しでも異議を唱えると『CO2を甘く見ているのか』『犠牲者が出てもいいのか』となり、横並びの同調圧力が働く」に他ならない。
「不安から国の取り組みに期待する気持ちが醸成され、自発的に『下からの総動員体制』を生み出す条件が整いやすい」と泣き喚いてやがったけど、権力が上から市民に「実質ゼロ」という目標を与えた上で、「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」と言い張るのは、「自発的に『下からの総動員体制』を生み出す条件が整いやすい」から。
無学術会議は、「『下からの総動員体制』を生み出す条件を整える」ために、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」たんだね。
前回の投稿で採り上げた10月25日の邪説は「首相の本意は人事権をめぐる別の記述にあるようだ。組織を統率し、己の意のままに動かすために、手にしている大きな権限を行使するという考えだ」と泣き喚いてやがったけど、「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」と言い立てる「左翼の本意は人事権をめぐる別の記述にあるようだ。国民を統率し、己の意のままに動かすために、無学術会議が手にしている大きな権限を行使するという考えだ」。

この紙面、ネットでも全文公開されてる。
しかも、ネットの記事ではブーの写真まで掲載してやがる。
無学術会議を擁護して政権を追い詰め、「2050年に実質ゼロ」で国民を徹底的に苦しめ搾取するのだ、というコヤツら左翼の強い意気込みが表れてるな。
だから、先の邪説で「6人の中には多様性につながる女性や私大の教授もいる。そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻は明らかだ」と泣き喚き、同じ朝刊で本人にも泣き喚かせてやがる!


2020年10月31日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「『多様性』に逆行」だと?
江守グレ多が「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」と言い放ったのは、「『多様性』に逆行」じゃねえの?
その江守グレ多を会員にし、「フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会」とやらの幹事に任命したのみならず、江守グレ多を共に「完狂省地球奸凶局長に手渡し」、国民に指突きつけて「消費行動などを通じて取り組みを加速することを求め」た無学術会議は、「『多様性』に逆行」じゃねえの?
「『実質ゼロ』には市民の視点や協力が欠かせない」は「『多様性』に逆行」じゃねえの?
「多様性」って、結局は自分自身のことかぁ?
先の邪説は「違法状態を作り出し、自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していることを、首相はどう考えているのか」と泣き喚いてるけど、コヤツらこそが「自身が大切だというバランスを崩し、国民のための活動を阻害していること」は明らかだろ。

1月27日の投稿で紹介したとおり、「科学者の発言や研究成果などについて『非常に』『かなり』信頼していると答えた人は、日本では25%にとどまった」のだから、まあまあ信頼している人が40%なら、脱炭素は不要と考えている市民は「35%」だから、「3.5%の人が参加すれば、そのムーブメントは成功する」のなら、「3.5%の人が参加しても、その(脱炭素の)ムーブメントは成功しない」はず。
それこそが「多様性」だろ。
9月14日の投稿で紹介したとおり、江守グレ多は「『多くの場合、生活の質を脅かすものである』と回答したのは、世界平均27%に対して日本では60%であった」と泣き喚いてやがったけど、反脱炭素のムーブメントに「60%の人が参加」しているのだから、「3.5%の人が参加しても、その(脱炭素の)ムーブメントは成功しない」はず。
それこそが「多様性」だろ。
けど、コヤツは、75%(または60%)が「3.5%の人」の主張を受け入れるのが「多様性」だ、75%(または60%)を無視して「3.5%の人」の主張に従って脱炭素を推し進めるのが「多様性」だ、と喚いてるんだね。
75%(または60%)は「『多様性』に逆行」と罵ってるんだよ。
(「多様性」と言い立てて、「多様性」を否定するのは、「異論を唱える者を許さ」ないために、「多様性」と言い立てるのは、コヤツら左翼の常套手段。)
だから、「これを機に若い人たちに日本の学術や、政府と学問の関係について関心を持ってもらいたいから」と泣き喚いてるんだね。
グレた娘を持て囃し、愚かな若者を唆して、「グレタの法則」と喚き立てているのと全く同じだな。

「6人の中には多様性につながる女性や私大の教授」も同じ穴の狢。
「6人は全て人文・社会科学の研究者だ」と喚いてるけど、無学術会議の「人文・社会科学の研究者」も皆同じ穴の狢。
「そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻は明らかだ」という「論理の破綻は明らかだ」!

「安倍、菅両政権は権力を暴走させないための『ブレーキ』を破壊し続けている」だと?
このド畜生めが!
「脱炭素」の名の下に国民を搾取するために、「『ブレーキ』を破壊し続けている」のはテメエと無学術会議だろ!
「『多様性』に逆行」する6匹のド畜生を、「権力を暴走させないための『ブレーキ』を破壊し続けている」無学術会議のド畜生どもを、「そうした人材をなぜ排除したか。論理の破綻は明らかだ」と泣き喚く鬼畜左翼を、この社会から一匹残らず消し去らねばならない!

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